今日もお仕事の部屋の隅ホリホリに忙しそうなうさぎさん。終わりがない、と思っていたら不意に振り向いて途端にコロン。この小さな体で掘り続けていたら疲れるのは当然ですね。というわけでいたわるために頭をナデナデ。ついでに耳をぴこぴこ。実際はただ単に人が触りた
『ふんわりちゃん』『うさぎもこたつで』『寒いものは寒い』『実は泳げる』『一番臆病なのは』『うさぎのうなじ』『2024年11月の人気記事まとめ』『気になる中身』『とてもよく伸びる』『何か気になる』
『同じポーズで』『3連子うさぎ』『小さなそっくりさん』『なかなか叱れない』『プロペラ耳は元気の証?』『どこから見てもかわいい』『らしくないのはひとまずおいて』『異色の対戦?』『うさじゃらし』『何か気になる』
強い風の吹く夜。カーテンのなびく窓辺で外を見ながら何かを思っている様子のうさぎさん。うさぎさん的には風がほどよく心地よい感じ?というよりは多分、風に乗って外から色々な匂いが流れてきたりするのかなと。人よりはるかに嗅覚が良いうさぎさんのことですから得
色の全然違うお母さんと子うさぎ。そのせいか、ぱっと見た感じでは印象が違いますが、でもぺたっとくっついてすぐ横に顔が並んでいると……雰囲気や表情がやっぱりすごくそっくり!これは親子で間違いなさそうですね。
チャームポイントのはずの耳がどこかへお出かけしてしまったらしいうさぎさん。これはこれでかわいいのですが、頭の上に何もなくてぺたっとしているとちょっと不思議な感じなんですよね。それでもうさぎさんとわかると言えばわかるようなでもよくわからない生き物に見
それぞれに葉っぱを食べるうさぎさん親子。ひとりで食べている子もいますが、子うさぎ同士で取り合ったり、中にはお母さんと取り合いをしている子もいてなかなかの争奪戦。うさぎさんの中にも食い意地が張っている子、そうでもない子がいますがこれについては子うさぎの
ベランダをご機嫌でおさんぽ中なうさぎさん。置いてある植木鉢の花に興味津々な様子。ただし、興味があるとは言っても……そりゃまあ、うさぎさん的には花より団子。きれいな花を見ていてもお腹はふくれませんからね。おいしく食べてくれるのは大いに結構なのですが観
生後4日のふにゃふにゃ子うさぎ。まだまだ目も開かずコロコロと転がるばかりですが、そんな子うさぎたちを見るお母さんの眼差しの優しいこと!この表情を見ていると、子どもたちは何事もなくすくすくと育っていってくれそうで安心できますね。
あっちをホリホリ、こっちをホリホリと今日も忙しそうなうさぎさん。でもどこだっていいわけではありません。うさぎさんごとに掘りたくなるポイントというものがありますし、その中からその日の気分に合う場所を集中的にホリホリします。ずっと一緒に暮らしているとそれ
同じ容器の中に入れられた3羽の子うさぎと子猫。それぞれに外の様子を窺いながらも勇気を出して外へ出ていって、最後まで中に残ったのは子猫。意外と子うさぎのほうが怖がらない……というより、全員同じくらいのサイズの子どもということで大人のサイズを考えるとわず
バスケットからひょこっと顔を覗かせるうさぎさん。顔を覗かせるだけ。本当にそれだけ。でも、その様子だけでもなんかいいんですよね。
人のそばでぴょこぴょこしている子うさぎたち。その中の1羽が何か気になったのか人の脚の上にぴょん。すぐに降ろされますが改めてぴょん。再度降ろされてもめげずにまたまたぴょん。これ、実際にやられたらたまらないでしょうね。
うさぎさんとクリスマスパーティー!というわけでケーキ……はさすがに難しいので別で用意してあったいちごを貰って頬張るうさぎさん。そしていつも通り、果汁が溢れて真っ赤な口元!そうそう、うさぎさんはいつも通りでこうでないと。それでいいんです。それがいいん
クリスマスと言えば、もちろんそれぞれではありますが人にとっては割と特別な日。ではうさぎさんにとっては?まあ普通の日ですね。何やら人が慌ただしかったり家によってはプレゼントが貰えることもありますが、うさぎさん自身には特に何かあるわけではありませんし。
気持ち良さそうに寝そべっているうさぎさん。そばで見ていると「撫でられるともっといい」とばかりにサークルの隙間から鼻先がにゅっと出てきたりします。かわいいリクエストにお応えしてちょっとナデナデ。うさぎさんにとって幸せな時間は人にとっても幸せ。こんな風
世の中では良い子のところへサンタさんがやってくる夜。良い子にしているうさぎさんのところへはきっとかわいいウサンタさんがやってくるはずです。正直言ってプレゼントより何よりかわいいその子がいい?いやまあ、気持ちはとてもわかるんですけども、はい。
外はマイナス気温で雪がしっかり積もる雪国の冬。ストーブそばの温かい場所で転がってしっかり暖を取るうさぎさん。うさぎさんは毛皮のコートを着込んでいるので寒さには強いはずじゃないのかって? いやいや、寒いものは寒いんです。人だってコートを着ていようがやっ
生後4週間の子うさぎたちにミルクをあげるお母さん。基本的にお腹の下であげるものですが、大きくなってくるとお母さんの体が持ち上げられてしまうので大変そうですしそうなると仰向けのほうがあげやすそう?いや、どちらにしてもかなり大変そうなのには違いないですね
カラフルなパッチワークの布を頭で持ち上げかきわけて遊んでいるうさぎさん。カーテンなんかでも遊ぶ子はよくいますが、うさぎさん的にはやっぱりみんなやりたくなるようで。楽しそうにしているのを見ると人としても嬉しくなるものです。
巣の中で他の子の頭に抱きつくような姿勢で眠る子うさぎ。もぞもぞしたと思ったら、伸びをして大きなあくびをひとつ。そうして改めてすやすやとお昼寝の続き。すぐ隣でこの寝顔を眺めながら一緒に横になりたい感じですね。
いい感じに食べてる姿を、ということでおしゃれなお皿に牧草を盛られたうさぎさん。早速おいしくいただきます! とばかりに食べ始めてくれたまでは良かったのですが……まあそんなものですね。人のおしゃれなんてうさぎさんには知ったことではありませんし。むしろ、
ナデナデされるのが好きだという子うさぎ。ケージから顔を覗かせて見回していましたが、撫でられると縁にあごを置いてそのままじっと。これはずっとナデナデしていられますね。というかしていたい。
好きな時に好きな場所で、あっちやこっちであんな格好やこんな体勢での寝姿を披露してくれるうさぎさん。要するにそれだけ気を許してリラックスしてくれているということでもありますし、常にゆったりまったり。うさぎさんはそれでこそうさぎさんです。
子うさぎが牧草をむしゃむしゃと食べる口元を下から前から。この吸い込まれていく感じがいいんです。子うさぎだと口が小さい分、吸い込まれていくのがゆっくりなのでちょっと長めに楽しめたりします。子うさぎが食べる姿だけもうずっと眺めていたいくらい。
床に敷いてあるカーペットのフリンジ部分を引っ張ってもしゃもしゃと口に入れているうさぎさん。何か味がする、ということはないと思うのでどうしてかと言えば理由は多分なんとなく気になったから?いや、前からいつもあるはずなんですけどね。そういうものがふとした
水を飲むためにお母さんや他の子の上に乗るうさぎさん。子うさぎは軽いのでお母さんにとっては気にするほどでもないですし、他の子とも日頃から上になり下になりで過ごしていますからね。そもそものボトルの位置が子うさぎには少し高いのでこれで割とちょうどいい高さな
人が大掃除で家中をぱたぱたと動き回っている間、こたつのある部屋でまったり過ごしているうさぎさん。寒いのか、冷えてきたら自分でこたつに潜り込んでぬくぬく。気が付いたら半分布団をかけたようにコテッと眠っていたり、完全にこたつの中に入って長く伸びていたり。
寄り添って一緒に過ごすうさぎとアヒルの子。アヒルがうさぎの毛の中に顔を埋めていてもうさぎは嫌がったりすることなくじっとしています。くっついていたらお互いに温かいでしょうしふわふわの子ども同士、何か通じるものがありそう?
人のベッドの上に静かに佇んで何事かを考えている様子のうさぎさん。一緒に暮らしていれば、特定のタイミングでのうさぎさんの言いたいことや思うことがある程度はわかるようになってきます。が、あくまである程度。わからないことは多いですし、驚かされることや予想外
人の手のひらの上で仰向けになりながらペロペロと指を舐めてくれる子うさぎ。うさぎさん的には自分の毛づくろいついでに他の子にしてあげるのは何でもない日常的なスキンシップですし、そもそも人の手には毛もないし意味がない?いえいえ、それでも嬉しくなるというも
今日も朝からサークルの中を元気いっぱいに走り回って元気なことを全身でアピールしてくれるうさぎさん。でも闇雲に遊び回っているだけのように見えても、しっかりと周りを見ているのがうさぎさんです。脱走気分の時には柵がどこか開いていたりしないかチェックしてい
真っ白な雪玉をふたつ重ねれば雪だるま。では真っ白な毛玉をふたつ重ねれば……うさだるま?なるほど、確かにそうかもしれません。それにしても真後ろから見ると本当にまんまるですね。
ベッドにくしゃっと広げられたブランケットの上を周囲を見回しながら散策しているうさぎさん。人から見れば何のことはないベッドと毛布であっても体の小さなうさぎさんの視点から見ればなかなかの起伏。足触りもいいですし、探検したくもなるというものです。この子は
小さな牧草入れの上に乗って牧草を食べる小さな子うさぎ。食べにくそう、というか誰がどう見ても食べにくいですね。とはいえ寝そべっているお母さんらしき足が見えていますし、下からでも食べにくいのかもしれませんが……
紅葉を持ってきてうさぎさんと一緒に紅葉狩り気分!おやつじゃないなら興味ない? いやいや、きっときれいな葉っぱを一緒に見ていたらうさぎさんも楽しいはず。……やっぱり駄目でしょうか?あとでおやつも別に渡しておきましょう。
右へ左へ、忙しそうに駆け回る子うさぎたち。そして小さい上に何にでも興味津々な年頃なので狭い隙間でも入れそうなところを見つけようものならあっという間に奥へと潜っていったり。子どもでもアナウサギですしね。穴があったら入りたいんです。
目の前で人のほうへかわいいおしりを向けて寝そべるうさぎさん。これはしっぽに触りたくならないわけがありません。むしろ触ってもいいということでは、ということであんまりすると悪いと思いつつも手を伸ばして静かにさわさわ。でも仕方ないんです。うさぎさんのしっぽ
生後8日でまだ目の開いていない子うさぎたち。なんだかんだで兄弟姉妹なのでよく似ているような気がしますが、模様も違うし、実は案外似ていなかったり?いやでもやっぱり似てる? さてさてどうでしょうか。判断するのはもう少し大きくなってからでも遅くないですね。
箱入り、もといカゴ入りうさぎさんのかわいいおやつタイム!人が手に持ったおやつへ首を伸ばして上を向くと角度もあってか、つい耳が上がってしまいます。こういう何気ないところに気付けるようになると一挙一動がまた一段とかわいく思えてくるのなんのって。
子どもの頃からキレイ好きな子うさぎ。体のお手入れをして、まんまるな顔をくしくし。一段落してすっきりしたところで小さな舌をペロリ。こんなに幼いのにしっかりしていて偉いものです。
寒さが増すと共に日の高さが下がってきて室内に光が差し込みやすくなる季節になってくると日向ぼっこで暖を取るのに余念がないうさぎさん。ひだまりの中で丸くなって座り、暖かさについうとうと。時間が経って日が動いてきたのに気付いたらちゃんと追いかけて位置を取
ちょっと毛が長めでふわもこ感の際立つ子うさぎ。うさぎさん、特に子うさぎはいくらモコモコであってもいいものです。小さなモコモコが動き回っているのを見ているだけで何と言いますか、嬉しくなっちゃいますね。それなら毛の短い子はどうなのかって?短い子もそれは
うさぎさんの日々の楽しみ、ご飯の時間!今日はペレットに4種の野菜サラダもついていてとても豪華……なはずだったのですが、どうやらその中の大根の葉がうさぎさん的にいまいちだった模様。うさぎさんは味覚も嗅覚も人よりはるかに敏感ですからね。えり好みなんて言っ
みんなで囲んで野菜をむしゃむしゃいただくうさぎさん。手前の大きいのがお母さんで周りは子うさぎたち?かなりのサイズ差があるように見えますが、それでも小さくたって全く負けていません。子どもは元気が一番。このくらい勢いがあれば安心です。
久しぶりにりんごを貰ったといううさぎさん。とてもおいしかったらしく食べている間の目はキラキラ。おいしいものを食べて元気が出たら、心ゆくまでたくさん遊んで一通り動き回って疲れたところでたっぷりお昼寝!実に健康的で理想的な生活です。うさぎさんの日常はこう
寒い日の午後には温かい紅茶もいいですが、文字通り心が温まる子うさぎティーセットはいかがでしょう?カップ子うさぎにソーサー子うさぎ、こんな風にすっぽり収まってしまうのを見るとやっぱり子うさぎって小さいんですよね。
うさぎさんは今日もご機嫌全開で絶好調!人としてもこうやって跳ねる姿が見られると安心しますし嬉しくなりますね。ぜひぜひ毎日見たいものですし、いつだってこうであってほしいものです。
そこに並んでいるだけでかわいいまんまる毛玉な子うさぎたち。耳が短すぎて垂れていない子がいるのはお約束ですが、頭の上に床材のおがくずが乗っている子がいるのは自分でブルドーザーみたいにかき分けて遊んだから?それともお腹に付けた他の子が上に乗ったから?い
何やら袋の中身が気になるようでガサガサ音を立てながら軽く掘ってみたりしてチェックをしているうさぎさん。中身はシュレッダーにかけられた紙のようですが、チモシーと勘違いしてる? いや、どうでしょうね。野菜ならうさぎさんも見事にシュレッドしてくれますが香
ぴったりくっついてお昼寝タイムな2羽の子うさぎ。途中で何度か姿勢を変えたりはしますが、くっついている状態なのは全く変わらず。やっぱり触れ合っていると体温で温かいでしょうし、お互いがふわふわの抱き枕みたいなものですからね。
何やら立ち上がってテントの入口をチェック中のうさぎさん。ところがちょっと上を向きすぎたようで、おっとっと!体つきが丸いですし、立ちやすい構造ではないですからね。うさぎさんだって失敗してしまうことくらいあるんです。
巣の入口に手をかけてこちらをじっと見てくる子うさぎ。しばらく見た後、その子がその場で毛づくろいを始めたと思ったら今度は隣に来た子がこちらをじっと観察開始。な、何か気になる……?
重ねられたコップの中に入ったペレットを食べているうさぎさん。中身を食べたらひとつくわえて横へぽいっとして次の段へ。わんこそばならぬ、わんこペレット的な感じでしょうか。横へ投げた段の中身がまだ残ってるって?うさぎさんは細かいことは気にしないんです。
生後28日、人に触られてもきょとんとされるがままな子うさぎ。ナデナデしたりムニムニしたり。このふわふわ感もたまりませんし、短すぎて垂れないのでプロペラになっているこの耳!こんなにかわいいと、いくらでもすぐそばで見ていたくなります。
人がくつろぎ始めた途端にすぐそばに来て「おやつが欲しい」と要求を始めるうさぎさん。いなくなったと思ってもまたすぐに戻ってきて再要求。こうなってはあげるまで何度も要求が続くということで人は早々に諦めておやつをプレゼント。うさぎさんはどうしたらおやつが
ぴょんと身軽に人のひざの上に跳び乗ってくるうさぎさん。そして撫でられてそのまま滞在。こんな風に来られたらもうたまらないのなんのって。ずっとそのままいてほしいくらいですね。
新しい友達をということでぬいぐるみを貰ったうさぎさん。最初はいい感じで歓迎してくれているかと思いきや、人がぬいぐるみに触っていると何だか扱いが荒いような。ひょっとして嫉妬してる? いや、どうでしょう。うさぎさんのぬいぐるみの扱い方は独特の距離感ですし
見るからにふんわりな生後6週間の子うさぎ。色々な角度から見ると文字通り毛玉なのがよくわかります。割と大きそうに見える?でも撫でたりすると中身はものすごく小さいですし、抱っこすると驚くほど軽いんです。ほとんど毛ですからね。
サークルが撤去されたことで部屋を動き回るロボット掃除機と直接対峙することになったといううさぎさん。少し離れて様子を窺いつつ、そっと近付いてみたりもしますが不意に自分のほうへ振り向かれたのに驚いてあえなく撤退。慣れてきたらなんてことないんでしょうけどね
ほわほわ毛玉な3羽の子うさぎたち。生後16日とのことで、手のひらにすっぽり収まるサイズ。まだまだ他の子とぺたっとくっついたままですやすや眠って過ごす時間が長い年頃。自分も眠いだろうに他の子を毛づくろいしてあげる姿には何とも言えないものがあります。こんな
今日も部屋を探検して見回るうさぎさん。もう隅々まで知っているはずだって?いやいや、もしかしたら見落としていた何かがあるかもしれませんし新しいものが増えている可能性だってありますから。そんなわけで椅子の下に入り込み、カーテンの裏を覗き、時には敷物をホ
撮影スペースらしい場所に連れてこられてトコトコと歩き回って周囲を散策する子うさぎ。子うさぎはぴょこぴょこ移動の合間に多少は歩くものですがそれにしたってこの子は歩く割合が多い!いや、足に問題があるわけではなさそうですし歩く姿もかわいいのでそれはそれで
『うさじゃらし』『うさぎもこたつで』『わかるけどわからない』『実は泳げる』『こんな代用品もあり』『ふわふわ白ロップさん』『この平和さがいい』『ナデナデせずにはいられない』『木陰でうたた寝』『ちょっといい時間』
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今日もお仕事の部屋の隅ホリホリに忙しそうなうさぎさん。終わりがない、と思っていたら不意に振り向いて途端にコロン。この小さな体で掘り続けていたら疲れるのは当然ですね。というわけでいたわるために頭をナデナデ。ついでに耳をぴこぴこ。実際はただ単に人が触りた
整列しているだけでかわいい子うさぎたち。どうして並んでいるだけなのにかわいいのかって?それはもう、かわいいが並んだら更にかわいいに決まっています。何せ子うさぎですからね。
仲良く花や野菜をもしゃもしゃな2羽のうさぎさん。黙々と食べている姿を見ているとうさぎさん的には一体どんなお味なのかと尋ねてみたくなります。人よりもずっと味覚が繊細なうさぎさんのことですから細かなレビューにも期待できるに違いありません。とか言っておいて
何かを見つけたのか、一方向をじっと見つめて静止している子うさぎ。いや、瞬きの様子からするとひょっとしてただ単純に眠いだけだったり?さてさて、実際のところはどうなんでしょう。
今日のうさぎさんはちょっぴりゴキゲンな様子。表情はいつも通りなのに何故わかるのかって?椅子から跳び下りる時なんかに少し勢いがありますし、ところどころでぴょこっと小さく跳ねますし。うさぎさんの機嫌が良いと人も嬉しくなるというもの。空も晴れて、暖かな日
ベッドの上をビュンビュンと勢いよく跳び交ういくつもの毛玉。でもそろ~っと寄ってきたところで少し撫でてみると運動の時間はすぐにナデナデタイムに早変わり。もういくらでも撫でていたいくらい。いい時間です。
どうやら腕の中で人と一緒にくつろいでいたら人がそのまま眠ってしまったらしいうさぎさん。周りをきょろきょろして「この後どうしようかな」と考えているようですが、そうしながらも人の手や顔をペロペロ。さっさと出ていこうとしないところがうさぎさんの優しさですね
思わず触りたくなるような小さなふわふわ子うさぎたち。そこにいるだけでかわいくて、その姿を見ていたら、もういてくれたらそれだけで幸せになれるんです。まさしく癒しのカタマリですね。
巣材にするつもりで咥えたであろうわらを持ったまま、ピタッと立ち止まって何事かを考えているらしいうさぎさん。他の子がすぐ前に様子を見に来てもその場を動かず。一体何を考えているのでしょうか。
たくさん積まれた青々とした葉っぱを勢いよく食べるうさぎさん親子。たくさんあると目移りするのか、あっちをむしゃむしゃこっちをむしゃむしゃとあっちもこっちもかじってみたり。ところで余談ですが、最後にズームで映るお母さんの目が珍しいパーティーアイ(ひとつの
目の前にあるのは輪っかを通した透明な筒。その中のペレットを手に入れるべく奮闘するうさぎさん。日々、厳しい特訓を積んできたようで筒を外すところまではなかなかスムーズ。おっちょこちょいな失敗をすることもありますが成果は概ねばっちりです。さすが、できるう
散策の最中、不意に立ち止まったかと思うとせっせと忙しそうに毛づくろいを始める子うさぎ。いくらでも遊びたいのはもちろんですが、そうは言っても毛づくろいはとても大事なこと。あっちこっちのお手入れをしている間にぴょこぴょこしている耳が元気さを象徴している
サイズ差のある大きな犬と小さなうさぎ。いつものことなのか犬はのんびり過ごしていますし、うさぎは全く気にせずちょこちょこと辺りを散策しています。言ってみればサイズ差のある隣人同士。お互いのことは一体どんな風に見えているんでしょうね。
小さなメガネのケースにぴったり収まるサイズな子うさぎ。撮影していると、すぐそばにあった花に興味津々?かわいいうさぎさんには花がよく似合いますし、ちょうどぴったり。よくわかっていらっしゃる?
久しぶりに口にしたという生のキャベツをおいしそうにもりもり食べてくれるうさぎさん。その子によって好みは本当に千差万別。おまけに生と乾燥でも反応が全然違ったりしますし人から見ると意外なものが好評だったりすることもあるのでたまには目先を変えて、普段あげ
いつどこから眺めてもかわいい子うさぎ。思わずどんどんズームで見たくなるくらい。どうして拡大したくなるのかって?それはもう、毛の一本一本までかわいいからですね。
今日も狭い隙間に潜り込んでくつろぎタイムなうさぎさん。気が付けばぴったりの場所を見つけていますし、時には自力で合う場所を作っているようなことも。「狭くないの?」と言われましても狭いのがいいんです。何と言ったってアナウサギですからね。
全身の毛が長くて垂れ耳な子うさぎ。あまりにもふわふわすぎて頭がボサボサに見える?それでもいいんです。かわいいので。
気持ち良さそうに横になって眠っているうさぎさん。かわいらしい寝姿、と思っていたら不意にぴょこん。「犬の吠えるような声を出した」とのことで確かにそんな感じの音が入っていますが……これはくしゃみ?あるいは何か夢を見ていたのか、うさぎさん自身が教えてくれ
生後4日のむにょむにょ子うさぎ。まだ毛がほとんどない……のではなくて、これは元々が短毛のせいもあってなさそうに見えるだけです。ちなみに専門店で聞いた話によると長毛の子よりも短毛の子のほうが最初の成長は早いそうな。要するに毛の影響はそれだけ大きいという
自分が目の前にいるというのに、自分を差し置いて人に撫でられているのはうさぎのぬいぐるみ!もちろん、そんなことは許されません。割って入って撫でるのを止めたなら、そのまますかさずマウンティングをして自分の優位をしっかり示します。物わかりの悪い人も、生意
うさぎさんのあくびシーン集。動画タイトルが「うさぎのあくびは感染する?」ということで、人同士のあくびは感染するとよく言われるものですが、うさぎさんはどうなんでしょうね。とりあえずうさぎさんから人へのあくびに関してはうつる前に「かわいい!」が先に立っ
生後4週間になってだいぶ大きくなってきた子うさぎたち。お母さんと離れないといけない時期が少しずつ近づいてきました。子うさぎたちはもちろんそんなことは知らず今日も甘えんぼうです。でもそれでいいんです。今のうちにめいっぱい甘えておかないと。
横になってすやすやおやすみなうさぎさん。見ての通り、大型なのでボリュームたっぷり。抱き枕よろしく、抱っこして顔を埋めて一緒に眠りたい……
ふわふわまんまるな生後20日の2羽の子うさぎ。狭い巣の中ながらもぴょこぴょこぱたぱた、有り余った元気が爆発して仕方ないようです。巣から出られるようになったらすぐにでも跳び出してずっとぴょんぴょんしていそう。お母さんが巣の上で見守っているのもいいですね。
みんなで器を囲んでむしゃむしゃにんじんパーティーなうさぎさんたち。大久野島だとなかなか気が抜けず緊張することも多い大変な生活ですが、こうやって一緒ににんじんをかじる時くらいは緩やかな時間が流れます。食べ物のことでは基本的に争わないうさぎさんならではの
お母さんのミルクをしっかり飲んで、牧草をたっぷり食べて、すくすく成長中な生後22日の子うさぎたち。ふわふわながらもむちむち、もちもちしています。むちもち?このたくさん食べたものがそのまま成長に使われていていてふわふわまんまるながらも生命力がみなぎってい
今日もお昼寝の時間なうさぎさん。寝そべったところで人に撫でてもらってから、さあ夢の中へ。気持ちよさそうな寝顔を見ているとむにゃむにゃしたり、何か食べ物でも見つけたのか鼻を動かしてむしゃむしゃしたり、動き回っているのか足をぴょこんぴょこんと動かしたり。
元気盛り、遊びたい盛りな子うさぎたち。今日も運動場で跳ねて走ってあっちへこっちへ大活躍です。そしてそんな子うさぎの耳はまだ垂れきらない時期なので片耳立ちのいわゆるプロペラ耳状態。まるで元気さを象徴しているようで、これもかわいいんですよね。自由にのび
換毛中ということで毎日せっせとブラッシングされるうさぎさん。ちょっと嫌なので時々脱出を図ろうとしますが、相手の人がうさぎさんに慣れているとそう簡単には逃げられません。そんなわけで適当なところで諦めモードになっておとなしくブラッシング。でもうさぎさんも
まだ足取りもしっかりしておらず、動くとよろよろな子うさぎ。でも元気はいっぱい。走り回りたい気持ちも十分なようでお母さんが外で休憩中なので少し広めに空いている巣の小さなスペースの中をちょこちょこぱたぱた。動き方は安定していませんが、結構素早く動けるんで
猫から延々と丁寧に毛づくろいをされているうさぎ。気持ちが良いのか、うさぎは猫の気が済んで終わるまでじっとして床に顎を下ろして垂れたまま。猫の舌はざらざらしているはずなので痛そうな気もするのですがうさぎの毛も長いですし、案外スリッカーブラシみたいな感じ
運動場に出てきた生後1ヶ月の子うさぎとお母さん。ちょっと遊んだらまったりなお母さんと、いつまでも元気な子うさぎですがうさぎさんは遊んでいてもくつろいでいても、どちらもかわいいものです。そりゃもう、かわいいの子はかわいいに決まっていますからね。ではかわ
うさぎさんのちょっと不思議な行動シーン集。確かにうさぎさんは一緒に暮らしていると割と不思議な行動をします。人の視点からでは一見すると意味がなさそうに思えたり、「何故そのタイミングで?」と尋ねてみたくなるようなこともしばしば。でも、ふわふわに見えて思慮
生牧草を上から渡して、素直に上を向いて食べてくれるうさぎさんの、普段は見えづらいかわいい口元をじっくり観察!うさぎさんは別に普通に食べるだけでもかわいいものですが、口元が見えるとそのかわいさは倍増します。おいしい生牧草が食べられてうさぎさんは満足。
うさぎは跳ねるもの。というわけで、うさぎさんには跳ねずにはおれない時、跳ねざるを得ない時というものが割と頻繁にあるのです、多分。まあ要するに基本的には元気でご機嫌な時なのですが、一体どういう風に思って跳ねているのか、そのうち一度くらいは尋ねてみたい
まだ目も開かない小さな子うさぎ。温かいベッドの中で静かに眠って過ごし、お母さんが帰ってきたら、見えていなくてもちゃんと自分でミルクをもらいにお母さんのお腹の下へ。赤ちゃんのお腹はぽっこりしているものですが、ぽっこりお腹はお母さんの愛情の大きさ。まさ
なかなかに良い音を立てながら勢いよく野菜を食べるうさぎさん。その様子を見て音を聴いている側の気持ちがいいくらい。ところがそこへもう1羽の子が突撃してきて、一緒に食べ始めるとちょっと状況が変わってきて……何せ食べ物はお互いに譲らないし遠慮しないのがうさ
人に出されたいちごをおいしくいただくうさぎさん。果物に関しては好みに個々で結構な違いがあるので、食べない子も時々いますが、基本的には喜んで食べてくれます。が、例によってうさぎさんの口は汁気の多いものを食べるのには全く向いていないので、口の周りがなかな
うさぎさんのおっちょこちょいなシーン集。ふわふわの外見に反して基本的にいつも真面目なうさぎさんですがその子の性格にもよりますが案外抜けているところがあると言いますか、割と「いやなんでそうなるの?」みたいなところが多かったりします。でもまた、それがまた