整列しているだけでかわいい子うさぎたち。どうして並んでいるだけなのにかわいいのかって?それはもう、かわいいが並んだら更にかわいいに決まっています。何せ子うさぎですからね。
整列しているだけでかわいい子うさぎたち。どうして並んでいるだけなのにかわいいのかって?それはもう、かわいいが並んだら更にかわいいに決まっています。何せ子うさぎですからね。
仲良く花や野菜をもしゃもしゃな2羽のうさぎさん。黙々と食べている姿を見ているとうさぎさん的には一体どんなお味なのかと尋ねてみたくなります。人よりもずっと味覚が繊細なうさぎさんのことですから細かなレビューにも期待できるに違いありません。とか言っておいて
何かを見つけたのか、一方向をじっと見つめて静止している子うさぎ。いや、瞬きの様子からするとひょっとしてただ単純に眠いだけだったり?さてさて、実際のところはどうなんでしょう。
今日のうさぎさんはちょっぴりゴキゲンな様子。表情はいつも通りなのに何故わかるのかって?椅子から跳び下りる時なんかに少し勢いがありますし、ところどころでぴょこっと小さく跳ねますし。うさぎさんの機嫌が良いと人も嬉しくなるというもの。空も晴れて、暖かな日
ベッドの上をビュンビュンと勢いよく跳び交ういくつもの毛玉。でもそろ~っと寄ってきたところで少し撫でてみると運動の時間はすぐにナデナデタイムに早変わり。もういくらでも撫でていたいくらい。いい時間です。
どうやら腕の中で人と一緒にくつろいでいたら人がそのまま眠ってしまったらしいうさぎさん。周りをきょろきょろして「この後どうしようかな」と考えているようですが、そうしながらも人の手や顔をペロペロ。さっさと出ていこうとしないところがうさぎさんの優しさですね
思わず触りたくなるような小さなふわふわ子うさぎたち。そこにいるだけでかわいくて、その姿を見ていたら、もういてくれたらそれだけで幸せになれるんです。まさしく癒しのカタマリですね。
巣材にするつもりで咥えたであろうわらを持ったまま、ピタッと立ち止まって何事かを考えているらしいうさぎさん。他の子がすぐ前に様子を見に来てもその場を動かず。一体何を考えているのでしょうか。
たくさん積まれた青々とした葉っぱを勢いよく食べるうさぎさん親子。たくさんあると目移りするのか、あっちをむしゃむしゃこっちをむしゃむしゃとあっちもこっちもかじってみたり。ところで余談ですが、最後にズームで映るお母さんの目が珍しいパーティーアイ(ひとつの
目の前にあるのは輪っかを通した透明な筒。その中のペレットを手に入れるべく奮闘するうさぎさん。日々、厳しい特訓を積んできたようで筒を外すところまではなかなかスムーズ。おっちょこちょいな失敗をすることもありますが成果は概ねばっちりです。さすが、できるう
散策の最中、不意に立ち止まったかと思うとせっせと忙しそうに毛づくろいを始める子うさぎ。いくらでも遊びたいのはもちろんですが、そうは言っても毛づくろいはとても大事なこと。あっちこっちのお手入れをしている間にぴょこぴょこしている耳が元気さを象徴している
サイズ差のある大きな犬と小さなうさぎ。いつものことなのか犬はのんびり過ごしていますし、うさぎは全く気にせずちょこちょこと辺りを散策しています。言ってみればサイズ差のある隣人同士。お互いのことは一体どんな風に見えているんでしょうね。
小さなメガネのケースにぴったり収まるサイズな子うさぎ。撮影していると、すぐそばにあった花に興味津々?かわいいうさぎさんには花がよく似合いますし、ちょうどぴったり。よくわかっていらっしゃる?
久しぶりに口にしたという生のキャベツをおいしそうにもりもり食べてくれるうさぎさん。その子によって好みは本当に千差万別。おまけに生と乾燥でも反応が全然違ったりしますし人から見ると意外なものが好評だったりすることもあるのでたまには目先を変えて、普段あげ
いつどこから眺めてもかわいい子うさぎ。思わずどんどんズームで見たくなるくらい。どうして拡大したくなるのかって?それはもう、毛の一本一本までかわいいからですね。
今日も狭い隙間に潜り込んでくつろぎタイムなうさぎさん。気が付けばぴったりの場所を見つけていますし、時には自力で合う場所を作っているようなことも。「狭くないの?」と言われましても狭いのがいいんです。何と言ったってアナウサギですからね。
全身の毛が長くて垂れ耳な子うさぎ。あまりにもふわふわすぎて頭がボサボサに見える?それでもいいんです。かわいいので。
気持ち良さそうに横になって眠っているうさぎさん。かわいらしい寝姿、と思っていたら不意にぴょこん。「犬の吠えるような声を出した」とのことで確かにそんな感じの音が入っていますが……これはくしゃみ?あるいは何か夢を見ていたのか、うさぎさん自身が教えてくれ
生後4日のむにょむにょ子うさぎ。まだ毛がほとんどない……のではなくて、これは元々が短毛のせいもあってなさそうに見えるだけです。ちなみに専門店で聞いた話によると長毛の子よりも短毛の子のほうが最初の成長は早いそうな。要するに毛の影響はそれだけ大きいという
一緒に暮らしていると本当に様々な姿を見せてくれるうさぎさん。床にノートPCを置いて作業していればすぐ隣で寝そべってくつろいでいてくれたりしますし、逆に人が床に寝そべればその体をアスレチックのように使って遊んでくれたり、ぼんやりしていたり少し離れていたり
バスケットを開けるとそこからぴょこっと顔を覗かせるのは小さな子うさぎたち!周囲をきょろきょろ見回したり、中にある牧草を一生懸命むしゃむしゃと食べたり。それだけと言えばそれだけ。なのですがそれがかわいいのなんのって。
小さな鉢植えから自分でいちごを収穫してその場でむしゃむしゃいただくうさぎさん。これなら自分でなっている中から好きな実を選べますしまさにもぎたて新鮮なものを食べられるので食べ方としてはとてもいいのかも?
うららかなティータイム。子うさぎたちはむしゃむしゃと葉っぱを食べ、ポットの中に潜ってお昼寝をし……それはお茶の時間とは何の関係もない?いやまあ、そんな気もしなくもありませんが。
今日もせっせと毛づくろいに余念がないうさぎさん。手のひらサイズの子うさぎの頃から毎日、誰に教わるでもないのにしっかり丁寧に隅々まで整えるのが習慣付いていますからね。ふわふわは一日にしてならず。人も見習わないといけません。
片耳がぴょこっと立ったままの垂れ耳子うさぎ。慣れない場所で緊張しているのか、じっとしていますが立った耳から溢れ出るその元気さは隠しきれません。いや、もちろん実際そういうわけでもないですしほとんどの子はもう少ししたらちゃんと垂れるんですけども、垂れ耳
うさぎさんの舌をぺろりとするシーン集。ほんの一瞬。日常の中の何気ない動作。でもこれがまたかわいいんです。舌までかわいい。見逃すまいと思うと、舌をぺろっとしそうな時はついじっと見つめてしまいますね。
巣の入り口で何やらごそごそしている子うさぎたち。長さに翻弄されながら牧草をはむはむもぐもぐ。もちろんあまり太いのは食べられませんが、葉っぱや細くて柔らかいものなら何とかどうにか。誰かがやっていると他の子も来てやり始めるんですよね。途中で様子を見に来
人には何もしたくないという時があります。もちろんうさぎさんだって同じです。そんな時は伸びて寝そべる姿を隣に眺めながら癒されるといいんです。ダメな時はダメなのですから。
そろそろ目が開く頃な生後9日の子うさぎたち。目が見えていないうちはまだおとなしい……と見せかけてその前から結構に元気なのが子うさぎたち。文字通りに踏んだり蹴ったり、跳ねたり潜ったり。本当に小さいのに見ていてなかなかのエネルギーですしこれからどんどん本
全身のお手入れで抜けた毛を飛ばすべくブロー中な長毛うさぎさん。すごく大きそうに見えますが、実際そうでもありません。吹かれている箇所をよく見ていると中身が小さいのがわかるはずです。その姿はまさしく毛玉。事実として毛玉ですし。
最大の特徴のはずの耳がシルエットに埋まってしまっているのでパッと見だと一瞬、何なのかわからなくなりそうな子うさぎ。何と言うか……まるくてふわふわの獣?いや、どちらかというと毛もの?
パペットのペンギンに頭をひたすら撫でられるうさぎさん。終わりにしようとしても「続きは?」という顔でまだまだ要求。もう全然終わりません。そしてパペットを終わりにしたら思ったら今度は人のところへ来て更にナデナデおねだり。撫でられるのは大好きですし、いく
みんなで静かに野菜をむしゃむしゃな子うさぎたち。子うさぎの食事というと割と取り合う感じになったりして勢いがあることが多い気がしますが、今回はとても静か。お母さんが参戦していないのもありそうですしちょっと眠そうな子がいるのも理由?いずれにせよ、平和な
うさぎさんは基本的に人に撫でられるのが好きです。一旦撫で始めるとなかなか終わることができず延々と続くことも多々。とはいえ、撫でるのならきちんと撫でないといけません。気もそぞろによそ見しながらで適当だったりすると「ちゃんとしなさい」とうさぎさんから注意
かごの中のかご、の中のかご、の中の子うさぎ。わけがわからない? 要するに子うさぎは小さいということです。
カットしていない丸のままのりんごを出されたうさぎさん。近付いてチェックしますが、どうやら手は出さないようです。でも切ってから改めて出すとすぐにいただきます!香りでりんごなのはわかっているのでしょうけども、形と大きさ的にはどう考えてもかじりにくいですし
生後1日から25日までの子うさぎの成長記録。一ヶ月もない間なのですが、最初と最後を比べると大違い!初めはそれほどらしくなくても10日を過ぎたあたりから急激にうさぎらしくなっていく様子がこうやって縮めて見ると改めてよくわかります。いつ何度見てもやっぱりすご
人がケージを掃除している間、好きなように遊んでいるうさぎさん。部屋をちょこちょこと勢いよく駆け回ってはあっちへこっちへ。一通り動き回ったら隅に置いてあるドーナツクッションの下に潜って真ん中の穴から頭をぴょこぴょこ。うさぎさんは遊びを自分で探すのが大得
オーツ麦、ことエン麦を食べている子うさぎ。おやつとしては割と好きなうさぎさんも多いものですし、この子も一生懸命食べています。が、どうも表情を見ているとおいしそうというよりは何だか真剣な感じと言いますか。食べるには食べているのでひょっとしたら子うさぎ的
『期待通りの良い反応』『今日も気ままに』『うさぎさんは字が読めない』『征服される?』『頭の上が気持ちいい』『穏やかな寝姿』『寝場所は考えてほしい』『無茶というか』『箱の中からこんにちは』『こっそりかわいいポイント』
それぞれに自分のペースで過ごす3羽の子うさぎ。ひとりはむしゃむしゃ。ひとりはごそごそ。ひとりはうとうと。自由なのがうさぎさんですからね。それでいいんです。
おやつで釣ったりしつつでうさぎさんとコミュニケーションを取っていたところ手痛い逆襲を受ける人。ケチったからというよりは焦らしすぎの気もしますが、いずれにせようさぎさんを甘く見てはいけないということですね。遊んでもらっているのは人のほうなんです、多分。
ふわもこっぷりがたまらない生後4週間の子うさぎ。まるで動くぬいぐるみ? いやいや。ぬいぐるみも悪くありませんが、もっともっとかわいいものです。
横向きに立てられていた切り株クッションに立ち上がって手をかけたうさぎさん。クッションが倒れたので腕立て伏せのような状態に。そこから人がクッションを引っ張ったので体が伸びてびよーんと。いや、何かあるわけではありませんけどもこういう何気ない、何でもない
子うさぎがごそごそしていると、そこへ左右から同時に別の子が来てちょうどの場所で鉢合わせ。どうしてわざわざこんな風になるのかって?特に意味はなくともうさぎさん、特に子うさぎが他の子の上をぴょんと跳び越えることはよくありますし、何なら人の子どもだって馬
ベッドで休もうと思ったうさぎさん。転がったのはいいのですが、そのままくるりと一回転!うさぎさんの体はまんまるですから転がりやすいですしね。
巣箱の中から小さな足をぴよんと伸ばした状態でなかなかすごい姿勢で寝転がっている子うさぎ。寝づらそうにも見えますが、まあ当人ならぬ当兎がそれでいいと思っているのなら……
人から見たらうさぎさんはうさぎ。ミッフィーもうさぎ。ではうさぎさんから見たらミッフィーはうさぎ?いや、それはどうかと考えると……そうだと嬉しいんですけども。
うさぎさんの特徴は大きな耳、とは一口に言ってもその耳にも種類や個々の差で結構な違いがあるものです。というわけで、なかなか立派な大きさの垂れ耳な子うさぎ。人は耳が大きいと福耳なんて言われますが、うさぎさんもこういう場合はそう言っていいのでしょうか。い
うさぎさんは自分に合ったサイズの場所を見つけるのが大得意!というわけで少し高い場所に発見した隙間に早速入って中の様子をしっかりチェック。立ち上がった時にバランスを崩しそうになったりとヒヤヒヤする時もありますがそれでもどこでも探検したいのがうさぎさんで
生後3週間にもならないくらいの子うさぎたち。何にでも興味津々な頃ですし、ずっとちょこちょこ。撮影しようとしても寄ってきてくれすぎたり、そうかと思ったら興味の方向があっちへこっちへ。元気すぎると撮るのも大変です。嬉しいことですけども。
位置を確認してよいしょと寝そべるうさぎさん。その場所というのが他の子の上。下は重くないのかなとか、上は寝そべりにくくないのかなとか、尋ねたくなりますが割とよくあることなのでそんなことないんでしょうね。それでもやっぱり言いたくなりますけども。
ちょこんと小さくてもしっかり牧草を食べる子うさぎたち。でも小さくたって好みのものはしっかり選びます。いや、小さくて少ししか食べられないからこそ?いずれにせよ人から見たら、かわいすぎてむしろこの子たちを食べちゃいたいくらい。おもちみたいですし。
目の前で寝ている赤ちゃんの頭をせっせと舐めてあげているうさぎさん。くしゃみをした時だけ少し離れましたがまたすぐに戻って忙しそうに再開。動物は子ども、特に赤ちゃんには優しいものですしこれも毛づくろいをしてあげている感覚だと思いますが、自分より大きな赤
広々とした運動スペースを結構な勢いで駆け回る子うさぎたち。走り回っておもちゃをかじってご飯を食べてと、何をするにもとにかく元気で勢いがあります。子うさぎはそれでこそ。見ていて嬉しくなりますね。
のんびりまったりな昼下がり。むにゃむにゃとお昼寝をして、同居人もとい同居鳥と牧草プールへ出かけて、丁寧に毛づくろいをして仕上げに人に撫でられて、トイレついでに少し牧草をつまんで、改めてコロンと転がってうたた寝をして……こういう何でもない平和な過ごし方
手元にちょこんといるうさぎさんのほっぺをむにむに。この表情と、何とも言えないやわらかな触り心地がたまらないんです。うさぎさんも気持ちいいのかじっとしてくれていますし、お互いにとってちょっといい時間ですね。
ある日、うさぎさんのサークルスペースを覗くと隅っこの狭い隙間にいたのはまんまる顔の不思議な生き物。あなたは一体どちら様?いや、耳が見えないと印象が結構違うんですよね。これはこれでまたかわいくていいんですけども。
ちまっと小さな体と小さな目で何かを見つめて何事かを考えているように見える子うさぎ。一体何を見つめてどんなことを思っているのか、そのうちいつか教えてほしいものです。
人のひざの上で服の紐を引っ張って遊ぶうさぎさん。これ、紐が気になるのかする子は結構してくれるんですよね。休むことなく忙しそうにひたすらせっせと作業を続けて続けて……言ってしまえばいくらでも引っ張れるので、一旦始めてしまうとキリよく終わりにできるタイミ
ケージの中にある牧草フィーダー。その下に置いてあった小さな食器をそっと引っ張り出してみると……ぎゅうぎゅうに溢れて3羽の子うさぎ!いや、狭いところが好きなのはわかっていますけどもそれにしたって限度があると言いますか。
目の前に走ってきたミニカーに対して、ちょうど人が期待していたような良い反応をしてくれるうさぎさん。この何とも言いようのない表情で人のほうを見てくれるのがなかなか。
よくかみかみしながらご飯を食べる子うさぎ。歯が命のうさぎさんにとって、しっかり噛むというのは非常に重要なこと。小さいうちからの食育が大切なのはうさぎさんも人も同じですね。
一心不乱にいちごにかぶりつくうさぎさん。勢いよくむしゃむしゃと食べていきますが、その結果……は言うまでもありませんね。お約束なんですけども、何度見てもかわいいものでして。
まだ目も開いていない赤ちゃんうさぎの日常。お母さんに見守られながらわちゃわちゃして、疲れてきたらみんなでくっついてお昼寝をして、目が覚めたらお母さんにミルクを貰って、お腹がいっぱいになったらまたみんなでわちゃわちゃして……毎日そんな具合でいいのかっ
リラックスすると色々な寝そべり姿を見せてくれるうさぎさん。普通に座ってマフマフを見せつけてくれるのもいいですし、足を投げ出してふわふわな裏側を見せてくれるのもいいです。もちろん横向きに転がっておなかを観察させてくれるものいいですし、改めて見ていると頻
運動スペースで遊んでいる最中、そばで座っている人のところへ来て脚へと登ってくる子うさぎ。でも片方の子は登ってきて滞在する一方でもう片方の子はどうやらそういう気分ではないらしく、その辺りをちょこちょこ。兄弟であってもそれぞれですからね。そうして別々に遊
仲良くお食事タイムな3羽のうさぎさん。ところがその中でひとりだけが途中から何やら警戒モードに。反応からすると何か聞こえているように見えますが、他の子たちは無反応。人も年齢が上がってくると可聴域が変わってくると言いますし、うさぎさんも同様で一番若い子だ
生後1日から19日までの子うさぎたちの成長記録。最初は毛もなくてむにょむにょ。バランスも悪くてゆらゆらしていたのに、見る間にふわふわになり目も開いて足がしっかり立つように。成長する様子からわかること?子うさぎはやっぱりすごいということでしょうか。
個性的な寝方を披露してくれるうさぎさん。どう見ても寝にくい? いや、そう思うんですけどね。でもうさぎさんは気にしないようでして。それでしばらく休憩して、動き出したらあちらこちらに寄り道しながら自由に散策して。今日も気ままに、のんびり平和なのが一番で
何やらトイレで傾いている子うさぎ。「大丈夫!?」と一瞬心配しそうになりますがどうやら眠くて転がっていただけのようで……驚くような姿勢だったり行動だったりというのはありがちですけども、まあそういうところも含めてかわいいと言えばそうなような、でもやっぱ
ぱたっと横向きに倒れておやすみ中のうさぎさん。手の掃除をしないといけないようで、ペロペロしますがどうにもこうにも眠い。思い出したように再開しようとしますがしたくても、もう眠くて眠くて……zzZ
3羽で並んでお母さんの上な子うさぎたち。何がびっくりって大人の背中に横に並んでも余裕があるくらい子うさぎたちが小さくて軽いこと!生後1ヶ月とのことですが、まだまだあまえんぼざかり。しっかりお母さんに甘えつつ、すくすく成長していってほしいですね。
頭の上をブラシで撫でられてじっとしているうさぎさん。気持ちいいというのがひと目でわかるこの表情!うさぎさんは気持ち良くて大満足。人もかわいい姿が見られて大満足。問題は終わりにするタイミングがなかなか掴めないことでしょうか。こんな様子なのに途中で打ち切
全身の毛の爆発具合がなかなかに良い感じの子うさぎ。もう見ての通りで圧倒的にモッフモフ。これがいわゆる『モフい』というやつですね。
朝ののんびりした時間を過ごすうさぎさん。かたや、ソファの上に置いてあったレースの布をもしゃもしゃほりほりしたり、元気でご機嫌なことを表すようにぴょこんと跳ねたり。かたや、じっと落ち着いて静かに過ごしていたり。こういうのんびりほのぼのとした自由な時間も
床に敷いてあるキルトの周りをとても忙しそうにあっちへこっちへ散策している生後2週間の子うさぎ。自分よりずっと大きな犬がそばに来てもお構いなし。むしろ犬のほうが子うさぎに興味津々なくらい。このくらい平気でいてくれたほうが人としてはいいですけどね。
掘ってよし、食べてよし、なチモシーで編まれたわらマット。結構しっかり丈夫にできているものですが、うさぎさんがひたすらせっせと掘ってかじってほぐしていくと……小さくても全く侮れない、驚きの破壊力!まあ思う存分やってくれたらいいんですけどね。そのために
もぐもぐご飯を食べている子うさぎとそのすぐ横に明らかに狭いのに寝そべっている子うさぎ。更にそのすぐ後ろ、というか上にお母さん。なんでそんなにぎゅうぎゅうに詰まっているのかって?いや、多分意味はないです。でもかわいいんです。
ケージに掛けるタイプのボトルから水を飲むうさぎさん。ぺろぺろしている口元のかわいいこと!ちなみに水の飲み方ひとつとっても個性があるものでその子によっても全然違って、それがまた面白いんです。
まだまだ小さくて手足の短い子うさぎ。更にはうさぎさん一番の特徴のはずの耳も短すぎて垂れることができずに立っている状態。でもそれでいいんです。全体的に短くてころまるっとしているのもまた子うさぎのかわいさのひとつなんですから。
うさぎさんは穴の中や狭い隙間が大好き。なのはいいのですが、中身が見た目よりもずっと小さいこともありかなり狭いところでも入れてしまう分、無理そうなところであってもその子の性格によっては割と強引に押し入ろうとしたりします。それで気が付けば変なところに傷を
生後15日の双子のふわふわ子うさぎ。まだ目が開いて間もないので見るもの全てが新鮮でちょこちょこ動き回ってはしっかりチェック。でも少し探検するとすぐに疲れて眠くなってしまって一緒にくっついてすやすやお昼寝タイム。子うさぎはいつ見ても平和でとてもいいもの
みんなで食器を囲んでお食事中のふわふわうさぎさんたち。で、何を食べているのかって?……なんでしょうね。ふわふわが溢れていて全く見えません。中身どころか、どんな食器なのかもわかりませんからね。
サークルスペース内で動き回るのが楽しくて跳ねずにはいられないらしい2羽の子うさぎ。あっちへ跳ねてこっちへ跳ねて、とにかく楽しそう。人もこのくらい心軽やかに過ごせるようにありたいものです。
人はうさぎさんを飼っていると思っているものですが、思い返してみると実際のところは違うのかもしれません。もしかしたら様々な主導権を握っているのはうさぎさん?いやまあ、こんなかわいい生き物に支配されるのならそれはそれでいいような気もしますけども。
耳の先までふわっふわな子うさぎ。風に吹かれると長くてやわらかい毛がなびくのがこれまたいいんです。はっきり言っていつまででも触っていたいくらい。でも触りすぎでストレスになったらいけないのでほどほどに。
どこに行ったのかと思ったら空き箱に入り込んでひとりで遊んでいたといううさぎさん。かわいい鼻先がぴょこぴょこと出たり入ったり。うさぎさんはこうやって遊びを考えるのも得意なんですよね。決して出られないわけでもなく、一通り遊んで満足したら自分でぴょんと脱
キラキラと澄んだ瞳がかわいい生後1ヶ月の子うさぎ。輝き方がまさしくきゅるるんといった具合。この綺麗な目で一体何を見て、何を思っているんでしょうね。
あちらこちらで桜が文字通り咲き乱れ、人が花を眺める季節。そんな人をよそにせっせと食べるのに忙しいうさぎさん。うさぎさん的には花を眺めるよりも食べられる時にできるだけたくさん食べておくことのほうがよほど大事ですからね。何なら花だって食べられます。花も団
テーブルの上にあるのは横倒しになったティーポット。そしてその中に収まってうとうとしているのは小さな子うさぎ!外は良い天気ですし、ティーポットなので中は温かいでしょうし、眠くなってしまうのも仕方のないことです。ちょっと足が出ていたりはしますが、子うさぎ
部屋をのんびりゆったりおさんぽ中なうさぎさん。と思ったら突然のジャンプ&猛ダッシュ!驚くほどのことでもなくいつものことではありますが、見ている側としてはいつ何度見ても嬉しくなるもの。今日もご機嫌、元気いっぱいで本当に何よりです。
お母さんも子うさぎも、どちらもかわいいうさぎさん親子。考えてみればお母さんから出てきたのが子うさぎなのですからかわいいからかわいいが生まれるのは当然でしょうか。ふわふわもこもこですし、もちぷにっとしてますし。
一緒に並んで食器代わりらしいカップを前に静かにお食事中の2羽のうさぎさん。でもよくよく見ると「大きいうさぎ用」「小さいうさぎ用」と書いてあるのにそれぞれ逆のカップから食べてる?いやいや文字が読めないとかではなくて、うさぎさんはとてもおおらかなのでそん
ふわっふわで流れるような長毛が綺麗な子うさぎ。パッと見た印象と毛の長さでジャージーウーリーの子かと思ったらなんとなんと、まさかのネザーランドドワーフ!?人は見かけによらないなんて言ったりもしますが、全く同じようにうさぎさんも見かけによらないと言います
いつも色々な場所で、様々な寝相を見せてくれるうさぎさん。でもおおらかというのか行き当たりばったりなのか、「寝づらくないの?」という時もしばしば。というかしょっちゅう。うさぎさん自身は気にならないし気にしない?いや、見ている人が気になるんですって。な
手のひらに乗るサイズの小さなころころ子うさぎ。背中側から見ている分にはまだわかるのですが、おなか側から見ると……なんでしょうねこれ。このもちぽちゃっとした毛玉は。
スリッパに挟まるような形でまったりくつろいでいるうさぎさん。人から見たら不思議なことをしているように思えますが、多分うさぎさんからするとすぐそばから人の匂いがするので案外落ち着けるいい感じの場所になるんですよね。いやまあ、リラックスできるのなら何より
並んでペレットをもぐもぐ食べる子うさぎたち。とても静かに行儀よく、もくもく、もぐもぐ。そもそもうさぎさんは喋らないって?いや、もしかしたら人にはわからなくてもうさぎさん同士にしかわからない言葉でお喋りしながら食べていたりするかもしれません。
『ふたりでひとつ』『まさかの牧羊うさぎ』『なかなか見られない眺め』『穏やかな寝姿』『家族になるのは当たり前』『うさぎのうなじ』『小さな帰宅』『ぬいぐるみの中のひとつ』『要求はきっちり通す』『小さな戦い』
「ブログリーダー」を活用して、うのくらしさんをフォローしませんか?
整列しているだけでかわいい子うさぎたち。どうして並んでいるだけなのにかわいいのかって?それはもう、かわいいが並んだら更にかわいいに決まっています。何せ子うさぎですからね。
仲良く花や野菜をもしゃもしゃな2羽のうさぎさん。黙々と食べている姿を見ているとうさぎさん的には一体どんなお味なのかと尋ねてみたくなります。人よりもずっと味覚が繊細なうさぎさんのことですから細かなレビューにも期待できるに違いありません。とか言っておいて
何かを見つけたのか、一方向をじっと見つめて静止している子うさぎ。いや、瞬きの様子からするとひょっとしてただ単純に眠いだけだったり?さてさて、実際のところはどうなんでしょう。
今日のうさぎさんはちょっぴりゴキゲンな様子。表情はいつも通りなのに何故わかるのかって?椅子から跳び下りる時なんかに少し勢いがありますし、ところどころでぴょこっと小さく跳ねますし。うさぎさんの機嫌が良いと人も嬉しくなるというもの。空も晴れて、暖かな日
ベッドの上をビュンビュンと勢いよく跳び交ういくつもの毛玉。でもそろ~っと寄ってきたところで少し撫でてみると運動の時間はすぐにナデナデタイムに早変わり。もういくらでも撫でていたいくらい。いい時間です。
どうやら腕の中で人と一緒にくつろいでいたら人がそのまま眠ってしまったらしいうさぎさん。周りをきょろきょろして「この後どうしようかな」と考えているようですが、そうしながらも人の手や顔をペロペロ。さっさと出ていこうとしないところがうさぎさんの優しさですね
思わず触りたくなるような小さなふわふわ子うさぎたち。そこにいるだけでかわいくて、その姿を見ていたら、もういてくれたらそれだけで幸せになれるんです。まさしく癒しのカタマリですね。
巣材にするつもりで咥えたであろうわらを持ったまま、ピタッと立ち止まって何事かを考えているらしいうさぎさん。他の子がすぐ前に様子を見に来てもその場を動かず。一体何を考えているのでしょうか。
たくさん積まれた青々とした葉っぱを勢いよく食べるうさぎさん親子。たくさんあると目移りするのか、あっちをむしゃむしゃこっちをむしゃむしゃとあっちもこっちもかじってみたり。ところで余談ですが、最後にズームで映るお母さんの目が珍しいパーティーアイ(ひとつの
目の前にあるのは輪っかを通した透明な筒。その中のペレットを手に入れるべく奮闘するうさぎさん。日々、厳しい特訓を積んできたようで筒を外すところまではなかなかスムーズ。おっちょこちょいな失敗をすることもありますが成果は概ねばっちりです。さすが、できるう
散策の最中、不意に立ち止まったかと思うとせっせと忙しそうに毛づくろいを始める子うさぎ。いくらでも遊びたいのはもちろんですが、そうは言っても毛づくろいはとても大事なこと。あっちこっちのお手入れをしている間にぴょこぴょこしている耳が元気さを象徴している
サイズ差のある大きな犬と小さなうさぎ。いつものことなのか犬はのんびり過ごしていますし、うさぎは全く気にせずちょこちょこと辺りを散策しています。言ってみればサイズ差のある隣人同士。お互いのことは一体どんな風に見えているんでしょうね。
小さなメガネのケースにぴったり収まるサイズな子うさぎ。撮影していると、すぐそばにあった花に興味津々?かわいいうさぎさんには花がよく似合いますし、ちょうどぴったり。よくわかっていらっしゃる?
久しぶりに口にしたという生のキャベツをおいしそうにもりもり食べてくれるうさぎさん。その子によって好みは本当に千差万別。おまけに生と乾燥でも反応が全然違ったりしますし人から見ると意外なものが好評だったりすることもあるのでたまには目先を変えて、普段あげ
いつどこから眺めてもかわいい子うさぎ。思わずどんどんズームで見たくなるくらい。どうして拡大したくなるのかって?それはもう、毛の一本一本までかわいいからですね。
今日も狭い隙間に潜り込んでくつろぎタイムなうさぎさん。気が付けばぴったりの場所を見つけていますし、時には自力で合う場所を作っているようなことも。「狭くないの?」と言われましても狭いのがいいんです。何と言ったってアナウサギですからね。
全身の毛が長くて垂れ耳な子うさぎ。あまりにもふわふわすぎて頭がボサボサに見える?それでもいいんです。かわいいので。
気持ち良さそうに横になって眠っているうさぎさん。かわいらしい寝姿、と思っていたら不意にぴょこん。「犬の吠えるような声を出した」とのことで確かにそんな感じの音が入っていますが……これはくしゃみ?あるいは何か夢を見ていたのか、うさぎさん自身が教えてくれ
生後4日のむにょむにょ子うさぎ。まだ毛がほとんどない……のではなくて、これは元々が短毛のせいもあってなさそうに見えるだけです。ちなみに専門店で聞いた話によると長毛の子よりも短毛の子のほうが最初の成長は早いそうな。要するに毛の影響はそれだけ大きいという
一緒に暮らしていると本当に様々な姿を見せてくれるうさぎさん。床にノートPCを置いて作業していればすぐ隣で寝そべってくつろいでいてくれたりしますし、逆に人が床に寝そべればその体をアスレチックのように使って遊んでくれたり、ぼんやりしていたり少し離れていたり
自分が目の前にいるというのに、自分を差し置いて人に撫でられているのはうさぎのぬいぐるみ!もちろん、そんなことは許されません。割って入って撫でるのを止めたなら、そのまますかさずマウンティングをして自分の優位をしっかり示します。物わかりの悪い人も、生意
うさぎさんのあくびシーン集。動画タイトルが「うさぎのあくびは感染する?」ということで、人同士のあくびは感染するとよく言われるものですが、うさぎさんはどうなんでしょうね。とりあえずうさぎさんから人へのあくびに関してはうつる前に「かわいい!」が先に立っ
生後4週間になってだいぶ大きくなってきた子うさぎたち。お母さんと離れないといけない時期が少しずつ近づいてきました。子うさぎたちはもちろんそんなことは知らず今日も甘えんぼうです。でもそれでいいんです。今のうちにめいっぱい甘えておかないと。
横になってすやすやおやすみなうさぎさん。見ての通り、大型なのでボリュームたっぷり。抱き枕よろしく、抱っこして顔を埋めて一緒に眠りたい……
ふわふわまんまるな生後20日の2羽の子うさぎ。狭い巣の中ながらもぴょこぴょこぱたぱた、有り余った元気が爆発して仕方ないようです。巣から出られるようになったらすぐにでも跳び出してずっとぴょんぴょんしていそう。お母さんが巣の上で見守っているのもいいですね。
みんなで器を囲んでむしゃむしゃにんじんパーティーなうさぎさんたち。大久野島だとなかなか気が抜けず緊張することも多い大変な生活ですが、こうやって一緒ににんじんをかじる時くらいは緩やかな時間が流れます。食べ物のことでは基本的に争わないうさぎさんならではの
お母さんのミルクをしっかり飲んで、牧草をたっぷり食べて、すくすく成長中な生後22日の子うさぎたち。ふわふわながらもむちむち、もちもちしています。むちもち?このたくさん食べたものがそのまま成長に使われていていてふわふわまんまるながらも生命力がみなぎってい
今日もお昼寝の時間なうさぎさん。寝そべったところで人に撫でてもらってから、さあ夢の中へ。気持ちよさそうな寝顔を見ているとむにゃむにゃしたり、何か食べ物でも見つけたのか鼻を動かしてむしゃむしゃしたり、動き回っているのか足をぴょこんぴょこんと動かしたり。
元気盛り、遊びたい盛りな子うさぎたち。今日も運動場で跳ねて走ってあっちへこっちへ大活躍です。そしてそんな子うさぎの耳はまだ垂れきらない時期なので片耳立ちのいわゆるプロペラ耳状態。まるで元気さを象徴しているようで、これもかわいいんですよね。自由にのび
換毛中ということで毎日せっせとブラッシングされるうさぎさん。ちょっと嫌なので時々脱出を図ろうとしますが、相手の人がうさぎさんに慣れているとそう簡単には逃げられません。そんなわけで適当なところで諦めモードになっておとなしくブラッシング。でもうさぎさんも
まだ足取りもしっかりしておらず、動くとよろよろな子うさぎ。でも元気はいっぱい。走り回りたい気持ちも十分なようでお母さんが外で休憩中なので少し広めに空いている巣の小さなスペースの中をちょこちょこぱたぱた。動き方は安定していませんが、結構素早く動けるんで
猫から延々と丁寧に毛づくろいをされているうさぎ。気持ちが良いのか、うさぎは猫の気が済んで終わるまでじっとして床に顎を下ろして垂れたまま。猫の舌はざらざらしているはずなので痛そうな気もするのですがうさぎの毛も長いですし、案外スリッカーブラシみたいな感じ
運動場に出てきた生後1ヶ月の子うさぎとお母さん。ちょっと遊んだらまったりなお母さんと、いつまでも元気な子うさぎですがうさぎさんは遊んでいてもくつろいでいても、どちらもかわいいものです。そりゃもう、かわいいの子はかわいいに決まっていますからね。ではかわ
うさぎさんのちょっと不思議な行動シーン集。確かにうさぎさんは一緒に暮らしていると割と不思議な行動をします。人の視点からでは一見すると意味がなさそうに思えたり、「何故そのタイミングで?」と尋ねてみたくなるようなこともしばしば。でも、ふわふわに見えて思慮
生牧草を上から渡して、素直に上を向いて食べてくれるうさぎさんの、普段は見えづらいかわいい口元をじっくり観察!うさぎさんは別に普通に食べるだけでもかわいいものですが、口元が見えるとそのかわいさは倍増します。おいしい生牧草が食べられてうさぎさんは満足。
うさぎは跳ねるもの。というわけで、うさぎさんには跳ねずにはおれない時、跳ねざるを得ない時というものが割と頻繁にあるのです、多分。まあ要するに基本的には元気でご機嫌な時なのですが、一体どういう風に思って跳ねているのか、そのうち一度くらいは尋ねてみたい
まだ目も開かない小さな子うさぎ。温かいベッドの中で静かに眠って過ごし、お母さんが帰ってきたら、見えていなくてもちゃんと自分でミルクをもらいにお母さんのお腹の下へ。赤ちゃんのお腹はぽっこりしているものですが、ぽっこりお腹はお母さんの愛情の大きさ。まさ
なかなかに良い音を立てながら勢いよく野菜を食べるうさぎさん。その様子を見て音を聴いている側の気持ちがいいくらい。ところがそこへもう1羽の子が突撃してきて、一緒に食べ始めるとちょっと状況が変わってきて……何せ食べ物はお互いに譲らないし遠慮しないのがうさ
人に出されたいちごをおいしくいただくうさぎさん。果物に関しては好みに個々で結構な違いがあるので、食べない子も時々いますが、基本的には喜んで食べてくれます。が、例によってうさぎさんの口は汁気の多いものを食べるのには全く向いていないので、口の周りがなかな
うさぎさんのおっちょこちょいなシーン集。ふわふわの外見に反して基本的にいつも真面目なうさぎさんですがその子の性格にもよりますが案外抜けているところがあると言いますか、割と「いやなんでそうなるの?」みたいなところが多かったりします。でもまた、それがまた