にほんブログ村 随分前から、近所にあるこの植物が気になっていた。 姿形がエビに似ている。 でも名前を知らない。 調べてもいなかった。 ものぐさな私もようやく調べると、すぐにその名がわかっ
マイセン、ノリタケなどの西洋陶器、陶磁器、洋食器を紹介。その他、ノンジャンルの雑学日記を掲載。
西洋陶器、西洋陶磁器を紹介。マイセン、ヘレンド、ウェッジウッド、ミントン等の洋食器の他に、ノリタケ等の国産洋食器も紹介。 話題は陶磁器に限らず、骨董、雑貨、科学、環境、伝記、本の紹介、絵日記等、なんでもあり。 少し豆知識を織り交ぜつつ、コメントを楽しみます。
にほんブログ村 「かっぽん」を「イタドリ」と呼ぶようになった頃から、 イタドリと私の戦いは本格化した。 イタドリの成長は早い。 瞬く間にイタドリは成長し、竹か木の様になる。 大人の身長ほどに
にほんブログ村 調理せず、一番よく食べていた道端の植物は「かっぽん」だった。 美味しいかっぽんは、太い新芽だ。 竹の様に中空の新芽は、手で簡単に折れる。 「カポン」と奇麗に折れる新芽ほど美味し
にほんブログ村 子供の頃、よく野草を食べた。 知識もなく、道端の草木の実などを採って食べるのだから、 今思えば、とても危ないことをしていたものだと思う。 ヨウシュヤマゴボウ。 何でも食べてい
にほんブログ村 田井地のお地蔵さん。 この場所のストリートビューを表示します。 岡山県玉野市西田井地1843。 手前に一時停車可能なスペースもあります。 あれほど地図での確認に苦労し
にほんブログ村 現地で出会っていたものの、地図で場所が確認できない。 その迷子の化粧地蔵、ようやく地図でも確認できました。 場所は、岡山県玉野市西田井地1843。 化粧地蔵は一体です。
にほんブログ村 岡山県玉野市八浜町 蓮光院傍の化粧地蔵。 その横の燈籠脇の道を曲がると祠があります。 祠の中には座像と、赤い小仏(?)が2体。 赤い小仏も信仰対象なのでしょう。 座像の手
にほんブログ村 外出自粛中の私。 ABEMAで動画を観ていました。 無料配信の映画に「砕け散るところを見せてあげる」がありました。 全く知らない映画でしたが、タイトルに魅かれて観ることに。 (
にほんブログ村 本日も体調は良く、完全に回復したようです。 十分に休養したので、むしろ普段より快調です。 持病への影響を別にすれば、コロナは軽い風邪程度の印象です。 ワクチンを4回接種して
にほんブログ村 体温平熱、咳もなく、完治したように思います。 ただ食欲が落ちていたため、この数日で3~4kg痩せました。 もともとこの4年で10kg体重が減っていましたので、 この減量分も簡単には戻
にほんブログ村 昨夜は体温が37.9℃まで再上昇したため、 体調回復優先で就眠しました。 コロナの体温の乱高下は確かにあり、 今は36.9℃に再び低下しています。 体調が良いので、ブログの皆さんの
にほんブログ村 岡山県で化粧地蔵探索中に出会った馬頭観音様。 奇麗な御姿でした。 よく手入れもされています。 化粧地蔵探し。 まだ愛嬌のある化粧地蔵様と出会っています。 もう少しの間
にほんブログ村 岡山県玉野市八浜町には、他にも化粧地蔵があります。 場所は、六角井戸から徒歩1~2分。 付近はストリートビューはありませんので、説明します。 六角井戸は、蓮光院の前にあります。
にほんブログ村 岡山県玉野市八浜町 蓮光院傍の化粧地蔵、続きです。 先回ご紹介できなかった化粧地蔵には文字が書かれています。 文字を読んでみます。 (左) ちくうた おたねこめ (右
にほんブログ村 お陰様で体温は36.9℃まで下がっています。 コロナ自体は軽い風邪という印象でした。 怖いのはコロナの持病への悪影響でした。 昨日は身体が上手く動かなくなり苦労しました。
にほんブログ村 まず受診で苦労しました。 かかりつけ医がお盆休みで休診。 そこで、保健所、緊急外来管理センタと問い合わせ、 受診できる病院を教えて頂きました。 しかし遠くの病院しかなく、結局、
にほんブログ村 昨夜、不意に嘔吐しました。 今日になり、38℃超の発熱も出てきました。 持病と重なり、体調も滅茶苦茶です。 今って、普通に病院に行っても良かったでしたか? < ↓ ラン
にほんブログ村 以前、見かけた軽自動車。 撮影可でしたが、ナンバーは隠しました。 車体全面に、周辺の寺院にちなんだ絵柄が描かれています。 図柄には遊びの要素も見られます。 周辺寺
にほんブログ村 2つの台風が接近中。 6号は九州に、7号は本州に接近中。 台風から離れていても、大雨の可能性があります。 (画像:ウェザーニュースH.P.) お盆休みも、無理な旅行プランは禁
にほんブログ村 夏まつりの季節ですね。 昨夜8月5日は岡崎市の花火大会がありました。 1万5千発の花火が上がる岡崎市の花火大会は、 豊田市のそれと並ぶ、西三河では大きな花火大会です。 昨夜の岡崎
にほんブログ村 公園の花壇を彩るポーチュラカ。 夏の暑さにも負けず、 赤、橙、桃、黄、紫、白と鮮やかな花を咲かせる。 いつ見ても元気に咲くポーチュラカ。 だが、ポーチュラカは、一日花。 花
にほんブログ村 2006年5月に登録し、7月から書き始めたブログ。 よろよろと続けて、2023年8月。 ブログも17年が過ぎ、18年目になりました。 いつも御訪問下さっている皆様、ありがとうございます。
「ブログリーダー」を活用して、kopanda06さんをフォローしませんか?
にほんブログ村 随分前から、近所にあるこの植物が気になっていた。 姿形がエビに似ている。 でも名前を知らない。 調べてもいなかった。 ものぐさな私もようやく調べると、すぐにその名がわかっ
にほんブログ村 豊田市の霊岩寺の地蔵菩薩像(推定・高見彰七作品)。 【記事1】 「高見彰七作品リンク集3 No.6 霊岩寺の地蔵菩薩像1」 【記事2】 「高見彰七作品リンク集3 No.6 霊岩寺の地
にほんブログ村 あらためて、豊田市 桝塚教会にあった3体の消失コンクリート像の 画像を募集します。 以下は不鮮明な画像ですが、高見彰七作品と推定しています。 地蔵菩薩像と法然上人像?
にほんブログ村 愛知県東郷町傍示本の考察、続きです。 左が1990年代、右が現在の地図です。 青丸付近が傍示本御嶽神社、赤丸が傍示本春日神社です。 1990年代には、県道57号線が一部できています
にほんブログ村 愛知県東郷町傍示本。 ここには高見彰七リスト登録済みの霊神像と白馬があります。 傍示本御嶽神社 霊神像(在銘) 傍示本春日神社 白馬(無銘) 御嶽神社を検索すると春
にほんブログ村 先日の記事への皆さんのコメントで、 仏教系の教会の認知度が世間で低いことを知りました。 神社仏閣巡りが好きな私は、旅先でもよく仏教系の教会に出会います。 皆さんの都道府県内にも
にほんブログ村 推定・高見彰七作品について、残念なお報せがありました。 先日の豊田市の桝塚教会の3体の仏像に続く悲報です。 愛知県みよし市の三好稲荷閣。 この裏手には、御嶽神社がありました。
にほんブログ村 豊田市 桝塚教会は閉鎖されていました。 3体のコンクリート像は失われ、石仏のみが残されていました。 途方にくれましたが、すぐ近くに桝塚西町区民会館がありました。 そこで桝塚
にほんブログ村 豊田市の桝塚教会に着目した理由をお話します。 きっかけはネットで見た画像でした。 (画像出典: https://jinja-bukkaku.net/detail.htm?jbId=35422#gsc.tab=0) 解像度が悪く
にほんブログ村 今回は残念な報告となりました。 現地確認で、高見彰七作品らしき3体のコンクリート像の 消失を確認しました。 場所は豊田市桝塚西町の桝塚教会。 2022年9月のストリートビューをご
にほんブログ村 法念寺の聖徳太子像。 これには私にとって重要な情報がありました。 それは聖徳太子像の足元の花入れです。 霊岩寺の地蔵菩薩像を思い出してください。 高見彰七作品と
にほんブログ村 新発見の聖徳太子像、続きです。 太子像には様々なお姿がありますが、今回は「聖徳太子 孝養像」です。 これは父・用明天皇の病気平癒を祈り、仏に香を捧げる16 歳の姿です。 (
にほんブログ村 高見彰七作品候補、新発見の報告がありました。 今回は驚きの新発見、聖徳太子像です。 発見者は多くの高見彰七作品を発見されている「FDG公式さん」です。 【FDG公式さん】
にほんブログ村 石仏ではしばしばありますが、 長い年月を経る間にその役割が変化することがあります。 次の画像の化粧地蔵も、そのひとつだと思います。 【玉野市梶岡の化粧地蔵】 「化粧地蔵で
にほんブログ村 岡山県玉野市 胸上地区の特殊な化粧地蔵について考えます。 【胸上の特殊な化粧地蔵】 「化粧地蔵でほのぼの (その19)」 この化粧地蔵は頭部が地蔵に見立てられていますが、
にほんブログ村 児島半島南部 玉野市胸上地区「西の地蔵」をご覧ください。 【西の地蔵】 「化粧地蔵でほのぼの (その4)」 お地蔵様が手にした物をご覧ください。 これは「宝珠」ではありま
にほんブログ村 岡山県南 児島半島の化粧地蔵について、思う所を書き記します。 多くの指摘がある様に、児島半島の化粧地蔵には地域差があります。 その違いは、児島半島の南北で大別できます。 1
にほんブログ村 名古屋駅前のナナちゃん、うんこまみれになっています。 このコスプレは、名古屋のうんこミュージアムのオープン記念企画。 それにしても、うんこが服のデザインになる日が来る
にほんブログ村 次の写真には、かつて存在した高見彰七作品が写っています。 天女像が写っていますが、妙楽寺にも天女像はあります。 妙楽寺は行き場を失った「墓の墓場」。 60体近い推定・高見彰七
にほんブログ村 まず、おわびです。 先回予告した高見彰七の謎についての「気付き」ですが、 私の勘違いでした。 それほど謎の解明は容易ではないようです。 お騒がせしました。 ・・・・・・・・
にほんブログ村 京町公園、推定・高見観音の続きです。 観音像のモルタルの材質までのコメントも頂き、 みなさんの高見彰七作品への精通ぶりには驚くばかりです。 私は独特のお顔を見て、「あれだ
にほんブログ村 高見観音の新発見の御報せを頂き、現地確認致しました。 今回も発見者は「FDG公式さん」です。 【FDG公式さん】 「FDG公式さんのH.P.」 ただし今回の新発見も難題です。 私は高見
にほんブログ村 驚きの新事実が発覚しました。 岡崎市 享禄山 見徳寺の観音像を覚えておられるでしょうか。 リスト第2集No.23に、 確率50%の高見彰七作品として登録した観音像です。 「No.23 見徳寺
にほんブログ村 豊田市の霊岩寺、謎の巨大なコンクリート像、続きです。 霊岩寺の山門は、檀家以外には閉ざされています。 過去に不審者の侵入などがあったかもしれません。 コンクリート像は
にほんブログ村 高見彰七作品を探していて、巨大なコンクリート像に出会いました。 場所は愛知県豊田市の霊岩寺です。 まずはご覧ください。 大きな地蔵菩薩が、高台に立っています。 見覚
にほんブログ村 享禄山 見徳寺のコンクリート像(モルタル像)、第3回です。 ●高見彰七作品とする理由 2 (紐) 見徳寺の観音像の脚部をご覧ください。 着物前に2本の紐が垂れています。 そ
にほんブログ村 享禄山 見徳寺のコンクリート像(モルタル像)、続きです。 ●まず初めに、この観音像は移設と推定されます。 観音像の背面をご覧ください。 脚の部分に四角い凹みがあります
にほんブログ村 すっかり高見観音の鑑定士級になった皆さんに、 問題作をご紹介しましょう。 その問題の観音像があるのは岡崎市 享禄山 見徳寺です。 1体の観音像があります。 かなり特異
にほんブログ村 高見彰七のコンクリート像(モルタル像)「観世音菩薩像」編。 第2集「観音菩薩」編、更新しました。(2024年5月31日) ●(No.1)【高浜市 吉浜人形本店前】 「吉浜人形本店前
にほんブログ村 高見観音新発見のおしらせと現地確認です。 今回も、ご連絡は「FDG公式さん」からです。 【FDG公式さん】 「FDG公式さんのH.P.」 FDGさん、いつもありがとうございます。 先日は
にほんブログ村 以前から気になっていた豊田市の高徳寺。 ペット供養にも力を入れている、活気のあるお寺です。 写真の両側にある多数の写真は、供養されたペットの写真です。 山門の前に観音像と
にほんブログ村 名鉄三河線で、終点の猿投(さなげ)駅に向かいます。 先日、2体の高見観音をご紹介した名鉄土橋駅も この名鉄三河線の沿線です。 猿投駅から路線バス「おいでんバス さなげ・足助線」
にほんブログ村 先回の大林町の観音像までは。名鉄土橋駅から、 駅前付近を除いてほぼ一直線の片道3km。 大林町に行く前に、まずは途中の成就律寺に立ち寄りました。 お寺に入って、すぐ目に留まった
にほんブログ村 大林町の観音像は疑いなく高見観音として登録しました。 小嶋独観さんを通じて、新たな方からも新発見があり、 嬉しく思います。 【前の記事】 「豊田市 大林町1」 さて、等
にほんブログ村 高見彰七の観音菩薩像新発見のお報せがあり、現地確認しました。 今回は「ふじわら」さんから、「小嶋独観」さんを通じて ご連絡を頂きました。 ふじわらさんは小嶋独観さんのH.P.の読者さ
にほんブログ村 高見観音のヒビ割れの原因について推察します。 ヒビ割れの原因は下記が大きいと思われます。 1.塗装の剥離 塗装の剥離により、防水性が失われます。 その結果、モルタルが直接
にほんブログ村 高見観音の製作手順について推察します。 専門家の指導を受けていますが、私からの情報を基にした推定です。 今後、まだ見直しがあるかもしれません。 また型枠を使ったモルタル像の作成
にほんブログ村 高見観音の製法について考察します。 ● 型枠の使用について 浄法寺の高見観音の足元側面からの写真です。 像の前後で着物の裾の造形に段差ができています。 (浄法寺)
にほんブログ村 愛知県豊田市 高林寺の高見彰七作品、現地確認の続きです。 「型枠の使用」 高見観音の多くは、最低前後2個の型枠を使って作られています。 そのため、浄法寺の高見観音には、前後の型造
にほんブログ村 現地確認ができていなかった愛知県豊田市 高林寺の高見彰七作品。 ようやく、この高見観音の現地確認ができました。 こちらは以前、「FDG公式さん」が発見された観音像です。 【FDG公式