アイムハラペッコーヒューマン。 ハッイッボッ、ハーイボッ、ハッイッボッ、アイムハラペッコーヒューマン。 そう、今日もハイボールマンは腹鳴らしながら歩いてた。 やがて歩き疲れて車に乗った。 んで津軽道に乗ってずっと最後まで乗ってった。 そした
つがる市柏【麺屋 独虎】で火曜日限定の「元祖マグマふじ麺」に挑む
アイムハラペッコーヒューマン。 ハッイッボッ、ハーイボッ、ハッイッボッ、アイムハラペッコーヒューマン。 そう、今日もハイボールマンは腹鳴らしながら歩いてた。 やがて歩き疲れて車に乗った。 んで津軽道に乗ってずっと最後まで乗ってった。 そした
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弘前【麺屋マルダイ 堅田店】のみそカレーチャーシューにもやし大盛で半ライス
自分でも自分が分からないときがある。 今日は味噌ラーメンなのか煮干しラーメンか、豚骨もいいし激辛だってやぶさかじゃない、いやまて冷麺に焼きそばって気もするしカキフライ定食ってこともなきにしもあらずんば、、 あぁ!、ほんと何が食べたいんだよオ
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【クロワッサン専門店 エール】の新作「プレミアムアップルプリンパイ」を一足早く喰ってみた
ハイボールマン、インフルエンサーになる、の巻。 ある日、その話はインスタDMで突然に降って湧く。 「(要約)新作でるよー、1個けるはんで紹介してー」 、、し、ししし新作が、タダ、、だとッ!? やはり無意識に反応してしまうハイボールマンのホイ
地域タグ:青森市
柳町通り【五代目 カネシメ柿崎】で安定の大盛かつ丼にミニかけそば
カツ丼気分の収め方。 まずは限界まで気分を上げる。 それこそ脱いだ靴下が揚げたてカツに見えるまで、それこそ道端に落ちてたヘルメットが丼に見えるまで、しっかりと気分を最高潮まで持っていく。 気持ちが仕上がっても焦らないで、次は大盛りを喰うコン
地域タグ:青森市
「新オープンしまっす!」 「あちょっと休むっす」 「再オープンしまっす!」 「あやっぱまた休むっす」 「再々オープンしまっす、ってかもうしてまっす」←いまここ そんな、わずか二年半の間に三度目のオープンを果たした幡龍グループ”喰える製麺所”
地域タグ:藤崎町
【ラーメン山岡家 青森東店】でみんな待ってた期間限定の「鬼煮干し」
その噂を聞いたのは今週もまだ始まったばかりぐらい、頭も体も火曜日から頑張るもん、って信じて疑わなかった頃。 「鬼が出た。」 どうやら人々にとって恐怖の存在”鬼”が、またしても日本全国の人里に現れてしまったらしい。 となれば、ここはやっぱり鬼
地域タグ:青森市
拝啓、階上町から〜【トライアングル】のからあげ定食を喰い持ち帰る
拝啓、世界。 いかがお過ごしでしょうか。 ハイボールマンは今日、蚊に刺されました。 しかも刺されたらすっごい腫れるタイプのシマシマの蚊に、しかも顔、あと腕も。 だからもう決めました。 こんなシマシマ蚊のいる青森なんて飛び出して、八戸の向こう
地域タグ:階上町
青森駅前グルメ【珈琲舎】の昔ながらなナポリタンと美味すぎるコーヒーと
この日のハイボールマン、朝からずっと違和感。 何をしてても調子も上がらず集中も続かない、それどころか赤いものとか長いものとかトマトにばっかり目が行ってまう。 間違いない、これは年に一度あるかないかのあの気分。 そう、ナポリタン気分。 トマト
地域タグ:青森市
【麺房十兵衛 藤崎店】で総重量1kg超えの「G郎ラーメン」の大に挑む
初秋の候、いかがお過ごしでしょうかハイボールマンは元気です。 とりわけ胃腸の調子がいい調子で、視界のどこかで常にヤマモリ探しちゃってる始末です。 んでこの日もふいに見つけちゃったんです、未食の新種のヤマモリを。 それは濃厚系ラーメンに定評あ
地域タグ:藤崎町
舘鼻朝市のあとは【麺家しろう】で日曜朝得、和ぶし中華とミックス餃子
、ッ!! いつもの自分ガマリのベッドの上、ふっと目が覚める。 時計を見るとまだ四時を過ぎたばかり、日の出の時間にもほど遠い、どっちかったらまだまだ夜って空気。 休みの日ほど早起き、しかもその傾向は歳とともに顕著になっていく。 だから決めた。
地域タグ:八戸市
浪岡カレーのレジェンド【小倉食堂】で目玉焼き乗せインディアンカレー
起きがけ、いつもの高性能AIスピーカーに問いかける。 ハイボールマン「アシクサ、今日は何の日?」 ASIXA「カレー曜日です」 ハイボールマン「え、、あ、えっ?」 ASIXA「晴れときどきカレー、カレーを愛でる日です」 なるほど、そうかそう
地域タグ:青森市
黒石の安くて腹ちゅえぐなる店【親方ラーメン】でみそ焼肉丼セット
よされと虹ロックと一方通行の街、黒石。 なぜかハイボールマンはそこに居た、しかもいつにも増して飢えた目で、腹鳴らして小銭握ってそこに居た。 時計の針はまさにランチどき、男のマナグがギラリと光る。 「おっふどごもみんないっぱいだぁ」 時間も時
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二郎な新店【Ramen life 騰[tou]】がついにオープンしたからヤサイマシ
2023年9月21日、ついにこの日がやってきた。 青森市筒井八ツ橋の住宅街に現れた新店「Ramen life 騰」の、楽しい嬉しいグランドオープンがめでたくついにやってきた。 そして、やっぱりあの男もやってきた。 彼の名前はハイボールマン、
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道の駅いかりがせき【竹っ子庵】で自然薯たこ焼きを喰う秋の日の昼
休日ハイボールマンの行動はとにかくシンプル。 喰う、温泉、喰う、エルム、カブ、寝る、呑む、寝る、以上、っていう。 歳とともにますます顕著になっていくその傾向に、ぼんやりながらも歳それなりに疑問を感じ始めていた。 このままで、、いいんか自分。
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だって甘いの好きだし【BORU-NO CAFE】の「渋皮栗のモンブランパフェ」
正直に言う。 ハイボールマン、実は甘いのが好き。 どのくらい好きかっていうと、寝返りうった瞬間におっふくっさっ、って言いつつもどこか落ち着く自分の枕カバーの匂いぐらい好き。 あとソファの隙間から出てきた片っぽだけ靴下を見て、自然のコロンボ顔
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筒井八ツ橋に二郎インスパイアな新店、その名も【Rāmen life 騰[tou]】
Rāmen life 騰 公式インスタグラムより画像引用 (https://www.instagram.com/ramenlifetou/) その出会い その店を偶然見かけたのは8月も中頃になったころ。 いつものように愛車のハンドル握り、な
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今月いっぱいで閉店しちゃう【かつさと 弘前安原店】でジャンボかつ丼
ハイボールマン、この日は朝から弘前周辺をウロチョロチョコマカ。 そして時計の針が昼近くになったころ、やはりその目がギラリと光る。 ハラヘッタ、ママカヘロ。 まるで呪文のように繰り返し、その足はやがて安原イオンタウンに辿り着く。 くんかくんか
地域タグ:弘前市
新町のオシャな【バル 1×1=ichi】でハイボールマンは今日も呑む。
暑さにまみれた今年の夏も、ようやく落ち着きを見せ始めてきた今日この頃。 パンイチタンクトップが当たり前だった夕の犬の散歩どきも、今じゃ長袖長ズボンのパジャマじゃないと落ち着かない。 こうなると、やっぱり夜の街に出たくなるのが中高年男性の悲し
地域タグ:青森市
臨時営業の店【中華そば屋 おお田 】で銀の煮干SOBAを手もみ太麺
今日は楽しい楽しいBBQ♪ 昼すぎから夕方までの短時間でババッと呑んでベロベロってなってバタンキュー、っておっふそれだばBBBQ♪ と、今日もノッてるハイボールマンは弘前にいた。 理由は割愛、だけど確かに弘前のお空の下で浮かれてた。 朝から
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半個室で楽しむ寿司ランチ【うまい鮨勘 ゆとろぎ八戸城下店】で贅沢時間
それは八戸極楽湯の岩盤浴帰りの話。 いつもならここで1発ショッペぇの喰って家路につくのが定石ハイボールマン、ふとぐぬっと思い立つ。 たまには街ブラしながらヨサゲな店探すってのも悪くない。 あっ、かわいいカフェ出来てるぅ♪ きゃっ、どすこいヤ
地域タグ:八戸市
八戸【らーめん きくや本店】が七戸めじゃあの移転でリニューアルのオープンで
そのニュースが流れたのは猛暑8月の暮れ。 “七戸ラーメンめじゃあ、八戸きくや本店で炎の再出発” 、、おっふ。 えっ、てかめじゃあ閉めてたん?えっ、てかきくやもえっあっ、えっ? 頭の上で乱れ飛ぶハテナ、はてな、ハテナ。 こりゃ、、やっぱり一回
地域タグ:八戸市
青森駅ビルLOVINAの新店【青森食堂】でマルカイライクな津軽煮干し
再開発進むJR青森駅前のあの辺で、ひとり佇む怪しい男の姿。 彼の名前はハイボールマン、話題の新刊買ったはいいものの長風呂上がりのストロング缶で読む前すぐに落ちちゃう眠れる森のおじさん。 その腫れぼったい目が狙うのは、もちろん駅ビルラビナにこ
地域タグ:青森市
【中華そば いってん】で期間限定1日15食のWな限定「濃厚つけ麺」
心が、吠える。 しゃっこくてー、ながくてー、ちゅるっとしたのをー、あっついー、しるにー、ドブンからのアヒルの口でー、おもっくそガブしてムシャしてゴックンするのー! その心の名前はつけ麺気分、定期的にやってくる天使の気まぐれ。 一度現れるとも
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【ゆで太郎 五所川原中央店】で焼鯖ごはんと自作のカレー南蛮と
この日ハイボールマンがやってきたのはエルムとヤッテマーレの街、五所川原。 目的はたったの一つ、ただ純粋にソバ食べたいっていう本能、だけど打ち立て茹でたてを誰よりお安く食べたいっていう不純な気持ち。 んでやってきた「ゆで太郎」。 それはあのエ
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市内最強の味噌処【たまや】で辛みそラーメン食べて秋の汗ビチャ体験
心なしか、暑さが和らいできた気がする今日この頃。 だけど無いものねだりたがるのが人の性、暑くなくなってくると暑くなりたくなっちゃうもので。 たとえばランチに出かけたとして。 そこで味噌ラーメンとか食べちゃったとして。 んで食後の汗ビッチャで
地域タグ:青森市
鍛冶町グルメ【立ち食いそば処 長尾】の肉そば大盛を座って食べる
この日のハイボはオソバ気分。 温でも冷でも揚げでもなんなら打つ方でもとにかく朝からオソバな気分。 だから、出かけた。 元・津軽平野最強の歓楽街「鍛冶町」、そこの坂の上の方にあるって噂のオソバ屋さんにふらふらー、ってお腹空かせた子犬の顔したお
地域タグ:弘前市
エキゾチックな新店【Jainic(ジャイニック)エスニック食堂】で楽しむガパオライス
「あーパクチー喰いてぇ」 助手席オツレサマが、遠い目でぼそり呟いた。 パクチー、それはいつの時代も多くのファンと多くのアンチで世の中真っ二つにする葉っぱ界のボブ・ディラン。 さらに続くオツレサマの独り言。 「あーどっかにねぇかなパクチー山ほ
地域タグ:弘前市
六戸住宅街の気になる新店【煮干しらぁめん 髙 – hashigodaka】が放つ二郎系”にぼジロ”
今度の新店は、なんとカフェ界からの殴り込み。 聞けば食育インストラクターでマクロビオティックセラピストな店主が、上質な煮干しラーメンを世に送るべく決意のリニューアルオープンなんだとか。 その名も「髙(はしごだか)」。 なんかアッサリからコッ
地域タグ:六戸町
【長尾中華そば 西バイパス本店】で朝から叫ぶ「BLACKつけ麺、大盛で」
ひどい頭痛で目が覚めた。 喉もひどく乾いているし、胸もまるで焼けるように重い。 これはもしかして、ついにハイボにもお迎えが、、? ハッと我に返る。 あーこれ二日酔いじゃんいつも通りじゃん平常運転じゃん、と。 だからこれから何すべきかも知って
地域タグ:青森市
餅屋の中華【辻井[山つじい]】で中盛り中華に小カレーライスのセット
今年もやってきましたこの季節。 それは普段の不摂生をこれでもかと突きつけられる、頭お花畑ハイボールマンが何よりも恐れる日。 前日はもちろん当日朝も酒飲めない、正味二日に渡ってストレス抱える地獄なDays、健康診断。 だけど意外にハイボ、胃カ
地域タグ:青森市
値上げ直前!【青森大勝軒本店】で喰う駆け込み朝ラー「特製背脂煮干し」
値上げの秋、ってかもうここ最近ずっと値上げだらけ世界。 電気高いしガソリン高いし口に入るの全部高いしコレステロールなんて生まれてこの方ずっと高くて困ったもんだ、な世界。 そんな世界にまた一つ届いた値上げの報せ。 朝ラーから昼ラーから夜ラーま
地域タグ:青森市
JR青森駅西口すぐ【はれやま食堂】でモッタラモタラな大盛カツカレー
熱戦続くバスケットボールW杯。 コートを躍動する大男たちの勇姿、zipで得た情報だけで熱く観戦ニワカボールマン、そして増える一方の酒空き缶。 ふと気づく。 「あれっ、はれやま食堂って、、行ったことなくね?」、と。 肉鍋の定食とかカツカレーと
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美味くて安くて焼肉もある【マルミツ食堂】でチャーシュー麺に小ライス
ビアンカが好き、だけどフローラも好き。 男って結局、いつまで経ってもそんなどうしようもない困ったおサルさんでしかないわけで。 かくいうハイボールマンもやっぱり困ったもんで。 肉が好き、だけどやっぱり麺も好き、あとサケもカネもオンナも好きだし
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油川【トマトハウス】の夏の期間限定「冷製坦々ごまスパゲティ大盛り」
これは、とある漁村のとある海鮮狙いで現地まで行ったにも関わらず待てど暮らせど開かない店にガックシしながらおめおめぐぬぐぬ来た道戻ってきた、とある日のとあるハイボールマンの話。 「もう、オワタ」 暗い面持ちでハンドル握りぼそりと呟く。 「今か
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これぞ麺打ちエンターテイメント〜【探夢路】の天津麺にライスを添えて
グイーングイーン、バンッバンッ、グイーングイーン、バンッバンッ。 青森人ならすぐにピンとくる人も多いハズ。 そう、これは巨大な麺塊にまるで命を吹き込むようにビッタンビッタンのブインブインしちゃうあのラーメン屋さんの呼吸音。 青森市堤「探夢路
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残暑気払いのすゝめ〜半額祭やってる【花いちばん】で肉喰って酒呑んで
ハイボールマン、思春期娘とディナー行く、の巻。 一応聞いてみた。 父ボ「なに喰いてば?」 娘ボ「にぐ」 父ボ「にぐったって焼き鳥、しゃぶしゃぶ、焼き…」「にぐ」 まさに既定路線、安定の言葉のキャッチボール、だけどその根っこは嘘のない本気の想
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【中華そば横山 小柳店】の辛味噌チャーシューを食べて防ごう熱中症
、、暑い、、暑い、あついアツイあついアツいあっとぅーい。 ただ立ってるだけで汗、ちょっと動けばさらに汗、水飲めば飲んだ直後から噴き出してくる汗、鏡に映る自分は汗人形のまさにそれ。 こりゃいかん大変だ。 すぐに塩摂らなきゃ喰ってブログ書いてる
地域タグ:青森市
デカ盛りで噂の【お食事処 若竹】でカツカレーライス大盛りに挑む
ふと、空を見上げた。 そこにはまるで盆過ぎとは思えない、大小さまざまな形のモッコモコな入道雲がいた。 あれはソフトクリームかな? うふふ違うわよきっとトイプードルよ? 一人でぶつぶつ楽しむハイボールマン。 そして見た。 鬼に盛ったカツカレー
地域タグ:青森市
弘前最強の担々処【麺喰厨房EVO2】の夏だけ限定「EVO流 冷やし担々麺」
”暑い”、”溶けちゃう”、”ハラヘッタ”、しか口から出てないことに気がついたこの日のハイボールマン。 明らかにもう熱中症、もはや塩飴だとか麦茶だとかで済まない末期な状態。 だからここは塩飴よりも塩分あって、麦茶よりも心地よい冷え感を楽しめて
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青森古川【青森魚菜センター】で朝から元祖で本家で本気な青森のっけ丼
普段は朝食抜いてる系おじさんハイボールマン。 その理由は割愛、けど起きがけでも人並みに腹減ってることだけは疑いようのない事実。 だから時には冒険だってしたくなる。 県外客や海外衆がガイドブックと一眼レフ片手にこぞって行列作ってる、あの観光市
地域タグ:青森市
十和田のソフトクリームな新店【K’sソフト】でチョコミントシェイク飲む
話題の十和田の新店で、ラーメン喰ってライスも喰って和え玉までやっちまってきたハイボールマン。 と、頭の中で始まる演算処理。 お腹いっぱい→ハッピー→甘いの喰いたい→喰うか死か→はいはい行きます行けばいいんでしょ行けば→ハッピー。 ってことで
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昭和小路の新店【麺処 十和田二星[トワダニボシ]】の白湯煮干しそば
十和田市一番町、ノスタルジックで昭和レトロすぎる路地「昭和小路」。 そこに芽吹いた新たな命、新店「麺処 十和田二星」。 なんと本日2023年8月20日にグランドオープンを迎えたばかりのピッチピチ、しかもオープンから2日間は500円ぽっきりで
地域タグ:十和田市
マイナスイオンな新店【港町カピリナ】でオシャカフェランチ〜本日の農園プレート
ハイボールマンが現れた! 1:たたかう 2:ぼうぎょ 3:つうほう▶4:にげる 逃げられない!、ハイボールマンは不敵に笑っている! 1:たたかう 2:ぼうぎょ▶3:つうほう 4:にげる ハイボールマンから笑みが消えた!、小刻みに震えてい
地域タグ:青森市
【丸亀製麺 青森店】夏イチオシの期間限定「鬼おろし豚しゃぶぶっかけ」
かの弘法大師 空海が、中国から持ち帰ってきたのが起源とも言われる国民食「うどん」。 初期の離乳食からセレブババたちのザマスランチに至るまで、プリンに並ぶまさに普段喰いの王様。 もちろんハイボもうどんはお好き。 少年期の夏休みだなんていっつも
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【かし和や直ちゃん[カシワヤナオチャン]】の最強ランチ、ユーリンチー定食ライス大盛
今もまぶた瞑れば鮮明に思い出すひとつの光景、ってか一つの塊。 箸で持ち上げれば手プルプルするほどクッソ重い、どっから口つければいいんだかハラハラするほど悩ましく、勇気だしてガブリといけば膝ガクガクするほどめちゃ美味い。 はいそこ正解、そうで
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6のつく日は【情熱食堂 青森店】の伝説の唐揚げ定食にライスは超大盛で
パチンコやらないタバコもやらないオンナとホンズオドシは嗜む程度。 そんな、昭和映画なら風景以下の男ハイボールマン、この日現れたのは珍しくもパチンコ屋、潮風そよぐ港町ジャムフレンドクラブ駐車場。 何しに来たのかって? うん、とっても良い質問だ
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マスク要らずの時代っぽいから【つねた食堂】の大チャーシュー喰ってくる
あの日心に決めた、一つの想い。 『皆がみんなワクチン打って、煩わしいマスクとかみんな外したいわゆるアフターコロナの時代が来たら、アソコに行って煮干しな醤油をおもくそ喰う』 そして約2年の月日が流れ、ここにひとり震える男の姿。 彼の名前はハイ
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アコギにマイクをつけましょう「Adeline B-99」×「Headway HJ-45S」
休日ハイボールマンは時間を余す。 自然と増える、タブレット片手にショッピングサイトを覗く時間。 買えもしないし払えもしないのに、あっちにこっちに行ったり来たりでただ画面の向こう見て想像を膨らます。 おっふこのスニーカー可愛いやんけ。 おっふ
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五所川原 新店【夢の島食堂 – Jのラーメン】の激辛あらしとサービスライス
新店狩りのハイボールマン。 この日現れたのは五所川原、吉幾三ミュージアム向かいらへんを中に入ってったとこの歓楽街。 目指したのは新店「夢の島食堂(Jのラーメン)」。 今月入ってすぐあたりにオープンしたばっかの正真正銘のヨッチヨチ。 つまりそ
地域タグ:五所川原市
アウガ横【炭火串焼 助六】で串かじってヒレ炙って珍味片手に今日も呑む
夜の街への距離感がコロナ以前のように近くなった盆中のとある夜、ハイボールマンは駅前にいた。 喉乾かした状態で、お腹も空かした状態で、だけどお目々だけはガンギマリのニャンコの目でアウガ横に立っていた。 目的はもちろん、酒。 しかもスッと入れて
地域タグ:青森市
【丸倉さいとう】で中華そば全部増しの麺大盛り&こだわりめんたいこ飯
ぼぼんぼぼんぼんぼん、ハァ~ビバノンノン♪ 今年もこの季節がやってきた。 盆・2023。 朝から次の朝までずっと呑んでても大丈夫。 目覚ましアラームなんてもちろん全部オフっちゃうし、顔も洗んないし歯も磨かないし寝癖も全開、なんなら休み終わる
地域タグ:青森市
さぁて今日はなに食べよっかなぁ♡、どころじゃない暑さ続く今日このごろの日本列島のハシッコで、ハイボールマンはやっぱり今日も震えてた。 壊れちゃう、熱暴走でハイボ壊れちゃう。 だからとにかく冷だ、今すぐこのボディに冷を打とう。 それも内と外の
地域タグ:青森市
本日オープンの新店【なひゃんず食堂】で二郎ライクな「なひゃんずラーメン大」
「なひゃんず」。 それは標準語で「何しちゃんずや」を意味する、津軽人なら誰しもが知ってるグリーティングワード。 そして今、弘前にまた新たななひゃんずが産声を上げた。 その名も「なひゃんず食堂」。 今はなき某あそこの店舗で間借りの超単発営業し
地域タグ:弘前市
【らぁ麺 ひら山】で楽しむ背脂醤油らぁ麺と背脂丼のセアブラ尽くし
観測史上最強熱波に包まれた、この日の県内。 誰もがまるで散歩帰りの子犬のようにヘッヘッし、塩飴塩飴騒いでる地獄絵図のなか、ここに一人たんだニヤニヤしてる男の姿。 彼の名前はハイボールマン、ねぶた期間中に蓄えた余り気味の皮下エネルギーで今日も
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鬼狩り2023・夏〜【中華そば 田むら】の鬼煮干中華特盛を喰らう
鬼、それは誰もが心の中に飼っている。 たとえばつい先日にフィナーレ迎えたばっかの青森ねぶた祭り、そこにも多くの鬼飼い達がいた。 みんなスマホ構えて撮ってるその最前列、しかも割と高い位置に置いたiPadで、なでしこ生中継観てるやつしかり。 騒
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藤田組通り【玲華苑】のみそラーメンはボリュームたっぷり満足ランチ
迷子の迷子のハイボールマン。 ついさっきまで青い森鉄道・筒井駅らへんに居たのは覚えてる。 だけど昼近くになるにつれ、頭も視界もまるで霧がかかったかのように暗く重くなってって、最後はたしかそう鳴ったんだ、、お腹がグ〜ってあたり一面にこだました
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1日限定20食【麺山 駒込本店】の野菜と背脂まみれの「スタミナラーメン」
祭り疲れが、まるでボディブローのように初老の身体に染み渡る。 跳ねてないのに、押してもないし引いてもないし、なんなら呑みながらただ見てるだけだったのに。 それが朝起きれない、一日中あくびする、屁も足も人より臭い、っていう不調の三拍子。 間違
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ねぶた帰りは【俺のイケ麺 本町店】でビール餃子ニラ饅頭に辛味噌ラーメン
ラッセラーラッセラーラッセラッセラッセーラー。 今夜もハイボールマンは酔っ払う。 揺れて舞う武者灯籠とねぶた囃子に身を委ね、セブンに並んで買った缶ビールとからあげ棒、そして多すぎる人・人・人に酔っ払う。 そして気付く。 そうだ、僕はラーメン
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新店【和牛と中華そば 浜蝶】で煮干し中華そばにチャシュ増し増し
2023年8月4日。 それは長かった準備期間を終えた期待と話題の新店が、ついにその営業を始めたXデイ。 「和牛と中華そば 浜蝶」。 前身はかつての弘前泉野”炭火焼き炎-en-“、そこで出してた中華そばをブラッシュアップしての新装開店。 しか
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【ココス 弘前高田店】で土日限定でやってる朝バイキングに行ってみた
とある噂を耳にした。 そこに行けば朝っぱらから好きなもの取り放題の食べ放題、しかも定額1,000円弱の鬼コスパっていう、人ダメにする天国の噂。 聞けば、それは土日だけしかやってないらしい。 しかも青森市内にないから弘前とか三沢まで行かなきゃ
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【すき家 黒石泉町店】で夏の新メニュー「黒マー油トリプルニンニク牛丼」
朝から朝まで満腹に喰えるすき家が、世のニンニク変態たちに贈るこの夏とびっきりのプレゼント。 8月1日からの新メニュー「黒マー油ニンニクの芽牛丼」、別名ニンニグダラケ丼。 どうやら具からソースからとにかくニンニクまみれの一品らしい。 その気に
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夜店通りに夜ラー専門店【ラーメン山 青森新町店】がプレオープンしてた件
2023年8月2日、青森ねぶた祭り開幕。 ついにやってきた夏の主役、しかも今年は4年ぶりとなる制限なしの通常開催ってんだから力が入る。 誰もが待ち望んでた、ただ心じゃわめげる夜。 その一方で、駅前夜店通りでオギャーと産声を上げていた新店があ
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津軽路蕎麦処【そばの矢車】で極厚のロースカツ丼とモリソバのセット
ついに始まった、本気の青森お祭りウィーク。 今日はあっちで合同運行で呑まさるし、明日はこっちで花火が上がって呑まさるし、明後日はヤッテマーレで呑まさるし、審査日で盛り上がればいっぱい呑まさるし、とかいってるうちにまた花火で呑まさるし、 って
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早くも四代目襲名の【久渡寺のラーメン屋さん】で店主本気の横浜家系ラーメン
夏の風物詩といえば、 スイカ、花火、そして、、怪談。 怖いな怖いな、やだななーんかやだな、とかやってるうちにヒヤッとしてきてうだる暑さもいつの間にか忘れちゃう。 だから、探した。 この夏のとっておき、あなたの知らない世界ばりの怪談を。 そし
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朝ラー始めた【中華そば 山ちゃん】で朝から喰える海老みそラーメン
青森に古来より根付く伝統的文化、朝ラー。 読んで字のごとく、それはまだ朝早い時間から当たり前にラーメンすすっちゃうっていう奇行。 だがこれによって一日の始まりから多量の塩分摂取が可能に、つまりこの酷暑の夏にも耐えうる身体を手に入れられる。
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今日真夏日なら【チャイナ食堂 彩菜房】の担々麺食べに行っちゃいな
国連の偉い人は言った。 地球温暖化の時代はとうに去り、これからは地球沸騰化の時代だと。 それ聞いたハイボールマンという男は言った。 なぁに喋っちゃぁんずやぁ、と。 それってタダでサウナ入れるってことだべな、てことはあとは道端いろんなとこに公
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弘果場内で市場メシ、【中華料理 清竜苑】のチャーシューメンと半ライス
ハイボールマンの市場グルメ探訪記。 今日は弘前総合地方卸売市場、つまり弘前中央青果、ってか弘果。 そこにある全くの市場無関係者でも大歓迎!っていう中華料理なお食事処「清竜苑」がこの日の舞台。 え? あんな広大な敷地内で、しかもこんな弘果ビギ
地域タグ:弘前市
【楽天食堂つしま】でぶためしカレーとぶためし肉1.7倍のライス大盛り
休日出勤の振替休だったこの日のハイボールマン。 家にはあまりの暑さに犬小屋でぐだらっとしてる飼い犬と、夏休みだってのに毎日塾だ夏期講習だとほんとゴクローサンな娘ハイボールガール。 おもむろに聞いてみた。 父「昼、なに喰いてば?」 娘「にぐ」
地域タグ:青森市
平内が誇る町中華の雄、【中国料理 龍松閣】で王林グルメなカルビ冷麺
それは平内町が誇る町中華、王林グルメでもおなじみのあの有名店の話になったときだった。 同町出身の知人が口を開いた。 知人K「アソコのオヤンズも、もうだいぶ歳だはんでなぁ」 ハイボ「ぐぬ?」 知人K「行ぐんだば、早いほうがいいぞぉ、、いやいろ
地域タグ:平内町
西大野にドーナツの新店【MishMash donuts(ミッシュマッシュドーナッツ)】がやってきた!
はいこんにちは、「ハイボールマンの、呼ばれてないのに行っちゃう」コーナーのお時間です。 今日の獲物は西大野、ユニバース大野店すぐ向かいのカワイイお店。 その名も「MishMash donuts」、なんとベルギー甘菓子でおなじみの中佃パティス
地域タグ:青森市
黒石【一番食堂】のジャンボラーメンは最強の名前負けグルメだった件
この日も県内は灼熱地獄。 会社:涼しい → 外:猛暑 → 車:涼しい → 外:猛暑 → コンビニ:涼しい → 外:猛暑 → 車:涼しい → 外:猛暑、、 寒暖差およそ10℃の疑似サウナ&水風呂健康法、いや、たぶん不健康法。 だから、せめてラ
地域タグ:黒石市
弘前【カレー&コーヒー かわしま】で大盛りカツカレーに肉ありで
だって暑いんだもん、いや暑すぎんだもん。 だからとにかくエアコン効いた部屋でカレー、しかも確かな味わいと歴史の積み重ねが染みる一杯、んでもってカツとか乗ってたら、いや角煮みたいにゴッツイ肉とか入った、それでいて抜群の味わいを魅せるカレー喰わ
地域タグ:弘前市
旧黒石商業向かい【きのしたラーメン】で大チャーシューとおにぎり
この日は某協力企業へのプチ出張で黒石へ。 時計の針が昼近くになるにつれソワソワハカハカしだす、素直でピュアなハイボールマン。 見るにみかねた向こうさんのイケオジ社員、見透かした目で誘う。 「ハイボや、メシ行こうやぁ」 「わん♪」 「マシとか
地域タグ:黒石市
東北初出店の夜アイス専門店【月曜からアイス】青森弘前店に行ってみた
古来より日本に伝わる、暑さを乗り切るための三箇条。 サウナ、カレー、そしてガリガリ君。 これ守ってるうちはなんぼ暑っつい夏だって大丈夫、ハイボールマンはこれまでの経験からそれを知っている。 だから今日もガリガリ君代わりのアイスを喰う。 しか
地域タグ:弘前市
夏といえば肉と酒、ってことで【炭火焼やまぜん】でたらふく呑んで喰う
いよいよ近づいてきた、数年ぶりの本気のねぶた。 ラッセララッセラドドスコドドスコチントンシャンピーヒャララ。 ただそこに居るだけで血湧き肉躍る、ザ・アオモリの夏までもうあと数日。 、、、 こっ、こここここーしちゃいられんッ!(;´д`) そ
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夏の浪館グルメ〜【麺屋 徳】の濃厚魚介つけ麺を麺500gの特大で喰う
エアコンのよく効いた天国みたいな室内と、うだる暑さで天国行きに一番近い外。 それら二つの世界の境界線上に立つ、一人の怪しい男の姿。 「おっふ、オラ、腹減ったぞ、腹が減ったっぞ」 、、なんてこった、やっぱりお前かハイボールマン。 「ハイボ、な
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煮干し一本槍な新店【あーるど製麺】でプレオープン価格の大チャーシューメン
「ヤッテマーレヤッテマーレ」 ふふっ、今年もどこからともなく聞こえてきたな、きっとどっかで祭り囃子の練習とかしてらんだべなぁ。 「ヤッテマーレアケテマーレプレオープントカヤッテマーレ」 、、ッ!!? ちっ、違うこれはまさしく、、そうこれは新
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【隔月刊 中華そば純】7月号〜豚骨にぼの肉マシにチャーハンでも1,000円ジャスト
隔月刊”中華そば 純”7月号、「特集!チャーハン130円だったのにすぐまた10円安くなってた件を追う!」(๑๏ಎ๏๑)ダイカンゲー 中華そば純 中華そば純に来たんじゃない、ただ中華そば純に行きたい自分が向こうからやって来ただけさ、って今
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ヒロロフードコート【八甲田麺業R】で喰えるヤマモリ「八郎・全部マシ」
吾輩はネコであーる。 名前はまだないのであーる。 だけど小っちゃいから自分のことハイボって呼ぶのであーる。 そんなハイボ、流行りに乗ってRRR観ようと思ったら3時間もあるのかグハッてなってやめたであーる。 だからラーメン喰いに出かけたのであ
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[黒石こみせ通り]松の湯交流館の新店【ab Coffee】で自家焙煎コーヒー
一方通行だらけの黒石で、またしても迷子になってしまったこの日のハイボールマン。 くっ、まただ、また青字に白矢印のカンバンだッ、無視して突っ込んだらクラクションの嵐を浴びちゃうカンバンがまた行く手を阻むッ! もう、ダメだ、、 誰もがそう思った
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浪岡【うの食堂】ビックリ盛りの裏メニュー「中華ざる:特盛り」
暑い、あつい、蒸し暑すぎる。 ただ立ってるだけで汗ビッチャ、ちょっと動けばずぶ濡れの人、さらに動けばナイアガラの汗。 このままじゃ、身も心も脳みそももう朽ちる5秒前で完成MK5。 だから、今日はあそこに行こうと思う。 浪岡駅チカエリア屈指の
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十和田【ラムちゃん食堂】の昼だけ二郎「JIROラーメン全マシチーズ」
ついにこの日がやってきた。 社会人で会社人で父で夫でどこか子供なハイボールマンが、ただの一人のヤマモリハンターに戻る日が。 狙うは十和田、ラムちゃん食堂。 聞けば、昨年3月のハイボ訪問時から一旦のランチ休止期間を挟んだ後に、かのヤマモリメニ
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【寿司割烹 味新】7月から提供開始の新メニュー「にぼそば」を試し喰う
とある噂を耳にした。 「寿司割烹味新がダシにこだわった蕎麦をば作ったお!、来て見て喰ってげおっ!」、ていう、それは心沸き踊るステキなウワサ。 聞いたからには行かなきゃだべさ、んでいつも通りに喰って撮って書いて上げて、長風呂上がりの宝焼酎ハイ
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コロナ跡地裏【あごだし中華 彦や】のピリ辛濃厚中華を麺大盛で
世の中には定期的に訪れたい、そんな場所が少なからず存在する。 パワースポットしかり、名もなき絶景しかり、ホームセンターしかり、週一エルムしかり月イチ下田ジャスコしかり。 そして彦や、またしかり。 アゴダシ、つまりトビウオの煮干しをふんだんに
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弘大付属病院すぐの新店【力丸食堂】でみそチャーシューメンを喰う
鍛冶町までやってきた。 酒?、お姉ちゃん?、ノンベェさんの落とした小銭拾い?、ノンノンもちろん全部不正解。 この日ハイボールマンが現れた理由なんて、やっぱりいつものアレよアレ。 そうね、そうよね新店狩りよね、はい正解。 獲物に選んだのは弘前
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北里大学すぐ近く【釣り具屋ニ階のカレー屋さん】でカツカレーの大にバナナのケーキ
これは平日に休みがとれた、とある男の物語。 男は朝からギラついていた。 iPadの画面を右に左にスワイプしては息切らし、鬼の早さでフリックをキメてはまた息切らす。 「、、何、喰うがなぁ」 そう、男は飢えていた。 片道1時間以上で土日休みの夜
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【全力飯。かつや】のカオスな期間限定「とんこつチキンカツ丼」をチャーシュー増しで
また、アイツがやらかしてくれた。 定期的にホットな話題を振りまくトンカツ専門店の大帝王”かつや”、ヤツがまたまた規格外のハッチャメッチャなメニューを大発表しちゃってくれた。 その名も「とんこつチキンカツ丼」、カツ丼なのにトンコツ?、トンコツ
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夏の二日酔いには【ラーメン山岡家 青森東店】のウルトラ激辛を喰え
熱狂のビアガーデンから一夜明け、いつも以上の二日酔いで目を覚ましたハイボールマン。 手は、、?、、動く、けどパンパンじゃん。 足は、、?、、動く、、けどこっちもやっぱりパンパンじゃん。 顔は、、?、おっふいつも通りの酒でむくんだケビンコスナ
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今年も【フレアージュスウィート】のビアガーデンが始まったから行ってきた
「おいハイボ、ビアガーデン行ぐど」 それはかれこれ25年のお付き合いさせてもらってる大先輩、K氏からの素敵なお誘い。 青森浜田の結婚式場「フレアージュスウィート」でこの時期だけ楽しめるビアガーデン、炭火焼きのスペアリブや海鮮焼き、唐揚げにカ
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旧市浦村【シーサイド サマーハウス】の色とりどりすぎる海鮮三色丼
海が、見たくなったんだ。 あと十三湖も見たくなったんだ。 ついでに言えば海鮮の生モノなんかも喰いたいな。 しかも盛りっぷり良い割にリーズナブルなやづとか最高じゃんね、たとえ片道ウン十分掛かったとしてもついつい行っちゃうやづじゃんね。 でもそ
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東バイパスの新店【津軽煮干中華 勝三郎】が天光跡地にオープンしたから行ってみた
聞こえる、、聞こえる、、 フレッシュでエネルギッシュでエンジン全開な産声が、東のハシッコの方からおぎゃーおぎゃーと聞こえてくるぞ。 これはもう間違いないね、新店の声だ( ´∀`)σ 声の出処を追ってみる。 市内中心部から東バイパスへ抜け、抜
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#青森夜ラー事情〜深夜の【大吉屋】でビールに餃子と平打ちらーめん
前略。 いいだけ喰って、いいだけ呑んだ。 世界は今日も変わらず回り、そして今夜もやっぱり素晴らしいのだと実感した酔いの宵。 まさにファンタスティック、ファンタスティック・ヒャッホーウ・イン・ザ・ナイトでただ楽しい、ってかラーメン喰いたい、帰
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本町ローソンすぐ横の漁師料理酒場【津軽海峡鮮魚店】で喰って呑む
生ビールのうまい季節、到来。 小金ならある、時間もとれる、あとは理由探すだけ。 案①「え、だって死ぬじゃん水分ないと」、水飲め言われる→ボツ 案②「生ビールの声が聞こえないってのかよ!」、耳鼻科行け言われる→ボツ 案③「サガナサガナサガナー
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食事処【千富食堂】の大盛りカツカレーはモンスター級のデカ盛りグルメ
今日のハイボはお役所巡り。 社のシャッチョからの特命受けて、ゼームショにホームキョクにケンチョー行ったら今度はアウガ、とにかくあの辺まわってぐーるぐる。 普段使わない言葉遣いと神経使い、やはり烈火の如く腹が減る。 脳はとうにエンプティ、薄れ
地域タグ:青森市
平賀駅チカグルメ【食処 櫻屋】のミニからあげ丼とラーメンのセット
どうしよう、また迷子になってもた。 今度は平賀駅すぐの前あたり、あっちで喰うかこっちで喰うかでただ悩み、やがてマナコは曇り進むべき道を見失ってもた。 もう、コレまでか、、ありがとう、人生、、 絶望に暮れ、沈んだ面持ちで諦めかけたその時、フッ
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食事処&喫茶【喰亭】のデカ盛りランチ「ジャンボカツカレー」を喰う
アレも喰いてぇ、コレも喰いてぇ、もっと喰いてぇ、もっともっと喰いてぇ。 そう、ハイボールマンには夢がある。 両手じゃ抱えきれない、ドキドキするような。 たとえばみんな大好きカツカレー、それがもしもジャンボすぎる奴だとしたら最高だよね。 しか
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そろそろ安方【よろ串 / 4694】行って喰って呑んでくるんでヨロスグ
街を見渡せば、気付かされる変化。 マスクつけて歩く人もだいぶ減った、人の流れが大きく増えたし気もするし、なんか何となくだけどオープンな空気が漂っている。 よし決めた。 久々に出よう、夜の街。 一軒目だけは喰いたいとこバチッと決めて、あとは風
地域タグ:青森市
聖地巡礼〜【ラーメンくめちゃん】の大ブタヤサイスクナメメンカタオナシャス
あれよあれよと終わってしまった2023年前半。 この半年間を、思い返してみる。 僕は、果たして何かを成したと言えるだろうか、目標に向かい全力の努力を果たしただろうか、誰かにとっての居てよかった人であれただろうか。 そして気付く。 おっふ喰っ
地域タグ:青森市
【長尾中華そば 青森駅前店】の店舗限定「ごぐえぎ」に納豆のせた
麦わらの帽子の君が混ぜ終わった納豆に見える。 あれは空がまだ怪しい朝のこと、腹減りすぎじゃね?と笑えた朝ラータイム。 もう、餓死寸前だわと泣きそうな目で来ちゃった駅横の一角。 雲のような優しさでネバッとヌルッと、 絡ませて、馴染ませて、ガブ
地域タグ:青森市
暑い、暑すぎる。 拭いても吹いても遠慮なしに出ちゃう汗、車から降りた瞬間に漏れ出る塩色吐息、そしてフェロモンどころの騒ぎじゃない加齢なりの身の香り。 だから、 北へ行こう。 北って涼しいってどっかで聞いたもん、今いるここより体感10℃は低い
地域タグ:むつ市
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アイムハラペッコーヒューマン。 ハッイッボッ、ハーイボッ、ハッイッボッ、アイムハラペッコーヒューマン。 そう、今日もハイボールマンは腹鳴らしながら歩いてた。 やがて歩き疲れて車に乗った。 んで津軽道に乗ってずっと最後まで乗ってった。 そした
自分でも自分が分からないときがある。 今日は味噌ラーメンなのか煮干しラーメンか、豚骨もいいし激辛だってやぶさかじゃない、いやまて冷麺に焼きそばって気もするしカキフライ定食ってこともなきにしもあらずんば、、 あぁ!、ほんと何が食べたいんだよオ
ハイボールマン、インフルエンサーになる、の巻。 ある日、その話はインスタDMで突然に降って湧く。 「(要約)新作でるよー、1個けるはんで紹介してー」 、、し、ししし新作が、タダ、、だとッ!? やはり無意識に反応してしまうハイボールマンのホイ
カツ丼気分の収め方。 まずは限界まで気分を上げる。 それこそ脱いだ靴下が揚げたてカツに見えるまで、それこそ道端に落ちてたヘルメットが丼に見えるまで、しっかりと気分を最高潮まで持っていく。 気持ちが仕上がっても焦らないで、次は大盛りを喰うコン
「新オープンしまっす!」 「あちょっと休むっす」 「再オープンしまっす!」 「あやっぱまた休むっす」 「再々オープンしまっす、ってかもうしてまっす」←いまここ そんな、わずか二年半の間に三度目のオープンを果たした幡龍グループ”喰える製麺所”
その噂を聞いたのは今週もまだ始まったばかりぐらい、頭も体も火曜日から頑張るもん、って信じて疑わなかった頃。 「鬼が出た。」 どうやら人々にとって恐怖の存在”鬼”が、またしても日本全国の人里に現れてしまったらしい。 となれば、ここはやっぱり鬼
拝啓、世界。 いかがお過ごしでしょうか。 ハイボールマンは今日、蚊に刺されました。 しかも刺されたらすっごい腫れるタイプのシマシマの蚊に、しかも顔、あと腕も。 だからもう決めました。 こんなシマシマ蚊のいる青森なんて飛び出して、八戸の向こう
この日のハイボールマン、朝からずっと違和感。 何をしてても調子も上がらず集中も続かない、それどころか赤いものとか長いものとかトマトにばっかり目が行ってまう。 間違いない、これは年に一度あるかないかのあの気分。 そう、ナポリタン気分。 トマト
初秋の候、いかがお過ごしでしょうかハイボールマンは元気です。 とりわけ胃腸の調子がいい調子で、視界のどこかで常にヤマモリ探しちゃってる始末です。 んでこの日もふいに見つけちゃったんです、未食の新種のヤマモリを。 それは濃厚系ラーメンに定評あ
、ッ!! いつもの自分ガマリのベッドの上、ふっと目が覚める。 時計を見るとまだ四時を過ぎたばかり、日の出の時間にもほど遠い、どっちかったらまだまだ夜って空気。 休みの日ほど早起き、しかもその傾向は歳とともに顕著になっていく。 だから決めた。
起きがけ、いつもの高性能AIスピーカーに問いかける。 ハイボールマン「アシクサ、今日は何の日?」 ASIXA「カレー曜日です」 ハイボールマン「え、、あ、えっ?」 ASIXA「晴れときどきカレー、カレーを愛でる日です」 なるほど、そうかそう
よされと虹ロックと一方通行の街、黒石。 なぜかハイボールマンはそこに居た、しかもいつにも増して飢えた目で、腹鳴らして小銭握ってそこに居た。 時計の針はまさにランチどき、男のマナグがギラリと光る。 「おっふどごもみんないっぱいだぁ」 時間も時
2023年9月21日、ついにこの日がやってきた。 青森市筒井八ツ橋の住宅街に現れた新店「Ramen life 騰」の、楽しい嬉しいグランドオープンがめでたくついにやってきた。 そして、やっぱりあの男もやってきた。 彼の名前はハイボールマン、
休日ハイボールマンの行動はとにかくシンプル。 喰う、温泉、喰う、エルム、カブ、寝る、呑む、寝る、以上、っていう。 歳とともにますます顕著になっていくその傾向に、ぼんやりながらも歳それなりに疑問を感じ始めていた。 このままで、、いいんか自分。
正直に言う。 ハイボールマン、実は甘いのが好き。 どのくらい好きかっていうと、寝返りうった瞬間におっふくっさっ、って言いつつもどこか落ち着く自分の枕カバーの匂いぐらい好き。 あとソファの隙間から出てきた片っぽだけ靴下を見て、自然のコロンボ顔
Rāmen life 騰 公式インスタグラムより画像引用 (https://www.instagram.com/ramenlifetou/) その出会い その店を偶然見かけたのは8月も中頃になったころ。 いつものように愛車のハンドル握り、な
ハイボールマン、この日は朝から弘前周辺をウロチョロチョコマカ。 そして時計の針が昼近くになったころ、やはりその目がギラリと光る。 ハラヘッタ、ママカヘロ。 まるで呪文のように繰り返し、その足はやがて安原イオンタウンに辿り着く。 くんかくんか
暑さにまみれた今年の夏も、ようやく落ち着きを見せ始めてきた今日この頃。 パンイチタンクトップが当たり前だった夕の犬の散歩どきも、今じゃ長袖長ズボンのパジャマじゃないと落ち着かない。 こうなると、やっぱり夜の街に出たくなるのが中高年男性の悲し
今日は楽しい楽しいBBQ♪ 昼すぎから夕方までの短時間でババッと呑んでベロベロってなってバタンキュー、っておっふそれだばBBBQ♪ と、今日もノッてるハイボールマンは弘前にいた。 理由は割愛、だけど確かに弘前のお空の下で浮かれてた。 朝から
それは八戸極楽湯の岩盤浴帰りの話。 いつもならここで1発ショッペぇの喰って家路につくのが定石ハイボールマン、ふとぐぬっと思い立つ。 たまには街ブラしながらヨサゲな店探すってのも悪くない。 あっ、かわいいカフェ出来てるぅ♪ きゃっ、どすこいヤ
人は、ときどき自分の実力を見誤る。 調子に乗って頼んだヤサイマシマシを前に涙を流し、 勝てると思って挑んだぷよぷよではコテンパンにされ、 言い出しっぺだったのに仲間内で1番腕相撲が弱かった。 だけどどんな失敗だって、恥を恥として自分の肥やし
しっこたま呑んで起きたら朝でした。 それも健忘と浮腫と吐気の膜に全身が包まれた、それはそれは半分死んじゃってる状態な朝でした。 ハイボールマンは考えます。 この際、昨日どうやって帰ってきたかだなんて問題じゃないゲボよ。 大事なのは、今これか
閉店のニュースが相次ぐ、ここ最近の青森飲食店事情。 新町パサージュ広場の一角で雰囲気強めの異国感が味わえていたアノ店も、今年6月末で一旦閉店したニュースもまだ記憶に新しい。 だけどそれから約3ヶ月、吉報が飛び込んできた。 「リトル台湾、サン
どうしよう。 またあの気分が押し寄せてきた。 山と海に挟まれたむつ大湊のあの店で、初見殺しの山盛り野菜でおなじみのアレをばゴリっと腹いっぺぇに喰いたくなってるこの衝動。 そう、アラソバ気分がやってきたッ! この状態に陥ったハイボがとるべき解
秋晴れが気持ち良すぎた、とある日のこと。 ハイボールマンは弘前にいた。 ビッグシティ弘前、言わずと知れた歴史とオシャレとヤーヤドーの街。 まるで泳ぐようにだけどどこか戯れるように、風の吹くまま気の向くままにただたゆらう。 よーしそれじゃ次は
いつまでも抜けない、連休気分。 昨日も一昨日も休みだったんだし今日だってもう休みでいいよね、ね?、ね!?、、が続くこともうずーっと状態ハイボールマン。 そうだ、こんな時こそAIに聞いてみよう。 、、心のモヤモヤが取れた気がしたハイボールマン
世界に、およそ八百万とも一那由多ともあると言われるラーメンショップ、通称ラーショ。 中でも、ハイボールマンにとって思い出深い店がある。 それは国道4号線を平内から野辺地に向かい、あーもうちょいで野辺地入るかな、ってところ右手にある平内店。
ハイボールマン、レジェンドに逢いに行く。 今日の舞台はむつ市、言わずと知れたマサカリの刃と柄の繋ぎ目あたりに、恐山で松山ケンイチがフライボール食べてあのそのえーっとな街である。 向かったのは「関食堂」。 ここを1人で切り盛りする、カワイイ系
終わってみると今年もイットマガだったシルバーウィーク。 あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたいだった連休前の願望は、果たしていくつ叶えられただろう。 少なくともハイボは呑んで喰い、炭熾してはまた呑んで、ちょっと動いては
永遠なのか本当か、時の流れは続くのか、 いつまでたっても変わらない、そんなものあるだろうか。 、、結論から言う、いつまで経っても変わらないそんなものは、、ある。 たとえばタバコのポイ捨て、特に白プリウスとか軽ワゴン、もうほんと羽男に言って訴
ハイボールマンは混雑が大嫌い。 年末のエルム、年始の善知鳥、初売りのエルム、週末のエルム、エルムの湯帰りのエルム、などなど、。 だから外食ランチは基本混む前に、早めにずらして入ることが多い。 だけど、この日はちょい後ろにズレた。 既に人気店
弘前市石渡。 ホームセンターからケーキ屋さん、向かい合うドラッグストアに通夜葬式屋さんと何でも揃う、まさにゆりかごから墓場まで何でも揃う青森屈指のザ・郊外。 かつてそこに一軒のラーメン屋さんがあった。 「ラーメンめん丸」、弘前人なら誰もが知
、、隔月刊中華そば純9月号、今回もまた気になる新メニュー調査そして、ずっと100円でいいのに、なあのサブメニュー(๑๏ಎ๏๑)ズトヒャクー 中華そば純 あのグループのあの浪岡店の完全閉店がアナウンスされたばっかのあの辺で、もうまめ太郎には
ついに始まったシルバーウィーク2022。 今年も多くの人が岩木山を登ってキミを買い、特に用事もないのにエルムに向かい、そして朝から晩まで極楽湯が混む。 そんな国民散財ウィークの真っ只中、弘前の街中で一人震える男の姿。 彼の名前はハイボールマ
また一つこの世に生まれてしまった、新店。 そこは五所川原エルムのお膝元、アレもあるしコレもあるしでおなじみの通り沿い のあそこ、つまりもと長尾中華そば五所川原店。 屋号を「二代目角中中華そば店」。 に、二代目?、えーっと、、初代は今どちらで
それは晴天の霹靂だった。 こうして始まったド平日キャンプ、、なんだかんだ言ってもハイボールマン、やっぱ口笛吹いてスキップ踏んで鼻穴広げて行ったとさっ♪( ゚∀゚ )アーイアームネイチャー 浪岡湿生花園キャンプ場 着いたばっかでさっそく呑むじ
ゆで家の朝は早い。 母・茶絵「ほら次郎、早くお兄ちゃん起こしてらっしゃいな」 弟・次郎「またかよ、ほんとだらしないよな兄ちゃんは」 娘・茶衣菜「んもー早くトイレから出てよパパー」 父・杉太「わっはっは」 犬・テマル「ワンッ!」 次郎「ほら兄
津軽の名峰、岩木山。 それは多くの人が、なぜか休日になると用がなくても車で出掛けたくなる、山界のエルム。 今日の舞台はそんなお岩木山のお膝元、いわき食堂。 創業から半世紀以上、長く地元に愛され今では県内外から多くの煮干し通が押し寄せる、言わ
夢を見た。 弘前の、人通りの多いところでラーメンを喰ってる夢。 しかもドンギッツイ煮干しのラーメンを、それこそテーブルに床に壁にあたり一面に汁しぶきを撒き散らしながら、ただ一心不乱にラーメンをススリ喰らう夢。 目を覚ましたとき、感じた。 な
ようやく行けた。 オープンするよ!、からオープンしたよ!になって、オープンから連日満員御礼!を聞いて、オープン1ヶ月感謝!を横目に、オープンしてからいづなったら行げるんずやぁ!な自問自答の2ヶ月間。 ぐぬぬDays。 だけどこの日、ついにハ