所在地兵庫県高砂市阿弥陀町生石171祭 神・大穴牟遅命(大国主大神・生石子大神)・少毘古那命(粟嶋大神・高御位大神)由 緒神社に伝わる生石神社略記によると、神代の昔、大穴牟遅命と少毘古那命の2神が、天津神の命を受けて出雲国より播磨国に来られ
全国の寺社と御朱印を紹介。 参拝記と御朱印情報を中心に、寺社の歴史や仏像・日本神話のことなどを書いています。
清水神社(荒神社)の御朱印情報|弘法大師が掘った唐櫃の清水(香川県小豆郡土庄町豊島)
所在地香川県小豆郡土庄町豊島唐櫃1261祭 神不明由 緒神社の由緒は不明。境内にある唐櫃の清水は、弘法大師さんが掘った湧水といわれています。豊島横尾館と家浦の石の中の石像本日はアートの島・豊島でレンタサイクル旅。豊島と書いてとよしま・・・で
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極楽寺の御朱印|小豆島八十八ヶ所 第16番|まるで城郭のようなお寺(香川県小豆郡小豆島町)
所在地香川県小豆郡小豆島町片城甲427宗 派真言宗御室派札 所小豆島八十八ヶ所 第16番由 緒創建年は不詳。しかし昔の人の言い伝えによると、もともとこのお寺は神懸山(現・寒霞渓)の麓に鎮座する妙見神社の山上にあり、成寿寺と称していたという。
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佛ヶ滝の御朱印|弘法大師が修行した洞窟|お手形岩とハイタッチ(香川県小豆郡小豆島町)
所在地香川県小豆郡小豆島町神懸通り宗 派高野山真言宗本 尊薬師如来札 所小豆島八十八ヶ所 第20番由 緒平安時代初期、空海(弘法大師)が修行した地に創建されたお寺といわれています。境内入口と境内図●寒霞渓本日は日本三大渓谷美の1つ...
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石門洞の御朱印|寒霞渓・裏8景にある山岳洞窟霊場|弘法大師の修行地(香川県小豆郡小豆島町)
所在地香川県小豆郡小豆島町神懸通乙168札 所小豆島八十八ヶ所 第18番由 緒平安時代初期、弘法大師(空海)が小豆島で修行をしていたそうです。その際、この地を訪れ、洞窟内に籠って護摩修行をしたという。そのことから、古くよりその洞窟は大師洞と
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阿豆枳島神社の御朱印情報|古事記・日本書紀ゆかりの地|小豆島の祖神・大野手比売を祀る(香川県小豆郡小豆島町)
所在地香川県小豆郡小豆島町福田 星ヶ城山・山頂祭 神西峰・大野手比売・罔象女神東峰・豊受大神・天御中主神・高皇産霊神・瓊瓊杵命・天児屋根命・天太玉命由 緒阿豆枳島神社は小豆島の最高峰・星ヶ城山の西峰と東峰それぞれに鎮座する神社で、西峰に小豆
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清見寺の御朱印|石のアート寺|全国的にも珍しい下り井戸(香川県小豆郡小豆島町)
所在地香川県小豆郡小豆島町草壁本町395番地宗 派高野山真言宗札 所小豆島八十八ヶ所 第21番由 緒創建年不詳。1644〜1648年に記された草案によれば、草加部郷(小豆島の東南部)の古跡で、行基菩薩が開基した後白河法皇の勅願寺。その昔、こ
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内海八幡神社の御朱印情報|応神天皇の行在所跡に鎮座|小豆島五社八幡宮の1社(香川県小豆郡小豆島町)
所在地香川県小豆郡小豆島町馬木甲42祭 神応神天皇・仲哀天皇・神功皇后由 緒926年、京都・石清水八幡宮より御分霊を勧請したのが始まり。この地は応神天皇の行在所跡といわれています。HP小豆島 内海八幡神社 公式サイト随身門醤油の香りが漂う醤
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蛭子神社の御朱印情報|エンジェルロード公園に鎮座(香川県小豆郡土庄町)
所在地香川県小豆郡土庄町甲24−92祭 神蛭子命由 緒不明。蛭子神社小豆島の人気観光スポットでありますエンジェルロードに到着。駐車場からエンジェルロードに向かう途中に蛭子神社がありました。説明板がなかったので由緒は不明。おそ...
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西光寺の御朱印|迷路のまちのシンボル|尾崎放哉ゆかりのお寺(香川県小豆郡土庄町)
所在地香川県小豆郡土庄町甲200宗 派高野山真言宗札 所小豆島八十八ヶ所 第58番由 緒1579年、中興の祖である龍弘上人が開山した寺院といわれています。HP西光寺土渕海峡と迷路のまち本日は小豆島を旅しています。迷路のまちにある西...
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土渕海峡と迷路のまちの観光記|小豆島の珍スポット(香川県小豆郡土庄町)
土渕海峡迷路のまちの入口にある土渕海峡に到着。なんとこの海峡!世界一狭い海峡としてギネスブックに認定されているのだとか!説明板によると、土渕海峡は土庄町の前島(土庄地区)と小豆島本島(渕崎地区)に挟まれた延長2.5kmの海峡で、最大幅は40
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江洞窟の御朱印|光の輪が出現する洞窟霊場(香川県小豆郡土庄町)
所在地香川県小豆郡土庄町札 所小豆島八十八ヶ所 第60番由 緒平安時代初期、空海(弘法大師)が小豆島を巡り歩いて教えを説いていた際、海の被害を鎮めるために自ら刻んだ弁財天像を洞窟内に安置。それが江洞窟の始まりといいます。その他、江戸時代に江
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重岩(小瀬石鎚神社)の御朱印情報|天空の巨岩と神社と階段(香川県小豆郡土庄町)
所在地香川県小豆郡土庄町甲祭 神石鎚毘古命由 緒不明。HP重岩(かさねいわ)/土庄町駐車場までの道のり●駐車場までの道のり小豆島の観光名所を調べていると、小豆島の西端に重岩というパワースポットがあるらしい!そんなこんなで、重岩に向けて...
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太皷谷稲成神社の御朱印|日本五大稲荷の1社|映える千本鳥居(島根県鹿足郡津和野町)
所在地島根県鹿足郡津和野町後田409祭 神・宇迦之御魂神(稲荷大神)・伊弉冉尊(熊野大神)由 緒1773年、津和野藩7代藩主・亀井矩貞が、津和野藩の安穏鎮護と領民安寧を祈願するため、京都・伏見稲荷大社から御分霊を勧請し、三本松城(津和野城)
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鷲原八幡宮の御朱印|日本唯一!室町時代の原型をとどめる流鏑馬馬場|(島根県鹿足郡津和野町)
所在地島根県鹿足郡津和野町鷲原 イ632−2祭 神主祭神・誉田別尊(応神天皇)・息長足姫尊(神功皇后)・玉依姫命配祀神・天於受女命・大山祇命・宇迦能魂命・菅原道真・佐陀比古命 ・大己貴命・水波乃女命・新田義興・國常立命・加具土命・素盞嗚命・
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所在地兵庫県高砂市阿弥陀町生石171祭 神・大穴牟遅命(大国主大神・生石子大神)・少毘古那命(粟嶋大神・高御位大神)由 緒神社に伝わる生石神社略記によると、神代の昔、大穴牟遅命と少毘古那命の2神が、天津神の命を受けて出雲国より播磨国に来られ
所在地兵庫県神戸市灘区原田通3丁目8−43祭 神●主祭神・健御名方大神●配祀神・若一王子神・大市比売大神・稲荷大神・八幡大神・大国主大神・事代主大神・祇園大神・猿田彦大神・須佐男大神由 緒鎌倉時代初期、松本忠一が信州諏訪から一族を連れてこの
所在地東京都千代田区九段北3丁目1−1祭 神護国の英霊246万6千余柱由 緒1869年、明治天皇の命により創建した東京招魂社が始まり。1879年、社号を靖国神社に改称。国家の為に尊い命を捧げた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えること
所在地東京都千代田区外神田2丁目16−2祭 神・大己貴命・少彦名命・平将門命由 緒730年、出雲系の氏族が現・東京都千代田区大手町・将門塚周辺に大己貴命を祖神として祀ったのが始まり。935年、平将門の乱で敗死した平将門の首を神社の近くに葬っ
所在地東京都港区台場1丁目7−1 アクアシティお台場7階祭 神・天照皇大御神・豊受大神由 緒2004年、芝大神宮の御分霊を勧請し、お台場地域の人達、また遠方から訪れる観光客の人達の心のやすらぎの場所として建立された神社です。HPアクアシティ
所在地東京都港区芝公園4丁目8−10祭 神徳川家康由 緒1601年、徳川家康が還暦を迎えた記念に自らの像を刻ませた寿像を駿府城に祀ったという。その後、1616年に徳川家康が寿像を祭祀する社殿を増上寺に建立するようにと遺言したそうです。 そん
所在地東京都港区芝公園4丁目7−35宗 派浄土宗寺 格大本山札 所江戸三十三ヶ所 第21番由 緒1393年、浄土宗第8祖・酉誉聖聡上人が浄土宗正統根本念仏道場として創建したのが始まり。1598年、江戸城を拡張する際、徳川家康が現在地に移転。
所在地東京都港区芝公園4丁目2−8祭 神天照皇大神由 緒1977年、日本電波塔株式会社が創立20周年を記念して創建された神社です。事業の繁栄と来塔者の安全を祈願して伊勢神宮より御分霊を勧請。この地の氏神・幸稲荷神社の境外末社とのことです。H
所在地東京都港区高輪2丁目11−1宗 派曹洞宗由 緒1612年、徳川家康が幼少期に人質として身を寄せていた今川義元の菩提を弔うため、江戸城に近接する外桜田に創建したのが始まり。しかし1641年に寛永の大火で焼失。その後、1604〜1651年
所在地東京都豊島区巣鴨3丁目35−2宗 派曹洞宗札 所関東百八地蔵霊場 第108番由 緒1596年、萬頂山 集福寺(埼玉県)の扶嶽太助和尚が江戸の神田明神同朋町に創建したのが始まり。その後、1657年に明暦の大火で全焼し、下谷車坂下に移転し
所在地東京都豊島区巣鴨3丁目21−21宗 派真言宗豊山派札 所・御府内八十八ヶ所 第33番・江戸六地蔵尊 第3番・豊島八十八ヶ所 第33番由 緒創建年は不詳ですが、聖武天皇の勅願により行基が開いたお寺と伝わっています。その後、1615年に祐
所在地東京都豊島区巣鴨4丁目35祭 神・天津祖 庚申猿田彦大神・地津主 甲子大己貴神・人津霊 己巳少彦名神由 緒1502年に高さ2.4mの庚申塔を建立したのが始まり。しかし、1653年に材木が倒れて5つに砕けてしまったという。そんなこんなで
所在地東京都杉並区高円寺北2丁目38−12由 緒1716年、高円寺村の講中10人が悪病退散・村民安全を願って建立したのが始まり。当初は真南に向って建っていましたが、1923年の関東大震災で横転してしまい、その後、西向きに建立されたという。ま
所在地東京都世田谷区代沢3丁目27−1宗 派浄土宗由 緒1608年、結城秀康が帰依した越前国・一乗寺の万世和尚に一寺の創建を依頼。そして万世和尚の弟子・孫公和尚が結城秀康の位牌所として創建したのがこのお寺の始まりといいます。明治時代の神仏分
所在地東京都世田谷区代沢3丁目25−3祭 神応神天皇・比売神・神功皇后・仁徳天皇由 緒1469〜1487年、世田谷城の城主・吉良頼康が世田谷城の鬼門にあたるこの地に創建したのが始まり。そして創建後、吉良氏の家臣がこの地に住みつき、下北澤村(
所在地東京都豊島区巣鴨3丁目21−21宗 派真言宗豊山派札 所・御府内八十八ヶ所 第33番・江戸六地蔵尊 第3番・豊島八十八ヶ所 第33番由 緒創建年は不詳ですが、聖武天皇の勅願により行基が開いたお寺と伝わっているそうです。その後、1615
所在地東京都台東区上野4丁目6−2宗 派日蓮宗由 緒1624〜1644年、慈光院の日遣上人が創建。奉安する摩利支天像は、京都で霊夢感得された聖徳太子が自刻と伝わる像で、1708年に徳大寺に安置されたそうです。もともと摩利支天は戦国時代の武将
尾道七佛めぐりとは?尾道市街地には25ヶ寺のお寺さんがあります。そのうちの7ヶ寺が宗派を越えて繋がり、尾道七佛めぐりが誕生しました。そんなこんなで満願成就を目指して、その7ヶ寺を全て巡る。それが尾道七佛めぐりです。●尾道七佛めぐり①持光寺(
住 所広島県尾道市東久保町22−8宗 派真言宗泉涌寺派札 所中国地蔵尊霊場 第9番由 緒1245年、備後国大田庄の荘官・和泉法眼渕信が曼茶羅寺(曼荼羅堂)を建立したのが始まり。1298年、西国巡教をしていた定證上人が曼茶羅寺に住み、荒廃して
所在地広島県尾道市東久保町20ー28宗 派真言宗泉涌寺派寺 格大本山札 所・中国三十三観音霊場 第9番・備後西国三十三観音霊場 第5番・百八観音霊場 第11番由 緒616年に聖徳太子が開基したお寺といわれています。1336年、足利尊氏が九州
所在地兵庫県高砂市阿弥陀町生石171祭 神・大穴牟遅命(大国主大神・生石子大神)・少毘古那命(粟嶋大神・高御位大神)由 緒神社に伝わる生石神社略記によると、神代の昔、大穴牟遅命と少毘古那命の2神が、天津神の命を受けて出雲国より播磨国に来られ
所在地兵庫県神戸市灘区原田通3丁目8−43祭 神●主祭神・健御名方大神●配祀神・若一王子神・大市比売大神・稲荷大神・八幡大神・大国主大神・事代主大神・祇園大神・猿田彦大神・須佐男大神由 緒鎌倉時代初期、松本忠一が信州諏訪から一族を連れてこの
所在地東京都千代田区九段北3丁目1−1祭 神護国の英霊246万6千余柱由 緒1869年、明治天皇の命により創建した東京招魂社が始まり。1879年、社号を靖国神社に改称。国家の為に尊い命を捧げた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えること
所在地東京都千代田区外神田2丁目16−2祭 神・大己貴命・少彦名命・平将門命由 緒730年、出雲系の氏族が現・東京都千代田区大手町・将門塚周辺に大己貴命を祖神として祀ったのが始まり。935年、平将門の乱で敗死した平将門の首を神社の近くに葬っ
所在地東京都港区台場1丁目7−1 アクアシティお台場7階祭 神・天照皇大御神・豊受大神由 緒2004年、芝大神宮の御分霊を勧請し、お台場地域の人達、また遠方から訪れる観光客の人達の心のやすらぎの場所として建立された神社です。HPアクアシティ
所在地東京都港区芝公園4丁目8−10祭 神徳川家康由 緒1601年、徳川家康が還暦を迎えた記念に自らの像を刻ませた寿像を駿府城に祀ったという。その後、1616年に徳川家康が寿像を祭祀する社殿を増上寺に建立するようにと遺言したそうです。 そん
所在地東京都港区芝公園4丁目7−35宗 派浄土宗寺 格大本山札 所江戸三十三ヶ所 第21番由 緒1393年、浄土宗第8祖・酉誉聖聡上人が浄土宗正統根本念仏道場として創建したのが始まり。1598年、江戸城を拡張する際、徳川家康が現在地に移転。
所在地東京都港区芝公園4丁目2−8祭 神天照皇大神由 緒1977年、日本電波塔株式会社が創立20周年を記念して創建された神社です。事業の繁栄と来塔者の安全を祈願して伊勢神宮より御分霊を勧請。この地の氏神・幸稲荷神社の境外末社とのことです。H
所在地東京都港区高輪2丁目11−1宗 派曹洞宗由 緒1612年、徳川家康が幼少期に人質として身を寄せていた今川義元の菩提を弔うため、江戸城に近接する外桜田に創建したのが始まり。しかし1641年に寛永の大火で焼失。その後、1604〜1651年
所在地東京都豊島区巣鴨3丁目35−2宗 派曹洞宗札 所関東百八地蔵霊場 第108番由 緒1596年、萬頂山 集福寺(埼玉県)の扶嶽太助和尚が江戸の神田明神同朋町に創建したのが始まり。その後、1657年に明暦の大火で全焼し、下谷車坂下に移転し
所在地東京都豊島区巣鴨3丁目21−21宗 派真言宗豊山派札 所・御府内八十八ヶ所 第33番・江戸六地蔵尊 第3番・豊島八十八ヶ所 第33番由 緒創建年は不詳ですが、聖武天皇の勅願により行基が開いたお寺と伝わっています。その後、1615年に祐
所在地東京都豊島区巣鴨4丁目35祭 神・天津祖 庚申猿田彦大神・地津主 甲子大己貴神・人津霊 己巳少彦名神由 緒1502年に高さ2.4mの庚申塔を建立したのが始まり。しかし、1653年に材木が倒れて5つに砕けてしまったという。そんなこんなで
所在地東京都杉並区高円寺北2丁目38−12由 緒1716年、高円寺村の講中10人が悪病退散・村民安全を願って建立したのが始まり。当初は真南に向って建っていましたが、1923年の関東大震災で横転してしまい、その後、西向きに建立されたという。ま
所在地東京都世田谷区代沢3丁目27−1宗 派浄土宗由 緒1608年、結城秀康が帰依した越前国・一乗寺の万世和尚に一寺の創建を依頼。そして万世和尚の弟子・孫公和尚が結城秀康の位牌所として創建したのがこのお寺の始まりといいます。明治時代の神仏分
所在地東京都世田谷区代沢3丁目25−3祭 神応神天皇・比売神・神功皇后・仁徳天皇由 緒1469〜1487年、世田谷城の城主・吉良頼康が世田谷城の鬼門にあたるこの地に創建したのが始まり。そして創建後、吉良氏の家臣がこの地に住みつき、下北澤村(
所在地東京都豊島区巣鴨3丁目21−21宗 派真言宗豊山派札 所・御府内八十八ヶ所 第33番・江戸六地蔵尊 第3番・豊島八十八ヶ所 第33番由 緒創建年は不詳ですが、聖武天皇の勅願により行基が開いたお寺と伝わっているそうです。その後、1615
所在地東京都台東区上野4丁目6−2宗 派日蓮宗由 緒1624〜1644年、慈光院の日遣上人が創建。奉安する摩利支天像は、京都で霊夢感得された聖徳太子が自刻と伝わる像で、1708年に徳大寺に安置されたそうです。もともと摩利支天は戦国時代の武将
尾道七佛めぐりとは?尾道市街地には25ヶ寺のお寺さんがあります。そのうちの7ヶ寺が宗派を越えて繋がり、尾道七佛めぐりが誕生しました。そんなこんなで満願成就を目指して、その7ヶ寺を全て巡る。それが尾道七佛めぐりです。●尾道七佛めぐり①持光寺(
住 所広島県尾道市東久保町22−8宗 派真言宗泉涌寺派札 所中国地蔵尊霊場 第9番由 緒1245年、備後国大田庄の荘官・和泉法眼渕信が曼茶羅寺(曼荼羅堂)を建立したのが始まり。1298年、西国巡教をしていた定證上人が曼茶羅寺に住み、荒廃して
所在地広島県尾道市東久保町20ー28宗 派真言宗泉涌寺派寺 格大本山札 所・中国三十三観音霊場 第9番・備後西国三十三観音霊場 第5番・百八観音霊場 第11番由 緒616年に聖徳太子が開基したお寺といわれています。1336年、足利尊氏が九州