早朝5時、クタのホテルをチェックアウトしました。まだ外は真っ暗で、静かな朝の時間が広がっていました。ホテルのフロントにはスタッフがおらずチェックアウトの手続きもフロントで鍵を返却するだけの簡単なものになりました。最後にホテルの小さなロビーを見渡しました。シンプルながらも清潔で居心地の良いホテルでした。短い滞在でしたが、コストパフォーマンスも良く、必要な設備が整っていたので満足でした。
インドネシアでの輸出促進活動、海外生産工場新商品立ち上げ、国際協力事業のプロジェクトリーダーを歴任し海外展開を実施しています。大好きなインドネシアの役立つ情報をお伝えしたいと思います。
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ジャカルタ情報 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 130サイト |
バリ島情報 | 8位 | 9位 | 9位 | 9位 | 9位 | 9位 | 9位 | 393サイト |
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早朝5時、クタのホテルをチェックアウトしました。まだ外は真っ暗で、静かな朝の時間が広がっていました。ホテルのフロントにはスタッフがおらずチェックアウトの手続きもフロントで鍵を返却するだけの簡単なものになりました。最後にホテルの小さなロビーを見渡しました。シンプルながらも清潔で居心地の良いホテルでした。短い滞在でしたが、コストパフォーマンスも良く、必要な設備が整っていたので満足でした。
キンタマーニ高原で伝統的な葬式であるウパチャラ・ピトラ・ヤドニャのンガベン儀式を見学した後、デンパサール空港近くのクタまで移動しました。クタで1泊することになっており、旅の終わりが近づいてきました。儀式の余韻に浸りながら車に乗り込んで、次の目的地に向かいます。
バリ島キンタマーニ高原でのピトラ・ヤドニャのンガベンの盛大な祭典
バンリ県のキンタマーニ地方に伝わる伝統的な葬式であるウパチャラ・ピトラ・ヤドニャ (Upacara Pitra Yadnya)のンガベン(Ngaben)を見るためにやってきました。数年に一度しか見られないとあって、祭りのクライマックスに合わせて訪問することができました。
早朝5時、クタのホテルをチェックアウトしました。まだ外は真っ暗で、静かな朝の時間が広がっていました。ホテルのフロントにはスタッフがおらずチェックアウトの手続きもフロントで鍵を返却するだけの簡単なものになりました。最後にホテルの小さなロビーを見渡しました。シンプルながらも清潔で居心地の良いホテルでした。短い滞在でしたが、コストパフォーマンスも良く、必要な設備が整っていたので満足でした。
キンタマーニ高原で伝統的な葬式であるウパチャラ・ピトラ・ヤドニャのンガベン儀式を見学した後、デンパサール空港近くのクタまで移動しました。クタで1泊することになっており、旅の終わりが近づいてきました。儀式の余韻に浸りながら車に乗り込んで、次の目的地に向かいます。
バリ島キンタマーニ高原でのピトラ・ヤドニャのンガベンの盛大な祭典
バンリ県のキンタマーニ地方に伝わる伝統的な葬式であるウパチャラ・ピトラ・ヤドニャ (Upacara Pitra Yadnya)のンガベン(Ngaben)を見るためにやってきました。数年に一度しか見られないとあって、祭りのクライマックスに合わせて訪問することができました。
キンタマーニ高原に来た目的は、この景色だけでなく、バリ島バンリ県で行われるこの地方独特の数年に一度の葬式のお祭りを見ることにありました。この儀式はウパチャラ・ピトラ・ヤドニャ (Upacara Pitra Yadnya)と呼ばれます。ピトラとは祖先のことであり、ウパチャラ・ヤドニャは宗教儀式を意味します。ピトラ・ヤドニャは、祖先や故人に対する供養と犠牲を捧げる儀式です。これは、故人の魂を浄化し、再生のサイクルに送り出すためのもので、バリ・ヒンドゥー教の五大犠牲(パンチャ・ヤドニャ)の一つです。
ギリ・トラワンガン島からバリ島への帰路は、予定外のルート変更と遅延により、アイランドホッピングの旅となりました。高速船での激しい波や船内の様子、遅延の影響を乗り越え、無事にバリ島に到着。遅れたスケジュールを調整しながら、バリ島名物のバビグリンを堪能し、キンタマーニ高原への美しいドライブを楽しみました。予期せぬ出来事も含めたこの旅は、特別な思い出となりました。
ギリ・トラワンガン島での滞在は、美しい自然と静かな環境を楽しむ素晴らしい体験でした。朝日を船着き場で眺め、自転車で島を一周するサイクリングは、この島ならではの魅力を存分に味わうことができました。静かなビーチでのひとときは忘れられない思い出です。帰りの船旅は予定外の遅延とアイランドホッピングによって予想外の展開となりました。出発の遅れや混雑した桟橋、蒸し風呂状態の船内などの困難にも直面した様子をお伝えします。
ギリ・トラワンガン島でのサイクリングは、自然の美しさと静かな環境を楽しむ最高のアクティビティです。朝日を船着き場で見た後、自転車で島を一周し、ウミガメ・スポットや静かなビーチを探索。休憩を交えながら、島の多彩な魅力を堪能します。リラックスしながらアクティビティを楽しむ理想的なリゾート地での素晴らしい体験を紹介します。
ギリ・トラワンガン島は、白い砂浜とターコイズブルーの海に囲まれた楽園です。この美しい島は、車やバイクのない静かな環境でリラックスできる一方、夜には魅力的なナイトスポットとレストランなどで賑やかなナイトライフを楽しむことができます。ここでは、ギリ・トラワンガン島のパーティーアイランドとしての魅力をご紹介します。
ギリ・トラワンガンでの穏やかなリゾート滞在と息をのむ夕陽体験
ギリ・トラワンガン島はその白い砂浜、クリアなターコイズブルーの海、豊かなサンゴ礁で知られ、静かで自然に溶け込むような滞在が可能です。ティルナノーグホテルはこの楽園の中心に位置し、アイリッシュバーと快適な宿泊施設を提供しています。島の静寂を楽しめる自転車をレンタルし、息をのむ夕陽を追う体験は、訪れるすべての人にとって忘れがたい思い出となるでしょう。
実は遅い?パダンバイ港からギリ・トラワンガンへの予想外の船旅
パダンバイ港は多くの旅行者で賑わう中、私たちはギリ・トラワンガンへ向かう「Semaya One」高速艇に乗り込みました。出航は14時に設定されており、出航30分前にはすでに桟橋で待機していました。出航前のこの時間を使って、最終的な準備を整えました。トイレを済ませ、必要であれば酔い止めを摂取し、日焼け止めも塗り直しました。船旅に備え、興奮と期待でいっぱいでした。
サヌールでの朝は、心地よい海風とともに始まりました。サヌールは東の方角に位置する砂浜で、日の出の観賞に最適です。海岸線を散歩しながら、赤く染まる空と穏やかな波の音に耳を傾け、この美しい自然の中で、ギリ島への航海への準備を整えます。
ギリ島への旅はマカッサルからの飛行から始まりました。予定では、16時40分にマカッサルを出発し、夕暮れ時にはバリに足を踏み入れるはずでした。しかし、これがただの平穏な旅行にならないことは、出発の数日前に明らかになりました。
何年もの間、ギリ島の白い砂浜とクリスタルブルーの海を夢見てきました。そしてついに、その夢を実現する時が来ました。このブログではギリ島への旅の準備から始まり、目的地での経験、そして帰路に至るまでをお伝えしたいと思います。
パレパレでの短い滞在を終え、マカッサルへの帰路につきました。国営ダムリバスに乗車し、小雨が降る中、約6時間の旅を始めました。この旅行は、私にとってインドネシでの初めての長距離バス旅行であり、出発地がパレパレであるとは思いもよりませんでした。
スラウェシ島の静かな港町パレパレでの快適な一夜を終え、次はマカッサルへの帰路につきました。この帰路はインドネシア国営のダムリバスを利用しての旅で、その経験について詳しくお伝えします。
スラウェシ鉄道と国営ダムリバスに揺られて到着したパレパレで、美しい夕陽を眺めた後、地元のシーフード料理を堪能します。コンパクトで歩きやすい街の雰囲気、リーズナブルな物価、そして親しみやすい地元の人々との交流を通じて、この魅力的な街の日常と文化を体験しました。
スラウェシ鉄道と国営ダムリバスに揺られ、南スラウェシ州のパレパレに到着しました。この街は夕陽が美しいことで知られており、日帰りでマカッサルに戻るのはもったいないと感じたため、1泊して街を散策することにしました。
スラウェシ鉄道のガロンコン駅からパレパレまでの予期せぬダムリバスでの旅を紹介しています。何もない駅での長い待ち時間を避け、勇気を出して乗り込んだバスで、地元の人々との温かな交流や、スラウェシの美しい田園風景と海岸線を楽しみながら、大きな港町パレパレへ向かいます。
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早朝5時、クタのホテルをチェックアウトしました。まだ外は真っ暗で、静かな朝の時間が広がっていました。ホテルのフロントにはスタッフがおらずチェックアウトの手続きもフロントで鍵を返却するだけの簡単なものになりました。最後にホテルの小さなロビーを見渡しました。シンプルながらも清潔で居心地の良いホテルでした。短い滞在でしたが、コストパフォーマンスも良く、必要な設備が整っていたので満足でした。
キンタマーニ高原で伝統的な葬式であるウパチャラ・ピトラ・ヤドニャのンガベン儀式を見学した後、デンパサール空港近くのクタまで移動しました。クタで1泊することになっており、旅の終わりが近づいてきました。儀式の余韻に浸りながら車に乗り込んで、次の目的地に向かいます。
バンリ県のキンタマーニ地方に伝わる伝統的な葬式であるウパチャラ・ピトラ・ヤドニャ (Upacara Pitra Yadnya)のンガベン(Ngaben)を見るためにやってきました。数年に一度しか見られないとあって、祭りのクライマックスに合わせて訪問することができました。
キンタマーニ高原に来た目的は、この景色だけでなく、バリ島バンリ県で行われるこの地方独特の数年に一度の葬式のお祭りを見ることにありました。この儀式はウパチャラ・ピトラ・ヤドニャ (Upacara Pitra Yadnya)と呼ばれます。ピトラとは祖先のことであり、ウパチャラ・ヤドニャは宗教儀式を意味します。ピトラ・ヤドニャは、祖先や故人に対する供養と犠牲を捧げる儀式です。これは、故人の魂を浄化し、再生のサイクルに送り出すためのもので、バリ・ヒンドゥー教の五大犠牲(パンチャ・ヤドニャ)の一つです。
ギリ・トラワンガン島からバリ島への帰路は、予定外のルート変更と遅延により、アイランドホッピングの旅となりました。高速船での激しい波や船内の様子、遅延の影響を乗り越え、無事にバリ島に到着。遅れたスケジュールを調整しながら、バリ島名物のバビグリンを堪能し、キンタマーニ高原への美しいドライブを楽しみました。予期せぬ出来事も含めたこの旅は、特別な思い出となりました。
ギリ・トラワンガン島での滞在は、美しい自然と静かな環境を楽しむ素晴らしい体験でした。朝日を船着き場で眺め、自転車で島を一周するサイクリングは、この島ならではの魅力を存分に味わうことができました。静かなビーチでのひとときは忘れられない思い出です。帰りの船旅は予定外の遅延とアイランドホッピングによって予想外の展開となりました。出発の遅れや混雑した桟橋、蒸し風呂状態の船内などの困難にも直面した様子をお伝えします。
ギリ・トラワンガン島でのサイクリングは、自然の美しさと静かな環境を楽しむ最高のアクティビティです。朝日を船着き場で見た後、自転車で島を一周し、ウミガメ・スポットや静かなビーチを探索。休憩を交えながら、島の多彩な魅力を堪能します。リラックスしながらアクティビティを楽しむ理想的なリゾート地での素晴らしい体験を紹介します。
ギリ・トラワンガン島は、白い砂浜とターコイズブルーの海に囲まれた楽園です。この美しい島は、車やバイクのない静かな環境でリラックスできる一方、夜には魅力的なナイトスポットとレストランなどで賑やかなナイトライフを楽しむことができます。ここでは、ギリ・トラワンガン島のパーティーアイランドとしての魅力をご紹介します。
ギリ・トラワンガン島はその白い砂浜、クリアなターコイズブルーの海、豊かなサンゴ礁で知られ、静かで自然に溶け込むような滞在が可能です。ティルナノーグホテルはこの楽園の中心に位置し、アイリッシュバーと快適な宿泊施設を提供しています。島の静寂を楽しめる自転車をレンタルし、息をのむ夕陽を追う体験は、訪れるすべての人にとって忘れがたい思い出となるでしょう。
パダンバイ港は多くの旅行者で賑わう中、私たちはギリ・トラワンガンへ向かう「Semaya One」高速艇に乗り込みました。出航は14時に設定されており、出航30分前にはすでに桟橋で待機していました。出航前のこの時間を使って、最終的な準備を整えました。トイレを済ませ、必要であれば酔い止めを摂取し、日焼け止めも塗り直しました。船旅に備え、興奮と期待でいっぱいでした。
サヌールでの朝は、心地よい海風とともに始まりました。サヌールは東の方角に位置する砂浜で、日の出の観賞に最適です。海岸線を散歩しながら、赤く染まる空と穏やかな波の音に耳を傾け、この美しい自然の中で、ギリ島への航海への準備を整えます。
ギリ島への旅はマカッサルからの飛行から始まりました。予定では、16時40分にマカッサルを出発し、夕暮れ時にはバリに足を踏み入れるはずでした。しかし、これがただの平穏な旅行にならないことは、出発の数日前に明らかになりました。
何年もの間、ギリ島の白い砂浜とクリスタルブルーの海を夢見てきました。そしてついに、その夢を実現する時が来ました。このブログではギリ島への旅の準備から始まり、目的地での経験、そして帰路に至るまでをお伝えしたいと思います。
パレパレでの短い滞在を終え、マカッサルへの帰路につきました。国営ダムリバスに乗車し、小雨が降る中、約6時間の旅を始めました。この旅行は、私にとってインドネシでの初めての長距離バス旅行であり、出発地がパレパレであるとは思いもよりませんでした。
スラウェシ島の静かな港町パレパレでの快適な一夜を終え、次はマカッサルへの帰路につきました。この帰路はインドネシア国営のダムリバスを利用しての旅で、その経験について詳しくお伝えします。
スラウェシ鉄道と国営ダムリバスに揺られて到着したパレパレで、美しい夕陽を眺めた後、地元のシーフード料理を堪能します。コンパクトで歩きやすい街の雰囲気、リーズナブルな物価、そして親しみやすい地元の人々との交流を通じて、この魅力的な街の日常と文化を体験しました。
スラウェシ鉄道と国営ダムリバスに揺られ、南スラウェシ州のパレパレに到着しました。この街は夕陽が美しいことで知られており、日帰りでマカッサルに戻るのはもったいないと感じたため、1泊して街を散策することにしました。
スラウェシ鉄道のガロンコン駅からパレパレまでの予期せぬダムリバスでの旅を紹介しています。何もない駅での長い待ち時間を避け、勇気を出して乗り込んだバスで、地元の人々との温かな交流や、スラウェシの美しい田園風景と海岸線を楽しみながら、大きな港町パレパレへ向かいます。
バリ島に到着して、目的地であるキンタマーニ高原へと向かいます。バリ島の友人が、何十年に1回しか行わない伝統的儀式の準備をしているので、見に来ないかと誘われたので、貴重なバリ・ヒンドゥの伝統文化に触れるチャンスと思い、伺うことになりました。
新たな一日が始まり、前日この美しいバリ島に到着し素晴らしい旅はいよいよ本格的に始まりました。、まずは、デンパサール空港に向かい、日本からの友人を迎えに行き、その後最終的な目的地であるキンタマーニ高原へ向かう計画を立てています。そして途中、一緒に名物料理、バビグリンを堪能することに決めました。
クタに宿泊していて、そろそろ夕食を食べようとお店探しをしていたところ、ホテルのすぐそばにあるインドネシア料理のお店を発見しました。お店の名前通り新鮮な料理を堪能!実はクタの名店だったと気が付き、お気に入りのお店になりました。
バリ滞在の初日は、クタにあるベッドロックホテル・クタ・バリ(Bedrock Hotel Kuta bali)に宿泊しました。空港から歩いて10分ほどで到着できるので、トランジットにも最適な安くて快適なコスパ最高のホテルでした。
バリ島に無事到着しました。飛行機を降りてまずはホテルに向かうのですが、今回は空港から歩ける距離にあるクタのホテルに宿泊することになりました。
ライオンエアでマカッサルからバリ・デンパサールへの移動を楽しんできました。バリ到着前に普段なかなか見ることができない島々の絶景を上空から楽しむことができました。
待ち望んだ出発日、快晴のフライト日和!バリ島とラブアン・バジョへの渡航の日がやってきました。快晴の晴れの天気が続いているマカッサルですが、渡航先も良い天気の状態のまま素晴らしい景色を堪能したいと思います。
マカッサルに滞在していると、日本からインドネシアに来たいと声がかかることが多くなりました。旅行好きなため時間が許せばインドネシアの各所に訪問してみたいと思っています。そんななか、突如沸き起こった、ラブアン・バジョ行きのプランが現実となりました。
エアアジア国際線に乗り、クアラルンプールからマカッサルへ向かう旅はとても快適でした。飛行機内の広いバルクヘッド席でゆったりと移動し、美しい景色を眺めながらのフライトは最高でした。マカッサルでインドネシア入国もかなりスムーズでした。
クアラルンプール滞在を終え、インドネシア・マカッサルまでエアアジア国際線に搭乗しました。足元が広いバルクヘッド席で、マレーシアの国民食である「ナシレマ」の機内食を堪能しました。
クアラルンプール国際空港ターミナル2にてラウンジ滞在を終え、搭乗時間が近くなりましたので、マカッサル行きのエアアジアに搭乗していきたいと思います。
クアラルンプール滞在を終え、マカッサルまでエア・アジアを利用して帰ることになりました。その際、LCC専用ターミナルとしては世界一の大きさを誇るKLIA2に立ち寄りました。KLIA2は、レストランやカフェ、ショップなどが充実しており、まるでショッピングモールのようで驚きました。
クアラルンプール滞在も最終日です。市内から空港までの移動で利用した交通手段は、KTMコミューターの電車とKLIAエキスプレスの特急電車でした。今回は、その乗り継ぎの様子をご紹介します。
クアラルンプール滞在、最終日の朝。レバラン休暇を利用した滞在も残すところわずかとなりました。今回は、朝から充実した時間を過ごして、帰路につく準備を整えました。
ブキッ・ビンタンのアロー通りで食べ歩きの食い倒れでお腹いっぱいなので、ちょっと夜景を見ながら散歩することになりました。地下鉄でブキッ・ビンタン駅からバサール・セニ駅まで移動して、ケラン川沿いを歩いてみました。クアラルンプールは美しい夜景を楽しめる場所がたくさんあります。今回は、おすすめの夜景スポットを紹介します。
クアラルンプール中心部にあるブキッ・ビンタン(Bukit Bintang)は、マレーシア随一の繁華街となります。周辺には大型ショッピングモールやホテル、レストラン、カフェ、マッサージ店など様々なお店が軒を連ね、朝から晩まで地元民や観光客で賑わっています。そして、そのブキッ・ビンタンのアロー通りには夕方から夜にかけて屋台街が出現する。東南アジアの活気を肌で感じられる、素敵な場所で食い倒れを体験しました。
クアラルンプール市内観光の定番であるヒンドゥー教の聖地の洞窟バトゥ洞窟(Batu Caves)に行ってきました。市内中心部から電車で簡単にアクセスできるので観光に最適です。バトゥ洞窟をご紹介したいと思います。
今回はクアラルンプールの歴史的な建物が並ぶムルデカ・スクエアを中心にご紹介します。まずは、クアラルンプール地名の起源となったマスジッド・ジャメ(Masjid Jamek)駅を降りて、クアラルンプール市内の歴史的建造物を見ながら散歩したいと思います。
100年以上前に建設されて、かつてクアラルンプール中央駅の役割を果たしてきましたが、2001年にKLセントラル駅が建設されてからは、中央駅の役割を終えてのんびりとしたローカル駅へと変貌してしまいました。しかし、その寂しさが何とも言えない情緒を醸し出す「美しい駅」なのです。歴史的な建物は健在で美しい建造物を見るためクアラルンプール駅で降りてみました。昔ながらの美しい駅舎とプラットホームの様子をお伝えしたいと思います。
マレーシアの首都クアラルンプールは東南アジア(ASEAN)の中でも世界中から観光客が訪れる屈指の人気都市として知られています正式名称は「クアラルンプール連邦直轄領」でマレーシア連邦政府が直接統治している街でKL(ケーエル)の愛称で呼ばれています。クアラルンプールの中心地といえる商業都市KLCCを訪問しましたので、レポートしたいと思います。