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ドキドキの1週間
こんなにドキドキした日々を過ごしたのは久しぶりのような気がします。 これは日本で台風の影響を受けている地域、またはこの期間に遠出を計画されていた方は同じだったかと思いますが、何はさておきまずは安全第一
2024/08/31 18:53
ブルサの骨董市、買い物しない時はちゃんとレポートする件
7月にブルサに行ったときの、骨董市の動画をYoutubeで公開しました。 ブルサのアンティークバザールに行ってみた → ★ 過去にも何度かこの骨董市のレポート動画を出していますが、今回が一番(動画として)
2024/08/30 00:00
外国人の不動産売買2024
トルコでは農地や村住所(村というのは行政区の改正でほぼ消滅したけれど)の不動産などの例外を除いて、外国籍の人でも家や土地を自分名義で取得することができます。 30年前は日本人は不動産を購入することができ
2024/08/29 17:26
トルコの無料がん検診に行ってみた
トルコの健康に関するシステムは実際に利用しないとわからないことがよくあるのだけれど、病気になったり怪我をしたら一般的には病院で診察してもらう。 それ以外にもマイナンバー保持者で社保・国保に加入している
2024/08/29 17:24
外国人も加入できるトルコの国保GSS
細かくは色々ありますが、大雑把な話をします。 トルコに滞在する外国人のうち、就労ビザを取得して会社に雇用されている人は社保SSKに加入すします。これには健康保険と厚生年金が含まれます。 SSKに加入してい
2024/08/29 17:23
ブルームーンならぬブラッドムーン!?
先日の8月20日(火)の21時過ぎ。 出張先からアンタルヤへ戻ってくる峠道で、山の間から顔を覗かせる満月がとても美しく、峠を降りたところの直線道に入ってから道路傍にクルマを停めて動画を撮った。 東の低い位
2024/08/26 00:42
国交100周年記念切手トルコVer.
だいぶ前の話で恐縮です。 日本で日本とトルコの外国関係樹立100周年記念切手が発売されたと聞いて、お友だちに代わりに買っていただいて現物はまだ手元にはありませんが、手に入れました。イラストが可愛らしい。
2024/08/24 18:25
オヤ旅エラズー編(10)なぜ日本人たちがこの地を訪れたのか
エラズーに滞在中に、1か所では今まででなかった数の取材を受けました。 それだけ日本人や外国人、イーネオヤをテーマにした話題が珍しかったからかもしれません。 地元テレビ局を始め、大手通信社各社、初日か
2024/08/22 20:59
オヤ旅エラズー編(9)コタツを囲む!?ユネスコ無形文化遺産「キュルスバシュ」
オヤのレッスンは1日目はエラズー中心部の女性組合で行われたが、翌日からエラズー市の協力のもと、宿泊施設にも近いハルプットの音楽博物館の集会部屋を借りることになった。 場所を変えたのはエラズーの夏の暑さ
2024/08/21 21:11
オヤ旅エラズー編(8)内外反転のイチリキョフテ
エラズーの郷土料理 → ★ オヤのレッスンは初日はハルプットではなく、エラズーの町中に行くことになっていて、ホテルや観光案内をしてくれた職員さんたちに「町中に行ったらイチリキョフテを食べずに戻ってくる
2024/08/16 19:34
オヤ旅エラズー編(7)エラズーのイーネオヤとは
今回のオヤ旅はエラズーのハイマナ女性組合に協力していただいた。 ブルサに暮らすエラズー出身の女性の口利きでたどり着き、組合長と3か月間に渡り、やり取りを繰り返し今回のオヤ旅のプログラムを組んだ。 私
2024/08/15 20:55
オヤ旅エラズー編(6)チャイが先かコーヒーが先か
ハルプットにあるフィンジャン博物館。 フィンジャンとはトルコ語で取っ手付き、または取っ手なしのカップのことを指す。 ハルプットのフィンジャン博物館 (Youtube動画) → ★ ただし、ここに展示されている
2024/08/14 22:21
オヤ旅エラズー編(5)アナトリア最古のモスク
ハルプットと言えば、ウルジャミーを忘れてはいけません。 ウルとはトルコ語で巨大なという意味。 ウルジャミーとはトルコ各地にある、かつてその地域で最大のモスクに付けられた名称です。 その後、他にさらに大
2024/08/13 19:51
オヤ旅エラズー編(4)ハマム博物館
ハルプットは古代カーバードの時代から都市の中心地であったため、様々な時代の文化的歴史的建造物が残っています。 そのひとつがハマム博物館。 17世紀に造られたホジャハサンハマム。 2023年にハマム博
2024/08/12 23:25
オヤ旅エラズー編(3)ハルプットの朝食
エラズーのオヤ旅の続きです。 宿泊場所はエラズーの中心部から北東にあるハルプットと呼ばれる歴史地区で、標高1250mに位置します。元々エラズー自体が、このハルプットを中心に形成された都市です。 ハルプッ
2024/08/11 22:32
エラズーでお皿を重ねるとどうなるの?
そう言えば…で思い出したのですが、エラズーのオヤ修行旅の話が途中で、というかスタート地点で止まってました。 また来週から県外出張があるので、どうせなら途切れず続けられる時に書きたいと思います。 エラズ
2024/08/09 20:36
オデミシュのイーネオヤ出版記念イベントのワークショップお申し込み
9月はトルコ! 9月14日(土)ー16日(月・祝)に開催されるオヤマニアの会主催「オデミシュのイーネオヤ」出版記念イベントでのワークショップのお申し込みがいよいよ今週末始まります。 お申し込み、詳細はオヤマニ
2024/08/09 01:38
指先に宿る美学までをも想像させるシルククレープのイーネオヤたち
イーネオヤは古いものはその多くがオヤスカーフとして存在する。 もちろんシャツやドレスの襟ぐりや袖口の装飾、髪飾りなどとしても作られたが、それはごく少数の例であると考えていいと思う。 それはトカットの
2024/08/07 22:25
「9月はトルコ!」チャルパナワークショップのお知らせ
9月はトルコ! 先にお知らせしている通り、9月はオスマンル刺繍ワークショップ、イーネオヤ本の出版記念イベント、チャルパナのワークショップと3週連続でトルコの手仕事のイベントがあります。 まずチャルパナ
2024/08/06 23:59
唐辛子コレクター
唐辛子コレクターというのは、世の中に想像よりもたくさんいるようで。 本物の唐辛子を集めている人ももしかしたらいるかもしれないけれど、唐辛子関連のグッズなどを集めている人はよく聞く。 そしてトルコのオヤ
2024/08/06 23:50
イーネオヤコレクション展「花々の饗宴」ギャラリートーク公開
ブルサのメリノス・テキスタイル博物館で開催中で、今月末(予定)で展示が終了する、イーネオヤコレクション展「花々の饗宴」を動画にして公開いたしました。 昨年の5月4日~7日に行われた第3回国際イーネオヤフェ
2024/08/03 18:09
初めての年金
昨日、初めての年金を手にした。(額面で見ただけなので目にした?) 収入があったとか、金額がどうのとかそういう話よりも、長年色んな思いをしながら働いて働いて、年金代、税金などを頑張って納めて来たその証を手
2024/08/01 20:13
2024年8月 (1件〜100件)
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