7月13日に鹿島アントラーズの常本佳吾がスイス1部のセルヴェットFCへと移籍をしました。常本は2021年に明治大学から鹿島に加入をします。入団時のザーゴ監督時代はあまり出番はありませんでしたが、相馬直樹、レネ・ヴァイラー、岩政大樹といずれの
Jリーグ開幕時から鹿島アントラーズを応援しています。公式戦は全試合チェック中です。魂込めて毎日記事を書いています。
10月30日は樋口雄太の誕生日です。1996年生まれですので今年で26歳になります。今季2022年よりサガン鳥栖から鹿島アントラーズに移籍してきました。もう何年も鹿島にいるかのような存在感です。樋口が出場しているかいないかで大きくチームが変
第33節清水エスパルス戦を振り返って【地元静岡で松村優太が躍動】
10月29日は第33節清水エスパルス戦がIAIスタジアム日本平で行われました。結果は1−0の勝利です。鹿島アントラーズは3週間ぶりのリーグ戦で8試合ぶりの勝利を敵地で掴みました。これが節目のアウェイ通算250勝目となります。まずは試合を振り
10月29日は第33節清水エスパルス戦がIAIスタジアム日本平で行われます。ともにオリジナル10のクラブであり今回がリーグ戦64試合目の対戦です。そのため幾度の名勝負がありました。これまでのリーグ戦通算成績ですが63試合行っており、31勝7
清水エスパルスとの対戦成績を振り返る【泣いても笑っても残り2試合】
10月29日は第33節清水エスパルス戦がIAIスタジアム日本平で行われます。前節の第32節ジュビロ磐田戦から3週間ぶりの試合です。この中断期間は天皇杯、ルヴァンカップと2つのコンペティションの決勝がありました。ともに大接戦でありサッカーの素
ついに昌平高校のキャプテン津久井佳祐が帰ってきました。津久井は9月20日に2023年の鹿島アントラーズ加入が発表されている将来有望なセンターバックです。しかし7月28日のインターハイ準々決勝で大怪我を負ってしまいます。大津高校との試合でCK
超高校級ストライカー福田師王は鹿島アントラーズかバイエルンか
神村学園高校の3年生FW福田師王の進路について報道されることがすっかり減りました。本人もどうするか決めかねていると思いますが卒業後どのクラブに行くのか非常に気になります。福田は超高校級ストライカーとしてこの世代No.1の注目を浴びている選手
10月24日は植田直通の誕生日です。1994年生まれですので今年で28歳になります。現在はフランス2部のニームに所属しています。サッカー選手としてはベテランと呼ばれる領域に入ってきました。そろそろ日本への帰国、鹿島アントラーズへの復帰を考え
2022年鹿島アントラーズが勝ち切れない理由に失点の多さが挙げられます。リーグ戦では6位に位置するものの勝ち点48しか獲得できていません。今季は全体的に勝ち点が伸び悩んでいるためこの順位に留まっていますがもう少し下の順位でもおかしくない勝ち
常本佳吾は伝統の右サイドバック定着へ【鹿島では大卒のレギュラーは異例】
10月21日は常本佳吾の誕生日です。1998年生まれですので今年で24歳になります。常本は明治大学の4年生次にJリーグ特別指定選手として鹿島アントラーズに入団しています。そして大学を卒業し2021年に加入となりました。今季は大卒2年目のシー
10月22日は国立競技場でセレッソ大阪vsサンフレッチェ広島のルヴァンカップ決勝が行われます。1992年に始まったカップ戦も今回で30回目になりました。ルヴァン杯(旧ナビスコ杯)はJリーグが開幕する前年にリーグ戦のプレ大会として開催され始ま
町田浩樹の鹿島アントラーズ復帰はあるのか【来夏レンタル終了】
町田浩樹がベルギー1部ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズへレンタル移籍してから1年が経とうとしています。契約期間は2022年1月1日~2023年6月30日までの1年半です。そのため今季は完全移籍できるのかレンタル移籍が終了するのか勝負のシ
2022年、鹿島アントラーズのリーグ優勝の夢は潰えました。また3位に入る可能性も限りなく低くなっており、来季のACL出場権獲得も現実的ではありません。残りのリーグ戦2試合は消化試合となってしまいました。2018年以降リーグ戦で終盤に優勝争い
鹿島アントラーズからニューヒーロー賞は3人受賞【A代表への登竜門】
10月18日に今季のルヴァン杯ニューヒーロー賞が発表されました。セレッソ大阪のFW北野颯太が受賞しています。まだ高校3年生ですが2020年より2種登録され経験を積んできました。すでに今年の2月25日にプロ契約しており将来が期待される選手です
2022年岩政監督の考える選手序列【鹿島アントラーズMF、FW編】
前回はGK、DFの選手序列を行いました。今回は中盤より前の選手の考察です。守備陣に比べて攻撃陣は途中交代も多いため出場機会は多くなります。そのためスタメン以外のベンチメンバーの充実も重要です。リーグ戦では優勝が遠のき出してから、天皇杯に力を
2022年岩政監督の考える選手序列【鹿島アントラーズGK、DF編】
鹿島アントラーズの2022年も残すところリーグ戦の残り2試合となりました。2年連続でシーズン途中に監督交代がある激動の2022年となっています。クラブワーストを更新する6季連続国内タイトルなしとなっており、来季こそ何かしらのタイトルを獲らな
2022年岩政監督の考える選手序列【鹿島アントラーズGK、DF編】
鹿島アントラーズの2022年も残すところリーグ戦の残り2試合となりました。2年連続でシーズン途中に監督交代がある激動の2022年となっています。クラブワーストを更新する6季連続国内タイトルなしとなっており、来季こそ何かしらのタイトルを獲らな
10月16日に天皇杯決勝がヴァンフォーレ甲府vsサンフレッチェ広島、10月22日にはルヴァン杯決勝がセレッソ大阪vsサンフレッチェ広島のカードで行われます。いよいよ2022年シーズンも大詰めであり2週連続の決勝戦となりました。今季は天皇杯が
どうなる新カシマサッカースタジアム【各クラブ続々と新スタジアム建設】
10月14日にJ2横浜FCが現在のニッパツ三ツ沢球技場がある三ツ沢公園内に新スタジアムを建設する予定があることを発表しました。ニッパツ三ツ沢球技場こと三ツ沢公園球技場は1955年に開場され、1964年に拡張されました。1964年の東京オリン
10月1日〜10月9日にかけてU-16日本代表がヨルダンでAFC U17アジアカップ 2023予選を戦いました。フィリピン、トルクメニスタン、シリア、ヨルダンという難敵が揃ったグループでしたが結果は4戦全勝です。さらに15得点0失点でAグル
10月12日に延期されていたJ1第27節横浜F・マリノスvsジュビロ磐田の試合が行われました。結果は1−0でジュビロ磐田の勝利です。首位と最下位の対戦でしたが、ジュビロが高卒ルーキー古川陽介のリーグ初ゴールで完封勝利をします。ジュビロは最後
2022年7月以降、鹿島アントラーズが失速した原因の1つとして上田綺世のベルギーリーグ、セルクル・ブルージュへの移籍が挙げられます。今季は移籍するまでリーグ戦18試合(1464分)に出場し10得点でした。これはリーグトップの成績です。90分
2022年のJ1リーグも残すところわずかになりました。そして優勝クラブも決定しそうです。10月12日に首位横浜F・マリノスはジュビロ磐田と未消化分の試合が行われます。また同日に2位川崎フロンターレも京都サンガF.C.との未消化分の試合があり
2022年は鹿島アントラーズの歴史に残る厳しいシーズンとなっています。リーグ序盤戦こそレネ・ヴァイラー前監督の求める縦に速いサッカーがハマり5連勝もありました。そして首位を独走します。しかし徐々に相手に研究され勝ち切れない試合が出始めます。
第32節ジュビロ磐田戦を振り返って【エレケ初ゴールも勝利は遠く】
10月8日は第32節ジュビロ磐田戦がヤマハスタジアムで行われました。結果は3−3の引き分けです。2点差を追い付くも最下位相手に勝ち越し点は奪うことはできませんでした。まずは試合を振り返りたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人で
10月8日は第32節ジュビロ磐田戦がヤマハスタジアムで行われます。鹿島アントラーズは3日前の10月5日に天皇杯準決勝でヴァンフォーレ甲府に0−1と完封負けを喫します。岩政監督がクラブ史に残る大失態とコメントを残しました。これで6年連続で国内
鹿島アントラーズがジャイアントキリングをされたのは7年ぶり5度目
ジャイアントキリングとは番狂わせを意味する英単語です。サッカーでは格上の相手に対して勝利をもぎ取ることでよく使われます。日本では天皇杯でカテゴリーの異なる相手と対戦があり、このジャイアントキリングがしばしば起こります。2022年大会でも横浜
天皇杯準決勝ヴァンフォーレ甲府戦を振り返って【悲しみの先にあるものは】
10月5日は天皇杯準決勝ヴァンフォーレ甲府戦がカシマサッカースタジアムで行われました。結果は0−1での敗戦です。前半に先制され最後まで1点が遠い試合となりました。まずは試合を振り返りたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人でした
10月5日は天皇杯準決勝ヴァンフォーレ甲府戦がカシマサッカースタジアムで行われます。いよいよ天皇杯制覇へ残り2試合となりました。しかし現在鹿島アントラーズは絶不調です。9月の公式戦は天皇杯準々決勝でヴィッセル神戸に1−0で完封した1勝しかあ
10月1日に行われたJ1第31節北海道コンサドーレ札幌vs川崎フロンターレの試合で札幌所属の興梠慎三がゴールを決めました。前半41分に得意のPKを冷静に決めています。今季4得点目のゴールでありJ1通算162得点目となりました。これまで佐藤寿
暑かった夏も過ぎ、だいぶ過ごしやすい日々になった9月でした。秋の訪れを感じます。今季のJリーグはカタールW杯開催のため日程が前倒しになっています。そのため11月5日に全日程が終わるという異例のシーズンです。9月も終わりましたので残すところあ
10月1日は第31節FC東京戦がカシマサッカースタジアムで行われました。結果は0−1で敗戦です。31年目の創立記念日をジーコの目の前で勝利を飾ることはできませんでした。まずは試合を振り返りたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人
鹿島アントラーズは創立31年を迎える【過去10月1日の結果は】
19991年10月1日に鹿島アントラーズが設立されました。その後1993年にJリーグが開幕し、通算主要タイトルは20冠にまでなりました。今では国内最多タイトル獲得数を誇るクラブに成長しています。サポーターとしてこのクラブを応援できることは嬉
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7月13日に鹿島アントラーズの常本佳吾がスイス1部のセルヴェットFCへと移籍をしました。常本は2021年に明治大学から鹿島に加入をします。入団時のザーゴ監督時代はあまり出番はありませんでしたが、相馬直樹、レネ・ヴァイラー、岩政大樹といずれの
2023年のJ1リーグは2月17日の川崎フロンターレvs横浜F・マリノスの金Jで開幕をしました。そしてここまで各クラブ21試合を行っています。現在は中断期間となり、しばしの休息となりました。後半戦に向けてどのクラブも英気を養っている状態です
2023年のJリーグも7月21日から8月18日までの第2登録期間となりました。レギュラークラスの移籍も相次ぎ例年にも増して活発化しています。まだウインドーは開いたばかりであり、これからサプライズ移籍があるかもしれません。そしてここまで加入発
上田綺世は2022年7月1日に鹿島アントラーズからベルギー1部セルクル・ブルージュへと海外移籍を果たしました。そして初の海外挑戦でリーグ戦はプレーオフも含め全40試合に出場し得点ランキング2位の22得点を挙げます。この間に日本代表にも定着し
2023年のJ1リーグも夏の中断期間となりました。後半戦に向けて一旦小休止です。今季も白熱した試合が多くサポーターを熱狂させています。そしてここまで全18クラブが21試合を消化しました。首位のヴィッセル神戸、2位の横浜F・マリノスの2チーム
ディエゴ・ピトゥカは2021年にブラジル1部リーグのサントスから鹿島アントラーズに加入しました。そしてここまで2年半ゲームを作る司令塔タイプのボランチとして鹿島の中盤に君臨し続けています。リーグ戦に73試合出場5得点という成績以上に影響力の
7月19日にベルギー1部OHルーヴェン(ルーベン)はポルトガル2部CDサンタ・クララに所属する三竿健斗を獲得したことを発表しました。契約期間は2025年6月30日までの2年間です。ルーベンの前身クラブは1957年に設立されました。ただ長く下
柴崎岳の動向についてここ数日報道で目にすることが多くなりました。柴崎はスペイン2部レガネスに所属していましたが2023年6月30日をもって契約期間が切れています。そのため現在はフリーの状態です。契約期間内に次の移籍先が決まることが多いため6
これまで鹿島アントラーズには多くの名キッカーがいました。ジョルジーニョやビスマルクといったブラジル人選手からの一流の技術はしっかりと日本人選手に引き継がれます。小笠原満男や野沢拓也などはJ屈指のプレイスキッカーとなり名を馳せました。そしてタ
7月16日は第21節FC東京戦が行われ見事3−1で勝利をしました。リーグ戦4試合ぶりの勝利は今季初の逆転勝利となります。鹿島アントラーズはここずっと低調な試合運びが続いており結果が出ておりませんでした。FC東京戦も9分に早々と先制されその後
7月16日は第21節FC東京戦が味の素スタジアムで行われました。結果は3−1の勝利です。リーグ戦4試合ぶりの9勝目は今季初の逆転勝利となりました。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人でした。GK29
2023年のJリーグは7月21日から8月18日までが第2登録期間となっています。欧州は6月末で契約が切れることが多いため海外から戻ってくる選手、これから海外に飛び立つ選手を中心に早くも移籍が動き出し始めました。これからさらに国内でも出番の少
7月16日は第21節FC東京戦が味の素スタジアムで行われます。夏の中断前最後の一戦です。この試合を終えるとリーグ戦の約2/3を消化することになります。リーグ優勝を狙う上でそろそろ上位陣との勝ち点差を気にしなければなりません。現在首位の横浜F
7月14日は垣田裕暉の誕生日です。1997年生まれなので今年で26歳になります。プロ入り後、長く苦しみ遠回りをしてきたかもしれません。しかしようやく鹿島アントラーズで花が咲こうとしています。今回はそんな垣田の紹介をしたいと思います。まず父親
7月12日は天皇杯3回戦ヴァンフォーレ甲府戦がJIT リサイクルインク スタジアムで行われました。結果は1−1(PK10−11)で敗戦です。今季の天皇杯はたった2試合で姿を消すことになりました。まずは試合を振り返りたいと思います。スターティ
7月12日は天皇杯3回戦ヴァンフォーレ甲府戦がJIT リサイクルインク スタジアムで行われます。鹿島アントラーズにとって今季の天皇杯2試合目です。2016年以来7年ぶりの優勝を狙う鹿島にとって絶対に負けられない試合となっています。今大会の初
現在欧州サッカーリーグはオフシーズンです。これから来季に向けて各クラブ移籍が活発化してきます。そして今オフに日本人選手も海外に羽ばたく選手が出てきそうです。スポニチが7月9日にスイス1部のセルヴェットFC(セルベトFC)が鹿島アントラーズの
2023年のJ1リーグは折り返しを過ぎ、ほぼどのクラブも20試合を終了しました。今のところ横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸、名古屋グランパス、浦和レッズの4クラブが優勝争いをリードしています。これらのクラブは攻守に安定しており隙を見せていま
7月8日は第20節サンフレッチェ広島戦がエディオンスタジアム広島で行われました。結果は1−1の引き分けです。最後のエディオンスタジアムで勝利を挙げることはできませんでした。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティングメンバーは以
7月8日は第20節サンフレッチェ広島戦がエディオンスタジアム広島で行われます。鹿島アントラーズは直近のリーグ戦6試合を1勝4分1敗と勝ち切れない試合が多くなっています。守備は相変わらず安定していますがなかなか得点ができません。攻撃陣に怪我人
5月21日は津久井佳祐の誕生日です。2004年生まれなので今年で19歳になります。今季鹿島アントラーズに昌平高校から加入した唯一の高卒選手となっています。(下田栄祐はいわきFCへ2年間の育成型期限付き移籍)今回はその津久井の紹介です。埼玉県
5月21日は土居聖真の誕生日です。1992年生まれなので今年で31歳になります。2011年に鹿島アントラーズユースからトップ昇格し今年でプロ13年目になりました。ずっと若手のイメージがありますがベテランの領域に入っています。172cmと小柄
5月20日は第14節FC東京戦が県立カシマサッカースタジアムで行われました。結果は1−1の引き分けです。鹿島アントラーズは前節までクラブ歴代4度目の5試合連続完封中でした。ついに失点を許し記録は途絶えるとともに連勝もストップです。残念ながら
いよいよ待ちに待った柴崎岳の鹿島アントラーズ復帰が現実味を帯びてきました。現在はスペイン2部のCDレガネスに所属しています。5月19日にスペイン紙「アス」が柴崎の退団を報じました。レガネスは2試合を残して14勝10分16敗の勝ち点52で13
5月20日は第14節FC東京戦が県立カシマサッカースタジアムで行われます。鹿島アントラーズは前節名古屋グランパスとの国立決戦を制しました。昨季から上位陣にことごとく敗れていましたがついに勝利することができました。これで流れが変わりそうです。
鹿島アントラーズの勢いが止まりません。今季は京都サンガF.C.との開幕戦を2−0で勝利し、7年ぶりのJリーグ制覇へ視界は良好かと思われました。しかし第4節アビスパ福岡戦でスコアレスドローに終わるとその後4連敗となります。第8節ヴィッセル神戸
5月16日は仲間隼斗の誕生日です。1992年生まれなので今年で31歳になります。日本サッカー界におけるプラチナ世代です。現在の鹿島アントラーズには土居聖真、昌子源がいます。またアルトゥール・カイキ、ディエゴ・ピトゥカも同じ歳です。まだまだこ
鹿島アントラーズは奇跡のクラブです。1989年に日本でプロサッカーリーグの設立が具体化したことで鹿島の前身である住友金属工業蹴球団がプロリーグ参加を表明します。しかし人口過疎が進む小さな田舎町でJSL2部に所属していたクラブは99.9999
5月14日は第13節名古屋グランパス戦が国立競技場で行われました。結果は2−0での勝利です。Jリーグ30周年記念スペシャルマッチで見事勝利をすることができました。これでリーグ戦5試合連続クリーンシートで5連勝となりました。鹿島アントラーズの
5月14日は第13節名古屋グランパス戦が国立競技場で行われます。1993年5月15日に開幕したJリーグも今年が30周年です。そして今節の鹿島アントラーズvs名古屋グランパスのカードがJリーグ30周年記念スペシャルマッチとして選ばれました。舞
5月14日は第13節名古屋グランパス戦が国立競技場で行われます。Jリーグは1993年5月15日にヴェルディ川崎vs横浜マリノスの一戦で幕を開けました。そして今年記念すべき30年を迎えます。今回の30周年記念スペシャルマッチは鹿島アントラーズ
前回はGK、DFの選手序列を行いました。今回は中盤より前の選手の考察です。前線は選手が多く様々な組み合わせが考えられます。早速見ていきましょう。CH◎ ディエゴピトゥカ◎ 樋口雄太○ 佐野海舟△ 中村亮太朗△ 舩橋佑 小川優介岩政監督は当
2023年もシーズンが開幕し約3ヵ月が経過しました。鹿島アントラーズはこれまでリーグ戦12試合、カップ戦4試合の合計16試合を行っています。(5月10日現在)早くもシーズン全体の約1/3を消化しました。シーズン当初は4−3−3を採用もうまく
2023年もシーズンが開幕し約3ヵ月が経過しました。鹿島アントラーズはこれまでリーグ戦12試合、カップ戦4試合の合計16試合を行っています。(5月10日現在)早くもシーズン全体の約1/3を消化しました。シーズン当初は4−3−3を採用もうまく
5月7日はJ1第12節セレッソ大阪戦がヨドコウ桜スタジアムで行われました。鹿島アントラーズはセレッソとのアウェイゲームを得意としています。これまでヤンマースタジアム長居を含め10連勝中と圧倒的な相性の良さを見せつけていました。そしてこの試合
鹿島アントラーズはJ1第12節でセレッソ大阪相手に1−0の完封勝利を挙げています。雨が止まずピッチコンディションが悪い中で、セットプレーから関川郁万の得点を守り切りました。これでリーグ戦は4連勝です。そして4試合全てをクリーンシートとなって
5月7日は第12節セレッソ大阪戦がヨドコウ桜スタジアムで行われました。結果は1−0での完封勝利です。これでリーグ戦4試合連続のクリーンシートで4連勝となりました。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人
これまで鹿島アントラーズは数多くの公式戦を戦ってきました。Jリーグ、カップ戦、天皇杯など国内公式戦だけでも1371試合を行っています。(5月6日現在)そのため数多くのスタジアムでの試合を経験してきました。相性があり得意なスタジアムもあれば苦
5月7日は第12節セレッソ大阪戦がヨドコウ桜スタジアムで行われます。GW3連戦の最後の試合です。両チームともに中3日での連戦ですがチーム状態は良いだけに好ゲームが期待できます。まず鹿島アントラーズです。3月から結果が出ず長く苦しい時期を過ご
5月3日に第11節北海道コンサドーレ札幌戦が行われました。この試合で鈴木優磨が相手のミスを突くミドルシュートを叩き込んでいます。終始劣勢の内容でしたがこのゴールを守り抜き1−0で完封勝利です。これで鹿島アントラーズは3連勝となり5勝1分5敗