新鮮な緑の葉っぱをもしゃもしゃ食べるふわふわうさぎさん。勢いがあって目が真剣。食事は大事ですからね。それはそうと、なんだかカメラへの映り方がぱっと見た感じでよくわからない騙し絵みたいになっていますが、どうやら足場の隅に乗っている模様?毛が長いだけで
みんなまっしろなうさぎさん親子。しかも子どもが8羽と子沢山!揃って白いのもなかなかいいなと思いつつ、ふと当然ながらみんなそっくりになることに気付きました。お母さんは今でも見分けられるんでしょうけども、人も一緒に暮らしていればそのうちわかるようになるの
「うさぎといえばにんじん!」というのが世間のイメージですが実際にはもちろんうさぎさんの好みはそれぞれ。というわけで好きな子もいれば食べない子もいます。うさぎさんの味を感じる器官、味蕾は人の倍もあるとのことでそれだけ好みの差も大きくなるはずなんですよね
7月7日、七夕と言えば人が短冊に願いごとを書いて飾る日。そんな日の真夜中にうさぎさんはケージでごそごそ。人に何やら言いたいことがあるようで……願いごと?そして外に出てきて人に要求するのは遊んでナデナデ!要するにいつも通りのかわいいお願いですね。小さな
人が毛玉を取ろうと服を広げると様子を見に来た大きな毛玉ちゃん。そのまま服の上でチェックを兼ねた見物開始です。人としては作業が進まないので退いてほしいところですが、そうは言っても家の中は基本的に全てうさぎさんの縄張り。つまりそこで起こっていることは自分
うさぎさんのしっぽはとても良いものです。おしりにちょこんとついていて、ふんわりとしていて、まっしろで、まんまるで……でも見た目がそうでも、実は中身は意外と長くて細くスラッとしていたりするので、要するに普段見ているのはほとんど毛だったりするんですよね
ケージの中の高い位置につけてあるボールに向かって後ろ足で立ち上がるうさぎさん。そして前足で勢いよくパンチ!いや、動かないようにおさえたかっただけなんですけどね。でも確かにパンチトレーニングみたいにも見えなくもありません。実際、こうやって立ったまま高
人の持ったにんじんを一生懸命かじる子うさぎ。すぐに他の子たちも気付いてそばへやってきます。それと同時にお母さんも首を伸ばしてきたと思うと……うさぎさんは食べ物などに関しては基本的に譲らず遠慮せず。それは誰に対しても同じなので自分の子にも、なのですが
人が寝坊したことで朝ごはんが遅れてご立腹……かどうかはわかりませんが、ソファのホリホリが止まらなくなってしまったうさぎさん。目の前にお気に入りのぬいぐるみを置いても止まりません。こうなれば止める方法はただひとつ。というわけでおやつを取り出すとあっさ
小さな箱を開けると中から出てきたのは見るからにふわふわで小さな子うさぎ。手のひらに乗せるとまんまるでぽよぽよしています。きょとんとした表情もこれまたかわいいこと!一通りかわいがったら元通り箱に戻して蓋を閉じて……いやいや、そこは戻して閉じなくてもい
今日もいつも通り、人になでなでを催促するうさぎさん。いつまで経っても催促が終わらないのはこれまたいつものこととして、トイレを済ませてほしい人は先に牧草を食べながら用を足すようにと促すのですが……何かの拍子に意識が逸れて完全に切り替えてしまうのはよくあ
みんなで小さな食器を囲んでお食事中な子うさぎたち。その中で高いところにあるお母さん向けらしい食器へ伸び上がって食べている子が1羽だけいたり、一緒に食器を囲んでいるのかと思いきや、他の子に埋もれて眠っているだけの子が混じっていたり。お母さんはそんな子う
野菜や果物がたっぷり盛られたプレートを囲む動物たち。メンバーはうさぎに亀に、イグアナにニワトリに……何のつながりもないメンバーですが、共通しているのは割とおとなしくてお互いにほとんど干渉しないというところ。だから同席しても平気なんですよね。
3羽で並んでのんびりリラックスタイムなうさぎさん。でもちょっと暑いのか鼻だけは忙しそう。動画内でも言われているように、そりゃこの毛皮でくっついていたら暑いでしょうが……他の子とぴったりくっつくのもうさぎさんですからね。鼻ピクの動力で発電して扇風機でも
人がくつろいでいるとそばにやってくるうさぎさん。なのに人が手を伸ばすとそっけない態度なのもいつものこと。ところがおやつを持っているとなれば話は別です。すごい勢いで迫ってきて抑えられないくらい。現金すぎないかって? それもまたよし。どちらにしてもかわ
撮影に連れてこられたブース内で自由に過ごす子うさぎたち。みんなふわふわまんまるで垂れた耳はまだ短くてそれぞれにごそごそしたり寝そべってのんびり休憩したり。なんかこう、そこにいてくれるだけでいいですよね。
今日は敷物をホリホリしようかと思ったうさぎさん。ところが早々に人からストップをかけられてしまいます。納得がいかないままにケージに帰ると今度は人がおやつを置いていきましたがおかわりを要求しても残念ながら人は出してくれず……まあ実際どこまでどう思ってい
今日も部屋でせっせと運動に勤しむうさぎさん。そんなうさぎさんに久々にいわゆるちゅーる、ペースト系のおやつをプレゼント。用意すると即座に勢いよく跳んできて、様子を見てから頂きます!このタイプのおやつは食べやすいこともあってか、喜んで食べてくれる子が多
『どこから見てもかわいい』『実は泳げる』『うさぎさんに踏まれたい?』『2024年5月の人気記事まとめ』『ふわふわ白ロップさん』『ごしごし顔洗い』『おいしさが止まらない』『おしぼりうさぎの作り方』『肩乗りうさぎ』『うさぎのうな
部屋の隅でゆったり過ごしているうさぎさん。そんなところへ人がりんごを持ってきて、部屋の反対側で一口、二口とかじってみると大急ぎで一目散!きっと香りが漂ってきたんでしょうね。素知らぬ顔をしていても周囲の情報はしっかり把握しているのがうさぎさんです。
リビングルームを勢いよく駆け回るうさぎさん。広い室内をあっちへこっちへ自由自在。家具やおもちゃもちょっとしたアスレチックです。勢いがありすぎる? いやいや、これでいいんです。このくらい元気なのが一番ですね。
微妙に重心を後ろに下げた姿勢で静止している子うさぎ。人が手を伸ばすと動き始めましたが……慣れないところで緊張してやや警戒しているとは思いますが怖がっている、とは少し違うように見えますし小さな子うさぎなりに何かを考えてた?
うさぎさんにおやつをプレゼント。人としては手からあげて食べるところを見ていたいもの。でもうさぎさん的には自分の好きなように食べたいので手から取って持っていってしまいます。なので人も掴む手に力を入れて持っていけないようにと抵抗するのですが……力が緩ん
人のひざの上で仰向けで撫でられている子うさぎ。しばらく撫でた後、手を離すとしばらくは静止しているのですが、不意に気が付いたかのようにその場でくるりと反転!小さいのに一瞬でなかなかのものです。でも、この動画の場合は反転するのがわかっていたので人も構え
せっせと何やら集めているうさぎさん。口にくわえているのはティッシュやら牧草やら。それを運んでいって何に使うのかと言えばもちろん、子どものためのベッドの準備ですね。自分の毛を使う派、外から巣材を集める派、ミックス派がいますがこのお母さんは外から集める
まさしく手のひらサイズの小さな2羽の子うさぎ。そっと台の上に下ろして優しく撫でたりして眠くなっている間にちょっとおめかしさせてみて写真を撮らせてもらったり。ここまでじっとしてくれている時期はほんの少しですからね。負担にならない程度にこっそりとちょっと
うさぎさんと一緒にお花見!ということでキャリーに乗って人と一緒にあじさいを見に来たうさぎさん。せっかくなのでついでにちょっとだけ降ろしてお散歩も。うさぎさんは基本的に怖がりなので散歩などには向きません。が、人としては安全なら一緒に行ってみたいと思うの
生後1日から18日までの子うさぎの成長記録。最初はうまく歩くこともできず転がっていたムニムニが少しずつ毛が生え揃ってうさぎになっていき、ついでに足でしっかり体を支えられるようになっていき……とみるみるうちに成長していくのに、これでも期間にして20日もない
サークル内のあっちこっち、その時に気分の向いた場所で好きなように自由に寝そべってお昼寝をする2羽のうさぎさん。でも、どこで寝る時だって大体一緒です。仲良しですからね。一緒にいるのが一番いいんです。
運動場で大暴れする子うさぎ。元気が有り余って仕方のない年頃なのであっちで跳ねてはこっちで走り、人では目を離さず見ていてもすぐに動きを追いきれなくなってしまうくらい。でもやっぱり、このくらい元気なほうが何だかほっとしますね。一緒に暮らしているとついて
呼べば必ずそばに来てくれるといううさぎさん。試しにあっちで呼んだりこっちで呼んだりしてもやっぱり来てくれますし、何ならついてきます。ところが動くのに疲れてきた人が適当な呼び方をすると……この反応はちょっと抗議されてる?人が何かしら雑だったりいい加減
まだまだ小さな体でめいっぱい背伸びしてボトルから水を飲んでいる子うさぎ。こんなに小さくてもちゃんとするんだと思うと立派なものです。見ていてふと気付いたのですが、ボトルから水が出るというのをこのサイズの頃からしっかり理解しているんですよね。親が飲んで
いつものように人に甘えているうちに膝に頭を乗せて眠くなってきてしまったうさぎさん。この子なんかは元々甘えんぼうな傾向が強い子ですが、普段はキリッとすましたような子でもたまに甘えたい時があったりします。人からしたらとても嬉しい、かけがえのない時間ですね
箱を開けるとそこにいたのはふわふわの白黒子うさぎ!うさぎさんの毛色も多種多様ですし、様々な色の子が並んでいるのもいいですが、白黒モノトーンもいいものです。そもそもかわいさに毛色なんて関係ないですしね。
うさぎさんのおやつは色々ありますが、同じ種類のおやつでも違うメーカーからいくつも出ていてその原材料や作り方は様々。というわけでいつものものと新しく買ってみたもので食べ比べをしてみるうさぎさん。味覚と嗅覚の良さは抜群なので同じ果物でも食べた印象は全然違
元気でいたずらっこな年頃の子うさぎ。今日も何かないかと探してバスケットの中をごそごそ。でも自分が引っ張り出したもので大きな音がするとびっくりして大慌てで人のいるほうへ猛ダッシュ!なんだかんだで人のことを頼りにしてるんですよね。人に撫でられ、姉妹に慰
同じうさぎさんでも好みや仕草は千差万別。というわけで寝そべる時だって静かに寝そべる子もいれば勢いよく倒れ込むように寝そべる子も……というかバターンとやって転がる子って結構多いんですよね。どこかぶつけそうだったり痛そうだったりもするのですが体重がとて
とても気ままで元気な子うさぎたち。ケージの中を自由にちょこちょこ動き回っては、好きな時に好きなように牧草を食べたり水を飲んだり、お腹いっぱいになったらみんなで一緒にお昼寝したり。そうそう、子うさぎはこれでいいんです。
暑い日が続くのでうさぎさんにちょっとだけでも涼んでもらおうということで、ハンディ扇風機で送風!でも動画内でも言っていますが、うさぎさんは毛があるので強めにしないとなかなか涼むまでいかなさそうな。どちらかというと人がうさぎさんの反応を見て面白がってい
人にマッサージされる子うさぎ。ただでさえふわふわのうさぎさんの、特にふんわりな子うさぎ。更には手触りに定評のあるミニレッキスともなればそれはもう触りたくなるに決まっています。いくらでも触っていたいくらい。マッサージされる子うさぎも嬉しい。子うさぎに触
人の言うことはろくに聞いてくれないのに遠くの物音はちゃんと聞こうとするといううさぎさん。人としてはがっかり? いやいや。そばで人に何かを言われても知らんぷりをしているようでいて、実はしっかり聞いていたり覚えていたりするのがうさぎさんです。遠くの音の
ちょっと個性的な模様の入り方な子うさぎたち。例によってうろうろきょろきょろ、のびのびぴょこぴょこ。どんな模様だろうとかわいいものはかわいいんです。そもそも模様はかわいさに関係ないですしね。むしろうさぎさんがかわいいとそれに引っ張られて、模様そのもの
部屋の隅で寝そべっているうさぎさん。目は開いていますが、完全に静止しているので眠っている様子。そんなうさぎさんの後ろからにじり寄るのは人の足。そうしてそのまま近付いていき……いや、いたずらして驚かせたら悪いとは思うんですけどね。でもかわいいほどにや
人の手の中の子うさぎ。自分の手をきれいにするついでに人の手もぺろぺろ。子うさぎ的には特に何でもない行動なのでしょうが人としては嬉しいんですこれが。もうかわいいったら。
人はいつもうさぎさんに色々な食べ物を用意します。うさぎさんはそれを気ままに食べたり食べなかったり。好みはそれぞれですし、もちろん気分じゃない時だってありますし。でもやっぱり食べてくれると人としては嬉しくなるもので、そうしてまた何か好きそうなものはない
ぐっすりすやすや眠る姿を見せてくれるうさぎさん。基本的に睡眠が浅いうさぎさんが人が寄っても気にしないほどに深く眠ってくれるのはよほど眠くて安心してくれている時。そう考えるとこの姿が見られただけでも嬉しくなってくるものです。それに何よりもかわいいですし
人が上で作業をしていると下で立ち上がって見上げてくるうさぎさん。こんなかわいい子が足元に来てくれたらそれはもうたまりません。そんなわけでさっさと作業を中断して一緒に遊びましょう。と思ったのに、触ろうとしたら逃亡!いやまあ要するに、他の何かに人の意識が
フェンスの小さな網の目をぴょんと跳ねて通り抜ける子うさぎ。まだ小さい子は何かと大変ですが、一方でこんな風に小さいことによる利点もある程度はあるんです。人と暮らしていても、特に子うさぎのうちはびっくりするような小さな隙間に潜り込んだりするんですよね。
朝一番からおやすみモードなうさぎさんの口元を観察!むにゃむにゃしたり、歯ぎしりをしたり、夢の中で何かを食べていたり。眠っている間もうさぎさんの口元は何かと動いているので見ていて全然飽きません。何よりもまずかわいいですからね。
ご飯の器の上に覆いかぶさるようにして休憩中のお母さんとその器からご飯を食べたくて格闘している子うさぎ。子うさぎが器に入って邪魔しているパターンはよくありますがお母さんが邪魔になっているパターンというのは珍しいような。まあまあ、お母さんも子育てでお疲れ
部屋の片隅でうたた寝中なうさぎさん。そのままうつらうつらしているうちに……おっと危ない!うさぎさんだってたまにはこんなこともあるんです。人でも割とあることですしね。
カメラを近付けていくと逆に気になったのか、自分から寄ってきてお迎えしてくれる子うさぎ。外が気になったらしく、そのまま入口から外を覗き込んであっちへこっちへときょろきょろ。キラキラでぱっちりした目とそこから伸びる長いまつげがなかなかのチャームポイント
周りよりもちょっとだけ高くなっている場所でゆったりと過ごしているうさぎさん。猫ではありませんが、うさぎさんは高い場所が好きです。人からしたら大した高さではないとしても小さなうさぎさんからしたら結構な高さになりますし、そうなると視界に見えるものや気分
窓辺に取り付けられた新しいカーテンを早速新しい遊び場にするうさぎさん。こんな感じでカーテン遊びが好きな子って結構多いんですよね。おそらくアナウサギ的にはちょっと隠れているのと、カーテンを押して進む時のかき分けて進む感じがいいのかなと。でも好きな子もい
「ぬいぐるみは買わないことにしてるけど、そっくりだから」とのことですが、言われてみれば確かに……?うさぎさん的には「なにこれ?」で喜ぶのはもっぱら人じゃないかって、それはまあ、大体いつものことなので。いつも人に付き合わないといけないうさぎさんも大変な
子うさぎが一番安心できる場所はどこか、と言えばそれはもう文句なしにここです。安心でふわふわで温かくて言うことなしです。そもそもからして故郷がここなわけですしね。
部屋に置かれた小さなドールベッド。その下を覗いてみるとそこには2羽のうさぎさん!お布団も敷いてあるんだから上で休めばいいのにって?いやいや、下だからいいんです。アナウサギですから。
切り株クッションの上で転がっておやすみ中の子うさぎ。「よく落ちないな」なんて思いながら見ていると……そりゃまあそうなることもありますよね。うさぎさんの軽い体重ならこれで怪我をすることはそうそうないとは思いますが、人の感情的には一応高さの低いものに換
今日も元気なうさぎさん。牧草をよく食べて、部屋の中をめいっぱい使って動き回って遊んで、疲れたら部屋の片隅でうたたねタイム!そうしている間に人はそっと花を準備して眠そうな毛玉のそばに並べて静かに撮影します。うさぎさんには花がよく似合うんですよね。でも
ご飯の入れ物の縁に手を乗せてお食事中な子うさぎ。子うさぎからしたら大きいペレットを小さな口に運んでは一生懸命にかみかみもぐもぐ。目の前で食べていてくれたらずっと見ていられそうです。
ゆったりまったりとした時間を過ごす3羽のうさぎさん。真ん中の子は寝そべり中で左右の子は毛づくろい中。と、そこまでは良かったのですが、その後はややこしいことに。そういう状態でも気にしないというのは、ある意味ではそれもうさぎさんらしいと言えばそうなんです
人が体調を崩して寝込んでいたために外に出られず、2日ぶりに外に出られたといううさぎさん。早速、嬉しさと溜まっていた元気が大爆発!首を振りながらぐるぐる回る姿はまるで獅子舞か闘牛?ぴょんぴょん跳ねて、どこかへ跳ぶように駆けていってもうひとりで大騒ぎで見
ちょこちょこっと移動しては人に持ち上げられて引き戻されるというのを何度も繰り返すうさぎさん。意図はわかりませんが、確かにちょっと遊んでいる感じ?うさぎさんは一般的には上から掴み上げられるのが苦手と言われますが、それも相手と状況によりけり。十兎十色。
今日もご機嫌で部屋の中をちょこちょこ散策なうさぎさん。でも楽しい時間はあっという間で、すぐに終わりの時間に。うさぎさんはまだまだ遊び足りない様子で、名残惜しそうに渋りながらも何度も人に促されてようやく帰宅します。そんなことがあった翌日は、前日に足りな
人が丹精込めて育てたクローバーを食べてくれるうさぎさん。食べる食べないはそれぞれであまり気が進まない子もいますが、お勧めされて一度食べてみるとおいしいのはおいしいようで。こうやって育てたものを食べてくれるとやっぱり嬉しいものです。
運動場で遊ぶのはそれぞれ種類も色も違う3羽の子うさぎ。でも違うとは言ってもみんな子うさぎなので、考えることや好きなことなんかは大体一緒。というわけでみんなで散策してご機嫌で跳ねて楽しい時間を過ごします。別け隔てなんてありません。こういう姿を見ていると
うさぎさんの大きな耳はああ見えて自由自在!向きを調整してくるくる回せるだけではなくて立っているのを横に垂らすように寝かせたり、それをまた立てたり。もちろんその子それぞれで個体差もありますが割と器用なのはみんな一緒。暇な時なんかに耳に注目して観察して
立った姿勢で牧草を食べているうさぎさん。ところがよくよく見てみると……子うさぎがお母さんに腰かけてる!?いやまあ、たまたまこんなふうになっちゃったんでしょうけどもお互いに何事もないかのようにそのまま続けているのが何ともうさぎさんらしいと言うか何と言う
目の前にはくったりぺったり寝そべったうさぎさん。見るからにふわふわもこもこで手触りも最高。こんな姿を見たら撫でたくなるに決まっています。むしろ撫でざるを得ません。
一人っ子な子うさぎと、そのお母さん。兄弟姉妹がいないと愛情を独占できてお得?いやいや、子うさぎが何羽だろうとお母さんは何か事情がない限りは別け隔てなく愛情を注いでくれます。でもミルク競争がなくてたっぷり飲めるのはちょっとお得かも?ただ、その結果とし
フェイスマッサージをしてみよう、ということでローラーを持ってこられたうさぎさん。見るからに怪しいものですし、最初は警戒していましたが人が目の前で実践して見せたりして少し落ち着いてからいざやってみると……なかなか気持ち良さそうな感じ?考えてみたらうさ
いつも通りうさぎさん親子がわちゃわちゃしていると、ごはんのお知らせ。それでお母さんが方向転換するためにおしりを動かしたところちょうど背中に頭を乗せる形になっていた子うさぎがいて……まあ人でもたまにあるような事故ですね。それにしてもこうして見るとやっぱ
初めての完熟マンゴーに挑戦なうさぎさん。丸のままだと甘い香りはしていても食べ物感が薄かったのか、あまり興味を示していなかったようですが、切って出してみるとすんなりと果汁まで残さず舐めて完食の大好評!初めてのものはあまり口にしてくれないような子でもた
真剣な表情で水を飲んでいる子うさぎの顔をズームで。いつでもかわいいうさぎさんはもちろん真剣に水を飲んでいてもかわいい。そんなことを思いながらすぐそばでじっと見てくる人のことをうさぎさん側は一体どう思っているんでしょうね。「またなんか見てるなあ」とか思
病院をがんばったご褒美にバナナを貰ったうさぎさん。おいしいものを食べてご機嫌になったのか、その後はひたすらソファをトントンしてならしたり、跳ねてはすごい勢いで跳んでいったり。病院帰りということで疲れていただろうと思うのですが、そんなものどこかへ行っ
運動スペースで楽しそうにあちこちへぴょこぴょこ動いている子うさぎ。1羽でも楽しいものですが、2羽で遊べばもっと楽しい。ゆっくり動いている時を見てもそんなに素早そうには見えないのですがでも時々、不意にものすごい速度でどこかへ跳んでいくんですよね。これだけ
床に寝そべって昼寝中な人と、その人の周囲をうろうろしては手をかけたり登ったり、まるでアスレチックで遊ぶかのようなうさぎさん。そして人が立ち上がるとご機嫌で小さな声を出しながら足元をぐるぐる。そして最後はおもむろにその場にゴロン。どうやら今日もとても
かわいい子うさぎを色々な角度から観察!まあどんな角度から見てもふわふわでまんまるですしかわいいということに全く違いはないんですけどね。しかし本当に、改めて見れば見るほどに毛玉です。
『プロペラ耳は元気の証?』『実は泳げる』『やっぱり小さい』『まさかの牧羊うさぎ』『実はおちゃめさん』『肩乗りうさぎ』『子うさぎなりの寝方』『うさぎさんはただただ自由』『ふわふわ白ロップさん』『愛情に包まれて』
純白ふわふわな生後6週間の子うさぎ。この白さとふわふわな毛のキメの細かさにはぬいぐるみもびっくり。到底かないません。いつ何度見てもすごいなあと思いますし、見れば見るほど不思議だなあと。本当にどうやってできているのやらという感じで、そこのカゴに乗せて
何やら立ち上がって上の方を見ているうさぎさん。そしてその行く先には……一般的な襖の横幅は90cmということなのでこれもおそらくそのくらい。さすがに高跳びのように触れずにとはいきませんがこのくらいはあっさり跳べてしまうんですよね。高さに関しては絶対に油断
みんなでぺたっとくっついて休憩中な3羽のうさぎさん。人からするとこの上なく嬉しくて幸せな最高の時間。うさぎさんがそれぞれどう思っているのかはわかりませんが、じっとしているので悪くはないはずです。もうずっとこうしていてほしいですし、眺めていたいくらい。
うさぎさんの体は柔軟性があり、とてもよく伸びます。それはもう、長年一緒に暮らしていても見るたびに「長っ!」と思わず言ってしまったりするほどに。というわけで実際どのくらい伸びているのか計測してみると……それにしても改めて数字にすると本当によく伸びますね
とっても立派なものをお持ちのお母さんとその子うさぎ。短毛なのでとても目立つこともありますが、それにしても見事です。ミニレッキスはただでさえ毛並みの触り心地の良さに定評がありますし、更にそのマフマフといったらもう言うまでもありません。ちなみに子うさぎの
家の中の色々な場所、様々な形で変幻自在のゴロンを披露してくれるうさぎさん。それこそまさに競技大会があれば優勝してしまいそう?さてさてどうでしょうか。世の中にはまだ見ぬ強敵がたくさんいるはずですし、これからも技を磨いていってほしいですね。
人が床に寝転がっているとそばへと寄ってきてすぐ隣で添い寝を始めるうさぎさん。ひとりで遊んできても良さそうなものですが、それよりも寄り添って寝るほうがいいらしい甘えんぼうです。これじゃまるで赤ちゃんみたい?実際に子うさぎの頃からずっと一緒に暮らしてい
元気に人のほうへ駆け寄ってきたうさぎさん。何かと思ったら、どうやら新しい牧草を入れてほしいとのこと。朝に入れたばかりなのにって? いやいや、それでも新しいのがいいんです。おいしいところは食べてしまったでしょうし、何よりも袋から出したばかりの牧草は香り
部屋の中を高速で駆け抜けていくうさぎさん。あまりにも速すぎてカメラに映る姿は影のよう。なんなら同居しているうさぎさんですらも、そばを不意に駆け抜けられると驚いて振り向くくらい。うさぎさんには走らずにはいられない時があるんです。
運動場で元気いっぱいな生後30日の子うさぎたち。走って跳ねておもちゃで遊んで、若干拙さが残る動き方からも楽しくて仕方がないのがよくわかります。もこもこまんまる具合や立った片耳がますますかわいいですし、本当に子うさぎはずっと見ていても飽きません。
今日も自由なうさぎさん。元気に楽しく部屋で遊んでくれるのはいいのですが人の言うことはなかなか聞いてくれませんし、食べ物は食べたいものだけ食べていらないものは選り分けますし、毎度ながら唐突に跳ねて走って大騒ぎしてくれます。そんなどうしようもないのがう
2つ並べられたうさぎさん柄の小さなかわいいらしい缶容器。開けてみると中身はもちろん……すっぽり収まる小さなうさぎさん!大きさは手のひらに乗るどころか、2羽並べて手のひらに乗せられそうなくらい。驚きの小ささにふわふわさ、まんまるさ。本当に子うさぎってどう
人の目の前でのんびりまったりしてくれているうさぎさん。そんなうさぎさんの首元には豊かなマフマフ。そこへ指をそっとズボッと。いや、あんまり遊んだらいけないとは思うんですけどね。でもむずむずとこう、やらずにはおれないと言いますか、目の前にするとやらざる
生後30日、双子のふわふわ子うさぎ。初めての運動場に最初はドキドキおっかなびっくり。でも例によってすぐ慣れてきてあっちへこっちへとちょこちょこぱたぱたな遊び盛りのふわふわ盛り。このくらいの頃の子の姿はいつ見てもいいですね。
だんだんと夏が迫ってくる時期になってくると、年中毛皮のコートを着込んでいるうさぎさんには厳しい季節です。なのでしっかり暑さ対策をということで、引っ張り出したグッズをあれこれ。でもなかなかうさぎさんの満足のいくものはありません。そしてどうにかこれは良さ
生後3週間の2羽の子うさぎとお母さん。まだまだミニミニサイズですが、既に親子でそっくり。さすがに細部の色の入り方なんかは違うところがありますが、色合いも雰囲気もとてもよく似ています。このままお母さんみたいな子に育っていくんだろうなと思うとなんかちょっ
人が持ってきた駅弁の容器が牧草入れにちょうど良さそうということで早速ケージに設置されたうさぎさん。中に入れた牧草を素直に食べてくれて滑り出しは快調。のように見えたのですが、数日経つと……まあ、うさぎさんの気分次第ですからね。そんなこともあります。や
いつも元気いっぱいでぴょんぴょんしている子うさぎたち。そんな子うさぎたちにだって静かに過ごす時間があります。それは食べるのに夢中な時と、眠くて仕方がない時!いやもう本当に、こうやってむしゃむしゃしている姿だけだととてもおとなしそうに見えるんですけどね
人が机の上で仕事をしている間、退屈なので足元で待機していたうさぎさん。しばらくすると仕方がないので自分の仕事の一環である毛づくろいを始めます。きれいな毛並みを保つのも仕事のうちですからね。と思っていたらすぐに終了。念入りに時間をかける時もありますが
自分が目の前にいるというのに、自分を差し置いて人に撫でられているのはうさぎのぬいぐるみ!もちろん、そんなことは許されません。割って入って撫でるのを止めたなら、そのまますかさずマウンティングをして自分の優位をしっかり示します。物わかりの悪い人も、生意
うさぎさんのあくびシーン集。動画タイトルが「うさぎのあくびは感染する?」ということで、人同士のあくびは感染するとよく言われるものですが、うさぎさんはどうなんでしょうね。とりあえずうさぎさんから人へのあくびに関してはうつる前に「かわいい!」が先に立っ
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新鮮な緑の葉っぱをもしゃもしゃ食べるふわふわうさぎさん。勢いがあって目が真剣。食事は大事ですからね。それはそうと、なんだかカメラへの映り方がぱっと見た感じでよくわからない騙し絵みたいになっていますが、どうやら足場の隅に乗っている模様?毛が長いだけで
なかなかすごい寝相でお昼寝中なうさぎさん。うさぎさんってたまにすごい人間くさいと言いますか、っぽくない仕草をしたりするんですよね。いや、でもそもそもこの考え方自体が人の視点。ひょっとしたらうさぎさんにも「人はよく変なことをする」と思われていたり……
七夕と言えば願い事。笹の下に並ぶ子うさぎたちを見ながら願うことはひとつ。いやもう、本当にそれが一番です。
耳のコンディションがいまひとつだったらしく頭を振って耳をぶんぶんするうさぎさん。人だって髪が落ち着かなくて頭を振るようなことはありますし、同じような感じでしょうか。それにしてもすぐそばで見ていると結構勢いよく振ってますね。
ボトルから水を飲むうさぎさんの口元をすぐそばから。暑いと体力を消耗しますし、喉が乾くのは人もうさぎさんも一緒。牧草もペレットもたくさん食べて、水をしっかり飲んで、元気に夏を乗り切ってもらわないといけませんね。
人が台の上にセットしたメロンを食べに来たうさぎさん。でもちょっとかじったら満足したのか、割とすぐにおしまいに。気まぐれ気ままなうさぎさんですからね。食べてみたらそんなにメロンの気分でもなかったのかも?言っても体が小さいので食べた分で多少の量はあったで
うさぎさんは表情がよくわからない?確かにぱっと見た感じあまり変化がなさそうにも思えますが、でもそう見えて意外と豊かなのがうさぎさんの表情です。もちろん顔だけではなくて全身と行動で気持ちを表してくれますし独特のかわいさがあるんですよね。毎日眺めていても
今日もご飯の時間が楽しみで楽しみで仕方ないうさぎさん。用意している人の周りをぴょんぴょんぱたぱた。脚に手をついて伸び上がってきたり、すぐ下で立ち上がっては見上げてきたり。人からしてみれば、この姿を見るのが楽しみなのですがそんなことはうさぎさんは知る
生後14日のまだまだ小さな子うさぎたち。どちらも色は違えど短毛のミニレッキスらしい子。一体どっちのほうがお母さん似かなと思いつつ見ていて、いざお母さんが横に並ぶと両方とも毛の感じも雰囲気もそっくり!改めて親子って似るものなんだなあと。
足を掃除しようとした拍子にしりもちをついてしまったうさぎさん。でも慌てず騒がず、掃除をして少しの間そのままの体勢でいた後に静かに身を起こします。とても落ち着いているようですが……最初にあくびをしていましたし、ひょっとしなくても眠かっただけ?いや、何事
上から下りてきている木の枝の前で立ってみんなで葉っぱを食べている子うさぎたち。結構な勢いでみんなでもしゃもしゃ。手前に牧草が置いてあるのも見えていますが、牧草や野菜とはまた全然違う味わいなのでしょうか。具体的な感想を直接聞けたら色々わかるんだろうな
人は今日もうさぎさんをナデナデ。でも気持ち良さそうにしているうさぎさんを見ているとどうしても人も眠くなってきてしまうことがあります。そんなわけで手が途中で止まってうつらうつら。うさぎさんはそんな人を仕方ないと思ってくれているのか、控えめにナデナデの
夏と言えばアイス。バニラアイスと言えば白いですし、白いと言えば白くてふわふわなうさぎさん。つまり夏は、もとい夏もうさぎさんですね。
かわいい顔で目を開けたままお昼寝中のうさぎさん。そして聞こえてくるのは、これまたかわいらしいいびき。こうしていると賑やかに思えますが、大体の場合はすぐそばにいないと聞き取れないくらいの大きさの音ですし、よほど頻繁に鼻が詰まるような感じでもない限りは
原っぱの中に置かれたトンネルの周りで元気に遊んでいる真っ白い子うさぎたち。よくよく見てみるとサークルなどの仕切りなしで大丈夫かなと思わないでもないのですが案外みんな近くから離れずに遊んでいますね。でもこんな感じなら真っ白なふわふわが動き回っていたら
『いつだってお母さん』『うさぎのうなじ』『ぺたんこうさぎ』『たまらないひととき』『楽しいトンネル散策』『頭にかかる』『親子でナデナデ』『実は泳げる』『うさぎさんには聞こえてる』『中身はやっぱり』
花と葉っぱをすごい勢いでもしゃもしゃ食べていくうさぎさん。家族とのことですし大きさからすると親子だろうと思いますが、子どもだろうとだいぶ大きくなってきていることもあって食べる勢いはお母さんに全く負けていません。たとえ親子だろうと他人ならぬ他兎だろうと
すっかり暑くなってきた時節。どのくらい暑いかってうさぎさんも溶けるくらい。それはもうずっと脱げないコートを着ていますし、うんざりするくらい暑いに決まっていますよね。……そもそも空調の効いた室内にいるので関係ない?さてどうなんでしょう。でも何となく気
今日も元気いっぱいな子うさぎたち。一心不乱に牧草をかじったり、右へ左へと素早く駆け回ったり、めいっぱい背伸びして高いところへ伸び上がったり。時にはちょっとした失敗をすることもありますが、ちょっとやそっとではめげませんし、くじけません。元気に遊ぶ子う
いつも丁寧な毛づくろいに余念がないうさぎさん。行動の合間合間でこまめなお手入れは欠かせません。そしてついでに仲良しな子のこともペロペロ。自分の毛並みを保つのに重要なのはもちろんのこと、他の子とのスキンシップにもとても大事なんだろうなと。
みんなまっしろなうさぎさん親子。しかも子どもが8羽と子沢山!揃って白いのもなかなかいいなと思いつつ、ふと当然ながらみんなそっくりになることに気付きました。お母さんは今でも見分けられるんでしょうけども、人も一緒に暮らしていればそのうちわかるようになるの
「うさぎといえばにんじん!」というのが世間のイメージですが実際にはもちろんうさぎさんの好みはそれぞれ。というわけで好きな子もいれば食べない子もいます。うさぎさんの味を感じる器官、味蕾は人の倍もあるとのことでそれだけ好みの差も大きくなるはずなんですよね
7月7日、七夕と言えば人が短冊に願いごとを書いて飾る日。そんな日の真夜中にうさぎさんはケージでごそごそ。人に何やら言いたいことがあるようで……願いごと?そして外に出てきて人に要求するのは遊んでナデナデ!要するにいつも通りのかわいいお願いですね。小さな
人が毛玉を取ろうと服を広げると様子を見に来た大きな毛玉ちゃん。そのまま服の上でチェックを兼ねた見物開始です。人としては作業が進まないので退いてほしいところですが、そうは言っても家の中は基本的に全てうさぎさんの縄張り。つまりそこで起こっていることは自分
うさぎさんのしっぽはとても良いものです。おしりにちょこんとついていて、ふんわりとしていて、まっしろで、まんまるで……でも見た目がそうでも、実は中身は意外と長くて細くスラッとしていたりするので、要するに普段見ているのはほとんど毛だったりするんですよね
ケージの中の高い位置につけてあるボールに向かって後ろ足で立ち上がるうさぎさん。そして前足で勢いよくパンチ!いや、動かないようにおさえたかっただけなんですけどね。でも確かにパンチトレーニングみたいにも見えなくもありません。実際、こうやって立ったまま高
人の持ったにんじんを一生懸命かじる子うさぎ。すぐに他の子たちも気付いてそばへやってきます。それと同時にお母さんも首を伸ばしてきたと思うと……うさぎさんは食べ物などに関しては基本的に譲らず遠慮せず。それは誰に対しても同じなので自分の子にも、なのですが
人が寝坊したことで朝ごはんが遅れてご立腹……かどうかはわかりませんが、ソファのホリホリが止まらなくなってしまったうさぎさん。目の前にお気に入りのぬいぐるみを置いても止まりません。こうなれば止める方法はただひとつ。というわけでおやつを取り出すとあっさ
小さな箱を開けると中から出てきたのは見るからにふわふわで小さな子うさぎ。手のひらに乗せるとまんまるでぽよぽよしています。きょとんとした表情もこれまたかわいいこと!一通りかわいがったら元通り箱に戻して蓋を閉じて……いやいや、そこは戻して閉じなくてもい
今日もいつも通り、人になでなでを催促するうさぎさん。いつまで経っても催促が終わらないのはこれまたいつものこととして、トイレを済ませてほしい人は先に牧草を食べながら用を足すようにと促すのですが……何かの拍子に意識が逸れて完全に切り替えてしまうのはよくあ
みんなで小さな食器を囲んでお食事中な子うさぎたち。その中で高いところにあるお母さん向けらしい食器へ伸び上がって食べている子が1羽だけいたり、一緒に食器を囲んでいるのかと思いきや、他の子に埋もれて眠っているだけの子が混じっていたり。お母さんはそんな子う
野菜や果物がたっぷり盛られたプレートを囲む動物たち。メンバーはうさぎに亀に、イグアナにニワトリに……何のつながりもないメンバーですが、共通しているのは割とおとなしくてお互いにほとんど干渉しないというところ。だから同席しても平気なんですよね。
3羽で並んでのんびりリラックスタイムなうさぎさん。でもちょっと暑いのか鼻だけは忙しそう。動画内でも言われているように、そりゃこの毛皮でくっついていたら暑いでしょうが……他の子とぴったりくっつくのもうさぎさんですからね。鼻ピクの動力で発電して扇風機でも
人がくつろいでいるとそばにやってくるうさぎさん。なのに人が手を伸ばすとそっけない態度なのもいつものこと。ところがおやつを持っているとなれば話は別です。すごい勢いで迫ってきて抑えられないくらい。現金すぎないかって? それもまたよし。どちらにしてもかわ
撮影に連れてこられたブース内で自由に過ごす子うさぎたち。みんなふわふわまんまるで垂れた耳はまだ短くてそれぞれにごそごそしたり寝そべってのんびり休憩したり。なんかこう、そこにいてくれるだけでいいですよね。
今日は敷物をホリホリしようかと思ったうさぎさん。ところが早々に人からストップをかけられてしまいます。納得がいかないままにケージに帰ると今度は人がおやつを置いていきましたがおかわりを要求しても残念ながら人は出してくれず……まあ実際どこまでどう思ってい
今日も部屋でせっせと運動に勤しむうさぎさん。そんなうさぎさんに久々にいわゆるちゅーる、ペースト系のおやつをプレゼント。用意すると即座に勢いよく跳んできて、様子を見てから頂きます!このタイプのおやつは食べやすいこともあってか、喜んで食べてくれる子が多
『どこから見てもかわいい』『実は泳げる』『うさぎさんに踏まれたい?』『2024年5月の人気記事まとめ』『ふわふわ白ロップさん』『ごしごし顔洗い』『おいしさが止まらない』『おしぼりうさぎの作り方』『肩乗りうさぎ』『うさぎのうな
部屋の隅でゆったり過ごしているうさぎさん。そんなところへ人がりんごを持ってきて、部屋の反対側で一口、二口とかじってみると大急ぎで一目散!きっと香りが漂ってきたんでしょうね。素知らぬ顔をしていても周囲の情報はしっかり把握しているのがうさぎさんです。
リビングルームを勢いよく駆け回るうさぎさん。広い室内をあっちへこっちへ自由自在。家具やおもちゃもちょっとしたアスレチックです。勢いがありすぎる? いやいや、これでいいんです。このくらい元気なのが一番ですね。