『賽殺し編』読了。(プレイ時間:約171時間)『祭囃し編』→カケラL5「お子様ランチの旗」を読むと発動。このカケラに出てくる“女”、効果音が明らかに『うみねこ』の魔女。・梨花の母の声を演じるのは、大原さやか氏。・水晶玉からの羽入の声は、最初は小さな文字。・梨花の交通事故。家庭用ゲーム機版だと「どうしようもなくて」だが、原作だと「顔がなくて」となる。・梨花の母が好きなブドウジュースという設定が足されているのが家庭用ゲーム機版。・梨花の母の秘密を聞いた場面から先が、全部終章。長い。・カケラ世界での一枚絵における梨花の立ち絵。明らかに「お子様ランチの旗」の女。・異界で最後の日を過ごした後に、エンドロールが入る。・一枚絵での梨花の病院着。なぜか左前になってしまっている。それでは。また次回。Switch版『ひぐらし奉』プレイ記録。(その33)
こんばんは、ねこうさです。 今日は「みんなのお題」からテーマを選びました。 お題「わたしは○○恐怖症」 私は怖いものが色々あります。割と共感や理解を得られやすいところで言えば、動物恐怖症や集合体恐怖症。 反対に、あまり共感されないものもあります。それが、顔が付いたもの。 食べ物だったり、小物だったり、日常品だったり、あるはずのないところに目や鼻、口など顔が描かれているものが苦手なんです。 最たるものがダンシングフラワー。文字を打つだけ怖いので、検索も出来ず、正しい名称か分かりませんが、あのひまわりに顔がついていて踊るやつ。あぁ、文を打っているだけで怖い(笑) この恐怖に気付いたきっかけはコンビ…