ボトルから水を飲むうさぎさんの口元をすぐそばから。暑いと体力を消耗しますし、喉が乾くのは人もうさぎさんも一緒。牧草もペレットもたくさん食べて、水をしっかり飲んで、元気に夏を乗り切ってもらわないといけませんね。
ベッドの枕元でころんと転がる子うさぎをナデナデ。撫でているうちに完全に横になってすやすやモードへ。ここまでリラックスしてくれていると嬉しいのなんの。もうずっと添い寝して撫でていたい感じ。
いつもおやつが入っている狼の形をしたストッカーを自力でどうにか開けようと頑張るうさぎさん。苦労のかいあっていよいよオープン!でも残念ながら今は中身は空っぽ。中を覗き込んで周りを一回りチェックしてから人に「中身は?」と言いに来るのがかわいいところです
運動場をちょこちょこ動き回る子うさぎ姉妹。ある程度大きくなっていることもあってそれぞれが好きなようにあっちへこっちへ駆け回ります。でも時々お互いを探してちゃんと確認しあったりするところはやっぱりまだまだ子うさぎです。ちなみにどちらの子もちょっと珍し
人がぬいぐるみをプレゼントして2ヶ月。すっかり仲良しになり、一緒に添い寝したりもするようになったといううさぎさん。自身もふわふわながら、うさぎさんはふわふわが好きですからね。そうは言いつつもやっぱり実際に見るとあげた側としては嬉しいものです。まあ、慣
とても小さな4羽の子うさぎとお母さん。ぱたぱたぴょんぴょん跳ねたりお腹の下に潜ろうとする子うさぎをお母さんは顔を蹴られたりしても静かな目でじっと見守り受け入れます。一体どんなことを思っているんでしょうね。
人と一緒にお月見なうさぎさん。ススキの代わりに置かれた牧草の穂を食べて、お月見団子の代わりのにんじん団子を食べて、いざ肝心の月見……はどうでも良さそう?それはまあ、うさぎさん的には月より団子でしょうし。月を見て跳ねるなんて言われますが、月を見なくて
サークルで囲んだキッズスペースで子うさぎたちの撮影会!周りの様子を見るに、天気の良い日に屋外で簡易ブースを作っている模様。大した広さでなくても色々なものを置いたらなかなか悪くない感じです。子どもはあるものを使って自分たちで遊びを考えますからね。
人の前にちょこんと座ったうさぎさんの頭をナデナデ。しばらく撫で続けてから手を離してみても、うさぎさんはまだ満足していなければそのまま待ち続けます。なので続きで更にナデナデ。結構続くので時間を取られる?いえいえ、触り心地の抜群なうさぎさんをひたすらに
台の下を通り、周りを走りのぐるぐる追いかけっこでさながら運動会の状態な子うさぎたち。他の子にマウントを取ろうとしている子もいますがただ単純に一緒に走っているだけのように見える子もいますしその辺りはそれぞれということでしょうか。とりあえずみんな元気そ
どうにも眠いお昼寝の時間なうさぎさん。自分のソファで転がってすやすやお昼寝。途中で一旦起き出して野菜を貰いに行きましたが、それが終わるとお腹もいっぱいになってますます眠く。というわけで家に戻ると改めてソファでコロコロ。時々起きてはぼんやりとしたり、
運動スペースを機嫌良くちょこちょこ駆け回っている子うさぎ。ちょこんとしていてふわふわでまんまるで……「かわいい」という言葉以外いりません。それだけでいいですね。
人が大好物の桑の葉を取り出したのを見て周りをくるくる走り回ってぴょんぴょん跳ねるうさぎさん。なんとも軽快な身のこなしに楽しみ具合が表れています。人のことは障害物程度にしか思っていない?いやいや、こうやってしてくれるのも家族でこそ。うさぎさんが喜んで
小枝を手に持ってかじっているチンチラとその隣で自分もその小枝をかじりたい子うさぎ。チンチラは食べようにも横から引っ張られるのでなかなか思うように食べられない……かと思いきや、枝の一部をかじり取って反対の手で持ってむしゃむしゃ。成り行きかもしれません
人の脚の上にあごを置いてぺたっとなったうさぎさんの頭をひたすらナデナデ。そしてたまらなく気持ち良さそうな表情!この時は人が促したら素直に終わりにしてくれましたが基本的にはうさぎさんが満足するまでずっと続きます。なかなか終わりませんし、かわいくて終われ
隅々までかわいい小さな子うさぎ。ふわふわな毛並みにまんまるな体でくりくりキラキラな目が周囲を見回します。かわいくてまるでぬいぐるみみたい?いやいや、こんなかわいいぬいぐるみは存在しません。こんなにかわいいものはそうありませんね。
人としては常にうさぎさんと一緒に過ごしたいものですがなかなかそうもいかないのが世の中というもの。せめてちょっと帰りが遅くなるのがわかっている時はそれなりの用意をして家を出るように心がけたいものです。一方でそんないつもと少し違う雰囲気を敏感に察知するう
葉っぱをもしゃもしゃ食べる生後2ヶ月半の子うさぎたち。なかなかに良いモコモコっぷり。ちょっとモコモコすぎ?いいえ、うさぎさんのふわもこはいくら盛ってもいいんです。毛が爆発していてもそれはそれでかわいいのですから。
今日も今日とて元気いっぱいなうさぎさん。ふと目に留まったのか壁に立てかけてあったクッションを倒して上に乗って心ゆくまでのんびりホリホリ。しばらく遊んで満足したら休憩してお腹が空いてきた頃におやつ!エネルギー補給が済んだら今度は部屋の隅をせっせとホリホ
とても小さな生後1週間のふにゃふにゃ子うさぎ。撫でる時の指と比べると大きさがよくわかりますが2羽くらいなら一緒に手に乗せられるサイズ。まだ目も開かず動きもよろよろで安定しません。それなのにお母さんが来てミルクの時間になるとなかなかの勢い! こんなでも
人にずっと撫でられ続けているうさぎさん。でもやめるとまだ撫でるようにと催促されます。ようやく少し人から離れたと思っても、後ろから見ていると背中から漂ってくるのは続きを要求する無言の圧力。まあ、それも仕事のうちですからね。人は撫でるのが仕事。うさぎさ
ぴったりぺったり過ごす2羽の仲良し子うさぎ。くっついてお互いの毛に半ば埋もれたり、毛づくろいしあったり。うさぎさんが仲良くしている姿はいつ見ても本当に良いものです。
バリバリと良い音を立てながら葉っぱをむしゃむしゃうさぎさん。途中で口元が気になったようで、両手で軽くごしごし。うさぎさんは綺麗好きですし、身だしなみは大事ですからね。
最近のお気に入りだという場所で仲良くお昼寝な双子の子うさぎ。で、それがどこかと言えば……牧草入れの中!大人だと狭くて入れない場所ですが、子どもなら楽々です。人としてはあまりくつろぐのに使ってほしくないと思う気持ちもわからなくはないですが、おそらくうさ
広い庭の芝生の上を猛スピードで駆け抜けて跳び回る2羽のうさぎさん。静かにじっとしていたかと思うと一瞬の後にはトップスピードで、あっという間に遠くに行っているうさぎさんの瞬発力にはいつ何度見ても驚かされるばかりで圧巻の一言。うさぎさんというのはやっぱり
並んで仲良くお食事もぐもぐタイムな子うさぎ兄弟。例によって大人には小さなペレットも、子どもには結構な大きさのもの。ひとつずつ口に入れて一生懸命もぐもぐするのがかわいいんです。
うさぎさんはおやつの気配にとても敏感です。袋のガサガサ音を立てたり、何かの香りがしようものなら一目散。何なら人が「おやつをあげようかな」と思ったりするとその雰囲気だけでも察知して駆けつけたりすることがあります。ひょっとしたらあれが野生の勘というやつで
ケージの中で静かに過ごす子うさぎとそのすぐ外でこれまた静かに遊んでいる子猫。そうこうしているうちに何を思ったのか、不意に子猫が開いたままだった扉からケージの中へとお邪魔してきょろきょろしたり少し牧草をかじってみたり。でも子うさぎには特に気にしている
部屋の隅っこの一角をせっせと掘ってならしているうさぎさん。しばらくそうして、うさぎさん的に納得したらその場でコロン。居場所を作るのにきちんと場を整えるのは、とても大事なことですからね。何もないし元から平らなんだから掘っても意味がない?いやいや、人には
文字通りに箱入りの大事な大事なふわふわ子うさぎ。人の手に乗るような箱に3羽並んで入ってしまうのですから驚くほど小さいんですよね。でも存在感は一人前、もとい一兎前。かわいさや癒しの力に関しては計り知れません。本当に本当に大事な毛玉です。
ひっくり返したダンボールでごそごそ、みんなで遊ぶうさぎさん。一緒に遊ぶと言いますか、人が遊んでもらっていると言いますか……こういうのは嫌がる子は嫌がるのですが、平気な子は全く動じません。別に怖がったりするほどのものでもないと思われているのでしょうが、
人のひざの上で仰向けになって好き放題にナデナデもふもふされる子うさぎ。まだまだ小さくてひっくり返されるとどう対応したらいいのかがわからないというのもありますが、そもそも人に対して安心しきっていて警戒心も何もないですからね。油断と隙しかありません。
不意にじゃれて取っ組み合いを始める2匹の猫。ところがそれがヒートアップしてきそうになると近くでひとりで遊んでいたうさぎが近くへ寄ってきてすぐ隣でじっと伏せます。すると片方の猫の相手がうさぎへ。じゃれ合って遊んでいるのを見て参加しようとしたような感じ?
人にナデナデされてぺしょんと平べったくなる子うさぎ。このまったりとした時間がいいんです。更に目を細めて眠そうにし始めたりしたら、もうたまりません。いくらでも撫で続けていたい感じ。そうもいきませんけども。
なかなかの落ち着きっぷりを披露するうさぎさん。寝そべっている時に掃除機が自分のスペースどころかすぐ隣、目の前を通過していっても起き上がろうとする素振りすら見せない大物さです。掃除機はどうしても結構な音がするものなので嫌がる子は多いと思うのですが、こ
初めて運動場に連れてこられた生後27日の子うさぎたちと、その付き添いで一緒にお母さん。初めてだろうと何のその、お母さんがいれば尚更で親子揃ってあっちへこっちへ走り回ったり、休憩に一緒にご飯を食べたり。子うさぎは勢いをつけすぎて転んだりするのもよくあるこ
人がバナナ型のクッションベッドに入れたペレットを一生懸命食べているうさぎさん。ところが時折どうにもひとりで戦っているような感じに。頭を入れた後に引き抜いて頭を上げるのが少し早いので引っかかってしまう時があるんですね。一生懸命なのはいいですが、食い意
まだまだ小さな子うさぎとそばにいる鳥の雛たち。最初は少しだけ離れてしましたがそろそろと近付いてすぐ隣で落ち着くところを見ると別の動物でも子ども同士でくっついているとなんとなく安心感があったり?お互いのことをどう思っているのか尋ねたくなりますね。
人が設置したわらで編まれたごろ寝ソファーを時にのんびり、時にせっせと激しく解体していくうさぎさん。壊すにしても休憩にしても、しっかり使ってくれて何よりですが途中から片側ばかりを狙っていくように。どうしてなのかと思って観察していると……なるほど。確か
小さな子うさぎにガラスの上に並んでもらってふわふわのお腹側からこっそり観察!動物のお腹って何だか不思議な魅力があるんですよね。どうしてなんでしょうね。普段は見えないから?
人の手と、好きそうな生地のブランケットを相手に新しい遊びを始めたうさぎさん。くるまれたり潜ったり、追いかけたり撫でられたり。これはもう間違いなくうさぎさんが大好きなやつですね。いくらでも遊べそう、遊んでくれそうです。ひょっとしたらうさぎさんが人と遊
元気が爆発している子うさぎ。四方八方、滅茶苦茶に駆けて跳ねて大騒ぎ。一緒に暮らしている子は途中で上を跳び越えられたり、勢いのままに突き飛ばされたりでもう大変……かと思いきや、全く気にすることなくマイペース。自分がすることもあるでしょうし、いつものこ
耳をぱたぱた、勢いよく階段を駆け下りていくうさぎさん。途中で曲がった踊り場でもほとんどスピードを落としません。でも走っていく様子をよくよく見てみると……ちょっとだけ歩いてる?うさぎさんだって跳ぶばっかりじゃないですからね。走る場所に合わせてちゃんと歩
他の子がお昼寝している時間、ひとりで巣の外を探検中な子うさぎ。まだおぼつかない、頼りない足取りでふらふらよろよろしながらそれでもちょこちょこと動き回ります。どうやら好奇心は一人前。満足したら自分で他の兄弟姉妹の隣へと戻っていきます。こんな頃からもうし
静かにおやすみタイム中、耳を畳んでいたかと思ったら不意に片方だけシャキッと立ててまた畳むうさぎさん。耳の稼働テスト? さてさて、どうでしょう。人が座っての作業中に時折腕を伸ばしたりするような感覚かもしれません。ただ単純に何か聞こえただけかもしれません
まんまるな体に小さな耳がちょこんとついたふわふわ子うさぎ。うさぎさんといえばチャームポイントはやっぱり大きな耳。ですが、一口にそうは言っても耳にだって個性があるものです。同じ種類の子でも耳が特に長い子もいれば、短めの子もいますし、平常運転の状態で揃っ
今日も今日とて元気に遊んでいるうさぎさん。しっかり遊んで眠くなってきたらいつも通りこてっとお昼寝!……かと思いきや、ぴたっと静止。少し考えてから人のほうへ。ちょっと撫でられたい気分になったらしく、人としては嬉しい時間。一段落したところで満足したら、今
もうすぐハロウィンということで出てきたのは小さなカボチャ飾り。それを頭の上に乗せて、うさぎさんにも気分だけでもハロウィンを。うさぎさんにとっては関係ないしどうでもいい?まあ、確かにそうなんですけどもそう言わずに。
もしゃもしゃと野菜が吸い込まれていく魅惑の口元!野菜が器用に折りたたまれては消えていく様子は何度見ても、どこから見てもたまらないものがあるんです。かわいくて万能な野菜シュレッダーですね。
狭い巣箱の中でもぴょんぴょんと跳ねるようになってこれだけ元気ならと初めて巣箱の外に連れ出された子うさぎたち。元気で勢いのある子から順番に一羽ずつカゴから跳び出していき、最終的にはみんな部屋の中をちょこちょこ走り回って大騒ぎ!でもいくら元気でもエネルギ
折り重なるようにしてお昼寝タイムな2羽のうさぎさん。ところがどちらも気持ち良さそうにしていたそんな時、唐突に下でぺったんこになっていたほうの子が……何か音がして驚いたのかとも思いましたが、上の子が全然反応していないところを見るとどうやら違います。何か
巣の中にちまっと並んでいる子うさぎたち。お母さんの姿は見当たりませんが、この箱の入口が大人うさぎサイズだと考えると子うさぎの小ささがよくわかりますね。本当にいるだけでかわいいんです。かわいいが過ぎます。
人の手から大きないちごをかじって頬張っているうさぎさん。一生懸命な姿がかわいい一方で、口元はまっかっか!まあ、それもおいしさの証ということで。
人の手のひらの上に乗せられた子うさぎをせっせと舐めて毛づくろいしてあげるお母さん。子うさぎはこうしてきれいにしてもらっていることもあっていつも毛並みがつやつや! 驚くほどの綺麗さです。文字通り愛情を一身に受けている感じがして、なんかいいですよね。
いつもなかなかな寝姿を披露してくれるうさぎさん。気持ち良さそうではありますが、人の感覚で見ているとどうにも首が痛くなったりしそうな姿勢の時も。というわけで、ぐっすり眠れるように専用の枕をプレゼント!早速お昼寝中のうさぎさんの頭の下に潜り込ませてみると
まだ生まれて半月も経っていない小さな子うさぎたち。巣の中ではお母さんの毛と牧草でできたベッドですやすや。撮影のために巣から出されれば他の子たちと団子になってもぞもぞ。目が開いても夢見心地なぼんやり顔。この子たちには世界は一体どんな風に見えているのでし
人がご飯やおやつを用意しているとその期待度を示すようにジャンプを披露したり、人のすぐそばを猛スピードで駆け抜けたりするうさぎさん。うさぎさん的には食べ物は日々の大きな楽しみですからね。こんな時だけ本気? いやいや、そんなことはありません。うさぎさん
ひもパパイヤを一生懸命にかみかみ食べる子うさぎ。もちろん大人の子が普通に食べる姿もいいのですが小さい子はまだ噛む力が弱かったり慣れないこともあって硬めのもの、噛みにくいものは時間がかかるのでそれがまたかわいかったりするんですよね。正直、自分がおいし
たくさんのうさぎさんたちの一斉お食事タイム!みんなでふたつの器にぎゅうぎゅう詰めになってもぐもぐしているとその後ろからそっと人が器をもうひとつ追加。それに気付いた子だけは広々とスペースを使って悠々と。見ている子は見ている……というよりは、たまたまでし
透明な容器に入った子うさぎを色々な角度から。どこからどう見てもふわふわでかわいい?そりゃもう、うさぎさんですからね。
見事に横向きに倒れてよく眠っているうさぎさん。そんなうさぎさんにそっと近付いて、カメラを顔の前に置いて……この何とも言いようのない不思議な魅力に溢れた口元がたまりません。ずっと眺めていると思わずムフフと変な笑いが漏れてしまいそうに。
他の子がお母さんの下に潜ろうとしているすぐそばですやすやとよく眠っている子うさぎ。子うさぎは潜ろうとする時には足をばたばたさせます。その都合上、後ろにいると悪気はなくとも蹴られてしまうわけでして。とはいえ普段から上になり下になり踏まれて蹴られてとして
『元気大爆発』『実は泳げる』『自分でびっくり』『ふわふわ白ロップさん』『異色の対戦?』『足の裏までかわいい』『察するキウイ』『空だって飛べるかも』『子どもの頃からの習慣』『気になるカメラ』
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ボトルから水を飲むうさぎさんの口元をすぐそばから。暑いと体力を消耗しますし、喉が乾くのは人もうさぎさんも一緒。牧草もペレットもたくさん食べて、水をしっかり飲んで、元気に夏を乗り切ってもらわないといけませんね。
人が台の上にセットしたメロンを食べに来たうさぎさん。でもちょっとかじったら満足したのか、割とすぐにおしまいに。気まぐれ気ままなうさぎさんですからね。食べてみたらそんなにメロンの気分でもなかったのかも?言っても体が小さいので食べた分で多少の量はあったで
うさぎさんは表情がよくわからない?確かにぱっと見た感じあまり変化がなさそうにも思えますが、でもそう見えて意外と豊かなのがうさぎさんの表情です。もちろん顔だけではなくて全身と行動で気持ちを表してくれますし独特のかわいさがあるんですよね。毎日眺めていても
今日もご飯の時間が楽しみで楽しみで仕方ないうさぎさん。用意している人の周りをぴょんぴょんぱたぱた。脚に手をついて伸び上がってきたり、すぐ下で立ち上がっては見上げてきたり。人からしてみれば、この姿を見るのが楽しみなのですがそんなことはうさぎさんは知る
生後14日のまだまだ小さな子うさぎたち。どちらも色は違えど短毛のミニレッキスらしい子。一体どっちのほうがお母さん似かなと思いつつ見ていて、いざお母さんが横に並ぶと両方とも毛の感じも雰囲気もそっくり!改めて親子って似るものなんだなあと。
足を掃除しようとした拍子にしりもちをついてしまったうさぎさん。でも慌てず騒がず、掃除をして少しの間そのままの体勢でいた後に静かに身を起こします。とても落ち着いているようですが……最初にあくびをしていましたし、ひょっとしなくても眠かっただけ?いや、何事
上から下りてきている木の枝の前で立ってみんなで葉っぱを食べている子うさぎたち。結構な勢いでみんなでもしゃもしゃ。手前に牧草が置いてあるのも見えていますが、牧草や野菜とはまた全然違う味わいなのでしょうか。具体的な感想を直接聞けたら色々わかるんだろうな
人は今日もうさぎさんをナデナデ。でも気持ち良さそうにしているうさぎさんを見ているとどうしても人も眠くなってきてしまうことがあります。そんなわけで手が途中で止まってうつらうつら。うさぎさんはそんな人を仕方ないと思ってくれているのか、控えめにナデナデの
夏と言えばアイス。バニラアイスと言えば白いですし、白いと言えば白くてふわふわなうさぎさん。つまり夏は、もとい夏もうさぎさんですね。
かわいい顔で目を開けたままお昼寝中のうさぎさん。そして聞こえてくるのは、これまたかわいらしいいびき。こうしていると賑やかに思えますが、大体の場合はすぐそばにいないと聞き取れないくらいの大きさの音ですし、よほど頻繁に鼻が詰まるような感じでもない限りは
原っぱの中に置かれたトンネルの周りで元気に遊んでいる真っ白い子うさぎたち。よくよく見てみるとサークルなどの仕切りなしで大丈夫かなと思わないでもないのですが案外みんな近くから離れずに遊んでいますね。でもこんな感じなら真っ白なふわふわが動き回っていたら
『いつだってお母さん』『うさぎのうなじ』『ぺたんこうさぎ』『たまらないひととき』『楽しいトンネル散策』『頭にかかる』『親子でナデナデ』『実は泳げる』『うさぎさんには聞こえてる』『中身はやっぱり』
花と葉っぱをすごい勢いでもしゃもしゃ食べていくうさぎさん。家族とのことですし大きさからすると親子だろうと思いますが、子どもだろうとだいぶ大きくなってきていることもあって食べる勢いはお母さんに全く負けていません。たとえ親子だろうと他人ならぬ他兎だろうと
すっかり暑くなってきた時節。どのくらい暑いかってうさぎさんも溶けるくらい。それはもうずっと脱げないコートを着ていますし、うんざりするくらい暑いに決まっていますよね。……そもそも空調の効いた室内にいるので関係ない?さてどうなんでしょう。でも何となく気
今日も元気いっぱいな子うさぎたち。一心不乱に牧草をかじったり、右へ左へと素早く駆け回ったり、めいっぱい背伸びして高いところへ伸び上がったり。時にはちょっとした失敗をすることもありますが、ちょっとやそっとではめげませんし、くじけません。元気に遊ぶ子う
いつも丁寧な毛づくろいに余念がないうさぎさん。行動の合間合間でこまめなお手入れは欠かせません。そしてついでに仲良しな子のこともペロペロ。自分の毛並みを保つのに重要なのはもちろんのこと、他の子とのスキンシップにもとても大事なんだろうなと。
人に抱き上げられても手の中ですやすや眠っている子うさぎ。鼻もほぼ止まっていますしよく眠っている様子。こうして動画を見ているだけでもかわいいですし、実際に目の前にいたらもっともっとたまらないんでしょうね。
部屋をのんびり散策している最中にふと人に撫でられたくなったらしいうさぎさん。手のそばに来て頭を下げてきたのでナデナデ。一旦終わりにしても、改めて催促されたので再度ナデナデ。本当に何気ない時間ですがうさぎさんとの関係はこういうちょっとしたことの積み重
広い草むらに連れてこられた子うさぎ。短く刈られた草であっても小さな子うさぎには結構な丈ですし人の目で広いと思うような場所なら小さな子うさぎにとってはその何倍も何十倍も広く感じられるはずです。そういう風に思うと一体どんな風に見えているのか、子うさぎの
うさぎさんの目の前で小さなフィギュアを撫でてみるとどういう反応をするのか、ということですが……これは一体どう思っているんでしょうね。「一体何をしてるんだろう」という感じ?犬なんかは目の前でぬいぐるみをかわいがっていると怒ったりする子もいるそうですが
人の持ったにんじんを一生懸命かじる子うさぎ。すぐに他の子たちも気付いてそばへやってきます。それと同時にお母さんも首を伸ばしてきたと思うと……うさぎさんは食べ物などに関しては基本的に譲らず遠慮せず。それは誰に対しても同じなので自分の子にも、なのですが
人が寝坊したことで朝ごはんが遅れてご立腹……かどうかはわかりませんが、ソファのホリホリが止まらなくなってしまったうさぎさん。目の前にお気に入りのぬいぐるみを置いても止まりません。こうなれば止める方法はただひとつ。というわけでおやつを取り出すとあっさ
小さな箱を開けると中から出てきたのは見るからにふわふわで小さな子うさぎ。手のひらに乗せるとまんまるでぽよぽよしています。きょとんとした表情もこれまたかわいいこと!一通りかわいがったら元通り箱に戻して蓋を閉じて……いやいや、そこは戻して閉じなくてもい
今日もいつも通り、人になでなでを催促するうさぎさん。いつまで経っても催促が終わらないのはこれまたいつものこととして、トイレを済ませてほしい人は先に牧草を食べながら用を足すようにと促すのですが……何かの拍子に意識が逸れて完全に切り替えてしまうのはよくあ
みんなで小さな食器を囲んでお食事中な子うさぎたち。その中で高いところにあるお母さん向けらしい食器へ伸び上がって食べている子が1羽だけいたり、一緒に食器を囲んでいるのかと思いきや、他の子に埋もれて眠っているだけの子が混じっていたり。お母さんはそんな子う
野菜や果物がたっぷり盛られたプレートを囲む動物たち。メンバーはうさぎに亀に、イグアナにニワトリに……何のつながりもないメンバーですが、共通しているのは割とおとなしくてお互いにほとんど干渉しないというところ。だから同席しても平気なんですよね。
3羽で並んでのんびりリラックスタイムなうさぎさん。でもちょっと暑いのか鼻だけは忙しそう。動画内でも言われているように、そりゃこの毛皮でくっついていたら暑いでしょうが……他の子とぴったりくっつくのもうさぎさんですからね。鼻ピクの動力で発電して扇風機でも
人がくつろいでいるとそばにやってくるうさぎさん。なのに人が手を伸ばすとそっけない態度なのもいつものこと。ところがおやつを持っているとなれば話は別です。すごい勢いで迫ってきて抑えられないくらい。現金すぎないかって? それもまたよし。どちらにしてもかわ
撮影に連れてこられたブース内で自由に過ごす子うさぎたち。みんなふわふわまんまるで垂れた耳はまだ短くてそれぞれにごそごそしたり寝そべってのんびり休憩したり。なんかこう、そこにいてくれるだけでいいですよね。
今日は敷物をホリホリしようかと思ったうさぎさん。ところが早々に人からストップをかけられてしまいます。納得がいかないままにケージに帰ると今度は人がおやつを置いていきましたがおかわりを要求しても残念ながら人は出してくれず……まあ実際どこまでどう思ってい
今日も部屋でせっせと運動に勤しむうさぎさん。そんなうさぎさんに久々にいわゆるちゅーる、ペースト系のおやつをプレゼント。用意すると即座に勢いよく跳んできて、様子を見てから頂きます!このタイプのおやつは食べやすいこともあってか、喜んで食べてくれる子が多
『どこから見てもかわいい』『実は泳げる』『うさぎさんに踏まれたい?』『2024年5月の人気記事まとめ』『ふわふわ白ロップさん』『ごしごし顔洗い』『おいしさが止まらない』『おしぼりうさぎの作り方』『肩乗りうさぎ』『うさぎのうな
部屋の隅でゆったり過ごしているうさぎさん。そんなところへ人がりんごを持ってきて、部屋の反対側で一口、二口とかじってみると大急ぎで一目散!きっと香りが漂ってきたんでしょうね。素知らぬ顔をしていても周囲の情報はしっかり把握しているのがうさぎさんです。
リビングルームを勢いよく駆け回るうさぎさん。広い室内をあっちへこっちへ自由自在。家具やおもちゃもちょっとしたアスレチックです。勢いがありすぎる? いやいや、これでいいんです。このくらい元気なのが一番ですね。
微妙に重心を後ろに下げた姿勢で静止している子うさぎ。人が手を伸ばすと動き始めましたが……慣れないところで緊張してやや警戒しているとは思いますが怖がっている、とは少し違うように見えますし小さな子うさぎなりに何かを考えてた?
うさぎさんにおやつをプレゼント。人としては手からあげて食べるところを見ていたいもの。でもうさぎさん的には自分の好きなように食べたいので手から取って持っていってしまいます。なので人も掴む手に力を入れて持っていけないようにと抵抗するのですが……力が緩ん
人のひざの上で仰向けで撫でられている子うさぎ。しばらく撫でた後、手を離すとしばらくは静止しているのですが、不意に気が付いたかのようにその場でくるりと反転!小さいのに一瞬でなかなかのものです。でも、この動画の場合は反転するのがわかっていたので人も構え
せっせと何やら集めているうさぎさん。口にくわえているのはティッシュやら牧草やら。それを運んでいって何に使うのかと言えばもちろん、子どものためのベッドの準備ですね。自分の毛を使う派、外から巣材を集める派、ミックス派がいますがこのお母さんは外から集める
まさしく手のひらサイズの小さな2羽の子うさぎ。そっと台の上に下ろして優しく撫でたりして眠くなっている間にちょっとおめかしさせてみて写真を撮らせてもらったり。ここまでじっとしてくれている時期はほんの少しですからね。負担にならない程度にこっそりとちょっと
うさぎさんと一緒にお花見!ということでキャリーに乗って人と一緒にあじさいを見に来たうさぎさん。せっかくなのでついでにちょっとだけ降ろしてお散歩も。うさぎさんは基本的に怖がりなので散歩などには向きません。が、人としては安全なら一緒に行ってみたいと思うの