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【セミリタイア】【勉強】【ダイエット】いつやめてもいいという心の身軽さの重要性
「やはり義務感こそ最大の障害」 どうも、アロです。 休職してから、ダイエットは8ヶ月継続でき、 年始すぎから始めている資格の知識取得もなんだかんだ続いています。 この継続の原動力(モチベーション)とは何なのだろうと、 ふと考えたことについて書きます。 「別にいつやめてもいい」という条件下であること 外から要求される目標や義務が発生しないこと 仕事(納期、〆切、品質確保)と義務はワンセット 振り返って気付いたこともある 「別にいつやめてもいい」という条件下であること ダイエットも知識取得も、結局は自分の意思でやっていることで 外部からどうのこうの言われてやっていることではありません。 逆に言えば…
【セミリタイア】心身にゆとりのない生き方は、やっぱりダメだと思う
「心身のゆとりを最優先にできる生き方を」 どうも、アロです。 ちょっと最近膝の痛みとか痔とかで若干しんどかったですが、だいぶ回復してきました。 今日は1週間ぶりにスロージョギングも再開できました。 まあそんな日々の中で思ったことを今日は記事にします。 休職しながら感じたこと 資本主義は、個々の心身を最終的には配慮しない 自身を本当の意味で大事にしたい 休職しながら感じたこと なんだかんだで休職10ヶ月目です。 ようやく何かをしようと自発的に思えるだけの気力が戻ってきた感じがあります。 そのエネルギーが知識取得に今は向かっている感じです。 ただ、それはあくまでもそのベースに「心身のゆとり」があっ…
「学びを喜びに換えるために必要なこと」 どうも、アロです。 今日は最近やってる資格の知識取得の中で思った 「学びに積極性を生むために必要なこと」 について考えてみました。 ちなみに書籍とか読んだわけではなく、完全に我流です。 1. 義務感を捨てる事(学びの義務がない精神状態にする) 2. 「学びの競争」から脱却する事 3.「現実のレベリングは基本時間がかかる」と自覚する事 終わりに:合わせてシングルタスクも 1. 義務感を捨てる事(学びの義務がない精神状態にする) これは知識そのものにフォーカスして喜びとするために必要な要素です。 小さい頃「勉強しなさい」「宿題をやってきてください」と言われて…
「人生に潤いと広がりを」 どうも、アロです。 今日は自身の節約生活に一石投じたいなと思っている話。 節約自体は順調だが・・・ どういう解釈でお金を使うか 「自己投資」の判断基準 節約自体は順調だが・・・ 去年の11月からセミリタイアを見据えて試験的に始めた節約生活は現在においても順調に継続できています。 まぁ未だ会社に所属してるのと、一昨年の年収が影響しているため 社会保険料・所得税・住民税・厚生年金の四天王で月の支出半分ぐらい占めているんですが…。 しかしお金使わないだけだとどうしても人生の広がりが狭まってしまうため、 多少は何かしら使うべきだろうなとは思っています。 ただ現状家計簿アプリで…
「これが学びか・・・?」 どうも、アロです。 最近端から見たら資格勉強ばっかりしている感じの生活してます。 そっちはメイン目的じゃないんですけどね…。 さて、今日はそんな日々の中で感じたことについて。 学びの喜び 競争や資格取得のための勉強のデメリット 自分のペースで理解していければそれでいい 学びの喜び 簿記2級の動画と応用情報のテキストをぼんやり眺め始めたんですが 「義務感なしで知らないことを知るってこんなにいいものだったんだな」 と感じます。 これは学生の頃も、社会人になってからも感じたことのない感覚です。 「社会人になってから勉強したくなった&楽しくなった」 というのはよく聞くフレーズ…
昨日は台所の食器棚など整理しました。 「今日は居間」とか決めて、日替わりで重点的に掃除をしています。年末の掃除は、毎日の掃除を少し丁寧にするくらいです。 運動代わりに掃除を始めたので、拭き掃除もしますし、窓も割合こまめに拭いています。手つかずで大変なのは風呂場くらいでしょうか。一か所くらいなら、大丈夫でしょう。毎年、「大掃除をしなくちゃ」と気が重かったのですが、掃除をルーティン化してこまめにやっていると、負担感が少ないです。 大掃除をしなきゃという義務感からの解放、意外と気分がいい。