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「自分の運命はどうなるんだろう?」そう、不安になりませんか?不安になるのは悪い事ではありません。誰だって、自分の未来を思った時に、不安になって当たり前です。未来を予測するものとして、占いがあり、私(わたもり)と流輝先生はお仕事としてやっていますが、でも、未来は考え方や行動次第で変わるもの。あくまで予測でしかありません。タイトルの、○○○○と、○○には、どんな言葉が入ると思いますか?ちなみに、全部漢字です...
こんにちは。 歴史17年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。 今日は「運」の中でも人の運のお話です^^ 『はじめてブログをご覧の方へ』は…
ときどきFIREを目指しながら、自分の生まれ育った環境を恨んだり、自分の運命を信じていない人がいます。 僕からすると、その望み(FIREすること)と日々の生きるスタンス(運命を信じないこと)が、とっても矛盾をしていて、それではFIREが遠ざかってしまうのではと、思っています。 ち...
こんにちは。 歴史17年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。 今日は運命を変えるのに出会いが大切というお話です^^ 『はじめてブログをご覧…
私が人生で一番ブスだった日は、2013年8月末頃、今の夫・流輝先生に初めて出会った日です。北海道とは言え、気温25度以上あった午前9時半頃。曇り空。帯広市駅前にある長崎屋店舗の1階にあった「アイアム」(占い師やヒーラーの合同店舗。現在は解散)の入り口。私は厚手のタイツにジーンズ、厚手の靴下、Tシャツの上に厚手のトレーナー、紺色のウインドブレーカー。それでも寒気がして、そのまま布団に入って寝ていたままの格好だ...
生体肝移植、無事完了。しかし、本当の戦いはこれから…長い長い一年がくる
この数か月ずっと気にしていた生体肝移植、無事に完了しました。しかしながら術後の方がもっと大変だったりします。レシピエントは今後、免疫抑制剤をずっと服用することになりますが、故に制約も沢山。最初の一年は特に気を付けないといけないので…その空間づくりがとっても大変です。
生体肝移植をきっかけに、失った時間を取り戻す。オペ前の家族の決意とその日の記録。
生体肝移植を一週間前に控えた今、いろんな不安があったけれど、いよいよ手術になります。今回自分はドナーになりませんでしたのである意味では傍観者ですが、オペに臨むドナーとレシピエント、二人の戦いを見届けたいと思います。だからこそ、自分は術後にしっかり力になってあげたい。そう思った日の記録です。
【心理テスト】運命に抗う?それとも運命に身をゆだねる??どっちかわかる心理テスト
今回の心理テストは、運命に抗うのか。それとも運命に身を委ねてしまうのか。それがわかる心理テストです。客観的に見れば運命って見えやすいですが、実際自分に降りかかってくるものはわかりにくいもの。結果として、突き付けられる現実を受け入れられるのか、それともそうでないのか、そういうお話です。