函館美術館へ楽しみにしていた「日本ねこ歩き」を見に行って来ました。可愛らしいニャンコの写真がいっぱい!函館の写真からスタートして、テレビで見た記憶のあるニャンコの写真が・・・。一番最初の、外人墓地の逆光の写真が素敵でした。わたしも写真を撮るので、ニャンコも良いけれど写真の撮り方が気になって(笑)。逆光もそうだけど、陰影がある写真が良いなって思いました。あと、ニャンコ目線の写真ね。岩合さん、よく這いつくばって写真撮ってますもんね~。美術館を出たら、いつもの様に青空に映えた五稜郭タワーが・・・。とっても天気が良かったのですが、美術館以外行きたいところがなかったので久し振りに”ロクテンハチ”さんでフルーツサンドを買って帰りました。スタンプカードがいっぱいになったので、次はサンド一個もらえるんだって!ホントはお気...「岩合光昭の日本ねこ歩き。」
この写真は、中之島美術館に向かってる途中です。昨日、年に一回の胃カメラの検査をして、「いくつかの胃の病気は抱えているもののガンではない。」という結果をもらい、晴れて本日遊びに出掛けた。中之島美術館で、「長澤芦雪展」をやっているのは知っていたけど、なかなか出かける事が出来なかった。12月3日までなんです。急いで、今日一人で行ってきた。ねこ吉は、神戸の美術館へは一人で行っても、大阪の美術館に行くときは誰かと一緒。ねこ吉の悪い癖で、人と一緒なら、道をお任せしてついて行く。全く道を覚えない。中之島美術館のホームページからアクセスを見て、ねこ吉が行きやすいのは阪神電車の福島で降りて10分ほど南に歩くという方法に決めた。早速、福島駅で反対方向の出口に出てしまい、もう一度改札の中に入れてもらって反対側の出口から出させて...中之島美術館に行ってきた。
猫をはじめ動物を撮り続ける写真家・岩合光昭さんの写真展が、茨城県笠間市の笠間日動美術館で16日に開幕しました。 チケットをいただきました。 タイトルは「ねこづくし」。チケットの写真を見ますと、
(11/04撮影)“芸術の秋”を満喫しよう!!と、道立函館美術館の特別展「写真展・岩合光昭の日本ねこ歩き」と函館市芸術ホールの「清秋・函館市文団協芸術展」を梯子で鑑賞に足を運ぶ..。2つの会場は五稜郭公園前のときわ通り沿いで、この通りにある街路樹イチョウの葉が見ごろを迎え、訪れた観光客も「綺麗!!」と感嘆の声を上げスマホを向けている。これも“芸術の秋”のひとつ?...(特別展に合わせ市民が持ち寄ったねこの写真、どの作品も「ホッコリ」させてくれる)ところで、2つの作品展...。美術館の「写真展・日本ねこ歩き」は、動物写真家岩合光昭さんが全国各地のねこたちの自然な表情を収めた写真約150点が並び、函館の高龍寺に住まいするねこたちも登場、それぞれの風土を背景にねことひとの暮らしぶりが紹介されている。ロビーには、...“芸術の秋”、2つの作品展を梯子で鑑賞...
福岡県立美術館で開催の鹿児島睦(かごしままこと)「まいにち展」2024年4月24日~6月23日写真撮影OKでした。朝のうつわ昼のうつわねこちゃんカワイイ鈴...
10月15日12時29分北海道NHKNEWSWEB動物写真家の岩合光昭さんが日本各地で撮影したねこの写真展が函館市の道立函館美術館で開かれています。この写真展はNHKBSプレミアムの番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」でも知られる岩合さんの作品を紹介するもので、国内15都道県で撮影した147点が展示されています。会場では撮影された季節ごとに写真が展示されていて、四季折々の風景とともにとらえたねこの暮らしぶりを紹介しています。このうち春の写真では、函館で撮影した写真を紹介していて、家の壁から顔をのぞかせる子ねこのかわいらしい姿をとらえています。また早朝に函館の海で撮影された写真では、ウニ漁に出かける漁師たちの近くにねこがたたずんでいて船を見送る姿がおさめられています。訪れた人たちは顔をほころばせながら1枚1枚の写...道立函館美術館動物写真家・岩合光昭さんのねこ写真展
新潟県立近代美術館「ジブリパークとジブリ展」見に行ってきました。
5/21(火)、新潟県立近代美術館「ジブリパークとジブリ展」を見に行ってきました。色々書いていく前に、平日の昼間なのにお客さんが大勢いて、ジブリの人気を実感しましたね。思うに普段は美術館にあまり行かないような人も大勢来ていて、休日に来たら入れなかったんじゃないだろうか。さて、美術館に入ると、まずは「となりのトトロ」に出てくるねこバスが登場!ここは写真撮影もOK、中に入って席に座ってもOKという大人気スポット!嬉しいですね。しかし今回の「ジブリパークとジブリ展」、決してこういうアトラクションを楽しむだけの展示ではない!様々なアニメ映画を手掛けてきたスタジオジブリですが、今回は東京都のジブリ美術館、愛知県のジブリパークを中心に、その創作の秘密を紹介していくという内容。スタジオジブリと言えば、宮崎駿監督や高畑勲...新潟県立近代美術館「ジブリパークとジブリ展」見に行ってきました。
道立函館美術館 特別展 “ことばと絵 くりかえしのアート”...
「くりかえし」をキーワードにした作品を集めた特別展“ことばと絵くりかえしのアート”が道立函館美術館で開催されている..。「そのうちに!!」と思っていたのだが、特別展は24日までとあって「そのうち」がなくなりそうと慌てて美術館に足を運んできた。特定のモチーフや同じ言葉を繰り返し描いたり、書いたりする様々な作品が110点並べられ、繰り返しによる表現の楽しさ、面白さに注目し会場を5章に分けられ様々な視点から作品の魅力を楽しみ味わうことが出来る。「芸術の秋」にはちょっと早かったも知れないが、楽しんできた...(次回特別展は、日本ねこ歩き)(美術館上空は、秋の空)(※小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)道立函館美術館特別展“ことばと絵くりかえしのアート”...
翌日は、国立新美術館に「イブ・サンローラン展」を見に行った。1月に娘が行った「クリスチャン・ディオール展」のように、この展覧会も東京でしか見ることが出来ない。東京でしか見られない展覧会、演劇。地方に住む者には羨ましい限りです。人形町から地下鉄に乗った。停車駅をみて、時代劇で聞き覚えのある地名が一杯で思わず写真を撮った。八丁堀の旦那?「必殺仕事人」だっけ?小伝馬町といえば、牢屋敷の代名詞。そんな事を考えながら乗っていたけど、確か日比谷で千代田線に乗り換えた。乃木坂で降りた。乃木坂46も今どんなメンバーがいるのかも知らないけど。国立新美術館は、2007年に開業、設計は黒川紀章だそうです。全面ガラスを一杯使った波打った外観は斬新です。(それしか言葉が出ません。)この展覧会も自由に写真を撮ってもいい物が多かったで...ねこ吉、東京に行く。(その4)
(文華ホール↑)先日楽しみにしている「大和文華館」の無料開放デーがあったので行って来ました!「大和文華館」入口の「文華ホール」もお気に入りです⇅本館の建物もステキですねぇ~ただ日本の美術館や博物館の当然のお約束?管内の写真撮影は禁止なので・・・なかなか興味深かった今回の特別展「いぬねこ彩彩」写真をホームページよりお借りしました犬派(アレルギーも有り猫を飼ったことが無い)なので主にワンちゃんの絵をじっくりと鑑賞どれも素晴らしい絵だったのですが教養の無い者としては・・・どうも南宋時代の❝犬図❞の影響が大きくて「まずはその模写!」だったのでしょうか?その時代にそんな犬いたのかな?と眺めてしまいました(毛並みやシッポetc.)それでも「菅原池」が⇅日本書紀にも登場する日本最古のダムと知って古都の歴史のロマンも感じ...「大和文華館」で文化の秋