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うのくらし
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2014/03/06

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  • 枕元のちっちゃいの

    ベッドの枕元でころんと転がる子うさぎをナデナデ。撫でているうちに完全に横になってすやすやモードへ。ここまでリラックスしてくれていると嬉しいのなんの。もうずっと添い寝して撫でていたい感じ。

  • がんばって開ける

    いつもおやつが入っている狼の形をしたストッカーを自力でどうにか開けようと頑張るうさぎさん。苦労のかいあっていよいよオープン!でも残念ながら今は中身は空っぽ。中を覗き込んで周りを一回りチェックしてから人に「中身は?」と言いに来るのがかわいいところです

  • 何色だろうとかわいい

    運動場をちょこちょこ動き回る子うさぎ姉妹。ある程度大きくなっていることもあってそれぞれが好きなようにあっちへこっちへ駆け回ります。でも時々お互いを探してちゃんと確認しあったりするところはやっぱりまだまだ子うさぎです。ちなみにどちらの子もちょっと珍し

  • 今では仲良し

    人がぬいぐるみをプレゼントして2ヶ月。すっかり仲良しになり、一緒に添い寝したりもするようになったといううさぎさん。自身もふわふわながら、うさぎさんはふわふわが好きですからね。そうは言いつつもやっぱり実際に見るとあげた側としては嬉しいものです。まあ、慣

  • お母さんの目

    とても小さな4羽の子うさぎとお母さん。ぱたぱたぴょんぴょん跳ねたりお腹の下に潜ろうとする子うさぎをお母さんは顔を蹴られたりしても静かな目でじっと見守り受け入れます。一体どんなことを思っているんでしょうね。

  • 月より団子

    人と一緒にお月見なうさぎさん。ススキの代わりに置かれた牧草の穂を食べて、お月見団子の代わりのにんじん団子を食べて、いざ肝心の月見……はどうでも良さそう?それはまあ、うさぎさん的には月より団子でしょうし。月を見て跳ねるなんて言われますが、月を見なくて

  • 簡単キッズスペース

    サークルで囲んだキッズスペースで子うさぎたちの撮影会!周りの様子を見るに、天気の良い日に屋外で簡易ブースを作っている模様。大した広さでなくても色々なものを置いたらなかなか悪くない感じです。子どもはあるものを使って自分たちで遊びを考えますからね。

  • まったり撫でる

    人の前にちょこんと座ったうさぎさんの頭をナデナデ。しばらく撫で続けてから手を離してみても、うさぎさんはまだ満足していなければそのまま待ち続けます。なので続きで更にナデナデ。結構続くので時間を取られる?いえいえ、触り心地の抜群なうさぎさんをひたすらに

  • ぐるぐる追いかけっこ

    台の下を通り、周りを走りのぐるぐる追いかけっこでさながら運動会の状態な子うさぎたち。他の子にマウントを取ろうとしている子もいますがただ単純に一緒に走っているだけのように見える子もいますしその辺りはそれぞれということでしょうか。とりあえずみんな元気そ

  • 寝相はそんなに気にしない

    どうにも眠いお昼寝の時間なうさぎさん。自分のソファで転がってすやすやお昼寝。途中で一旦起き出して野菜を貰いに行きましたが、それが終わるとお腹もいっぱいになってますます眠く。というわけで家に戻ると改めてソファでコロコロ。時々起きてはぼんやりとしたり、

  • 「かわいい」だけでいい

    運動スペースを機嫌良くちょこちょこ駆け回っている子うさぎ。ちょこんとしていてふわふわでまんまるで……「かわいい」という言葉以外いりません。それだけでいいですね。

  • 周りをぴょんぴょん

    人が大好物の桑の葉を取り出したのを見て周りをくるくる走り回ってぴょんぴょん跳ねるうさぎさん。なんとも軽快な身のこなしに楽しみ具合が表れています。人のことは障害物程度にしか思っていない?いやいや、こうやってしてくれるのも家族でこそ。うさぎさんが喜んで

  • スマートな解決策

    小枝を手に持ってかじっているチンチラとその隣で自分もその小枝をかじりたい子うさぎ。チンチラは食べようにも横から引っ張られるのでなかなか思うように食べられない……かと思いきや、枝の一部をかじり取って反対の手で持ってむしゃむしゃ。成り行きかもしれません

  • 終わらない終われない

    人の脚の上にあごを置いてぺたっとなったうさぎさんの頭をひたすらナデナデ。そしてたまらなく気持ち良さそうな表情!この時は人が促したら素直に終わりにしてくれましたが基本的にはうさぎさんが満足するまでずっと続きます。なかなか終わりませんし、かわいくて終われ

  • ふわふわかわかわ

    隅々までかわいい小さな子うさぎ。ふわふわな毛並みにまんまるな体でくりくりキラキラな目が周囲を見回します。かわいくてまるでぬいぐるみみたい?いやいや、こんなかわいいぬいぐるみは存在しません。こんなにかわいいものはそうありませんね。

  • うさぎさんにはお見通し

    人としては常にうさぎさんと一緒に過ごしたいものですがなかなかそうもいかないのが世の中というもの。せめてちょっと帰りが遅くなるのがわかっている時はそれなりの用意をして家を出るように心がけたいものです。一方でそんないつもと少し違う雰囲気を敏感に察知するう

  • いくらモコモコでもいい

    葉っぱをもしゃもしゃ食べる生後2ヶ月半の子うさぎたち。なかなかに良いモコモコっぷり。ちょっとモコモコすぎ?いいえ、うさぎさんのふわもこはいくら盛ってもいいんです。毛が爆発していてもそれはそれでかわいいのですから。

  • 平和な過ごし方

    今日も今日とて元気いっぱいなうさぎさん。ふと目に留まったのか壁に立てかけてあったクッションを倒して上に乗って心ゆくまでのんびりホリホリ。しばらく遊んで満足したら休憩してお腹が空いてきた頃におやつ!エネルギー補給が済んだら今度は部屋の隅をせっせとホリホ

  • ただのふにゃふにゃじゃない

    とても小さな生後1週間のふにゃふにゃ子うさぎ。撫でる時の指と比べると大きさがよくわかりますが2羽くらいなら一緒に手に乗せられるサイズ。まだ目も開かず動きもよろよろで安定しません。それなのにお母さんが来てミルクの時間になるとなかなかの勢い! こんなでも

  • それも仕事のうち

    人にずっと撫でられ続けているうさぎさん。でもやめるとまだ撫でるようにと催促されます。ようやく少し人から離れたと思っても、後ろから見ていると背中から漂ってくるのは続きを要求する無言の圧力。まあ、それも仕事のうちですからね。人は撫でるのが仕事。うさぎさ

  • くっつき仲良しちゃん

    ぴったりぺったり過ごす2羽の仲良し子うさぎ。くっついてお互いの毛に半ば埋もれたり、毛づくろいしあったり。うさぎさんが仲良くしている姿はいつ見ても本当に良いものです。

  • 身だしなみは大事

    バリバリと良い音を立てながら葉っぱをむしゃむしゃうさぎさん。途中で口元が気になったようで、両手で軽くごしごし。うさぎさんは綺麗好きですし、身だしなみは大事ですからね。

  • 眠るのにいい場所

    最近のお気に入りだという場所で仲良くお昼寝な双子の子うさぎ。で、それがどこかと言えば……牧草入れの中!大人だと狭くて入れない場所ですが、子どもなら楽々です。人としてはあまりくつろぐのに使ってほしくないと思う気持ちもわからなくはないですが、おそらくうさ

  • 走って跳ねるのがうさぎさん

    広い庭の芝生の上を猛スピードで駆け抜けて跳び回る2羽のうさぎさん。静かにじっとしていたかと思うと一瞬の後にはトップスピードで、あっという間に遠くに行っているうさぎさんの瞬発力にはいつ何度見ても驚かされるばかりで圧巻の一言。うさぎさんというのはやっぱり

  • もぐもぐ兄弟

    並んで仲良くお食事もぐもぐタイムな子うさぎ兄弟。例によって大人には小さなペレットも、子どもには結構な大きさのもの。ひとつずつ口に入れて一生懸命もぐもぐするのがかわいいんです。

  • うさぎさんはすぐ気付く

    うさぎさんはおやつの気配にとても敏感です。袋のガサガサ音を立てたり、何かの香りがしようものなら一目散。何なら人が「おやつをあげようかな」と思ったりするとその雰囲気だけでも察知して駆けつけたりすることがあります。ひょっとしたらあれが野生の勘というやつで

  • お互い慣れっこ

    ケージの中で静かに過ごす子うさぎとそのすぐ外でこれまた静かに遊んでいる子猫。そうこうしているうちに何を思ったのか、不意に子猫が開いたままだった扉からケージの中へとお邪魔してきょろきょろしたり少し牧草をかじってみたり。でも子うさぎには特に気にしている

  • 居場所作り

    部屋の隅っこの一角をせっせと掘ってならしているうさぎさん。しばらくそうして、うさぎさん的に納得したらその場でコロン。居場所を作るのにきちんと場を整えるのは、とても大事なことですからね。何もないし元から平らなんだから掘っても意味がない?いやいや、人には

  • 大事な箱入りちゃん

    文字通りに箱入りの大事な大事なふわふわ子うさぎ。人の手に乗るような箱に3羽並んで入ってしまうのですから驚くほど小さいんですよね。でも存在感は一人前、もとい一兎前。かわいさや癒しの力に関しては計り知れません。本当に本当に大事な毛玉です。

  • 潜って遊ぶ?

    ひっくり返したダンボールでごそごそ、みんなで遊ぶうさぎさん。一緒に遊ぶと言いますか、人が遊んでもらっていると言いますか……こういうのは嫌がる子は嫌がるのですが、平気な子は全く動じません。別に怖がったりするほどのものでもないと思われているのでしょうが、

  • 油断と隙しかない

    人のひざの上で仰向けになって好き放題にナデナデもふもふされる子うさぎ。まだまだ小さくてひっくり返されるとどう対応したらいいのかがわからないというのもありますが、そもそも人に対して安心しきっていて警戒心も何もないですからね。油断と隙しかありません。

  • 仲裁役?

    不意にじゃれて取っ組み合いを始める2匹の猫。ところがそれがヒートアップしてきそうになると近くでひとりで遊んでいたうさぎが近くへ寄ってきてすぐ隣でじっと伏せます。すると片方の猫の相手がうさぎへ。じゃれ合って遊んでいるのを見て参加しようとしたような感じ?

  • ぺしょんと

    人にナデナデされてぺしょんと平べったくなる子うさぎ。このまったりとした時間がいいんです。更に目を細めて眠そうにし始めたりしたら、もうたまりません。いくらでも撫で続けていたい感じ。そうもいきませんけども。

  • 物事に動じなさすぎ

    なかなかの落ち着きっぷりを披露するうさぎさん。寝そべっている時に掃除機が自分のスペースどころかすぐ隣、目の前を通過していっても起き上がろうとする素振りすら見せない大物さです。掃除機はどうしても結構な音がするものなので嫌がる子は多いと思うのですが、こ

  • 過ごし方は自由

    初めて運動場に連れてこられた生後27日の子うさぎたちと、その付き添いで一緒にお母さん。初めてだろうと何のその、お母さんがいれば尚更で親子揃ってあっちへこっちへ走り回ったり、休憩に一緒にご飯を食べたり。子うさぎは勢いをつけすぎて転んだりするのもよくあるこ

  • ひとりで戦う

    人がバナナ型のクッションベッドに入れたペレットを一生懸命食べているうさぎさん。ところが時折どうにもひとりで戦っているような感じに。頭を入れた後に引き抜いて頭を上げるのが少し早いので引っかかってしまう時があるんですね。一生懸命なのはいいですが、食い意

  • なんとなくの安心感

    まだまだ小さな子うさぎとそばにいる鳥の雛たち。最初は少しだけ離れてしましたがそろそろと近付いてすぐ隣で落ち着くところを見ると別の動物でも子ども同士でくっついているとなんとなく安心感があったり?お互いのことをどう思っているのか尋ねたくなりますね。

  • 納得の理由

    人が設置したわらで編まれたごろ寝ソファーを時にのんびり、時にせっせと激しく解体していくうさぎさん。壊すにしても休憩にしても、しっかり使ってくれて何よりですが途中から片側ばかりを狙っていくように。どうしてなのかと思って観察していると……なるほど。確か

  • 不思議な魅力

    小さな子うさぎにガラスの上に並んでもらってふわふわのお腹側からこっそり観察!動物のお腹って何だか不思議な魅力があるんですよね。どうしてなんでしょうね。普段は見えないから?

  • とにかく楽しく遊びたい

    人の手と、好きそうな生地のブランケットを相手に新しい遊びを始めたうさぎさん。くるまれたり潜ったり、追いかけたり撫でられたり。これはもう間違いなくうさぎさんが大好きなやつですね。いくらでも遊べそう、遊んでくれそうです。ひょっとしたらうさぎさんが人と遊

  • 元気爆発しすぎ

    元気が爆発している子うさぎ。四方八方、滅茶苦茶に駆けて跳ねて大騒ぎ。一緒に暮らしている子は途中で上を跳び越えられたり、勢いのままに突き飛ばされたりでもう大変……かと思いきや、全く気にすることなくマイペース。自分がすることもあるでしょうし、いつものこ

  • ただ走るだけじゃない

    耳をぱたぱた、勢いよく階段を駆け下りていくうさぎさん。途中で曲がった踊り場でもほとんどスピードを落としません。でも走っていく様子をよくよく見てみると……ちょっとだけ歩いてる?うさぎさんだって跳ぶばっかりじゃないですからね。走る場所に合わせてちゃんと歩

  • 頼りない足取りでも

    他の子がお昼寝している時間、ひとりで巣の外を探検中な子うさぎ。まだおぼつかない、頼りない足取りでふらふらよろよろしながらそれでもちょこちょこと動き回ります。どうやら好奇心は一人前。満足したら自分で他の兄弟姉妹の隣へと戻っていきます。こんな頃からもうし

  • 耳の稼働テスト

    静かにおやすみタイム中、耳を畳んでいたかと思ったら不意に片方だけシャキッと立ててまた畳むうさぎさん。耳の稼働テスト? さてさて、どうでしょう。人が座っての作業中に時折腕を伸ばしたりするような感覚かもしれません。ただ単純に何か聞こえただけかもしれません

  • 耳だってそれぞれ

    まんまるな体に小さな耳がちょこんとついたふわふわ子うさぎ。うさぎさんといえばチャームポイントはやっぱり大きな耳。ですが、一口にそうは言っても耳にだって個性があるものです。同じ種類の子でも耳が特に長い子もいれば、短めの子もいますし、平常運転の状態で揃っ

  • その時にしたいこと

    今日も今日とて元気に遊んでいるうさぎさん。しっかり遊んで眠くなってきたらいつも通りこてっとお昼寝!……かと思いきや、ぴたっと静止。少し考えてから人のほうへ。ちょっと撫でられたい気分になったらしく、人としては嬉しい時間。一段落したところで満足したら、今

  • 気分だけでも

    もうすぐハロウィンということで出てきたのは小さなカボチャ飾り。それを頭の上に乗せて、うさぎさんにも気分だけでもハロウィンを。うさぎさんにとっては関係ないしどうでもいい?まあ、確かにそうなんですけどもそう言わずに。

  • おいしい口元

    もしゃもしゃと野菜が吸い込まれていく魅惑の口元!野菜が器用に折りたたまれては消えていく様子は何度見ても、どこから見てもたまらないものがあるんです。かわいくて万能な野菜シュレッダーですね。

  • 初めての大冒険

    狭い巣箱の中でもぴょんぴょんと跳ねるようになってこれだけ元気ならと初めて巣箱の外に連れ出された子うさぎたち。元気で勢いのある子から順番に一羽ずつカゴから跳び出していき、最終的にはみんな部屋の中をちょこちょこ走り回って大騒ぎ!でもいくら元気でもエネルギ

  • !!!???

    折り重なるようにしてお昼寝タイムな2羽のうさぎさん。ところがどちらも気持ち良さそうにしていたそんな時、唐突に下でぺったんこになっていたほうの子が……何か音がして驚いたのかとも思いましたが、上の子が全然反応していないところを見るとどうやら違います。何か

  • ちまっと巣の中

    巣の中にちまっと並んでいる子うさぎたち。お母さんの姿は見当たりませんが、この箱の入口が大人うさぎサイズだと考えると子うさぎの小ささがよくわかりますね。本当にいるだけでかわいいんです。かわいいが過ぎます。

  • 口元はおいしさの証

    人の手から大きないちごをかじって頬張っているうさぎさん。一生懸命な姿がかわいい一方で、口元はまっかっか!まあ、それもおいしさの証ということで。

  • 手のひらの上で

    人の手のひらの上に乗せられた子うさぎをせっせと舐めて毛づくろいしてあげるお母さん。子うさぎはこうしてきれいにしてもらっていることもあっていつも毛並みがつやつや! 驚くほどの綺麗さです。文字通り愛情を一身に受けている感じがして、なんかいいですよね。

  • 快眠のために

    いつもなかなかな寝姿を披露してくれるうさぎさん。気持ち良さそうではありますが、人の感覚で見ているとどうにも首が痛くなったりしそうな姿勢の時も。というわけで、ぐっすり眠れるように専用の枕をプレゼント!早速お昼寝中のうさぎさんの頭の下に潜り込ませてみると

  • ぼんやりなお年頃

    まだ生まれて半月も経っていない小さな子うさぎたち。巣の中ではお母さんの毛と牧草でできたベッドですやすや。撮影のために巣から出されれば他の子たちと団子になってもぞもぞ。目が開いても夢見心地なぼんやり顔。この子たちには世界は一体どんな風に見えているのでし

  • いつだって全力

    人がご飯やおやつを用意しているとその期待度を示すようにジャンプを披露したり、人のすぐそばを猛スピードで駆け抜けたりするうさぎさん。うさぎさん的には食べ物は日々の大きな楽しみですからね。こんな時だけ本気? いやいや、そんなことはありません。うさぎさん

  • 自分が食べるよりも

    ひもパパイヤを一生懸命にかみかみ食べる子うさぎ。もちろん大人の子が普通に食べる姿もいいのですが小さい子はまだ噛む力が弱かったり慣れないこともあって硬めのもの、噛みにくいものは時間がかかるのでそれがまたかわいかったりするんですよね。正直、自分がおいし

  • 気付いたら悠々と

    たくさんのうさぎさんたちの一斉お食事タイム!みんなでふたつの器にぎゅうぎゅう詰めになってもぐもぐしているとその後ろからそっと人が器をもうひとつ追加。それに気付いた子だけは広々とスペースを使って悠々と。見ている子は見ている……というよりは、たまたまでし

  • あらゆる角度から眺めたい

    透明な容器に入った子うさぎを色々な角度から。どこからどう見てもふわふわでかわいい?そりゃもう、うさぎさんですからね。

  • そばでじっくり眺めたい

    見事に横向きに倒れてよく眠っているうさぎさん。そんなうさぎさんにそっと近付いて、カメラを顔の前に置いて……この何とも言いようのない不思議な魅力に溢れた口元がたまりません。ずっと眺めていると思わずムフフと変な笑いが漏れてしまいそうに。

  • げしげし

    他の子がお母さんの下に潜ろうとしているすぐそばですやすやとよく眠っている子うさぎ。子うさぎは潜ろうとする時には足をばたばたさせます。その都合上、後ろにいると悪気はなくとも蹴られてしまうわけでして。とはいえ普段から上になり下になり踏まれて蹴られてとして

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