昨日は猫の寝る場所についてコメントありがとうございます。皆様の「ねこまみれ」な状況についてしれて面白かったです。飼い主 「やっぱ猫はぴったりくっつかないとな」姪太郎 「この暑いのに?」飼い主 「まあたしかに暑いけど」姪太郎 「オマエがヒエヒエだったらくっついてもいいけど」飼い主 「夏はくっつくのやめとこうか」姪太郎 「わかればよろしい」写真の毛布は、エアコンを付けて寝るとき足が寒くて出したもの。姪太郎が...
今日は、雨が止まず気温が低い。せっかく治りかけた坐骨神経痛が再発。午前中、掃除をしていると、息子の部屋でドジャーズとダイヤモンドバックスの試合を見ていたたぬ吉が、「ハチが飛んでるから、試合が出来ないって。」と言っている。ねこ吉は、スポーツ音痴だから、例え大谷選手が出場していても試合を見ることはほとんどない。「え~、ハチが球場にいるの?」とテレビを見た。たぬ吉が、「オマエは、妙なものに食いついてくるなぁ。」と呆れていた。暫くしたら、この男性が完全武装で現れた。ハチ駆除員だそうだ。手際よくハチを駆除し拍手喝采をあびていた。ねこ吉は、ハチが駆除される一部始終を見ていた。→ドジャーズ戦でハチ駆除員が急遽始球式「俺たちのヒーローだ!」と言われ、急遽始球式に出たそうだ。こういう所、アメリカってユーモアがあるなぁと思う...思い出したこと。