searchカテゴリー選択
chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

カテゴリーのご意見・ご要望はこちら
cancel
プロフィール
PROFILE
ブログタイトル
忘れん坊の外部記憶域
ブログURL
https://www.external-storage-area.com/
ブログ紹介文
人に説明をしたり自分で勉強したことを記録しておくブログです。 主に時事やビジネス、政治や経済について残していくつもりですが、 他にも興味が向いたことや気になったことも書いていきます。 なるべく真面目に書いていきたいです。
更新頻度(1年)

124回 / 123日(平均7.1回/週)

ブログ村参加:2021/05/18

本日のランキング(IN)
フォロー

ブログリーダー」を活用して、珈琲好きの忘れん坊さんをフォローしませんか?

ハンドル名
珈琲好きの忘れん坊さん
ブログタイトル
忘れん坊の外部記憶域
更新頻度
124回 / 123日(平均7.1回/週)
フォロー
忘れん坊の外部記憶域

珈琲好きの忘れん坊さんの新着記事

1件〜30件

  • 狂気に関する考察

    本日の記事では常とは趣向を変えて狂気について語ります。 無いと信じていたいが、在る 狂気は誰もが忌避し、遠ざけ、隠蔽を図るものです。自らが狂人であることに耐えられる人はそう居ません。しかし狂気の存在を否定し、拒絶し、かぶりを振りつつも、胸裏より表出する好奇心という魔物が狂気の存在を認知していることもまた事実でしょう。人は狂気に興味があるのです。だからこそ人の狂気を取り扱うサスペンスのようなジャンルが存在し得ます。傍には存在しないものとして扱いたい、しかしどこか心の奥、世界の裏側、目の届かない所に存在する狂気というものをつい覗き窺ってしまうのが人の性です。 狂気を表す言葉 狂気の定義は「精神が異…

  • なぜなぜ分析は難しいから安易に流行らないで欲しい

    問題や課題に対して「なぜ?」を何度も繰り返して真の原因を掘り下げていく手法をなぜなぜ分析と言います。元々はトヨタの大野耐一さんがまとめたものです。大野耐一さんはトヨタ生産方式を体系化した製造業の神様のような人であり、そんな人がまとめた手法の一つ、かつ日本を代表する企業であるトヨタがやっているということから、なぜなぜ分析は製造業で多大な人気を持つ手法になっています。さらに今では製造業に限らずITやマーケティングなど様々な業種で用いられることもあるほどの分析手法です。 なぜなぜ分析が流行る理由 カイゼン、ジャストインタイム、自働化、ムダとり、平準化などなど、トヨタ生産方式は様々なアイデアと工夫が取…

  • 情報の信頼性はどのように担保されるべきか

    先日、文春オンラインの記事がバズっていました。 内容については置いておくとして、個人的に気になったのは情報の信頼性はどのように担保されるかというところです。 インターネットの情報は信用できないけど インターネットの情報は信用できないので正しい情報が載っている新聞や本を読もうというのがメディアや出版業、学者他様々な方々の一般的な見解かと思います。もちろんインターネットの情報は玉石混交、安易に信用してはいけないというのは完全に同意します。私のブログのような玉ではなく石に該当する情報だってインターネットには山ほどあるわけで、情報を適切に読み解くリテラシーが不足しているとインターネットが有毒になること…

  • 物事の判断基準をどこに置くか~自分か、他人か

    先日、いまここ (id:imakoko_blog)さんに素晴らしいテーマをいただいたため掲題の件について数日ほど考えていたのですが、私には他人を基準とする人の気持ちがさっぱり分からないことに気付いてしまいました。絶望的なまでに流行に乗れないタイプの人間なのです。勉強・分析した範囲のロジックを頑張ってまとめてみますが、分からないことが多いため堅苦しい語りのくせにふわっとした内容になりそうです。 自分か、他人か、伝統か アメリカの社会学者であるリースマンは物事の判断基準を三種類に分類しています。【伝統指向型】【内部指向型】【他人指向型】です。この分類を援用させていただいて考察を進めます。 少し大雑…

  • コミュニケーションは伝わらなければ意味が無い

    「言ったでしょ!」 「言ってない!」 言った言ってない論争・言った聞いてない論争と呼ばれるコミュニケーションの失敗は恐らく全ての人が経験したことがあると思います。どちらの言い分も分かるのですが、残念ながらこれは「言ってない!」側に分があります。 伝わらなければ意味が無い コミュニケーションは人同士の情報共有や意思の疎通を意味します。つまり情報を発信するだけでは不足であり、互いの認識が妨げなく通じ合う必要があるのです。そしてその責任は情報を発信する側にあります。相手に情報を伝達することが出来なければそれはまさに「言ってない」のと同様だからです。 確かに相手側の受信力や理解力に問題がある場合もある…

  • 歴史はキャラクターを中心に覚えよう

    ほぼ趣味に関する雑談記事です。 私は技術屋ですので専門は工学や自然科学なのですが、趣味は人文学や社会学の勉強です。勤務時間外は気分転換として違う事を学びたいのです。 特に好きなのが社会科科目に該当する分野です。歴史や地理、政治や経済、公民や倫理といった類のものですね。子供の頃は全然学校の勉強をしない子だったので、学校の成績は控えめかつお上品に言ってゴミクズであり、学年でビリを取ったこともあります。あまりにも勉強しないので三者面談どころか校長先生まで出張っての四者面談を受けたことすら。学ぶことは好きだったのですが、学校の勉強が嫌いだったんです。 そんなロクデナシのクソガキでも本は山ほど読んでいた…

  • 目的を見失わないようにする~目的は更新してもいい

    ある目的に基づいて目標を立ててそれに邁進するという行動は個人においても組織においても一般的に行われるものです。順番としては【目的】を持ち、【方針】を決め、【方法】を考え、【目標】を立てるという手順を踏みます。 目的→方針→方法→目標 適当な例として高価なもの、家とか車とかを購入することを考えてみましょう。 【目的】は人それぞれです。好きな地域があってそこに住みたいとか、良い車に乗ってカッコつけたいとか、子供の成長を見越して大きな車が欲しいとか、千差万別です。 【方針】は目的に資するように定められます。高価なものを手に入れる方法としては貯蓄、ローン、強奪、窃盗などいくつかのやり方を考えることがで…

  • 【書くことメモ】を一気に消化する

    消化するというよりも供養します。 ふと思いついたことをスマホのメモ帳に一行でメモって、学びが深まったり考えが膨らめばブログの記事にしています。メモは毎日数個ずつ増えていく一方のため、昔メモったことはもはや何を書こうと思っていたのか分かりません。メモ帳の肥やしにしていても仕方がないので、一気に消化?というか無かったことにする試みです。 嫌いなものを先に食べるか後に食べるか 先に食べます。以上。いや、ホントどう話を広げるつもりだったのか。おそらく仕事の話に繋げたかったのだと思います。嫌な仕事や苦手な仕事は先に手を出したほうがいい、置いておけば置いておくほど納期が近づいてどんどん嫌度が増すのだから、…

  • 日本の投票率は低い?~International IDEAの投票率データを見る

    日本の投票率は低いとよく言われています。総務省のデータを見ると、国政選挙における投票率は過去には70%以上ありましたが現在では50%程度まで下がっています。現代の日本人は約半分しか投票行動をしていないということですので、主観的には投票率が低いという感想は妥当かと思います。 総務省|国政選挙における投票率の推移 しかし"日本の"投票率と言う以上、他国と比較しなければ低いかどうかは分かりません。そこで今回は民主主義・選挙支援国際研究所(International IDEA)が世界各国から集めている投票率の統計データを見てみましょう。 主要な国の投票率グラフ IDEAが2016年に発表した世界の投票…

  • 意思決定者に求められるのは結果責任

    人の行動には責任が伴います。車で事故を起こせばその責任が、発言が人を傷つければその責任が発生するものです。 責任の所在を難しくしているのは意思の有無です。刑法39条で「心神喪失者の行為は、罰しない。」とされているのはその代表例でしょう。刑法では過失犯と故意犯を明確に分けているように、意図して意思を持って行動をしたかが着目されます。人の意思の有無はそれだけ責任の所在において重要な位置を占めるということです。 意思決定者に求められるのは結果責任 組織や集団において意思決定者と実行者は分かれることが一般的です。 企業であれば経営陣が意思決定者、下部組織が実行者となります。例として下部組織の営業部門が…

  • 普通の人には分からない~多数派と少数派の折衷

    私は頭が悪くて性格が悪いくらいで、一応は健康な成人です。一般的・・・とまで主語を大きくしていいかは分からないですが、とりあえずは多数派といえる「健康で社会人として仕事をしている成人男性」の分類には入れてもらえると思います。誤解を恐れず臆面も無く言えば普通の人と言ってもいいでしょう。普通とはなんぞや、という話は深淵を覗き込むような奥深く道程の長い話になるので置いておきます。今回の普通の定義はガウス分布における±1σの範囲、つまり3人に2人は当てはまるというくらいの「普通さ」とします。 普通の人には分からない 先の定義に従えば普通の人は3人に2人、つまり多数派を形成しています。というよりも多数派の…

  • 世界で一番を目指す

    「何でもいいから世界で一番を目指せ、ただし悪いこと以外で」 いつだったかは忘れましたが、中学生くらいの頃に父からそう教わったのを覚えています。何でもいいと言われても、夏休みの自由研究と同じでむしろ困るなと子供心に思ったものです。 どの程度深い意味があったのか当時の父の心境は未だに察し切れていませんが、何かを一生懸命にやって一芸を磨くことで、人様に迷惑を掛けないよう自身で口に糊することができるようになれという意味だと理解しています。我が家の教育方針は「人様に迷惑を掛けるな」と「世のため人のために生きろ」だったような気がするので、恐らく当たらずとも遠からずの解釈だと思います。 選択肢として家業でも…

  • PDCAは便利だが万能ではない

    社会人にお馴染みのビジネスフレームとしてPDCAというものがあります。 P:Plan、計画 D:Do、行動 C:Check、評価 A:Action、改善 それぞれの頭文字を取ってPDCAです。これを繰り返し行うことは「PDCAサイクルを回す」と表現されます。 PDCAは実行する物事を徐々に改善していく手法のため、ビジネスに限らず日々の運動やトレーニング、料理や家事、それこそブログの書き方など、何事においても活用することができます。例えば学校の勉強であれば、勉強のやり方を決めて(P)、勉強をして(D)、テストを受けて点数を見て(C)、点数が悪ければ勉強のやり方を変える(A)というような形になりま…

  • この駄ブログでほとんど読まれていない記事を供養してみる

    この駄ブログを始めてしばらくしてから導入したグーグルアナリティクスさんをちょっと真面目に見てみました。今まではその日のアクセス数くらいしか見ていなかったのですが、なんか色々と分析する機能があるのですね。そもそも専門用語がさっぱり分からないので使いこなすには時間が掛かりそうです。分析するほどアクセス無いやんけーと内心ツッコミつつ・・・ 各記事のPV数を見てみましたがなかなかに差があって面白いです。PV数が多い記事は読んでもらえているということなので大変嬉しいです。反面、そこそこちゃんと書けたような気がする自己満足記事のPV数が少ないのはちょっと寂しいです。アナリティクス導入前の記事などはPV数が…

  • 戦犯の区分に関する情報の整理

    先日若い子と政治に関する雑談をしていた時に戦犯に対する誤解があることを知りました。各所でまとめられている内容ではありますが備忘録として、戦犯について簡単にまとめてみたいと思います。 戦犯について「どう思うか」は人それぞれであるため、本記事では戦犯の善悪や赦免についてなど価値基準に関わる内容については取り扱いません。あくまで戦犯そのものについてのみを整理します。 戦犯とは 戦争にはルールがあります。狭義では交戦法規、広義では戦時国際法と呼ばれるものです。これらに違反することが戦争犯罪(戦犯)であり、違反した者が戦争犯罪者、戦犯と呼ばれます。 現代の日本では概ね極東国際軍事裁判(東京裁判)において…

  • 週5日8時間労働は昔に比べればとても短い

    だから週5日8時間労働は余裕だ、甘えんな、とか言いたいわけではないです。労働時間は短いほうが効率的ですし、お休みは多い方がそりゃ皆ハッピーなわけですよ。そもそも人類が仕組みを作ったり装置を作ったりして文明を発展させてきた目的は効率的に必要物資を生産して余裕を作ること、つまり生存を安定させて余暇をたくさん作ることが目的です。なので「労働時間を減らそうぜ」というのは人類共通の願望と言えます。 ただ物事は比較して評価すべきだという私の信念上、「労働時間が多い」という課題提起に対しては主観的な個人の気持ちとしての多寡ではなく何と比較して多いと考えているのかを数値で見るべきだと思っています。主観で考えれ…

  • 物事の始め方と継続~コンコルド効果を逆手に取る

    コンコルド効果とは コンコルド効果とは、何かに対して金銭的・精神的・時間的な投資を続けることが損失に繋がると分かっているのにそれまで投資した分をモッタイナイと思い、投資を続けることが止められない状態を指します。コンコルドの誤謬やサンクコストバイアスとも呼ばれるものです。 一般にコンコルド効果は悪い状況に使われます。大金を使って立ち上げた新商品がまったく売れずこれ以上事業を継続しても採算が取れないことは明確であるのに製造を止める判断をできなかったり、ギャンブルで大金を失ってそれを取り戻そうとさらにお金を突っ込むような状況、つまり撤退・縮小・中止をしても戻ってこない資金や労力(埋没費用、サンクコス…

  • 粉粒体のようでありたい

    何を言っているんだという記事タイトルです。 私は粉粒体のようにありたいとただただ強く望んでいます。誰に理解されなくてもそうありたいと思う気持ちを大切にしていきたいのです。 真面目な話をしそうな書き出しですが、本文はそうでもありません。 粉粒体とは 粉粒体とは粉や粒が集まったものです。砂や小麦粉が身近な代表例ですが、工業的にも一般的なものです。特に食品工場などでは原材料として粉粒体を多く取り扱っています。 粉粒体は小麦粉でイメージすると分かりやすいのですが、空中に投げれば気体のように空間を漂い、容器を傾ければ流体のように流れ落ち、袋に詰め込めば固体のように硬くなります。つまり粉粒体は固体・液体・…

  • 恥ずかしがり屋は損をする

    恥ずかしがり屋で自己主張が弱い人であることは残念ながら基本的に得にはなりません。理由はとても単純で、誰もが超能力者やサトリではないからです。 喜びとは意が通ること 人が喜びを覚えるのは自らの希望や望みが叶った時です。つまり意のままとなること、自らの意に沿うことが起きると嬉しさを覚えます。反対に意にそぐわない状況や望まない事態に対しては苛立ちを覚えることでしょう。 この意は何もしなければ表に現れません。察しの良い人が居れば態度やちょっとした言動から意を掬い取ってくれることもありますが、そんな素敵なモテ人間は数少なく、またそれらの人が手を伸ばせるのも身近な範囲までです。多数が関わる大きな意をどうに…

  • 報連相が機能しない一つの理由~仕事の責任はどこにあるのか

    仕事は頼み頼まれ、任せ任されるものです。組織に属している人にとっては当たり前のことですし、フリーランスであっても同様です。仕事によって生み出された成果物を買う「お金を出す人」が居なければ商売として成り立たない以上、まったく一人で完結する仕事というものは存在しません。誰かしらと何かを依頼し依頼されるものが仕事です。 誰かしらと必ず関係性を取る以上必要になるのがコミュニケーションです。ビジネスにおけるコミュニケーションのフレームとして最も有名なのが報連相(報告・連絡・相談)でしょう。この報連相には毀誉褒貶あり、重要だという意見と役に立たないから要らないという両極端の意見があります。なぜそんなことに…

  • 押し付けるのは良くないという当たり前の話

    私が経験してきた範囲ではありますが、今まで音楽の趣味を無理やり押し付けてくる人に会ったことがありません。 「ロックなんか聞いてるのかよ、演歌聞こうぜ演歌!」とか、 「プログレを聞かないとかありえないだろ!」とか、 「ジャズ以外聞いてる人間の気が知れない!」とか、 「クラシック以外の音楽は滅べばいい!」とか、 どこかには居るかもしれませんが相当に珍しいかと思います。他のジャンルを否定的に扱ったりアーティストを比較して争うことはあっても、相手を叩き潰して世の中から消し去ろうとするような類ではなく技術を競ったりスキルを高め合ったりするカルチャーとしての競争の範囲内でしょう。 キャンセルカルチャー そ…

  • 人に教えることは難しい~発表・プレゼン・教育の違い

    発表とプレゼンテーションの違い 発表とプレゼンテーションは類似の扱いを受けることがありますが、実際は明確に異なる概念です。 発表は表向きに情報を発信することであり、自分主体のものです。相手に情報が伝わったかは問わず、情報を発信することそのものが目的です。 プレゼンテーションはプレゼント(Present)を語源とするように、[述べる/提示する/伝える]以外にも[贈呈する]という意味があります。プレゼンは発表とは異なり相手主体のもので、相手に情報を伝えることが目的であり、相手にどう情報が伝わったかが重要になります。相手に必要な情報が適切に伝わっていなければそれはプレゼンとは言えません。 教育の難易…

  • 製造業は不良ゼロを目指すべきではない

    昨今に限らず企業による事件や不正行為が発覚した際には多くの企業が襟を正して不正ゼロ、事故ゼロ、不良ゼロを謳います。もちろん法規制への不適合やコンプライアンス違反といったものは社会的に許容されるものではありませんので改善処置が必須です。しかしながら製造業における品質不良問題において、不良ゼロを謳うことだけは避けた方が望ましいです。 確かに不良ゼロは製造業における永遠の課題です。普通に考えれば不良はゼロであることが理想的でしょう。しかし長い製造業の歴史の中で不良ゼロが未だ永遠の課題や理想とされていることは、それをまともに達成できた組織が無いということの証左でもあります。 不良をゼロにする方法 実は…

  • 初めて1日100PVを越えて嬉しかった話

    常に低空飛行、ロクな記事が無いので検索しても全然出てこない、毎日更新していることだけが売りであるこの駄ブログですが、記事タイトルの通り、先日初めて1日のPVが100を越えました!わーい! この数行でタイトルの話はもう語り終えたかもしれません。嬉しかったということを、ただただ言いたかったのです。 感謝 颯爽と流行を追うわけでも時事を軽妙洒脱に語るわけでもなく、ただ考えたり学んだりしたことをトボトボと投稿しているだけのテキストの墓場のような当ブログにお越しくださっている方々には本当に感謝しております。墓場で運動会!というほどの盛り上がりをすることは無いとは思いますが、これからも変なお化けを見るよう…

  • 仕事の理想は「貴方が居なくてもいい状態」を作ること

    若手社会人に向けた仕事に対する少し意識高い系の話をしてみましょう。 仕事と作業の違い 仕事と作業は明確に別物として考える必要があります。仕事とは付加価値を付ける行為であり、作業は付加価値の付かない行為です。仕事の途中で作業が発生することはありますがその逆はありません。いずれも給金の発生する業務ではありますが、その本質的なところは正反対にあると言っていいでしょう。 例えばマニュアル通りに接客をするのは作業です。上司に言われたデータを取って整理するのも作業です。それに対してマニュアルの不備を提言したりデータのまとめ方を上司が見やすいように工夫したりするのが仕事です。誰がやっても同じようにできるもの…

  • おっさんであることの罪~マンスプレイニング

    マンスプレイニングとは マンスプレイニング(mansplaining)と言う言葉があります。男性(man)と、説明するの俗語であるsplainingを組み合わせた言葉です。男性が女性や子供に対して見下したかのような、自信過剰な態度で何かについてコメントしたり説明したりすることを意味する批判的な造語です。 これはおっさんからすると心当たりがあろうが無かろうがヒヤッとする言葉です。心当たりがあるおっさんは相手に不快感を与えていたことに驚きと恥を覚え、心当たりがないおっさんも自身の言動を内省することでしょう。 マンスプレイニングに関しては講談社の現代新書に良い記事があります。 今回はマンスプレイニン…

  • 昨日までの自分を越え続けるのは不可能

    今日はちょっと説教くさい話を一つ。 勉強、仕事、クリエイティブ。何事においてもそうですが、人は昨日までの自分を越えようと努力しています。内容によっては繰り返しの業務や前動続行が必要な場合もありますが、多くはより良く、より早く、より優れた成果や作品を目指して改善がなされていくものです。それ自体は人類の発展というマクロな視点や自らの生活向上、自己満足というミクロな視点のどちらから見ても善なる正しいことでしょう。 しかしこれを意識しすぎると強いプレッシャーを感じることになり心身に悪い影響を与えてしまいます。「今回は前回よりもよく出来ているだろうか」ということを考えるのは悪いことではありませんが、それ…

  • 寝たくない~睡眠嫌いの心理を自己分析してみる

    私は寝るのが好きではありません。子供の頃から寝るのが大嫌いでした。おかげさまで身長があまり伸びませんでした、ほどほどに後悔しています・・・今からでもぐーっと引っ張れば伸びないものでしょうか。 できることなら毎日徹夜していたいくらいですが、多分あっさり死んでしまうので仕方なく毎日寝ています。世の中には寝ることが大好きな方がいらっしゃいますが、私にはどうにも理解することが難しいです。ちなみに私の姉と妹はちょっと引くほどに寝るのが好きなので、こう、育ってきた環境だけではない何かを感じます。 そんなわけで今回は軽い話としてなぜ睡眠が嫌いかを自己分析してみたいと思います。 時間が惜しい 一日は24時間し…

  • なぜ野党は批判ばかりと批判されるのか

    与党の批判・監視は国会における野党の仕事の1つです。よって野党が与党を批判すること自体は問題無いことであり、それが野党の仕事です。 「野党は批判ばかり」というテンプレのような言説に対しては上記の理由を持っていくつもの反論記事が出ています。いくつかリンクを貼らせていただきます。 野党の役割は「代案」を出すことではない | 荻上チキ・日本の大問題 | ダイヤモンド・オンライン お約束のフレーズ『野党は反対ばかり』の裏にある「本当の意味」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース 不満はあるけれど野党も嫌い 「批判嫌い」の行きつく先は? - 特集 - 情報労連リポート これらの反論記事にあるのは1つ…

  • 文化マップの見方と日本の位置~世界価値観調査を見る

    過去の記事でも少し取り上げた世界価値観調査について今回は触れてみます。 世界価値観調査とは 世界価値観調査(World Values Survey)は人々の社会文化的、経済的、政治的、宗教的な価値観を調査するために世界中の社会学者によって行われている国際プロジェクトの一つです。面接でのアンケート方式を世界中で行い、5年間隔でデータをまとめて発表しています。 調査結果の内容は膨大なため、今回は世界価値観調査の中でも代表的な文化マップについて取り上げてみます。 イングルハートーヴェルツェルの文化マップ イングルハートーヴェルツェルの文化マップ(Inglehart - Welzel's Cultur…

カテゴリー一覧
商用

フォローできる上限に達しました。

新規登録/ログインすることで
フォロー上限を増やすことができます。

フォローしました

リーダーで読む

フォロー