『横田基地 日米友好祭 フレンドシップ・フェスティバル2024』が、今週末開催されます。2022年には、アメリカ大統領のバイデンさんが、3年ぶりに友好祭が開かれていた、横田基地に大統領専用機「エアフォース・ワン」で大勢の来場者がいる中、来日
私のバイブルである、宮内敏雄さん著の奥多摩(山・渓・峠)を参考に現在、多摩百山完歩に向けてのんびりゆっくり歩いています。軽登山もさることながら、下山後の温泉と名産品を食しながらの至極の一杯?も楽しんでいます。
第5回3県境&5県ウォーキング大会(NPO法人茨城県ウォーキング協会主催)に参加する事をブログにアップしてきたがいよいよ、7月2日に迫って来た。猛暑の中多摩川沿いの道を毎日8キロほど歩きていたが実際に歩く距離は毎日歩いている距離の6倍以上あ
50キロウォークに向けての練習で17キロ歩いて気がついたこと
7月2日に行われるNPO法人「茨城県ウォーキング協会」主催の3県境&5県ウォーク(50キロ)参加に向けてここのところ山登りではなく近所を練習がてらほぼ毎日ウォーキングを行ってる。日によって5キロから8キロほどしか歩いていないので、この日は1
所在地〒196-0015 東京都昭島市昭和町4-8富士塚・惣十稲荷(そうじゅういなり)について富士浅間社を頂きまつるので富士塚というがその由来は未詳。浅間社の右側の祠は天珠惣十稲荷(てんじゅそうじゅういなり)といい、天保6年(1835)上川
ここのところ、青梅線とシカとの衝突が増えているのはなぜだろう
ここのところ、青梅線内で列車とシカとの衝突で列車の遅れが多く感じる。事前の多い地域なので仕方がないのかもしれないが、一体何が原因なんだろうか? ◆2022/06/15◆青梅線は、沢井〜軍畑駅間でのシカと衝突の影響で、青梅〜奥多摩駅間の上下線
3年ぶりとなる、第74回青梅市納涼花火大会が、無観客開催ながら実施されるようだ。実施日2022年8月6日(土) 荒天時は、8月7日に順延時間午後7時30分から同8時15分場所明星大学青梅キャンパス打ち上げ発数1200発備考当日の様子...
以前、日の出町にある「保泉院」の木造閻魔さまを見学に行ったが今回は、新宿区指定有形民俗文化財に指定されており、「内藤新宿のお閻魔さん」と呼ばれ、江戸三大閻魔にも数えられている、5.5mもある「大宗寺の閻魔像」に会いに行って来た。この「大宗寺
もう少しです。今週末から来週が狙い目かもしれない。まずは山門を通り、阿弥陀堂へと続く参道の「紫陽花」は、今一つ。右手方面の紫陽花はこんな感じ・・・阿弥陀堂の裏手にあるあ斜面の状況は見頃(7分咲き)一歩手前か?青色の「紫陽花」は色濃く...
7月2日(土)開催の3県境5県ウォーク50キロに参加申し込みを済ませた。
ここ2年程、コロナウィルスのため中止だった「3県境5県ウォーク」が開催されると言う事なので事前参加申し込みを今日済ませた。参加費は、1,500円なのでとてもリーズナブル。コース概要は、茨城県古河市田中正造遺徳之賛碑スタートで、古河市消防署⇒
塩船観音寺の「紫陽花」を鑑賞したあと、次は吹上しょうぶ公園に向かい「しょうぶ」を鑑賞に行った。入口で入園料200円を支払いパンフレットを頂く。パンフレットには花しょうぶの満開予想のカレンダーが載っていたので参考までに・・・入口専用と書かれた
西多摩新聞社によると「花咲かじいさんのちゅういっちゃん」こと南澤忠一さん(92歳)が、約50年かけて整備した「南沢あじさい山」は、6月11日(土曜日)~7月10日(日曜日)の1カ月間開山するようだ。これは昨年訪れた時のブログになる。ちなみに
梅雨入りが発表されたので、お散歩コースの塩船観音寺に紫陽花の開花状況を見に行くことにした。塩船観音寺は、「ツツジ」の名所であるが実は、4月下旬から5月上旬までは「ツツジ」・6月上旬から7月上旬までは、「紫陽花」・7月中旬は「ユリ」・9月から
この道は、JR青梅線の軍畑駅で下車して、高水三山(高水山⇒岩茸石山⇒惣岳山)を歩くハイカーが歩く道でもある。車では青梅方面から青梅街道を走り、奥多摩方面に進んで行くと「軍畑駅入り口交差点」があるのでここを右折する。すると道は、東京都道193
奥多摩町とakippa株式会社が駐車場シェアリング連携協力(鳩ノ巣駅編)
「西多摩新聞」によると、鳩ノ巣駅前の駐車場不足解消のため、今回は、鳩ノ巣駅近くに開設した駐車場を調べて見た。鳩ノ巣と言えば、川乗山・本仁田山・鳩ノ巣城山等々の登山のほかにも、御岳渓谷の散策など観光地として人気がある。鳩ノ巣駅には、町営の無料
「常福寺」は、多摩八十八ヶ所 第56番札所になる。そしてこのお寺さんは、樹木葬をやられており3タイプの中から選べるようです。寺院名月光山 蓮華院 常福寺宗旨・宗派真言宗豊山派 住所東京都西多摩郡日の出町3687 電話番号042-597-08
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『横田基地 日米友好祭 フレンドシップ・フェスティバル2024』が、今週末開催されます。2022年には、アメリカ大統領のバイデンさんが、3年ぶりに友好祭が開かれていた、横田基地に大統領専用機「エアフォース・ワン」で大勢の来場者がいる中、来日
こんなところにも値上げの波が押し寄せるとは・・・トホホ平 日土日・休日最大料金(当日24時まで)700円900円60分料金(00:00~24:00)220円220円駐車可能台数は、144台とのこと武蔵五日市駅の駅にも近いし、トイレも併設し
あくまで、この総集編は備忘録用であり何年後かに再び歩くことがあれば指標にするものです。ありえないでしょうが何年後かの自分が2024年の自分の完歩時間を短縮できることがあれば褒めてあげたいものです。ありえない話だと思いますが・・・概要駐車場か
鍋割山を後にして芥場峠方面に向かう。もちろん小ピークに居たわけなので道は緩やかな下りとなるこの日のお題の、鍋割山まで歩いたので奥ノ院巻道に進むか迷ったが、もう少し歩いてみたくなり大岳方面に歩きだした道はとても歩きやすい道が続いたが、途中倒木
「橘姫命」と書かれた石碑を後にして、やせ尾根を歩いたあとは再び緩やかな登りが始まった。道は明瞭で迷うことはないが、ここまでハイカーを見かけないのは少し寂しい気もしないではない天狗の腰掛あたりで奥ノ院方面向かった道も、木の根の張り出した道であ
目的地が決まったところで、リスタート方向的には、下の写真にも書いてある通り、岩石園・大岳山い歩いて行くことになる道は緩やかに下って行くことになるのだが、もちろん同じ道を通って帰るときには登りになる。意外と疲れた脚には堪えることがある長尾平に
御岳苑地駐車場に車を停めて、表参道を歩き御岳山を目指した。吉野街道をしばらく歩く。駐車場から、8分ほどで朱色の鮮やかな大鳥居に到着するここから、ケーブルカーの始発駅である「滝本駅」までは、緩やかな登りが続くのだが途中から傾斜のきつい道になっ
武蔵御嶽神社の境内に遥拝所がありここから見える円錐形の山容こそが、男具那社のある奥の院である。ここの表記では「奥宮遥拝所」となっており、この山こそが、男具那ノ峰になる。私のバイブルでもある、復刻版 宮内敏雄さん著の「奥多摩本」によると、別名
よく頑張った!!我ながら感動した.何年後かに、再び歩く時用にまとめてみた(嘘ですよ)概要編都民の森から浅間峠浅間峠から熊倉山熊倉山から三国山三国山から茅丸茅丸から醍醐丸醍醐丸から陣馬山陣馬山から高尾山
とうとう、陣馬山から奥高尾縦走路に突入した。思えば、辛い箇所もあったがここまで来ればあとは、気合だ気合だ。難所は、景信山への登り・小仏城山の登り・高尾山山頂へと続く階段のみ。あと、堂所山の激下りもあるのだが、前回も巻いたので今回も巻くことに
醍醐丸でHPを回復した、二人の合計129歳のおじいちゃん2人・・・次の目的地陣馬山に歩を進める。ここまで、歩きながらお孫ちゃんのお話で盛り上がったっけな。きっと、ソロで歩いていたらここまで気力が持ったかどうかはいささか疑問。普段は、ソロがメ
この時の気持ちはこんな感じ!!意地?それとも、己の体力の限界を見てみたい?いや!体感したい?結果は、まだまだ行けるやんに落ち着きましたが、全行程歩き終わり、🚙に乗るまでは体のどこにも疲労感はなくそのまま帰宅。しかし、車から一歩外に出ると、体
生藤山に到着したころには、疲労度がそろそろ高くなり始めて、正直なところ魂が抜けてしまわないように、どうにか踏ん張った。にしても、熊倉山~陣馬山までの行程は、三頭山からヨタヨタ歩きながらどうにか歩いて来たくそ爺には厳しかった。普段ほとんどの山
熊倉山に到着して、そろそろ燃え尽きそうになる気持ちをぐっとこらえて、次なる小ピークに向けてリスタート。しかしそんな弱気な気持ちとは裏腹に熊倉山で思ったことは、確かに前回の縦走時に比べてコースタイムは劣っているのだが疲労度はかなり異なる。おそ
疲れたね・・・横になりたい気分さぁ~このコースの核心部・・・三頭山に登ってしまえば、笹尾根は心が折れる箇所はほとんどない。が、浅間峠から和田峠。正直、この区間は疲れた体にはアップダウンよって、足にかなりの劇負荷がかかる。心臓バクバクなんてこ
今回の山行は、山友「こうちさん」との二人旅となった。2014年は陣馬山で敗退。2016年は見事完歩。そして、コロナ明けの2024年は、2016年の完歩から8年ぶりの再挑戦。お互いにすでに年齢を重ねて若い頃の様な勢いもなくなってきたので、何カ
笹尾根(ささおね)は、多摩川水系の秋川(南秋川)と相模川水系の鶴川の間に連なる尾根の名称です。この尾根は東京都の南の境界線を形成しており、標高1000メートル前後の山々が続いています。 奥多摩の三頭山から端を発し、八王子市の高尾山まで延びて
地獄のぞきを後にして、西国観音に進む。(正確に言うと階段を下る)。念のためここでも地図を載せておきます西国観音大きな岩をくり貫いて作った階段を下って行く通天閣通天閣を通過すると道は二手に分かれる。ここは、千五百羅漢道へすすむと最初に出て来る
右側の階段を登って行く。前を歩く年配のご夫婦(とはいえ、恐らくはほとんど年齢は変わらなと思う。)の奥さんの方は疲れてしまったようで階段の途中で立ち止まってしまう。かみさんは、立ち止まることなく牛歩作戦でゆっくりと登って来た百尺観音と地獄のぞ
今回は、羅漢エリアと山頂エリアをミックスしたお話したいと思います。正直に書くと歩いている内によくわからなくなってしまったのでミックスになってしまったという事です。近くに住んでいれば何回か通って、各エリアごとにまとめてみたいのですが何せ遠いの
今回の総括結局どこが「白岩滝」かわからなかったが、題名のコースを歩いた。日の出つるつる温泉の営業時間は10:00~20:00(最終受付19:00)までなので、営業開始時間までは下山するのが駐車させて頂くものとしてはマナーなのだろうと思い、少
土砂災害警戒区域内で、傾斜地に太陽光発電パネル設置の下に、住宅などが存在する場所が230か所以上あり、今後はリスクの高い場所への設置を禁止する動きがあるようだが、土砂災害警戒区域外ですでに設置された場所については今後どのような対応をするのだ
ここまでの、記事は・・・・コース概要高麗駅~日和田山登山口日和田登山口~金毘羅神社金毘羅神社~日和田山金毘羅神社を後にして、神社の脇の道を進んで行く。道は何本かあるがかみさんは右手の道を進み、私は真ん中の少々急な岩場を歩いた真ん中の道は、ち
コース概要高麗駅から日和田山登山口日和田山登山口から鳥居登山口の標識を見てすいすいと先に進むかみさん巾着田と言うと、一番最初に思い浮かべるのは、彼岸花ではあるが春先の菜の花や桜も見事な場所であるので、ぜひ来年は訪れたいものである出だしは緩.
前回は、コース概要をアップした。今回は、主に駐車場情報と登山口までの説明となる。コース概要高麗駅~水天の碑日和田山登山口近くに、駐車場があるのは以前から知っていたが、この日は高麗駅付近の駐車場に駐車することにした。駅近辺の駐車料金は500円
青梅線 運休のお知らせえっ?17:30・・・登山出発が遅くなったり、はたまた途中で激疲労で歩く足が止まり亀脚歩きになったら17:30には、間に合わない可能性大だ。なんて考えながらこのチラシをよく見てみると、この17:30は立川方面から考える
コース概要道の駅なるさわから紅葉台バス停紅葉台バス停から紅葉台ドライブイン紅葉台ドライブインから三湖台三湖台から魔王天神社との分岐足和田山方面に歩を進める。まずは緩やかな木段道の下りから始まった緩やかな下りが、終わ...
今回の歩いてみての感想焦らず少しづつかみさんの脚力アップを目指すべくここのところ超低山歩きを行っている。当初は、「高尾山から行ける所まで歩こう~」計画をしていたが、この時期かなりの大混雑が予想されているので、今回は思考を変えて、高麗駅の有料
コース概要道の駅なるさわ~紅葉台バス停紅葉台バス停から紅葉台ドライブイン紅葉台ドライブインから三湖台広場のような場所には、車を駐車できるスペースもあるので林道を走って来ればここまで楽ちんだふと、上を見上げると面白い雲。まるで巨大なUF...
コース概要道の駅なるさわ~紅葉台ドライブイン紅葉台バス停を右手に曲がりしばらくは道なりに歩いて行くと5分後に、右手に「紅葉台ドライブイン」と文字か消えかかった看板が現れた。建物物の表側の壁には富士山と紅葉左側側面には、ほうとうの絵...
コース概要道の駅なるさわ~富士緑の休暇村車は道の駅なるさわに駐車した。時間は、08:33。まだこの駐車場は駐車できるスペースは選り取り見取りだった。山の支度をしていると、富士山に笠雲が掛っていたので少し高い位置から姿を見てみたくなって辺りを
久しぶりに、足慣らしで歩きたいと言うので、やっぱり圧巻の霊峰富士が短時間で間近かに見れる山を考えていたところ、以前に登ったことのある、紅葉台・三湖台が思い浮かび歩くことにした。問題は天気次第だったので毎日お天気アプリと睨めっこをしていて、2
コース概要さわらびの湯駐車場から白谷の泉白谷の泉から、白孔雀の滝白孔雀の滝から岩茸石岩茸石から棒ノ折山長々と進めてきましたが、これで最終章になります。前にも書きましたが、下山で使った「滝ノ平尾根は、白谷沢コース(ゴルジ...
コース概要さわらびの湯駐車場から白谷の泉白谷の泉から白孔雀の滝白孔雀の滝から岩茸石伐採によって等間隔に木々が立ち並ぶ良く踏まれた道を進むまるで歯槽膿漏のような、木の階段状の道を登って行く。雨などの自然の力によって土が流失し...
コース概要さわらびの湯駐車場から白谷の泉白谷の泉から白孔雀の滝白孔雀の滝から林道大名栗(おおなぐり)線白孔雀の滝から1分ほどで再びお助けロープ登場。ここは、素直にロープを頼りによじ登った。余談ではあるが、第二ゴルジュからは手袋があるといいと
➀は、この山行の概略をアップした②では、さわらびの湯駐車場から、白谷の泉までをアップしたそして今回は、白谷の泉から話を進めていきたい白谷の泉から第1ゴルジュ出だしから緩やかな登りの上、小石がころがったやや歩きにくい道が始まる小石道が落ち着い
➀では、このコースの概要をアップした。今回は、コースの詳細を書いて行きたい。「さわらびの湯」駐車場から、有間ダム入口まで車は、さわらびの湯「第3駐車場」に、駐車させて頂き支度を済ます平日だったので、車の台数はまばら・・・下山後はそこそこの台
このお山は、「棒ノ嶺」「棒ノ折山」と呼ばれ、古くは、復刻版「奥多摩」宮内敏雄著によると、「”さて棒ノ折山であるが、この山を名栗側では、「坊ノ尾根」と呼んでいるのである。之は昔からこの山が有名な「カヤトの山」だったからで、往時は河又附近の農家
前回までは、稲荷山コースから高尾山山頂までアップした今回は、高尾山山頂から富士道⇒琵琶滝道⇒高尾山口駐車場までをアップしたい。この時は4月6日だったのでまだ、桜は残っていた。ゴージャストイレ方面に下って行く。このトイレは、2015年トイレ大
稲荷山コース入口から稲荷山までの道のりはこれになる稲荷山からの景色は、春霞?花粉霞?で楽しむことは出来なかった。この時期よくあることなのでそれはそれで致し方ない。今までなかった稲荷山の山頂標識。ちょうど入口から1.4km地点らしい。まだ半分