飛行機に乗るのは7年ぶりでしたが、なんかいろいろ変わっていましたね。まず、二次元コードで、搭乗できるようになっていることを、知りませんでした。だからなんか、少し、不安でしたね。でも、慣れてみると確かに楽。今回は、松江市の同じホテルに3泊し、羽田と出雲空港の
定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。
以前にも取り上げたことのある、赤木さんの死。赤木さんの奥さんは、ただ、真実が知りたいだけ。それでも、強引に幕引きをしようとする権力側。統一教会の名称変更に関して開示された決裁文書は、黒塗り。 あれ、黒塗りって、前にもあったよなあ、と。とにかく、都合の悪い
僕自身は安倍総理を高く評価していて、過去記事でも安倍政権を採点するとすると何点になるか、みたいな記事を書いていましたが、おじいさんの岸総理の代から関係のある統一教会のことだけは、残念に思っていました。ここで、因果の理法を持ち出すのはつらいのですが、安倍さ
僕は、統一教会と幸福の科学の両方の信者だった経験から、少し、述べさせていただきます。カルト研究の先進国フランスでは、カルトのことを、セクト、と呼んでいます。フランスの、セクトに関する議会委員会が指定した、日本に関係するカルト宗教は以下の通り。世界基督教統
運命というものは、不思議でもあり、時に、過酷でもあります。僕自身、60歳を過ぎ、残された人生の時間を思うとき、ここで一度、これまでの人生の総括をせねばならぬと、感じています。 山上容疑者の孤独、そして絶望、唯一人、残されているであろう妹さんのこと。このよう
カルト関連の記事が連続しているので、今日は少し違うものを。今日のタイトルは、エドワード・デシの言葉。僕の言葉で言い直すと、主体的に生きる、ということ。少しだけカルトに寄り道しますが、統一教会においては、主体的に生きることはサタン的生き方とされます。なぜな
安倍さんロスの痛手は、未だ多くの人の心に、多大なる苦しみと悲しみを与えたままです。僕も、その一人です。悲しんでばかりもいられず、また、食べていかねばならないため、先週の21日に、3つ目になるアルバイトをスタート。しかし、その初日に熱中症になり、3日間も寝込む
正しくない、つまり、正しいの否定(~にあらず)が、歪み、という字なのですね。普段意識せずに使っていますが、漢字に気づかされることは多いです。統一教会なども、漢字を悪用しています。たとえば、歴史、という字。普段意識せずに使っていますが、二つの木の下に止まる
愛のない家庭に育ち、統一教会の教義にからめとられ、祝福を受けたのち韓国へ行き、その後も苦労が絶えなかった女性の話を、昨日少ししましたが、人は、どこまで苦しみに耐えることができるのだろう、と。彼女は小柄で体も細く、でも、心の強さを感じさせる人でした。弱音や
統一教会関連の記事が多くなって、スイマセンです。泣きながら生きていた僕の二十代。そして、僕の周りにも、泣きながら生きていた兄弟姉妹が、数多くいました。彼ら彼女は、皆真面目で、一人ひとりは、純朴な人が多かったです。今回の安倍元総理銃撃事件を契機として、当時
昨日は早朝に起き出して、八王子へ。オクトーレへ行ったり、少し街をぶらぶらしたりして、京王八王子駅の2階のマックへ。やっぱ、八王子と言うと、このバスです。京王線は運賃が安く、八王子は住むには便利でしょうが、僕には都会過ぎます。さて、今回の安倍元総理が銃撃され
僕自身も、自分の中に凶暴な部分があることは、自覚しています。それが暴発しないのは、今は、静かに生きているから。因縁果という言葉があります。因があって、縁があって、果がある、と。山上容疑者に同情する気持ちは皆無ですが、誰であったとしても、あのようになり得る
安倍さんを襲った男が単独犯なのか、背後に何者かがいるのかは、今後の捜査に任せるとして、男の狙った相手がよりによって、安倍元総理であっただけに、カルト問題の根の深さが、いやがうえにも世間に晒されることとなりました。世界救世教、統一教会、幸福の科学、と、僕個
月の半ば前半の数日は、請負アルバイトがあるのですが、請負業務は、すべてが自己責任。自分の軽自動車を持ち出しで、使っています。先月は、検針中に犬に飛び掛かられ、噛まれはしませんでしたが、よけた時に擁壁に激突。検針用の機械、ハンディーを落とすわけには行かず、
昨日は、請負アルバイトの現場が鳩山町。夕方、おそろしいほどの豪雨の中で立ち止まる。また、自治会の活動もあり、なかなかに大変な日でした。夜には、僕の住む町でも、一時間に120ミリの猛烈な雨が。警戒レベル4以上に相当する状況で、スマホの警戒アラームが断続的に何度
二つ前の記事で、僕は、安倍さんを襲った男が恨みを持っていた団体は統一教会ではないか、と書いたのですが、どうやら、そのようです。 今日は、僕が統一教会に洗脳されていた時の体験を思い出しながら、推察してみます。もう、40年近く前のこと、二十代で統一教会に洗脳さ
毎月、月末が、住宅ローンの支払い日。忘れることのないように、遅くも月の半ばまでには、入金するようにしています。先日も、無事、武蔵野銀行の口座に、7万円を入金することができました。実際の支払額は6万円台後半。なので、毎月、4000円ほどが余る計算。その余った4000
安倍元総理が射殺されました。ちょうど昨日はいくつかの用事を済ませ午後3時ごろに帰宅。エアコンをつけると同時にテレビをオンにすると、安倍元総理に関する報道が。犯行を犯した男が、ある団体についてうらみがあるとかで、真っ先に頭に浮かんだのが統一教会。まだ、事の真
所謂付け焼刃という奴で、老後になってから暇だからと言って始めた趣味は、大概長続きしません。また、お金が不安だからと、投資を始めても、大概は失敗します。それは、いずれも、借り物、だから。つまり、自分のものになっていないのですよ。メッキが、ポロっと、剝がれる
妻の気持ちに鈍感な夫が辿る老後は、みじめなもの。俺が食わせているんだなどの昭和的思考で、妻を虐げていると、定年後にえらい目に合うよ、という話。以下は、年金分割の記事からの一部抜粋。合意分割では、平成19年4月1日以降に離婚した場合に、婚姻期間中の厚生年金記録
僕は、自宅で死ぬと決めています。まあ、決めるのは自由なんですが、その通りになるかどうかは運次第。でも、まずは、自分で決めないとね。女性は、男よりも長生きリスクがあり、それがネックになることも、今日は、そんな話を紹介します。以下は、プレジデントオンラインか
まだまだ終わる様子のないロシアのウクライナへの攻撃。そうした中で、ある一人の青年のことが気になっています。まだ少年の面影の残る二十歳くらいの青年。彼は、ウクライナ人を射殺した罪で終身刑となりました。彼の戸惑う顔を見た時、何が何だかわからない様子が伝わって
自己肯定感が低いと生きづらいですよね。かつての僕が、そうでした。最悪だったのは、統一教会に洗脳されていたころ。何しろ全人類がサタンの子という刷り込みですから、自己肯定感などは、どん底にまで突き落とされました。その後、30代で、幸福の科学に入り、仏の子となっ
2040年には40%を超えると言われている単身世帯。就職氷河期世代に代表されるように、経済的に結婚が難しかったり、子供部屋おじさんの増加などで、結婚しないほうが楽じゃん、と考える傾向もあり、少子化が加速。また、結婚はしていても、やがて子供は独立し、夫婦二人とな
労災死の4割以上が、高齢の労働者であることが、調査結果から、わかっています。以下は、東京新聞の調査からの抜粋。 2021年に労働災害で亡くなった60歳以上の高齢者が360人に達し、労災死亡者全体(831人)の43・3%を占めたことが、本紙の調べで分かった。過
ここ連日の暑さで、交通誘導警備員の仕事も、初めて、きつさを感じています。朝、ガチガチに凍らせた水が、帰るころにはペットボトルの中でお湯になっています。また、暑さからか、時には気が立っているドライバーもおり、罵声を聴くこともあります。怒鳴り声は、余計気温を
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飛行機に乗るのは7年ぶりでしたが、なんかいろいろ変わっていましたね。まず、二次元コードで、搭乗できるようになっていることを、知りませんでした。だからなんか、少し、不安でしたね。でも、慣れてみると確かに楽。今回は、松江市の同じホテルに3泊し、羽田と出雲空港の
今、大阪で万博が開催されていますが、彼が日本文化に出会ったのも、ニューオーリンズの万博でした。小泉八雲こと、ラフカディオハーンは、ギリシャ生まれ。その後、アイルランド、イギリス、フランス、アメリカ、さらに、カリブ海の島へ。 「古事記」の英訳を読んで、日本行
僕の生活は、メリハリがはっきりしていて、お金を使うところには使う、そして基本は、質素で素朴な生活。お金を使うところは旅行と外食、それ以外は、ほとんどレジャー費がかかりません。だから、少ない年金でも、何とかなっているのかな、と。ということで、少し遅くなりま
境港を歩いているときに、思ったこと。それは、スローペースで生きていく、ということ。強い日差しに、ややぐったりしながらも、街歩きを終え、米子経由で松江に帰り、早めの夕食後、宍道湖に行くと、すでに日は沈んだ後でしたが、夕焼けは見ることができました。その翌日は
同じ日に、日本神道の霊域から、妖怪界隈へ行くこととなった僕は、風の時代の風通しのよさを感じていました。出雲大社に行った日に、妖怪神社にも行った、と。でも、これこそが、風の時代。この地上世界だけでなく、霊界も、実は、風通しがよくなっています。水木夫妻の銅像
出雲大社にも、ずっと以前から行きたかったように、一畑電車にも、ずっと以前から乗りたいと思っていました。電車に揺られながら、宍道湖を眺めたいなあと、思っていたのです。ホテルを6時前に出て、始発の一畑電車に乗ると、さすがに乗客は少ない。通勤の高校生がいるくら
6月16日に、羽田から出雲空港に行き、17日の早朝に、出雲大社に参拝に行きました。長い参道を歩きながら、心をのびやかに広げていきます。出雲大社は、ずっと行きたいと思っていた場所。うさぎ君たちも、勉強をしたり、信仰心があって、素晴らしいねえ。まだ朝の時間だ
これはある程度個人差のあることではありますが、自分のペースで生きられるか否かが、ストレスに大いに関係するのではないか、と。僕などはまさにそれで、会社員生活がつらかったのは、他者のペースに合わせねばならなかったから。営業目標にせよ、納期にせよ、生産の効率化
函館には大宮から新幹線で行ったのですが、行きは4時間弱かかりました。これは、盛岡から先が、各駅のようになったため。帰りの新幹線は3時間半くらい。新函館北斗を出ると、新青森、盛岡、仙台、大宮と、これは速かったですね。二泊三日だったので、同じホテルに連泊。では
会津藩の要請により発足した新選組の、主な任務は、京都における反幕府勢力の取り締まりでした。その新撰組最後の地が、函館にあります。路面電車の終点、函館どっく前駅のすぐそば。今は、公園になっています。土方歳三は、新政府軍に囲まれた弁天岬台場に、救援に行く途中
おもしろきこともなきよをおもしろく、と、句の冒頭を言い残して死んでいった高杉晋作ですが、四面楚歌の状況で、ただ一人立ち上がり、伊藤博文のみが賛同し、情勢を見て後から加わった山形有朋らの押しもあり、不利な状況をひっくり返してからの快進撃は、一瞬の花火を見て
若いころに転職を繰り返していた僕にとって、仕事はどこも長く続くものではなく、それでも生きていくために働いていた職場で、当時は週休二日の会社も少なく、だとしたら、土曜日だけが楽しみで、特に仕事を終えた土曜日は、唯一のウキウキする時間だったことも。それが今は
ドラマ、「しあわせは食べて寝て待て」の影響を受けて、函館に行った時も、坂の途中にあるカフェで、薬膳ランチをいただきました。もやし入りつくねのキノコあんかけ、厚揚げと春雨のオイスターソース炒め、レンコンとピーマンのなめ茸和え、はんぺんのマグロたたき軍艦、切
失われた30年が、ぼやぼやしていると35年になろうかという状況下、5月21日、22日、23日の三日間、函館に行ってきました。幕末に活躍した人物で、僕が尊敬しているのは、吉田松陰、小松帯刀、渋沢栄一で、感銘を受けるのは、その影響力の大きさ。この三人は別格で
年をとればとるほど、住むところの快適さが、日々の暮らしに与える影響は、大きいと思っています。住環境、もしくは、職場も含めた自分のいる環境が、快適であるほど、相対的に幸福度は上がっていく、と。世間の評価ではなく、自分にとっての快適さ、ですけどね。前記事で、
人生に意味はあるかと問われれば、あるとも言えるしないとも言える、と。若い頃の僕は、人生の長さを思ってうんざりし、途方にくれたものです。それと言うのも、すぐに会社を辞めるため、家にいて、ぼーっとしている時間が長く、とりとめのないことを考えていたから。この先
お金がいくらあっても、仕事のノルマや、その他もろもろに追い回されていたら、心に余裕はありません。年金の実入りは少なくても、有り余る自由時間を好きに使えれば、自分次第でいくらでも、日々の生活を天国にできます。今日のタイトルを書きこんだときに、時代は今、とい
また仕事を辞めたのかと、親からも友人たちからも言われ続けた僕は、そんなことでは将来大変なことになるぞ、とも言われたものです。遠い将来の不安よりも、今生きている時間こそが苦しくて、職を転々とした二十代でしたが、今は人並みに年金などをもらい、つつがなく生きて
人生のほんとう、ならぬ、年金のほんとうを、公開します。この4月から、国民健康保険料と介護保険料が、少ない年金から、天引きされることになりました。僕はあまり、他人と比較することはないのですが、年金受給の世間相場は知っているつもり。このところの物価上昇もあり、
安くなってしまった日本に、押し寄せる外国人が行くのは、人気の観光名所。僕は、人が大勢いるところでは、人酔いしてしまうので、人混みは大の苦手。その点、埼玉県は、人気度ランキングで最下位近くにあるので、オーバーツーリズムで悩まされることも、ほぼほぼありません
定年まで数年を残して介護離職し、父を自宅で看取ったとき、父の年齢は89歳でした。男7人女一人の8人兄弟の、父は四男。その父が、今でいう中学生の時に、口減らしのために、親戚筋の家に奉公に出されます。 父は大正15年生まれであり、同時に昭和元年だか2年だか、ちょうど
天国は、死んでから行くものだと思っている人がいますが、それは間違い。まあ、間違ってもいいんですよ、ノープロブレム。人は、何回も生まれ変わって、魂修行していますからね。今、わからなくたって、良いんです。天国って、今天国にいる人が行くもの。わかりにくいですか
父の介護が必要になり、介護離職する前ですが、まだ新宿のホテル勤務時代、一通の葉書が。それは、消えた年金に関するお尋ね。何しろ古い話なのですが、戦前戦中に、父がまだ北海道の伊達市にいた頃の年金。支払った期間もわずかだったらしいのですが、父に訊くと、確かに支
ときどき、テレフォン人生相談というのを、聞くことがあるのですが、回答者の先生でいちばん好きなのが、三石由起子先生。この人は、威勢がいいというか、発破をかけるのが上手。世の中には、実に多くの悩みがあるものだと、感心しつつも、その大半は、人間関係の悩み。自分
僕の軽自動車は、そのクラスの中でも、最下位のもの。理由は、シンプルなものは、壊れないから。上位クラスになるほど、付加価値がついて、高くなりますよね。たとえば、ドアミラーが、ボタン操作で動いたり、とか。でも、それって、必要ですか。僕の軽自動車のドアミラーは
いくつか前の記事で、写真付きで年金額を公開したように、月5万5千円ほどの年金と、アルバイト収入で、僕の暮らしは、成り立っています。そんな低所得生活ですが、年に一度は旅行にも行くし、外食も大好きです。それを可能にしているのが、日々の自炊力。また、友人関係にも
お金を使うときには、喜びの波動で支払うことが肝要。このお金で、相手も潤い、自分も潤うという意識。この、良い富の循環は、螺旋状に舞い上がるように、発展していくベクトル。僕のことで言えば、年金も少ないし、預貯金も、多いほうではありません。だけど、とても豊かに
僕がいちばん好きな歌謡曲は、ちあきなおみの喝采なのですが、その不動の1位は横に置いておいて、小学生の頃、初めて好きになった歌謡曲があります。それは、隣の家のお兄さんが、ベンチャーズを聴いていて、お姉さんが、当時はやっていた、黛ジュンの天使の誘惑を、僕に聴か
四面楚歌の状況というのがありますね。にっちもさっちも行かない、と言うか。でもそんなときこそ、次元上昇のチャンス。僕の人生を振り返ってみても、それは言えます。だって、四方に行き場がないんですから、上に行くか下にもぐるしかない、と。潜るったって、モグラじゃな
人生の残り時間を予想したときに、長くて30年、短ければ20年という感じ。 まあ、その真ん中を取って、僕としては、あと25年くらいは、生きるつもりでいます。一人暮らしのせいもあり、物価が上がっているとは言え、相変わらず、安い生活費で、済んでいます。ネット環境があれ
二つ前の記事で、写真付きで年金額を公開したように、僕の年金は、僕世代の人たちの平均の半分以下。いくつか前の記事で話したように、池袋で友人二人と会ったとき、イタリア料理店で会食時、支払いは8000円。年金をたっぷりもらっている、その二人の友人には、日常の出費で
僕の父が世界救世教の信者だったため、僕も自然に教祖の岡田茂吉さんを、メシアとして崇めていました。その後、二十代で、統一教会に。 ここの教祖は、勿論、悪名高き文鮮明。その後、三十代の時に、幸福の科学へ。教祖は、地球神であり、宇宙創造の根本仏とされる大川隆法
増税メガネと揶揄されている岸田総理が、年金受給世帯や低所得者世帯に対する追加の給付金に、言及しましたね。 もしそれが、実現すれば、僕も、対象になるかもしれません。僕の直近の年金受給額を、写真付きで公開します。御覧のように、4月に受け取ったときよりも、若干増
夢に、燃えよ剣で土方歳三を演じた岡田准一が出てきて、妖怪女二人を斬る、と言って、小池百合子と蓮舫をバッサリ。朝方見た夢でしたが、妙に生々しかったので、何なのだろうと。そう言えば、都知事選が、もうすぐ始まるのでしたっけ? まあ、埼玉県民の僕には、関係のない
暗い顔をして、占いをする人が、いますよね。僕は、そういう人の占いは、信じません。また、占いで、人を脅す人がいます。その理由は、相手を操るためです。こうした占い師は、たとえ今どんなに栄えているように見えても、時とともに衰退していきます。さて、富山県氷見市に
初夏の日差しの気持ち良さと、木々の間を吹き渡る風。理屈抜きに、気持ち良いし、心地よい。肉体感覚が、薄れていく感じ。風の散歩道。そして、分かれ道。古民家を、遠くに眺めたり、川沿いを、歩いたり。
僕は、若い頃の不摂生がたたり、中年期から部分入れ歯なのですが、 反省後は、口腔ケアは、しっかり。そうは言っても、加齢とともに、歯も、さらに失われていくでしょうし、失うのは、歯だけでは、ありません。当然のことながら、若い頃には難なくできたことも、できなくなる
新潟への旅行で、新潟日報社のビルを眺めていた時に、競馬の新潟日報賞を取ったときのことを、思い出しました。帰宅後、家でネットで調べたら、1993年8月15日のことでした。馬券を買ったのは、立川です。1着ウェディングケーキ、2着エアリアル、 これを一点買いで、馬連で買
前記事で、新潟市の、高層タワーの展望室からの眺めを、お届けしたのですが、高い建物の展望室に行くと、その街の四方を、俯瞰することができます。これが、全体を把握するのには、とても大事。そしてこれは、人生にも、あてはまると、思っています。主観どっぷりの人生だと
僕たちは本質的に、誰もが、一人ぼっちなのです。このことに、早く気付いた人ほど、その後の人生は、楽に生きられるようになります。だって、それが、真実、ですから。さて、新潟には、タワーとも呼べる高層建物で、しかも展望室があるものが、僕の知る限り、3つあります。最