読書×ミニマルライフで、自分らしい暮らしを模索しています。 大好きな珈琲を淹れて、ゆっくりと読書をする時間を大切にしています。
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お店が熱気で溢れている。 そして、次々にエンカウントするのは、魅力的な新商品たち。
どうして、いままで気がつかなかったのだろうか。
殺風景な部屋。一昔前は、そう言われたに違いない。
また本のことが、好きになってしまった。
エッセイを読んでいる時は、とてもゆったりと時間が流れていくような気がする。
いつも同じ服だからなのか、コーヒーショップの店員さんに覚えられてしまった。
いつの間にか、こんなにも登っていたのか。
ミニマリストだと名乗ること、全てはそこから始まる。
息ができなくなるくらい、苦しくなる。
経験とは、ゼロがゼロで無くなる瞬間だと思う。 一度知ってしまったら、それ以前の僕には戻れない。
目標を達成すると、気持ちがいい。それまでの努力が報われた気がする。 大学受験、就職。プロポーズ。 その一方で、これはもういいやと投げ出してしまった、かつて目標としていたモノの残骸たち。 ふと、最近勉強していないな、最後に思いっきり勉強したのはいつだっただろう…と森博嗣『喜嶋先生の静かな世界』(講談社文庫)のようなことを、思った。
「静かな部屋、整った部屋で、何にも邪魔をされずに、美味しい珈琲を淹れて、読書がしたい!」 これが、僕がミニマリストになったきっかけです。
【ズボラ読書術】 ほんの一手間で知識の定着が段違いにアップするコツ
本は、楽しく読みたいし、ちゃんと自分の心に残しておきたい。でも面倒なことはしたくない。 というなんともわがままな私が、読書法で学んだ知識と、自身の経験をもとに、 実際にやっているズボラ読書術を今回はご紹介したいと思います。
僕は、珈琲が好きだ。家で飲むのも、カフェで飲むのも。 だんだん、どうせ飲むなら美味しい珈琲を家で飲みたいな、と思い、本を読み、ドリップの温度や、淹れ方などを研究し始める。 美味しい豆を売っているお店を探す。いろいろ飲み比べてみる。 これも僕の一人遊びの一つだ。 先日コーヒーインストラクター検定、というのがあることを知り、早速申し込む。
何度も読み返して ボロボロになった本が、 あなたの心を守ってくれる。
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