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2014/03/06

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  • 主導権はあちら

    おやつで釣ったりしつつでうさぎさんとコミュニケーションを取っていたところ手痛い逆襲を受ける人。ケチったからというよりは焦らしすぎの気もしますが、いずれにせようさぎさんを甘く見てはいけないということですね。遊んでもらっているのは人のほうなんです、多分。

  • もっとかわいいもの

    ふわもこっぷりがたまらない生後4週間の子うさぎ。まるで動くぬいぐるみ? いやいや。ぬいぐるみも悪くありませんが、もっともっとかわいいものです。

  • ずりっとクッション

    横向きに立てられていた切り株クッションに立ち上がって手をかけたうさぎさん。クッションが倒れたので腕立て伏せのような状態に。そこから人がクッションを引っ張ったので体が伸びてびよーんと。いや、何かあるわけではありませんけどもこういう何気ない、何でもない

  • ちょうどそこで鉢合わせ

    子うさぎがごそごそしていると、そこへ左右から同時に別の子が来てちょうどの場所で鉢合わせ。どうしてわざわざこんな風になるのかって?特に意味はなくともうさぎさん、特に子うさぎが他の子の上をぴょんと跳び越えることはよくありますし、何なら人の子どもだって馬

  • くるりと回って

    ベッドで休もうと思ったうさぎさん。転がったのはいいのですが、そのままくるりと一回転!うさぎさんの体はまんまるですから転がりやすいですしね。

  • 足をぴよんと

    巣箱の中から小さな足をぴよんと伸ばした状態でなかなかすごい姿勢で寝転がっている子うさぎ。寝づらそうにも見えますが、まあ当人ならぬ当兎がそれでいいと思っているのなら……

  • うさぎもうさぎ

    人から見たらうさぎさんはうさぎ。ミッフィーもうさぎ。ではうさぎさんから見たらミッフィーはうさぎ?いや、それはどうかと考えると……そうだと嬉しいんですけども。

  • これも福耳?

    うさぎさんの特徴は大きな耳、とは一口に言ってもその耳にも種類や個々の差で結構な違いがあるものです。というわけで、なかなか立派な大きさの垂れ耳な子うさぎ。人は耳が大きいと福耳なんて言われますが、うさぎさんもこういう場合はそう言っていいのでしょうか。い

  • どこでも探検したい

    うさぎさんは自分に合ったサイズの場所を見つけるのが大得意!というわけで少し高い場所に発見した隙間に早速入って中の様子をしっかりチェック。立ち上がった時にバランスを崩しそうになったりとヒヤヒヤする時もありますがそれでもどこでも探検したいのがうさぎさんで

  • 元気すぎるとうまく撮れない

    生後3週間にもならないくらいの子うさぎたち。何にでも興味津々な頃ですし、ずっとちょこちょこ。撮影しようとしても寄ってきてくれすぎたり、そうかと思ったら興味の方向があっちへこっちへ。元気すぎると撮るのも大変です。嬉しいことですけども。

  • わざわざそこで

    位置を確認してよいしょと寝そべるうさぎさん。その場所というのが他の子の上。下は重くないのかなとか、上は寝そべりにくくないのかなとか、尋ねたくなりますが割とよくあることなのでそんなことないんでしょうね。それでもやっぱり言いたくなりますけども。

  • 食べちゃいたいくらい

    ちょこんと小さくてもしっかり牧草を食べる子うさぎたち。でも小さくたって好みのものはしっかり選びます。いや、小さくて少ししか食べられないからこそ?いずれにせよ人から見たら、かわいすぎてむしろこの子たちを食べちゃいたいくらい。おもちみたいですし。

  • 自分より大きくても

    目の前で寝ている赤ちゃんの頭をせっせと舐めてあげているうさぎさん。くしゃみをした時だけ少し離れましたがまたすぐに戻って忙しそうに再開。動物は子ども、特に赤ちゃんには優しいものですしこれも毛づくろいをしてあげている感覚だと思いますが、自分より大きな赤

  • 若さの勢い

    広々とした運動スペースを結構な勢いで駆け回る子うさぎたち。走り回っておもちゃをかじってご飯を食べてと、何をするにもとにかく元気で勢いがあります。子うさぎはそれでこそ。見ていて嬉しくなりますね。

  • 一番いい過ごし方

    のんびりまったりな昼下がり。むにゃむにゃとお昼寝をして、同居人もとい同居鳥と牧草プールへ出かけて、丁寧に毛づくろいをして仕上げに人に撫でられて、トイレついでに少し牧草をつまんで、改めてコロンと転がってうたた寝をして……こういう何でもない平和な過ごし方

  • むにもちほっぺ

    手元にちょこんといるうさぎさんのほっぺをむにむに。この表情と、何とも言えないやわらかな触り心地がたまらないんです。うさぎさんも気持ちいいのかじっとしてくれていますし、お互いにとってちょっといい時間ですね。

  • まんまる顔のどちら様?

    ある日、うさぎさんのサークルスペースを覗くと隅っこの狭い隙間にいたのはまんまる顔の不思議な生き物。あなたは一体どちら様?いや、耳が見えないと印象が結構違うんですよね。これはこれでまたかわいくていいんですけども。

  • ちまっと見つめる

    ちまっと小さな体と小さな目で何かを見つめて何事かを考えているように見える子うさぎ。一体何を見つめてどんなことを思っているのか、そのうちいつか教えてほしいものです。

  • いくら引っ張っても終わらない

    人のひざの上で服の紐を引っ張って遊ぶうさぎさん。これ、紐が気になるのかする子は結構してくれるんですよね。休むことなく忙しそうにひたすらせっせと作業を続けて続けて……言ってしまえばいくらでも引っ張れるので、一旦始めてしまうとキリよく終わりにできるタイミ

  • 溢れる子うさぎ

    ケージの中にある牧草フィーダー。その下に置いてあった小さな食器をそっと引っ張り出してみると……ぎゅうぎゅうに溢れて3羽の子うさぎ!いや、狭いところが好きなのはわかっていますけどもそれにしたって限度があると言いますか。

  • 期待通りの良い反応

    目の前に走ってきたミニカーに対して、ちょうど人が期待していたような良い反応をしてくれるうさぎさん。この何とも言いようのない表情で人のほうを見てくれるのがなかなか。

  • 食育は大事

    よくかみかみしながらご飯を食べる子うさぎ。歯が命のうさぎさんにとって、しっかり噛むというのは非常に重要なこと。小さいうちからの食育が大切なのはうさぎさんも人も同じですね。

  • わかっていた結果

    一心不乱にいちごにかぶりつくうさぎさん。勢いよくむしゃむしゃと食べていきますが、その結果……は言うまでもありませんね。お約束なんですけども、何度見てもかわいいものでして。

  • 過ぎれば一瞬

    まだ目も開いていない赤ちゃんうさぎの日常。お母さんに見守られながらわちゃわちゃして、疲れてきたらみんなでくっついてお昼寝をして、目が覚めたらお母さんにミルクを貰って、お腹がいっぱいになったらまたみんなでわちゃわちゃして……毎日そんな具合でいいのかっ

  • どんな寝そべり方もいい

    リラックスすると色々な寝そべり姿を見せてくれるうさぎさん。普通に座ってマフマフを見せつけてくれるのもいいですし、足を投げ出してふわふわな裏側を見せてくれるのもいいです。もちろん横向きに転がっておなかを観察させてくれるものいいですし、改めて見ていると頻

  • アスレチック感覚

    運動スペースで遊んでいる最中、そばで座っている人のところへ来て脚へと登ってくる子うさぎ。でも片方の子は登ってきて滞在する一方でもう片方の子はどうやらそういう気分ではないらしく、その辺りをちょこちょこ。兄弟であってもそれぞれですからね。そうして別々に遊

  • 他の子には聞こえない

    仲良くお食事タイムな3羽のうさぎさん。ところがその中でひとりだけが途中から何やら警戒モードに。反応からすると何か聞こえているように見えますが、他の子たちは無反応。人も年齢が上がってくると可聴域が変わってくると言いますし、うさぎさんも同様で一番若い子だ

  • 見る間にしっかり

    生後1日から19日までの子うさぎたちの成長記録。最初は毛もなくてむにょむにょ。バランスも悪くてゆらゆらしていたのに、見る間にふわふわになり目も開いて足がしっかり立つように。成長する様子からわかること?子うさぎはやっぱりすごいということでしょうか。

  • 今日も気ままに

    個性的な寝方を披露してくれるうさぎさん。どう見ても寝にくい? いや、そう思うんですけどね。でもうさぎさんは気にしないようでして。それでしばらく休憩して、動き出したらあちらこちらに寄り道しながら自由に散策して。今日も気ままに、のんびり平和なのが一番で

  • 傾きトイレ

    何やらトイレで傾いている子うさぎ。「大丈夫!?」と一瞬心配しそうになりますがどうやら眠くて転がっていただけのようで……驚くような姿勢だったり行動だったりというのはありがちですけども、まあそういうところも含めてかわいいと言えばそうなような、でもやっぱ

  • したくても眠い

    ぱたっと横向きに倒れておやすみ中のうさぎさん。手の掃除をしないといけないようで、ペロペロしますがどうにもこうにも眠い。思い出したように再開しようとしますがしたくても、もう眠くて眠くて……zzZ

  • 3羽まとめてでも余裕

    3羽で並んでお母さんの上な子うさぎたち。何がびっくりって大人の背中に横に並んでも余裕があるくらい子うさぎたちが小さくて軽いこと!生後1ヶ月とのことですが、まだまだあまえんぼざかり。しっかりお母さんに甘えつつ、すくすく成長していってほしいですね。

  • 頭の上が気持ちいい

    頭の上をブラシで撫でられてじっとしているうさぎさん。気持ちいいというのがひと目でわかるこの表情!うさぎさんは気持ち良くて大満足。人もかわいい姿が見られて大満足。問題は終わりにするタイミングがなかなか掴めないことでしょうか。こんな様子なのに途中で打ち切

  • モフい

    全身の毛の爆発具合がなかなかに良い感じの子うさぎ。もう見ての通りで圧倒的にモッフモフ。これがいわゆる『モフい』というやつですね。

  • のんびりほのぼの

    朝ののんびりした時間を過ごすうさぎさん。かたや、ソファの上に置いてあったレースの布をもしゃもしゃほりほりしたり、元気でご機嫌なことを表すようにぴょこんと跳ねたり。かたや、じっと落ち着いて静かに過ごしていたり。こういうのんびりほのぼのとした自由な時間も

  • 大きい相手でもお構いなし

    床に敷いてあるキルトの周りをとても忙しそうにあっちへこっちへ散策している生後2週間の子うさぎ。自分よりずっと大きな犬がそばに来てもお構いなし。むしろ犬のほうが子うさぎに興味津々なくらい。このくらい平気でいてくれたほうが人としてはいいですけどね。

  • 日々の成果

    掘ってよし、食べてよし、なチモシーで編まれたわらマット。結構しっかり丈夫にできているものですが、うさぎさんがひたすらせっせと掘ってかじってほぐしていくと……小さくても全く侮れない、驚きの破壊力!まあ思う存分やってくれたらいいんですけどね。そのために

  • みんなで詰まる

    もぐもぐご飯を食べている子うさぎとそのすぐ横に明らかに狭いのに寝そべっている子うさぎ。更にそのすぐ後ろ、というか上にお母さん。なんでそんなにぎゅうぎゅうに詰まっているのかって?いや、多分意味はないです。でもかわいいんです。

  • こっそりかわいいポイント

    ケージに掛けるタイプのボトルから水を飲むうさぎさん。ぺろぺろしている口元のかわいいこと!ちなみに水の飲み方ひとつとっても個性があるものでその子によっても全然違って、それがまた面白いんです。

  • みじかい

    まだまだ小さくて手足の短い子うさぎ。更にはうさぎさん一番の特徴のはずの耳も短すぎて垂れることができずに立っている状態。でもそれでいいんです。全体的に短くてころまるっとしているのもまた子うさぎのかわいさのひとつなんですから。

  • 無茶というか

    うさぎさんは穴の中や狭い隙間が大好き。なのはいいのですが、中身が見た目よりもずっと小さいこともありかなり狭いところでも入れてしまう分、無理そうなところであってもその子の性格によっては割と強引に押し入ろうとしたりします。それで気が付けば変なところに傷を

  • 一緒にふわわ

    生後15日の双子のふわふわ子うさぎ。まだ目が開いて間もないので見るもの全てが新鮮でちょこちょこ動き回ってはしっかりチェック。でも少し探検するとすぐに疲れて眠くなってしまって一緒にくっついてすやすやお昼寝タイム。子うさぎはいつ見ても平和でとてもいいもの

  • 溢れ出るふわふわ

    みんなで食器を囲んでお食事中のふわふわうさぎさんたち。で、何を食べているのかって?……なんでしょうね。ふわふわが溢れていて全く見えません。中身どころか、どんな食器なのかもわかりませんからね。

  • とにかく跳ねたい

    サークルスペース内で動き回るのが楽しくて跳ねずにはいられないらしい2羽の子うさぎ。あっちへ跳ねてこっちへ跳ねて、とにかく楽しそう。人もこのくらい心軽やかに過ごせるようにありたいものです。

  • 征服される?

    人はうさぎさんを飼っていると思っているものですが、思い返してみると実際のところは違うのかもしれません。もしかしたら様々な主導権を握っているのはうさぎさん?いやまあ、こんなかわいい生き物に支配されるのならそれはそれでいいような気もしますけども。

  • 耳の先までふわふわ

    耳の先までふわっふわな子うさぎ。風に吹かれると長くてやわらかい毛がなびくのがこれまたいいんです。はっきり言っていつまででも触っていたいくらい。でも触りすぎでストレスになったらいけないのでほどほどに。

  • 箱の中からこんにちは

    どこに行ったのかと思ったら空き箱に入り込んでひとりで遊んでいたといううさぎさん。かわいい鼻先がぴょこぴょこと出たり入ったり。うさぎさんはこうやって遊びを考えるのも得意なんですよね。決して出られないわけでもなく、一通り遊んで満足したら自分でぴょんと脱

  • キラキラきゅるるん

    キラキラと澄んだ瞳がかわいい生後1ヶ月の子うさぎ。輝き方がまさしくきゅるるんといった具合。この綺麗な目で一体何を見て、何を思っているんでしょうね。

  • 花も団子

    あちらこちらで桜が文字通り咲き乱れ、人が花を眺める季節。そんな人をよそにせっせと食べるのに忙しいうさぎさん。うさぎさん的には花を眺めるよりも食べられる時にできるだけたくさん食べておくことのほうがよほど大事ですからね。何なら花だって食べられます。花も団

  • とても小さな穴の中

    テーブルの上にあるのは横倒しになったティーポット。そしてその中に収まってうとうとしているのは小さな子うさぎ!外は良い天気ですし、ティーポットなので中は温かいでしょうし、眠くなってしまうのも仕方のないことです。ちょっと足が出ていたりはしますが、子うさぎ

  • どう見ても楽しい

    部屋をのんびりゆったりおさんぽ中なうさぎさん。と思ったら突然のジャンプ&猛ダッシュ!驚くほどのことでもなくいつものことではありますが、見ている側としてはいつ何度見ても嬉しくなるもの。今日もご機嫌、元気いっぱいで本当に何よりです。

  • 親子でかわいい

    お母さんも子うさぎも、どちらもかわいいうさぎさん親子。考えてみればお母さんから出てきたのが子うさぎなのですからかわいいからかわいいが生まれるのは当然でしょうか。ふわふわもこもこですし、もちぷにっとしてますし。

  • うさぎさんは字が読めない

    一緒に並んで食器代わりらしいカップを前に静かにお食事中の2羽のうさぎさん。でもよくよく見ると「大きいうさぎ用」「小さいうさぎ用」と書いてあるのにそれぞれ逆のカップから食べてる?いやいや文字が読めないとかではなくて、うさぎさんはとてもおおらかなのでそん

  • 見かけによらず

    ふわっふわで流れるような長毛が綺麗な子うさぎ。パッと見た印象と毛の長さでジャージーウーリーの子かと思ったらなんとなんと、まさかのネザーランドドワーフ!?人は見かけによらないなんて言ったりもしますが、全く同じようにうさぎさんも見かけによらないと言います

  • 寝場所は考えてほしい

    いつも色々な場所で、様々な寝相を見せてくれるうさぎさん。でもおおらかというのか行き当たりばったりなのか、「寝づらくないの?」という時もしばしば。というかしょっちゅう。うさぎさん自身は気にならないし気にしない?いや、見ている人が気になるんですって。な

  • もちぽちゃ

    手のひらに乗るサイズの小さなころころ子うさぎ。背中側から見ている分にはまだわかるのですが、おなか側から見ると……なんでしょうねこれ。このもちぽちゃっとした毛玉は。

  • 不思議なまったりポイント

    スリッパに挟まるような形でまったりくつろいでいるうさぎさん。人から見たら不思議なことをしているように思えますが、多分うさぎさんからするとすぐそばから人の匂いがするので案外落ち着けるいい感じの場所になるんですよね。いやまあ、リラックスできるのなら何より

  • もぐもぐトリオ

    並んでペレットをもぐもぐ食べる子うさぎたち。とても静かに行儀よく、もくもく、もぐもぐ。そもそもうさぎさんは喋らないって?いや、もしかしたら人にはわからなくてもうさぎさん同士にしかわからない言葉でお喋りしながら食べていたりするかもしれません。

  • 2025年3月の人気記事まとめ

    『ふたりでひとつ』『まさかの牧羊うさぎ』『なかなか見られない眺め』『穏やかな寝姿』『家族になるのは当たり前』『うさぎのうなじ』『小さな帰宅』『ぬいぐるみの中のひとつ』『要求はきっちり通す』『小さな戦い』

  • 積み子うさぎ

    まだまだ兄弟姉妹でくっついていたい年頃の子うさぎたち。いつもぴったり積まれた状態?お互いふわふわで温かいですし、とても軽いですからね。

  • 口の周りは気にしない

    人が大好物のいちごを持ってくると勢いよく跳んできて夢中でかぶりついてくれるうさぎさん。人としては大喜びする姿が見られたので満足満足。ただ、例によって口の周りがなかなか大変なことに……まあそれは仕方ありませんね。おいしく食べてくれたのなら十分です。

  • 思わずぴょんぴょん

    ベッドの上でのんびり楽しそうに跳ねている子うさぎたち。ご機嫌だと思わず跳んでしまうのがうさぎさんですからね。このまんまるなふわふわがぴょんぴょん跳ねるのがかわいくて仕方ないのなんのって。ついでにロップの子は耳も一緒に跳ねるのがポイント。そばでずっと

  • 違ってもうさぎ

    一緒にむしゃむしゃと野菜を食べている2羽のうさぎさん。片方の子は立ち耳で毛が長め。片方の子は垂れ耳で毛がやや短め。改めてこうやって眺めてみると結構違うように見えるのですが違っても同じうさぎさんなんですよね。いつ考えても不思議な感じです。

  • くっつきすやすや

    人の手の中ですやすや眠る子うさぎ。様子からするとカメラが横向きになっていますがお腹の上に乗せられている感じでしょうか。いずれにせよ、こんなかわいい子が手元で寝ていたら動くに動けませんね。

  • 好みというのは変わるもの

    以前出された時は青パパイヤリーフを食べなかったといううさぎさん。でも今ではあっという間にペロリと完食!味覚が少し変わったのか、味がわかるようになったのか。いずれにせよ、好みというのは人だって変わるものですからね。もちろんうさぎさんだって変わるに決まっ

  • 小さくたってもりもり食べる

    小さくてもめいっぱい伸び上がって牧草をもりもり食べる子うさぎ。牧草はうさぎさんの食の基本とも言えるもの。健康のためにも幼いうちからたくさん食べてくれるのはとても良いことですし、好きなだけしっかり食べてほしいですね。

  • 走りたくなるのはいつものこと

    ソファでお昼寝中の人の周りで好きなように遊んでいるうさぎさん。上で下でとちょこちょこしていましたが、どうやら次第にテンションが上がってきたらしく唐突に始まる猛ダッシュ。楽しいと走りたくなるのはいつものことですが、視界から消えたかと思ったら一瞬で反対側

  • どの子もみんなそれでいい

    お母さんに穏やかに育てられて、それぞれのびのびとのんびりマイペースに過ごしながら大きくなっていく子うさぎ。うさぎさんはどの子もみんなそれでいいんです。自由に気ままに気まぐれに、うさぎさんらしく暮らしてくれる姿が何よりも一番いいのですから。

  • ぬいぐるみの中のひとつ

    ソファの上に置いてあるのはたくさんのぬいぐるみ。でも今その中のひとつが動いていたような……いや、まさかそんなはずはないですよね。並んでいるのはどう見てもぬいぐるみですし。

  • すやすや並ぶ

    仰向け気味に並んですやすやおやすみ中の子うさぎたち。どの子も夢を見ているらしく、それぞれに足が動いたり、口をむにゃむにゃさせたり、体をぴょこんとさせたり。和やかで見ているだけで優しい気持ちになれる寝姿がもうたまりません。こんなにも平和でいいんでしょう

  • 不思議なこだわり?

    ダンボールの家の中からいちごの葉っぱを貰ううさぎさん。小さな窓の外から渡してみると器用に受け取ってむしゃむしゃ。最初は人から見て右の窓からあげたので、次は左の窓から~と誘導しようとしてみると、どうも右の窓から受け取りたい様子?ひょっとしたら何かこだわ

  • 小さくても立派な

    子うさぎの小さくても立派な大あくび。そしてしばらく休憩したら跳ねて駆け回って大暴れ!疲れてきたらまた一休み。そして復活したらジャンプしたり走ったり……それが仕事のようなものですからね。子うさぎはそれでいいんです。

  • まったりぬくぬく

    人は活動する時間でも、うさぎさんにとっては眠い昼間の時間。毛布にくるまってまったりぬくぬくお昼寝タイムなうさぎさん。のんびり気楽で羨ましいって? いやいや、それはどうでしょう。人の相手もしないといけませんし、毛づくろいもしないといけませんし、牧草だっ

  • しろいふわふわ

    見れば見るほど白いふわふわなうさぎさん。毛が長い子を見るたびに「こんなに毛が長いのってどんな気分なんだろう」なんて思いますが、この子としては生まれた時から長いので当たり前のこと以外の何でもないんですよね。むしろ他の子を見て「毛が短いのってどんな気分

  • 気持ちお手伝い

    ベッドの上でゆっくり過ごしているうさぎと犬。うさぎが不意に毛づくろいを始めると、それをすぐ隣で見ていた犬は時々ペロペロと大きい舌で舐めてお手伝い?実際そう思っているかと役に立てているかはさておき、犬の気持ち自体はうさぎも受け入れているように見えますね

  • ふわもこの裏側は

    毛が長くて見事にふわもこな子うさぎ兄妹。そんな子うさぎの裏側、おなか側は?それはもう言うまでもありませんがふわもこです。どこから見てもこの毛玉っぷり、たまりません。

  • 逆に見られる日

    人が眠りこけていて相手をしてくれないので退屈らしいうさぎさん。ちょっと起こそうかとも思ったようですが、諦めてじっと人を観察することにした模様です。人だっていつもうさぎさんを見ていますし、たまには逆に見られる側になる日だってあっても何もおかしくありま

  • まるっともちっと

    まるっと感がかわいい子うさぎ。このフォルムにもちもちっとした雰囲気がホーランドロップのかわいいところのひとつでして。目の前にいたら思わず手を伸ばしてモフりたくなりますね。

  • 心配になる寝相

    今日も今日とてのんびりお昼寝をしているうさぎさん。でも気持ちよさそうに眠ってくれている分にはいいのですが、ふと見るとぎょっとして思わず「大丈夫!?」と声をかけたくなるような格好で寝ていることがしばしば。とはいえ、うさぎさん自身がそれでいいのならそれで

  • みんなで食べている時は

    みんなで器に盛ったいちごのむしゃむしゃタイム!こんな時、人なら割と「おいしいね」とか言い合ったりするものですがうさぎさんの場合は一体どうなんでしょうね。話していることがわかるようになったら実は人と同じように言っていたり?

  • 小さな美食家

    人にいちごの葉を貰って勢いよく食べていくうさぎさん。でも葉は好きでも、茎の部分にはそこまで興味がないそうで。逆に茎の部分のほうが好きという子もいるので好みはまさしく千差万別、十兎十色です。かわいい顔をして立派に小さな美食家なんですよね。

  • ミニミニサイズ

    人が手に持つのはうさぎさんが被れるサイズの小さな帽子。そしてその中に並んですっぽり収まる大きさの2羽の子うさぎ改めて考えてみても本当に驚くほど小さいですよね。でもちゃんとうさぎなんです。見れば見るほど不思議な気がします。

  • 深読みうさぎ

    いつもの人の行動パターンからおやつを期待するうさぎさん。ところがこの時は残念ながら勘違い。ないと気付いてがっかり?ずっと一緒に暮らしているとお互いに考えていることは何となくわかってくるものでして、時には読み合いのようになったりする場面もあったりします

  • 下にはたくさん

    子うさぎに授乳タイムなお母さん。小さな体や脚がぴょこぴょこと下に見えていますが、ぴょんとそこをどくと子どもの数がなんと7羽!ぱっと見た感じお母さんもそんな大きそうに見えませんがスラッとして見えてもなかなかの子だくさん。立派なものです。

  • 夢の中でも忙しい

    いつも家の中を元気に跳ねて駆け回っているうさぎさん。そんなうさぎさんだって眠っている間くらいはおとなしい?いやいや、どうでしょう。たとえ静かに眠っていても手足がぴこぴこ動いているところを見ると、夢の中ではやっぱり忙しく掘ったり走ったり忙しくしているの

  • 大きいのもいい

    大型品種であるレッキスの紹介動画。名前の通りで、そちらは割と一般的なミニレッキスの元の品種なので毛質と手触りや特徴などはほとんど同じなのですが、そうは言っても成長した後の大きさが倍以上も違うとなると大違い!とはいえ、性格もかわいさも結局はうさぎさんな

  • 意外な薬?

    うさぎさんが部屋のその辺に落ちてる?気にするほどのことでもなく、よくあることです。でもそんな何でもないことが当たり前にあるというのが人にとっては意外と何よりの薬になったりするんです。いや本当に。

  • 仲良しがいい

    ぺたっとくっついて毛づくろいをしあったり、とても仲良く過ごしている子うさぎ姉妹。こうしている姿を眺めているだけでも何だか嬉しくなりますね。やっぱり仲良しなのが一番です。

  • やる気が出ない時もある

    何やら眠くて何もやる気が出ないらしいうさぎさん。人だってそんな時があるのですから同じです。もちろんうさぎさんにだってあるに決まっています。起動するかと思ってもまたぺたっと。そうそう、うさぎさんはそうして気ままでいいんです。

  • 何もかもが楽しい

    初めてのケージの外が楽しくて仕方がない子うさぎ。あっちを見てもこっちを見ても全てが新鮮ですし、子うさぎにとっては思う存分走り回れる圧倒的な広さ。走り回っては立ち上がって見回してまた走って、疲れたらバタッと倒れてお昼寝をして。本当にいつも見ている側ま

  • ねむねむぐだぐだ

    どうにも眠くて仕方がなさそうなうさぎさん。垂れているかと思ったら時々はっとして頭を上げますがまたすぐに頭が下がってきて、上げたと思いきやまた垂れて、間で半ば夢の中で跳ねたりしつつ、本格的に起きて立ち上がったかと思ったら改めてコテンと転がったり、また立

  • きれいな瞳で

    にんじんの葉や根を一生懸命食べているのはブルーグレイの綺麗な瞳が印象的なふわふわ子うさぎ。キラキラしているところを見るとにんじんはお気に召したようです。うさぎさんの目の色はブラウン、ブルーグレイ、ピンク、ブルー、マーブルの5色があるそうで、その中で

  • お食事後のお弁当

    待ちに待ったお楽しみなご飯タイム。用意する人の周りをくるくる回って催促して、お皿に入ったなら早速いただきます!一通り食べて落ち着いたらお腹を休めるためにも少し休憩。その口元にしっかり食べた証拠とばかりにかわいらしいお弁当が付いているのも割とあること

  • 箱の中からひょっこりと

    箱を開けるとひょっこり顔を出したのは小さな子うさぎ!縁に手をかけて周囲をきょろきょろと一通り見回したらまた箱の中へと戻っていきます。暗いし狭いんじゃないのかって?アナウサギ的には狭くて暗いほうが落ち着きますからね。むしろちょうどいいくらいなのではな

  • それでもそばにいる

    仲の良いうさぎと犬。犬がゴールデンレトリバーということで相当なサイズ差があるのでくっついたり、上にあごを置かれたりするとうさぎとしてはなかなかに大変……そうに見えるのですが完全に受け入れているようですし、逃げてそばを離れたりはしません。こうして一緒に

  • 迫ってこられると困る

    人が撮影しているとカメラのすぐそばまで寄ってきてくれる子うさぎ。気持ちは嬉しいのですが、あんまり寄ってこられると困ってしまいます。かわいすぎるので……じゃなくて、それもありますがズームになりすぎると撮影になりませんからね。本当に気持ちはとても嬉しいの

  • 一番の好みは

    うさぎさんの好みを調べるべく、それぞれのおやつを乗せたお皿を並べて実験!たまたまの可能性も、と思いましたが場所を替えた上で連続で最初に同じものが選ばれたのなら少なくとも一番は間違いなさそうですね。ちょっと食べると満足してしまうので、食べていないお皿

  • そのままおやすみ

    眠くて眠くてどうしようもなさそうな子うさぎ。他の子がくっつくと一応は頭を起こそうとしているようですが、眠気には抗えずそのまま後ろにスーッと。くっついた子も眠そうですし、そのまま仲良くお昼寝ですね。

  • なかなか見られない眺め

    なかなか見られないところからうさぎさんを、というわけで真下からふわふわ下半身を観察!しっぽのもこもこ加減がとてもよくわかります。実際に触ってみると中身はとても細いんですけどね。普段と違う角度から違う見方をすると多くの発見がありますし、うさぎさんの体

  • 小さくても侮れない

    ちょこちょこっと走ってきた子うさぎ。壁の角の隅をちょっと見上げたと思ったら勢いよくジャンプ!子うさぎは良くも悪くも自分の跳躍力をよくわかっていませんし、しっかり距離を見定めたりせずに躊躇いなく跳ぶんですよね。小さいとは言ってもそのジャンプ力は侮れず。

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