この時の気持ちはこんな感じ!!意地?それとも、己の体力の限界を見てみたい?いや!体感したい?結果は、まだまだ行けるやんに落ち着きましたが、全行程歩き終わり、🚙に乗るまでは体のどこにも疲労感はなくそのまま帰宅。しかし、車から一歩外に出ると、体
私のバイブルである、宮内敏雄さん著の奥多摩(山・渓・峠)を参考に現在、多摩百山完歩に向けてのんびりゆっくり歩いています。軽登山もさることながら、下山後の温泉と名産品を食しながらの至極の一杯?も楽しんでいます。
今日 | 04/25 | 04/24 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 04/20 | 全参加数 | |
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総合ランキング(IN) | 1,406位 | 1,407位 | 1,475位 | 1,520位 | 1,539位 | 1,736位 | 1,961位 | 1,034,361サイト |
INポイント | 120 | 160 | 170 | 140 | 130 | 110 | 150 | 980/週 |
OUTポイント | 170 | 300 | 220 | 240 | 180 | 120 | 170 | 1,400/週 |
PVポイント | 970 | 1,090 | 1,580 | 1,710 | 930 | 940 | 1,060 | 8,280/週 |
アウトドアブログ | 10位 | 11位 | 12位 | 11位 | 12位 | 14位 | 17位 | 13,490サイト |
軽登山・トレッキング | 6位 | 6位 | 7位 | 7位 | 6位 | 8位 | 8位 | 751サイト |
登山 | 6位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 9位 | 10位 | 2,434サイト |
ハイキング | 4位 | 4位 | 4位 | 4位 | 4位 | 4位 | 5位 | 381サイト |
今日 | 04/25 | 04/24 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 04/20 | 全参加数 | |
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総合ランキング(OUT) | 3,380位 | 3,312位 | 3,595位 | 3,657位 | 3,760位 | 4,029位 | 4,301位 | 1,034,361サイト |
INポイント | 120 | 160 | 170 | 140 | 130 | 110 | 150 | 980/週 |
OUTポイント | 170 | 300 | 220 | 240 | 180 | 120 | 170 | 1,400/週 |
PVポイント | 970 | 1,090 | 1,580 | 1,710 | 930 | 940 | 1,060 | 8,280/週 |
アウトドアブログ | 23位 | 22位 | 26位 | 26位 | 30位 | 32位 | 35位 | 13,490サイト |
軽登山・トレッキング | 3位 | 3位 | 3位 | 3位 | 3位 | 4位 | 6位 | 751サイト |
登山 | 5位 | 5位 | 5位 | 6位 | 6位 | 6位 | 7位 | 2,434サイト |
ハイキング | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 3位 | 3位 | 381サイト |
今日 | 04/25 | 04/24 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 04/20 | 全参加数 | |
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総合ランキング(PV) | 2,832位 | 2,788位 | 2,845位 | 3,005位 | 3,205位 | 3,085位 | 3,117位 | 1,034,361サイト |
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OUTポイント | 170 | 300 | 220 | 240 | 180 | 120 | 170 | 1,400/週 |
PVポイント | 970 | 1,090 | 1,580 | 1,710 | 930 | 940 | 1,060 | 8,280/週 |
アウトドアブログ | 43位 | 43位 | 43位 | 46位 | 53位 | 49位 | 50位 | 13,490サイト |
軽登山・トレッキング | 6位 | 6位 | 7位 | 7位 | 8位 | 8位 | 8位 | 751サイト |
登山 | 10位 | 8位 | 9位 | 11位 | 13位 | 12位 | 12位 | 2,434サイト |
ハイキング | 4位 | 4位 | 4位 | 4位 | 4位 | 4位 | 4位 | 381サイト |
この時の気持ちはこんな感じ!!意地?それとも、己の体力の限界を見てみたい?いや!体感したい?結果は、まだまだ行けるやんに落ち着きましたが、全行程歩き終わり、🚙に乗るまでは体のどこにも疲労感はなくそのまま帰宅。しかし、車から一歩外に出ると、体
生藤山に到着したころには、疲労度がそろそろ高くなり始めて、正直なところ魂が抜けてしまわないように、どうにか踏ん張った。にしても、熊倉山~陣馬山までの行程は、三頭山からヨタヨタ歩きながらどうにか歩いて来たくそ爺には厳しかった。普段ほとんどの山
熊倉山に到着して、そろそろ燃え尽きそうになる気持ちをぐっとこらえて、次なる小ピークに向けてリスタート。しかしそんな弱気な気持ちとは裏腹に熊倉山で思ったことは、確かに前回の縦走時に比べてコースタイムは劣っているのだが疲労度はかなり異なる。おそ
この時の気持ちはこんな感じ!!意地?それとも、己の体力の限界を見てみたい?いや!体感したい?結果は、まだまだ行けるやんに落ち着きましたが、全行程歩き終わり、🚙に乗るまでは体のどこにも疲労感はなくそのまま帰宅。しかし、車から一歩外に出ると、体
生藤山に到着したころには、疲労度がそろそろ高くなり始めて、正直なところ魂が抜けてしまわないように、どうにか踏ん張った。にしても、熊倉山~陣馬山までの行程は、三頭山からヨタヨタ歩きながらどうにか歩いて来たくそ爺には厳しかった。普段ほとんどの山
熊倉山に到着して、そろそろ燃え尽きそうになる気持ちをぐっとこらえて、次なる小ピークに向けてリスタート。しかしそんな弱気な気持ちとは裏腹に熊倉山で思ったことは、確かに前回の縦走時に比べてコースタイムは劣っているのだが疲労度はかなり異なる。おそ
疲れたね・・・横になりたい気分さぁ~このコースの核心部・・・三頭山に登ってしまえば、笹尾根は心が折れる箇所はほとんどない。が、浅間峠から和田峠。正直、この区間は疲れた体にはアップダウンよって、足にかなりの劇負荷がかかる。心臓バクバクなんてこ
今回の山行は、山友「こうちさん」との二人旅となった。2014年は陣馬山で敗退。2016年は見事完歩。そして、コロナ明けの2024年は、2016年の完歩から8年ぶりの再挑戦。お互いにすでに年齢を重ねて若い頃の様な勢いもなくなってきたので、何カ
笹尾根(ささおね)は、多摩川水系の秋川(南秋川)と相模川水系の鶴川の間に連なる尾根の名称です。この尾根は東京都の南の境界線を形成しており、標高1000メートル前後の山々が続いています。 奥多摩の三頭山から端を発し、八王子市の高尾山まで延びて
地獄のぞきを後にして、西国観音に進む。(正確に言うと階段を下る)。念のためここでも地図を載せておきます西国観音大きな岩をくり貫いて作った階段を下って行く通天閣通天閣を通過すると道は二手に分かれる。ここは、千五百羅漢道へすすむと最初に出て来る
右側の階段を登って行く。前を歩く年配のご夫婦(とはいえ、恐らくはほとんど年齢は変わらなと思う。)の奥さんの方は疲れてしまったようで階段の途中で立ち止まってしまう。かみさんは、立ち止まることなく牛歩作戦でゆっくりと登って来た百尺観音と地獄のぞ
今回は、羅漢エリアと山頂エリアをミックスしたお話したいと思います。正直に書くと歩いている内によくわからなくなってしまったのでミックスになってしまったという事です。近くに住んでいれば何回か通って、各エリアごとにまとめてみたいのですが何せ遠いの
表参道エリア表参道エリアへは、達磨石まで戻り、階段を下って行くと心字池(しんじいけ)に到着池に掛かる、石でくみ上げた橋。今では通行は出来ないようですが、しっかりとした感じがするいつの時代にこのような橋が出来たのか興味津々池の近くあった木。こ
有料道路を進み、大仏口に車を駐車して管理所に向かう。ここで拝観料を支払い鋸山日本寺内を見学するのだがあまりにたくさんの見学場所があるので、頂いた地図を頼りに歩くにしても全く見当もつかないので、管理所の女性の方に始めて来た旨を伝えるとご丁寧な
千葉県には、仕事では何度も行ったことがあるが、観光では一度も行ったことがない土地でした。今回は思い切って南房総まで足を延ばすついでに、「地獄のぞき」で有名な鋸山日本寺を散策してきた。当初は鋸山山頂まで行く予定でしたが、かみさんの腰痛が再発し
ここまでのお話は・・・大岳山頂を後にして、露岩の急な坂道を下って行く。無雪期では道の弱そうな箇所を下って行けば問題ないのだが、滑り止めを装着している時は岩に爪が引っかかり歩きずらい道に早変わりしてしまう。ここは慎重に下った。歩き始めの道は歩
今までのお話はこれ馬頭刈尾根との分岐から、小祠この分岐からは、積雪道に変わった。それまでは、時折出て来る雪のない道の露岩や木の根の張り出した箇所でアイゼンの爪を引っかけないように慎重に歩いたがここからはそんな心配もなく、進むことが出来そうだ
前回までのブログ二丁目石から、このコース一番道幅の狭い道二丁目石をすぎると,単調な登りが続く両側が掘り窪んだ木段道。道が単調なら、こちらも淡々と登るしかあるまい時折、このように雪の名残りが出て来るが、滑り止めは必要ではなかった。斜面に日差し
大岳山とは大岳山は、東京都西多摩郡檜原村に位置する標高1,266.5メートルの山で、奥多摩三山(大岳山・御前山・三頭山)の一つです。初心者から上級者まで楽しめる多彩な登山コースがあり、日帰り登山にも適しており、山頂からは、天気が良ければ富士
この日の感想前回の川乗山でのアイゼン忘れを反省して、事前にアイゼンをザックに入れていざ出発。白倉バス停から1時間過ぎたあたりから残雪がちらほら・・・まだ行けるだろうとそのまま歩いたが、時々滑り態勢を崩すことが出始めたので疲労がたまると嫌なの
まずは、東京周辺を含めた対応サービスエリアはこんな感じ。秩父多摩甲斐国立公園を中心としたエリアがすっぱり抜け落ちているのがよくわかる。さらに、拡大してみて見ると三頭山から延びる笹尾根は全くと言っていいほどカバーできていないようだ。このコース
まずは、ツキノワグマから復習しておきたいツキノワグマツキノワグマは、胸にある白い三日月状の模様が特徴で、オスの場合、成獣で体重70kg前後の個体が多く、メスの場合、成獣のオスよりも一回り小さい体重50kg前後の個体が一般的。また、鋭い爪と牙
スマホのアプリ、ヤマップ・ヤマレコ等々沢山ある。Z世代ではないくそ爺世代の私としては簡単に総歩行時間が分かるアプリがないかと探しているとこんなアプリを見つけた。目的とした、コースの時間を足していくと総歩行時間を計算してくれる、時間計算の苦手
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この時の気持ちはこんな感じ!!意地?それとも、己の体力の限界を見てみたい?いや!体感したい?結果は、まだまだ行けるやんに落ち着きましたが、全行程歩き終わり、🚙に乗るまでは体のどこにも疲労感はなくそのまま帰宅。しかし、車から一歩外に出ると、体
生藤山に到着したころには、疲労度がそろそろ高くなり始めて、正直なところ魂が抜けてしまわないように、どうにか踏ん張った。にしても、熊倉山~陣馬山までの行程は、三頭山からヨタヨタ歩きながらどうにか歩いて来たくそ爺には厳しかった。普段ほとんどの山
熊倉山に到着して、そろそろ燃え尽きそうになる気持ちをぐっとこらえて、次なる小ピークに向けてリスタート。しかしそんな弱気な気持ちとは裏腹に熊倉山で思ったことは、確かに前回の縦走時に比べてコースタイムは劣っているのだが疲労度はかなり異なる。おそ
疲れたね・・・横になりたい気分さぁ~このコースの核心部・・・三頭山に登ってしまえば、笹尾根は心が折れる箇所はほとんどない。が、浅間峠から和田峠。正直、この区間は疲れた体にはアップダウンよって、足にかなりの劇負荷がかかる。心臓バクバクなんてこ
今回の山行は、山友「こうちさん」との二人旅となった。2014年は陣馬山で敗退。2016年は見事完歩。そして、コロナ明けの2024年は、2016年の完歩から8年ぶりの再挑戦。お互いにすでに年齢を重ねて若い頃の様な勢いもなくなってきたので、何カ
笹尾根(ささおね)は、多摩川水系の秋川(南秋川)と相模川水系の鶴川の間に連なる尾根の名称です。この尾根は東京都の南の境界線を形成しており、標高1000メートル前後の山々が続いています。 奥多摩の三頭山から端を発し、八王子市の高尾山まで延びて
地獄のぞきを後にして、西国観音に進む。(正確に言うと階段を下る)。念のためここでも地図を載せておきます西国観音大きな岩をくり貫いて作った階段を下って行く通天閣通天閣を通過すると道は二手に分かれる。ここは、千五百羅漢道へすすむと最初に出て来る
右側の階段を登って行く。前を歩く年配のご夫婦(とはいえ、恐らくはほとんど年齢は変わらなと思う。)の奥さんの方は疲れてしまったようで階段の途中で立ち止まってしまう。かみさんは、立ち止まることなく牛歩作戦でゆっくりと登って来た百尺観音と地獄のぞ
今回は、羅漢エリアと山頂エリアをミックスしたお話したいと思います。正直に書くと歩いている内によくわからなくなってしまったのでミックスになってしまったという事です。近くに住んでいれば何回か通って、各エリアごとにまとめてみたいのですが何せ遠いの
表参道エリア表参道エリアへは、達磨石まで戻り、階段を下って行くと心字池(しんじいけ)に到着池に掛かる、石でくみ上げた橋。今では通行は出来ないようですが、しっかりとした感じがするいつの時代にこのような橋が出来たのか興味津々池の近くあった木。こ
有料道路を進み、大仏口に車を駐車して管理所に向かう。ここで拝観料を支払い鋸山日本寺内を見学するのだがあまりにたくさんの見学場所があるので、頂いた地図を頼りに歩くにしても全く見当もつかないので、管理所の女性の方に始めて来た旨を伝えるとご丁寧な
千葉県には、仕事では何度も行ったことがあるが、観光では一度も行ったことがない土地でした。今回は思い切って南房総まで足を延ばすついでに、「地獄のぞき」で有名な鋸山日本寺を散策してきた。当初は鋸山山頂まで行く予定でしたが、かみさんの腰痛が再発し
ここまでのお話は・・・大岳山頂を後にして、露岩の急な坂道を下って行く。無雪期では道の弱そうな箇所を下って行けば問題ないのだが、滑り止めを装着している時は岩に爪が引っかかり歩きずらい道に早変わりしてしまう。ここは慎重に下った。歩き始めの道は歩
今までのお話はこれ馬頭刈尾根との分岐から、小祠この分岐からは、積雪道に変わった。それまでは、時折出て来る雪のない道の露岩や木の根の張り出した箇所でアイゼンの爪を引っかけないように慎重に歩いたがここからはそんな心配もなく、進むことが出来そうだ
前回までのブログ二丁目石から、このコース一番道幅の狭い道二丁目石をすぎると,単調な登りが続く両側が掘り窪んだ木段道。道が単調なら、こちらも淡々と登るしかあるまい時折、このように雪の名残りが出て来るが、滑り止めは必要ではなかった。斜面に日差し
大岳山とは大岳山は、東京都西多摩郡檜原村に位置する標高1,266.5メートルの山で、奥多摩三山(大岳山・御前山・三頭山)の一つです。初心者から上級者まで楽しめる多彩な登山コースがあり、日帰り登山にも適しており、山頂からは、天気が良ければ富士
この日の感想前回の川乗山でのアイゼン忘れを反省して、事前にアイゼンをザックに入れていざ出発。白倉バス停から1時間過ぎたあたりから残雪がちらほら・・・まだ行けるだろうとそのまま歩いたが、時々滑り態勢を崩すことが出始めたので疲労がたまると嫌なの
まずは、東京周辺を含めた対応サービスエリアはこんな感じ。秩父多摩甲斐国立公園を中心としたエリアがすっぱり抜け落ちているのがよくわかる。さらに、拡大してみて見ると三頭山から延びる笹尾根は全くと言っていいほどカバーできていないようだ。このコース
まずは、ツキノワグマから復習しておきたいツキノワグマツキノワグマは、胸にある白い三日月状の模様が特徴で、オスの場合、成獣で体重70kg前後の個体が多く、メスの場合、成獣のオスよりも一回り小さい体重50kg前後の個体が一般的。また、鋭い爪と牙
スマホのアプリ、ヤマップ・ヤマレコ等々沢山ある。Z世代ではないくそ爺世代の私としては簡単に総歩行時間が分かるアプリがないかと探しているとこんなアプリを見つけた。目的とした、コースの時間を足していくと総歩行時間を計算してくれる、時間計算の苦手
コース概要さわらびの湯駐車場から白谷の泉白谷の泉から白孔雀の滝白孔雀の滝から岩茸石伐採によって等間隔に木々が立ち並ぶ良く踏まれた道を進むまるで歯槽膿漏のような、木の階段状の道を登って行く。雨などの自然の力によって土が流失し...
コース概要さわらびの湯駐車場から白谷の泉白谷の泉から白孔雀の滝白孔雀の滝から林道大名栗(おおなぐり)線白孔雀の滝から1分ほどで再びお助けロープ登場。ここは、素直にロープを頼りによじ登った。余談ではあるが、第二ゴルジュからは手袋があるといいと
➀は、この山行の概略をアップした②では、さわらびの湯駐車場から、白谷の泉までをアップしたそして今回は、白谷の泉から話を進めていきたい白谷の泉から第1ゴルジュ出だしから緩やかな登りの上、小石がころがったやや歩きにくい道が始まる小石道が落ち着い
➀では、このコースの概要をアップした。今回は、コースの詳細を書いて行きたい。「さわらびの湯」駐車場から、有間ダム入口まで車は、さわらびの湯「第3駐車場」に、駐車させて頂き支度を済ます平日だったので、車の台数はまばら・・・下山後はそこそこの台
このお山は、「棒ノ嶺」「棒ノ折山」と呼ばれ、古くは、復刻版「奥多摩」宮内敏雄著によると、「”さて棒ノ折山であるが、この山を名栗側では、「坊ノ尾根」と呼んでいるのである。之は昔からこの山が有名な「カヤトの山」だったからで、往時は河又附近の農家
前回までは、稲荷山コースから高尾山山頂までアップした今回は、高尾山山頂から富士道⇒琵琶滝道⇒高尾山口駐車場までをアップしたい。この時は4月6日だったのでまだ、桜は残っていた。ゴージャストイレ方面に下って行く。このトイレは、2015年トイレ大
稲荷山コース入口から稲荷山までの道のりはこれになる稲荷山からの景色は、春霞?花粉霞?で楽しむことは出来なかった。この時期よくあることなのでそれはそれで致し方ない。今までなかった稲荷山の山頂標識。ちょうど入口から1.4km地点らしい。まだ半分
前回の「概要編」はこれになる今回は、稲荷山コースの道の変化について少し私見を交えながら書いて行きたい。この稲荷山コースは、出だしから緩やかな木段道からスタートする。まずは、コースに変化はなかった。途中木段道にわずかな段差がある場所に差し掛
この山記録は、2016年5月のものです聞いた話なので確証はないので、それを前提に今回のブログを書いている。もし間違いであれば教えて頂ければ幸いである。この「バケモノ山」おどろおどろしい名前なので、一度登ってみた。その前に、現在はこの山頂標識
➀では、はむら花と水のまつりの後期として開催されている、「チューリッまつり」の入り口にある、ソフトクリーム屋さんまでを紹介した。ちなみに、はむら花と水のまつりの前期は、「さくらまつり」になる。「さくらまつり」の模擬店が水上公園に集結しており
「桜のあとは、チューリップ」というタイトルでブログを書いたが天気がよいのでこれは幸いとばかり「2023 はむら花と水のまつり」前期(さくらまつり)3/25(土)から4/9(日)後期(チューリップまつり)4/10(月)から4/20(木)チュー
東京都羽村市の根がらみ前水田(チューリップ)公園では、一面に咲き誇る約35万本の鮮やかなチューリップを楽しむことが出来る。日時は以下の通り・・・・日時:令和5年4月10日(月曜日)から20日(木曜日)午前10時から午後5時会場:根がらみ前水
高尾山山頂を目指すコースの登山道のリニューアルがここ何年か実施されているが、ちょっと歩きずらそうな道に階段が設置されていることが多く感じる。段差を減らすことにより、バランスを崩すことによる転倒や滑落などの事故の軽減にもつながり、最近増えたシ
公共機関を使い、東名高速道路・海老名サービスエリアに行ってみた。高速道路を走行中にトイレ休憩等で少しの時間立ち寄ることがあっても、長い間滞在することはなかった。この日はこの海老名サービスエリアだけに特化してみた。特にグルメスポットとしても人
まだまだ油断は出来ないが、天候にも恵まれて4月1日に多摩地区のあちらこちらで桜まつりが開催された。自分が把握しているだけでも、第33回 ひので桜祭り 日の出町民グランド・塩田耕地堤の桜第40回 ふっさ桜祭り 多摩川堤防沿い約2.5kmは
前回までのブログはこれ!!今回は、このコースの中で、唯一と言ってもいい、標高差100Mの登り(ホタル橋から展望台)からの話になる。ここは、松の木尾根と言うらしい。緩やかな登りを歩いて行く今までの道がフラットな道だったので、歩いていると少し汗
ゴールデンウィークにテレビで放送されると、大大大大渋滞!!!多摩地区の約20種類1万7千本のつつじが咲き誇る「東国花の百ヶ寺」そして「関東八十八カ所霊場第七十二番」である別格塩船観音寺。今年の5月3日午前11:00より、紫燈大護摩火渡荒行が
前回までのブログはこれ!!今回は、観光わさび田の先にある、寸庭橋からの話になる。寸庭橋を渡りちなみに、寸庭橋は「すんにわばし」と読む橋を渡り終えると、道は左右に分かれた。左側がどうやら無料駐車場のようだ。残念ながらまだ未確認。近々行ってみる
大多摩ウォーキングトレイル→全長8.3km約3時間の行程である奥多摩駅から白丸3km約60分白丸~鳩ノ巣」2.1km約45分鳩ノ巣~古里駅3.2km約70分そして今回は、古里駅~鳩ノ巣駅の区間を歩いてみた。まずは、このコースの概略である降り
前回は、ためぐそ山から深沢山までのお話で今回は最終、深沢山から勝峰山のコースになる。何となく寂しい雰囲気のある深沢山を後にしてこの日の最終の目標の勝峰山へと向かった。道は良く踏まれている。「里山の自然と歴史に触れ会う会」と「日の出山の会」の