タイでは多くのミャンマー人が出稼ぎとして働いていることからミャンマー料理店がたくさんあります。そんな数あるミャンマー料理店でコスパもよく美味しいと評判の「Jupiter Samrong」でミャンマー料理の代表的な料理の麺料理「モヒンガー」を食してきました。地図BTSプラカノン駅から徒歩9分営業時間:朝7時から夜8時まで(時間変更があります)お店の様子お客さんは全員がミャンマー人のようでビルマ語で会話をしているらしく、バンコクにいるのに他の国にいるような感覚になりました。(お店のスタッフはタイ語がわかります)メニューメニューはビルマ語、タイ語、英語で書かれておりこちらはサイドメニューになります。ミャンマー料理の朝の定番モヒンガーモヒンガーは魚で出汁をとったスープに米麺を使っており、ミャンマーでは朝食の定番メニューです。深みのあるスープに細麺がスルスルと入る美味しいモヒンガーでした値段は50バーツこちらはインド料理の朝の定番、風船のように膨らんだパンをマッシュポテトと一緒に食べるプリ―マンファランを注文しました値段は60バーツこのマッシュポテトを膨らんだパンの中にいれると美味しさ倍増します