移動先のブログでは、 (1)カラー作品 (2)白黒変換作品 (3)創作作品「写真と詩」の作品 (4)和紙作品 (5)アート作品 (6)山容・高原・湿原・海(日の出・満月)・ぶな・からまつ・ しらかば・花(はす・桜)等幅広く撮った作品 (7)観光地(最近紹介を始めました) 等を紹介してい…
新潟県松之山付近の里山の棚田です。 田植えも終わり一段落ついた田園風景です。 この時期が一番懐かしさを感じさせてくれます。 作品数が25点ありますので、5点づつ紹介して行きます。
はすの花をカラーから白黒変換しました。 コントラストを少し強めにすることで異次元の世界へ。 まだまだ調整が不十分ですが、トリミングとコントラスト 調整で、もう少し花を強調出来ると思います。
長野県茅野市にある「御射鹿池の四季」を紹介します。 作品はスライドフィルム時代のもので、スキャナーで読み取りデータ化 したものです。 自然は現地に行ってみないと分りません。天気も変わりやすいことや その年の天候状態が悪いこともあり、満足できない風景も多々ありました。 しかし、いかにその時の自然を最大限に生かすかが大事だ思っています…
30年くらい前になると思いますが、夏に長野県飯山市鍋倉高原 を訪ねた時の写真です。 ここは「ぶなの森の宝庫」です。 霧の中のぶな林は幻想的で心を和ましてくれました。 誰もいないぶなの森で独り占めの霧の中で森林浴を楽しみました。 スライドフィルムをスキャナーで読み取りデータ化しました。
令和5年、秋の東北撮影旅行で撮影した「初秋のぶなの森」です。 東北一周でしたので、時間のずれがありぶなの黄葉には地域差が ありましたが、その時その時の自然を楽しむことが出来ました。 どうしても、秋は鮮やかな紅葉や黄葉を求めますが、地域により 異なりますので、その時の自然を生かすことが写真家の 宿命だと思っています。 …
清流の流れをカラーと白黒で表現しました。 カラーは、スライドフィルムをスキャナーで読み取りデータ化 しました。 流れのシャッタースピードは1秒で撮っています。 白黒はコントラストを少し上げることで、神秘的な画像に なります。
長野県原村から北八ヶ岳山麓を巡りました。 春の新緑を求めて美濃戸口までのんびり走行。 その途中で見つけた、からまつ林が霧に包まれ 幻想的な姿を見せてくれました。 前回は1点の紹介でしたが、今回は4点追加して 紹介します。 前回の作品を含めて5点の紹介です。
水辺の風景をカラーと白黒で比較してみました。 小さな池に映る木立です。 デジタルを本格的に始めたのが、キャノン5DマークⅡ(フルサイズ) で、今から15年くらい前です。 それまでは、スライドフィルムによる撮影を長年行ってきました。 過去のフィルムは、スキャナーで読み取りデータ化しました。 今回紹介するものは、フィルムを…
山梨県北杜市(白州)の尾白川渓谷の夏を撮りました。 渓谷からの清流で涼しさを感じる静かな渓谷です。 スライドフィルムをスキャナーで読み取りデータ化しました ものです。 シャッタースピードは1秒で撮っています。 当初は清流や滝の流れはスローシャッターで撮すようにしていました。 本来なら、水の流れは静かな流れから飛沫…
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ブログ移動のお知らせです。 移動先のブログは上記のとおりですが、 ブログ名:{風景写真&アートの森へようこそ 風景写真家:清野 彰} や私の名前でも出ます。 作品の点数が多く整理に追われていることで、ブログの更新ができない ことがあるのでまとめることにしました。 お手数ですが、移動先のブログに変更して頂きたくよろしくお…
フィルム時代の作品で、撮影地は群馬県片品村の水芭蕉を撮ったものです。 近年、水芭蕉を探してるのですが、なかなかこのようは姿を見つけるのに 苦労しています。 水芭蕉の咲く時期は、地域との季節差があり、時間をかけて見にいかにと 難しさがあります。 フィルム時代は、時間をかけて歩きまわったことと、今のように撮影日数が 短か…
白い蓮の花です。背景の黒に白いハスの花が浮き出てきました。 毎年、近隣のハス田に行っていますが、このようにカラーより 白黒の方に迫力が出たのは珍しいです。 白黒の難しさは、いかに被写体を生かすかがポイントになります。
毎日天気が良いと、青空に白い雲が湧いてきます。 今回の雲は、青空の白い雲が夕日に染まり始めたことと モクモクした形が山岳のように見えました。
長野県八千穂高原の5月に訪れた時の氷の雪化粧です。 八千穂高原の5月は冬の終わりのような気候でした。 この時の気温は、マイナス温度になっていたと思います。 高原で土が出ている水の残っている所は凍っていました。 薄氷の張っている所や雪の華模様が見られました。
蓮の葉に水滴が残っていたものを撮りました。 自宅から15分ぐらいの千葉県長南町にあるハス田を毎年 撮りに行っています。 午前中しか花が開かないので、朝早いうちに出かけます。 また、花びらの開きが少ない時は、葉の中に残っている水滴 を探して撮ります。 葉に場合は、光と影を利用して造形ができているものを 撮って…
千葉県一宮海岸九十九里浜からの風景です。 この日は、曇天模様で雲の間から光が海面を照らしていました。 カラーを白黒変換して、彩度・明るさ・コントラスト調整を 微調整しながら、アートの世界を作りました。 「暗黒の世界」や「異次元の世界」とも見れるかと思います。 やはり「光と影の競演」がないと迫力が出せないところが 白黒…
長野県八千穂高原初夏の白樺林です。 この日は、曇天模様でしたが霧が出ていたので、 イメージ通りの風景が撮れたと思います。 晴天では見れない風景です。 怪しげな風景にもとれるような気がします。 白黒ならではの風景を演出しているかと思います。
昨日の記事に満月の夜の写真が載ってないことに気づいたので、 昨日の記事に写真を載せました。 こんなことは初めてなのでどうしてか分かりませんが、再確認が 必要ですね。(操作ミスでしょうか?)
千葉県九十九里浜は、自宅から近い一宮海岸です。 海の風景はほとんどここで撮っています。 満月の夜は、季節や天候に左右されるため、1年を通して きれいな月の出は2~3回くらいのチャンスしかありません。 暗い内から出る月の出が少ないからです。また、水平線に 雲が出ることも多いので、思うような満月が撮れません。 今回紹介す…
長野県飯田市の公園に立ち寄った時、公園内で堀の風景を見ていたら、 樹木の肌が造形美のように見え、気になり撮ったものです。 カラーでは、色合いが鮮やかでなかったので、白黒の方が 迫力を出せると思い、白黒変換してみました。
フィルム時代は、渓谷の滝や清流を求めて山に入ったものです。 その頃、行ったことのない渓谷を探していました。 山梨県は、釜無渓谷や尾白川渓谷そして大柳渓谷に行って いましたが、他にないか調べたら甲府市から近い所に平成峡が あることを知り行ってみました。 そこは、小さな流れしかなく迫力に欠けていましたが、光が射している …
里山の秋を写したものです。場所は、長野県大町市周辺の山間と 記憶しています。
自宅から近い里山を朝巡った時に出会った朝の光です。 場所は、隣のいすみ市の小高い山間です。 カラーとは違った風景になることで白黒の良さを実感しています。 カラーを白黒変換して、明るさ・コントラスト調整を微調整 しました。
渓谷の流れの中で、岩の隙間から流れる清流を撮りました。 このように、流れからできる造形を見つけるのも楽しみの 一つです。 シャッタースピードを1秒で撮っていますので、このような 造形ができます。
白黒専用として印刷する用紙は下記が最適の様です。 (1)キャノン:絹目調 (2)エレコム:マイクロラスター どちらも、光沢をおさえた、しなやかな写真画質が特徴の様です。(微光沢紙) 多少の違いはあるようですが、ラスター印刷で調べたら大差はないかと 思います。 自分で印刷する場合は、人により異なります。 (1)…
どこにでもある風景ですが、背景にこだわるとなかなか 見つからないものです。 これは、フィルム時代に岐阜県四十八滝を訪ねた新緑の 季節です。
長野県佐久市春日渓谷(現在、災害で行けませんでした):秋 長野県茅野市(横谷…
30年以上前のフィルム時代のものです。 フィルムスキャナーで読み取りデータ化し、白黒変換 しました。 山梨県北杜市にある美しの森へ2月の厳冬期に訪れたもの です。 朝焼けの南アルプス遠望です。
令和6年5月22日に、春の撮影旅行で長野県を訪ねました。 長野県白馬村の青鬼集落と北アルプスの風景を始めて撮りました。 縦位置と横位置で風景を比較できるように撮ったものです。 天候にも恵まれ素晴らしい景色に感動してきました。
写真に関するブログを多方面で紹介していますが、本ブログでは厳選した写真のみ専門に 公開する考え方をすることにしました。(自己満足的な主観ですが) 従来と異なる作風に挑戦することも良いかなと思うようになりました。 (1)白黒の世界 (2)アートの世界 (3)和紙の世界 等カラー撮影をベ作品を作品を工夫してしていきたいと思い…