私、思うところあり、こちらのブログを少しお休みして、自分自身の個人的目標を追いかけてみようと思います。
海外で生活するという「目標/夢」を叶えられたので、若い人達には「目標」を掲げて頑張って頂きたいです。夢追い人たちを応援するブログをかくことにして、ロッキー・バルボアの名言から「人生ほど重いパンチはない」というブログを書き始めました!
【人生ほど重いパンチはない / 36】夢にチャレンジし続ける人達を応援してきて、果たして自分は?!
私、思うところあり、こちらのブログを少しお休みして、自分自身の個人的目標を追いかけてみようと思います。
【人生ほど重いパンチはない / 035】祝世界一・侍ジャパン、私の感心してしまった事!
「蛇(じゃ)の道は蛇(へび)」という言葉があります。その世界で長く生活してきた人でないと分からない言葉、俗にいう業界用語とでもいいましょうか。 WBCを見終えて「感心」してしまったことを書かせて頂きました!
【人生ほど重いパンチはない / 034】侍ジャパンを率いる栗山英樹監督も「異次元の人」だと思うんです!
WBCで侍ジャパンを率いる栗山監督も、大谷翔平同様、やはり異次元にいる人だと思います!!
【人生ほど重いパンチはない 33】「ロッキー」はスタローンだけのものじゃない?
映画「ロッキー」シリーズは、スタローンだけの所有物ではないようです。今、登場キャラクターの扱いを巡って、問題勃発?
映画「アンネの日記」をじっくり観てみました!【人生ほど重いパンチはない:再掲出32】
映画「アンネの日記」。第二次世界大戦の時代、ユダヤ人であるアンネ・フランクとその家族は、オランダの隠れ家に2年間も息を潜めて暮らしていたのです。ラストに感じる理不尽さ、戦争の酷さ。今、この時だからこそ、観直しておきたい映画なのであります。
「ツイてる人の行動法則」って本当にあるのだろうか?【人生ほど重いパンチはない : 再掲出31】
「ツイてる人の行動法則」という本を読みました。自分なりに「胸」に響いたことがありました。
「ズーフハルマ」って何だか分かりますか?【人生ほど重いパンチはない:再掲出29】
今日は「ズーフハルマ」と「勝海舟」のことをちょっとばかり、書かせて頂きます。「勝海舟」の人生訓は重く有難い!
落ち込んだ気持ちを回復させる「時間の長さ」【人生ほど重いパンチはない : 再掲出28】
「落ち込む気持ち」を振り切ることってそうは容易くないと思うのですが・・。でも「ある言葉」で自らの負の気持ちを振りきることも大切ではないかと思ったりするのです。
「GRIT=やり抜く力」の「R」は「レジリエンス」を指しています!【人生ほど重いパンチはない】【再掲載27】
今日は、テレビ番組で知った「やり直す力」の助けになる「レジリエンス」について書かせていただきます!
【人生ほど重いパンチはない】お琴の名曲「春の海」の作曲家 & の両腕のないメキシコの女性弁護士さん!15
我々はもしかすると努力すれば出来ることも「それは無理だよ~」と言って「挑戦する」のを自らその芽を摘んでしまっているということはないでしょうか?
三浦雄一郎さん、竹村健一さんから学んだ「ネバー・ストップ・ドリーミング!」: 後編【人生ほど重いパンチはない,再掲出23】
今日は前回ブログの続きで三浦雄一郎さんと竹村健一さんが共同で執筆なさった本の内容から教わったことについて書かせて頂きました!
三浦雄一郎さん、竹村健一さんから学んだ「ネバー・ストップ・ドリーミング!」前編【再掲出22】【人生ほど重いパンチはない】
皆さ~ん、「人生100歳時代」になると「60歳・還暦」は「まだまだひよっこ」のようですよ~~!
【人生ほど重いパンチはない】「想像を超える人の存在」は我々の常識を打ち破ってくれます: 後編 【再掲出21】
ゲリラというテロに遭遇したラダニーさんは自分で自分のことを「幸運に恵まれて」と語っています。何が彼に「幸運」をもたらしているのでしょうか?
【人生ほど重いパンチはない】「想像を超える人の存在」は我々の常識を打ち破ってくれます!・前編【再掲出20】
時に「こんな人いるんだ!信じられない!」と驚くべき人のことを知ったりすることはありませんか?今回のブログは、私にとっての正に「信じられない」人をご紹介するブログとなります!
【人生ほど重いパンチはない】長友選手が著書「日本男児」で語っていた「成長」に必要なこととは?【再掲出14】
長友選手がよく使っている言葉、それは「成長する」というワードです。彼の著書「日本男児!」に「成長」するためにこころがけるべきことが書かれていますよ!
【人生ほど重いパンチはない】皆さんは「白旗の少女」ってご存知ですか?後編 【再掲出13】
皆さんは「白旗の少女」ってご存知ですか?戦場と化した沖縄本島の南部で奇跡的に生き延びることが出来た一人の6歳の女の子の実話であり、我々はこの物語から多くのことを学べると思います!
【人生ほど重いパンチはない】「白旗の少女」ってご存知ですか?前編【12再掲出】
皆さんは「白旗の少女」ってご存知ですか?これは第二次世界大戦の戦禍の中、姉妹たちとはぐれながらも、戦場と化した沖縄本島の南部で奇跡的に生き延びることが出来た一人の6歳の女の子の実話です。
ビル・ゲイツ氏が、今、人生をかけてやっていること!【再掲出11 後編】
離婚ということにはなってしまいましたが、ビル・ゲイツとメリンダの元ご夫妻が「貧しい国のこどもたちが命をとしてしまう」」ことに胸を痛める優しいご夫妻であったことを天に感謝してしまいます!
ビル・ゲイツ氏が、今、人生をかけてやっていること!【再掲出10: 前編】
ビル・ゲイツという人の生き様をみていると、幼い日、自分が世界一のお金持ちになったら、そのお金を「世界から戦争を終わらせるために使って、残ったお金で悠々自適に遊んで暮らすんだ!」などと思っていた自分がなんと恥ずかしいことか。
【今週のお題:かける】セブン・イレブンを拡げた鈴木敏文会長【人生ほど重いパンチはない : 特別編】
セブン‐イレブンに人生をかけた鈴木敏文会長の「先見の明」と「その実行力」にただただ脱帽するばかりです!
【人生ほど重いパンチはない】トム・クルーズだって契約を打ち切られた時があるのです!【再掲出09】
ハリウッドの大スターのトム・クルーズでも「ハリウッド・ビジネス界」の中では「一人のビジネスプレイヤー」なのだと思ったというお話しです!
【人生ほど重いパンチはない】元横綱・白鷗に学ぶメンタル維持の心がまえ!!【再掲出08】
2010年、元横綱白鵬は連勝記録更新に挑む闘いをしていました。結果的には、その連勝は双葉山の持つ記録には届きませんでしたが、連勝記録がストップしたにも関わらず、その次の取組から気持ちをくさらせずに勝利していった精神力にはただただ脱帽するばかりです。
【人生ほど重いパンチはない】「人生の縮図」なのか?と思った戦争映画「プラトゥーン」【再掲載07】
映画「プラトゥーン」には戦地での人間の生き様、在りようがよ~く描かれています。戦争のない世界、戦地に行っていない自分。今現在、自分で自分のことを判断できる状況・環境の中で生きていられることが本当にありがたい。
【人生ほど重いパンチはない】映画「奇跡の人」をご紹介します!その②【特別編】
【人生ほど重いパンチはない】でもご紹介したい「映画」があったので、前回と今回は、特別に「映画」をご紹介させていただきます。
【人生ほど重いパンチはない】映画「奇跡の人」をご紹介します!その①【特別編】
【人生ほど重いパンチはない】でもご紹介したい「映画」があったので、今回と次回は、特別に「映画」をご紹介させてください。
【人生ほど重いパンチはない】往年のお笑いスター・渥美清、萩本欽一、ビートたけしにも下積み時代はあったのです!【再掲出06】
人間どの道を選んでも、どの仕事に就いても、勉強、練習、訓練、修行に費やす時間なくして一人前にはなれないのです。これは極々当たり前の「法則」です。でもこれがなかなか、やはりヘヴィーなわけなのでありますよ・・・。
【人生ほど重いパンチはない】「復活」するには「忍耐と努力」の時間が必要なのです!【再掲出05】
去年も大活躍だったメジャーリーガーの大谷翔平選手。彼も2018年に手術を受けてから試練の時があったのです。「時計はすぐには進みません」忍耐が必要な時もあるのです!!
【人生ほど重いパンチはない】「夢・目標」を追える順調な環境にいることはとても「幸せ」なことなんです! & 水泳の池江璃花子選手、復活へ!【再掲出4】
ある意味「夢・目標」をひたすらに追い続けられる環境にいられるということはとても「幸せ」なことなのです。水泳の池江璃花子選手が「白血病」との闘病生活を乗り越えて「東京オリンピック」の出場選手に選出されてメダルをかけた闘いに挑戦しました。何と凄いことでしょう!!
【人生ほど重いパンチはない】GAFAの創業者たちはその事業を「選択」し「挑戦」し「目標の達成」を目指したから今があるわけです【再掲出03】!
GAFAと呼ばれている企業とその創業者達は誰もやっていない事に挑戦してきたのです。日本という国は、挑戦する者たちに拳をかざして「頑張れ」と応援してくれるのでしょうか?ただ本当に挑戦する人は「応援」など期待していないかもしれませんが・・。
【人生ほど重いパンチはない】野村監督、米長名人が残してくれた言葉の中から!【再掲出02】
故・野村監督、故・米長名人のお二人の言葉の中から「夢追い人達」にお届けしたい言葉があります!!
【人生ほど重いパンチはない】「私のこと」&「ロッキー・ザ・ファイナル」からの言葉【再掲出01】
「ロサンゼルス駐在生活体験記」はある意味「結果」を書いたブログでした。でもその発端を書くべきだと思い、書きました。でもここからは今、現在、夢を追っている人たちの心に向けてメッセージを発信させて頂きます!
「目から鱗(うろこ)」という言葉がありますが、これって新約聖書の「使途行伝」に由来したことばです。次回から「人生ほど重いパンチはない」の再掲出をさせて頂きます!!
「カーネル・サンダースさん」その③【人生ほど重いパンチはない:26 修正・加筆の上、再掲出】
カーネル・サンダースという人の「へこたれない根性」は、遺伝なのかなぁ。でも、私たちにだって、きっと「やり抜く力」はある筈です!
「カーネル・サンダースさん」その②【人生ほど重いパンチはない:25 修正・加筆の上、再掲出】
私は「ケンタッキー・フライド・チキン」が大好きです。美味いですよね!今日は、このチキンを世に送り出してくれた、偉大なアメリカ人、カーネル・サンダース氏の人生を見てみたいと思います。50歳以降について書いています!
「カーネル・サンダースさん」その①【人生ほど重いパンチはない:24 修正・加筆の上、再掲出】
私は「ケンタッキーフライドチキン」が大好きです。美味いですよね!今日は、このチキンを世に送り出してくれた、偉大なアメリカ人、カーネル・サンダース氏の人生を見てみたいと思います。今回は0歳~49歳までの彼の人生をふりかえります!!
2023年 あけましておめでとうございます!!皆さん、今年もサバイブしましょう!
2023年の年初にあたって!
人生に「絶望」はあります!& 映画「素晴らしき哉、人生!」はやっぱり素晴らしい!!【ネタバレ注意】【再掲出96+修正加筆版】
映画「素晴らしき哉、人生!」は観終わった後、その日はとても気持ちのよい時間を過ごせると思いますよ。
ラスベガスで新年を迎えた時のおはなしです!その3 【再掲出44-2】
ラスベガスで年末のカウントダウンを体験すると日頃のストレスは完全に吹っ飛ぶので、毎年ラスベガスで年を越したいなぁ~と思いましたYOOO!
ラスベガスで新年を迎えた時のおはなしです! その2 【再掲出43-2】
1993年12月31日・大晦日の夜。ついに夢にまでみた「ラスベガス」でのカウントダウンです!!さあ、いよいよ、新年を迎えます!! その2
ラスベガスでなんと来年(2023)F1グランプリが行われますよ!【再掲出42+加筆】
来年(2023)ラスベガスでF1グランプリが行われるのだそうです。その前に、1994年新年をラスベガスで迎えた一生忘れない思い出の夜のことを書かせて頂きます!
クリスマスから年末年始にご家族で観て頂きたい2作品!!【再掲出95】
神聖なクリスマスにご家族で観て頂きたい映画を2本ほどご紹介いたします。1本は入手するのが難しいかもしれませんが・・。
LAで暮している間にやっておけばよかったと後悔していること【再掲出91】
恩師が皆さんの為を思って言ってくれた言葉というものがある筈です。その教えを大事にして実践してください。私のように後悔しないように、是非、実行してください。お願いします!
LAの人はクリスマスの時期はWOODLAND HILLSが凄いと知っている筈!!【再掲載86】その2
過去にクリスマスイブの日にロサンゼルスのメインのウィルシャー通りを車で走ったことがあります。
LAの人達はクリスマスの時期はWOODLAND HILLSが凄いと知っている筈!!【再掲載86】その1
時とともに「美味しいものと、素敵な場所」は自ずと知れ渡っていくんですねぇ!!その町の名前はウッドランドヒルズです!
長友選手がよく使っている言葉、それは「成長する」!【再掲出:人生ほど重いパンチはない14】
長友選手がよく使っている言葉、それは「成長する」というワードです。まずは「大きな目標を設定して、そこから逆算する」、そこがどうも肝心なポイントのようです!!2022年ワールドカップでの更なる活躍を期待しています!
君は90年代の「パワーレンジャー」へのブーイングをみたか?!【再掲載84】
「パワーレンジャー」がアメリカ市場に受け入れられていく経過を肌で感じられた時は「面白いなぁ!」と思いました。
1993年にサンタモニカの劇場で「となりのトトロ」を観ましたよ!【再掲載83】
たった50人位しか入れないサンタモニカの劇場で「となりのトトロ」を見た時、私は31歳でした。ある意味、ジブリアニメのアメリカにおける「ビックバン」のその瞬間に立ち会えたような気がしてます。
カタリナ島 & マリリンモンローを最も愛した男性とは?【再掲載81】
彼は、マリリンの死後、37年間もひたすらに彼女のことを愛していたことになりますね。男としてはやはり羨ましいと思いますね!
ディズニーアニメ映画を上映している「エル・キャピタン・シアター」!【再掲載78】
今日は1992年当時ハリウッド通りにある「エルキャピタン劇場」でアニメ映画「アラジン」を観ました。当時の様子を書きたいと思います。
映画「ロッキー・ザ・ファイナル」の中でロッキーが「ボクシング」のリングにカンバックすると決めた際、それを止めるようにと「息子のロバート」がやってきます。そんな息子に向けて発しているロッキーのコメント・セリフが胸に沁みます。
サンフランシスコ : ヒッチコック!&映画「めまい」【再掲出71・後編】
サンフランシスコの町並みは、ヒッチコック監督の作品に「どんぴしゃ」な感じですよね~!
サンフランシスコ :映画になった「ミステリー・ハウス」 【再掲出71・前】
「ミステリーハウス」を創り出したサラ・ウィンチェスターという女性の心境とは一体どういったものだったのでしょうか?
サンフランシスコ : シリコンバレーにある不可思議なお屋敷のお話!【再掲載70】
サンノゼにある「ミステリー・ハウス」というお屋敷、どこがどう不可解なのかをお話ししましょう!
サンディエゴ :「ロストワールド」&「コミコン」【再掲出73】
私、サンディエゴと聞くとすぐに思い浮かぶのは「ロストワールド」「コミコン」だったりするのであります。美味しい食べ物もあるのにね~~。
トニー・スコットには「トップガン」の続編を作ってほしかった!心からそう思っています。でももはや言っても仕方のないことですから、新しい「トップガン」のブルーレイを購入して家で「トップガン2」ワールドを堪能していく事にします。
ワシントンD.C.:Great Scott! って知ってますか?【再掲出56】
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の中でドクは好んでこの「Great Scott」というフレーズを使っていますが、ちょっとだけ「リンカーン大統領」にも関係があるんです!
ワシントンD.C. リンカーン:予知夢と幽霊と暗殺者【再掲出55】
リンカーンはフォーストレディと出かけたフォード劇場での観劇の際に後ろから撃たれて命を落すことになります。彼は自分が死ぬことになる夢を3度も見たのだそうです。
ワシントンD.C.のポトマック公園の近くに「リンカーン記念館」があります。「リンカーン大統領」を尊敬していたこともあり、D.C.訪問時には絶対この記念館に行きたいと思っていました。
ワシントンD.C.とワシントン州の違いってなんでしたっけ?それとこのD.C.って、そもそも何?
ニューオリンズ は音楽もいいけど食べ物も美味しい!ガンボスープは最高だった!!【再掲出52】
ニューオリンズに行ってから「ケイジャン料理」が好きになりました。私の場合は、オクラ、挽肉、玉ねぎ、小さな豆を煮込んで作った「ガンボ」というスープの虜になってしまいました!
シカゴは、街がとにかく綺麗なんです。それと全米一ピザが美味いと私は思っています!!
スーパーマーケットの中にも拳銃を販売してるコーナーがあり、日本人の私としてはその売り場を見た時はとてもびっくりしました。
銃社会アメリカ:日本で「バットマン」がヒットする・しないにも影響する?【再掲出36】
ロサンゼルスに暮らしてみて感じたこと。それは「日本の都会の闇」と「ロス、そしてニューヨークの夜の闇」は異質なもので、深さそのものが違うのです!そこには「銃」への恐怖心が包含されているように思えてなりません。
94年のノースリッジの地震の後、フリーウェイが陥没してしまったことでLA市内の交通網が麻痺してしまったんです!そして復興への闘いが始まりました!
ノースリッジ地震は明け方に起こったので、町が一体どうなっているのか、テレビが見られない状態なので皆目分りませんでした。
今回は前回ブログの続きです。1994年1月17日、午前4時31分。夜明け前のしんと静まっている日の出前のまだ暗いロサンゼルスの町にマグニチュード6.6の地震がありました。
私がロサンゼルスに駐在していた1994年1月17日、午前4時31分。しんと静まっている日の出前のロサンゼルスの町にマグニチュード6.6の地震がありました。
ジョン・ウィリアムズのコンサートは映画空間そのものでした!! その2 【再掲出47】
「スター・ウォーズ」や「インディ・ジョーンズ」「ジュラシック・パーク」のテーマ曲が直に聴けるという喜びで感無量になってしまい、目には嬉し涙が溢れてきました。
ジョン・ウィリアムズ : スピルバーグとの息もぴったりだ & コンサートは映画空間そのものだった①!!【再掲出46】
アメリカで生活している期間中(92~95)、ジョン・ウィリアムズのコンサートに2度ほど行く機会に恵まれました。今回はその時の模様をお話しさせて頂きます。
ラスベガス:シークフリード&ロイのショーは"驚愕”だった!【再掲出45】
願わくば「シークフリード&ロイ」と同様なパワーを持ち合わせたスーパーマジシャンに登場してもらいコロナ後のラスベガスをもう一度涌かせに湧かせまくってほしいものです。
ラスベガスで新年を迎えた時のおはなしです! その3 【再掲出44】
ラスベガスで年末のカウントダウンを体験すると日頃のストレスは完全に吹っ飛ぶので、毎年ラスベガスで年を越したいなぁ~と思いましたYOOO!
ラスベガスで新年を迎えた時のおはなしです! その2 【再掲出43】
1993年12月31日・大晦日の夜。ついに夢にまでみた「ラスベガス」でのカウントダウンです!!さあ、いよいよ、新年を迎えます!! その2
ラスベガスで新年を迎えた時のおはなしです! その1 【再掲出42】
新しい年1994年をラスベガスで迎えられたことは私にとっては大変ラッキーなことであり、一生忘れない思い出の夜となりました。
ソルバンクはカリフォルニアにあるデンマーク村です!【再掲出41】
カリファルニアにあるデンマーク村、それがソルバンクです!
サンタバーバラ 映画「サイドウェイ」に出てきました?【再掲出40】
次回ロスに行ける時には、やはり是非もう一度このサンターバーバラに行きたいです~~~。
パサデナの花火大会、日本の花火とは一味も二味も違いました! 【再掲出39】
1992年に見たローズボウルでの花火大会の時のご報告です。隅田川の花火大会好きの私としては興味深々でしたが、見事な演出に圧倒されてしまいました!
パサデナの「ローズボール」での花火大会は興奮したなぁ~!【再掲出38】
静岡県三島市、埼玉県春日部市と姉妹都市でロサンゼルスのダウンタウンから北東15キロの所に位置する町が、どこだかご存知ですか?
かなりの確率でロバート・ダウニ-・JRに会えたんです!【再掲出27】
次回いつかLAに行った時、今回ご紹介したお店にはまた立ち寄らせてもらいたいなぁと思っています。もう映画スターには会えないかもしれないけれど、私は食事が出来るだけで満足なので!
かなりの確率でロバート・ダウニ-・JRに会えたんです!【再掲出26】
次回いつかLAに行った時、今回ご紹介したお店にはまた立ち寄らせてもらいたいなぁと思っています。もう映画スターには会えないかもしれないけれど、私は食事が出来るだけで満足なので!
いや~、何なのでしょうか、あの超スーパースターの持つパワーというものは!!その人がいるだけで、周りにいるすべての人がハッピーな気分になってしまう!!!忘れられない夜となりました!
カリフォルニアにはスターに会えるお店があると思いますよ!!【再掲出25】
時は92年だったか93年だったか?元家内と「シュワちゃんはいないだろうけれども、プラネット・ハリウッドがどういうお店なのかを見に行こう!」という話しになり、その木曜日の晩、車を飛ばしてコスタメサに向かう事にしました。
カリフォルニアにはスターに会えるレストランがあると思います!【再掲出024】
ハリウッドスターに会える確率が高かったカジュアルな飲食店を今回は3店舗ほどご紹介します。でも、もうかなり時間がたっています。ですから、私の思い出話にお付き合い頂くことになってしまうかもしれませんが、どうかお許し下さい。
私の友人はダスティン・ホフマンが一緒に食事をしていたご夫婦を知らなかったのです!う~ん、歯がゆい!【再掲出23】
友人がロスの中華料理店でダスティン・ホフマンに遭遇。でも一緒にいたご夫婦のことを知らなかった!!人間、やはり知らないよりも知っていた方がいいことってあるんですねぇ!!
トム・クルーズの御屋敷を探しにいったことがありましたねぇ!【再掲出22】
今から30年も前のこと、トム・クルーズがまだニコール・キッドマンと結婚していた当時の事になりますが、二人が暮らすお屋敷を探しにいったことがありました。
私がハリウッドスターの邸宅探しをしたのは、今からもう30年も前のことです。でもやれる時にやっていて良かったと思っています。今やコロナでLAに気軽に行けない訳ですから・・・。
ロサンゼルス駐在生活体験記 : 引っ越しをしてネット工事が終了したのでブログを再開いたします!
引っ越しをしました。引っ越しをした部屋がインターネットの工事が必要な部屋でしたので、3週間、まったくネットが通じませんでした。ようやく工事が済みネットが開通しましたので、ブログを再開させて頂きます!
ロサンゼルス駐在生活体験記 : しばし「ブログ発進」をお休みさせて頂きます【再掲出00】
引っ越しをいたします。ネット環境が整うまでブログの発信をしばしお休みさせていただきます。読者の皆様には大変申し訳ありませんが、環境整い次第、再開したいと思っていますので、しばし、お待ちくださいませ!
ロサンゼルス駐在生活体験記 : マーリー・マトリンってご存知ですか?【再掲出20】
マーリー・マトリンという女優さんのこと、ご存知ですか?
ロサンゼルス駐在生活体験記 : ワーナースタジオ・ツアー お薦めです!【再掲出19】
ロサンゼルスの団体行動のツアーだとなかなか行く事が難しいのですが「映画ファン」の方に是非ともお薦めしたいのはワーナーブラザースのスタジオツアーなんです。
ロサンゼルス駐在生活体験記 :ユニバーサルスタジオ・ハリウッド, ハロウィンの催し物【再掲出18】
ロサンゼルスで暮らしていた3年と半の間、何度もハリウッドにある「ユニバーサル・スタジオ」に行っちゃいました!「ハロウィンナイト」という特別イベントも楽しかったですよ!
ロサンゼルス駐在生活体験記 : ロデオドライブ、センチュリーシティって何よ?【再掲出17】
ロサンゼルスにいったらロデオドライブ、センチュリーシティショッピングセンターにも行って頂きたいなぁ。オイラもまた行きたくてしょうがないのであります!!
ロサンゼルス駐在生活体験記 : チャイニーズシアターの前の通り【再掲出16】
今後、ロサンゼルス観光に行く方は、チャイニーズシアターに行く方も多いと思います。現地のオプショナルツアーだときっと、チャイニーズシアターを観たらすぐにバスに乗ってユニバーサルスタジオあたりに行く事になってしまうと思うのですが、映画好きの片は、チャイニーズシアターと、その道路向こうにある「エルキャピタン劇場」で映画作品を鑑賞してほしいですねぇ。
ロサンゼルス駐在生活体験記 :LA暴動の眠れぬ夜⑤ & ハリウッド名所めぐり!【再掲出15】
92年のロス暴動が収束してから2週間が経ち、ようやくロサンゼルスの町を観光気分で出歩くことが出来るようになりました!
92年のロサンゼルス暴動。暴動が起こるきっかけとなった事件のことを韓国人の知り合いが教えてくれました。
ロサンゼルス駐在生活体験記 : 暴動の眠れぬ夜③【再掲出13】
ロサンゼルス暴動が勃発して2日目。重要書類を取りにオフィスへ、そして、 水と食料を買いにスーパーに行きましたが、どこもかしこもギャング団を警戒してかお店を閉じているところがほとんどでした!
駐在生活を開始して、ようやく一か月半が過ぎたあたりで、まったく予想もしていなかった「暴動」という事態に遭遇してしまいました!
ロサンゼルス駐在生活体験記 : ロサンゼルス暴動の眠れぬ夜 【再掲出11】
ロサンゼルスに到着して駐在員生活をしはじめてから1ケ月半が過ぎた頃、予想もしていなかったとんでもない出来事が起こってしまいました。
ロサンゼルス駐在生活体験記: 日本人、日本用品、日本の情報【再掲出010】
92年当時のロサンゼルスでも、かなりの日本グッズ、食材、日本食レストランはあったので、そんなに不自由を感じることはありませんでした。
ロサンゼルス駐在生活体験記 : やったぜ、ビバリーコネクション!【再掲載09】
2022年の現在、ビバリーセンターの通り向こうにビバリーコネクションはあるのですが、やはり私は自分が暮らしていた92年当時のビバリーコネクションが恋しいのであります!!
ロサンゼルス駐在生活体験記 : 92年当時のこと & ビバリーコネクション!!【再掲出08】
私がロサンゼルスで暮らし始めたのは1992年の春だったのですが、92年ってどんな年だったかなぁと思い、その年にあったことを書き出してみました。そして、暮らし始めてよく行くようになったのがビバリーコネクションという施設でした。
「ブログリーダー」を活用して、高岡孝光さんをフォローしませんか?
私、思うところあり、こちらのブログを少しお休みして、自分自身の個人的目標を追いかけてみようと思います。
「蛇(じゃ)の道は蛇(へび)」という言葉があります。その世界で長く生活してきた人でないと分からない言葉、俗にいう業界用語とでもいいましょうか。 WBCを見終えて「感心」してしまったことを書かせて頂きました!
WBCで侍ジャパンを率いる栗山監督も、大谷翔平同様、やはり異次元にいる人だと思います!!
映画「ロッキー」シリーズは、スタローンだけの所有物ではないようです。今、登場キャラクターの扱いを巡って、問題勃発?
映画「アンネの日記」。第二次世界大戦の時代、ユダヤ人であるアンネ・フランクとその家族は、オランダの隠れ家に2年間も息を潜めて暮らしていたのです。ラストに感じる理不尽さ、戦争の酷さ。今、この時だからこそ、観直しておきたい映画なのであります。
「ツイてる人の行動法則」という本を読みました。自分なりに「胸」に響いたことがありました。
今日は「ズーフハルマ」と「勝海舟」のことをちょっとばかり、書かせて頂きます。「勝海舟」の人生訓は重く有難い!
「落ち込む気持ち」を振り切ることってそうは容易くないと思うのですが・・。でも「ある言葉」で自らの負の気持ちを振りきることも大切ではないかと思ったりするのです。
今日は、テレビ番組で知った「やり直す力」の助けになる「レジリエンス」について書かせていただきます!
我々はもしかすると努力すれば出来ることも「それは無理だよ~」と言って「挑戦する」のを自らその芽を摘んでしまっているということはないでしょうか?
今日は前回ブログの続きで三浦雄一郎さんと竹村健一さんが共同で執筆なさった本の内容から教わったことについて書かせて頂きました!
皆さ~ん、「人生100歳時代」になると「60歳・還暦」は「まだまだひよっこ」のようですよ~~!
ゲリラというテロに遭遇したラダニーさんは自分で自分のことを「幸運に恵まれて」と語っています。何が彼に「幸運」をもたらしているのでしょうか?
時に「こんな人いるんだ!信じられない!」と驚くべき人のことを知ったりすることはありませんか?今回のブログは、私にとっての正に「信じられない」人をご紹介するブログとなります!
長友選手がよく使っている言葉、それは「成長する」というワードです。彼の著書「日本男児!」に「成長」するためにこころがけるべきことが書かれていますよ!
皆さんは「白旗の少女」ってご存知ですか?戦場と化した沖縄本島の南部で奇跡的に生き延びることが出来た一人の6歳の女の子の実話であり、我々はこの物語から多くのことを学べると思います!
皆さんは「白旗の少女」ってご存知ですか?これは第二次世界大戦の戦禍の中、姉妹たちとはぐれながらも、戦場と化した沖縄本島の南部で奇跡的に生き延びることが出来た一人の6歳の女の子の実話です。
離婚ということにはなってしまいましたが、ビル・ゲイツとメリンダの元ご夫妻が「貧しい国のこどもたちが命をとしてしまう」」ことに胸を痛める優しいご夫妻であったことを天に感謝してしまいます!
ビル・ゲイツという人の生き様をみていると、幼い日、自分が世界一のお金持ちになったら、そのお金を「世界から戦争を終わらせるために使って、残ったお金で悠々自適に遊んで暮らすんだ!」などと思っていた自分がなんと恥ずかしいことか。
セブン‐イレブンに人生をかけた鈴木敏文会長の「先見の明」と「その実行力」にただただ脱帽するばかりです!
私、思うところあり、こちらのブログを少しお休みして、自分自身の個人的目標を追いかけてみようと思います。
「蛇(じゃ)の道は蛇(へび)」という言葉があります。その世界で長く生活してきた人でないと分からない言葉、俗にいう業界用語とでもいいましょうか。 WBCを見終えて「感心」してしまったことを書かせて頂きました!
WBCで侍ジャパンを率いる栗山監督も、大谷翔平同様、やはり異次元にいる人だと思います!!
映画「ロッキー」シリーズは、スタローンだけの所有物ではないようです。今、登場キャラクターの扱いを巡って、問題勃発?
映画「アンネの日記」。第二次世界大戦の時代、ユダヤ人であるアンネ・フランクとその家族は、オランダの隠れ家に2年間も息を潜めて暮らしていたのです。ラストに感じる理不尽さ、戦争の酷さ。今、この時だからこそ、観直しておきたい映画なのであります。
「ツイてる人の行動法則」という本を読みました。自分なりに「胸」に響いたことがありました。
今日は「ズーフハルマ」と「勝海舟」のことをちょっとばかり、書かせて頂きます。「勝海舟」の人生訓は重く有難い!
「落ち込む気持ち」を振り切ることってそうは容易くないと思うのですが・・。でも「ある言葉」で自らの負の気持ちを振りきることも大切ではないかと思ったりするのです。
今日は、テレビ番組で知った「やり直す力」の助けになる「レジリエンス」について書かせていただきます!
我々はもしかすると努力すれば出来ることも「それは無理だよ~」と言って「挑戦する」のを自らその芽を摘んでしまっているということはないでしょうか?
今日は前回ブログの続きで三浦雄一郎さんと竹村健一さんが共同で執筆なさった本の内容から教わったことについて書かせて頂きました!
皆さ~ん、「人生100歳時代」になると「60歳・還暦」は「まだまだひよっこ」のようですよ~~!
ゲリラというテロに遭遇したラダニーさんは自分で自分のことを「幸運に恵まれて」と語っています。何が彼に「幸運」をもたらしているのでしょうか?
時に「こんな人いるんだ!信じられない!」と驚くべき人のことを知ったりすることはありませんか?今回のブログは、私にとっての正に「信じられない」人をご紹介するブログとなります!
長友選手がよく使っている言葉、それは「成長する」というワードです。彼の著書「日本男児!」に「成長」するためにこころがけるべきことが書かれていますよ!
皆さんは「白旗の少女」ってご存知ですか?戦場と化した沖縄本島の南部で奇跡的に生き延びることが出来た一人の6歳の女の子の実話であり、我々はこの物語から多くのことを学べると思います!
皆さんは「白旗の少女」ってご存知ですか?これは第二次世界大戦の戦禍の中、姉妹たちとはぐれながらも、戦場と化した沖縄本島の南部で奇跡的に生き延びることが出来た一人の6歳の女の子の実話です。
離婚ということにはなってしまいましたが、ビル・ゲイツとメリンダの元ご夫妻が「貧しい国のこどもたちが命をとしてしまう」」ことに胸を痛める優しいご夫妻であったことを天に感謝してしまいます!
ビル・ゲイツという人の生き様をみていると、幼い日、自分が世界一のお金持ちになったら、そのお金を「世界から戦争を終わらせるために使って、残ったお金で悠々自適に遊んで暮らすんだ!」などと思っていた自分がなんと恥ずかしいことか。
セブン‐イレブンに人生をかけた鈴木敏文会長の「先見の明」と「その実行力」にただただ脱帽するばかりです!