乾燥葉っぱをむしゃむしゃ食べているうさぎさん。不意に茎がちょうどいい具合に口の端から出てなんだかにっこり笑っているような感じに。これには思わず見ている側の人も一緒ににっこり。もしかしたらうさぎさんもおいしい牧草を食べて心の中では実際に笑顔になってい
乾燥葉っぱをむしゃむしゃ食べているうさぎさん。不意に茎がちょうどいい具合に口の端から出てなんだかにっこり笑っているような感じに。これには思わず見ている側の人も一緒ににっこり。もしかしたらうさぎさんもおいしい牧草を食べて心の中では実際に笑顔になってい
ケージの入り口で頭を低くして並ぶ子うさぎたち。何をしているのかと思ったらみんな撫でられ待ちのようで人からすれば順々にひたすらナデナデで大忙し!かわいいので仕方ないですね。こんな忙しさなら大歓迎ですし。
人が手に持った食べ物を交互にかじっていく2羽のうさぎさん。食べ物に関しては基本的に遠慮しないものですが、このペアはお互いに譲り合っている……わけではなくて単純にうまい具合にぶつからないタイミングだっただけですね、多分。平和に食べてくれるに越したことは
子うさぎがごそごそ動いていると他の子が唐突にぴょこんと跳ねるハプニング!眠そうに見えるので手が当たって驚いたのでしょうか。それにしても目も開いていなくてこんなふにゃふにゃでもそんな風に跳ねられるくらいの力はあるんですよね。ついでに見ている人はびっく
バナナを食べるうさぎさんをスローモーションで。好きらしく見せられると走って手を追いかけてきて、渡されると小さな口を大きく開けてむっしゃむっしゃ。喜んでくれているようで何よりです。
生まれた時は小さくて毛もなく裸なのにあっという間に大きくふわもこになっていく子うさぎ。気が付けば見た目も行動もうさぎらしくなっていて軽い足取りで跳ねたり駆け回ったり。元気に育ってくれるのが嬉しい一方であまりにも成長が早いのでちょっと寂しいような。
3羽で横に並んでお食事中なうさぎさんたち。カメラを寄せると一斉に少し向きを変えてこちらへ。いや、特に何かあるわけではないんですけども、動きが揃っているとなんかちょっといいですね。
喉が渇いたのか水が飲みたいらしい子うさぎ。でもボトルの前に他の子が寝そべっていて、飲み口もその子の頭の毛の中にちょうど埋まっている状態。動こうという気もなさそうですし。もちろん邪魔しようと思っているわけではなくてたまたまそうなっているだけなんですけ
カメラのほうをじっと見ながら牧草を食べている謎の生き物。いや、もちろん耳が隠れているだけで、横を向いたり角度をずらしたりするとうさぎさんなんですけどね。でも慣れていない人だとぱっとはわかりづらい気がします。そう思うと耳はしっかりうさぎさんのシンボルな
人が手に持っている野菜をむしゃむしゃとかじって食べてくれる子うさぎ。これだけでは大したことではないかもしれませんが、こういう小さな喜びの積み重ねがうさぎさんとのかけがえのない日々を作っていってくれるんですよね。
隣同士それぞれ別々のベッドに寝そべって頭を付き合わせるような形でお昼寝中な2羽のうさぎさん。でも左の子の頭がちょっとはみ出しているせいで右の子が寝づらそうに見えるような……でもよく眠っているようですし、意外とそうでもないんでしょうね。
家族で並んで眠っているかと思ったら、お母さんの上、それも頭の上に登ったり、子うさぎ2羽で並んで牧草をかじってみたり。何をしていても大体かわいいのが子うさぎですね。
新しく用意されたふかふかハウスに入って厳しいうさチェックを始めるうさぎさん。人としては気に入ってくれるか少しドキドキな時間ですが結果はどうやら合格。満足できる居心地だったようで中で早速まったりおやすみモードに。こうして気に入ってくれるとやっぱり嬉し
みんなで気ままに草を食べている子うさぎたち。それぞれで好きなように動いてはいますが、どの子もほとんど離れていったりはしません。やっぱり他の子と一緒にいるのが一番安心ですからね。
ベッドの上で元気いっぱいに跳ね回るうさぎさん。時に勢いそのままに床へ跳び下りて走り去ってしまったり、またどこからともなく走ってきてベッドに跳び乗ったり。元気いっぱいと言いますか、元気余り過ぎ?それはそれでまた、とても良いことです。
生後2ヶ月、いわゆるベビーファーでふわふわ盛りな子うさぎ。この長い毛のふわもこ具合はジャージーウーリー?と思いきや、なんと品種はネザーランドドワーフだそうでいわゆるファジーの子のようです。同じ品種で毛の短い他の子と比べるとあまりの違いにびっくりですが
人と一緒にまったりくつろぎタイムなうさぎさん。無防備すぎる気もしますが、それでいいんです。それだけリラックスしてくれているという証拠でもありますし、誰かに狙われるでもなし。人と暮らしていて気を張っていないといけないというのはむしろ悲しいですし。
何がなくともかわいいふわもふ子うさぎ。そんな毛玉を重ねると更にかわいさは倍々に!?人から見るとたまらない光景ですが、子うさぎ自身としては一体どう思っているんでしょう。重なるのはいつものことなので何か思うようなものでもない?まあ実際にそうなんですけど
ダンボール箱をがじがじ、穴を広げながら中からひょこっと顔を出したのはもちろんうさぎさん!こんな工事なんて朝飯前。むしろライフワークのようなもの。うさぎさんと言えば穴。穴と言えばうさぎさんなんです。それはもう、なんと言ったってアナウサギですからね。
撮影スペースへ連れてこられたまるっと子うさぎ。周りをきょろきょろしながら散策していますが、表情からするとちょっと緊張気味な感じ?動きを見る限り怖がったりはしていない様子なのですぐ慣れてくれるでしょうけども、こう、撫でたり声をかけたりして解きほぐして
ソファの上でおやすみ中な仲良しうさぎさんの隣へ一緒に寝ようとやってきたうさぎさん。隣へそのまま寝そべったり、コロンと転がってみたり。うさぎさんが仲良くしている姿というのはいつだって見ているだけでもとてもいいものです。
かわいい子うさぎとお料理の時間!オイルを熱したプレートの上へ投入して、ほどほどに焼色がついてきたところで塩をして、あとはしっかり焦げ目がつくまで……なるほど。
小さな寝息をたてておやすみ中なうさぎさん。よくわからない音がぷぅぷぅと聞こえるだけと言えばそうなのですが、実際にそばで聞いているとこれがかわいいのなんのって。姿も振る舞いもかわいければ、出す音までかわいいんです。なんて言ったってうさぎさんですからね。
お母さんと一緒に初めての運動場な生後4週間の子うさぎ。一人っ子で兄弟姉妹がいないこともあってか、散策は少し控えめ?でもお母さんが全く警戒せずにまったり過ごしていますし周囲が怖かったり不安があるわけではなさそうです。それにしてもこのちまっとしたおはぎ、
人に呼ばれるとぴょんぴょんと走ってきてベッドの上に元気よく跳び乗ってくれるうさぎさん。こうやって来てくれるとやっぱり嬉しいものです。おやつが欲しいだけ? いやいや、それでもいいんです。信頼関係ができていないとまず来てくれませんしね。
元気にわちゃわちゃしている三つ子の子うさぎ。多少大きくなってきても上になり下になりは当たり前。撮影するために何とか並んでもらってもすぐに動き始めてあっちへこっちへきょろきょろ。でもまあ、このくらい元気があるほうが安心ですね。むしろおとなしすぎるほう
最近は人が外に出ていることが多かったために甘えられる時間が足りていなかったといううさぎさん。久々のまったりタイムにおやつ要求なでなで要求のわがまま全開で足りていなかったエネルギーを補充します。言ってもそうやってちょっとあまえんぼうで過ごしたら満足し
キャリーケースの中に並ぶ4つのふわふわ毛玉。少しごそごそしてはコテッと眠って、またごそごそしてはぺたっと眠って、ゆったりまったりおだやかな時間が流れています。子うさぎはやっぱりこうでないと。
部屋の中を自由自在に走り回るうさぎさん。カーペットの上を駆け抜け、そのままソファの下へとするすると潜り込み、立ち上がったかと思ったら今度はソファの上へと跳び乗って散策し……文字通りに縦横無尽の大活躍です。でもそれでいいんです。家の中はうさぎさんの縄
かごの中で並んで眠る子うさぎたち。なのですが、その中に何やらすごい寝相の子が。さすがに寝づらかったのか起きてしまいましたが、いや、そもそもどうしてそんな格好に……?
それぞれ別の時間に部屋をおさんぽなうさぎさん。一通り部屋をうろうろして駆け回ったら、その後はもうひとりの子のところへ行って何やらコンタクトを取ったり、ケージのそばでころんと転がって休憩したり。うさぎさんの中ではうさぎさんなりにお互いに何かしら思うと
横一列に並んで野菜タイムなうさぎさん。大人に挟まれて真ん中で小さい子も一緒ですが、勢いは全く劣らずで負けじともりもり野菜を口に運びます。サイズは倍ほど違いそうな感じですが見事な食べっぷりですね。
人が渡す種々の野菜をもりもり食べていってくれるうさぎさん。こんな風にあれもこれも素直に受け取ってくれると人のほうもまた作ろう、またあげようとなりますし嬉しいものです。でもこればかりはうさぎさんそれぞれ。割と何でも食べてくれる子もいる一方でなかなかにグ
とても小さな箱からぴょこっと覗くかわいい目と耳。中にいたのはもちろん子うさぎ!改めて見ると本当に小さいんです。小さいのですがちゃんと自分であれこれ考えていたりしますし、一人前もとい一兎前にぴょんぴょんぱたぱた。何度考えてみてもやっぱりすごいなと。
うさぎさんに庭で摘んできたお花をプレゼント!貰ったうさぎさんはどうするかと言えば、もちろん……人にとっては基本的に花は観賞して楽しむものかもしれませんがうさぎさんにとっては食べて楽しむものですからね。そうやって嬉しそうにむしゃむしゃしている姿を見たら
ご機嫌で自由にぴょんぴょん遊んでいる子うさぎたち。跳ねた拍子に他の子と衝突したり、上に着地してしまうような形になることもしばしばですが、当の子うさぎたちは全く気にもせず。日常茶飯事ですし、お互いに軽いので滅多なことでは怪我に繋がったりということもない
新年ということで日本では昔から人は縁起が良い物として紅白の何かを食べたりするもの。それならうさぎさんにも、ということで紅白のいちごをプレゼント!おいしそうに食べてくれる表情を見れば用意したかいもあったというものです。しかしそうは言ってもうさぎさんは
目もしっかり開いて活発になり始めた年頃の子うさぎたち。でも巣の外に出るにはまだちょっと早いので巣の中を狭いながらもごそごそ動き回っては、たまに外をちらっと覗いてすぐ奥に避難するような感じ。でも小さくても耳はいいので音だけはしっかり聞いています。巣の
多くの人がゆっくり休む年末年始。一緒に寝正月を満喫してしっかりと休むうさぎさん。正月とか関係なくいつも寝てるじゃないかって?いやいや、うさぎさんも日頃から大変なんです。人の相手をしたり、毛づくろいをしたり、ご飯を食べたり、ホリホリしたり、部屋の見回
なかなかのもこもこ加減な子うさぎ。見てよし、触ってよしですし、誰がなんと言ったってふわふわもこもこです。これはもう間違いありません。ええ、もう寒い日なんかは特に。
今日も元気に部屋の中を駆け回っているうさぎさん。時々スキップをするかのように跳ねたり、すごい勢いをつけたり、そして気付くとやたら狭いフェンスと壁の隙間に入っていたり、低いソファの下だってするすると通り抜けていきます。なんて言ったってアナウサギですから
お母さんのすぐそばですやすやとよく眠る子うさぎたち。それはもう、お母さんのそばほど安心できる場所はありませんからね。何の心配もなくしっかり眠って、しっかり育っていってほしいものです。
うさぎさんが頭の上に何かを乗せられるというのは割とよくあること。案外じっとしていてくれたりするものですが、実のところは一体どう思っているんでしょうね。いつものことなので気にするほどのことでもない?ちょっと悪い気がする時もありますが、うさぎさんの頭って
『ふんわりちゃん』『うさぎもこたつで』『寒いものは寒い』『実は泳げる』『一番臆病なのは』『うさぎのうなじ』『2024年11月の人気記事まとめ』『気になる中身』『とてもよく伸びる』『何か気になる』
『同じポーズで』『3連子うさぎ』『小さなそっくりさん』『なかなか叱れない』『プロペラ耳は元気の証?』『どこから見てもかわいい』『らしくないのはひとまずおいて』『異色の対戦?』『うさじゃらし』『何か気になる』
強い風の吹く夜。カーテンのなびく窓辺で外を見ながら何かを思っている様子のうさぎさん。うさぎさん的には風がほどよく心地よい感じ?というよりは多分、風に乗って外から色々な匂いが流れてきたりするのかなと。人よりはるかに嗅覚が良いうさぎさんのことですから得
色の全然違うお母さんと子うさぎ。そのせいか、ぱっと見た感じでは印象が違いますが、でもぺたっとくっついてすぐ横に顔が並んでいると……雰囲気や表情がやっぱりすごくそっくり!これは親子で間違いなさそうですね。
チャームポイントのはずの耳がどこかへお出かけしてしまったらしいうさぎさん。これはこれでかわいいのですが、頭の上に何もなくてぺたっとしているとちょっと不思議な感じなんですよね。それでもうさぎさんとわかると言えばわかるようなでもよくわからない生き物に見
それぞれに葉っぱを食べるうさぎさん親子。ひとりで食べている子もいますが、子うさぎ同士で取り合ったり、中にはお母さんと取り合いをしている子もいてなかなかの争奪戦。うさぎさんの中にも食い意地が張っている子、そうでもない子がいますがこれについては子うさぎの
ベランダをご機嫌でおさんぽ中なうさぎさん。置いてある植木鉢の花に興味津々な様子。ただし、興味があるとは言っても……そりゃまあ、うさぎさん的には花より団子。きれいな花を見ていてもお腹はふくれませんからね。おいしく食べてくれるのは大いに結構なのですが観
生後4日のふにゃふにゃ子うさぎ。まだまだ目も開かずコロコロと転がるばかりですが、そんな子うさぎたちを見るお母さんの眼差しの優しいこと!この表情を見ていると、子どもたちは何事もなくすくすくと育っていってくれそうで安心できますね。
あっちをホリホリ、こっちをホリホリと今日も忙しそうなうさぎさん。でもどこだっていいわけではありません。うさぎさんごとに掘りたくなるポイントというものがありますし、その中からその日の気分に合う場所を集中的にホリホリします。ずっと一緒に暮らしているとそれ
同じ容器の中に入れられた3羽の子うさぎと子猫。それぞれに外の様子を窺いながらも勇気を出して外へ出ていって、最後まで中に残ったのは子猫。意外と子うさぎのほうが怖がらない……というより、全員同じくらいのサイズの子どもということで大人のサイズを考えるとわず
バスケットからひょこっと顔を覗かせるうさぎさん。顔を覗かせるだけ。本当にそれだけ。でも、その様子だけでもなんかいいんですよね。
人のそばでぴょこぴょこしている子うさぎたち。その中の1羽が何か気になったのか人の脚の上にぴょん。すぐに降ろされますが改めてぴょん。再度降ろされてもめげずにまたまたぴょん。これ、実際にやられたらたまらないでしょうね。
うさぎさんとクリスマスパーティー!というわけでケーキ……はさすがに難しいので別で用意してあったいちごを貰って頬張るうさぎさん。そしていつも通り、果汁が溢れて真っ赤な口元!そうそう、うさぎさんはいつも通りでこうでないと。それでいいんです。それがいいん
クリスマスと言えば、もちろんそれぞれではありますが人にとっては割と特別な日。ではうさぎさんにとっては?まあ普通の日ですね。何やら人が慌ただしかったり家によってはプレゼントが貰えることもありますが、うさぎさん自身には特に何かあるわけではありませんし。
気持ち良さそうに寝そべっているうさぎさん。そばで見ていると「撫でられるともっといい」とばかりにサークルの隙間から鼻先がにゅっと出てきたりします。かわいいリクエストにお応えしてちょっとナデナデ。うさぎさんにとって幸せな時間は人にとっても幸せ。こんな風
世の中では良い子のところへサンタさんがやってくる夜。良い子にしているうさぎさんのところへはきっとかわいいウサンタさんがやってくるはずです。正直言ってプレゼントより何よりかわいいその子がいい?いやまあ、気持ちはとてもわかるんですけども、はい。
外はマイナス気温で雪がしっかり積もる雪国の冬。ストーブそばの温かい場所で転がってしっかり暖を取るうさぎさん。うさぎさんは毛皮のコートを着込んでいるので寒さには強いはずじゃないのかって? いやいや、寒いものは寒いんです。人だってコートを着ていようがやっ
生後4週間の子うさぎたちにミルクをあげるお母さん。基本的にお腹の下であげるものですが、大きくなってくるとお母さんの体が持ち上げられてしまうので大変そうですしそうなると仰向けのほうがあげやすそう?いや、どちらにしてもかなり大変そうなのには違いないですね
カラフルなパッチワークの布を頭で持ち上げかきわけて遊んでいるうさぎさん。カーテンなんかでも遊ぶ子はよくいますが、うさぎさん的にはやっぱりみんなやりたくなるようで。楽しそうにしているのを見ると人としても嬉しくなるものです。
巣の中で他の子の頭に抱きつくような姿勢で眠る子うさぎ。もぞもぞしたと思ったら、伸びをして大きなあくびをひとつ。そうして改めてすやすやとお昼寝の続き。すぐ隣でこの寝顔を眺めながら一緒に横になりたい感じですね。
いい感じに食べてる姿を、ということでおしゃれなお皿に牧草を盛られたうさぎさん。早速おいしくいただきます! とばかりに食べ始めてくれたまでは良かったのですが……まあそんなものですね。人のおしゃれなんてうさぎさんには知ったことではありませんし。むしろ、
ナデナデされるのが好きだという子うさぎ。ケージから顔を覗かせて見回していましたが、撫でられると縁にあごを置いてそのままじっと。これはずっとナデナデしていられますね。というかしていたい。
好きな時に好きな場所で、あっちやこっちであんな格好やこんな体勢での寝姿を披露してくれるうさぎさん。要するにそれだけ気を許してリラックスしてくれているということでもありますし、常にゆったりまったり。うさぎさんはそれでこそうさぎさんです。
子うさぎが牧草をむしゃむしゃと食べる口元を下から前から。この吸い込まれていく感じがいいんです。子うさぎだと口が小さい分、吸い込まれていくのがゆっくりなのでちょっと長めに楽しめたりします。子うさぎが食べる姿だけもうずっと眺めていたいくらい。
床に敷いてあるカーペットのフリンジ部分を引っ張ってもしゃもしゃと口に入れているうさぎさん。何か味がする、ということはないと思うのでどうしてかと言えば理由は多分なんとなく気になったから?いや、前からいつもあるはずなんですけどね。そういうものがふとした
水を飲むためにお母さんや他の子の上に乗るうさぎさん。子うさぎは軽いのでお母さんにとっては気にするほどでもないですし、他の子とも日頃から上になり下になりで過ごしていますからね。そもそものボトルの位置が子うさぎには少し高いのでこれで割とちょうどいい高さな
人が大掃除で家中をぱたぱたと動き回っている間、こたつのある部屋でまったり過ごしているうさぎさん。寒いのか、冷えてきたら自分でこたつに潜り込んでぬくぬく。気が付いたら半分布団をかけたようにコテッと眠っていたり、完全にこたつの中に入って長く伸びていたり。
寄り添って一緒に過ごすうさぎとアヒルの子。アヒルがうさぎの毛の中に顔を埋めていてもうさぎは嫌がったりすることなくじっとしています。くっついていたらお互いに温かいでしょうしふわふわの子ども同士、何か通じるものがありそう?
人のベッドの上に静かに佇んで何事かを考えている様子のうさぎさん。一緒に暮らしていれば、特定のタイミングでのうさぎさんの言いたいことや思うことがある程度はわかるようになってきます。が、あくまである程度。わからないことは多いですし、驚かされることや予想外
人の手のひらの上で仰向けになりながらペロペロと指を舐めてくれる子うさぎ。うさぎさん的には自分の毛づくろいついでに他の子にしてあげるのは何でもない日常的なスキンシップですし、そもそも人の手には毛もないし意味がない?いえいえ、それでも嬉しくなるというも
今日も朝からサークルの中を元気いっぱいに走り回って元気なことを全身でアピールしてくれるうさぎさん。でも闇雲に遊び回っているだけのように見えても、しっかりと周りを見ているのがうさぎさんです。脱走気分の時には柵がどこか開いていたりしないかチェックしてい
真っ白な雪玉をふたつ重ねれば雪だるま。では真っ白な毛玉をふたつ重ねれば……うさだるま?なるほど、確かにそうかもしれません。それにしても真後ろから見ると本当にまんまるですね。
ベッドにくしゃっと広げられたブランケットの上を周囲を見回しながら散策しているうさぎさん。人から見れば何のことはないベッドと毛布であっても体の小さなうさぎさんの視点から見ればなかなかの起伏。足触りもいいですし、探検したくもなるというものです。この子は
小さな牧草入れの上に乗って牧草を食べる小さな子うさぎ。食べにくそう、というか誰がどう見ても食べにくいですね。とはいえ寝そべっているお母さんらしき足が見えていますし、下からでも食べにくいのかもしれませんが……
紅葉を持ってきてうさぎさんと一緒に紅葉狩り気分!おやつじゃないなら興味ない? いやいや、きっときれいな葉っぱを一緒に見ていたらうさぎさんも楽しいはず。……やっぱり駄目でしょうか?あとでおやつも別に渡しておきましょう。
右へ左へ、忙しそうに駆け回る子うさぎたち。そして小さい上に何にでも興味津々な年頃なので狭い隙間でも入れそうなところを見つけようものならあっという間に奥へと潜っていったり。子どもでもアナウサギですしね。穴があったら入りたいんです。
目の前で人のほうへかわいいおしりを向けて寝そべるうさぎさん。これはしっぽに触りたくならないわけがありません。むしろ触ってもいいということでは、ということであんまりすると悪いと思いつつも手を伸ばして静かにさわさわ。でも仕方ないんです。うさぎさんのしっぽ
生後8日でまだ目の開いていない子うさぎたち。なんだかんだで兄弟姉妹なのでよく似ているような気がしますが、模様も違うし、実は案外似ていなかったり?いやでもやっぱり似てる? さてさてどうでしょうか。判断するのはもう少し大きくなってからでも遅くないですね。
箱入り、もといカゴ入りうさぎさんのかわいいおやつタイム!人が手に持ったおやつへ首を伸ばして上を向くと角度もあってか、つい耳が上がってしまいます。こういう何気ないところに気付けるようになると一挙一動がまた一段とかわいく思えてくるのなんのって。
子どもの頃からキレイ好きな子うさぎ。体のお手入れをして、まんまるな顔をくしくし。一段落してすっきりしたところで小さな舌をペロリ。こんなに幼いのにしっかりしていて偉いものです。
寒さが増すと共に日の高さが下がってきて室内に光が差し込みやすくなる季節になってくると日向ぼっこで暖を取るのに余念がないうさぎさん。ひだまりの中で丸くなって座り、暖かさについうとうと。時間が経って日が動いてきたのに気付いたらちゃんと追いかけて位置を取
ちょっと毛が長めでふわもこ感の際立つ子うさぎ。うさぎさん、特に子うさぎはいくらモコモコであってもいいものです。小さなモコモコが動き回っているのを見ているだけで何と言いますか、嬉しくなっちゃいますね。それなら毛の短い子はどうなのかって?短い子もそれは
うさぎさんの日々の楽しみ、ご飯の時間!今日はペレットに4種の野菜サラダもついていてとても豪華……なはずだったのですが、どうやらその中の大根の葉がうさぎさん的にいまいちだった模様。うさぎさんは味覚も嗅覚も人よりはるかに敏感ですからね。えり好みなんて言っ
みんなで囲んで野菜をむしゃむしゃいただくうさぎさん。手前の大きいのがお母さんで周りは子うさぎたち?かなりのサイズ差があるように見えますが、それでも小さくたって全く負けていません。子どもは元気が一番。このくらい勢いがあれば安心です。
久しぶりにりんごを貰ったといううさぎさん。とてもおいしかったらしく食べている間の目はキラキラ。おいしいものを食べて元気が出たら、心ゆくまでたくさん遊んで一通り動き回って疲れたところでたっぷりお昼寝!実に健康的で理想的な生活です。うさぎさんの日常はこう
寒い日の午後には温かい紅茶もいいですが、文字通り心が温まる子うさぎティーセットはいかがでしょう?カップ子うさぎにソーサー子うさぎ、こんな風にすっぽり収まってしまうのを見るとやっぱり子うさぎって小さいんですよね。
うさぎさんは今日もご機嫌全開で絶好調!人としてもこうやって跳ねる姿が見られると安心しますし嬉しくなりますね。ぜひぜひ毎日見たいものですし、いつだってこうであってほしいものです。
そこに並んでいるだけでかわいいまんまる毛玉な子うさぎたち。耳が短すぎて垂れていない子がいるのはお約束ですが、頭の上に床材のおがくずが乗っている子がいるのは自分でブルドーザーみたいにかき分けて遊んだから?それともお腹に付けた他の子が上に乗ったから?い
何やら袋の中身が気になるようでガサガサ音を立てながら軽く掘ってみたりしてチェックをしているうさぎさん。中身はシュレッダーにかけられた紙のようですが、チモシーと勘違いしてる? いや、どうでしょうね。野菜ならうさぎさんも見事にシュレッドしてくれますが香
ぴったりくっついてお昼寝タイムな2羽の子うさぎ。途中で何度か姿勢を変えたりはしますが、くっついている状態なのは全く変わらず。やっぱり触れ合っていると体温で温かいでしょうし、お互いがふわふわの抱き枕みたいなものですからね。
何やら立ち上がってテントの入口をチェック中のうさぎさん。ところがちょっと上を向きすぎたようで、おっとっと!体つきが丸いですし、立ちやすい構造ではないですからね。うさぎさんだって失敗してしまうことくらいあるんです。
巣の入口に手をかけてこちらをじっと見てくる子うさぎ。しばらく見た後、その子がその場で毛づくろいを始めたと思ったら今度は隣に来た子がこちらをじっと観察開始。な、何か気になる……?
重ねられたコップの中に入ったペレットを食べているうさぎさん。中身を食べたらひとつくわえて横へぽいっとして次の段へ。わんこそばならぬ、わんこペレット的な感じでしょうか。横へ投げた段の中身がまだ残ってるって?うさぎさんは細かいことは気にしないんです。
生後28日、人に触られてもきょとんとされるがままな子うさぎ。ナデナデしたりムニムニしたり。このふわふわ感もたまりませんし、短すぎて垂れないのでプロペラになっているこの耳!こんなにかわいいと、いくらでもすぐそばで見ていたくなります。
人がくつろぎ始めた途端にすぐそばに来て「おやつが欲しい」と要求を始めるうさぎさん。いなくなったと思ってもまたすぐに戻ってきて再要求。こうなってはあげるまで何度も要求が続くということで人は早々に諦めておやつをプレゼント。うさぎさんはどうしたらおやつが
ぴょんと身軽に人のひざの上に跳び乗ってくるうさぎさん。そして撫でられてそのまま滞在。こんな風に来られたらもうたまらないのなんのって。ずっとそのままいてほしいくらいですね。
新しい友達をということでぬいぐるみを貰ったうさぎさん。最初はいい感じで歓迎してくれているかと思いきや、人がぬいぐるみに触っていると何だか扱いが荒いような。ひょっとして嫉妬してる? いや、どうでしょう。うさぎさんのぬいぐるみの扱い方は独特の距離感ですし
「ブログリーダー」を活用して、うのくらしさんをフォローしませんか?
乾燥葉っぱをむしゃむしゃ食べているうさぎさん。不意に茎がちょうどいい具合に口の端から出てなんだかにっこり笑っているような感じに。これには思わず見ている側の人も一緒ににっこり。もしかしたらうさぎさんもおいしい牧草を食べて心の中では実際に笑顔になってい
ケージの入り口で頭を低くして並ぶ子うさぎたち。何をしているのかと思ったらみんな撫でられ待ちのようで人からすれば順々にひたすらナデナデで大忙し!かわいいので仕方ないですね。こんな忙しさなら大歓迎ですし。
人が手に持った食べ物を交互にかじっていく2羽のうさぎさん。食べ物に関しては基本的に遠慮しないものですが、このペアはお互いに譲り合っている……わけではなくて単純にうまい具合にぶつからないタイミングだっただけですね、多分。平和に食べてくれるに越したことは
子うさぎがごそごそ動いていると他の子が唐突にぴょこんと跳ねるハプニング!眠そうに見えるので手が当たって驚いたのでしょうか。それにしても目も開いていなくてこんなふにゃふにゃでもそんな風に跳ねられるくらいの力はあるんですよね。ついでに見ている人はびっく
バナナを食べるうさぎさんをスローモーションで。好きらしく見せられると走って手を追いかけてきて、渡されると小さな口を大きく開けてむっしゃむっしゃ。喜んでくれているようで何よりです。
生まれた時は小さくて毛もなく裸なのにあっという間に大きくふわもこになっていく子うさぎ。気が付けば見た目も行動もうさぎらしくなっていて軽い足取りで跳ねたり駆け回ったり。元気に育ってくれるのが嬉しい一方であまりにも成長が早いのでちょっと寂しいような。
3羽で横に並んでお食事中なうさぎさんたち。カメラを寄せると一斉に少し向きを変えてこちらへ。いや、特に何かあるわけではないんですけども、動きが揃っているとなんかちょっといいですね。
喉が渇いたのか水が飲みたいらしい子うさぎ。でもボトルの前に他の子が寝そべっていて、飲み口もその子の頭の毛の中にちょうど埋まっている状態。動こうという気もなさそうですし。もちろん邪魔しようと思っているわけではなくてたまたまそうなっているだけなんですけ
カメラのほうをじっと見ながら牧草を食べている謎の生き物。いや、もちろん耳が隠れているだけで、横を向いたり角度をずらしたりするとうさぎさんなんですけどね。でも慣れていない人だとぱっとはわかりづらい気がします。そう思うと耳はしっかりうさぎさんのシンボルな
人が手に持っている野菜をむしゃむしゃとかじって食べてくれる子うさぎ。これだけでは大したことではないかもしれませんが、こういう小さな喜びの積み重ねがうさぎさんとのかけがえのない日々を作っていってくれるんですよね。
隣同士それぞれ別々のベッドに寝そべって頭を付き合わせるような形でお昼寝中な2羽のうさぎさん。でも左の子の頭がちょっとはみ出しているせいで右の子が寝づらそうに見えるような……でもよく眠っているようですし、意外とそうでもないんでしょうね。
家族で並んで眠っているかと思ったら、お母さんの上、それも頭の上に登ったり、子うさぎ2羽で並んで牧草をかじってみたり。何をしていても大体かわいいのが子うさぎですね。
新しく用意されたふかふかハウスに入って厳しいうさチェックを始めるうさぎさん。人としては気に入ってくれるか少しドキドキな時間ですが結果はどうやら合格。満足できる居心地だったようで中で早速まったりおやすみモードに。こうして気に入ってくれるとやっぱり嬉し
みんなで気ままに草を食べている子うさぎたち。それぞれで好きなように動いてはいますが、どの子もほとんど離れていったりはしません。やっぱり他の子と一緒にいるのが一番安心ですからね。
ベッドの上で元気いっぱいに跳ね回るうさぎさん。時に勢いそのままに床へ跳び下りて走り去ってしまったり、またどこからともなく走ってきてベッドに跳び乗ったり。元気いっぱいと言いますか、元気余り過ぎ?それはそれでまた、とても良いことです。
生後2ヶ月、いわゆるベビーファーでふわふわ盛りな子うさぎ。この長い毛のふわもこ具合はジャージーウーリー?と思いきや、なんと品種はネザーランドドワーフだそうでいわゆるファジーの子のようです。同じ品種で毛の短い他の子と比べるとあまりの違いにびっくりですが
人と一緒にまったりくつろぎタイムなうさぎさん。無防備すぎる気もしますが、それでいいんです。それだけリラックスしてくれているという証拠でもありますし、誰かに狙われるでもなし。人と暮らしていて気を張っていないといけないというのはむしろ悲しいですし。
何がなくともかわいいふわもふ子うさぎ。そんな毛玉を重ねると更にかわいさは倍々に!?人から見るとたまらない光景ですが、子うさぎ自身としては一体どう思っているんでしょう。重なるのはいつものことなので何か思うようなものでもない?まあ実際にそうなんですけど
ダンボール箱をがじがじ、穴を広げながら中からひょこっと顔を出したのはもちろんうさぎさん!こんな工事なんて朝飯前。むしろライフワークのようなもの。うさぎさんと言えば穴。穴と言えばうさぎさんなんです。それはもう、なんと言ったってアナウサギですからね。
撮影スペースへ連れてこられたまるっと子うさぎ。周りをきょろきょろしながら散策していますが、表情からするとちょっと緊張気味な感じ?動きを見る限り怖がったりはしていない様子なのですぐ慣れてくれるでしょうけども、こう、撫でたり声をかけたりして解きほぐして
お気に入りのクッションの上ですやすや眠る子うさぎ。ただずっと見守っていたいかわいい寝顔。こんな光景が目の前にあったら何も手に付きませんね。
今日もご機嫌な様子で部屋で遊んでいるうさぎさん。でもそんなうさぎさんも何か警戒するようなことがあったりちょっと怒らせてしまったりすると……まあ警戒のほうはさておき、実際のところ怒って足ダンをしても人には残念ながら「かわいい」としか思われないんですよね
お母さんに愛され、人に見守られながらもりもり食べてすくすくと成長していく子うさぎたち。このくらいの頃の子うさぎは本当に日々育っていく感じで毎日の変化が目に見えるように成長していきます。かわいいのでもう少しゆっくり育ってくれてもいいと思うくらい。とこ
何やらご機嫌がいまひとつな様子のうさぎさん。人のせいで怒っているかどうかはさておき、抱っこしてなだめようとするのですが、どうやらそういう気分じゃないようで早々に脱出。でもその後は最終的には人の足元でくつろいですっかり落ち着いたようで、うさぎさんだっ
人に撫でられるとぺったんこになってしまう子うさぎ。うさぎさんと一緒に暮らしているとよくある光景ですね。一旦立体化したと思っても、再度撫でるとまたぺったんこ。うさぎさん的にはずっとやっていてほしいですし、終わりがない? 人としてもずっとやっていられるな
すぐ隣同士で顔を並べてりんごをシャクシャクかじる2羽のうさぎさん。こういう時でもどちらかが独占しようとしたり相手を追い払おうとしたりというのが滅多にないのもうさぎさんのとても平和でいいところですよね。まあ、例によってお互いに譲るとか遠慮するというのも
小さな巣箱の中で静かに過ごす2羽の子うさぎ。1羽でももふもふですが、2羽だと更にもふもふ。同時に毛づくろいを始めようものなら更にもふもふもふ。毛づくろい中にバランスを崩して転んでも気にせずにそのまま続行するのは小さい頃くらいですね。ちゃんと自分で隅々ま
牧草を食べるうさぎさんをいつもと違う角度から。うさぎさんって口元の見え方で全然違って見えるんですよね。上から見てもかわいいですし、下から見上げてもかわいいです。横から見るのも悪くないですし、後ろからでも味がありますし。要するにどこから見てもいいんです
体の大きさからするとかなりの大きさになるいちごをむしゃむしゃと食べる子うさぎ。口元がなかなかすごい状態になっていますが……まあ、それだけおいしいということで。
人が思ってもみなかった場所を気に入ってしまったうさぎさん。しかし撮影がしづらい場所ということで申し訳なく思いながらも配置を移動したのですが……うさぎさんが気に入るのにも理由がちゃんとあってそこから外れなければ揺るがないということですね。うさぎさんだ
外で雪が降ろうが関係なしに元気いっぱいの大きなうさぎさん。遊ぶのが大好きで撫でられるのも大好きでふわふわで……大きいから何かが違うかと言うと特に何も違いません。強いて言うなら大きい分よく食べるのとうんちが大きいくらい?うさぎさんですからね。体が大きい
今日もいっぱい遊んでお疲れなうさぎさん。うとうとしていたらいつの間にやらごはんの時間。すぐに目を覚ましてあっという間に完食!眠かったのにお腹もいっぱいになったのならあとはもちろん……と、それはいいんですけどね。いくら何度も見て慣れているとは言っても
まだまだ小さな4羽の子うさぎ兄妹。一緒に生まれたのに1羽だけ違う毛色?そんなのは何の問題もありません。みんな寄り添ってぴったり仲良しのふわふわ毛玉です。子うさぎがくっついて過ごす姿っていつ見てもいいですよね。
一緒に暮らしているもう1羽の子ばかりが人に相手されていてつまらないうさぎさん。それを主張するべく、どうやって抗議するかといえば……こんなかわいい抗議をされたら仕方ありません。しかし重いと思うのですが、なかなか力持ちですよね。
自由すぎる子うさぎに翻弄される先住のモルモットたち。自分たちの部屋にも平気で入ってきますし、おやつを勝手に食べたりハウスの上に乗ったりと困惑する部屋主を尻目にやりたい放題。まあ、子うさぎの自由さには人でもついていけませんからね。行動が全く読めず何を
「口を開けないあくび」とのことですが、これは……うーん、どうなんでしょう。人も抑えようと口を開けないことはありますし、確かにこれも動きとタイミングはそんな感じですね。まあかわいかったらどちらでもいいんですけども。
小さな家の中にぎゅうぎゅうに詰まって休憩中の子うさぎたち。よく見るとレゴブロック!なるほど、確かに大きさや形は自由に変えられますし、汚れたりしたら水洗いしても大丈夫ですし、住むのはさすがにちょっとどうかと思いますが、子うさぎの遊び場としては意外とあ
小さな体が冷えたらいけないからと人が着ていたダウンジャケットをかけられたうさぎさん。なかなかあたたかくて良かったのか、そのままうとうと。この時期にあたたかいのがいいのは人もうさぎさんも同じ。うさぎさんは元々ふわふわあたたかなものが好きですし、なおのこ
生後14日の5羽の子うさぎたち。一般的な2kg以下のサイズだと5羽はかなり多いほうなのでお母さんは大変かもしれませんが、子うさぎたちにとっては兄弟姉妹が多いのでくっついていて温かいでしょうし見ている人にとってもかわいさ5倍で嬉しいかもしれません。うさぎさん
部屋に置いてあるソファが変形してベッドになっていることでいつもと違う様子に緊張モードで慎重になるうさぎさん。基本的に臆病で怖がりですからね。様子を見るのも当然です。と思ったら、もう1羽の子は最初から「広くなった!」と喜んで全力で走り回っていたりして…