今日も今日とて、家具の陰に寝そべってぐっすりすやすやお昼寝をするうさぎさん。こういった姿は毎日見られるものですが、それはつまり安心してくれているということですし、元気だということでもあります。ついでに見ている人に癒しと和みを届けて心をほっとさせてく
テーブルの上に置かれたおやつを食べている子うさぎ。人が押さえないとおやつが前に滑っていくので自分も前に進みながら少しずつかじっていきます。そうして何のかんので満足するまで食べたらてくてく歩いて退場!いや、足元が滑るのはわかるんですけども。
その時々で様々な寝方を披露してくれるうさぎさん。ケージの隙間から鼻が出ている時もあれば、どこかに挟まるようにして眠っていたり、わざわざ壁に詰まるような形になっていたり、ひっくり返って口が開いているような時も。ついでに夢を見ているとそこへ寝相が加わっ
同じ食器を囲むうさぎとインコ。うさぎが中の牧草をもぐもぐ食べるすぐ横でインコは牧草をつまみ上げてはぽいぽいと外に投げていきます。どうやら遊びに来ただけみたいですねこれは。でもうさぎはもちろん追い払ったりはしません。お互いのことをどう思っているのか尋
元気でゴキゲンなことを全身で表現してくれるうさぎさん。静かにしていたかと思いきや、突然部屋の中を高速で駆け回り特に意味なくぴょんぴょん跳ねてみたり。今日も元気で何より。機嫌が良くて何よりです。
なかなかにユニークな寝方を披露してくれる子うさぎ。人の寝相は人それぞれ。うさぎさんも寝相はうさぎそれぞれ。特に子うさぎはまだ成長途上なこともあり寝方が一定していないので面白い姿勢のことが多いんですよね。あまりにも変な寝方だったり場所が悪かったりしたら
勢いよく走ってジャンプしてホリホリしてとゴキゲン全開なうさぎさん。短いしっぽまでぴこぴこ振って、もう本当に楽しくて仕方がないようです。これだけ喜んでくれているのが見えると、人の側としても遊んでもらうのに庭に連れ出したかいがあるというもの。でも一方でも
ケージの上、窓辺で一緒に休憩中な仲良しうさぎさん。もたれかかって寝そべったりして、すっかり落ち着いた様子です。うさぎさんもやっぱり信頼できる相手と添い寝をするといつもより安心できたりするのでしょうか。
管理兎さんが急遽、お月様へ出張することになってしまったためその都合により少しの間だけお休みを頂きます。いつも見に来て頂いている皆様には申し訳ありません。
仰向けのまますやすや眠る2羽の子うさぎ。口や手足が時々動くのはいつものことですが、こんな光景は何度見てもいいものです。それにしてもまだ目が開いていない子うさぎって一体どんな夢を見ているんでしょうね。夢の中でももぞもぞしたりミルクを飲んだり?
人がいちごを持ってくると勢いよく駆けてきてむしゃむしゃ食べ始めるうさぎさん。おいしいようで、みるみるうちに小さくなっていきます。食べているうさぎさんは大満足。人も自分は食べなくてもおいしそうに食べるうさぎさんを見て大満足です。
ふんわりまんまるな子うさぎたち。兄弟同士で毛づくろいをし合ったり、人が手に乗せると今度は人の手も舐めてくれたり。あまり意味はない? いえいえ、気持ちが大事なんです。そういう姿を見ていると何だか嬉しくなりますよね。
よく伸びると言えば猫なんかを割とよく聞きますがうさぎだって負けてはいません。めいっぱい伸ばせば猫にだって全く引けを取りません。よく食べて、よく遊んで、よく寝て、よく伸びて、よく撫でられて……何だかんだ言ってもやっぱりそれが一番です。
子うさぎの生まれてから生後24日までの成長記録。生まれた直後は牧草と毛のベッドの下でもぞもぞしていたのにそれがみるみるうちにうさぎらしくなっていってあっという間にふわふわ毛玉になっていく様子は何度見てもすごいものです。そしてそんな子うさぎを産んだお母
目の前に置かれたいわゆるコップがさねを結構な勢いでぽいぽいと投げていくうさぎさん。もちろん例によって、それぞれのカップの間にあるのはおやつ。これ、結構どの子でもやってくれるので規格とか作ってラビットホッピングに続く競技にできたりとかしないでしょうか。
管理兎さんも今日でなんと11歳!いつもお世話になっているショップで「10歳の一年は長いよ」と言われた通りで、この一年は本当に大変でした。病気で危なかったり、ちょっとした怪我が元になってあれやこれやと体の不調が連続で出てきてしまったり。昔と比べると眠って
周りは気になります。でも眠気には勝てません。子うさぎとはそういうものです。それでいいんです。
一緒に野菜のもしゃもしゃタイムなうさぎとモルモット。どちらも草食のおとなしい動物でのんびりしているのでそうそう揉めるようなこともありませんし、とにかく平和です。目の前で食べるのを眺める時間なんかを作れたらちょっとした日々の癒しになりそうな。
クッションの上に並んだ4羽のもこもこ子うさぎ。眠い時間なのか、みんなほぼ動かずにじっとしているだけですが、なんかもうそこに並んでいてくれるだけでもかわいくていいですね。
芸達者を目指して特訓中なうさぎさん。くるくる回ったり、手に登ったり、ハイタッチをしたり。この試行錯誤の時間もかわいくてなかなか楽しいものです。そうして特訓が終わったらお疲れうさぎさんはぺたっと休憩。千里の道も一歩から。ゆっくり頑張っていってほしいです
人に抱っこされた状態で、両手で抱えるような形でいちごを夢中になって食べているうさぎさん。結果的にそんな風になっているだけと言ってしまえばそうなのですが、これは実際に見るとたまりませんね。
寝そべって休憩中のうさぎさん。後ろから見るとかわいいおしり!触りたくなりますが、リラックスしているのに触ったら悪い?いやでも、ちょっとくらいなら……
人がケージの掃除をしている間も人の周りをうろうろごそごそなうさぎと特に自分に関係がなくても何故か上で一緒にそわそわなインコ。うさぎはインコにあまり興味がなさそうでも、インコはうさぎに興味津々の様子。動物によってもその子によっても、それぞれに付き合い方
ぴったりくっついて仲良しな2羽のうさぎさん。人が多少ちょっかいを出してみてもびくともしません。うさぎさん同士が仲良くしてくれているのはとても嬉しいこと。嬉しいことなのですが、人抜きでぴったりだとどこかちょっとだけ寂しいような気持ちも……
初めてのパパイヤをむしゃむしゃ食べる子うさぎ。味はどうかって? それは顔を見ればわかりますね。うさぎさんはおいしいものを食べて大満足。目を細めながらおいしそうに食べる表情を見たら人も大満足です。
人に呼ばれると一斉に駆け寄ってきてくれるうさぎさんたち。これは何とも嬉しくてたまらない瞬間ですね。ただ単におやつを期待して走ってきただけ?いやまあ、それでもいいんです。来てくれたのに違いはありませんから。
サークルの片隅で毛づくろいに余念がない子うさぎ。顔をごしごしして、手を一通り舐めたら足もきれいにして、そのままの流れで腰や背中のほうへ。こんなに小さくてほわほわの頃からしっかりしていてちゃんとキレイ好きなんです。人も見習わないといけません。
人に撫でられるのがいつも当たり前なうさぎさん。そんなうさぎさんに、たまには逆におねだりをしてみると……これはしてくれない子は全然してくれないんですよね。もちろんその時の気分によるところもあるとはいえ、してくれる子は逆にこちらが申し訳なくなるくらいず
運動場で自由に遊んでいる子うさぎたち。奥の隙間にみんなで潜り込んで行進しながら出てくる姿はたまりませんし、ちょこちょこと動き回る姿はまるでぽよぽよ跳ねるボールのよう。短い耳と短い手足を絶え間なく動かして大忙しです。本当になんなんでしょうね、このかわい
珍しい白いにんじんが手に入ったとのことでまるごと一本プレゼントされたうさぎさん。これはもう遠慮なくいただくしかない!というわけでご機嫌でむしゃむしゃ。満足するまで食べたら後は余韻に浸りながらゆっくりのんびりお昼寝。実に平和で健康的な良い生活です。
いち早く子うさぎの信頼を得るためには、というお話。方法としては特に何ということもなく、人の手から好きなものをあげて、床に座って子うさぎの相手をして、できるだけそばで一緒に時間を過ごして、たくさん撫でる。意識しなくてもそうなっている方は多そうですが、
人がソファで昼寝をしようとするとそれを察知したかのようにやってきて撫でるよう要求するうさぎさん。うさぎさんを放置して寝るなんて許されないので当然のことですね。そして眠いからと言って雑にやろうとすると怒られるのも当たり前。ましてや途中で力尽きて眠ろうと
ベッドの上で自由に過ごす子うさぎと子猫。初めて会うらしく、最初はお互いに少しだけ気にしていたようですがすぐに慣れたらあとはどちらもいつものマイペース。眠っている子うさぎに子猫が抱きついても微動だにしません。子どもはさすがの順応性ですね。
一緒に暮らしていると様々な行動を見せてくれるうさぎさん。かわいかったり、面白かったり、たまに驚くようなこともあります。そして時には「本当にうさぎ?」と疑いたくなるような場面も。まあ、色々なことをしてくれるというのはそれだけ心を許してくれているというこ
切り株の上で立ち上がって木からいちごを食べている子うさぎ。なかなかの食べっぷりとバランスの良さがいい感じです。……と、子うさぎはかわいいのですが、ここでふと気付いたことが。いちごって木に実がつくものでしたっけ?そう思って調べてみるとやっぱりにつるの
白い苺、パインベリーをおいしくいただくうさぎさん。何やらその名の通りでパインのような味だとかあるいは洋梨のような味だとか……まあ実際のところ、そこは何でもいいんです。うさぎさんがおいしく食べられるならそれでいいのですから。
ビニールプール(?)の中でごそごそしている生後6週間の子うさぎたち。フレンチアンゴラとのことで、さすがアンゴラだけあって幼いながらも既にもこもこです。ここから更にもこもこになっていきます。これは抱き寄せてぎゅっとしたり、わしゃわしゃしたくもなりますね。
バケツの中に入れられてむしゃむしゃとお食事中のうさぎさんの口元を下から。なかなかの食べっぷりで大きそうに見える?いえいえ、下のスケールで体重を見てみると……実は小さい!そういうのも映し方次第ということで。
病院で貰った薬を喜んでおいしそうに飲むうさぎさん。こういうのは大体甘いシロップにしてあるものですが、甘ければ飲むという簡単なものではありません。甘いのがそれほど好きでない子もいますし、甘さにも色々あります。飲んでくれない場合には口の中に押し込んだり他
その長~い耳をマッサージされて気分の良さそうなイングリッシュロップのうさぎさん。これだけの長さがあれば耳は地面に触れますし、自分でお手入れしようにも隅々までするのは無茶ですし、人にこんな風にされるのもなかなか悪くないようです。耳が長すぎるのも大変な
ソファの片隅で生まれて間もない子うさぎのお世話をするお母さんとその様子が気になって仕方がないらしい犬。よく見知った仲ですし、乱暴なことはされないとわかってはいてもお母さんとしてはあまり来られると落ち着かないのも当然のこと。なのでたまにはちょっと文句を
頬をマッサージされると気持ち良くて、つい声が出てしまううさぎさん。人としてはこんな風にうさぎさんの声が聞けると嬉しくてもっとマッサージしたくなりますし、うさぎさんもマッサージが続いて満足。これぞまさしくWin-Winというやつですね。
他のうさぎさんが野菜を食べる姿を金網越しに眺めている向こう側のうさぎさん。もちろん自分も食べたいのですが、金網の穴はさすがに無理ですしフェンスは左右にしばらく続いていて迂回するのも大変そう。となると、うさぎさんが取る方法は……穴は通れなくてもそこは
にんじん収穫のおもちゃがマイブームだといううさぎさん。時になぎ倒し、時に勢いよく引っこ抜きながら、上手ににんじん(の下のおやつ)を収穫していきます。人でもしばらく触っていなかった何かを久しぶりに触ってそれにハマるみたいなのはままあることですがこうい
眼の前のとても小さな子うさぎに興味津々な若い猫と対照的に猫のことは全く気にせずマイペースな子うさぎたち。猫のほうは気になって仕方がないらしく、鼻を近付けたり、手を伸ばしてちょんちょんと触ってみたり、子うさぎ同士で毛づくろいをしている様子をじっと観察し
忙しそうにトイレに行って、ごしごしと顔を洗ってすっきりしたら隅っこにコロン!ぺたっと垂れてしばらく休憩したら起き上がって伸びをしながら大きなあくびをして、さあ元気に活動再開!うさぎさんにとってはお昼寝も仕事のうちのようなもの。なかなか忙しいんです。
長毛種のうさぎさんと言えば欠かせないのが日々のブラッシング。そんなわけでブラシでせっせと撫でていくと……毛が長くて非常に柔らかいので、とても滑らかなんですよね。なので、なおさら溶けていくように見えるということでして。
『共通の食べ物』『ふわふわ白ロップさん』『実は泳げる』『勝ち目のない戦い』『子うさぎの冒険』『ふたつのもちぷに』『うさぎのうなじ』『大きくても子うさぎ』『ふしぎないきもの』『ペアでお昼寝』
至近距離から見るうさぎさん。近くで見ると毛がいかにふわふわしているかがよくわかりますし、ひげが意外とあっちへこっちへぴこぴことしていますし、まつげはとても長いですし、目はますます水晶玉のようですし……見るたびにとにかくたくさんの発見があります。なの
何かと事あるごとに人を笑わせてくれるうさぎさん。いや、うさぎさんはいつも至って真面目ですし、人を笑わそうと思って行動しているわけではないんですけどね。でもあれやこれやとなんか面白いんです。おまけにかわいいので、何だかもうずるいくらい。
ソファの上を一緒に散策中な2羽の子うさぎ。向こうの端からこちらの端まで何度も行ったり来たり。時折クッションの隙間を覗いてみたり、どこかを眺めていたり。何度も何度もあちこちを見て回って飽きないのかなと思いますが、人だって子うさぎをずっと眺めていて飽きな
ポリポリと小気味よい音を立てながら並んでお食事中な2羽のうさぎさん。1羽でもいい音ですが、2羽だともっといい音。口の動きも合わせて見るともっともっといいんです。
牧草の入ったケージの中ですっかり横になってすやすや眠っているうさぎさん。起きている間はどんなにやんちゃで騒がしい子でもこうやって眠っているともちろん静かでおとなしいもの。この寝顔がたまらなくて、ずっとそばで眺めていたくなるんです。
朝になり人が起きてくると、そわそわと何かを待っているうさぎさん。そう、朝と言えば朝ごはんです。途中で待ちくたびれて寝そべったりもしていますが、ついに来たら早速ご機嫌でいただきます!でもうさぎさんのご飯なんてほんのちょっとなのであっという間。食べ終わ
部屋の片隅に置かれたバスケットの中から1羽、また1羽と湧き出てくる子うさぎたち。ちなみに中に巣があった場合は言うまでもなく戻れません。お母さんに戻してもらうこともできないのでこういうことができるようになったらそろそろ引っ越しが必要な頃合いということで
紙コップの中に入った食べ物が食べたいうさぎさん。どうやって食べるのかって?それはもちろんこうやって頭を入れて……何だか変な生き物みたいになっていますが、まあそんな時もあるということで。
とても耳が短くてかわいい生後16日の子うさぎ。うさぎさんと言えば耳の長さというくらいには耳が特徴のうさぎさんですが、そこもまた個性があるもので種類によっても長さに差がありますし、そこから更に個体差でも全然違うものになってきます。でも普通はうさぎさんと
人が床に寝そべって本を読んでいると邪魔をしにくるうさぎさん。横から覗き込んだり、背中に乗ってみたり。それでも駄目なら最終手段、手元に潜り込みます。うさぎさんの相手をするのは読書よりも何よりも、よほどのことがない限りは最優先事項ですからね。仕方ありませ
まさしく手乗りサイズな子うさぎ。こんな小さくてかわいい子がいたらもう、てのひらに乗せてそっとナデナデするしかありません。
ひっくり返したカップの中におやつを入れて場所をシャッフルした上でどのカップの下にあるのかを当てるゲームに挑戦するうさぎさん。結果はもちろん、軽々と大正解。できるうさぎさんにはあまりにも簡単すぎましたね。そもそもあまりシャッフルできていない上にうさ
牧草をせっせと食べているとても健康的な子うさぎ。それはいいのですが……袋型の牧草入れから食べるというより袋の中に直接入り込んで食べるのがどうやらマイブームなようで。これは小さい子うさぎだからこそできる食べ方ですね。いや、それで楽しんで食べてくれるのな
初めての自動給餌器に挑戦なうさぎさん。早速設置してみて、警戒されないかなと心配しつつ試しにペレットを出してみると……反応が悪くないのはいいにしても、これはなかなか難しいところ。うさぎさん的には人が渡すのと違って「今回はこれでおしまい」という区切りが
お互いのことが気になる猫と子うさぎたち。子うさぎは猫のことが気になって周りをちょこちょこしていますし、猫も小さいのがすぐそばで動き回っていて気にならないはずがありません。ちなみにお母さんは子うさぎの来ない部屋の隅でしばらく休憩。猫が子うさぎのそばにい
遊んでいるうちにテンションが上がってきたうさぎさん。元気を発散すべく、部屋の中を所狭しと猛ダッシュ!その中で周りのものにぶつかったり大きな音を立てたりと、それ自体はよくあることなのですが、大体のうさぎさんは小さいのでそのくらいは大したことはありません
ひっくり返って見るからにぷにぷになお腹を無防備に見せながらぐっすりおやすみ中な双子のもちもち子うさぎ。触っても全く起きる気配はありませんし、夢を見ているようで頻繁に口元や足がぴこぴこ動きます。例によってこんなでいいのかという気もしますがそれだけ安心
自由に部屋をちょこちょこしているうさぎさんとのんびりタイム。でも人がちょっと目を離してスマホに意識を向けていたりするとすぐに寄ってきて、脚に乗って全力アピール。いくらうさぎさんも人も自由に過ごす時間だと言ってもうさぎさんから注意を逸らすことは許されま
両親と子うさぎで記念撮影!お母さんと子うさぎならよくありますがお父さんも一緒というのは珍しいかも、と思いながら見ていると……これはちょっと時間が悪いですね。さすがにご両親は落ち着いておとなしいですが、もう少し子うさぎが眠そうなタイミングを選ばないと
季節的にもようやく暖かくなってきたので庭を猛スピードで駆け回って存分にエネルギーを発散するうさぎさん。この時期はこの時期で花粉やら黄砂やらあると言えばそうなのですが今度はすぐに暑くなってきますし、うさぎさんが外で遊びやすい季節ってそういう風に考えると
ぬいぐるみの山の中を散策中な子うさぎ。どのぬいぐるみもそれほどの大きさではないとは言っても小さな子うさぎにとっては結構な大きさですし登ったり分け入ったりしながら進むのもなかなか大変そうです。それにしてもこの子のもこもこ具合だと動いているならまだしも
ソファの上でおねむな時間のうさぎさん。そして見ているうちにそのままコロン。ずっと一緒に暮らしているとこの後にどういうことになるかは大体想像がつく、ということで先回りしてクッションを置いたりするのですが……常に人の想定など軽く超えてくるのがうさぎさんで
巣の片隅で見事にひっくり返っておやすみ中な子うさぎ。すぐそばでお母さんや他の子がごそごそしていてもぴくりともしませんし、起きる気配は全くありません。もしかして冬眠中? いやいや、そんなわけないですけども。
新しい牧草を補充しようとしていると必ずやってくるといううさぎさん。それはもう、食べ物は新鮮なほうがいいですし、牧草は香りが良いほうがいいんです。つまみ食いに来られると時間が余計にかかるし手も取られますが、こんなおいしそうに食べていたら何も言えませんね
ミルクの時間の真っ最中な子うさぎとお母さん。ひと目見て「なんだか大きくない?」と思ったら案の定でフレンチロップなので親子ともにかなり大きいんですね。でもサイズが大きくても、うさぎはうさぎ。子うさぎは子うさぎ。そこはもちろん何も変わらないんです。
無防備に人のほうにおしりを向けて寝そべるうさぎさん。これはもう触ってもいいということでは?ということで、しっぽをさわさわ。いや、リラックスしているのを邪魔したら悪いかなとは思うんです。でもあまりにもしっぽが魅力的なのでつい……いつも触られるうさぎさ
ぺたっと並んで寝そべっておやすみタイムなうさぎさん一家。子うさぎが並んでいるのはもちろん、その横にお母さんも一緒に並んでいるのがいいですよね。なんとも幸せな時間です。
設置されたトンネルにご機嫌で出入りしているうさぎさん。それはもう、アナウサギと言えば穴を掘って穴の中で過ごすのが本来の生活スタイルですからね。もちろんトンネルがあれば入りたくなりますし、遊具として利用するのも楽しいに決まっています。
置いてあるゴム製のおもちゃに興味を持ったらしい子うさぎ。何かよくわからないので、まずはかじってみたり引っ張ってみたり。大人の力なら噛み切ったりできるかもしれませんが、生後3週間の子うさぎでは噛み切れませんし、引っ張ってもすぐに戻ってしまって全く手応え
健康診断と爪切りのために病院へ連れて行かれたうさぎさん。嫌がるのは当然でも仕方ないとして、帰ってからも不機嫌で憮然とした表情。そう怒られてもうさぎさんのためですし……と言って通じるならいいんですけどね。ついでに怒ってもかわいいのがどうしようもありま
おそらく巣を離れている時間が長すぎるということで人に軽く押さえられて強制的にミルクタイムなうさぎさん親子。どのくらいの間隔でお世話をするかはそのお母さんによるとはいえ、あまりに長すぎると子うさぎが危ないですからね。こういう手を取らないと仕方ない時もあ
人のひざの上でひっくり返った姿勢のままおやつを受け取って食べているうさぎさん。これでいいのかって?まあ、うさぎさん自身がいいのなら問題はないですが……でもやっぱりちょっと気になるのでほどほどで。
2羽ずつペアになってお昼寝タイムな子うさぎたち。どちらも毛の長い子が白い子に抱きつくような感じなのがポイントですね。子うさぎはみんなで一緒に休憩したがるので抱きつくような姿勢自体はさほど珍しくないですが、こんな風に2ペアみたいなのはちょっと面白いかも。
部屋の隅に転がるまんまるなもの。もしかして大福? それともうさぎ?そんなことを考えながら触ってみると、とても柔らかくてもちもちしていますし、これはやっぱり大福なのでは……?たまにぺったんこになって溶けたりもしますけどね。
室内も庭も元気いっぱいで自由にぴょこぴょこ駆け回る子うさぎ。そばにいる大人(お母さん?)や人に見守られながら好きなだけ走り回って、ぽかぽか温かい陽だまりでみんなでお昼寝して。こんな感じのままにのびのび育っていってほしいですね。
人から渡されたりんごの枝をせっせとかじるうさぎさん。そんな時に後ろにいるとよく見えるのが耳の後ろの毛がほわほわしたところ。人で言えばうなじですね。うさぎさんはみんな、ここの毛が特に柔らかくて見ているだけでもなかなかなものですが、触ってみると何とも言
見るからにふわっふわとしか言いようがない3羽の子うさぎ。ふわふわなだけ? ええ、ふわふわなだけで十分です。耳も目も鼻もみんな毛に埋もれる程度にふわふわ。これ、少し遠目に見たら、言われないとうさぎってわかりませんね。
大きなうさぎさんの生後10ヶ月と2歳8ヶ月の比較動画。2年近く経ってどこがどう変わったかって?実際、いくらかは年齢と共に落ち着いてくる部分もありますが性格も何もそうそう変わるものではないんですよね。昔は「無邪気でかわいい」で、今は「落ち着いててかわいい」
親子でもぐもぐ朝の牧草タイムな生後25日の子うさぎとお母さん。まだまだ小さな体ですが育ち盛りなだけあって「その体のどこに入ってるの?」と思うくらいもぐもぐむしゃむしゃ。もちろんお母さんも子育てで使ったエネルギーを再充填すべく、一緒にもぐもぐ。このくら
ボール遊びが好きなうさぎさんにボールをたくさんプレゼント。これは大喜び間違いなし!……と、人なら考えてしまうところなのですが実際にはそう上手くはいかないものでして。そりゃまあ、そもそもがたくさんありすぎても全部同時には使えるわけではありませんしね。
子うさぎが部屋の中を探検する様子をちょっとだけ映像作品っぽく。クッションの隙間をくぐり抜け、ソファやベッドの上をぱたぱたと走り……特に子うさぎはただ見ているだけでも色々してくれるので結構楽しいんですよね。
ソファの背もたれの上で眠そうにくつろいでいたらどこからともなく伸びてきた猫のしっぽにピシピシされるうさぎ。でもそのくらいでは動じません。眠い時に何かに襲われるなんて日頃からよくあることで慣れていますからね。時には猫のしっぽなんかよりも大きな人が襲いか
眠い時間、みんなで隅っこに固まっておやすみ中な子うさぎたち。どの子もどうにもこうにも眠そうですが、不意にひとりだけぱちっと目が覚めたようで辺りをうろうろごそごそ。でも他の子はまだまだ眠くて動く気配はなし。結局動いていた子も他の子が動かないなら仕方ない
部屋の隅っこでおやすみ中のうさぎさん。そしてそこへ静かに寄ってくる怪しげなにんじんの影。ある程度の時点で人が近付いてきたのは把握していたうさぎさんですが寝ぼけていたのか手に持っていたものにはなかなか気付かず。そうして気付いた瞬間……この気付いた途端
人がいない時の過ごし方はどんな感じ?ということで、カメラを置いて人が立ち去った後のうさぎさん。勢いよく部屋中を駆け回ったり、ソファに跳び乗ってみたり、部屋の真ん中で寝そべって休憩したり。……要するにいつもと一緒?いやいや、短時間ならそうなんですけどね
ひっくり返されたかごの中に入り込んだまま、穴から頭を出してごそごそしているうさぎさん。これではまるでカメのよう?『うさぎとかめ』ならぬ『うさぎでかめ』ですね。
あっちこっちを向いている小さな子うさぎを1羽ずつこちら向きに並べて、ついでに軽く撫でて、じっとしてもらったところで記念撮影!それだけのことなのですが、これがなかなか難しいんです。ちょっと眠そうなタイミングでするのがポイントですね。
バケツの中から次々と洗濯バサミをぽいぽいするうさぎさん。どうしてこんなことをしているのかって?人の手伝い……ではなさそうなので、特に意味なく何となく?せっせとやるという風でもなく、ゆっくりとした感じで進めているところがポイントですね。
育ち盛りの子うさぎは家の中でも外でも元気いっぱい!トンネルに猛スピードで駆け込んでは跳び出してみたり、カーペットの運動場を駆け抜けたりテーブルの周りを回ったり。庭に出ればご機嫌な足取りで隅から隅まで走って散策します。改めて見ても何も特別なことはしてい
つい今しがたまで掘り場でホリホリしていて余韻が収まらないのか、やたらにテンションが高く機敏な動きをしているうさぎさん。狭いケースの中で激しく動いて動いて……最後は堀り場から勢いよく発射!今日もご機嫌、楽しそうで何よりです。
人の手の上、仰向けの状態で毛づくろいをしている生後15日の子うさぎ。まんまるぽよぽよな体で手をきれいにして、鼻周りをごしごししたりどう見てもまともにとどいていないですが耳にも手を伸ばします。この毛づくろいに意味はあるのかって?いやいや、あるんですって。
それぞれにクッションの上でくつろぎ体勢になってとても平和なお昼寝の時間を過ごすうさぎと猫。毎日こんな光景を見ることができたらどれだけ幸せでしょうか。ずっと守っていきたい眺めですね。
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今日も今日とて、家具の陰に寝そべってぐっすりすやすやお昼寝をするうさぎさん。こういった姿は毎日見られるものですが、それはつまり安心してくれているということですし、元気だということでもあります。ついでに見ている人に癒しと和みを届けて心をほっとさせてく
何をしてもかわいい子うさぎ。あくびをしてかわいいのはもちろんのこと、不器用そうな毛づくろいやぴょこんと意味もなく跳ねる動き、ナデナデされているうちに眠くなってくる表情も何もかもがかわいいので、むしろかわいくない部分がないくらい。かわいいが日常、かわ
脚を痛めてリハビリ中の人に付き合って足元を一緒に走ってくれるうさぎさん。これは何とも嬉しい応援です。うさぎさん的にはかけっこで遊んでいるだけ?いやいや、つもりはどうであっても結果的に人からしたら嬉しいのに違いはありませんので。
今日もかわいいうさぎさん。そんなかわいい子には頭をナデナデしてからおやつをプレゼント!おやつを見せて渡す時に上を向くと、かわいいおひげが前向き全開!小さくてもなかなか立派。こんなところもかわいいんですよね。
今日もご機嫌で部屋を散歩なうさぎさん。人におやつのおねだりもして、貰ったら素直に大喜び。そして食べ終わったならもちろんおかわり要求!キラキラの目で見上げてこられると心が揺らぎますが、うさぎさんを思えばこそ、ここはぐっとこらえて我慢我慢。いやもう、い
生後14日の子うさぎたちとお母さん。耳も短くてまんまるほわほわな子どもたちはまだまだお母さんにぺったりで隙あらばミルクをせがみます。そんな子どもたちに対してお母さんは優しい顔。言っても生まれてたったの2週間。甘えんぼうでいいんです。
人が社会で生きていくというのは何かと疲れるもので、何かとストレスが溜まっていくものです。でもそんな中にうさぎさんというふわふわの毛玉がいれば、それがどれだけの癒しになり、力になってくれるか。うさぎさん自身は知らないでしょうが、それでいいんです。元気
生後21日の子うさぎたち。そんな人懐っこくて元気いっぱいの子うさぎたちをみんな一緒に抱き寄せてぎゅっと腕に抱いて……そのふわふわな感触や温もりを想像しただけでもう幸せになれそうです。
トンネル周りで豪快に遊んでいる大型うさぎさん。大きなうさぎさんはもちろん遊び方もダイナミック。普通ならトンネルはするすると通り抜けていくものですがかがまないと入れないのでトンネルが小さく見えますし、ちょっと勢いよく動くと弾き飛ばされて転がっていったり
どこからどう見てもふわふわで、どこからどう見てもまんまるで、これはもうふわふわまんまるちゃんとしか言いようがありません。このふわふわ具合をキープするために顔をごしごし、もふもふくしくし毛づくろい。なんかもうたまりませんね。
うさぎさんの一日に密着して朝から夜まで生活を観察!のんびりのほほんと毎日を平和に過ごしてる?いやまあそうなんですけどね。でもうさぎさんだって大変なんです。家の中を見回りしたり、人のお守りをしたり、ご飯を食べておやつを食べて毛づくろいをしてお昼寝をし
平和なお昼寝の時間を過ごすうさぎさん親子。お母さんにもたれかかって眠っている子についてはさすがに人がそういうポーズを取ってもらったのだと思いますが親子共にそこはあまり気にしていないようで。子うさぎがよくわからないポーズで眠っているというのも実際によ
おやつがちょっと少なかったことに抗議しているといううさぎさん。うさぎさん的には日々のおやつというのはささやかながらも非常に楽しみにしているものですから、それの量が少ないというのは大きなことなのです。少なかった「だけ」ではないんです。それはそうと、う
カップにすっぽりな生後19日の子うさぎたち。「おひとついかが?」なんて聞かれたりしたら「ひとつと言わず、いくつでも!」となること間違いなしです。おとなしくちょこんと中に収まって、一体何を思っているんでしょうね。
人がいない時にうさぎさんがどう過ごしているか、ということでカメラを回したままにしておいて人がその場を離れてみると……なんでしょう、人がいても元気に遊んではいるのですが人がいないほうがもうひとつはしゃいでいると言いますか。見られていないと何となく解放
部屋の中を右に左に、縦横無尽に駆け回る子うさぎ。直前まで止まっていたのに一瞬で視界から消えたかと思ったら次の瞬間には部屋の反対側にちょこんと座っていたり、駆け抜けていったのをどうにかカメラで追いかけていたら即座に反転して反対側に駆け抜けていったり。
人から貰ったにんじんに大興奮なうさぎさん。ちょっと興奮しすぎて危ないので一旦落ち着かせてから……とのことなのですが、あんまり落ち着けてないですね(笑)そんなにがっつかなくても、とも思うのですがまあそれだけ喜んでくれたということでして。
小さな頃からちょっとずつしっかりお手入れな子うさぎ。この不器用そうな短いふわふわの手で一生懸命にくしくしやるのが何度見てもかわいくてたまりません。
ベッドの上のうさぎさん。ぴょんと跳ねて佇んでいるかと思いきやシュババっと回ってピタッと停止。またシュバババっと駆けてピタリと停止。なんかこう、うずうずと駆け出したくなるような衝動に襲われる時があるんでしょうね。
生後1ヶ月のふわもこ子うさぎ。遠目に見てみてもふわもこまんまるですが、ズームで見ると更にふわもこまんまる!黒い背景布に浮かぶぴこぴことした毛のかわいいこと!この文句なしのふわもこ具合、たまりませんね。
テーブルの上に置かれたおやつを食べている子うさぎ。人が押さえないとおやつが前に滑っていくので自分も前に進みながら少しずつかじっていきます。そうして何のかんので満足するまで食べたらてくてく歩いて退場!いや、足元が滑るのはわかるんですけども。
その時々で様々な寝方を披露してくれるうさぎさん。ケージの隙間から鼻が出ている時もあれば、どこかに挟まるようにして眠っていたり、わざわざ壁に詰まるような形になっていたり、ひっくり返って口が開いているような時も。ついでに夢を見ているとそこへ寝相が加わっ
同じ食器を囲むうさぎとインコ。うさぎが中の牧草をもぐもぐ食べるすぐ横でインコは牧草をつまみ上げてはぽいぽいと外に投げていきます。どうやら遊びに来ただけみたいですねこれは。でもうさぎはもちろん追い払ったりはしません。お互いのことをどう思っているのか尋
元気でゴキゲンなことを全身で表現してくれるうさぎさん。静かにしていたかと思いきや、突然部屋の中を高速で駆け回り特に意味なくぴょんぴょん跳ねてみたり。今日も元気で何より。機嫌が良くて何よりです。
なかなかにユニークな寝方を披露してくれる子うさぎ。人の寝相は人それぞれ。うさぎさんも寝相はうさぎそれぞれ。特に子うさぎはまだ成長途上なこともあり寝方が一定していないので面白い姿勢のことが多いんですよね。あまりにも変な寝方だったり場所が悪かったりしたら
勢いよく走ってジャンプしてホリホリしてとゴキゲン全開なうさぎさん。短いしっぽまでぴこぴこ振って、もう本当に楽しくて仕方がないようです。これだけ喜んでくれているのが見えると、人の側としても遊んでもらうのに庭に連れ出したかいがあるというもの。でも一方でも
ケージの上、窓辺で一緒に休憩中な仲良しうさぎさん。もたれかかって寝そべったりして、すっかり落ち着いた様子です。うさぎさんもやっぱり信頼できる相手と添い寝をするといつもより安心できたりするのでしょうか。
管理兎さんが急遽、お月様へ出張することになってしまったためその都合により少しの間だけお休みを頂きます。いつも見に来て頂いている皆様には申し訳ありません。
仰向けのまますやすや眠る2羽の子うさぎ。口や手足が時々動くのはいつものことですが、こんな光景は何度見てもいいものです。それにしてもまだ目が開いていない子うさぎって一体どんな夢を見ているんでしょうね。夢の中でももぞもぞしたりミルクを飲んだり?
人がいちごを持ってくると勢いよく駆けてきてむしゃむしゃ食べ始めるうさぎさん。おいしいようで、みるみるうちに小さくなっていきます。食べているうさぎさんは大満足。人も自分は食べなくてもおいしそうに食べるうさぎさんを見て大満足です。
ふんわりまんまるな子うさぎたち。兄弟同士で毛づくろいをし合ったり、人が手に乗せると今度は人の手も舐めてくれたり。あまり意味はない? いえいえ、気持ちが大事なんです。そういう姿を見ていると何だか嬉しくなりますよね。
よく伸びると言えば猫なんかを割とよく聞きますがうさぎだって負けてはいません。めいっぱい伸ばせば猫にだって全く引けを取りません。よく食べて、よく遊んで、よく寝て、よく伸びて、よく撫でられて……何だかんだ言ってもやっぱりそれが一番です。
子うさぎの生まれてから生後24日までの成長記録。生まれた直後は牧草と毛のベッドの下でもぞもぞしていたのにそれがみるみるうちにうさぎらしくなっていってあっという間にふわふわ毛玉になっていく様子は何度見てもすごいものです。そしてそんな子うさぎを産んだお母
目の前に置かれたいわゆるコップがさねを結構な勢いでぽいぽいと投げていくうさぎさん。もちろん例によって、それぞれのカップの間にあるのはおやつ。これ、結構どの子でもやってくれるので規格とか作ってラビットホッピングに続く競技にできたりとかしないでしょうか。
管理兎さんも今日でなんと11歳!いつもお世話になっているショップで「10歳の一年は長いよ」と言われた通りで、この一年は本当に大変でした。病気で危なかったり、ちょっとした怪我が元になってあれやこれやと体の不調が連続で出てきてしまったり。昔と比べると眠って
周りは気になります。でも眠気には勝てません。子うさぎとはそういうものです。それでいいんです。
一緒に野菜のもしゃもしゃタイムなうさぎとモルモット。どちらも草食のおとなしい動物でのんびりしているのでそうそう揉めるようなこともありませんし、とにかく平和です。目の前で食べるのを眺める時間なんかを作れたらちょっとした日々の癒しになりそうな。
クッションの上に並んだ4羽のもこもこ子うさぎ。眠い時間なのか、みんなほぼ動かずにじっとしているだけですが、なんかもうそこに並んでいてくれるだけでもかわいくていいですね。
芸達者を目指して特訓中なうさぎさん。くるくる回ったり、手に登ったり、ハイタッチをしたり。この試行錯誤の時間もかわいくてなかなか楽しいものです。そうして特訓が終わったらお疲れうさぎさんはぺたっと休憩。千里の道も一歩から。ゆっくり頑張っていってほしいです