ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
従業員の積極的な経営参加を促す方法
スタッフそれぞれの考えていること。ここに関心が無い部門リーダーや経営者は、姿勢を改めることです。 会議をしても、何も発言しない。「特にありません」ばかりだと。 それは、普段からのコミュニケーションに問題があるのです。対話の不十分さ。これに尽きます。 今の
2025/01/31 05:00
存在意義がお題目で終わらないために
組織をチームに育てるには、その仕組みが必要であると、何度も述べて来ました。その考えには、変わりはありません。 ただ、その仕組みを構築する事自体は、目的ではなく、手段であると言うこともご理解いただきたい。 故に、その仕組みは、構築しても、そのままで終わらず
2025/01/30 05:00
中小受託業者
知り合いの事業承継者の方といつもの電話ミーティング。近況など。 先日、スタッフ一人が退社したと。後期高齢者でもあり、現場作業でできる事がドンドンなくなり、本人からの申し出でもあり、終了だと。 見渡せば、40歳が一番若いと。それでは、将来性が不安だから、もっ
2025/01/29 05:00
自分作りの始まり
人は皆、できることから始める。それでいいし、それしかない。 しかし、やがて、そのできることが楽しくなって、もっと上手くやりたいと思い、ドンドン進んで学び出す。 できる事がさらに上達し、もっと上を目指そうと思う。当然、その過程ではいくつも壁が出て来るが、で
2025/01/28 05:00
自分投資が必要なのです
仕事を段取りだけで進めて行くと、こなすだけの作業となる。それでは、謙虚に振り返ることが難しくなる。 完璧な仕事は無いのだから、1日を終えれば、その日のうちに、今日はどうだったかの振り返りが必要である。 業務日誌を仕組みとして、取り入れている会社もあるだろう
2025/01/27 05:00
オールドボーイズネットワーク
経営の仕組みを絶えずアップデートすること。何度も述べて来ましたが、そのためには、実は、その組織のトップ、あるいは経営層の思考が、アップデートされなければ何も変わりません。 悪例の代表、フジテレビもそれです。オールドボーイズネットワーク。ボーイという表現に
2025/01/26 05:00
創意工夫は、組織風土で決まる
組織内で対話の機会が多いところでは、当然ながら話し易い環境が育ちます。 わからないこと、疑問に思うこと、納得できないこと、人それぞれにあります。 誰に聞けるか。誰と話すか。組織内で、その事が自然と共通の認識になっている。 そうすれば、その組織では、課題解
2025/01/25 05:00
責任と使命の再認識
顧問先にて、社長さんと幹部スタッフさんと面談。近況など色々話す。 いつものように現場を回って、会議室へ。 午前中は、サブリーダーの皆さんとミーティング。各部門の取り組み、課題の進捗について、意見を交わす。最後に、新年の抱負もそれぞれに話してもらう。 昼食
2025/01/24 05:00
同調は、チームワークの敵
意識改革は、始まりはあっても、終わりはありません。だから完成、完了のない世界。 いつから始めるのか、今でしょ。こんなフレーズありましたね。しかし、その通りで、意識改革は、思い付いたら、即実行。 まずは、対話からです。仕事の中で、仕事について、話し合う時間
2025/01/23 05:00
経営は科学的に実行するもの
知り合いの事業承継者の方といつも電話ミーティング。現状や課題について。 現場では、様々なことが起こる。対処し、対応策を考える。1回で正解が出るわけではなく、必ず検証活動は一定期間続けることが大事。 経営は、科学的に実行するもの。センスよりも事実から学ぶこ
2025/01/22 05:00
会社の中で輝くチームワークを
顧問先にて、午前中、役員の方々とのミーティング。業績評価、近況について。午後からの社員全体研修会の打ち合わせも兼ねる。 昼食を挟んで、近くの会館に移動し、社員全体の研修会。顧問となって、初。こちらの企業では、コロナ前までは、年何回か、独自で実施していたそ
2025/01/21 05:00
日本全国どこへ行っても同じ景色
組織をチームに育てたいと考え、行動し続けるトップ。そんなトップばかりではなく、むしろ少数派が現実。 特に中小の顧問先が多く、その業界団体にセミナー講師として多く招かれる私の場合、日本全国どこへ行っても、同じ景色にぶち当たります。 熱心にこちらの話を聞いて
2025/01/20 05:00
人材確保
人材確保に奔走中。ここ数年、企業訪問すれば、1番目につく光景です。 それくらい大変なのです。大手行のように、初任給30万円以上を支払えるケースは、むしろ稀。 中小では、到底追いつけない。 それでも、大手の場合、3年で30%は離職ですから。 待遇改善は、今だから
2025/01/19 05:00
どんな状況下でも、打開策、改善策は無数にあるもの
知り合いの事業承継者の方と電話ミーティング。ショートメールで頂いていた質問に応える。とても納得がいったようで、感謝される。 私にとってもありがたいこと。 問題意識を高め、何故何故を活かす。そこには、成長の種があり、その気づきによって、更に前向きな姿勢が強
2025/01/18 05:00
見逃しと放置の違いは大きい
顧問先の活部スタッフさんと定期の電話ミーティング。業績の確認、課題の進捗など。 業績好調は、グッド。業績が上がれば、当然、その中で課題も見えて来る。そこは、ポジティブシンキング。 積極的に物事を捉えると、その原因と解決策も見えて来る。 課題は放置して、ド
2025/01/17 05:00
人として心の大きさを持つ
頭の中で、理屈でわかってはいても、中々素直に受け入れられない。そんなことは、よくあります。 正しいとはわかっているが、認められない、いや認めたくない。しかし、こんな時こそ、寛容さが必要ですし、事実を受け入れるべきです。 意地を通せば、窮屈です。リーダー研
2025/01/16 05:00
勝つまで、挑め
目の前の壁。決して目には見えない。負けて初めて気づく。自身の弱さ、その実力。 負けは、勝つための材料である。負けた悔しさは、同じ相手に勝つまでは消えない。 負けた分だけ、いやそれ以上に強くなってやる。その気概ないと、負けた意味はない。 結果には、必ず次な
2025/01/15 05:00
眼に見える現象の背景を考える
顧問先にて、事業承継者の方と面談。昨年末から年初の業績や動向など。 経営に関するテーマで毎回終始するけれど、最近、特に経営者の勉強不足が気になる。 リスクを可視化できていのか。また、機会創出を積極的に試みているか。従業員満足度を上げる方法を、本気で考えて
2025/01/14 05:00
自社の強みを活かすこと
先日、顧問先にて、新しい集客方法について、話し合っていた。 幹部の一人が、「新しい事もいいけれど、 得意でないことでは、勝負しても勝てない」と。 その通り! 新しい方法を考える際、注意すべき点は、1つ。 自社の強みを活かすこと。これに尽きます。 故に、自
2025/01/13 05:00
バイアスの排除
日々の生活の中で、気付かぬうちに、バイアスが染み付く。 そのことを理解し、目の前の事実に対しては、客観的に見る癖をつける。 そうしないと、自然と内向きな視点で、目の前の事実を判断してしまう。 それでは、新しい発想は生まれないと。 疑問。ここでも大切な視点
2025/01/12 05:00
改めて、原点に戻るためにも
取り組みの中で、疑問を持つ。簡単なようで、難しい。何故なら、やるべきことが明確で無いと、現状の取り組みの疑問には気づかないから。 疑問を持つことで、改めて、原点に戻れます。 今はやっていることは、何んだ?と。 当初の目的を見失ってはいないか。狙い通りにな
2025/01/11 05:00
組織の体質
組織では、誰もが賛成する意見以上に、誰かが反対する意見を尊重できる体質の方が健全だと言える。 誰かが発する意見よりも、何が正しいかを考える体質がその組織にはあると言えるからだ。 組織が内向きの体質になっていると、立場の上の人の意見に何事も傾きがちとなる。
2025/01/10 05:00
従業員たちの抱負から見えるもの
顧問先にて、年初の訪問。全社員さんと恒例の年初のご挨拶。その後、社長さんと面談。 午前中に毎月の全体会議。業績の評価、課題の進捗確認など。年初なのか、穏やかに進行される(笑) 社長さんと少し早めの昼食へ。午後は、毎月の従業員たちとの個別面談。 各自のテーマ
2025/01/09 05:00
別の視点や意見が必要
顧客のために、何ができるか。あるいは、何をすべきか。 このような問いは、営業が考えることだと。これこそが誤った思考です。 これは、組織全体の永遠のテーマです。部署、担当に関係なく、全従業員への課題なのです。 専門性を重んじることは、重要です。その根底には
2025/01/08 05:00
良い空気を周りへと伝染させる人に
周りに伝染させる。こう聞くと、ウイルスかと思いますが、そうではありません。 良い空気です。ナイスな心持ちを周りに伝染させる人がいます。明るく、元気な声、そして表情。 居場所を楽しい気分にさせてくれる人。そんな人がリーダーに居てくれたら、どんなその組織は救
2025/01/07 05:00
攻撃こそ、最大の防御なり
攻撃こそ、最大の防御なり。これは、何事においても正しい見解。 新しい挑戦の無い組織も人も何が足りないのか。それこそ、冒頭の姿勢と言える。 攻めるには、その狙いが必要になって来る。その点から見ると、攻める姿勢を保つためには、「何をどうすべきか」と考えておこ
2025/01/06 05:00
経営者は、もっともっと経営の勉強をしよう
経営について勉強しよう。学生に対するカリキュラムの話ではありません。 業界団体等の集まりで、講演の依頼を受けることも多いけれど、コロナ前後、特にコロナ後は、経営に関するテーマの依頼がほぼ無くなった。 これは、とてもリスクが高いなと心配しています。 個々に
2025/01/05 05:00
階層別
ベテランと中堅、そして新人との融合。組織の階層は、偏っては上手く機能しない。 けれど、中小小規模の組織では、偏りが激しい現実がある。 新卒採用は、ハードルが高過ぎ、中途採用であっても、ここ10年入社0も結構多い。これは、現場に行く仕事をしているから事実です。
2025/01/04 05:00
何故
今年がどういう一年になるか。そう考えるのではなく、どういう年にしたいか、あるいはどうすべきかと考える方が良い。 何故と自問自答が出来るから。『何故』は、貴重な言葉である。 謙虚さ、真摯さを必ず思い出させてくれる。何故そう考えるのか。何故そう思ったのか。何
2025/01/03 05:00
頭の良い人
知り合いの事業承継者の方と電話ミーティング。昨年は、あっという間の1年であったが、実りの多い1年でもあったと。 その一番は、私との出会い、そして、週一のこの電話ミーティングだったと。 視野を広げる大切さ、考える機会を増やす必要性、あげれば、キリがないと。し
2025/01/02 05:00
2025年 ご挨拶
新年、明けまして、おめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。 私の2025年度のテーマは、『前進』です。 前向きな姿勢で、目の前の事実と向き合うことを、継続していると、自ずと前進して行きます。 年齢も昨年60歳となり、無理せず、ムキにならず、
2025/01/01 00:00
2025年1月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、オフィスユウジンさんをフォローしませんか?