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三木自綱が永禄年間に築き、豊臣秀吉の命で金森長近に天正十三年(1585)に落とされた松倉城三ノ丸跡で、巨石を組んだ埋門(うずみもん)が発見された。 17日午前10時と午後1時半から現地説明会があるという。[朝日新聞・中日新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...
翌朝、ホテルをチェックアウト後にどこに行くか検討しましたが、A君は高山の街並みには興味が無いとの事だったので、駐車場がありそうな高山城跡だけ観光?する事にしました。途中の道は車の対面通行が厳しいくらい狭かったです。駐車場は少しだけ空いていましたので車を停める事ができました。城跡と言っても少し石垣が残ってる程度なのですが、私の目当ては、高山城を築城したと言われている金森長近の銅像です。戦国武将として...
今回は【飛騨国】荻原諏訪城 を紹介します。 場所は現在の下呂市荻原町にあって、築城したのは金森長近と言う織田信長から豊臣秀吉に仕えた武将でありました。 天正13年(1585)の築城当時この飛騨地方を
今日は【飛騨国】の山城 松倉城 の紹介であります。 場所は岐阜県高山市にある松倉山山頂にあり、なんとその標高が856.7mもの高所なのです。 またこの山城が凄いのがこんなに高い場所であ
今日のお城は【越前国】大野城 の紹介であります。 この城の起源は、かの織田信長公に仕えていた金森長近がそれまでの戦功によりこの越前国を与えられて、天正4年(1576)から4年を費やし竣工させ