テント型のベッドの中でホリホリに勤しむうさぎさん。奥を向いてせっせと掘っては、手前を向いて押し出してならします。激しい動きですし、うさぎさん的にはなかなかの重労働でしょうがどうしてもやらずにはおれない時があるんです。土があるわけでもないし何も変わらな
テント型のベッドの中でホリホリに勤しむうさぎさん。奥を向いてせっせと掘っては、手前を向いて押し出してならします。激しい動きですし、うさぎさん的にはなかなかの重労働でしょうがどうしてもやらずにはおれない時があるんです。土があるわけでもないし何も変わらな
巣の外から中へと帰っていく子うさぎ。まだまだ小さくてぴょんぴょん跳ぶようになる前なのでちょうどいい感じに空いていたところから丁寧に一歩ずつ歩いてベッドの下へ。ただ単純に子うさぎが歩いているだけと言えばそうなのですが、普段跳んでいるうさぎさんが歩いて
寒波に見舞われ非常に寒かった冬ももうすぐ終わり。ということで少し早いかもしれませんが、一足早く春を感じる食べ物を味見するうさぎさん。人がグラスに挿していく野菜を次から次へとむしゃむしゃ。おいしそうで何より、と思っていたら……こんなハプニングも元気い
みんなでぎゅっと固まってお昼寝タイムな子うさぎたち。常に元気でわちゃわちゃしている小さな毛玉がようやく静かにおとなしくなってくれる時間で、お母さんにとっては束の間の貴重な休憩タイム。またすぐに騒がしくなりますし、今だけでもしっかり休んでおいてほしい
甘えんぼうなうさぎさんとゆったりまったりくつろぎタイム。うさぎさんにとって良い時間は人にとっても良い時間。こんな風に一緒に過ごせる少しずつの時間の積み重ねをしっかりと大事にしていきたいものです。
なかなかにかわいくて激しい小さな毛玉の戦い。周りに牧草も野菜もたくさんあるんだから取り合わなくても他のを食べたらいいのにって?いやいや、今食べたいのはこれなんです。他の子に譲るわけにはいきません。
うさぎさんは意思表示が割とはっきりしている子が多いと思います。したいことがあればしたいと主張しますし、嫌なものは嫌。後から思えばうさぎさんが要求した通りになっていることもなんだかんだで多いような気がするような……そりゃまあ、駄目なことは駄目としないと
白黒モノトーンな2羽の子うさぎ。と言ってもこの子たちは真っ白と真っ黒ではないですが、改めて見てみると同じお母さんから同時に生まれた子うさぎがそれぞれに白黒だったりするというのは不思議だなあと。うさぎさんは自分たちの毛色なんて全く気にしないのでどう思っ
人の寝床をせっせと忙しそうに整えてくれているうさぎさん。アナウサギ的には掘ってならしてはライフワークのようなもの。一から大きな穴を掘るのに比べたらベッドメイクなんて簡単も簡単、朝飯前ということですね。……とか言って油断していると穴が空いたりするんです
一緒にすくすくと成長中のネザーとホーランドの子うさぎたち。最初こそ小さすぎて容姿の差はほとんどありませんでしたが、少しずつ成長するにつれて立ち耳と垂れ耳の差がはっきり。でもそんなこと関係ないとばかりにどちらの子も元気いっぱい。走り回ったり、お母さんに
スッと手を収納して直ちにうつらうつら。自然界は厳しいので、休める時に素早く休まないといけませんからね。人と暮らしていたら全くそんな必要はない?そうなんですけどね。そうなんですけども。
寄り添い合って眠る子うさぎたち。でもその中の1羽だけ上向きですやすや。どうして上向きなのかって?まあ……転がりやすい体型ですし、気が付けば向きが変わっていたりというのも子うさぎにはよくあることですので。
かわいいうさぎさんの誕生日ということでささやかながらも飾り付けをしてちょっとだけお祝い!好きなチモシーの穂を集めてお皿に盛ると喜んでくれたようで人としては嬉しい限りですね。もりもり食べてずっと元気に健康に過ごしていってほしいものです。
よく眠っている生後2週間の子うさぎ。多少動かされてもむにゃむにゃしていて目を覚ます様子はありません。そして人の手の上に2羽同時に乗るという小ささ!なんというか改めて子うさぎって小さいんだなあと。
まだまだ寒い日が続く中、部屋の片隅で何やら見るからにとても眠そうなうさぎさん。そっと撫でても全く動きません。そしてこんな姿を見ると毛布を掛けたくなるのが親心というもの。自前の毛皮を着てはいるんですけどね。その子とその時によっては起きてしまったりしま
手にすっぽり収まるサイズのふわふわ子うさぎたち。みんなで並ぶとあの子もかわいい、この子もかわいい。かわいくない子なんているはずもないんです。なんと言っても子うさぎですから。
『今はまだゆったり』『撫でると溶け出す』『実は泳げる』『けむしならぬ』『とれたてが一番!』『あまりにも眠いので』『入り込むには狭すぎる』『走って倒れてまた走って』『2025年1月の人気記事まとめ』『おいしいものを食べて元気百
まだまだ巣の中ですやすや眠る時間がほとんどの子うさぎとその子たちを育てているお母さん。5羽のうち3羽は親子で同じホーランドロップな一方で残りの2羽は訳あってネザーランドドワーフの養子とのことで、違う種類の子なのに大丈夫かって?うさぎのお母さんは小さいう
上でくつろいでいる姿が見たいということで新しくクッションベッドをもらったうさぎさん。設置されたら早速しっかりチェックから。すぐにフル活用、とはなかなかいきませんがいくらかの日が経つとすっかりくつろぎポイントに。そして更に経つと……そうそう、これこれ
小さな鉢の上で伸びている芽を好きに食べる子うさぎ。気分はちょっとしたサラダバイキング?でも満足して遊びに行きたくなったのか、割とすぐに脱出!子うさぎは言っても小さいですし、食べる量だって知れていますからね。とか言っているといつの間にやら栽培していた
クッションの上にちょこんといるかと思ったらふと立ち上がってきょろきょろし始めるうさぎさん。これはひょっとしておやつの予感?うさぎさんは鼻も耳もいいですし、勘が鋭いですからね。こういう時の予感は大体当たるんです。
サークルスペースで遊ぶ子うさぎたち。基本的にそれぞれ好きなように過ごしていますが、誰かが何かをいじり始めたりすると他の子も寄ってきますし不意に何かを目に留めて確認し始めるとやっぱり同じく。面白いなと思うのですが、でも考えてみたら人だって同じような感
待ちに待った楽しみお食事タイム。用意されたペレットと野菜を思い思いに頬張るうさぎさんたち。その場をほとんど動かずに食べる子もいれば自分のくわえた大きな葉っぱに振り回される子もいたり、ご飯を食べる様子だって十兎十色。こうして食事風景を眺めているだけで
人が呼ぶと立ち上がってちょこちょこ寄ってきてくれる子うさぎ。この姿がかわいいのなんのって。何もないのに呼ぶのを繰り返していると徐々に来てくれなくなるとは思うのですがついつい呼んで来てほしくなってしまうんですよね。
並んでお食事中なうさぎさん。と、片方の子が勢いよくお皿を持ち上げてぽい!人が慌てて散らばったご飯を拾いに来るともう片方の子もぽい!大変と言えば大変なのですが、手のかかる子ほどかわいいものでして。思わず笑ってしまうくらいの元気さで何よりです。
ぴったり仲良く過ごす子うさぎ兄妹。まんまるになって休憩する時や毛づくろいをしあったりする時はもちろん、ご飯も一緒に並んでむしゃむしゃ。もともと平和な生き物なのが大きいかと思いますが、うさぎさんは成長してからも余程お互いの相性が悪くない限りは割と仲良
人がご飯を用意している間、その足元で待っているうさぎさん。立ち上がって人のことを見上げてきたり、足の周りをぐるぐる回ったり。うさぎさんにとっては待ち遠しくて楽しみな時間。人にとってはかわいくて思わず眺めていたくなるような時間。いやもう本当に、見上げて
3羽で仲良く並んでもぐもぐタイムな子うさぎたち。すくすく育つためにはまず食べることが大事ですからね。たくさん食べて元気に育ってほしいものです。そして途中で横からお母さんも登場して一緒にもぐもぐ。子育てでお母さんも大変ですからね。小さい子に負けないくら
ベランダで人が育てていたカモミールの鉢を見つけたうさぎさん。人のものはうさぎさんのもの、ということでいただきます!かなりの勢いでもりもり食べていくところを見るとよほどお気に召したのでしょうか。一旦離れたかと思っても改めて反対側からむしゃむしゃ。まあ
何をしていても、とてもかわいい子うさぎ。1羽そこにいるだけでかわいいものですが、2羽いればよりかわいいですし、3羽もいたらもっともっとかわいいというもの。だって子うさぎですからね。
サークルの角に背を預けるような形でおしりで座って脚を投げ出しているうさぎさん。ぱっと見ると一瞬「!?」となりますがおそらくは立ち上がった時にバランスを崩して尻餅をついたまま少し休んでいる感じでしょうか。うさぎさんって時々らしからぬと言いますか、驚く
眠そうなお母さんのそばでおめめぱっちりでごそごそしたり牧草を食べたりしている子うさぎたち。でも元気そうかと思っていたら、すぐにうとうと。まだまだ眠るのも仕事のうちですからね。寝る子は育つとも言いますし、しっかり眠ってすくすくと大きくなっていってくれ
人が新しく用意したテントハウスに興味津々で一緒に並んで中を覗き込む2羽のうさぎさん。もうこんな後ろ姿が見られただけでも置いたかいがあったというもの。次は中でくつろいでくれる姿に期待ですね。
機嫌の良さを示すかのようにひらりひらりと、まるで踊るようにぴょんぴょん跳んで回るうさぎさん。思わず見ている人の側まで笑顔でご機嫌になってしまう姿。いつもいつでもこんな風にいてほしいものです。
人が自分のスペースを掃除する様子をすぐ後ろからしっかり監督するうさぎさん。うさぎさんが快適に過ごすためにも掃除を怠ることはできませんがこんなかわいいチェックが入るのなら、余計に手は抜けませんね。ちゃんと納得してもらえるよう、見ていただきましょう。
色々な大きさ、年齢の子うさぎたちに大集合してもらってみんなで自由にごそごそわちゃわちゃ。結構なサイズ差があっても全く分け隔てなしで何やら他の子をひたすら毛づくろいしているような子も。一通り動いて眠くなってきたら、これまたそれぞれに好きなように並んで
ゆったりまったり過ごすうさぎさん。うさぎさんといえばやっぱりそのふわふわの毛並みと持ち前のかわいさ。ぬいぐるみと並んだりすると非常によくわかりますが比較になりません。まあ、時々は毛並みが激しく乱れたり、眠い時に何だかちょっとブサイクに見える顔をした
バスケットの中には小さな子うさぎたち。中にちょこんと収まって外を眺めるその子たちを連れてちょっと公園までお散歩に!……行きたくなりますね。実際そうもいきませんけども。
人の脚にもたれかかるようにしながらじっと気持ち良さそうにブラッシングされているうさぎさん。人は癒されますし、毛球症予防になりますし、一石二鳥!こんな風に好きな子ばかりだとありがたいのですが、実際はされるのがあまり好きでない子もいるわけでして、そこは
ちょこんといる子うさぎの頭をナデナデ。気持ちいいのか、少し上向き加減でじっとしてくれている白毛玉を眺めながらちょっぴり幸せ気分。子うさぎってとても良いものです。
人が取り出した毛玉取り機に警戒心全開なうさぎさん。そんなに怖がらなくても、と思わないでもないですがうさぎさん的には大きな音がしますし嫌なものは嫌なんです。でも隣人、もとい隣兎の子たちは全く気にする様子もなし。そこはそれぞれとはいえ、本当にその子によっ
生まれてから生後3週間までの子うさぎの姿を早送りで。早送りなら早いのは当然……かもしれませんが、改めて見てみると本当に早いんです毎日違う姿どころか、朝昼夜でも違って見えそうなくらい。もっとゆっくり育ってくれても、とも思うのですが驚くほどの速度で駆け抜
今日も眠そうなうさぎさん。遊びたい気持ちもあるかもしれませんが、あたたかい日差しと眠気には抗えなくてうつらうつら。でも眠っていても割と口や手足が動いていたりするので、きっと夢の中ではおいしいものを心ゆくまで食べてまだまだ跳び回って遊んでいるに違いあ
一緒に並べられてぼんやりな子うさぎ。もう、ただただかわいい。それだけです。それ以上は何もいらないですね。
いちごを買ったのでうさぎさんにおすそわけ!ということで大喜びでお相伴にあずかるうさぎさん。いや、むしろ人のほうがうさぎさんの分を分けてもらってる?それはさておき、知らない方には無表情だと思われがちなうさぎさんなのですが、この顔と喜び方を見ていると嬉
ふわふわのベッドに包まれて少しだけ顔を覗かせる子うさぎたち。そっと手を伸ばして触れてみると小さな声と共にぴょこぴょこ。なんと言いますか、活きが良い?まだ生まれて数日の新鮮な子うさぎですからね。静かに寝かせてあげるためにも触れるのはもう少し先にしましょ
目の前にセロリの茎を差し出されたうさぎさん。軽くチェックしてからバリバリかじっていきます。何故か時々入るあごすりすりがポイント。にんじんにしてもですが、生で食べるとクセが強いはずの野菜でもあんまり気にしない子が多いんですよね。うさぎさん的には平気?
みんなで葉っぱをむしゃむしゃ食べるうさぎさん一家。激しい取り合いをしている子たちもいればマイペースに食べている子もいるというのが個性を表しているようで面白いんです。この平和さ、いいですよね。
懐くと何気ない姿や仕草でかわいいところを見せてくれるうさぎさん。何なら懐く前からあれやこれやとかわいいんです。やることなすこと全てがかわいいのがうさぎさんですからね。でも懐いたらもっとかわいくなります。それがうさぎさんなので。
お母さんのミルクをしっかり飲んですくすく成長中な子うさぎ。授乳タイムが終わって起き上がったところで口の周りをペロペロ。様子を見るにどうやら今回もたくさん飲んだようで何よりです。その分、お母さんは大変ですけども。
クッションをホリホリこねこねするのが好きなうさぎさん。そんなうさぎさんに思う存分こねこねしてもらうべく、人からパンの形のクッションをセットにしてプレゼント!なのですが、残念ながらまさかの興味なし。いやまあ、パンの形というのは人の視点であって肝心なの
全身毛だらけの伸び縮みする体で、感覚器官のついた頭を上下させて付近の様子を探りながらながらもぞもぞ動いて、つぶらな瞳にかわいらしい鼻がついていてぴょこぴょこ跳ねます。毛虫? いいえ、うさぎです。毛兎です。
人が乾燥対策にと用意した加湿器に警戒心全開なうさぎさん。怖がりと言われようが何と言われようが、そりゃ誰だって知らないものは怖いですからね。人だって加湿器を知らない状態で白い煙が吹き出る機械を目の前に出されたら、最初は何だこれはと思うはずです。一旦退
おいしそうにチェリーを頬張る子うさぎ。食べるのに夢中で、床にたくさん果汁を垂らして……そしてお約束のベタベタになった口元!まあ何と言いますか、ある意味では期待通りなんですけども。うさぎさんの口は汁気の多いものを食べるのには向いていないので、どうして
モルモットと一緒に同じ食器から食事中なうさぎ。ただしモルモットは上半身を入れた状態の一方、うさぎは床に寝そべった状態のままで。だらしがない? いやいや、人だって寝そべったままで何かを食べたりという時はありますし、うさぎにだってそういう気分の時はある
横向きにすやすや眠る小さな子うさぎ。口はむにゃむにゃ動きますし、頻繁に足がぴょこぴょこ。夢の中でも食べて跳ねて元気いっぱいなのがよくわかりますね。
サークルの隅っこで静かに佇んでいるうさぎさん。ところがそこへ別の子がやってきて、サークル際との隙間に強引に入り込んで……いや、さすがにそこは狭すぎるような。押し付けられるせいで毛が波々になってますし。
人の手の上でふにゃふにゃになっている子うさぎ。あまりにも眠いので、もうどうにでもして状態。眠気の前では体勢なんてものはささいなことなんです。だってどうしようもなく眠いんですから。
人が持ったブランケットを激しくホリホリするうさぎさん。激しいとはいえ、犬や猫などと違って"引き裂く"わけではなく、あくまでホリホリなので破壊力は知れています。とは言っても比較的、という話。油断しているとあっさり穴が空きます。小さなうさぎさんのパワーも甘
まだまだお母さんと一緒に過ごす年頃な生後13日の子うさぎたち。一応目も開いてはいるはずなのですが、眠い時間が多くてこうして見ていると開いているのかいないのか。そう考えると見えていてもいなくても大差ない?いやいや、この後は急激に成長して動き回るようになり
遊び時間になり、人に抱き上げられて部屋に出されたうさぎさん。下ろされてまず最初にやることと言えば、それはもう見事に大きくて綺麗な伸び!人だって狭いところから広いところに出てきたらまず体を伸ばすところから始めることが多いですしね。しかしまあ、それにし
子うさぎを抱っこするような形でお昼寝タイムな子犬。嫌だったら子うさぎは脱出すると思いますし、そのままじっといるということは別に嫌というわけでもないのかも?子うさぎからしても温かいでしょうしね。それにしても子犬は一体どう思ってこうしているのでしょうか。
人から好きないちごの葉をもらったうさぎさん。おいしいものを食べた後はこころなしかいつもよりも元気に部屋中を駆け回ってご機嫌全開!人だっておいしいものを食べたら元気が出ますし機嫌だって良くなりますしね。うさぎさんも同じはずです。
横一列にところ狭しと並んで大きな葉っぱを食べている子うさぎたち。見ているとなかなかに勢いよくみんなで一生懸命かじっているのですが小さいのでゆっくりとしか減りません。しっかり食べて成長して、大きな葉っぱでもひとりでひとつずつ食べられるくらいになってほ
牧草の入った袋の中に潜り込んでつまみ食いなうさぎさん。人からすればただの牧草の袋でも、うさぎさんから見れば食べたい牧草を食べ放題で選び放題のなかなか魅力的な袋です。言っても小さなうさぎさんのこと、食べたいだけ食べたところで一気に袋を平らげるとかではな
今日も余り過ぎな元気を発散すべく運動場をスピード違反な速さで駆け回る子うさぎたち。こんな小さな体でこんな勢いで走り続けたらあっという間にエネルギー切れになりそうですし実際になるのですが、バタッと倒れてしばらく休憩したらすぐ回復するんですよね。そして
人に仰向けに抱っこされた状態でおやつをモシャモシャと食べているうさぎさん。嫌ならこうはいかないとはいっても何とも言えない表情をしていますが、さてさてお味のほうはいかがでしょうか。
正面から見るとぽわわんとしてかわいい子うさぎ。上から見ても飛行機のようになった耳がかわいいですし、おしりから見てもまんまるでかわいいんです。そんな子うさぎがわちゃわちゃ動いているとますますかわいい。要するに何もかもがかわいい。かわいいで出来ているんで
とても大きな種類のうさぎさん、フレンチロップ。足のサイズやしっぽの大きさは人の手と同じくらい。一挙一動はダイナミックですし、当然あくびもビッグサイズ!でもふわふわでナデナデされるのが大好きな甘えんぼうです。大きくても小さくてもうさぎさんですからね。
ベッドの上をちょこちょこ動き回る子うさぎたちと寝そべってその様子を静かに見守っている犬。ジャーマンシェパードは優しく落ち着いた性格とのことで子うさぎも全く怖がったりせずにぴたっとくっついていますし、見ていても安定感があると言いますか。とても良い感じで
プランターで栽培して収穫したばかりの小さなにんじんを早速うさぎさんにプレゼント!人でもとれたてで新鮮だとおいしいと感じるのですから味に敏感なうさぎさんにとってはなおさらのはず。うさぎさんが喋らなくても目の輝きを見たらわかります。楽しんでくれたようで
お母さんうさぎと、その前に並んだ子うさぎたち。子うさぎたちがあまり動きませんがのんびりしているからというよりも眠そうですね。このくらいならそれほどでなくても、もう少ししたらお母さんはお世話が大変になってくるので今のうちだけでもゆったりめに過ごしても
『気持ちは如何に?』『とてもよく伸びる』『子うさぎクッキング』『実は泳げる』『うさぎなりに思うところあり』『事故はよくある』『まさかの牧羊うさぎ』『呼ばれてぴょんぴょん』『走り回るよりも楽しい』『お花もしゃもしゃ』
巣箱の中で小さな体を寄せ合って過ごす子うさぎたち。撮影のために巣箱を移動させてきたようなので外が気になる?かと思ったのですが、外をちらっと覗きに来る子はいてもそこまで気になっているわけではない様子。世界が外に広がるのはあと少し大きくなってからでしょう
暇を持て余している、もといのんびり過ごしているうさぎさんと人。頭を撫でられてもただじっとしているうさぎさんの額に人がふと思いついて指文字で色々書いてみると……いや、今更こんなことで動じるうさぎさんでもありませんね。「また何かしてる」くらいには思われて
人が手に持った野菜を少しずつかじり取りながら仲良く食べていく2羽の子うさぎ。一見すると結構しっかりしていそうな茎なのに子うさぎがスムーズに食べていく様子を見ると結構柔らかそうな感じにも見えますが……いや、多分これはうさぎさん側の歯が強いだけですね。
撫でられるのが好きでいつでも撫でてほしいうさぎさん。しばらく撫でていると溶けてきてしまったり、毛づくろい中だったはずなのに手を止めてじっとしたり。でも時には撫でられると耳のコンディションが崩れてしまってむずむずと気になってくるのか自分でお手入れし始め
ご飯入れの中でうとうとと眠そうな子うさぎ。割とありがちな光景ですが、一体どうしてなんでしょうね。入って食べている間にお腹がふくれてくることだったり、大きさがちょうど良かったりという感じでしょうか。こうしている間は他の子がご飯を食べられない?そう言わ
何か不審な音が聞こえたのか、耳をピンと立てたまま足ダンを何度もしてしっかり警戒中なうさぎさん。一応、床には多少毛足のありそうなマットが敷かれているのですがそれでもこれだけ音が出ていると思うとなかなかすごいなと。本気になれば1m近く跳び上がれる脚力は伊達
大きく活発になってきたので運動場に連れてこられた子うさぎたち。狙いとしては元気に走り回るところを撮影したかったようですが気が付けばみんな人の周りへ寄ってきて脚へ登ってハイキング。子うさぎたちは楽しめたようですし、その間お母さんは自由に遊べていたようで
今日も有り余った元気を発散すべく部屋の中を猛スピードで駆け抜けるうさぎさん。あまりの速さにカメラが追いつけないどころか目の前にいたはずなのに見失うほど。そんなことあるのかって思うかもしれませんがうさぎさんの急加速や方向転換は本当にすごいですからね。
授乳タイムなうさぎさん親子。ちょっと大きくなってきた子うさぎたちはお腹の下でひっくり返ってぎゅうぎゅうになりながらミルクを飲んでいます。見ているとひっくり返って飲んでいる子もいればそのままの向きで飲む子もいますが……これも個性?それともただの成り行
今日のにんじんは何だか細長い!?というわけで京人参をいただくうさぎさん。人が食べても味が違うのですから、味覚が繊細なうさぎさんからすればひと味もふた味も違うはずです。でも先っぽからかじる食べっぷりを見る限りでは満足してくれた様子。それなら何よりです
サークルスペース内で所狭しとぴょこぴょこしている子うさぎ。でも近くに人がいますし、ちょっと構ってほしくて近付いてきて立ち上がったり、隅でぴょんとジャンプしたり。元気いっぱいであれもこれもしたい年頃ですからね。
待ちに待ったご飯の時間!ということで待ち切れない様子で人の周りをぴょんぴょんと走り回っては立ち上がって見上げてくるうさぎさん。いつも通りの何でもない食事なのにって?食べるのが好きな子にとっては大きな楽しみになりますからね。正直もうちょっとだけ跳ねる
なかなかの勢いで葉っぱの争奪戦を繰り広げるうさぎさん親子。体格の差があれば大きいほうが有利なのは間違いないですが、それでもお母さん相手に負けじと取り合いをしている子も。お母さんが子うさぎと同じ葉っぱ狙いになったら早めに次に移動するところあたりは経験の
人のところへやってきておやつをおねだりうさぎさんこんな風にこられたらいくらでもあげたくなりますね。いやいや、おやつの食べ過ぎが良くないのはうさぎさんも人も一緒。ほどほどがいいんです、ほどほどが。
食べ物をもぐもぐしている子うさぎ。立ち上がってもぐもぐ。人から受け取ってもぐもぐ。その調子でどんどん色々食べてほしいですね。そうしてすくすく大きくなってくれるのが何よりです。
野菜の入った食器の中に手を入れて、半ば起こした状態のままでお食事中なうさぎさん。こうなっているのはたまたま? それともあえて?実際のところどうなのかはうさぎさんだけが知っていることですが、どうにも自分からそうしているようにしか見えない時があるんですよ
みんなで集まって毛づくろいタイムな子うさぎたち。こうして身を寄せ合うことで温かいですし、他の子に自分ではお手入れしづらいところもしてもらえますしいいことづくめです。見ている人もうさだんごで癒されますし。
日本には新年に七草を食べることで無病息災を願うという風習があります。そんなわけでうさぎさんにも、今年も健康でいてもらえるようにと願いを込めて七草をプレゼント!でも人と比べてずっと味覚が繊細で好みも多様なうさぎさんのこと、慣れないものも平気で食べる子が
撮影スペースでごそごそきょろきょろしている子うさぎ。その興味関心を示すかのように耳の向きはあっちへこっちへ。この子はホーランドロップのはずなんですけどね。もうちょっとだけ落ち着いてくると耳もじきに垂れてくる……はずです。まれに垂れが弱くてこんな感じの
乾燥葉っぱをむしゃむしゃ食べているうさぎさん。不意に茎がちょうどいい具合に口の端から出てなんだかにっこり笑っているような感じに。これには思わず見ている側の人も一緒ににっこり。もしかしたらうさぎさんもおいしい牧草を食べて心の中では実際に笑顔になってい
ケージの入り口で頭を低くして並ぶ子うさぎたち。何をしているのかと思ったらみんな撫でられ待ちのようで人からすれば順々にひたすらナデナデで大忙し!かわいいので仕方ないですね。こんな忙しさなら大歓迎ですし。
人が手に持った食べ物を交互にかじっていく2羽のうさぎさん。食べ物に関しては基本的に遠慮しないものですが、このペアはお互いに譲り合っている……わけではなくて単純にうまい具合にぶつからないタイミングだっただけですね、多分。平和に食べてくれるに越したことは
子うさぎがごそごそ動いていると他の子が唐突にぴょこんと跳ねるハプニング!眠そうに見えるので手が当たって驚いたのでしょうか。それにしても目も開いていなくてこんなふにゃふにゃでもそんな風に跳ねられるくらいの力はあるんですよね。ついでに見ている人はびっく
バナナを食べるうさぎさんをスローモーションで。好きらしく見せられると走って手を追いかけてきて、渡されると小さな口を大きく開けてむっしゃむっしゃ。喜んでくれているようで何よりです。
生まれた時は小さくて毛もなく裸なのにあっという間に大きくふわもこになっていく子うさぎ。気が付けば見た目も行動もうさぎらしくなっていて軽い足取りで跳ねたり駆け回ったり。元気に育ってくれるのが嬉しい一方であまりにも成長が早いのでちょっと寂しいような。
3羽で横に並んでお食事中なうさぎさんたち。カメラを寄せると一斉に少し向きを変えてこちらへ。いや、特に何かあるわけではないんですけども、動きが揃っているとなんかちょっといいですね。
喉が渇いたのか水が飲みたいらしい子うさぎ。でもボトルの前に他の子が寝そべっていて、飲み口もその子の頭の毛の中にちょうど埋まっている状態。動こうという気もなさそうですし。もちろん邪魔しようと思っているわけではなくてたまたまそうなっているだけなんですけ
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テント型のベッドの中でホリホリに勤しむうさぎさん。奥を向いてせっせと掘っては、手前を向いて押し出してならします。激しい動きですし、うさぎさん的にはなかなかの重労働でしょうがどうしてもやらずにはおれない時があるんです。土があるわけでもないし何も変わらな
巣の外から中へと帰っていく子うさぎ。まだまだ小さくてぴょんぴょん跳ぶようになる前なのでちょうどいい感じに空いていたところから丁寧に一歩ずつ歩いてベッドの下へ。ただ単純に子うさぎが歩いているだけと言えばそうなのですが、普段跳んでいるうさぎさんが歩いて
寒波に見舞われ非常に寒かった冬ももうすぐ終わり。ということで少し早いかもしれませんが、一足早く春を感じる食べ物を味見するうさぎさん。人がグラスに挿していく野菜を次から次へとむしゃむしゃ。おいしそうで何より、と思っていたら……こんなハプニングも元気い
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甘えんぼうなうさぎさんとゆったりまったりくつろぎタイム。うさぎさんにとって良い時間は人にとっても良い時間。こんな風に一緒に過ごせる少しずつの時間の積み重ねをしっかりと大事にしていきたいものです。
なかなかにかわいくて激しい小さな毛玉の戦い。周りに牧草も野菜もたくさんあるんだから取り合わなくても他のを食べたらいいのにって?いやいや、今食べたいのはこれなんです。他の子に譲るわけにはいきません。
うさぎさんは意思表示が割とはっきりしている子が多いと思います。したいことがあればしたいと主張しますし、嫌なものは嫌。後から思えばうさぎさんが要求した通りになっていることもなんだかんだで多いような気がするような……そりゃまあ、駄目なことは駄目としないと
白黒モノトーンな2羽の子うさぎ。と言ってもこの子たちは真っ白と真っ黒ではないですが、改めて見てみると同じお母さんから同時に生まれた子うさぎがそれぞれに白黒だったりするというのは不思議だなあと。うさぎさんは自分たちの毛色なんて全く気にしないのでどう思っ
人の寝床をせっせと忙しそうに整えてくれているうさぎさん。アナウサギ的には掘ってならしてはライフワークのようなもの。一から大きな穴を掘るのに比べたらベッドメイクなんて簡単も簡単、朝飯前ということですね。……とか言って油断していると穴が空いたりするんです
一緒にすくすくと成長中のネザーとホーランドの子うさぎたち。最初こそ小さすぎて容姿の差はほとんどありませんでしたが、少しずつ成長するにつれて立ち耳と垂れ耳の差がはっきり。でもそんなこと関係ないとばかりにどちらの子も元気いっぱい。走り回ったり、お母さんに
スッと手を収納して直ちにうつらうつら。自然界は厳しいので、休める時に素早く休まないといけませんからね。人と暮らしていたら全くそんな必要はない?そうなんですけどね。そうなんですけども。
寄り添い合って眠る子うさぎたち。でもその中の1羽だけ上向きですやすや。どうして上向きなのかって?まあ……転がりやすい体型ですし、気が付けば向きが変わっていたりというのも子うさぎにはよくあることですので。
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よく眠っている生後2週間の子うさぎ。多少動かされてもむにゃむにゃしていて目を覚ます様子はありません。そして人の手の上に2羽同時に乗るという小ささ!なんというか改めて子うさぎって小さいんだなあと。
まだまだ寒い日が続く中、部屋の片隅で何やら見るからにとても眠そうなうさぎさん。そっと撫でても全く動きません。そしてこんな姿を見ると毛布を掛けたくなるのが親心というもの。自前の毛皮を着てはいるんですけどね。その子とその時によっては起きてしまったりしま
手にすっぽり収まるサイズのふわふわ子うさぎたち。みんなで並ぶとあの子もかわいい、この子もかわいい。かわいくない子なんているはずもないんです。なんと言っても子うさぎですから。
『今はまだゆったり』『撫でると溶け出す』『実は泳げる』『けむしならぬ』『とれたてが一番!』『あまりにも眠いので』『入り込むには狭すぎる』『走って倒れてまた走って』『2025年1月の人気記事まとめ』『おいしいものを食べて元気百
まだまだ巣の中ですやすや眠る時間がほとんどの子うさぎとその子たちを育てているお母さん。5羽のうち3羽は親子で同じホーランドロップな一方で残りの2羽は訳あってネザーランドドワーフの養子とのことで、違う種類の子なのに大丈夫かって?うさぎのお母さんは小さいう
上でくつろいでいる姿が見たいということで新しくクッションベッドをもらったうさぎさん。設置されたら早速しっかりチェックから。すぐにフル活用、とはなかなかいきませんがいくらかの日が経つとすっかりくつろぎポイントに。そして更に経つと……そうそう、これこれ
小さな鉢の上で伸びている芽を好きに食べる子うさぎ。気分はちょっとしたサラダバイキング?でも満足して遊びに行きたくなったのか、割とすぐに脱出!子うさぎは言っても小さいですし、食べる量だって知れていますからね。とか言っているといつの間にやら栽培していた
早朝、巣箱の蓋をそっと開けてみると中には眠そうな子うさぎが……ということもなく、朝から元気そうな子うさぎたち。好きなようにうろうろきょろきょろしては天井がなくなったのをいいことに梁の上に登ってみたり。そもそも人と生活サイクルが全然違いますからね。朝
今日も元気で人と遊んでくれるうさぎさん。でもナデナデしてマッサージして……とやっているうちにいつの間にやらおとなしくなって、されるがままモードに。でもおやつの袋を取り出したらまたすぐに元気モードに戻ってご機嫌で人の周りをぐるぐるぴょんぴょん。こうや
バスケットに入った子うさぎと、初めてうさぎを見るという子猫。「なんだこれは!?」と言わんばかりの表情で見つめてはそっと顔を近づけてニオイをチェックしてみたり、おっかなびっくりでチョイチョイと手を伸ばしてみたり。でも一方で子うさぎは全然猫を気にする様子
自前のクッションの上でおやすみ中なうさぎさん。あのふわふわでむにょむにょのマフマフをクッションにすると自身ではどんな寝心地なんだろうといつも思います。あくまで自分の一部で、あるのが当然なので特に何も思わない?まあ、そうかもしれませんけども……
今日も今日とて元気いっぱいな姿を披露してくれるうさぎさん。部屋を走って跳ねてと大忙しです。そして人のリクエストに応えてちょうどいい具合に自撮り!最近のうさぎたるもの、SNSも使えないといけませんからね。いや、さすがにたまたまでしょうけども。実は本当に狙
朝、何やら窓の外を気にしているらしいうさぎさん。空は晴れ模様。太陽の低い季節。しばらく経ってから待ちに待った日差しが入ってきたら、ぽかぽかひなたぼっこの時間です!当然、特に誰に教わったとかでもないのですが寒い季節はこうして自分で体を温めますし、暑い
しっぽの先までリラックスした状態でくつろいでいるうさぎさん。そんなうさぎさんの下ろしたしっぽをチョイチョイさわさわ。いや、目の前にあるとついついやりたくなるんですってば。でもうさぎさんの反応はなし? 回り込んで顔を見てみると……怒ってる? いや、呆れ
一緒にお食事中なうさぎさん。でもお皿はそれぞれにあるのに片側から。要するに明らかに人の分を食べているわけで、割とありがちな光景ですが、これってどう思った結果としてこうなるんでしょうね。やっぱり「そっちのほうがおいしそう」的な?まあ、これでも全く揉め
まだとても小さな子うさぎ。まるでぬいぐるみのようなふわふわ具合もいいですが見逃せないのがキラキラの目!綺麗な目は「まるで宝石のような」なんて言われますが動物の、特に子どもの目は本当にそんな感じ。この小さくて綺麗な目で世界を見てあれこれ考えているんだ
よく懐いて信頼を寄せてくれている家族にはとても色々な行動や姿を見せてくれるうさぎさん。掘って跳ねて転がって……それぞれの仕草自体はなんてことなくても、明らかに気を許してくれているとわかるような時はやっぱり嬉しくなるものです。ぶっちゃけ何をしてもかわ
部屋の掃除のため外に出されていたらしいうさぎさん親子。待ちに待った扉が開かれると中で待っているのはすっかり綺麗になった部屋と……新鮮な野菜の山!というわけでお母さんも子うさぎたちも野菜パーティー開始です。うさぎさんが勢いよく野菜を食べる姿はいつ見ても
爪を切るため、キャリーケースへと誘導を試みられるうさぎさん。人としては前回すんなりといったので同じ方法でと思っていたようですが、かわいい顔をしてしっかり色々と考えているのがうさぎさんです。いざ実行に移そうとすると……他の動物でもそうかもしれませんが、
生後3日の子うさぎとお母さん。うっすらと毛は生えてきているもののまだうさぎっぽさは足りない感じ。お母さんもまだまだこれからというところですが、その優しそうな目には子うさぎの姿は一体どんな風に映っているんでしょうね。
何かが気になったのか、敷物のフリンジを一緒にもしゃもしゃしている2羽のうさぎさん。片方の子がふと気になって触り始めたらもう1羽の子も続いてやり始めたとかでしょうか。人でもですが、普段は何でもないものでも誰かが触ってたりすると気になってくること、ありま
何やら狭いところにぎゅうぎゅうになっている2羽の子うさぎ。収まりがいいのか眠そうにしていますが、これは牧草入れですね。そして続いて入っていたのは食器の中。何となく狭いところがいいんです。子どもでもうさぎさんですし。
ケージの隅っこ、なかなか不思議な格好で眠っているうさぎさん。良いお歳のようですし、ただ単純にたまたまここにいる時に眠くなってきてそのままというだけだと思いますが、人につついて起こされても動くのが面倒なのか位置は変わらず。落ち着きすぎ? 伊達に長生きし
見るからにご機嫌なうさぎさん。ソファの上でひらりひらりと横っ飛びをして左右にぴょんぴょん。そしてバタッと休憩。かと思いきや、すぐに復活!若くて健康なうさぎさんは行動の全てに勢いがあるんですよね。そして全然休憩をしません。何せ元気が有り余ってますから
『気持ちおめかし』『実は泳げる』『ふわふわ白ロップさん』『穏やかな寝姿』『ごしごし顔洗い』『激しいうさぎボクシング』『くりうさぎ』『もうお母さんに似てる?』『まさかの牧羊うさぎ』『3連子うさぎ』
立ち上がって何とも言えない表情でこちらを見上げてくる子うさぎ。こんなかわいい顔で見つめられたら思わず手を伸ばして頭をナデナデしたくなってしまうのも当然というもの。もう本当にかわいいったら。
一緒に暮らす仲良しうさぎさんを2羽一緒にナデナデ。顔をぴったりくっつけている姿は何ともたまらないものがあります。こんな風にいてくれたら、もうずっと撫でていたくなりますね。