悪友と呼べる人から届く文強く押された輝き含む ー 元気が貰えます
雀の子逃げては須磨の浜走るまことに生きる女子(おなご)とはこれ! ー 自由だ!まひろ素敵!力強く自由になった女子にはご褒美にいつでも松下洸平が来るといいと思うよ。「光る君へ」
勤労を感謝したいがとりあえず寝てるよ今日は目が醒めるまで ー ぐうぐう
ささやかに残る月だけ寂しくて観光客の賑やか続く ー この写真の下には団体様がわんさと
小旅行行きも帰りも爆睡でどこでもドアを体感したよ ー はっ、一瞬で!
いい夫婦推しの結婚叫のラインが届くおもしろき日 ー 1122は面白いドラマだったよ
とりあえずのらりくらりと骨太でしなやかな人生を歩もう ー 人生棚卸し
過ぎてゆく木々に連なる膨らんだ柿の実を愛でのんびり歩く ー たくさんあるなぁ
今こそは全ての傷を只(ただ)癒し秋のからだ流れよ赤き血 ー この色!
ゆるめたり整えたりと鈍感な身体鞭打つ実を結ばんと ー ああ、何とかならぬものか
何もかも放り投げての就寝が必要かつ不可欠な週末 ー トムごめんなさいもう寝る マーベリックは明日見るよ、、
買い物は大きすぎると溶かされて振り返るとあいまいな記憶 ー あーあれは何だったっけ?
このプラは燃えるゴミだとか資源とかやたらと詳しい貴方が好きだ ー 尊敬する
お金には糸目付けぬと一度だけ言ってみたいよ風寒の時 ー あぁ懐が〜
カレンダーどうやら今日はポッキーと独身と買い物の日だとか ー 1111
ド正論意味わからぬと言われてもまっとうな事伝える大切さ ー 実資様〜すばらしいです〜 「光る君へ」
すずさんの家はあの坂あたりかな人の声明るい呉の街 ー 眩しい空
だらだらをしてもいいんだだらだらとしたい時にはだらだらしてよ ー と、インスタで流れてきた だらだらしてみます
西口で待ち合わせたらどこ行こう何を食べようの時間が好き ー ワクワク
あの人のお誕生日だ忘れずにLINEをしようちょっと嬉しい ー おめでとうを言うのが
明日何が起こるか知らぬがアメリカのバーガーメニューをあれこれ選ぶ ー どれがいいかな
祭り後マツケンサンバのきらきらがそこかしこ残る次の日の朝 ー 大阪ランウェイ マツケン見たかった!
相添ひて宇治の流れに誓いしはここに果つべき命なるべし ー ろまんち〜っく!「光る君へ」 それにしても藤原実資のベロベロベロの上手さよ
タイミング悪くて逢えないだからこそ存分に楽しめとおもった ー 残念過ぎるから是非とも
悲しいな四角く角が立つばかり小さなまるでいいのだけれど ー いろいろな衰え
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立ち位置のありよう担い手になれぬ強くも器用でもないこの腕 ー 難しいねえ
けぶるよう色様々に重ねいて心変わりの無きは紫陽花 ー さあ、何年続いたか。7周年です。 長いか短いか、、まだ短いな。
万葉のむかし愛されきたものを今も変わらず愛でる笹百合 ー 綺麗
寿司食べた後でも食べるわらび餅さらにその上アイスも追加 ー 夏だから
サクサクと瓜切る数は外仕事終えた家族とお客様分 ー 冷えてます
プール後午後の授業の背に触れる冷房の風に時が溶けてる ー 夏
竹林の昔遊びの講習に参加する子等の声響きおり ー 昔遊びは良い
夏ごはん時戻るような食卓の顔ぶれ昔と違う流石に ー 時間は元のままじゃない
どうしても幸せだよと見せたいの見せかけだとは皆知ってても ー って事あるよね
思わずにあっと声出る電車中物を壊した子犬の動画 ー 危ないっって言ってしまう
ひたすらに五年保存の文書読む五年後どこにいるかは知らぬ ー 5年の長さ
バーチャルの世界に生きる人も人教えるモノも人と言えそう ー 勉強になります
店先の出汁の香りに並ばされ見る浮草は艶と輝く ー 手水石に浮草
アヤメ科の花の区別が付かなくてただ綺麗とはいと情けなし ー 本当に
花菖蒲ぬるき水辺の生き物は見上げる事はあるのだろうか ー 花見
白金に光り流れる車列から浮きて輝く「 」ラーメン ー 看板が一番綺麗なのはなぜ?
白黄色溶けて濁った空気層見下ろすあれが地球の澱か ー 上から見ると
大地とは何だこんなに建物が高くなったらそれもわからぬ ー と、某所を見上げてみる
活き活きと輝いているバス停の子等放たれる自由行動 ー わっ
何ビットカラーになるのか眩しさで動くしかない鮮やかな時 ー 夏夏夏
朝起きた瞬間すでにイラついている自分が怖いよ!!暑いよ!!! ー 自分で冷房消したくせにイライライラ
空晴れていつもと同じ平日に思いもよらぬびっくりが来る ー あちゃー
織姫と彦星から見る列島はギラギラ光るおそらく日干しよ ー 猛暑日
熱増して人も車も建物も白く溶けるか都心部の午後 ー 暑
忘れずに痺れる暑さが降って来たので祭りの予定など立てる ー 来た来たこの季節
あの時に貴方と出会いこの時に別れる曼荼羅の美しさよ ー 生きるとは
のびのびと伸びゆくために腐葉土の柔らかさの大事よ ー ゆるめていこう
頑張らずのんびりいてねをのびのびと伝える技術がまだまだ固い ー とりあえず今から私もおやつを食べる
水嵩の増えた流れは物思ふ数多の澱を押して向こうへ ー Go 渡月橋 みぢかうた。六周年?か?
文字といふ力は清く有難くただ尊いものとしていただく ー 「三月の局騒ぎ」万城目学 好き!
何もかも予測がつかぬこの季節(とき)の変化怖れず大海に出よう ー 大きな船に乗って
向こうから雨音が来るゆっくりと風に引かれる白いカーテン ー サーサー
ただ一つ褪せて残った紫陽花が振り出しそうな空を見ていた ー 梅雨空
華やかな異国の花を愛でながら湿気が辛いジャパンに暮らす ー じめじめーベタベター
雨降られ徹底的に掃除した部屋に住まうか紫陽花一つ ー 汚れ一つない空気、水、風
迫り来る流れの上で軽やかにポーズ取る美人がいた宇治橋 ー 雨のせいで怖いくらいの流れの速さと映える美人の対比よ。観光楽しそう。
何もかも優れた人とはいるものだ達筆崩れの「避難すべし」よ ー 「光る君へ」実資秋山様何でも出来るのね。筆も見事。素敵〜。
晴れてるな洗濯物をベランダに干そう!と考えなくてよかった ー 午後から土砂降り止まず
ぐんぐんと上がる温度よ日傘端から夏世界が始まっている ー 暑!日傘無しだと焼け死ぬ!