皆さんは雨水タンクをご存知ですか? 雨水タンクとは名前の通り、雨樋から分岐させて雨水を貯めることができる入れ物のことです。 最近は災害対策だったり、お庭の散水用に導入を検討されている方も多いんじゃないでしょうか。 今回実際に設置してみたので
福岡在住。妻と娘2人の4人暮らしです。「いい感じのお庭」を目指して、お庭が小さくてガーデニングを諦めている方、どういう風にガーデニングを始めたらいいか分からない方の背中を押せるように自分のペースで記事を書いています。
シリカゲルで簡単!ノースポールをドライフラワーにしてみよう!
春を爽やかな白色で楽しませてくれるノースポール。 1株でも非常に大きくなり、さらに「こぼれ種」で翌年にも咲くというまさに庶民の味方。 ガーデニングをされたことがある方は一度は育てたことがあるんじゃないでしょうか。 育てたことがなくても街中で
オレンジ色の花が美しい「レディ エマ ハミルトン」 我が家にあるバラの中でも特にお気に入りのバラです。 バラを購入する際、植える場所を決めた後に、開花期間を選ぶ基準としている方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。 春になり、一番花が開花した
春と言えばいろんなところで咲き誇っているアリッサム。 一株でも結構横に広がっていくため、花壇によし、寄せ植えによしの万能なお花ですよね。 今回はそんなアリッサムをドライフラワーにしていきます。 小さなお花は比較的簡単にドライフラワーにするこ
ついにやってきました! バラの開花の季節です。 我が家のお庭でも蕾がどんどん膨らんできており、今か今かと開花の瞬間を待ち侘びております。 今回はそんなバラのお花を楽しむ季節(一歩前)のお世話について紹介していきます。 4月にすること 基本的
4月に入り、芝生も少しずつ緑色になってきた時期ではないでしょうか。 地区によって状況は違うと思いますので、実際に芝生を見ながら芝刈りの時期を見極めていきましょう! 我が家でも芝生が緑に茂り始めてから初の芝刈りを行いましたのでその様子を紹介し
食虫植物の中でも人気のある「ハエトリソウ」を使って苔玉を作って早四ヶ月。 無事冬を越したので、どのような経過を辿ったかを紹介していきます。 秋から冬、そして春になるまでの苔玉の様子は全然違った様子を見せてくれます。 正直冬は枯れたかな?と思
春になりお庭では種から育てたお花が咲き誇っています。 その中でも今回はネモフィラをドライフラワーにしていきたいと思います。 1苗でもどんどん横に広がり青い絨毯のようになるネモフィラ。 広い草原のような場所にこそ映えるのかなと思っていましたが
みなさんは「こぼれ種」を有効に活用していますか? お花は種類によっては、自然に落ちた種でどんどん増えていくものがあります。 放っておいても増えていくので、まさにコスパ最強のお花たちとも言えます。 今回はそんな「こぼれ種」で増えやすいお花の中
春も近づきビオラが咲き誇っているお庭も多いんじゃないでしょうか。 そんな春の代表的なお花をお家の中でも楽しむ方法があります。 それはドライフラワーにして長期間保存できる状態にすることです。 ポプラにしても良し、加工してアクセサリーにしても良
「ブログリーダー」を活用して、hanamonohanaさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
皆さんは雨水タンクをご存知ですか? 雨水タンクとは名前の通り、雨樋から分岐させて雨水を貯めることができる入れ物のことです。 最近は災害対策だったり、お庭の散水用に導入を検討されている方も多いんじゃないでしょうか。 今回実際に設置してみたので
赤い色とお花の形が特徴的なサルビア。 名前を知らなくても見たことはあるという方も多いと思います。 他にも花期が長いのことも特徴であるサルビアを種から育ててみたのでその様子を紹介します。 比較的育てやすいとされているサルビアですが今回は失敗し
毎日どんどんお花が咲いてお花が絶えないことからその名前が付いたニチニチソウ。 みなさんも一度は見たことがあると思います。 丈夫で初心者にも育てやすいニチニチソウを種から育ててみたのでその様子を紹介します。 最近は夏の暑さが尋常ではないですが
何度かこのブログでも紹介してきた「ノースポール」。 花数が多く白いお花が連なっている様子は涼しげです。 爽やかなお庭には最適なお花なので、興味のある方は是非どういう風に成長していくかを見て、ご自身のお庭に植えるか参考にしてもらえたらと思いま
春の代表的なお花「ペチュニア」。 よく公共的な施設の花壇や個人宅のお庭にも植えられていますよね。 一般的な種類のペチュニアは値段も100円を切るので買いやすいのも魅力です。 そんなペチュニアの成長記録を紹介していきます。 ペチュニアとは 春
前回のお庭紹介から1年以上経ちました。 大体1シーズンに1回の紹介を目指していましたが、全然手を付けれませんでした(笑) これからも少しずつではありますが、「いい感じのお庭」を目指して作業を進めたいと思います。 お庭の全体 全体で言うとシン
お庭で育てることはあまりないかもしれませんが、ドライフラワー工作で利用される定番のお花「スターチス」をドライフラワーにしてみました。 スターチスとはお花の色のバリエーションが豊富で、花持ちが良いため切り花やドライフラワーによく使用されるお花
皆さんは芝刈りにどれくらい時間をかけていますか? 完璧にしないと気が済まないという方や、ある程度でやむ無し、としている方もいらっしゃると思います。 私自身は普段は大体のところを刈って、時間があればキワの部分まで刈り込むといった感じです。 芝
樹勢の強さや耐病性に定評のある「フロレンティーナ」。 アーチに植えるバラを探していた時にに見つけたバラですが、5月に入り見ごろを迎えています。 中輪房咲きのロゼット咲きのとても素敵なお花を咲かせます。 そんなフロレンティーナの開花の様子をツ
バラと言えばこれ!と言われるほど知名度のあるバラですね。 ピエール ドゥ ロンサールの咲き誇る姿を見てバラ栽培を初めた方も多いんじゃないでしょうか。 また、よく初心者にもオススメのバラとして紹介されることがあるので、もう育てている方も多いか
バラ栽培に慣れてきたら日本で作出されたバラにも興味が湧いてきませんか? 今ではかなりの数のバラが日本で作出されています。 毎年増えていくので、新しいもの好きの方にとってはどのバラを育てるか悩ましいですよね。 今回は和バラの葵(あおい)の開花
みなさんはシンボルツリーに何を植えていますか? そもそもシンボルツリーがないお宅もあるとは思いますが、我が家はシマトネリコを植えていました。 植えていたといっても、建売分譲のため、予め植栽が予定されていた樹木で、特に植えたいと思っていたもの
みなさんは青いバラに興味はありますか? 最近では真っ青とはいかないまでも紫色をした青系のバラも増えましたね。 ただ、青系のバラって樹勢が弱く、開花期間もどれくらいなんだろうと思われる方も多いんじゃないかと思います。 そこで青系のバラ「ターン
2023年の3月ごろ、シンボルツリーの株元に植えてあるシバザクラに芝生がどんどんと侵食していっていたので、芝生の根止めを設置してみました。 設置してから約1年間経ったので、どんな感じだったのか紹介していきたいと思います。 導入を検討している
小さいけれど圧倒的な数のお花を咲かせてくれる「モッコウバラ」。 その華やかさは他のバラを圧倒します。 また、バラなのにトゲが無いのも魅力の一つではないでしょうか。 そんなモッコウバラの開花の様子をツボミからお花が散るまで紹介します。 モッコ
4月になりバラの季節がやってきました。 バラの開花を今か今かと待ちわびている方も多いのではないでしょうか。 ツボミが膨らむにつれて開花への期待も膨らんでくると思いますが、実はツボミが開かずにそのまま枯れてしまうこともあります。 期待していた
みなさんは水はけの悪い場所にバラを植えてしまった時はどうされていますか? 鉢植えであれば土の入れ替えをしてあげればいいと思いますが、地植えだとそうはいきませんよね。 しかもアーチなどに絡ませる予定であれば植える場所を変えることもできません。
アーチを設置して、つるバラを地植えしてから約1年。 つるバラはしっかりと成長したため、春に向けて誘引しました。 悪戦苦闘しながらもなんとか完了したので紹介していきます。 これからつるバラを植えたり誘引を考えている方は是非参考にされてください
2023年2月にバラのアーチを完成させるべく、2本のつるバラを地植えしました。 地植えしたバラは耐病性の定評のある「フロレンティーナ」です。 地植えしてから約1年が経ったので、どのように成長していったのかを紹介します。 バラのアーチを作りた
年々暑くなっている夏ですが、夏の芝生はお世話が欠かせません。 暑いからと、ついついお世話を先送りにしていませんか? きれいに刈った芝生は、見ていてとても気持ちが良いものです。 芝生はこちらのお世話にしっかりと応えてくれますので、強い気持ちで
皆さんは芝刈りにどれくらい時間をかけていますか? 完璧にしないと気が済まないという方や、ある程度でやむ無し、としている方もいらっしゃると思います。 私自身は普段は大体のところを刈って、時間があればキワの部分まで刈り込むといった感じです。 芝
樹勢の強さや耐病性に定評のある「フロレンティーナ」。 アーチに植えるバラを探していた時にに見つけたバラですが、5月に入り見ごろを迎えています。 中輪房咲きのロゼット咲きのとても素敵なお花を咲かせます。 そんなフロレンティーナの開花の様子をツ
バラと言えばこれ!と言われるほど知名度のあるバラですね。 ピエール ドゥ ロンサールの咲き誇る姿を見てバラ栽培を初めた方も多いんじゃないでしょうか。 また、よく初心者にもオススメのバラとして紹介されることがあるので、もう育てている方も多いか
バラ栽培に慣れてきたら日本で作出されたバラにも興味が湧いてきませんか? 今ではかなりの数のバラが日本で作出されています。 毎年増えていくので、新しいもの好きの方にとってはどのバラを育てるか悩ましいですよね。 今回は和バラの葵(あおい)の開花
みなさんはシンボルツリーに何を植えていますか? そもそもシンボルツリーがないお宅もあるとは思いますが、我が家はシマトネリコを植えていました。 植えていたといっても、建売分譲のため、予め植栽が予定されていた樹木で、特に植えたいと思っていたもの
みなさんは青いバラに興味はありますか? 最近では真っ青とはいかないまでも紫色をした青系のバラも増えましたね。 ただ、青系のバラって樹勢が弱く、開花期間もどれくらいなんだろうと思われる方も多いんじゃないかと思います。 そこで青系のバラ「ターン
2023年の3月ごろ、シンボルツリーの株元に植えてあるシバザクラに芝生がどんどんと侵食していっていたので、芝生の根止めを設置してみました。 設置してから約1年間経ったので、どんな感じだったのか紹介していきたいと思います。 導入を検討している
小さいけれど圧倒的な数のお花を咲かせてくれる「モッコウバラ」。 その華やかさは他のバラを圧倒します。 また、バラなのにトゲが無いのも魅力の一つではないでしょうか。 そんなモッコウバラの開花の様子をツボミからお花が散るまで紹介します。 モッコ
4月になりバラの季節がやってきました。 バラの開花を今か今かと待ちわびている方も多いのではないでしょうか。 ツボミが膨らむにつれて開花への期待も膨らんでくると思いますが、実はツボミが開かずにそのまま枯れてしまうこともあります。 期待していた
みなさんは水はけの悪い場所にバラを植えてしまった時はどうされていますか? 鉢植えであれば土の入れ替えをしてあげればいいと思いますが、地植えだとそうはいきませんよね。 しかもアーチなどに絡ませる予定であれば植える場所を変えることもできません。
アーチを設置して、つるバラを地植えしてから約1年。 つるバラはしっかりと成長したため、春に向けて誘引しました。 悪戦苦闘しながらもなんとか完了したので紹介していきます。 これからつるバラを植えたり誘引を考えている方は是非参考にされてください
2023年2月にバラのアーチを完成させるべく、2本のつるバラを地植えしました。 地植えしたバラは耐病性の定評のある「フロレンティーナ」です。 地植えしてから約1年が経ったので、どのように成長していったのかを紹介します。 バラのアーチを作りた