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1件〜100件

  • 家の中を外にする。

    私の場合、かつては読書も書き物も、屋外で行うのが常だった。スーパーのフードコートや喫茶店やファミレスで。ビデオ鑑賞も、ポータブルプレイヤー使って外で。が、コロナ問題を境に、そういった店に長居できる時代が終わった。公園などを使う手段はまだ残っており、そういう場所へ行く時もあるが、天候に左右されるのがネック。結局、家の中でのスキマ時間を活用せねばと立ち返る。だがしかし、何やかやと騒音も多くて集中できないから避けていた場所で、さてどうやって集中できるか。今までの知識を総動員して、自室のデスク周りを徹底的に変えまくった。・おやつや甘味をデスクで飲食しない。(ちゃぶ台用意)・音楽はラジオかCDで聴く。・お香やキャンドルを焚く。・作業中専用のデスクマットを敷く。・デスクに向かうときに靴を履く。最後のは注釈を。かかと部分のあ...家の中を外にする。

  • 5分間チャレンジ作戦。

    集中力が続かず、本を読みたいのに読めない、文を書きたいのに書けない。そういう悩みが増えていた時の話。ポモドーロというシステムも試したものだった。作業を25分続けて5分休憩を繰り返すというあれである。が、私の場合、不調が過ぎて、その25分間すら集中できない。わたわたばたばたしてる間に時間ばかり過ぎていく。と言いますか、残り時間がどれだけなのか気になって集中できない始末。故に、逆転の発想で開き直った。もっと短い時間だけ集中するようにしてみようと。それが記事タイトルの「5分」につながるわけだ。(本当は3分にしたかったがそれだと流石に短すぎた)読みたい本を手にしてタイマーon!ペン字練習帳を広げてペンを構えてタイマーon!ポメラ開いてタイマーon!確かに5分間では大した量は稼げない。だからこそ今までにないくらい集中した...5分間チャレンジ作戦。

  • ジャンプ(25号)私的雑感。

    線に迷いのない画が好き!★覚えた台詞、三本勝負。1.「引き受けたことは、全力でやりたいもん」(『アオのハコ』)2.「そっちは“任せた”」(『SAKAMOTODAYS』)3.「これからは私も一緒よ~~。ママンが大変なときは一緒に泣いて~~、元気なときは一緒に笑お~~」(『PPPPPP』)※補記読切『超狙われ体質の俺が捨てシークレットサービスを拾った件』(by林聖三)、読切『モスキート飛行部隊』(byATSUX)、掲載。それでは。また次回。ジャンプ(25号)私的雑感。

  • アナログ強化生活。

    スマホをいじる時間を減らす手立ての記録。(掲げた塗り絵もその一環)・スマホ以外で調べ物。漢字や英単語だったら辞書。地名だったら地図帳。友人の住所だったら過去の年賀状。計算だったら電卓。今までこういうのも反射的にスマホを使ってたと気づいた。・ホワイトボード。(物の歴史など)ネットで調べたい事柄、そして買い物のメモ書きなど、今までスマホに入力していた内容は、一旦ホワイトボードに書き留める。それらがある程度溜まったら、まとめてスマホに入力する。(当初はスマホに書くまで記憶しておこうとしたが無理だった)また、スマホのメモ帳を見る事自体を忘れるため、ホワイトボードの文言は残す。ただし、カレンダーやリマインダへの入力は例外。特に、他人との約束を忘れるのは致命傷だから、逆にすぐスマホに入れて、速やかに画面オフに。・リラックス...アナログ強化生活。

  • EP35 牧原こずえ編(JC第21巻)考察。

    『ビル街のコールサイン』このエピソードからしばらく、「コミックス収録順」でなく、「ジャンプ初出順」に物語を追っていく。(コミックス:さゆり→こずえ→季美子→愛子→マリィー)(ジャンプ:こずえ→さゆり→季美子→マリィー→愛子)初読の場合は無論、コミックス収録順に読んで構わない。が、読み慣れている方々は是非、今一度、ジャンプ初出順で通読してみてほしい。作者が獠と香の関係を、少しずつ変化させながら描いている事を感じられるからだ。閑話休題。今回のゲストキャラは、CH三大小学生キャラの一人・牧原こずえ。(彼女の姉・友佳も登場するが、保護者としての便宜的な扱いに留まっている)ある事情から車椅子生活をしているこずえは、立ち歩く事が出来ないため、近隣住宅を望遠鏡で覗くのを趣味にしていた。それをきっかけに、彼女は不思議な人物ーー...EP35牧原こずえ編(JC第21巻)考察。

  • 『マブラヴ オルタネイティヴ』プレイ記録。(その7)

    『マブラヴオルタネイティヴ』ストーリークリア。最後の戦いであり、そしてほぼ全ての謎が明かされる解答編。BETAの戦い方が飛躍的に進化していった理由も、純夏が一人で戦おうとした理由も明かされる。終わってみれば、確かに触れ込みの通り、「あいとゆうきの“おとぎばなし”」だった。エクストラ編、アンリミテッド編、オルタネイティブ編の絡み合った構造については、後日、別の記事にまとめたい。ただ私としては、手放しで褒める事は出来ない。登場人物のほとんどが亡くなってしまう展開は大嫌いだ。最後に武は、全員無事に暮らしている世界に還れたし、BETAのいる世界も先の希望を得たから、ハッピーエンドと言えなくもないが、スッキリはしない。私のような平和ボケのガキの感情論など、お門違いかもしれないが、純夏が見た「双子」の夢など、未回収の伏線と...『マブラヴオルタネイティヴ』プレイ記録。(その7)

  • TVアニメ版『シティーハンター』雑感。(その13)

    『オレの敵は美女?史上最大の美女地獄!!』獠&冴子の活躍を強調。結果的に、香が割を食っている形。【カットされた描写】・冴子との“過ち”(三発の貸し)・「身体が銃の一部に……」(by獠)。・香が男子更衣室に入ってしまう。・香が、冴子がインストラクター用の部屋を勧められるのを耳にする。(アニメの香は部屋に偶然入る)・「香の服なら(匂いも)分かる」(by獠)・獠が冴子の胸ぐらをつかみあげる。・冴子が、あのボス変だなと気にする。・獠の脳内天秤。・ボスのボンテージ衣装。茶系のミリタリー服に変更。・香の銃(ローマンMK3)の因縁と、その発射。普通に獠が撃って終わる。……無念。《追加・変更された描写》・窓ガラスにはりつく獠←つまりコレ、アニメの方が初出?・尾行している香の背景にある看板。「山本スポーツ」「CAFEMONTE」...TVアニメ版『シティーハンター』雑感。(その13)

  • ヒトはいつから人間(ひと)なのか?

    『人間以前』(byフィリップ・K・ディック)、読了。全12話収録の短編集。本命は『人間以前』。『まだ人間じゃない』という旧訳が、昔から頭を離れなかった。原題は『Pre-Persons』だから新訳の方が正確だけれど、ちょっと物寂しい。人の生命が保障される年齢が、法律で決まっているディストピアの物語。解説を読むに、中絶の是非への問題提起として書かれた作品のようだ。以下、他の短編への感想列挙。いつの間にか時間軸を移動している事に人は気づけない、「恐ろしいと感じる事自体できない」恐怖を読者は感じる『地図にない町』。上位世界へ去ってしまった恋人を取り戻した結果、全人類が同一人物として遍在するようになってしまう『この卑しい地上に』。ディックにしては非常に素直に分かりやすく読みやすいショートショート『不法侵入者』。親が子を育...ヒトはいつから人間(ひと)なのか?

  • ジャンプ(24号)私的雑感。

    ひとの好きなモノを安易に貶す者にはなりたくない。★覚えた台詞、三本勝負。1.「友達(ダチ)が……腹いっぱい!!!メシを、食える~~!!!世界!!!!」(『ONEPIECE』)2.「好きな人の頑張ってる姿は見たいもん」(『アオのハコ』)3.(よかった……テニスできる人いて……)(『高校生家族』)※補記読切『漫画家の猫である』(by筒井大志)、読切『たんぽぽ』(by千木アキ)、掲載。それでは。また次回。ジャンプ(24号)私的雑感。

  • ラジオ& CD生活。

    「お文具のアニメ」「秘封が暴くSCP」「時止めゆかりさんのSCP解説」「結月ゆかりのお腹がすいたので」かつては、これらを動画サイトで再生するのが、自分の作業用BGMだった。それをCDに切り替えようとした矢先、使っていたCDプレイヤーが動かなくなり、急いで買い直した。据え置きタイプのCDラジオ。ラジオ機能はオマケのような物で、聞ける局はFMのみ。が、それが巧を奏した。チューニングを試している内、半ば偶然聞き始めたNHKFM(80.7)が、今の私の都合にぴったり合っていた。朝晩ニュースを聞いてから、クラシック曲の紹介を聞く。これがいい。深刻なニュースでも30分なら耐えられる。(長時間だとキツイ)静かなクラシックなら集中力が上がる。(DJさんが積極的に喋る番組だと結局依存する)最低限必須の情報をじっくりと聞いてる結果...ラジオ&CD生活。

  • 星新一ショートショート再読。(その17)

    『ねらわれた星』新潮文庫、番号17、『ボッコちゃん』収録。ショートショートの極地。『約束』より短い。3ページに満たない。星氏は基本的に殺人とセックスを扱わなかったというのが通説だが、より正確には「露骨なエログロを書かなかった」であり、匂わせるネタとしては寧ろ多数存在する。本作では、そんな尋常ざるワンアイディア、エロ&グロが、そのままポンと一編にまとめられてしまっている。何とおどろおどろしいスプラッタが展開されるのかと思わせといて、いざ蓋を開ければパッパラパーなエ○漫画で終わる落差たるや、ジェットコースターどころか、もはや自由落下。創作者泣かせと言われるのも納得。以下余談。確かに言われてみれば、古典SFにおける、いわゆる宇宙人には「服を着る」という概念が何故か無い。火星のタコ型さんも、大きい目のグレイさんも、それ...星新一ショートショート再読。(その17)

  • 『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その57)

    翼3.『ゲームマスター戦人』初出:2009年12月(EP6と同時)(PC版『翼』に収録)EP6が創られる前とされる、楽屋オチ。冬コミとか、ディスクとか、switch版を考慮してない表記も気になる。十八の創作風景が投影されていると考えると、一段と恥ずかしい。ただ、その試練を越えて読み下すと、なかなか強かなミスリードを仕込んでいると言える。本来、源次・熊沢・南條の三人は、共犯枠が前提だから探偵側は元から不可能。演技力ゼロの郷田は、その共犯枠にさえなれないから被害者役しか当てられないのだ。なお、「全員に見せ場を」という事で他編を俯瞰すると、以下の人物はスポットの当たる場面があると思われる。(カッコ内は例示)源次(EP7:ヤスに碑文暗号のヒントを授ける)熊沢(EP7:ヤスに“魔法”を教えた)郷田(『ある料理人の雑記』)...『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その57)

  • まとめサイトからの卒業。

    一日中スマホをいじってしまう最大の原因から、やっと離れる事が出来たらしい。掲示板のまとめサイト類を見るのを(ほぼ完全に)止めたのだ。FGOもポケ森も、他のゲームアプリも、ブラウザゲームも止めて。それでも止められなかったのが、まとめサイト、そして5ちゃんねるだった。PCで眺めていた時代は、ある程度節制できていたのが、スマホで無制限に見るようになって、最終的にはスキマ時間を全て注ぎ込んでいたと思う。結果、情報に頭がパンクしかけていたわけだ。お世話になっていたサイト名を残す。「ガハろぐ」「ジャンプまとめ速報」「あにまんch」「アニゲー速報」「哲学ニュースnwk」「不思議ネット」「暇つぶしニュース」「わんこーる速報」「やる夫のいる日常」「やらない夫オンリーブログ」「2GET」「しぃアンテナ」「5chスレタイ検索」etc...まとめサイトからの卒業。

  • switch版『ひぐらしのなく頃に奉』プレイ記録の予定。

    switch版『うみねこのなく頃に咲』を読了した暁には『ひぐらし』を、という事で、実は『暇潰し編』まで到達した。けれども、そこからプレイが止まってしまっている。理由は、まず、スマホ依存による集中力低下が大きい。次の理由は、シナリオ全体が長すぎる事だ。本来『ひぐらし』は全8章で完結している。だが家庭用ゲーム機版は、今や全23章(!)。約3倍になっている。PSvita版『粋』では、原作の8章だけを先に読もうと、クイズでのシナリオロック解除で抗ったものの、4部構成の「プロローグ」や「エピローグ」がネックになり、結局、未読スキップをする羽目になった。『奉』の新規シナリオ(全4章)だけ先に読む形も考えた。が、もしそんな事をしたら、(買っておきながら)既読シナリオを一切読まずに終わるという事態に陥る予感がある。実際そういう...switch版『ひぐらしのなく頃に奉』プレイ記録の予定。

  • ジャンプ(23号)私的雑感。

    スマホをモチーフにした「事件もの」……期待してイイかな。★覚えた台詞、三本勝負。1.「好きな人が好かれてるの嬉しいよね!!」(『ドロンドロロン』)2.「アンタは……いつだってそう!いつだって勝手に決めて、いつだって一人で抱えて……いつだって私を巻き込んでくれない!!」(『アンデッドアンラック』)3.「ずっと……人類の科学は万能だと思ってた。人工衛星で世界中見渡せるし、電子顕微鏡で原子の粒だって見れる。本当の事が全部、全部知れると思ってた。でも現実には……子供一人探し出せない……!」(『すごいスマホ』)※補記読切『バトルフリークアイカ』(by佐藤子馬)、読切『INVADE』(byカムラコウ)、掲載。それでは。また次回。ジャンプ(23号)私的雑感。

  • 狼男の小さくて大きな冒険。

    映画『ティーンウルフ』のDVDを見る。1985年作。タイトルだけは長年知っていた。マイケルJフォックス氏が、BTTFの次に出演した映画だと。日本語吹替も三ツ矢雄二氏が担当している。ところでこの映画、ジャンルからして分からない。色んな要素のごった煮なのだ。主人公のスコットは、バスケや恋愛に悩む普通の高校生。そんな彼はある日、心身の変化に襲われる。牙と爪が長く伸び、全身は毛むくじゃらという異様な姿。実は彼は、狼男の一族であると判明し、そして……。別に何も起きない。学者も政府も来ない。謎の組織とか出ない。世界の運命とか無い。自身も狼男であるお父さんは「遺伝だから」と普通に対応。友達は喜んで狼男グッズの商売に燃える。スコット本人はバスケで活躍してはしゃぐ。つまりこの映画、「狼男」である必然性はない。あくまで、「元々の自...狼男の小さくて大きな冒険。

  • 読書とは人生の追体験である。

    『TheBook』(by乙一)、読了。漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第4部の外伝。因みに、2007年初版の書き下ろし。いつか文庫落ちしたら読もうと思ってた私をお許し下さい。この設定なら、このハードカバーの装丁しかないと痛感している。全380ページという判型も変えられないし、このタイトルにも意味がある。本当は乙一氏、表紙を無地一色にしたかったんじゃないかな。物語の視点は、三点。ある理由から特殊な状況で生きる女性。謎の少年・琢馬と少女・千帆。康一たち本編のメインキャラ。まず、原作要素の多さに驚く。複雑なスタンドバトルの駆け引きにも圧倒される。あと、イタリア料理店の下りは貴重な癒やし。“忘れる”事の出来ない少年の語る、「読書における追体験とは、過去への時間移動である」(大意)という論は、本好きなら誰しも共感できるだろう...読書とは人生の追体験である。

  • 『マブラヴ オルタネイティヴ』プレイ記録。(その6)

    また登場人物が死んだ。これだから、戦争を扱った作品は私には合わない。私が物語を求める理由の一つは、現実逃避だから。人が亡くなるという“当たり前”を忘れたくて読んでるから。瓦礫の積もる荒野の一枚絵が出てる時点で、ある程度覚悟はしていたつもりだが、凄まじい惨状が繰り広げられた。『君が望む永遠』由来のキャラ達は一斉に退場。亡くなった人もいれば、負傷して戦闘不能になった人もいる。武たちの拠点である横浜基地は、BETAに突如襲われた事で、ほぼ壊滅。設備も装備もろくろく残ってない。月詠たちから戦術機を託されたのは救いだが。(これで、お付きメイドが三人組である理由がやっと分かった)この次の戦いが、今度こそ本当に最後だろう。極限状態で誰もが成長している様子を頼もしく思う一方、嫌な予感ばかりが先に立つ。『この世界』で、私のような...『マブラヴオルタネイティヴ』プレイ記録。(その6)

  • 『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その56)

    翼1.『LetterofBernkastel』初出:2008年8月(EP3と同時)(PC版『翼』に収録)『ひぐらしのなく頃に』で用いられた「ルールXYZ」を、ベアトの「ゲーム盤」にも当てはめようとする、ベルンカステルによる考察。文中の「友人」はフェザリーヌを指していると考えるべきか。竜騎士07氏が執筆した時点では、梨花&羽入のような対等な関係に描く予定だったのかもしれない。因みに『ひぐらし』の「ルール」は以下のような形で提示されている。X:症候群による惨劇(ランダムで犯人が事件を起こす)Y:終末作戦(雛見沢大災害)Z:村八分の風土(“オヤシロ様の祟り”信仰)『うみねこ』の「ルール」は、以下のようになるだろうか。X:買収された者たちによる殺人(共犯者たちによる狂言トリック)Y:時限爆弾(六軒島爆破事故)Z:幻想描...『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その56)

  • 撮影技術の嚆矢を見る。

    映画『市民ケーン』のDVDを見る。恥ずかしながら初見である。映画について語るなら見なきゃダメという世評に、思い切って借りてみた。富豪のケーン氏が最後に遺した謎の言葉「バラのつぼみ」の真意を探ろうと、関係者たちにインタビューを重ねていくのが基本の展開。字幕の字体からして古く、いっそ読みにくい。「労働」「権利」「離婚」……確かに昔はこれらに略字使ってたね。この作品を評価するには、1941年という制作年を踏まえる必要があるのだろう。当時としては画期的な撮影方法など、調べると勉強になる。・新聞記事の見出しを連ねる事で、話題が世界を席巻しているのを表す。・同じシチュエーションを繰り返して、長い月日が経っていくのを表す。などの演出も、当時としては珍しかったのではないか。もっと言うなら、主人公が亡くなってから、関係者たちによ...撮影技術の嚆矢を見る。

  • ネット(スマホ)依存対策リスト。

    自分のネット(スマホ)依存対策が、リスト化できるくらい溜まってきた。まず前座として。・ノートPCは視界に入らない位置(部屋の隅)に畳んでおく。・タブレットやゲーム機なども、使わない時は電源を切っておく。ここから先がスマホ対策。・22:00~7:00まではスマホの電源を切り、玄関の棚に隠す。・充電器も玄関に置く。・ルータにオンオフスイッチを付けて、Wi-Fiをこまめに切る。・依存対策アプリ(例:LockMeOut)を入れる。・タイマーを使って、一日の内5分必ず本を読む。・家でスマホをいじりたくなったら5分だけペン字練習をする。・電車でスマホをいじりたくなったら本を読む。(青空文庫のみ例外とする)・食事中はスマホを視界に置かない。・ニュースはラジオで確かめる。・家での音楽はCDやラジオを聞く。(FMのNHKはクラシ...ネット(スマホ)依存対策リスト。

  • ルーター更新の日。

    スマホいじりを減らすため、ルーターの電源をこまめに切ると決めた先日。ただ、そもそもの前提として、大きな問題があった。我が家のルーターが寿命寸前になっていた事だ(←過去形)。メーカーのサイトで確認したら、2008年に発売された品だった。実際問題、PC画面にしばしば「間もなくサポート終了します」って注意書が出ていたし。久しぶりに電器店のルーター売り場を見てみたら、私の求めるレベルのは、どれも小さく&安くなっていて驚いた。接続作業も簡単に……と書ければ完璧だったが少々苦労。ルーターの電源が何故か入らなくて暫し悩んだ。答えは、そう、自分で付けたオンオフスイッチ入れるのを忘れてた。情けない。そんなこんなで、いざ開通してから本番。スマホ、ゲーム機、そしてポメラを接続。(PCとタブレットは後日に回した)これで、今まで回線が不...ルーター更新の日。

  • ジャンプ(21・22号)私的雑感。

    動く事。試す事。続ける事。★覚えた台詞、三本勝負。1.「どっちにしろ恥かくならよー、やらないよりやった方が自分を好きでいられんじゃねーか?」(『SAKAMOTODAYS』)2.「変われるものが一番強いんだ」(『夜叉羅刹改方』(読切))3.「どうして不自由なんか使っているのかわからない。あなたのそのお姫様のような魅力の方が、守るための強大な力だと思うのに」(『PPPPPP』)※補記読切『夜叉羅刹改方』(by石川理武)、掲載。それでは。また次回。ジャンプ(21・22号)私的雑感。

  • スマホいじり対策始動!!

    我が生活の目下の課題。スマホいじりを止めるための対策を探す事。電子書籍やCDプレイヤーなどの努力で、スマホいじりは、ある程度は減った。が、今一つ手応えがない。以前ほどの集中力が戻らない。具体的に言えば、このブログを書く意欲が上がらない(←死活問題)。なので、一段厳しい措置をとると決めた。・依存対策アプリを一つインストール。先日見つけた「LockMeOut」はシンプルで、ゲーム性などの装飾がないのが助かる。ネサフ用ブラウザと、googleゲームに限り、使いすぎたらブロックする設定を付けた。・充電器を玄関に置く。私の生活では、スマホをずっと自室の外に置くわけにはいかない。が、(使いすぎて)充電している間くらいだけなら、支障ないかもしれない。物は試しだ。・自宅のWi-Fiを切る。自分としては最終手段。ルータの電源プラ...スマホいじり対策始動!!

  • 『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その55)

    switch版を手に入れてから約1年。毎日少しずつ読み進め、EP8まで辿り着いた。これでやっと肩の荷が降りて安堵する、あるいはネタが切れて焦る、と述べたいところだが、そうはいかない。というのは、ここから再び拷問の時間が始まるからだ。EP8まで読了して、はじめて番外編群、まずは『翼』が発動する。念のため説明すれば、これらは本編の合間(と完結後)に発表された作品をまとめた物。ボイス付きは、今回の家庭用ゲーム機版が初出となる。つまり、本来は基本的に、本編と並行して読んでいく代物なのだ。個人的には、全ての出来事が一応大団円で終わった後に、コーネリアの就職やら、縁寿のコミケやら、制作側の楽屋ネタやらを音声付きで読むのはかなり辛い。せめて、どのEPの間に発表された作品なのか明記してほしかった。というわけで。次回以降は、そう...『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その55)

  • ブログ6000日超えました。

    2022/4/26をもって、ブログ6000日。因みに5000日目は、2019年の夏だった。振り返ってみれば、「激動」と表すべき数年だった。興奮で沸いた頭で、毎月のように東京へ通っていた2019年。それがコロナ問題で一変し、そこに家庭の問題がドカンと落ちてきて。それをきっかけに生活リズムがどんどん変わっていった。自分のネット環境もがらりと変わった。怖々と始めたスマホに、一時期は夢中になったものの、逆に依存してしまって、今度は出来るだけアナログ寄りの生活を目指してる今。ツイッターへの関わり方も、二転三転した。新たな縁を作ろうと、当初はどっぷり浸かっていたが、今は低空飛行で落ち着いている。オフ会の開かれる機会が整ったら、また変わるかもしれないが。それまでは、このブログでの活動を継続する。書いてる途中の記事たちを一段落...ブログ6000日超えました。

  • TVアニメ版『シティーハンター』雑感。(その12)

    『子供(ガキ)は得だね!危険な国のモッコリ美人』・獠&香の恋愛事情を全カット。拓也への教育的指導にフォーカスした構成になっている。・香の伝言板チェックの下りカット。・諜報員の名前はアーノルド。(エンドロールで判明)・エマリアの政況はテレビニュースで描写される。「エイズノ大統領」という名が登場。・諜報員たちは早々にサエバアパートを発見している。・温子のいる浴室に入ってく拓也に、騒ぐ獠。「拓也開けろコラ!」←もう名前呼んじゃってます。・獠の寝るソファの床に置かれる靴。(アニメのアパートでは基本的に土足)・屋上で語る温子の回想。革命軍として諜報員に追われた際、拓也に匿われた。・いきなり香の写真を見せにくる拓也。←ここで既に拓也が感化されてる・射撃場の的が普通。(エロじゃない)・酒場で踊る2人ともズボン履いてる。・「コ...TVアニメ版『シティーハンター』雑感。(その12)

  • 『マブラヴ オルタネイティヴ』プレイ記録。(その5)

    「次のプレイ記録では、1周目クリア報告できるといいな。」前回のプレイ記録で書いた言葉は叶わなかった。見通しが甘すぎた。まだまだ物語は動き続ける。これが書籍なら残りページ数である程度察できるが、ゲームではそうは問屋が卸さない。せっかく親しくなれた仲間が、上司が、戦いで欠けていく。無論、彼らはこれ以上ないほどの最善を尽くした。ただ、結果として日本は、新潟県は、領土の一部を失った。「エクストラ編」での試験問題が、実際の出来事として描かれたのだ。オルタ世界の歴史についても、やっとある程度知る事が出来た。将軍とは別に、皇帝がいる事。原爆に匹敵する存在、重力異常を起こす「G弾」の事。その後、いよいよ本格的に復活した純夏と、武はとうとう結ばれる。そういえば、この作品って元々は恋愛ゲーム、と言いますかエ○ゲだったっけか。やや油...『マブラヴオルタネイティヴ』プレイ記録。(その5)

  • 『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その54)

    EP8クリア。(プレイ時間:約120時間)EP8本編以降の章は、魔法エンドを通らなければ一切読めない。・お茶会。フェザリーヌの一人語り。竜騎士07氏の、といった方が良い感もある。・ベルンとラムダとヱリカのやり取り。ドラノール勢の近況が述べられる、が、どうにも俗っぽくて、私の頭が理解を拒む。・ラムベルの語りで〆。・裏お茶会。寿ゆかりの授賞式。・十八登場。車椅子でも立ち絵は立ってる。・明かされる十八の事情。「自分が戦人だと認められない」という複雑な設定に、小野氏の熱演が説得力を与えた。・ラストシーン。全員が一言ずつ声をかけてくる場面は好き。ただ、個人的には、漫画版の描写がやはり至高。車椅子から“戦人”が抜け出ていく様は必見です。それでは。また次回。『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その54)

  • ワクチンの後日談とスマホ依存の話。

    前の日記の続き。用事で立て込んでる最中にワクチン3回目が差し込まれた先日。今まで副反応とは無縁だったのが、今回とうとう窮地に陥った模様。接種した当日は無事だったが、まずは翌日の晩、風邪めいた悪寒に苦しむ。温かくして早めに眠ったら、翌日は復活。これで安心と普段通りに過ごしていたら、まさかの再び悪化。朝起きようとしても、いわゆる「鉛のように体が重い」状態が続いて動けない。予定をこなしたくても、頭にもやがかかったような感覚がまるで抜けない。思い通りにいかない苛立ちから逃避したくて、一度は止めたはずのスマホいじりがまた復活。それで体が治るはずもなく、ひたすらに悪循環。このままじゃマズいと焦って、スマホの電源切った上で一日寝込む。よりによってその日が、病院予約の通知を鳴らす日だったと知ったのは夜が更けてから。翌日連絡して...ワクチンの後日談とスマホ依存の話。

  • 5/5に合わせて。

    試行錯誤しながら作ったかぶと。以前に作ったアイロンビーズの鯉のぼりと一緒に。5/5に合わせて。

  • EP34 麻生かすみ再登場編(JC第19・20巻)考察。

    登場人物たちがリアルタイムに歳を取る設定を活かし、麻生かすみが成長した姿で2年ぶりに再登場。同一人物の17歳と19歳を描き分ける説得力は、まさにこの作者の画力ならではだ。そのかすみ、ひいては長老の、つまり泥棒一族全体の“憑き物”を、今回の獠は落とす事になる。その際に扱われる、長く秘めたまま散った純愛というモチーフも作者の十八番。ただ、実はこのエピソード、この場で言葉で説明するのが難しい。『名取かずえ編』に匹敵するブラック、というか下ネタに満ちたエピソードのためだ。この内容をアニメ化せしめたスタッフにも感服するしかない。細かい部分もかなりのカオス。やにわにジャンプコミックスを読者に宣伝するメタ展開したり、海坊主&美樹の登場意義が獠の失態を嗤うためだけだったり、獠がなぜか古典文学に精通してたり。中でも、悪役となる泥...EP34麻生かすみ再登場編(JC第19・20巻)考察。

  • 『マブラヴ オルタネイティヴ』プレイ記録。(その4)

    「アンリミテッド編」から示唆されていた最終兵器、その名も「00ユニット」がついに登場。今まで一枚絵に純夏が大きく描かれていた理由が明かされる。と言いますか、より正確には純夏は「アンリミテッド編」の序盤からずっと登場していたとも言えるのだが。霞が純夏と似た言動を取る理由も判明。ただし、彼女らの名前、純夏(すみか)と霞(かすみ)は、あくまで偶然の模様。アナグラムになってる事は何ら関係ないというのは、当たり前といえばそうだが、単にミスリード要素というのは、作劇としては寂しい気もする。BETAに挑む作戦に向けて、新しい仲間たちが増える。「エクストラ編」から登場している涼宮茜のほか、茜の姉・遙をはじめとする先輩たち。後で調べてみると、『君の望む永遠』のメインキャラ達なんですね。そのストーリーは、抜き差しならない複雑な三角...『マブラヴオルタネイティヴ』プレイ記録。(その4)

  • 『語咄し編(3)』雑感。(その12)(終)

    『雪渡し編』少しずつ噛みしめるように読み続けてきた『語咄し編』たちも、今回がとうとう最後。寂しい限りだが、この『雪渡し編』は、シリーズ最後を飾るに相応しい力作だ。運命の袋小路で繰り返される惨劇に、完全に屈しそうになっていた梨花に、羽入がもたらした“罰ゲーム”。それは、「58年6月を乗り越えた梨花」の生活を体験させる事だった。誰もが穏やかに過ごしている世界での1週間を経て、梨花は再び、自らの手でその未来をつかむ熱意を取り戻す。タイトルにある通り、この作品の最大の特徴は「雪」。他のエピソードでは見られない、豪雪に見舞われている雛見沢が描かれている。教室のストーブを利用するとか、昔は確かにあったものだ。弁当温めたりとかね。物語の後半は、そんな真冬の雛見沢で、梨花と沙都子が何と遭難。裏山で雪崩に巻き込まれた二人は、懸命...『語咄し編(3)』雑感。(その12)(終)

  • 『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その53)

    ・プレイ時間、約118時間半で、二つの扉の前に到達。スムーズに読みたい人は、この場面でセーブ推奨。・手品を選択→どちらかと言うとバッドエンディング扱いのため、この手品エンドを先に見る事を勧める。縁寿はEP4の六軒島上陸直前の場面へ降りる。天草の“陰謀”を暴き、ヱリカと共に真実の魔女を名乗る。10分ほどで終わる。(ここからロードして、もう片方の扉へ)・魔法を選択→扉の外に出るまでは、全く同じ文面。縁寿はベルンと出会う直前の場面へ降りる。財産を小此木に一任し、作家として生きると決める。↓その一方、幾子が記者会見を中止。↓その一方、戦人とベアトの島外脱出。戦人はボートの上で怖がらない。ベアトに突き放された戦人と、彼女と共に入水した戦人は全く同じ服装。二人が一緒にナレーションして〆。119時間で本編終了。それでは。また...『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その53)

  • 大作作成中。

    今日は、完成したクラフトバンド細工の写真で。一切編まずにボンドだけで作る皿。量産するのは厳しいかな?大作作成中。

  • ジャンプ(20号)私的雑感。

    漫画を読めるという事自体、一つの奇跡。★覚えた台詞、三本勝負。1.「未経験は、未知数……か」(『高校生家族』)2.(私は、このまわり回り道も大事にしたい)(『あやかしトライアングル』)3.「さっさと前に進めよ」(『PainKiller』)(読切)※補記読切『PainKiller』(by宮武翼)、読切『うぇあしば!』(by遥川潤)、読切『キミの心を奪うテク(はーと)』(by近藤ぶし)、掲載。それでは。また次回。ジャンプ(20号)私的雑感。

  • ワクチン接種3回目。

    載せそびれていた塗り絵を載せる。……少し飽きてきたかもしれない。閑話休題。タイトルの話をつらつらと書く。ワクチン接種の1回目・2回目は、超絶混雑を縫って、かかりつけに頭を下げてねじ込んでもらった。だから3回目はゆっくり、GW明けくらいに頼もうかと、当初は予定していた。それが急展開。数日前、かかりつけから連絡がありまして。「枠の空いてる日があるから来ませんか?」まさかの勧誘である。と言いますか、前回からマジできっちり半年経ったばかりの日でいいの?2月挟んでる「半年」と、夏の「半年」だと日数違うけどいいの?医師の方が保証してるのだから、まぁいいか、と半ば勢いで受けた今回。仕事はオフの日だが、家事の用事は変わらずあるわけで。道すがら買い物して、ご飯作って食べて、掃除して洗濯して……ばたばたしてる内に、気づいたらブログ...ワクチン接種3回目。

  • 『語咄し編(3)』雑感。(その11)

    『富竹ジロウは二度死ぬ』『祭囃し編』の後日談。惨劇回避後における鷹野の処遇が描かれる、言わば『ハト時計と慈愛の家の夢』のバリエーション。彼女は、自分自身の雛見沢症候群の治療経過を見ながら、入江診療所に復帰し、富竹と結ばれる。極めて順当な結末だ。物語は、そこへ至る前。自責の念に潰されかかっている鷹野を励まそうと部活メンバー奮闘する。富竹が「東京」の刺客に襲われるという狂言により、鷹野は自らの本意を自覚し、生きる決意を固める。私としてはここまでのプロットで充分興味深い。が、そこに浸りたい気持ちを、激しいノイズが邪魔をする。部活メンバーによる「ゲーム」の設定が、理解できない。今もって私の脳が拒絶する。その原因の一つは、一同が名前をシャッフルしてロールプレイするという設定が、場面によって食い違っているから。本当に他者を...『語咄し編(3)』雑感。(その11)

  • 『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その52)

    ※島外から観測可能の情報群※金蔵が死亡した証拠は無い。蔵臼にはボクサーの才能がある。嘉音は朱志香の学園祭に出向いている。譲治が他人と喧嘩しなかった証拠は無い。紗音は譲治にラブレターを複数送っていた。真里亞は楼座に虐待された事実を残していない。・ところでウィンチェスターの弾薬って尽きないの?・私は執筆で行き詰った時は、逆行して書くことにしている。つまり、冒頭から順に書いていくのではなく、終わりから遡って執筆していくのだ。こうすれば、伏線も張りやすいし、ラストのビジョンを明確に物語を描ける。……弱点は、話の組み立てもなく、いきなりクライマックスを描くのが案外大変という事だけだ。ここだけ急にフェザリーヌでなく作者(竜騎士07氏)の語りになってるように感じる。・フェザリーヌによってラムダが死に、渡りのカケラが消滅した次...『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その52)

  • 『マブラヴ オルタネイティヴ』プレイ記録。(その3)

    感想書きたくない。ネタバレを散々知った上で、だから規制の入ってるPS版をプレイしたわけだが。それでもダメージは重かった。要所要所の台詞回しだけで、異常事態に打ちのめされた。もしも、これで規制のないsteam版なんてプレイしてたらどうなってただろう私。しかも、タケルちゃんの苦悩は、神宮司先生の惨劇だけでは終わらなかった。元の平和な世界に戻ったと思ったも束の間だった。まず、彼を気にかけた冥夜に記憶障害発生。危険を承知で彼を助けようと動いた純夏にも記憶障害発生。夕呼先生いわく、武に好意を寄せる者は彼に関する記憶を奪われる。更に悪化すれば、神宮司先生のように理不尽に死ぬ人たちも大量発生しかねない。そもそも、武が異世界に飛ぶ理由、同じ時間を繰り返している理由、その原因を突き止めて壊さない限り、彼は普通の生活に戻れない。改...『マブラヴオルタネイティヴ』プレイ記録。(その3)

  • ペーパーバックで読みたい本。

    『真っ白な嘘』(byフレドリック・ブラウン)、読了。全18話収録の短編集ミステリ寄りの作品群だそうで。今まで読んだ、氏の作品はどれもSFだったので新鮮だった。凶悪事件に対し、一般人が意外にアグレッシブなのが印象に残っている。表題作もそうだし、『世界が終わった夜』『背後から声が』『危ないやつら』など多数。最終作の『後ろを見るな』は最後まで取っておくといい、という裏表紙の惹句にも従った……が、期待しすぎてしまった。(二人称で落とす展開だったら『町を求む』の方が寧ろ震えた)アイディアそのものは興味深かったが、このトリックって原語(英語)の版で読まないと成立しないし、そもそも今や活字の実物を組むんじゃなくて、コンピュータ処理の時代だからね……。この本をリアルタイム(初出は1953年)で読めだ人たちが、正直うらやましいか...ペーパーバックで読みたい本。

  • ジャンプ(19号)私的雑感。

    時は過ぎる。別れの日まで。全力で進め。★覚えた台詞、三本勝負。1.「いろんな経験をしろ。いくらでも悩め。たくさん傷つけ。それがいつかお前の糧になる日が必ず来る」(『あかね噺』)2.「たとえ1000分の1でも、1000分の1を1回目に持ってくる自信が僕にはあります」(『マッシュル』)3.「哀しいな。お前にはいないのか。命かけて、守りたい人が。俺は、二人いる」(『アンデッドアンラック』)※補記読切『恋、ときどき超能力』(by上村太心)、読切『まどぎわで編む』(by外薗健)、掲載。それでは。また次回。ジャンプ(19号)私的雑感。

  • スマホいじりを減らしたい。(その2)

    作業BGMに動画を使わない。その対策として、以前は「BGMとしてラジオを使う」作戦が成功していたが、不穏なニュースの連続に、逆に苦しくなってしまって挫折している現状。そこでまず自室では、CDプレイヤーを引っぱり出してきて聞いている。歌詞があると気が散るから、ピアノやバイオリンなどのインスト曲のアルバムを。デスクにパーティションを立てるのも、雑念をより減らせる手応えがある。問題は、外出先である。以前はMP3プレイヤーを使っていたが、今はやっぱり悔しいながら、スマホがその上位互換品。そのため、今後の足がかりとして、とうとうbluetooth対応のワイヤレスイヤホンへ手を出した。もっとも、私は細かい道具を毎回毎回、瞬く間に失くすから、今は練習期間。まだ家の中でしか使っていない。これを使いこなせるようになれば、スマホを...スマホいじりを減らしたい。(その2)

  • スマホいじりを減らしたい。(その1)

    移動中にネサフを封じる。その対策として、読書の時間を増やそうと決めた。自分は元々、移動時には本を読みあさってきたはずだった。それがいつの間にか、理由を付けて気力を絞らないと本を広げられなくなっている。面白い本の時は隙間時間でも一気読みするが、読み終えた後の虚無感で疲労する。合わない本の時は時はそもそも読めない。昔なら、こういう時に読み流すのは雑学関係が鉄板だったが、そのテの知識を調べるならスマホに軍配が上がる。試しにと、読み返すための文庫本を持ち歩いてみたが、ほんの数分だけという状況で、どうしてもスマホへ関心が強まってしまう。そのため、それこそ逆転の発想で、「スマホで読書する」事に踏み切る。最愛たるホームズ作品の新潮文庫を(本でも持ってるけど)買ってみた。もう一つは、以前から興味を持っていた「青空文庫」。97年...スマホいじりを減らしたい。(その1)

  • 『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その51)

    ・死んだ縁寿、黄金郷で復活。親族に囲まれ幸福に満たされる。逆に言えば、ヱリカの言うところの「真実に堪える力がなかった」状態。紗代と同様に縁寿も、右代宮一族と無関係な環境で生活するのも良かったんじゃないか。・戦人と縁寿と、招待状の鈴が二つに増えた理由が結局謎。・ラムダは二人を送り届けるのを決める。残った一同は、三人の不在を隠し、時間を稼ぐ作戦に出る。ここから先、舞台3ヶ所が前後する。・図書の都で、エヴァが使い魔たちを破壊。・下位世界のコンベンションと、上位世界のパーティが連動して描写される。・図書の都で、エヴァの残した道しるべを辿る三人。・黄金郷では、郷田の失言から時間稼ぎ作戦がバレる。徹頭徹尾、郷田って嘘ついて演技できない設定なんだな。だから毎度すぐに殺される次第。・図書の都で、ベルンの使い魔猫たちが追ってくる...『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その51)

  • 『語咄し編(3)』雑感。(その10)

    『北極星をつかむ』『皆殺し編』の途中から分岐したと考えられるエピソード。部活メンバーの皆で沙都子を救おうと計画していた矢先、トラブルから地下に閉じ込められてしまう話。一見のんびりとしたオープニングから、次第に自然にホラーテイストになっていくストーリーンテリングが素晴らしい。雛見沢症候群の設定を使わずとも、人の心が壊れていく描写は出来るという好例だ。落ちた穴の中、梨花は早々に素の性格をさらし、圭一は自責と自罰に追いつめられる。魅音は冷静に振る舞っている、と思わせて実は強い強迫観念に囚われている事がやがて明かされる。そんな彼らを描写する語り手のレナだけが、あきらめない火を灯し続ける。いよいよ全員が限界を迎えそうになったのを機に決心し、起死回生を試みた結果、伏線が回収されると共に、彼女はついに脱出を果たす。竜騎士氏が...『語咄し編(3)』雑感。(その10)

  • 児童向け・本格SF時間移動。

    『かいけつゾロリZZ(ダブルゼット)のひみつ』のDVDを見る。時間移動を扱ってる作品なら何でも見る。ゾロリ&イシシ&ノシシが立ち寄ったドーナツの町。ドーナツの整理券を朝一で手に入れるため、発明家でもあるゾロリは強力な目覚ましマシンを作る。が、そのマシンは、なぜかタイムマシン能力を持ち、ゾロリ達は同じ町のずっと昔の時間へ飛び立った。因みに、そのマシンは名づけて「ぞろり庵(あん)」。……この名前見ただけで大収穫ですわ。目を惹いたのは、「××年」という表記を使わずに、時代の動きを描く手腕。ドーナツ屋が再開発する前は学園都市だった、という景観の変化で攻めるのは上手い。で、過去の世界でゾロリ、理想の女性ゾロリーヌと、その想い人であるロン先輩さんと出会い、彼らはヤヤコシイ三角関係に陥りかける。大雑把な言い方をすれば、山寺宏...児童向け・本格SF時間移動。

  • オタク二人でカラオケ行きました。

    前の日記の続き。近頃新たに得たオタクネタの通じる方と二人、地元のカラオケ店へ行ってきました。もちろん、例の感染対策は最大限。マスクを不織布と布と2枚重ね、それから手袋装備。会話の時はまっすぐ対面しない。あと、限界まで声を出そうとしない。(喉を大事に)歌う基準は「人前で普段歌えない曲」。アニメとかゲームとか、それからマニアック要素のある曲を重視。その後の時間は、今思い返しても現実離れしていた。まさかリアルで縁を得た人から『AngelNight』を聞く日が来るとは。まさか人前で、『幽遊白書』の蔵馬のキャラソンを歌う日が来るとは。『魔神英雄伝ワタル』や『スレイヤーズ』の主題歌を一緒に歌える日が(略)次の機会の約束も出来た。世の状況にもよるが、もう少しだけ都心のカラオケ店へ向かってみようかとか。因みに、この度ご一緒した...オタク二人でカラオケ行きました。

  • シティーハンター新作の成功を、祈る。

    当ブログで、このニュースを掲げないわけにはいかないだろう。『劇場版シティーハンター』新作が制作決定!神谷明も「待たせたな」(シネマトゥデイ)-Yahoo!ニュース北条司のコミックを原作とする『劇場版シティーハンター<新宿プライベート・アイズ>』の続編にあたる新作劇場版の制作が決定したことが発表された。劇場公開時期は未...Yahoo!ニュース『シティーハンター』シリーズ続投、新作決定である。私への第一報は、友人からのLINEだった。その後、公式記事を読んでもなお、何度もカレンダーの日付を確かめてしまう。エイプリルフールじゃないよね?遅ればせながらツイッターを眺めれば、自分の場はまさにお祝いムード。無垢な皆々様の声が光り輝いて眩しい。本来なら私も、もっとテンション上げた発言を載せるのが筋だろう。が、やはり二の足を...シティーハンター新作の成功を、祈る。

  • ジャンプ(18号)私的雑感。

    憧れと理解って、確かに対照的なんだなぁ……。★覚えた台詞、三本勝負。1.「俺はあの人と肩を並べる、本当の意味で相棒になんだよ!」(『SAKAMOTODAYS』)2.「『自分は主人公じゃない』と諦めた瞬間、ピンチは君の物語ごと食い殺す」(『地球の子』)3.「チームで強くなろう」(『アオのハコ』)※補記読切『最弱!!ジェノサイドクイーン』(by沼駿)、読切『魔界刑事マリボー』(by島袋光年)、掲載。それでは。また次回。ジャンプ(18号)私的雑感。

  • 星新一ショートショート再読。(その16)

    『年賀の客』新潮文庫、番号16、『ボッコちゃん』収録。富豪の家を訪ねた客が、その富豪から、謎めいた因縁を突然打ち明けられる。その深刻な話しぶりから、てっきり客は、自分がその因縁の元凶なのだと思わされ震え上がる。こちら読者も、てっきりそう想定して読み進める。すると、今まで何の前振りもなく急に現れた別のキャラがその元凶だと示される。客は全く関係ない、ただの聞き役でしかなく、読んでるこっちもずっこける。思わせぶりな伏線を敷いておいて、それをズラして外すオチという次第。なお、余談ながら、私が子供時代に読んだ本には、「肩をすくめる」という表現がやけに多かった記憶がある。海外小説から翻訳された文章をよく目にしていたから、より印象が強いのかもしれない。それで「竦める」という漢字で書く癖もついたと思う。←子供の書く字じゃない。...星新一ショートショート再読。(その16)

  • テTVアニメ版『シティーハンター』雑感。(その11)

    『レオタード美女はチューリップがお好き』1秒でも尺を詰めようとする執念を感じた回。【カットされたシーン】・獠が電車に乗る出来事一連。・かすみ(変装)と会った途端、砕ける獠。・香の背後から発するオーラ。(「あたしより美人」etc)・かすみが香の服に着替える。・かすみが泥棒請負業を名乗る。・ビデオテープ、および再生機器。・不律が重りを浮かせようとする実験。・獠が操るボール。アニメでは1球のみ。よそ見も無し。・ボールを撃つ際、ゴム弾を使用している事。・獠のリーゼント。(変装でなく、ただのコスプレ)・球根を探す時、三人全員がレオタードを着る。・不律らがサエバアパートを襲撃し、病院まで付いて来る。・「まるで女の人の髪のように艶やかな黒よ」↑まさかこの台詞まで切るとは……。【アニオリ追加シーン】・原作は「サンチョス」、アニ...テTVアニメ版『シティーハンター』雑感。(その11)

  • 『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その50)

    (プレイ時間:約115時間)・とーとつに下位の現実世界に飛ぶ。フェザリーヌのパーティ=幾子の記者会見・【日記には真実が記されています】(by幾子)赤字出ちゃった。つまり、今まで「ゲーム盤の外」と見なされていた場も、結局は『うみねこのなく頃に』という「ゲーム盤の中」なのだ。この通り、基本的設定からして、作者の都合で如何様にも変化する。だから解なしなのだと、やっぱり私は思ってしまう。・留弗夫の「アラモの砦」が言い得て妙。・「私は明日、月曜でガッコーで、日直で朝は起床が早いワケよ……!」コレは人間としてのラムダの話?・縁寿が日記を開いた途端、またも不明になる見当識。ルチーアに変わり、生徒の姿をした山羊に赤字を繰り出される。原作の「***」の部分には、複数の台詞の声が重なって再生されている。分析できる人なら判別も可能だ...『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その50)

  • Amazonからの誤配を防ぐには。

    今までのあらすじ。Amazonから私宛じゃない荷物が来たけど頑張って解決した。さて。今度は、今まで書いてきた内容と逆の話。自分宛の荷物が他人へ誤配されないようにする対策について。今回の出来事で知ったわけだが、もし自分宛の荷物が誤配されたら……1.他人に住所氏名を知られてしまう。2.どんな物を注文したかも知られてしまう。3.自分の頼んだ品を他人に廃棄、ひいては着服されてしまう。何としても避けたい事態だ。Amazonからの誤配を防ぐ方法は、「コンビニ受け取り」か「マーケットプレイス」を利用する事である。つまり、方法は2つ。誤配されない場所に送ってもらう。(自宅宛だからミスが起こる)あるいは、誤配されない業者に送ってもらう。(マケプレはAmazonと連絡の取れる業者が携わっている)これを守れば、Amazonからの誤配...Amazonからの誤配を防ぐには。

  • Amazonから誤配されてしまったらどうするか。(完結)

    昨日のあらすじ。私宛じゃない宅配物についてAmazonに問い合わせたら「捨てといてください(意訳)」と言われた。はい捨てときます、とは応じたくなかった。恐らく中身は、再送できる量産品なんだろう。けれど。何とかならないか。行き場のない箱の宛名を見ていて、気づいた。よく見ると、覚えのある住所。手を尽くした結果、顔見知りのご近所さんと判明。(うちの集落は番地が飛びまくってるのです)もし自分が逆の立場だったら、届けてもらったらウレシイよな……。そう思って勇気を出して、家まで訪ねてピンポン鳴らして。かくて、1日迷子してた荷物は無事に本人へ届けられた。日付指定していたスマホケースが来ないまま「置き配しました」とメールだけ送られてきて困っていたとの事。後は本人にお任せである。というわけで。私の場合は、本人に渡すところまで出来...Amazonから誤配されてしまったらどうするか。(完結)

  • Amazonから誤配されてしまったらどうするか。

    朝、玄関の外に、Amazonの箱が置き配されていた。私は何も注文してないのに。宛名を見ると、住所の番地が違う。名前も違うと言うか、そもそも人名になってない。ペンネームのような文字。誤配かと箱を確かめたが、どこにも宅配業者の記載がない。直にAmazonへ尋ねようとするも、ここから大変だった。サイトのヘルプには「誤配された場合」が見つからない。しかも、どうやらスマホでは、アプリでないとカスタマーセンターと接触できず、ならばとアプリを得ようにも、私の機体には対応してないようで。結局、いったん片づけていたPCを引っ張り出した。Amazonと直に話をしたいなら、スマホアプリか、PC版サイトか、そのいずれかからカスタマーセンターへつなぐしかないのだ。が、そこまで苦労して、やっと話が始まっても、根本的解決には至らなかった。こ...Amazonから誤配されてしまったらどうするか。

  • ジャンプ(17号)私的雑感。

    細かい設定は人を選ぶ。★覚えた台詞、三本勝負。1.「失敗を笑い噺に出来るのが、落語のいいところでしよ?」(『あかね噺』)「そうやって誰かにハマんのって、自分の人生いきられない奴の現実逃避じゃね?」(『SAKAMOTODAYS』)3.「勝たなくても負けねえ」(『アヤシモン』)※補記読切『レイルウェイ・ゲイトウェイ』(by逸茂エルク)、読切『未来からの来訪者』(by天願真太郎)、読切『4コマキャッチャー~筆走ってるよ~』(by長田憲之介)、掲載。それでは。また次回。ジャンプ(17号)私的雑感。

  • 汽車に乗ってお花見に行きました(という設定)。

    少しずつ作ってたアイロンビーズと紙箱の細工が一段落したので記録。タイトル通りの行動を、皆揃ってやりたいものです。飲んで歌って話したいな。それでは。また次回。汽車に乗ってお花見に行きました(という設定)。

  • スマホいじりを減らすには。

    載せそびれていた塗り絵を載せる。新年度からの新生活にあたり、時間の使い方をつらつらと考えている。仕事に追われてひいひい言わされる苦しみからは解放されたが、だからこそ、増えた空き時間をどう過ごすかは、自分自身で自重自制していきたい。要するに、無自覚に無意識的にスマホいじりまくってる現状を何とかしたい。PCやタブレットは片づけた。スマホゲームも一旦消した。寝る前にスマホの電源オフ。起きてから1時間は電源入れない。意識して読書する時間を確保。運動(散歩)する時間も確保。ここまでやっても、気がつくと長々とスマホいじってる。LINE確認やアプリ更新をきっかけに敗北してしまう。「電車移動中にネサフ」と「作業BGMに動画」の誘惑2点は、そろそろ何とかする打開策が欲しい。アイデアは幾つかあるから、試してみたいな。それでは。また...スマホいじりを減らすには。

  • 名無しのハンター最後の事件。

    映画『危険を買う男』のDVDを見る。発掘良品の棚から、(ジャケ買いならぬ)ジャケ借り。因みに1976年作のフランス映画。ジャン・ポール・ベルモンド主役のアクションものは、一度見てみたかった。ルパン三世を実写化したらこの人のイメージってのが昔からの通説だったから。主人公はベテランの諜報員。「ハンター」という通称以外不明。酒と煙草を欠かさない洒落者。犯罪組織ボスを追うのが本筋なのだが、その一環での刑務所潜入作戦がこじれ、容易に解放されなくなったため、脱獄しなきゃいけない羽目になる。その脱獄、つまり横道への脱線展開に意外に長く、終盤間近までその調子だったり。で、その道中で、主人公は若者とコンビを組む。私としては、ベテランと新人とで助け合って学び合ってのバディものを期待していたが、私としてはやや残念な幕切れだった。若者...名無しのハンター最後の事件。

  • 『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その49)

    ・戦人VSヱリカについても、私には漫画版こそ至高。これをフルボイスで聞いてみたい。一方、原作の「チェーンが長い」「天井が無い」は、ここだけ切り取られて全体への批判に利用されまくってる現状が憐れ。・幾子と出版社との会話シーン。これを執筆した人は、さぞかし痛快だったろう。自分の作品に世界中がひれ伏している空想に浸れるのだから。・幾子「……あれが目を覚ましたら、教えて下さい」同居人の描写が初出。「……十八さまがお目覚めになられました」と使用人から名前も出る。・幾子と話すベルンの声が、今までと違って梨花っぽい。・縁寿とヱリカの居場所は、ゲーム盤の外とやらの「図書の都」とやらへ移る。抽象的すぎて、もうホント分からん。・縁寿はポケットの中の黄金の鍵を、静かに握り締める……。↑立ち絵では首から下げてるんですが。・一方、戦人と...『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その49)

  • 『語咄し編(3)』雑感。(その9)

    『圭一の告白タイム編』圭一を中心とした、恋愛&ギャグ。運命の袋小路を突破した後、部活メンバーの集まる、とある夜。『祭囃し編』を経由したのだろう、羽入も同席している。驚くべきは、この話での梨花は、同じ時間を繰り返していた事を仲間たちに詳細に明かしており、どころかその100年の旅について、まるで宴の肴のように得々と喋っている点だ。しかも羽入まで嬉々として同様に。恐らくこの梨花たちは『賽殺し編』は通ってない。そもそも、彼女たちの繰り返しは、毎回皆死んで終わってるわけだから、私だったら特に知りたい話に思えない。少なくとも『異世界のもう一人の自分の冒険談』なんて気安い物じゃない。中でも、鉄平についての話を沙都子の前でするのはオカシイんじゃないか?結局、終始しっちゃかめっちゃかに話は進み、移り気ぶりを暴露された圭一の当初の...『語咄し編(3)』雑感。(その9)

  • 星新一ショートショート再読。(その15)

    『悲しむべきこと』新潮文庫、番号15、『ボッコちゃん』収録。星新一ショートショート群には、クリスマスをモチーフにした作品も少なくない(はず)。将来的に、仕分けできたらお面白いかもしれない。で、そのクリスマスは、幸せな話とそうでない話とに分かれる。本作は当然、後者。ネタバレ防止で明言を避けるが、この話のサンタクロースが、まず悲しい。で、そのサンタクロースを言葉巧みにそそのかすエヌ氏が、また悲しい。この世界に優しさはないのかい?って言いたくなる。そして、執筆された当時から時が過ぎ、もっと悲しむべき事態が訪れた。本作では、世間で最も景気がよい業界として、デパートが取り上げられている。そこに行けば現金があると。けれど、この令和21世紀、デパートは苦戦している。ソシャゲ界隈の方が賑わっている。現金そのまま置いてる大企業も...星新一ショートショート再読。(その15)

  • ジャンプ(16号)私的雑感。

    「好き」の形は百人百様。★覚えた台詞、三本勝負。1.(悪魔なんかより、もっと怖いのは、大切な人を失う事だ)(『エクソシストのキヨシ君』(読切))2.「弱者が強者に勝つ秘訣は、固定観念という囚われの檻から逃げる事にござる」(『逃げ上手の若君』)3.「それは、やってみてうまくいかなかったときに考えるのでも遅くないのよ」(『アオのハコ』)※補記読切『エクソシストのキヨシ君』(by臼井彰一)、読切『協力型RPGキズナパーティー』(by独楽京助)、掲載。それでは。また次回。ジャンプ(16号)私的雑感。

  • 『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その48)

    ・エヴァによって蒔かれたカケラから現れる山羊たち。作中の1986~1998年の世界で描かれた物語の具現化と言うが……だんだん怪しくなっていく。・「ベアトリーチェのゲームなど全て、推理するのさえ馬鹿馬鹿しい……」「……全てのトリックに解答などない。」実を言えば、この山羊の意見が私のそれに近い。原作の初読当時は、全面同意だった。個々の事件は作者の都合で変容し得るゆえ、解なしと。そう。この前述の意見は、事件自体の否定であり、作中で六軒島の謎を面白がっているウィッチハンターの意見ではない。六軒島ミステリーが一大ムーブメントだという設定とムジュンするこの意見は、『うみねこのなく頃に』という作品への読者のそれだ。そんな山羊へのウィルの口上には、正直閉口してしまう。だって、ミステリって、推理小説って、俗な娯楽ですよ。そんな意...『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その48)

  • VRゲームのユートピア!(後段)

    『ゲームウォーズ(下)』(byアーネスト・クライン)、読了。読み終えた時、心から思った。「読んでよかった!」主人公・ウェイドの行動力に拍手喝采。敵である企業・IOIの内部に潜入してハッキングするって発想は、仲間たちも評しているように、まともじゃない。現実逃避を自称してる人の度胸じゃない。そして、アメリカからと日本からと4人の仲間たちが(物理的かつ現実的に)集結し、最終決戦に臨む。出てくる小ネタの破壊力も凄まじい。デロリアンやガンダムなんて序の口。80年代から逸脱してるネタもバンバン出てくる。レオパルドン、マジンガーZ、ライディーン、エヴァンゲリオン。カウボーイビバップまで。圧巻は、ウルトラマンVSメカゴジラ。出来るなら、このまま映像で見てみたい。ただ、映画の方のガンダム大活躍も捨てがたい。原作でいうダイトウ(大...VRゲームのユートピア!(後段)

  • VRゲームのユートピア!(前段)

    『ゲームウォーズ(上)』(byアーネスト・クライン)、読了。映画『レディ・プレイヤー1』の原作小説。因みに、この小説の原題は『READYPLAYERONE』。結果的に「ゲームウォーズ」って言葉がやや浮いている。当初は、あくまで映画との比較のために、何とはなしに手に取った。が、読む手が次第に止まらなくなって、気づけば短い時間で読み終えていた。「読みたい」気持ちが持続したのは久々だった。映画で謎だった部分は、ほぼ全て解決された。世界全体が80年代リバイバルブームになってる事とか。もっとも、この小説をそのまま映像化するのが難しい事もまた理解した。80年代の流行が詰め込まれている内容は、読む人を選ぶだろう。少なくとも『ダンジョン&ドラゴンズ』と『ウォー・ゲーム』を少しは知らないと付いて行けなくなる。ただ、そういったマニ...VRゲームのユートピア!(前段)

  • EP33 西九条紗羅編(JC第19巻)考察。

    『哀しい天使』「紗」である。沙羅双樹の「沙」ではない。CH原作における「3大・女子小学生キャラ」の一人目。『牧野陽子編』に続く「3大・オカルト要素エピソード」の一つでもある。紗羅は他者の心を読み取る、言うなればテレパス能力を持っている。幕開けは、喫茶店「キャッツアイ」。『美樹初登場編』で述べた通り、早速CHキャラの拠点として機能する。事件の核は、極めてシンプル。富豪一族の弟が兄とその娘を狙うという、いっそ戯画的なまでに典型的お家騒動は、今回もマクガフィンに過ぎない。重要なのは、悪意(≒殺意)に曝されているという紗羅の状況と、その対応についてだ。まず、乳母(ナニィ)である麻上亜紀子は、想い人の忘れ形見でもある紗羅を守るため、その一環として獠たちに解決を依頼する。が、危険から離れようと足掻き続ける紗羅と亜紀子に、獠...EP33西九条紗羅編(JC第19巻)考察。

  • ネット依存を断ち切りたい。(タブレット封印)

    ブログを書くモチベーションが上がらない。生活環境が大きく変わったからか、今一つ体調が良くない。半ば依存していた『ポケ森』を辞めたのを境に、意識にぽっかりと穴が空いてる感覚もある。何をするにも集中力が続かないというか。考えて、その原因の一つに思い当たった。スマホとタブレットのマルチタスクだ。かつての自分は、PCか、タブレットか、スマホ(ケータイ)か、どれか一つでネサフしていた。それが、いつの間にか、『ポケ森』でスマホが塞がってる間にタブレットでBGMとして動画を流すなど、2台同時使用が増えていった。ゲームにも動画にも集中しきれてない半端な状態が、半年ほど続いていたのだ。そこで、取りあえずタブレットは電源切って棚に封印。もともと滅多に使っていなかったのだから、それほど抵抗はない。最後に残った“敵”が、スマホである。...ネット依存を断ち切りたい。(タブレット封印)

  • 『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その47)

    (プレイ時間:110時間)・ベルンのゲーム。純粋な論理パズルとしては比較的良作と思う。ただ、コレを推理小説として出されたら……厳しいだろうな。全員で家捜しもしてるだろうに、一人ないし二人が屋敷内を徘徊してバレないご都合。・で、ここからまた5W1Hが崩壊する。縁寿6歳in六軒島が、一時的に、縁寿18歳inルチーアに変化してしまう。・縁寿6歳を救う黒猫=ヱリカと、そしてエヴァ。伊藤氏の声が、エヴァの“優しさ”への説得力を与えてくれた。縁寿からの、ひいては世間からの憎まれ役を務めていたという示唆がなされた。・で、また崩壊。今度は縁寿、ベルンと邂逅したビル屋上、そしてフェザリーヌの書斎へ。ベルンと共に。この時点でのベルンの時系列が謎。縁寿と会話すると同時に、戦人とも会話してないか?・で、フェザリーヌの上位世界から、幾子...『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その47)

  • ジャンプ(15号)私的雑感。

    首の外れるギャグ、何年ぶりに見ただろう。★覚えた台詞、三本勝負。1.「歳をとると持ち物が増えて体が重い気がするんだ。俺達の新しい友人は恐ろしく速く走るだろう」(『SAKAMOTODAYS』)2.「あの人は、どんな状況でも怖がったりしねえ。どんな時でも楽しそうだ。ヤバけりゃヤバいほど漫画みたいだって、やってみたかったヤツ!とか言って、楽しそうだ」(『アヤシモン』)3.「……オレは自分だけ魔法が使えないのが辛かった……。だけど……だからオマエに出会えた。オマエの怒り悲しみ苦しみが、オレに力をくれた。ありがとう」(『ブラッククローバー』)※補記読切『鵺ん家』(by川江康太)、読切『等身大フィギュアシオン先生』(by藤原なる)、掲載。それでは。また次回。ジャンプ(15号)私的雑感。

  • 「ポケ森」引退しました。

    スマホゲームの『どうぶつの森ポケットキャンプ』をアンインストールした先日。2020夏から、約1年半プレイしていた計算になる。もともと、リアル友人との付き合いで始めたゲームだった。今年1月、友人がプレイを止めた時点で目的は終わった。プレイ最初期に得たフレンド達のログインが減った。ゲームシステム変更の結果、私自身もプレイする事が、むしろ負担になってきた。ゲームのフレンドと出来る交流は、そのゲームについての事だけだ。職場の悩み相談も、他の趣味の話も出来ない。そう考えたら、半ば衝動的にアプリを消していた。Nintendoアカウントと連携しているから完全に消したわけではないが、簡単には復帰できない状態になった。それで1日過ごしてみて、今は解放感に浸っている。毎日3時間ごとにログインしなくていい。ロード画面をぼんやり眺めな...「ポケ森」引退しました。

  • ブラックからの脱出。

    早くも咲いた桜の写真を載せてみる。昨年春からの社会的労働の場に、別れを告げてきた。原因はあれこれあって複雑だが、差し当たりの理由はキャパオーバー。際限なく増える業務と、付随するトラブルとに限界を越えた。最後の最後まで、もちゃもちゃと悶着あったが、逃げられただけでもヨシとする。ただし、厳密には(少しながら)金銭の清算が残ってるから、もらえるモノはキチンともらっておきたいけれど。今夜は自分をねぎらう一環として、久方ぶりに350缶ビール一本を夕食に添えた。今は、ずっと頭の上に乗ってた重石が取れたような気持ちだ。今夜は、ゆっくり眠って体を休めたい。幸い、来月以降の生活の目処もついている。改めて新たな環境で、自分なりに頑張るぞ。それでは。また次回。ブラックからの脱出。

  • 明日に備える。

    明日、自分を強く保つために。元気のつく物を食べた。無事に済んだら報告したい。明日に備える。

  • 星新一ショートショート再読。(その14)

    『生活維持省』新潮文庫、番号14、『ボッコちゃん』収録。以前、似たモチーフの漫画やドラマが発表されて話題になった作品。逆に言えば、世にある物語の源流は星作品に行き着くという好例でもある。この話の世界には、私たちの世界にあるような不幸の大半が消えている。たった一つ、生活維持省の成す「或る行為」だけを除いて。星作品は、読み上げやすい平易な、言うなれば美しい文体が基本だが、この話の文章はとりわけ爽やかにして清らかだ。書こうと思えばいくらでも残酷に出来るだろう場面には、アブの羽音と静寂と煙とが配される。脳裏にそのまま映像が浮かぶ。ただ、この話、令和21世紀の今読むと設定が古い事も否めない。収録されている『ボッコちゃん』の初版は1971年。『生活維持省』の初出はもっと前という計算になる。この時代の日本は、とにかく人口爆発...星新一ショートショート再読。(その14)

  • 『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その46)

    ・かくて、縁寿を楽しませるために始まるクイズ大会。金策が全て解決してる環境ならこんな感じに平和なのかね。EP6からヱリカを抜いたみたいな状況?・データとしてのプレイ時間は短いが、体感時間は遙かに長い。一応、問題が出された時点でセーブして、じっくり考えて、ロードしてから答えてる私。PCで既に知ってるはずでも、久しぶりでほとんど忘れてた。真里亞の引っかけ問題に陥れらに陥れられて慌ててリセットしたのは私だ。・最終的に全問正解を果たし、ベアトのぬいぐるみを得る。解けた数に応じてプレゼントが変わるはずだが、試す勇気が無い。・だた、やっぱり、ただバラバラに問題を出してるだけというのは寂しい。漫画版のかくれんぼで密室トリック再現のアイディアの秀逸さに原作が霞む。・戦人&ベアトの問題を聞く前に睡魔に伏せる縁寿。彼女の“退場”を...『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その46)

  • TVアニメ版『シティーハンター』雑感。(その10)

    『危険な家庭教師?女子高生に愛の手料理』・原作の竜神会会長編(『悪党にはなにもやるな!』)(JC第2巻)がアニメ版には存在しないため、冒頭がオリジナル展開。謎の女に1億円を押しつけられた形。・会長と獠が腐れ縁みたいな印象。・車で乗り込んできた黒服勢が、サエバアパート前で「どろぼー!」のシュプレヒコール。……ユニーク。・アニメ画で見ると、さやかが尚更、来生瞳に見える。・さやかの家「竜神観光ドラゴンマンション」。・ディスコって表現に時代を感じる。・アニメ版におけるセンシティブ要素のガイドラインを知れる回。※例※・台詞の「ウンコ」→「大ちゃん」・「あの日かい?」はカット。・「未成年はお酒ダメですよ」(by獠)・煙草は“健康のため”に止めようと注意。年齢や出産には言及されない。・さやかの「やけ酒」もほぼカット。ポテチ食...TVアニメ版『シティーハンター』雑感。(その10)

  • からおけ計画中。

    喜びのあまり、頭がふわふわしている只今。自分の生活圏内で、新たなオタ仲間を得た。コロナのせいで、遠方の友人知人と会えない現状。オフ会に行ける日はいつだろう。そんな事を考える自分の拠り所、地元の喫茶店で過ごす時間は確かな救い。その常連たちのお一人。最初の縁は、ネット関連トラブルの相談先、言うなれば先生だった。その人がゲームに詳しい事をまず知った。まさかの『うみねこのなく頃に』の話題が通じる人だった。そういった会話の中で、『鬼滅の刃』ブームとか話してる流れで、こう質問された。「今までの人生で、自分の元になってると思う『一番のアニメ』って何?」数年前の自分なら、答えを濁していただろう。あるいは、「一番は無い」と断言していただろう。気づいたら、シティーハンターへの思い出を一通り打ち明けていた。相手さんは真摯に話を聞いて...からおけ計画中。

  • ジャンプ(14号)私的雑感。

    5年間を精密に駆け抜けた『Dr.STONE』に拍手を。★覚えた台詞、三本勝負。1.(知ってほしい。捨てられて、大好きだった、たくさんのものを失くしても、それでも。今、ピアノを弾いて、アイツらを追いかけることができて俺は、とても幸せだってこと)(『PPPPPP』)2.「魔法なんて才能の最もたるものだ。でも背負った人間には相応の苦悩と責任が生じる」(『ウィッチウォッチ』)3.「俺の人生には、デザートがなかった」(『呪術廻戦』)※補記『Dr.STONE』連載終了。(全232話)読切『NOA第9号機』(by星出ハル)、掲載。それでは。また次回。ジャンプ(14号)私的雑感。

  • 『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その45)

    EP8開始。漫画版で満足していたところに、原作に戻ると、何と読みづらく感じる事か。戦人と縁寿の描写がまず飲み込めない。下位世界の駒としての言動と、上位世界のプレイヤーとしてのそれが渾然一体。その上、12年後の世界の出来事も突然混ざる。端的に言って、誰がいつどこで何をしてるのかという基礎さえ、やっぱりよく分からない。申し訳ないが、どうしても流し読みになってしまう。結果としてこのEPでは、今までのような感想を書く事自体、難しいかもしれない。・縁寿の鍵の首飾りと、錠前の付いた本とのやり取りの後、二人は島へ。・麦人氏の演技炸裂。かつてベアトがべらんめぇにぶっ壊れた時に匹敵するインパクト。声が付くと破壊力が凄まじい。・15等分のホールケーキにアーモンド。どれを選んでも結果は同じなんだろうけれど、PCの時と同じ位置のを選ん...『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その45)

  • タダより高い物は無し、を学んだ。

    えらい物を渡されてしまった。急用に追われてボンヤリしてる頭に、不意に尋ねられた先日。「クラフトバンド余ってるんだけど、もらってくれる?」まあ少しくらいなら、と軽い気持ちで請け合った結果が、冒頭の写真である。比較対象としてペットボトル置いてみて、改めて絶望に襲われた。果して何メートルあるやら見当も付かない。そもそも、まるっきりの無着色だけで、こんなに有っても。小物作るには、色数あってナンボだから……。持ち帰った後も、自室のドコに置いたらいいやら困って、苦労して大騒動。憂さ晴らしに作って増えた作品たちも合わせて、場所が無い。プチパニック状態に陥った果てに、飲みさしのコップ倒して流れるお茶に濡れる床に悲鳴あげる私。気づけば、あちこちの大掃除と整理整頓に奔走していた。積まれている古本やゲームソフトをまとめ直して売る支度...タダより高い物は無し、を学んだ。

  • ダイスの運が無さすぎるのが私です。

    トンネルズ&トロールズソロアドベンチャー『傭兵剣士』をプレイ中。文章を読み進めるゲームブック、FF(ファイティングファンタジー)シリーズには慣れた一方、T&T(トンネルズアンドトロールズ)は、未知の領域。気になっていた作品を古本で取り寄せ、長く「積ん読」していたのを始めた先日。能力値を決めて、戦闘ルールを勉強してから読み始めたら、1回目は瞬時に敗北。ワンダリングモンスターのコウモリ12匹(!)に潰された。その後も、ピンチを切り抜けるセービングロールで毎度失敗して途中で終わる。そう。最大の問題は、私にダイス(サイコロ)の運がなさ過ぎる事。6面ダイス二つで、5以上出せばいい場面で、ファンブル(失敗確定)の「1と2」が出る。出くわす敵の数が毎回、6やら12やら。結果、数の暴力に屈する。物語の謎解きに挑むどころの話じゃ...ダイスの運が無さすぎるのが私です。

  • 星新一ショートショート再読。(その13)

    『不眠症』新潮文庫、番号13、『ボッコちゃん』収録。不眠症。難しく言えば睡眠障害。くたくたに疲れてるはずなのに、いざ寝床に入ると目が冴える。【眠いけれど眠れない】のが常人の悩み。つまり「眠い←→眠くない」だけの図式で済む。その悩みが、この話だと、ひとひねり、ふたひねり。【眠らなきゃいけないのに眠くならない】そもそも全く疲れないから寝る必要自体なくなるという怪異が発生。その後、色々あって、事態は更に反転。【眠いけれど眠ってはいけない】というオチになる。どうしてそうなるかはネタバレにつき伏せる。不眠症には、「眠ってはいけない←→眠らなきゃいけない」って図式もあるんだなあ……と知った。ところで、上記の組み合わせでまだ挙げてないのは、こうなる。【眠いし眠っていい】……最高の状況ですね。それでは。また次回。星新一ショートショート再読。(その13)

  • 『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その44)

    EP7クリア。(プレイ時間:約105時間)・「冥土の土産とか、最期に言い残すことはとか、そんなことやっちゃ駄目よ?」という霧江の発言を踏まえると、彼女が絵羽に対して、縁寿を罵倒した真意が見えてくる。・「猫箱」を絵羽がフツーに発言で使ってると気づいて、吹いた私。これ一般語じゃねーべよ……。・ベルン「“【これは全て真実ボイスだと「しんじ」で途切れている。・理御もまた、霧江に殺害される運命にある。↑金蔵はどういう形で死んだんだろうか?戦人は島に来てないが死ぬのか?・クレルの“ハラワタ”。オートリードのためじっくり読むのがやや難しい。クレル(≒紗代)が直接知り得ない部分が少なくない。金蔵が日伊双方を滅ぼした張本人?金蔵を「お父様」と呼んでいるベアト?自分が障害を持ってると知ってしまう件は信憑性が高い?・「こいつは全て、...『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その44)

  • ジャンプ(13号)私的雑感。

    甲本さん、鳥葬を可愛い物だと思ってません?(巻末コメントより)★覚えた台詞、三本勝負。1.「僕のじいちゃんは間違ってる時は間違ってるって教えてくれた。それと同時に許してもくれた。だから、はい、仲直り」(『マッシュル』)2.(不意打ちだ……。顔面に力入れないと嬉しくて泣くとこだった)(『ドロンドロロン』)3.「青春時代が未消化だと、心と天パが薄汚れるぞ!」(『ウィッチウォッチ』)※補記読切『死神に願う』(by地下すい)、掲載。それでは。また次回。ジャンプ(13号)私的雑感。

  • VRゲームのディストピア。

    『レディ・プレイヤー1』のDVDを見る。「デロリアンとガンダムが出てくる」という触れ込みだけで試しに見てみた。時は未来。人々は現実から逃避し、あらゆるイベントの叶うVR世界「オアシス」に没頭。彼らは「オアシス」の創作者が隠したと言われる「イースターエッグ」を探している。主人公とその仲間たちは冒険を経て、イースターエッグを得る。今まで他作品で見慣れてきた王道の展開が繰り広げられる、その画像は総じて美麗。ただ、残念ながら私の感覚にはあまり合わなかった。一番の理由は、作中のVRゲームに対して、あまり興味を持てなかった事。対人戦がほぼ前提、負ければ死亡(=全財産を失う)、ダメージを受けたら痛覚もある。そしてVR内で行動する際、現実でも走り回ってシャドーボクシングする羽目になる。色んな意味で危険すぎる。そもそもあの作品世...VRゲームのディストピア。

  • 『マブラヴ オルタネイティヴ』プレイ記録。(その2)

    『マブラヴオルタネイティヴ』プレイ再開。と思ったが、まだ試練は残っていた。メモリーカードを交換したため、システムデータから全部消えてた。(もう何度目になるか)気を取り直して、最初から読み直し。なるほど思い入れが強まったから、キャラの声もじっくり聞ける。前回のプレイでは、どんどんスキップしてたもんなぁ。攻略サイトをちらっと見ると、特定のキャラに優先して話しかけると、終盤の展開が変わるようなので、冥夜を意識するよう心がける。彩峰から話を聞き出すために焼きそばパンを差し入れる場面も、前回より印象が強まった。エクストラ編は、彩峰ルートもクリア前提だ。プレイ約9時間弱でクーデターの場面まで戻り、未知の領域に入る。将軍様の姿を謁見し、エクストラ編の事情を思い出す。この人がきっかけで、冥夜が武のところへ押しかけてきたわけだ。...『マブラヴオルタネイティヴ』プレイ記録。(その2)

  • タイトルに騙された!(←褒めてます)

    『マリアごろし異人館の字謎』(by多島斗志之)、読了。この本を知ったきっかけは、「字謎」について調べた事。なお、『ことば遊びの世界』(by小野恭靖)は最も参考になった本の一つ。マリアの異人館って?と興味惹かれて調べたら、am○zonでの取引価格が8000円。これは、とんでもない稀覯本だと、おののいて。結局、図書館で借りた。一切ネタバレ知らないままで。読む前に、あれこれ予想していた。主人公が訪ねた異人館に秘められていた暗号から、謎の美女マリアが怪死した真相が明らかになる話……とかじゃなかった。蓋を開けたらコレ、全5話収録の短編集。『異人館の花嫁』『虜囚の寺』『井筒屋の字謎』『マリア観音』『お蝶ごろし』のタイトルを継ぎ接ぎして全体タイトルを作っていたのだ。タイトルにトリック仕込んでる本って初めて見たかもしんない。と...タイトルに騙された!(←褒めてます)

  • 『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その43)

    ・お茶会。座席に縛られる縁寿と理御。後の展開から憶測すれば、理御も縁寿と同様、概念化したと見なすべきか。・時計のスイッチ。原作には無かった画のおかげで分かりやすくなっている。黄金と銃を前に、惨劇開始。1.絵羽と夏妃のもみ合いの結果、絵羽の銃が夏妃を殺害。2.秀吉と蔵臼のもみ合いの結果、蔵臼が自らの銃で死ぬ。3.霧江が楼座を射殺。4.霧江が秀吉を射殺。5.霧江が絵羽を射殺(←弾が当たらず失敗)。6.霧江がベアトリーチェを射殺(←失敗)。7.留弗夫が楼座の銃を鹵獲。8.霧江が郷田を射殺。9.絵羽、意識を取り戻す。蔵臼の使った銃を確保。10霧江が食堂で朱志香を射殺。11留弗夫が礼拝堂そばで譲治を射殺。12戦人、ゲストハウスを退出。13霧江、入れ違いでゲストハウスへ進入。14絵羽が留弗夫を射殺。15霧江がゲストハウスの...『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その43)

  • 『マブラヴ』プレイ記録。(その11)

    【エクストラ編のエンディングとCGの回収】1.日常エンド・その1(尊人エンド)純夏&冥夜ルートの状態で、球技大会で「何もしない」を通る。便宜的に「尊人エンド」と記しているが、このエンドで終わっても、アンリミ序盤で美琴は登場しない。2.日常エンド・その2壬姫と親しくなっていない状態で、球技大会で彼女を意識し、彼女の家での弓道勝負に協力しようとする。壬姫は一人で弓道勝負、他の面々は球技大会に専念して終わる。3.神宮司まりもエピソードのCG基本的に純夏&冥夜ルートを進みつつ、物理準備室に通う。温泉旅行で「まりもちゃんを抱きかかえる」を通ると発生。先生が極限まで暴走する。このルートでは、他のキャラの誰とも親しくならないように注意。武が手に入れるプリントの氏名が「尊人」、猫を引き取ってほしいと頼んでも断られる、などのイベ...『マブラヴ』プレイ記録。(その11)

  • ジャンプ(12号)私的雑感。

    線の美しい絵は癒し。★覚えた台詞、三本勝負。1.「悲しいから気づいた素晴らしさは、新世界の希望になるから。辛くても嫌でも、存分に味わえ」(『PPPPPP』)2.「とにかく、そのままじゃ、君は一生、壁打ちしてる人だよ」(『アオのハコ』)3.「僕の薬は、君の臆病だったみたい」(『喀魂灯』(読切))※補記読切『喀魂灯』(by大塚アキラ、芦垣丁)、読切『ジョーク・デ・ジョレイ』(byすがぬまたつや)、掲載。それでは。また次回。ジャンプ(12号)私的雑感。

  • 『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その42)

    ※クレルVSウィル※二人の論戦。原作における、EP1~4のトリックが最も具体的に述べられている場面がここである。“土は土に”→作中の描写通りに殺されている。“幻は幻に”→偽証、狂言、死んだふりなど、描写に虚偽が含まれている。“黄金の真実”→買収による合意。これも漫画版の方が、「買収」など具体的に記されており、遙かにフェアで分かりやすい。このCS版では一枚絵が表示されてはいるが、その絵そのものが非常に見づらいのが問題点。後、トリックの内、EP1の夏妃殺しや、EP3の南條殺しは何故かスルー。・EP3の連鎖密室は、考察サイトを元にした拙ブログの文章の方が、より現実的な解だとは思うが。「幻」って事は、そもそも密室でなかったってのが正答なのか。・ところで、原作の「黒字」がどう処理されてるか期待してたら、フツーの白字でずっ...『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その42)

  • 『マブラヴ』プレイ記録。(その10)

    『マブラヴ』(アンリミテッド編)鎧衣美琴ルート(トゥルー)クリア。エクストラでは同性の友人だった尊人が、アンリミでは異性の美琴という超展開。他のキャラと異なり、エクストラで結ばれた記憶は無いため、ややアッサリとしている印象。……下手に掘り下げたら、それはそれで大変な事態になりそうだが。ただ、エクストラを読み返すと、尊人が男性であるかどうかが、そもそもの謎。身体の露出がほとんど無いのだ。学ランはサイズオーバー。喉も肩も腰もだぼだぼに覆われている。武と露天風呂に入ってる時も、身体の前面をタオルで完全に隠している。ラクロスのユニフォームに“女装”した時、のどぼとけが描かれないのも気になる。(これは、画の都合で流してもいいが)実は美琴の方が本名で、何らかの事情から男性として通学してるという可能性も……この作品の作風なら...『マブラヴ』プレイ記録。(その10)

  • EP32 美樹初登場編(JC第18・19巻)考察。

    『海坊主(ファルコン)にゾッコン!!』野上冴子と双璧をなすレギュラーキャラ・美樹が初登場。喫茶店『キャッツアイ』が初登場したエピソードでもある。これで『シティーハンター』という作品の舞台は、ひとまず完成した。『野上冴子再登場編』でも述べたが、人間関係のドラマは「正四面体」で安定する。「獠&香」「獠&海坊主」と、『銀狐再登場編』の「香&海坊主」の師弟関係に続き、今回「海坊主&美樹」という強固なカップリングが誕生。美樹は傭兵として単独で戦えると共に、想い人を支えるパートナーとしてもほぼカンペキな振る舞いを魅せる。香から見て、美樹は理想的な未来を示す先輩とも言える。そして、このエピソード最大のポイントは、前述の喫茶店という場が定着した事。あらゆるキャラが自由に集まれる、言わば最重要拠点。こうして『シティーハンター』世...EP32美樹初登場編(JC第18・19巻)考察。

  • 『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その41)

    ・プレイ時間は、かれこれ101時間。こうして2年前の出来事まで語ったクレルの、この後が、ない。約5時間の語りの、最後2年間の経緯が、ない。クレル「私の、事件への動機は、もう充分でしょう。……これでわからぬなら、もはや語りません。どうせ、私の心など誰も、わからぬでしょうから」ウィル「そうだな。もう、それ以上を語る必要はねェ」……で終わってしまう。もし漫画版を未読の方が居られたら、EP7の「Conffessionofgoldenwitch」をどうか読んでほしい。第二次性徴が表れない事をきっかけに紗代がアイデンティティを拡散してしまった、その心に寄り添える。近親相姦や生殖機能障害の苦悩から、連続殺人幻想小説を書き続けた情念がラムダ達を引き寄せた下りが粛然と明かされる。自分の性別を決めかね、当主権限で嘉音として振る舞う...『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その41)

  • 『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その41)

    ・プレイ時間は、かれこれ101時間。こうして2年前の出来事まで語ったクレルの、この後が、ない。約5時間の語りの、最後2年間の経緯が、ない。クレル「私の、事件への動機は、もう充分でしょう。……これでわからぬなら、もはや語りません。どうせ、私の心など誰も、わからぬでしょうから」ウィル「そうだな。もう、それ以上を語る必要はねェ」……で終わってしまう。もし漫画版を未読の方が居られたら、EP7の「Conffessionofgoldenwitch」をどうか読んでほしい。第二次性徴が表れない事をきっかけに紗代がアイデンティティを拡散してしまった、その心に寄り添える。近親相姦や生殖機能障害の苦悩から、連続殺人幻想小説を書き続けた情念がラムダ達を引き寄せた下りが粛然と明かされる。自分の性別を決めかね、当主権限で嘉音として振る舞う...『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その41)

  • 映画にまつわる事実にまつわる映画。

    映画『アルゴ』のDVDを見る。きっかけは、書籍『状況認識力UPがあなたを守る』で言及されていた事だった。上映当時、映画館で予告を見かけた時から気になっているタイトルだった事を思い出して借りた。1979年に実際に起きた、在イラン米国大使館人質事件事件を元にした、CIA職員のトニー・メンデスによる解決の顛末を描いている。その作戦は「全員が映画クルーに成りすまして国を脱出する」というトンデモナイ大博打。「アルゴ」は、その偽映画のタイトルだ。ただ、自分、こういう「実話再現」タイプの作品は、昔からどうにも苦手。今回見てもその気持ちは変わらなかった。テレビでの再現ドラマさえ、見てて楽しい気持ちになれない。「これ、実際にこうして亡くなってる人がいるんだよな……」と思い浮かべてしまって。純然たるフィクションでなら、いくらドンパ...映画にまつわる事実にまつわる映画。

  • TVアニメ版を『シティーハンター』雑感。(その9)

    『ギャンブルクイーン華麗なる恋の賭け』・香の外出理由の違い。原作は冬のためスキー、アニメは春のため旅行。・「スカンピン」「全財産」の発言で、獠の懐事情が分かりやすい。原作より遙かに短い尺で伝わる。圧縮の妙技。・原作もアニメも、カードの裏地に天地があるのが気にかかる私。・床に落とされる10円玉。「昭和五十九年」・獠VSと若頭のブラックジャックはカット。すぐに陽子VS竜の前哨戦(ポーカー)に。・竜の銃把(グリップ)。ちゃんとスペード描かれてる。言及されないが。・食事後の獠の態度の差。原作:任務優先=「トイレ付き合ってよ」アニメ:礼儀優先=「トイレなんスけど……」・トイレに入る時の獠、『愛よ消えないで』を口笛で歌っている。・街でのお色気攻撃に、通行人たちがざわざわ!してるのが生々しい。・香の買い物に付き合って荷物持ち...TVアニメ版を『シティーハンター』雑感。(その9)

  • ジャンプ(11号)私的雑感。

    他作品読んでるのが前提のパロディって苦手……。★覚えた台詞、三本勝負。1.「生まれつきの個性を武器に変えてるあなた達は美しい」(『ウィッチウォッチ』)2.(怖いとか恥ずかしいとか、それ以上に、挑戦することを選ぶ)(『アオのハコ』)3.「義理じゃないもん」(『僕とロボコ』)※補記読切『髑髏導師』(by比良賀みん也)、掲載。それでは。また次回。ジャンプ(11号)私的雑感。

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