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【札幌×名古屋】 残留争いの直接対決。グランパスは勝ち点「2」を失う・・・。
■ J1の第23節J1の第23節。残留争いに巻き込まれているコンサドーレ札幌はホームの札幌厚別公園競技場で名古屋グランパスと対戦した。札幌は5勝8敗9分けで勝ち点「24」、名古屋は6勝8敗7分けで勝ち点「25」。札幌は14位、名古屋は13位に位置する。大混戦になっている残留争いは16位のG大阪が勝ち点「21」、17位の清水が勝ち点「20」、18位の磐田が勝ち点「19」となる。名門クラブがいくつか巻き込まれている。ホームの札幌は「3-4-...
【J1編】 2022年の夏の移籍市場のクラブ別の展望・評価など (ガンバ大阪/セレッソ大阪)
ガンバ大阪→ 22節を終えた時点で5勝11敗6分けで勝ち点「21」。入替戦圏内となる16位に位置するG大阪は「2度目のJ2降格」の危機を迎えている。ここ9試合の成績は1勝7敗1分けと苦しんでいるが夏の移籍市場で積極的な動きを見せている。夏の移籍市場に限定すると「クラブ史上最高」と言えるほどの大型補強に成功した。FW鈴木武蔵(ベールスホットVA)、MF食野亮(GDエストリル)、MF山本理(東京V)の獲得に成功した。FW鈴木武蔵とMF食野亮...
【J1編】 2022年の夏の移籍市場のクラブ別の展望・評価など (横浜Fマリノス/湘南ベルマーレ)
横浜Fマリノス→ 22節を終えた時点で13勝3敗6分けで勝ち点「45」。2位の鹿島との差は「5」、3位の川崎Fとの差は「8」となる。ライバルの川崎Fはコロナの影響で20節の鳥栖戦(H)ならびに22節の名古屋戦(A)が延期になったので消化試合数が2つ少ない。未消化分の2試合で川崎Fがきっちりと2連勝したら横浜FMとの差は「2」となるので全く油断はできないがそれでも2019年以来のリーグ制覇の大きなチャンスがやって来た。総得点は「48」と...
【J1編】 2022年の夏の移籍市場のクラブ別の展望・評価など (FC東京/川崎F)
FC東京→ 元・新潟のアルベル監督を招聘したFC東京は22節を終えた時点では9勝8敗5分けで勝ち点「32」を獲得している。3位の川崎Fとの差は「5」、16位のG大阪との差は「11」となる。高卒1年目のMF松木玖が定位置を確保するなど若手の頑張りが目立っているが16試合で6ゴールのFWアダイウトンがチーム内得点王になる。FWディエゴ・オリヴェイラは21試合で3ゴール。例年と比べるとゴール数は伸び悩んでいる。22試合で25得点/26失点なの...
【J1編】 2022年の夏の移籍市場のクラブ別の展望・評価など (浦和レッズ/柏レイソル)
浦和レッズ→ ドロー地獄にはまった時期もあったが22節を終えた時点で6勝5敗11分けで勝ち点「29」。8位まで浮上した。16位のG大阪との差は「8」なのでまだ油断することはできないがここ最近のチーム状態の良さを考えると降格の可能性は極めて低くなったと言える。現時点では残留争いに巻き込まれているが「早々に残留争いから抜け出す可能性大」と言える。得失点差もJ1で5位タイとなる「+7」まで回復した。次なる目標は「ACLの出場...
【J1編】 2022年の夏の移籍市場のクラブ別の展望・評価など (コンサドーレ札幌/鹿島アントラーズ)
コンサドーレ札幌→ 5勝8敗9分けで勝ち点「24」。14位と残留争いに巻き込まれている。17位の清水との差は「4」なので危機的な状況を迎えているが22試合で19得点というのは攻撃がウリとなる札幌としてはあり得ないレベルの話である。ここ8試合の成績は1勝6敗1分け。3試合連続で無得点中となる。リーグ再開後は23節が名古屋(H)、24節が湘南(A)、25節が神戸(H)となる。残留争いのライバルとの3連戦は極めて大事である。残り12試合のう...
【Jリーグ】 12段階の個人別 補強の評価 (2022年 夏の移籍市場) (その6)
51人目 : MF 乾貴士 (元・セレッソ大阪→清水エスパルス) ・・・ A+→ 4月6日(火)に行われた柏戦(H)で交代を命じられた後、大暴れしてC大阪との契約は解除となった。その後、J2の岡山の練習に参加。神戸が獲得候補に浮上したが、結局、清水入りとなった。大熊氏がいるので「清水も移籍先の候補の1つ」と考えられたものの電撃移籍となる。17位と降格圏に位置する清水はMF西澤健が怪我をして全治3か月。復帰は32節もしくは33節あた...
【J1】 残留争いの大展望(上)。残りは12節。~7位のFC東京までは大丈夫。8位の浦和以下の残留争い~
■ 早くも残りは12節となった。J1は22節が終了した。まだ7月中であるにも関わらず、早くも残りは12節となった。優勝争いは横浜FMが頭半分ほど抜け出す形になった。2位の鹿島との差は「5」なので独走態勢に入りつつあるが目の離せない展開になっているのは残留争いの方になる。現時点では17位が清水、18位の磐田となるが11位の京都から17位の清水まで「5差」。11位の京都から18位の磐田まで「6差」。稀に見る大混戦になっている。17...
【ガンバ大阪】 J2降格の危機。誰が片野坂監督の続投を願うのか?
■ 22節が終了。残りは12試合。J1は22節が終了した。E-1 サッカー選手権が行われるのでJ1は中断期間に突入したが残留争いは稀に見る大混戦になっている。しかも、残留争いに巻き込まれているチームの顔触れが過去最高レベルで豪華である。ドロー地獄にはまった浦和は8位まで浮上。勝ち点「29」となったので残留争いが抜け出したが名古屋・札幌・神戸・G大阪・清水・磐田などが巻き込まれている。目の離せない展開になっている。8位...
(#78) 【J2:夏の移籍市場】 「今夏の良いと思う補強のトップ10」 (個人別)
▼ 動画の投稿日 (2022年7月19日 up済)→ 今年のJリーグの夏の移籍市場は7月15日(金)にオープンしましたが7月15日(金)までに確定したJ2のクラブの補強の中で「良いと思う補強のトップ10」を選んでみました。芳しい結果を残せていない山形やFC琉球などが積極的な動きを見せていますが1位に選んだのはMF高井(水戸→山口)です。投稿済みのサッカー動画 2022/03/22 (#22) 【日本代表】「招集したら面白い。」と思うJリーガー (10人だけ...
(#76) 【J2:夏の移籍市場】 「いい補強ができている。」と思うクラブ (5つ挙げてみた。)
▼ 動画の投稿日 (2022年7月17日 up済)→ Jリーグの夏の移籍市場は7月15日(金)にオープンしました。週末に行われる27節からJ2の各クラブは夏に獲得した新戦力を起用することが出来ますが7月15日(金)の時点で「いい補強が出来ている。」と思うJ2のクラブを5つ挙げてみました。モンテディオ山形やFC琉球がアグレッシブな動きを見せています。投稿済みのサッカー動画 2022/03/22 (#22) 【日本代表】「招集したら面白い。」と思うJリー...
(#75) 【Jリーグ】 独断と偏見で選んだJ2の若手有望株・TOP20 (1位-10位)
▼ 動画の投稿日 (2022年7月16日 up済)→ J2の22クラブに所属する1999年1月1日以降に生まれた選手限定で「有望株のトップ20」を独断と偏見で選んでみました。2回目の#75は(後編)です。1位-10位となりますがトップ10については各選手の所属クラブがいい具合に分かれました。唯一、モンテディオ山形のみ、MF山田康太など2名が入りました。投稿済みのサッカー動画 2022/03/22 (#22) 【日本代表】「招集したら面白い。」と思うJリーガ...
(#74) 【Jリーグ】 独断と偏見で選んだJ2の若手有望株・TOP20 (11位-20位)
▼ 動画の投稿日 (2022年7月15日 up済)→ 2022年のJ2の22クラブに所属する1999年1月1日以降に生まれた選手限定で「有望株のトップ20」を独断と偏見で選んでみました。最初の#74は(前編)です。11位-20位となりますが若手の才能の宝庫と言える東京VからDF馬場晴也やMFバスケス・バイロンなど最多の4人の選手をチョイスしました。投稿済みのサッカー動画 2022/03/22 (#22) 【日本代表】「招集したら面白い。」と思うJリーガー (10人だ...
【北九州×FC岐阜】 キャプテンのFW前川大河が活躍!ただ、2本目のPKは失敗・・・。
■ J3の第17節。J3の第17節。4勝7敗5分けで勝ち点「17」のギラヴァンツ北九州はホームのミクニワールドスタジアム北九州でFC岐阜と対戦した。FC岐阜は7勝6敗3分けで勝ち点「24」。監督交代後は7試合負けなしと突っ走ったがここ2試合はいずれもホームで敗れた。FC岐阜は8位、北九州は13位となる。2位のいわきFCと8位のFC岐阜の差は「10」。限界ギリギリの勝ち点差と言える。北九州はここ5試合は2勝1敗2分けとなる。ホームの北九州は...
(#73) 【Jリーグ】独断と偏見で選んだJ3の若手有望株・TOP20 (1位-10位)
▼ 動画の投稿日 (2022年7月13日 up済)→ 1999年1月1日以降に生まれた選手限定で「J3の若手の有望株・トップ20」を考えてみました。外国人選手も対象です。将来性を重視しました。現時点での実力ランキングではありません。これからの飛躍が期待される選手をピックアップしましたが今回は1位-10位です。前回の動画が11位-20位です。投稿済みのサッカー動画 2022/03/22 (#22) 【日本代表】「招集したら面白い。」と思うJリーガー (1...
(#72) 【Jリーグ】独断と偏見で選んだJ3の若手有望株・TOP20 (11位-20位)
▼ 動画の投稿日 (2022年7月12日 up済)→ 1999年1月1日以降に生まれた選手限定で「J3の若手の有望株・トップ20」を考えてみました。外国人選手も対象です。将来性を重視しました。現時点での実力ランキングではありません。これからの飛躍が期待される選手をピックアップしましたが今回は11位-20位です。次回の動画が1位-10位です。投稿済みのサッカー動画 2022/03/22 (#22) 【日本代表】「招集したら面白い。」と思うJリーガー (1...
(#71) 【J1:夏の移籍市場】 「いい補強ができている。」と思うクラブ (5つ挙げてみた。)
▼ 動画の投稿日 (2022年7月10日 up済)→ 今年のJリーグの夏の移籍市場は7月15日(金)にオープンします。移籍話で盛り上がっていますが「現時点でいい補強が出来ている。」と思うJ1のクラブを5つ挙げてみました。低迷しているチームが積極的な動きを見せていますがFW鈴木武蔵を獲得したG大阪、DF飯野を獲得した神戸は勝ち組と言えます。投稿済みのサッカー動画 2022/06/13 (#54) 【Jリーグ】 夏の移籍市場で「個人昇格」がありそう...
(#70) 【Jリーグ】 今夏の移籍市場の注目プレーヤー・10人 (フォワード編)
▼ 動画の投稿日 (2022年7月7日 up済)→ 今年のJリーグの夏の移籍市場は7月15日(金)にオープンします。移籍話が話題の中心となる時期がやってきましたがポジション別に注目プレーヤーを10人ずつ挙げてみました。最後の7回目はフォワード編です。J2の長崎入りが噂されるFWジョー(元・コリンチャンス)の動向は大きな注目点に挙げられます。投稿済みのサッカー動画 2022/03/22 (#22) 【日本代表】「招集したら面白い。」と思うJリーガ...
(#69) 【Jリーグ】 今夏の移籍市場の注目プレーヤー・10人 (アタッカー編)
▼ 動画の投稿日 (2022年7月6日 up済)→ 今年のJリーグの夏の移籍市場は7月15日(金)にオープンします。移籍話が話題の中心となる時期がやってきましたがポジション別に注目プレーヤーを10人ずつ挙げてみました。6回目の今回はアタッカー編です。出番に恵まれない選手やJ2などで結果を残している選手の動向が注目点に挙げられます。投稿済みのサッカー動画 2022/03/22 (#22) 【日本代表】「招集したら面白い。」と思うJリーガー (10...
(#68) 【Jリーグ】 今夏の移籍市場の注目プレーヤー・10人 (ボランチ編)
▼ 動画の投稿日 (2022年7月5日 up済)→ 今年のJリーグの夏の移籍市場は7月15日(金)にオープンします。国内外の移籍話が話題の中心となる時期がやってきましたがポジション別に注目プレーヤーを10人ずつ挙げてみました。5回目の今回はボランチ編です。MFジョアン・シミッチ(川崎F)など出番に恵まれない選手の動向が最初の注目点に挙げられます。投稿済みのサッカー動画 2022/03/22 (#22) 【日本代表】「招集したら面白い。」と思う...
(#67) 【Jリーグ】 今夏の移籍市場の注目プレーヤー・10人 (左SB/WB編)
▼ 動画の投稿日 (2022年7月4日 up済)→ 今年のJリーグの夏の移籍市場は7月15日(金)にオープンします。移籍話が話題の中心となる時期がやってきましたがポジション別に注目プレーヤーを10人ずつ挙げてみました。4回目の今回は左SB/WB編です。人材難と言われるポジションなので数少ない優秀な若手が争奪戦に発展する可能性があります。投稿済みのサッカー動画 2022/03/22 (#22) 【日本代表】「招集したら面白い。」と思うJリーガー ...
【Y.S.C.C.横浜×八戸】 千両役者のMF松井大輔。鮮やかなループ2発で勝利に貢献!
■ J3の第16節。J3の第16節。1勝12敗2分けで勝ち点「5」のY.S.C.C.横浜はホームのニッパツ三ツ沢球技場でヴァンラーレ八戸と対戦した。八戸は4勝10敗1分けで勝ち点「13」。監督が交代してから5戦5敗と苦しむY.S.C.C.横浜は最下位の18位、八戸も16位と下位に低迷している。17位の鳥取は勝ち点「12」なのでY.S.C.C.横浜は1チームだけ取り残される形になっている。J3も次の17節が終了すると折り返し地点になる。ホームのY.S.C.C.横浜...
(#66) 【Jリーグ】 今夏の移籍市場の注目プレーヤー・10人 (CB編)
▼ 動画の投稿日 (2022年7月3日 up済)→ 今年のJリーグの夏の移籍市場は7月15日(金)にオープンします。国内外の移籍話が話題の中心となる時期がやってきましたがポジション別に注目プレーヤーを10人ずつ挙げてみました。3回目の今回はCB編です。日本代表のキャプテンであるDF吉田麻也の動向が、目下のところ、最も注目されます。投稿済みのサッカー動画 2022/03/22 (#22) 【日本代表】「招集したら面白い。」と思うJリーガー (10人...
(#65) 【Jリーグ】 今夏の移籍市場の注目プレーヤー・10人 (右SB/WB編)
▼ 動画の投稿日 (2022年7月2日 up済)→ 今年のJリーグの夏の移籍市場は7月15日(金)にオープンします。国内外の移籍話が話題の中心となる時期がやってきましたがポジション別に注目プレーヤーを10人ずつ挙げてみました。2回目の今回は右SB/WB編です。ヴィッセル神戸の移籍話が浮上しているDF飯野七聖(鳥栖)の動向がまず注目されます。投稿済みのサッカー動画 2022/03/22 (#22) 【日本代表】「招集したら面白い。」と思うJリーガー ...
(#64) 【Jリーグ】 今夏の移籍市場の注目プレーヤー・10人 (GK編)
▼ 動画の投稿日 (2022年7月1日 up済)→ 今年のJリーグの夏の移籍市場は7月15日(金)にオープンします。国内外の移籍話が話題の中心となる時期がやってきましたがポジション別に注目プレーヤーを10人ずつ挙げてみました。まず1回目の今回はキーパー編です。GK鈴木彩艶(浦和)など出番に恵まれない五輪世代の若手の動向がまず注目されます。投稿済みのサッカー動画 2022/03/22 (#22) 【日本代表】「招集したら面白い。」と思うJリーガ...
(#62) 【Jリーグ】 「J1のNEXTブレイク候補」を10人挙げてみた。
▼ 動画の投稿日 (2022年6月24日 up済)→ Jリーグはちょうど半分くらいの日程を消化しました。残りは約半分となりましたが後半戦のJ1でブレイクを期待したい「NEXTブレイク候補」を10人挙げてみました。FW南野遥(G大阪)、DF高井(川崎F)、DF宮本優(浦和)など多くの若手選手が出場機会をつかんでブレイクすることが期待されます。投稿済みのサッカー動画 2022/03/22 (#22) 【日本代表】「招集したら面白い。」と思うJリーガー (10人...
(#61) 【Jリーグ】 「J2のNEXTブレイク候補」を10人挙げてみた。
▼ 動画の投稿日 (2022年6月23日 up済)→ Jリーグはちょうど半分くらいの日程を消化しました。残りは約半分となりましたが後半戦のJ2でブレイクを期待したい「NEXTブレイク候補」を10人挙げてみました。MF小見(新潟)、DF田平(岩手)、FW川本梨(岡山)など多くの若手プレーヤーが経験を積んでブレイクすることが期待されます。投稿済みのサッカー動画 2022/03/22 (#22) 【日本代表】「招集したら面白い。」と思うJリーガー (10人だけ...
(#60) 【J2限定】 2022年の夏の移籍市場での注目プレーヤー (あと10人挙げてみた。)
▼ 動画の投稿日 (2022年6月20日 up済)→ 今年のJリーグの夏の移籍市場は7月15日(金)にオープンします。夏に獲得した新戦力を起用できるのはこの日以降になりますが「J2の22クラブに所属する選手の中で今夏の動向が気になる選手」をあと10人ピックアップしました。今夏もJ1のクラブに個人昇格する選手は何人か出てくると思われます。投稿済みのサッカー動画 2022/03/22 (#22) 【日本代表】「招集したら面白い。」と思うJリーガー (...
(#59) 【J2限定】 2022年の夏の移籍市場での注目プレーヤー (10人挙げてみた。)
▼ 動画の投稿日 (2022年6月19日 up済)→ 今年のJリーグの夏の移籍市場は7月15日(金)にオープンします。夏に獲得した新戦力を起用できるのはこの日以降になりますが「J2の22クラブに所属する選手の中で今夏の動向が気になる選手」を10人ピックアップしました。今夏もJ1のクラブに個人昇格する選手は何人か出てくると思われます。投稿済みのサッカー動画 2022/03/22 (#22) 【日本代表】「招集したら面白い。」と思うJリーガー (10人...
(#58) 【日本代表】 E-1 サッカー選手権で招集して欲しいJリーガー (あと10人)
▼ 動画の投稿日 (2022年6月18日 up済)→ 日本開催に変更となったE-1 サッカー選手権は7月下旬に開催されます。当面のJリーグは「誰がE-1 サッカー選手権のメンバーに選ばれるのか?」が注目点になりますが「E-1 サッカー選手権で招集して欲しいと思うJリーガー」をあと10人だけピックアップしました。MF満田誠など、今、旬な選手が中心です。投稿済みのサッカー動画 2022/03/22 (#22) 【日本代表】「招集したら面白い。」と思うJ...
(#57) 【日本代表】 E-1 サッカー選手権で招集して欲しいJリーガー (10人)
▼ 動画の投稿日 (2022年6月17日 up済)→ 日本開催に変更となったE-1 サッカー選手権は7月下旬に開催されます。当面のJリーグは「誰がE-1 サッカー選手権のメンバーに選ばれるのか?」が注目点になりますが「E-1 サッカー選手権で招集して欲しいと思うJリーガー」を10人だけピックアップしました。FW小川航基など、今、旬な選手が中心です。投稿済みのサッカー動画 2022/03/22 (#22) 【日本代表】「招集したら面白い。」と思うJリ...
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1位 : 鹿島アントラーズ 平均予想順位 : 2.53位→ 平均予想順位は2.53位。25名(=83.3%)が3位以内と予想しており、30名全員が7位以内と評価している。2番手評価の広島、3番手評価の神戸との差はそこまで大きくないが、「現時点では2025年のJ1の本命は鹿島」と言える。オフに鬼木監督を招聘。21ゴールを挙げたFWレオ・セアラを獲得するなど積極的な補強を実施した。海外移籍が噂されたMF荒木遼太郎も復帰。「魅惑のトライアングル...
6位 : FC岐阜 平均予想順位 : 7.64位→ J3で早くも6年目となる岐阜の平均予想順位は7.64位。7名(=25.0%)が2位以内と予想しており、12名(=42.9%)が6位以内と評価している。2024年は8位だったがラスト9試合は6勝1敗2分けと絶好調。9試合で24ゴールを挙げた攻撃力は圧巻だった。ただ、攻撃の中心だったエースのFW藤岡浩介がFC今治へ移籍。「19ゴールを挙げて得点王に輝いたエースの穴をどう埋めるのか?」が最大の注目ポイントにな...
1位 : 松本山雅FC 平均予想順位 : 2.54位→ J3での優勝候補筆頭とされる松本山雅の平均予想順位は2.54位。圧倒的な支持を集めている。16名(=57.1%)が2位以内と予想しており、28名全員が5位以内と予想している。1位と予想した人は9名。松本山雅への期待の高さが伺える。昨シーズンはプレーオフの決勝戦で富山と引き分けてJ2復帰を逃すという悔しい結果に終わったが、主力の流出はほとんどなく、戦力を維持している点は大きな強み...
16位 : 水戸ホーリーホック 平均予想順位 : 15.69位→ 水戸の平均予想順位は15.69位。55名中、15名(=27.3%)が18位以下と予想しており、残留争いに巻き込まれる可能性が高いクラブの1つに挙げられる。例年と比べると静かなオフを過ごしたが、長年、チームを支えてきたGK本間が現役を引退した。クラブの歴史における大きな節目であり、次世代のリーダーの登場が急務と言える。若いチームなので中心となってチームを引っ張ることが...
11位 : ヴァンフォーレ甲府 平均予想順位 : 11.62位→ 甲府の平均予想順位は11.62位。55名中、6名(=10.9%)が6位以内と予想している。2024年は14位だったことを考えると「成績はUPする。」と考える人が多くなっている。注目は「FWピーター・ウタカとFWアダイウトンの穴を誰が埋めるのか?」に尽きる。何だかんだでFWピーター・ウタカは34試合で8ゴール、FWアダイウトンは33試合で14ゴールを記録した。FWマテウス・レイリア(富山)...
6位 : ジェフ千葉 平均予想順位 : 6.02位→ 千葉の平均予想順位は6.02位。55名中、3名(=5.5%)が2位以内と予想しており、28名(=50.9%)が6位以内と予想している。2024年は惜しくも7位。プレーオフ出場を逃したがFW石川大地(熊本)、DF鳥海晃司(C大阪)、DF前貴之(山口)などを獲得。大型補強を敢行した。小林監督になって勝負の3年目。「J2屈指の戦力」になったが3位以内と予想している人は3人だけ。意外と少ない。やや控えめな評価...
6位 : ジェフ千葉 平均予想順位 : 6.02位→ 千葉の平均予想順位は6.02位。55名中、3名(=5.5%)が2位以内と予想しており、28名(=50.9%)が6位以内と予想している。2024年は惜しくも7位。プレーオフ出場を逃したがFW石川大地(熊本)、DF鳥海晃司(C大阪)、DF前貴之(山口)などを獲得。大型補強を敢行した。小林監督になって勝負の3年目。「J2屈指の戦力」になったが3位以内と予想している人は3人だけ。意外と少ない。やや控えめな評価...
81人目 : DF 中村拓海 (横浜FC → セレッソ大阪) 「A++」→ 「面白い補強」と言える。横浜FCでJ2の26試合に出場した右サイドのプレーヤーで、179cmの高さを持ちながらテクニックと攻撃センスを兼ね備えたスケールの大きな選手。3バックの右もこなせるユーティリティ性があり、攻撃面での貢献が期待される。まだ23歳で、成長の余地が大きいことも魅力だ。プレーにやや軽さが見られるのは課題だが、完全移籍で獲得できた点はポジティ...
1位 : V・ファーレン長崎 平均予想順位 : 2.07位 → MF山口蛍(神戸)、DFエドゥアルド(横浜FM)、DF関口正(甲府)、 DF高畑(磐田)、GK後藤雅(山形)を獲得するなど、超・大型補強に成功した長崎の評価が最も高くなっている。平均予想順位は2.07位。56名中、41名(=74.5%)が2位以内と予想しており、98.2%に相当する54名が長崎を6位以内と予想している。2番手評価の磐田の平均予想順位は3.33位なので、「2025年のJ2は長崎が大本命」...
第5位 FC今治 (90点/100満点)→ 初のJ2昇格を果たしたFC今治は充実のオフになった。「J3でMVPのFWマルクス・ヴィニシウスを引き止めることが出来るか?」が最大の焦点だったが残留。FW藤岡浩介(FC岐阜)の獲得に成功したので2024年のJ3で19ゴールを挙げた得点王に輝いた2人がFC今治で共演することになった。「強力なデュオの誕生」と言える。夏に加入して16試合で6ゴールのFWウェズレイ・タンキも残留。攻撃陣は破壊力がある。中盤...
ツエーゲン金沢→ 「初のJ3降格」となった金沢は出だしで大きく躓いた。開幕直前に行われた金沢ゴーゴーカレースタジアムのこけら落としの富山戦(H)は1対4で大敗。暗雲が立ち込めたがリーグ戦は開幕3連敗スタートとなった。1節はアウェイで沼津に0対3で大敗して2節はホームでFC今治に1対3で敗れて3節のFC大阪戦に至ってはホームで2対6の大敗を喫した。この4試合で計16失点。序盤戦から守備が崩壊した。極めて苦しいスタートを切っ...
ガイナーレ鳥取→ V川崎や甲府などで活躍して加茂JAPANのときに日本代表でプレーした林健太郎監督を招聘して新しいスタートを切った鳥取は17節を終えた時点で4勝8敗5分けで勝ち点「17」。17位と残留争いに巻き込まれている。開幕2連敗スタートの後、3節から7試合負けなし。3勝4分けと一気に勝ち点を積み上げたが10節以降は1勝6敗1分けと低調。下位グループに引きずり込まれた。初のJFL降格の危機を迎えている。V川崎や甲府でキャリ...
カターレ富山→ 2023年はJ3で3位。惜しくもJ2昇格を逃した。2位で自動昇格を果たした鹿児島と同じ勝ち点「62」を獲得したが得失点差で及ばず。得失点差は鹿児島が「+17」、富山は「+11」だった。あと一歩のところで2014年以来のJ2復帰を逃したので今シーズンの目標は「J2復帰」のみ。開幕直前に行われた金沢ゴーゴーカレースタジアムのこけら落としはアウェイで金沢を相手に4対1で大勝した。好スタートを切った。期待感は膨らんだ...
■ J3の第17節J3の第17節。5勝4敗6分けで勝ち点「21」。11位となかなかエンジンがかからないカターレ富山はホームの富山県総合運動公園陸上競技場で首位の大宮アルディージャと対戦した。大宮は12勝1敗3分けで勝ち点「39」。首位を独走している。2位の沼津との差は「11」と大きく広がっている。J3は2位以下は大混戦なので11位と中位に沈む富山も2位の沼津との差が「7」のみ。6位の福島との差は「2」のみとなる。ホームの富山は「4-...
■ J2の第20節J2の第20節。9勝4敗6分けで勝ち点「33」。4位とプレーオフ圏内に位置するベガルタ仙台はホームのユアテックスタジアムで昇格争いのライバルであるV・ファーレン長崎と対戦した。長崎は11勝1敗6分けで勝ち点「39」。2位の長崎と4位の仙台の差は「6」。J2の昇格争いの行方を大きく左右するだろう注目の一戦となった。16試合負けなし中の長崎はここまでわずか1敗のみ。その1敗は2節の仙台戦(H)になる。ホームの仙台は「4...
愛媛FC→ 2023年のJ3を制覇してJ2復帰を果たした愛媛FCは20節を終えた時点で7勝6敗7分けで勝ち点「28」。9位とまずまずの位置に付けている。13節から6試合勝ちなしと苦労したが19節の水戸戦(H)で7試合ぶりの勝利を手にすると20節は首位の清水に3対0で大勝。大きな勝ち点「3」を獲得した。折り返し地点を過ぎたがこの時点で9位というのは立派と言える。2連勝して「J3降格の心配」はほぼなくなった。20試合で26得点/27失点となる。J3...
■ J2の第20節J2の第20節。昇格1年目ながら6勝6敗7分けで勝ち点「25」。10位とまずまずの位置に付ける愛媛FCはホームのニンジニアスタジアムで首位の清水エスパルスと対戦した。清水は14勝4敗1分けで勝ち点「43」を獲得している。2位の長崎との差は「4」、3位の横浜FCとの差は「6」となるが2位の長崎は他クラブと比較すると消化試合数は1つ少なくなる。清水は7連勝した後は2勝2敗。やや勢いが落ちている。ホームの愛媛FCは「3-4-2-...
鹿児島ユナイテッド→ 2023年のJ3で2位に入って「2度目のJ2昇格」を果たした鹿児島はオフの補強も順調だった。主力の流出がほとんどなかった上でFWンドカ・チャールス(FC岐阜)、MF田中渉(山形)、MF藤村慶(金沢)、DF外山(徳島)、DF井林(清水)の獲得に成功。準備万端で開幕を迎えたが17節を終えた時点で3勝9敗5分けで勝ち点「14」。5月26日(日)に大島監督が解任された。この時点では自動降格圏となる18位だった。代わって浅野監督が...
■ J2の第20節J2の第20節。3勝9敗7分けで勝ち点「16」。自動降格圏となる18位の鹿児島ユナイテッドはホームの白波スタジアムでモンテディオ山形と対戦した。下位に沈んでいる鹿児島は5月26日(日)に大島監督が解任されて浅野監督が復帰した。監督交代後は2試合連続で引き分けとなる。山形も6勝9敗4分けで勝ち点「22」。19節を終えた時点で14位。思うような前半戦にはならなかった。ここ2試合はいずれもドロー。ホームの鹿児島は「4-...
■ J1の第18節J1の第18節。全く同じ2勝10敗5分けで勝ち点「11」の京都サンガとコンサドーレ札幌が「サンガスタジアム by Kyocera」で対戦した。得失点差は京都「-18」、札幌が「-20」。京都が19位、札幌が20位となる。17位の鳥栖と18位の湘南はともに勝ち点「14」。J1の残留争いは下位4チーム(鳥栖・湘南・京都・札幌)が中心になっている。京都はホームではここまで0勝7敗1分けと未勝利。ホームで大苦戦している。ホームの京都は「...
徳島ヴォルティス→ 徳島は激動のシーズンになっている。開幕から低迷して7節を終えた時点で監督交代を決断した。この時点では1勝5敗1分けだった。吉田達磨監督がチームを去っただけでなく、同監督の秘蔵っ子であり、加入1年目ながら準・主力だったMF島川が電撃引退を表明。さらに近年の徳島を攻撃の部分で引っ張ってきたMF西谷和は契約解除。内紛が勃発してJ2有数のドリブラーもチームを離れざる得ない状況になった。「チームを立...
■ 天皇杯の2回戦天皇杯の2回戦。J1のセレッソ大阪はホームのヨドコウ桜スタジアムで九州サッカーリーグに所属するジェイリースFCと対戦した。ジェイリースFCは「調子乗り世代」のメンバーだった元・ヴィッセル神戸の柳川監督がチームを率いている。2018年4月に創設された新しいクラブになるが順調に成長中。2021年から九州サッカーリーグに所属している。大分県の大分市で活動しているが当面の目標は「JFL昇格」になる。ホームのC...
■ アメリカ遠征の2試合目アメリカ遠征の2試合目。U-23アジア杯で優勝して見事にパリ五輪の出場権を獲得したU-23日本代表はアメリカに遠征しているが6月12日(水)にカンザスシティでU-23アメリカ代表と対戦した。アメリカもパリ五輪の出場権を確保している。組み合わせ抽選会はすでに終了しており、D組の日本はパラグアイ、マリ、イスラエルと対戦する。A組のアメリカは開催国のフランス、ギニア、ニュージーランドと同組になった。...
■ アジア2次予選の5試合目2026年のW杯のアジア2次予選の6試合目。ここまで5連勝。すでに首位通過が確定している日本代表はホームのエディオンピースウイング広島でシリアと対戦した。シリアは2勝2敗1分けで勝ち点「7」、北朝鮮は2勝3敗で勝ち点「6」。熾烈な2位争いになっている。北朝鮮は中立地となるラオスでミャンマーと対戦するので勝ち点「3」を獲得する可能性大。シリアは3位に転落して3次予選進出を逃す可能性がある。日本...
■ J2の第19節J2の第19節。3勝11敗4分けで勝ち点「13」。19位と降格圏に位置する栃木SCはホームのカンセキスタジアムとちぎで20位と最下位に位置するザスパ群馬と対戦した。群馬は1勝12敗5分けで勝ち点「8」。栃木SCは12試合未勝利中、群馬も11試合未勝利中。どちらもかなりの期間、勝ち点「3」から遠ざかっている。下位3クラブがJ3に降格となるが残留圏ギリギリの17位の水戸は勝ち点「18」。差が広がってきた。ホームの栃木SCは「...
V・ファーレン長崎→ 長崎は激動のオフになった。12月4日(月)というかなり早い段階でファビオ・カリーレ監督との契約更新を発表したが袖にされてしまった。長崎側はルール違反を犯したサントスFCに対して「断じて受け入れられるものではありません。」と抗議している。まだ決着はついていないが(必ずしも)優秀な監督とは言えなかった)カリーレ監督が退任して実績のある下平氏が監督に就任したことは大きなプラスとなった。開幕戦は...
カマタマーレ讃岐→ 元・日本代表の米山監督が就任して2年目のシーズンになる讃岐は15節を終えた時点で2勝5敗8分けで勝ち点「14」。18位に位置する。今シーズンもJ3の残留争いに巻き込まれているがここ5試合の成績は2勝1敗2分けとまずまず。開幕から12試合未勝利と苦しんだが13節の沼津戦(H)で初勝利を挙げると15節はアウェイで福島に勝利。4連勝中と好調だった福島を撃破するなど明らかに上り調子と言える。昨シーズンは11勝16敗1...
横浜FC→ 2023年のJ1で最下位に終わって「1年でのJ2降格」となった横浜FCだったが18節を終えた時点で10勝4敗4分けで勝ち点「34」。3位と好位置に付けている。J2は首位の清水ならびに2位の長崎が順調に勝ち点を積み上げているので首位の清水との差は「6」、2位の長崎との差は「5」と少し広がっているがまだ先は長い。十二分に射程圏内と言える。「1年でのJ1復帰」に向けてここまではかなり順調と言える。開幕からの4試合は1勝1敗2分...
FC大阪→ J3に昇格して2年目となるFC大阪は15節を終えた時点で5勝3敗7分けで勝ち点「22」。7位と好位置に付けているが見通しは明るくない。志垣監督が退任となって元・日本代表の大嶽監督が就任した今シーズンは序盤は好調だった。開幕3連勝を果たした。3節の金沢戦はアウェイで6対2の大勝。開幕からの3試合で計10ゴールを奪ったが4節以降は4試合連続でスコアレスドロー。得点力が一気に低下した。開幕から7試合負けなしの後、8節...
■ アジア2次予選の5試合目3か国共催となる2026年のW杯のアジア2次予選の5試合目。ここまで4連勝。早くもGL突破を確定させた日本代表はアウェイでミャンマーと対戦した。ミャンマーは0勝3敗1分けと苦戦している。B組は2位争いが焦点になっているがシリアが2勝1敗1分けで勝ち点「7」、北朝鮮が1勝3敗で勝ち点「3」となる。今節は北朝鮮とシリアの直接対決が組まれている。日本は先のアウェイの北朝鮮戦は不戦勝だった。日本は「3-4-...