きれいに真っ白で見るからにふわふわそうなうさぎさんのしっぽ。実際に触ってみてもふわっとやわらかくてなんかもうずっと触っていたい感じ。当のうさぎさんには迷惑そうな顔をされますけども。ところでそんなしっぽの話題で言えば、「うさぎのしっぽの裏が白いのは警
『ふんわりちゃん』『うさぎもこたつで』『寒いものは寒い』『実は泳げる』『一番臆病なのは』『うさぎのうなじ』『2024年11月の人気記事まとめ』『気になる中身』『とてもよく伸びる』『何か気になる』
『同じポーズで』『3連子うさぎ』『小さなそっくりさん』『なかなか叱れない』『プロペラ耳は元気の証?』『どこから見てもかわいい』『らしくないのはひとまずおいて』『異色の対戦?』『うさじゃらし』『何か気になる』
強い風の吹く夜。カーテンのなびく窓辺で外を見ながら何かを思っている様子のうさぎさん。うさぎさん的には風がほどよく心地よい感じ?というよりは多分、風に乗って外から色々な匂いが流れてきたりするのかなと。人よりはるかに嗅覚が良いうさぎさんのことですから得
色の全然違うお母さんと子うさぎ。そのせいか、ぱっと見た感じでは印象が違いますが、でもぺたっとくっついてすぐ横に顔が並んでいると……雰囲気や表情がやっぱりすごくそっくり!これは親子で間違いなさそうですね。
チャームポイントのはずの耳がどこかへお出かけしてしまったらしいうさぎさん。これはこれでかわいいのですが、頭の上に何もなくてぺたっとしているとちょっと不思議な感じなんですよね。それでもうさぎさんとわかると言えばわかるようなでもよくわからない生き物に見
それぞれに葉っぱを食べるうさぎさん親子。ひとりで食べている子もいますが、子うさぎ同士で取り合ったり、中にはお母さんと取り合いをしている子もいてなかなかの争奪戦。うさぎさんの中にも食い意地が張っている子、そうでもない子がいますがこれについては子うさぎの
ベランダをご機嫌でおさんぽ中なうさぎさん。置いてある植木鉢の花に興味津々な様子。ただし、興味があるとは言っても……そりゃまあ、うさぎさん的には花より団子。きれいな花を見ていてもお腹はふくれませんからね。おいしく食べてくれるのは大いに結構なのですが観
生後4日のふにゃふにゃ子うさぎ。まだまだ目も開かずコロコロと転がるばかりですが、そんな子うさぎたちを見るお母さんの眼差しの優しいこと!この表情を見ていると、子どもたちは何事もなくすくすくと育っていってくれそうで安心できますね。
あっちをホリホリ、こっちをホリホリと今日も忙しそうなうさぎさん。でもどこだっていいわけではありません。うさぎさんごとに掘りたくなるポイントというものがありますし、その中からその日の気分に合う場所を集中的にホリホリします。ずっと一緒に暮らしているとそれ
同じ容器の中に入れられた3羽の子うさぎと子猫。それぞれに外の様子を窺いながらも勇気を出して外へ出ていって、最後まで中に残ったのは子猫。意外と子うさぎのほうが怖がらない……というより、全員同じくらいのサイズの子どもということで大人のサイズを考えるとわず
バスケットからひょこっと顔を覗かせるうさぎさん。顔を覗かせるだけ。本当にそれだけ。でも、その様子だけでもなんかいいんですよね。
人のそばでぴょこぴょこしている子うさぎたち。その中の1羽が何か気になったのか人の脚の上にぴょん。すぐに降ろされますが改めてぴょん。再度降ろされてもめげずにまたまたぴょん。これ、実際にやられたらたまらないでしょうね。
うさぎさんとクリスマスパーティー!というわけでケーキ……はさすがに難しいので別で用意してあったいちごを貰って頬張るうさぎさん。そしていつも通り、果汁が溢れて真っ赤な口元!そうそう、うさぎさんはいつも通りでこうでないと。それでいいんです。それがいいん
クリスマスと言えば、もちろんそれぞれではありますが人にとっては割と特別な日。ではうさぎさんにとっては?まあ普通の日ですね。何やら人が慌ただしかったり家によってはプレゼントが貰えることもありますが、うさぎさん自身には特に何かあるわけではありませんし。
気持ち良さそうに寝そべっているうさぎさん。そばで見ていると「撫でられるともっといい」とばかりにサークルの隙間から鼻先がにゅっと出てきたりします。かわいいリクエストにお応えしてちょっとナデナデ。うさぎさんにとって幸せな時間は人にとっても幸せ。こんな風
世の中では良い子のところへサンタさんがやってくる夜。良い子にしているうさぎさんのところへはきっとかわいいウサンタさんがやってくるはずです。正直言ってプレゼントより何よりかわいいその子がいい?いやまあ、気持ちはとてもわかるんですけども、はい。
外はマイナス気温で雪がしっかり積もる雪国の冬。ストーブそばの温かい場所で転がってしっかり暖を取るうさぎさん。うさぎさんは毛皮のコートを着込んでいるので寒さには強いはずじゃないのかって? いやいや、寒いものは寒いんです。人だってコートを着ていようがやっ
生後4週間の子うさぎたちにミルクをあげるお母さん。基本的にお腹の下であげるものですが、大きくなってくるとお母さんの体が持ち上げられてしまうので大変そうですしそうなると仰向けのほうがあげやすそう?いや、どちらにしてもかなり大変そうなのには違いないですね
カラフルなパッチワークの布を頭で持ち上げかきわけて遊んでいるうさぎさん。カーテンなんかでも遊ぶ子はよくいますが、うさぎさん的にはやっぱりみんなやりたくなるようで。楽しそうにしているのを見ると人としても嬉しくなるものです。
巣の中で他の子の頭に抱きつくような姿勢で眠る子うさぎ。もぞもぞしたと思ったら、伸びをして大きなあくびをひとつ。そうして改めてすやすやとお昼寝の続き。すぐ隣でこの寝顔を眺めながら一緒に横になりたい感じですね。
いい感じに食べてる姿を、ということでおしゃれなお皿に牧草を盛られたうさぎさん。早速おいしくいただきます! とばかりに食べ始めてくれたまでは良かったのですが……まあそんなものですね。人のおしゃれなんてうさぎさんには知ったことではありませんし。むしろ、
ナデナデされるのが好きだという子うさぎ。ケージから顔を覗かせて見回していましたが、撫でられると縁にあごを置いてそのままじっと。これはずっとナデナデしていられますね。というかしていたい。
好きな時に好きな場所で、あっちやこっちであんな格好やこんな体勢での寝姿を披露してくれるうさぎさん。要するにそれだけ気を許してリラックスしてくれているということでもありますし、常にゆったりまったり。うさぎさんはそれでこそうさぎさんです。
子うさぎが牧草をむしゃむしゃと食べる口元を下から前から。この吸い込まれていく感じがいいんです。子うさぎだと口が小さい分、吸い込まれていくのがゆっくりなのでちょっと長めに楽しめたりします。子うさぎが食べる姿だけもうずっと眺めていたいくらい。
床に敷いてあるカーペットのフリンジ部分を引っ張ってもしゃもしゃと口に入れているうさぎさん。何か味がする、ということはないと思うのでどうしてかと言えば理由は多分なんとなく気になったから?いや、前からいつもあるはずなんですけどね。そういうものがふとした
水を飲むためにお母さんや他の子の上に乗るうさぎさん。子うさぎは軽いのでお母さんにとっては気にするほどでもないですし、他の子とも日頃から上になり下になりで過ごしていますからね。そもそものボトルの位置が子うさぎには少し高いのでこれで割とちょうどいい高さな
人が大掃除で家中をぱたぱたと動き回っている間、こたつのある部屋でまったり過ごしているうさぎさん。寒いのか、冷えてきたら自分でこたつに潜り込んでぬくぬく。気が付いたら半分布団をかけたようにコテッと眠っていたり、完全にこたつの中に入って長く伸びていたり。
寄り添って一緒に過ごすうさぎとアヒルの子。アヒルがうさぎの毛の中に顔を埋めていてもうさぎは嫌がったりすることなくじっとしています。くっついていたらお互いに温かいでしょうしふわふわの子ども同士、何か通じるものがありそう?
人のベッドの上に静かに佇んで何事かを考えている様子のうさぎさん。一緒に暮らしていれば、特定のタイミングでのうさぎさんの言いたいことや思うことがある程度はわかるようになってきます。が、あくまである程度。わからないことは多いですし、驚かされることや予想外
人の手のひらの上で仰向けになりながらペロペロと指を舐めてくれる子うさぎ。うさぎさん的には自分の毛づくろいついでに他の子にしてあげるのは何でもない日常的なスキンシップですし、そもそも人の手には毛もないし意味がない?いえいえ、それでも嬉しくなるというも
今日も朝からサークルの中を元気いっぱいに走り回って元気なことを全身でアピールしてくれるうさぎさん。でも闇雲に遊び回っているだけのように見えても、しっかりと周りを見ているのがうさぎさんです。脱走気分の時には柵がどこか開いていたりしないかチェックしてい
真っ白な雪玉をふたつ重ねれば雪だるま。では真っ白な毛玉をふたつ重ねれば……うさだるま?なるほど、確かにそうかもしれません。それにしても真後ろから見ると本当にまんまるですね。
ベッドにくしゃっと広げられたブランケットの上を周囲を見回しながら散策しているうさぎさん。人から見れば何のことはないベッドと毛布であっても体の小さなうさぎさんの視点から見ればなかなかの起伏。足触りもいいですし、探検したくもなるというものです。この子は
小さな牧草入れの上に乗って牧草を食べる小さな子うさぎ。食べにくそう、というか誰がどう見ても食べにくいですね。とはいえ寝そべっているお母さんらしき足が見えていますし、下からでも食べにくいのかもしれませんが……
紅葉を持ってきてうさぎさんと一緒に紅葉狩り気分!おやつじゃないなら興味ない? いやいや、きっときれいな葉っぱを一緒に見ていたらうさぎさんも楽しいはず。……やっぱり駄目でしょうか?あとでおやつも別に渡しておきましょう。
右へ左へ、忙しそうに駆け回る子うさぎたち。そして小さい上に何にでも興味津々な年頃なので狭い隙間でも入れそうなところを見つけようものならあっという間に奥へと潜っていったり。子どもでもアナウサギですしね。穴があったら入りたいんです。
目の前で人のほうへかわいいおしりを向けて寝そべるうさぎさん。これはしっぽに触りたくならないわけがありません。むしろ触ってもいいということでは、ということであんまりすると悪いと思いつつも手を伸ばして静かにさわさわ。でも仕方ないんです。うさぎさんのしっぽ
生後8日でまだ目の開いていない子うさぎたち。なんだかんだで兄弟姉妹なのでよく似ているような気がしますが、模様も違うし、実は案外似ていなかったり?いやでもやっぱり似てる? さてさてどうでしょうか。判断するのはもう少し大きくなってからでも遅くないですね。
箱入り、もといカゴ入りうさぎさんのかわいいおやつタイム!人が手に持ったおやつへ首を伸ばして上を向くと角度もあってか、つい耳が上がってしまいます。こういう何気ないところに気付けるようになると一挙一動がまた一段とかわいく思えてくるのなんのって。
子どもの頃からキレイ好きな子うさぎ。体のお手入れをして、まんまるな顔をくしくし。一段落してすっきりしたところで小さな舌をペロリ。こんなに幼いのにしっかりしていて偉いものです。
寒さが増すと共に日の高さが下がってきて室内に光が差し込みやすくなる季節になってくると日向ぼっこで暖を取るのに余念がないうさぎさん。ひだまりの中で丸くなって座り、暖かさについうとうと。時間が経って日が動いてきたのに気付いたらちゃんと追いかけて位置を取
ちょっと毛が長めでふわもこ感の際立つ子うさぎ。うさぎさん、特に子うさぎはいくらモコモコであってもいいものです。小さなモコモコが動き回っているのを見ているだけで何と言いますか、嬉しくなっちゃいますね。それなら毛の短い子はどうなのかって?短い子もそれは
うさぎさんの日々の楽しみ、ご飯の時間!今日はペレットに4種の野菜サラダもついていてとても豪華……なはずだったのですが、どうやらその中の大根の葉がうさぎさん的にいまいちだった模様。うさぎさんは味覚も嗅覚も人よりはるかに敏感ですからね。えり好みなんて言っ
みんなで囲んで野菜をむしゃむしゃいただくうさぎさん。手前の大きいのがお母さんで周りは子うさぎたち?かなりのサイズ差があるように見えますが、それでも小さくたって全く負けていません。子どもは元気が一番。このくらい勢いがあれば安心です。
久しぶりにりんごを貰ったといううさぎさん。とてもおいしかったらしく食べている間の目はキラキラ。おいしいものを食べて元気が出たら、心ゆくまでたくさん遊んで一通り動き回って疲れたところでたっぷりお昼寝!実に健康的で理想的な生活です。うさぎさんの日常はこう
寒い日の午後には温かい紅茶もいいですが、文字通り心が温まる子うさぎティーセットはいかがでしょう?カップ子うさぎにソーサー子うさぎ、こんな風にすっぽり収まってしまうのを見るとやっぱり子うさぎって小さいんですよね。
うさぎさんは今日もご機嫌全開で絶好調!人としてもこうやって跳ねる姿が見られると安心しますし嬉しくなりますね。ぜひぜひ毎日見たいものですし、いつだってこうであってほしいものです。
そこに並んでいるだけでかわいいまんまる毛玉な子うさぎたち。耳が短すぎて垂れていない子がいるのはお約束ですが、頭の上に床材のおがくずが乗っている子がいるのは自分でブルドーザーみたいにかき分けて遊んだから?それともお腹に付けた他の子が上に乗ったから?い
何やら袋の中身が気になるようでガサガサ音を立てながら軽く掘ってみたりしてチェックをしているうさぎさん。中身はシュレッダーにかけられた紙のようですが、チモシーと勘違いしてる? いや、どうでしょうね。野菜ならうさぎさんも見事にシュレッドしてくれますが香
ぴったりくっついてお昼寝タイムな2羽の子うさぎ。途中で何度か姿勢を変えたりはしますが、くっついている状態なのは全く変わらず。やっぱり触れ合っていると体温で温かいでしょうし、お互いがふわふわの抱き枕みたいなものですからね。
何やら立ち上がってテントの入口をチェック中のうさぎさん。ところがちょっと上を向きすぎたようで、おっとっと!体つきが丸いですし、立ちやすい構造ではないですからね。うさぎさんだって失敗してしまうことくらいあるんです。
巣の入口に手をかけてこちらをじっと見てくる子うさぎ。しばらく見た後、その子がその場で毛づくろいを始めたと思ったら今度は隣に来た子がこちらをじっと観察開始。な、何か気になる……?
重ねられたコップの中に入ったペレットを食べているうさぎさん。中身を食べたらひとつくわえて横へぽいっとして次の段へ。わんこそばならぬ、わんこペレット的な感じでしょうか。横へ投げた段の中身がまだ残ってるって?うさぎさんは細かいことは気にしないんです。
生後28日、人に触られてもきょとんとされるがままな子うさぎ。ナデナデしたりムニムニしたり。このふわふわ感もたまりませんし、短すぎて垂れないのでプロペラになっているこの耳!こんなにかわいいと、いくらでもすぐそばで見ていたくなります。
人がくつろぎ始めた途端にすぐそばに来て「おやつが欲しい」と要求を始めるうさぎさん。いなくなったと思ってもまたすぐに戻ってきて再要求。こうなってはあげるまで何度も要求が続くということで人は早々に諦めておやつをプレゼント。うさぎさんはどうしたらおやつが
ぴょんと身軽に人のひざの上に跳び乗ってくるうさぎさん。そして撫でられてそのまま滞在。こんな風に来られたらもうたまらないのなんのって。ずっとそのままいてほしいくらいですね。
新しい友達をということでぬいぐるみを貰ったうさぎさん。最初はいい感じで歓迎してくれているかと思いきや、人がぬいぐるみに触っていると何だか扱いが荒いような。ひょっとして嫉妬してる? いや、どうでしょう。うさぎさんのぬいぐるみの扱い方は独特の距離感ですし
見るからにふんわりな生後6週間の子うさぎ。色々な角度から見ると文字通り毛玉なのがよくわかります。割と大きそうに見える?でも撫でたりすると中身はものすごく小さいですし、抱っこすると驚くほど軽いんです。ほとんど毛ですからね。
サークルが撤去されたことで部屋を動き回るロボット掃除機と直接対峙することになったといううさぎさん。少し離れて様子を窺いつつ、そっと近付いてみたりもしますが不意に自分のほうへ振り向かれたのに驚いてあえなく撤退。慣れてきたらなんてことないんでしょうけどね
ほわほわ毛玉な3羽の子うさぎたち。生後16日とのことで、手のひらにすっぽり収まるサイズ。まだまだ他の子とぺたっとくっついたままですやすや眠って過ごす時間が長い年頃。自分も眠いだろうに他の子を毛づくろいしてあげる姿には何とも言えないものがあります。こんな
今日も部屋を探検して見回るうさぎさん。もう隅々まで知っているはずだって?いやいや、もしかしたら見落としていた何かがあるかもしれませんし新しいものが増えている可能性だってありますから。そんなわけで椅子の下に入り込み、カーテンの裏を覗き、時には敷物をホ
撮影スペースらしい場所に連れてこられてトコトコと歩き回って周囲を散策する子うさぎ。子うさぎはぴょこぴょこ移動の合間に多少は歩くものですがそれにしたってこの子は歩く割合が多い!いや、足に問題があるわけではなさそうですし歩く姿もかわいいのでそれはそれで
『うさじゃらし』『うさぎもこたつで』『わかるけどわからない』『実は泳げる』『こんな代用品もあり』『ふわふわ白ロップさん』『この平和さがいい』『ナデナデせずにはいられない』『木陰でうたた寝』『ちょっといい時間』
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きれいに真っ白で見るからにふわふわそうなうさぎさんのしっぽ。実際に触ってみてもふわっとやわらかくてなんかもうずっと触っていたい感じ。当のうさぎさんには迷惑そうな顔をされますけども。ところでそんなしっぽの話題で言えば、「うさぎのしっぽの裏が白いのは警
サークルスペース内を文字通り歩き回る2羽の子うさぎ。うさぎさんはぴょんぴょん跳ぶものじゃないのかって?まだまだ小さい子ですしね。足運びがまだ下手だったりバランスの問題だったり、色々あるんです。
意外と色々なアクセサリが似合ううさぎさん。サングラスをかけたりするとワイルドでかっこいい?とは言っても、中身はやっぱりかわいいままですからね。臆病で甘えんぼうでお茶目なふわふわ。それでいいんです。
かわいいうさぎさんを親子一緒にナデナデ。同時だと手は倍くらい忙しくなるかもしれませんが、かわいさは倍どころじゃありません。何倍にもなります。なのでどんどんせっせと撫でましょう。
うさぎさんは意外とダンボール箱が好きです。中に入ればちょっと暗くて狭い穴ですし、どこかが気に入らなくても多少ならかじることで改築することだってできてしまいます。人からしても、大体はボロボロにしてくれたって問題ないのでお互いにとってちょうどいい素材の
遊び場をすごい勢いで駆け回る子うさぎたちと、そんな子うさぎたちを横目に見守りながら静かに休憩しているお母さん。お腹が空いてきたら一緒に食事。平和な眺めの中でふと隅に置いてあるぬいぐるみが気になったらしい子が。こんなふわふわのものは初めて? いやいや
やらかした後に人が片付けて掃除を始めるとそばに寄ってきてお邪魔をしてくるうさぎとインコ。いや、何をしているのか気になって来るだけで邪魔をしようとしているわけではないというのはわかってはいるんですけどね。でもあちらもわかっていて一緒に遊ぼうと来ている
人に貰ったおやつをせっせとかみかみしている子うさぎ。大人にとっては特に何でもない硬さのものでもあごの力が弱い子どもにとってはとても硬いというのはままある話。口が小さいのもあって大きさも問題ですしね。大丈夫かなと思いながら見ていると、この子はどうにか
日差しが暑くなってきた初夏の大久野島でベンチの陰で寝そべってまったり過ごすうさぎさん。寝そべり方がうさぎっぽくないと言われようとただでさえ脱げないコートを着ているのに屋外で気温が高くなってくるとますます大変ですからね。どんな寝相だろうがゆっくり過ご
デザートカップの上に乗っているのは甘いコーヒーゼリー……ではなくて、白黒の小さな子うさぎ!人の心にはある意味お菓子より何よりずっとずっと甘いのが子うさぎです。何ならとてもふわふわですし。
気候的に暑くなってくると自分で涼しいところを探してそこでゆっくり過ごすようになるうさぎさん。もちろん寒くなってくると暖かい場所を自分で探しますし、ちゃんとその時その時で過ごしやすいところへ行くんですよね。ふんわりゆるゆるっとしたかわいい顔だというのに
活発になってきて自分で巣の外に自由に出入りできる年頃な子うさぎ。お母さんは子うさぎの行けない屋根の上で休憩中。どうやらひとりっ子のようで他の兄弟姉妹と遊ぶこともできませんし元気と暇を持て余している……かと思いきや、ひとりでも大運動会開催中!他の子がい
人に撫でられてぺたっと平らになってくつろいでいたうさぎさん。ところが不意に耳のレーダーがぴこっと起動。どうしたのかと思いきや、よく見てみるとそばで飛ぶ小さな虫の姿が。この大きさの虫の羽音は人にはなかなか聞こえませんが、耳がいいうさぎさんにはしっかり聞
ありあまる元気を爆発させている子うさぎたち。運動スペースの中でそれぞれに跳ねて走ってあれこれ食べて、みんなでぱたぱたわちゃわちゃ大騒ぎ!何をしていてもかわいいのでいくらでも見ていたくなるんですよね。
うさぎさんのかわいい顔があれば大体のことは乗り切れる?いやまあ、実際そうです。もちろん野生の環境では無理ですが人と一緒に暮らしている分には割と何とかなります。何かと人がうさぎさんに対して甘すぎる?いやまあ、それも実際そうですが、かわいいですからね。
横一列にかわいい顔で並んだ子うさぎたち。それを後ろから見たらもちろん、並ぶのはおしり!どちらから見てもいいですね。何なら上から見ても下から見てもいいですし。
かなり久しぶりにりんごをもらったといううさぎさん。よほどおいしくてテンションが上がったのか、食べた後はぴょんぴょんぱたぱた。スローでよく見るとわずかながらも二足歩行を始めてしまっているほど。色々なおいしいものをあげて特訓していたらそのうち本当に歩き
丸のままのりんごをかじろうと格闘する子うさぎ。でも相手は大人でもそのままだとなかなか難しいりんごです。良い香りがしていても、さすがに文字通り歯が立たず。あとでちゃんとカットしてあげましょう。
チモシーで編まれたおもちゃを解体していたうさぎさん。ロープがほどけてきたところで先のほうを長めに噛み切ったかと思うと、それをくわえて部屋の中をダッシュ!どう思って走っていたのかはわかりませんが、とりあえず楽しそうなら何よりです。
ふわふわまんまる毛玉のくしくし毛づくろい!まだバランスが悪いこともあり転びそうになったりもしますが、それでもちゃんと自分でやるんです。立派なものです。
子うさぎが一番安心できる場所はどこか、と言えばそれはもう文句なしにここです。安心でふわふわで温かくて言うことなしです。そもそもからして故郷がここなわけですしね。
部屋に置かれた小さなドールベッド。その下を覗いてみるとそこには2羽のうさぎさん!お布団も敷いてあるんだから上で休めばいいのにって?いやいや、下だからいいんです。アナウサギですから。
切り株クッションの上で転がっておやすみ中の子うさぎ。「よく落ちないな」なんて思いながら見ていると……そりゃまあそうなることもありますよね。うさぎさんの軽い体重ならこれで怪我をすることはそうそうないとは思いますが、人の感情的には一応高さの低いものに換
今日も元気なうさぎさん。牧草をよく食べて、部屋の中をめいっぱい使って動き回って遊んで、疲れたら部屋の片隅でうたたねタイム!そうしている間に人はそっと花を準備して眠そうな毛玉のそばに並べて静かに撮影します。うさぎさんには花がよく似合うんですよね。でも
ご飯の入れ物の縁に手を乗せてお食事中な子うさぎ。子うさぎからしたら大きいペレットを小さな口に運んでは一生懸命にかみかみもぐもぐ。目の前で食べていてくれたらずっと見ていられそうです。
ゆったりまったりとした時間を過ごす3羽のうさぎさん。真ん中の子は寝そべり中で左右の子は毛づくろい中。と、そこまでは良かったのですが、その後はややこしいことに。そういう状態でも気にしないというのは、ある意味ではそれもうさぎさんらしいと言えばそうなんです
人が体調を崩して寝込んでいたために外に出られず、2日ぶりに外に出られたといううさぎさん。早速、嬉しさと溜まっていた元気が大爆発!首を振りながらぐるぐる回る姿はまるで獅子舞か闘牛?ぴょんぴょん跳ねて、どこかへ跳ぶように駆けていってもうひとりで大騒ぎで見
ちょこちょこっと移動しては人に持ち上げられて引き戻されるというのを何度も繰り返すうさぎさん。意図はわかりませんが、確かにちょっと遊んでいる感じ?うさぎさんは一般的には上から掴み上げられるのが苦手と言われますが、それも相手と状況によりけり。十兎十色。
今日もご機嫌で部屋の中をちょこちょこ散策なうさぎさん。でも楽しい時間はあっという間で、すぐに終わりの時間に。うさぎさんはまだまだ遊び足りない様子で、名残惜しそうに渋りながらも何度も人に促されてようやく帰宅します。そんなことがあった翌日は、前日に足りな
人が丹精込めて育てたクローバーを食べてくれるうさぎさん。食べる食べないはそれぞれであまり気が進まない子もいますが、お勧めされて一度食べてみるとおいしいのはおいしいようで。こうやって育てたものを食べてくれるとやっぱり嬉しいものです。
運動場で遊ぶのはそれぞれ種類も色も違う3羽の子うさぎ。でも違うとは言ってもみんな子うさぎなので、考えることや好きなことなんかは大体一緒。というわけでみんなで散策してご機嫌で跳ねて楽しい時間を過ごします。別け隔てなんてありません。こういう姿を見ていると
うさぎさんの大きな耳はああ見えて自由自在!向きを調整してくるくる回せるだけではなくて立っているのを横に垂らすように寝かせたり、それをまた立てたり。もちろんその子それぞれで個体差もありますが割と器用なのはみんな一緒。暇な時なんかに耳に注目して観察して
立った姿勢で牧草を食べているうさぎさん。ところがよくよく見てみると……子うさぎがお母さんに腰かけてる!?いやまあ、たまたまこんなふうになっちゃったんでしょうけどもお互いに何事もないかのようにそのまま続けているのが何ともうさぎさんらしいと言うか何と言う
目の前にはくったりぺったり寝そべったうさぎさん。見るからにふわふわもこもこで手触りも最高。こんな姿を見たら撫でたくなるに決まっています。むしろ撫でざるを得ません。
一人っ子な子うさぎと、そのお母さん。兄弟姉妹がいないと愛情を独占できてお得?いやいや、子うさぎが何羽だろうとお母さんは何か事情がない限りは別け隔てなく愛情を注いでくれます。でもミルク競争がなくてたっぷり飲めるのはちょっとお得かも?ただ、その結果とし
フェイスマッサージをしてみよう、ということでローラーを持ってこられたうさぎさん。見るからに怪しいものですし、最初は警戒していましたが人が目の前で実践して見せたりして少し落ち着いてからいざやってみると……なかなか気持ち良さそうな感じ?考えてみたらうさ
いつも通りうさぎさん親子がわちゃわちゃしていると、ごはんのお知らせ。それでお母さんが方向転換するためにおしりを動かしたところちょうど背中に頭を乗せる形になっていた子うさぎがいて……まあ人でもたまにあるような事故ですね。それにしてもこうして見るとやっぱ
初めての完熟マンゴーに挑戦なうさぎさん。丸のままだと甘い香りはしていても食べ物感が薄かったのか、あまり興味を示していなかったようですが、切って出してみるとすんなりと果汁まで残さず舐めて完食の大好評!初めてのものはあまり口にしてくれないような子でもた
真剣な表情で水を飲んでいる子うさぎの顔をズームで。いつでもかわいいうさぎさんはもちろん真剣に水を飲んでいてもかわいい。そんなことを思いながらすぐそばでじっと見てくる人のことをうさぎさん側は一体どう思っているんでしょうね。「またなんか見てるなあ」とか思
病院をがんばったご褒美にバナナを貰ったうさぎさん。おいしいものを食べてご機嫌になったのか、その後はひたすらソファをトントンしてならしたり、跳ねてはすごい勢いで跳んでいったり。病院帰りということで疲れていただろうと思うのですが、そんなものどこかへ行っ