メインカテゴリーを選択しなおす
#浜比嘉島
INポイントが発生します。あなたのブログに「#浜比嘉島」ハッシュタグのバナーを掲載しませんか ハッシュタグのバナーやリンクをINポイントランキングの対象にしたいメンバーの方は、ログインしてからリンクタグを取得してください ・バナーを変更したい場合は、必ず画像に「ハッシュタグ」または「タグ」の文字かバナーロゴを重ねてください
タグをコピーしました
⑫ 春の沖縄旅行 浜比嘉島に上陸~♪
春の沖縄旅行 4日間 2025.4/9(水)~11(土) (ぬちまーす観光製塩ファクトリー)を後にして、 海中道路を渡っているとまた橋が見えてきて帰り…
2025/05/27 13:45
浜比嘉島
フォローできる上限に達しました。
新規登録/ログインすることでフォロー上限を増やすことができます。
フォローしました
リーダーで読む
車で行ける離島で古民家集落を散策「浜比嘉島・古民家集落」(沖縄県うるま市)
沖縄の車で行ける離島「浜比嘉島」の比嘉地区には古民家集落が保存されている。沖縄らしい古い石垣の並ぶ通りには古民家食堂や古民家に泊まれる民宿があり、ちょっとしたタイムスリップを楽しめる。浜比嘉島の楽しみ方|ホテル浜比嘉島リゾート【沖縄の古民家を訪ねて】ひな
2025/03/27 12:19
琉球祖神が眠るパワースポットの離島「岩屋の小島アマンジ・浜比嘉島」(沖縄県うるま市)
「浜比嘉島」の比嘉集落にある小島アマンジには、琉球開祖の女神アマミチュー(アマミキヨ)と男神シルミチュー(シネリキヨ)が祀られており、小島の周囲には波の浸食による奇岩が神秘的な雰囲気を醸し出している。当地は沖縄本島から「海中道路」で平安座島に渡りさらに「
2025/03/25 10:40
沖縄旅行⑰アマミチューの墓
てぃーらぶいで ソーキそばを食べた後 海沿いをドライブしながら アマミチューの墓へ パワースポットとされる場所 …
2025/01/18 10:50
沖縄旅行⑯古民家食堂てぃーらぶい
宮城島から 橋を渡って お隣にある離島 浜比嘉島まで ランチを食べに移動 伺ったお店は 古民家食堂 てぃーらぶい 食べログは こち…
2025/01/17 13:39
【沖縄読谷】沖縄旅行を満喫する日航アリビラの楽しみ方 2日目
晩夏の沖縄読谷村周辺のツアー情報です 海中道路からの絶景 ● ホテル日航アリビラにはどんな魅力的なアクティビテ -
2024/12/29 19:50
陸路で行ける離島に行ってみた【236日目 沖縄】
沖縄県にはたくさんの離島も含まれます。今回は陸路で行ける伊計島と宮城島、浜比嘉島を観光してきました!
2024/12/16 16:45
浜比嘉島を出て伊計島からトンボ帰りしたのでした。
さて。 ヌル殿内の近くには,地頭代火の神という拝所もあるようですが・・・事前に調べたところではセメントで固められた構造物のようで,どうも感興が湧きそうにないと判断して,やめ。 集落の路地をふらふらと歩いて,出てきたのは浜漁港前バス停。う~ん,これからどうしませう? 西にはビーチもあるけど,自然のではなく造成の手が入ってるみたいだし,この天気では映えないしな~。 ふとバスの時刻表を見ると,伊計島へ...
2024/10/18 21:34
浜比嘉島のヌル殿内を訪れました。
てぃーらぶいを出てしばらく集落の中を歩き回ってるうちに,「ヌル殿内」という施設に出くわしました。 ・・・ヌルというのは,ノロ(神女,祝女)のことね。沖縄では,O→U,E→Iと母音が変化することが多いの。殿内は本来は上級士族の邸宅を尊ぶ呼び方だけど,次第に転じてその地域で格式があると認められている宗教的な建物にも使われるように。というわけで,ノロが祭祀を行う建物のことですな。ノロの家が兼ねてたり,その敷地...
2024/10/16 19:54
浜比嘉島でのお昼ご飯。
後ろ髪引かれながらそそくさと元の道に戻って,お昼ご飯のお店に向かいますよ。 予め調べておいた中で,この浜集落で良さげなお食事処は2ヶ所。一つはもずくを使った揚げ物類が名物の「丸吉食品」。も一つが古民家をそのまま使った「てぃーらぶい」。 どちらにしようかな~と悩みながら歩いてると,「てぃーらぶい」の案内看板が。古民家ってのも惹かれるものがあるし,本日はこちらへ寄ってみませう。 路地をしばらく行くと...
2024/10/16 19:53
浜比嘉島には時化るのを祈る聖地がありました。
さて。 島の道を更に進んで,浜漁港の方へ。右手には橋と漁港の整備に伴って造成された緑地公園が。広場もあるので,イベントとかも行われるんでしょう。 ヤマトンチュの墓(本土の人の墓ってことです)というものがありましたが,これは単に水戸藩の船が漂着して死亡した水夫を葬っただけなんで,どーでもよろしい(ヒデーナ)。それより,その先にあるシヌグ堂の方が気になりますのん。 「←70m」と距離も書かれた案内標識があって...
2024/10/12 21:39
浜比嘉島の入口は面倒臭いことになってます。
お邪魔しました,と鍾乳洞の入口で一礼して,ノロ墓の前でも再度一礼して。 ひたひたと下まで降りて,さて次はどこへ行こうかな。山手に入ったところには昔からの井泉ウィヌカーとか比嘉グスクなどもあって,グスクは眺望絶佳のようだけど・・・時刻を見ると,もう11時過ぎ。浜集落でお昼を食べるつもりなので,時間的に厳しいかな。体力は温存したいし,ここはまたの機会にということで,海沿いの道を浜集落に向かって歩きます...
2024/10/10 21:43
浜比嘉島ノロ墓背後の洞窟にあったのは。
振り返った目に飛び込んできたのは,鍾乳石の作る壁龕の陰にひっそりと置かれた厨子甕。材質は石灰岩かな。飾りの殆ど刻まれていない,家形の簡素な造り。 あ,厨子甕っていうのは遺骨を納める蔵骨器で,沖縄の洗骨(遺体を風葬した後に残った遺骨を洗って再埋葬する)という葬制に必須なもの。内地で一般的な火葬では骨の一部しか「回収」しないから骨壷も小さいけど,洗骨の場合は全身の骨を納めるので結構大きくなります。 こ...
2024/10/09 21:18
浜比嘉島のノロ墓に参ります。
入口には何故か鳥居が・・・琉球在来の聖地になんで内地の鳥居があるのよ。こーゆーごちゃ混ぜ感は嫌い!なので,写真は撮りませんよ。被写体にも入り込まないようにアングル選んで撮るからねっ(←ミョーなところで原理主義者 www) 鬱蒼と茂った木々に挟まれた急階段を上がると,目の前の崖にセメントで設られたお墓が。 浜比嘉島には浜集落と比嘉集落それぞれに現在も祭祀を司るノロ(祝女)がおられるとのことで,こちらは比嘉...
2024/10/07 21:12
浜比嘉島の道を歩いていくと。
アマミチューの墓のある小島から浜比嘉島へ戻って。ここからどうしようかと,一思案。ぶっちゃけノープランなのですよ,例によって(笑) 事前に調べたところでは,比嘉漁港の反対側の小さな岬には拝所があるようだけど・・・お昼は浜漁港の方で食べることにしていたので,方向が逆。行ってみたいではあるけど体力も温存したいし,ということでそのまま浜の方へ歩き出しますよ。 向かいには平安座島〜宮城島が横たわって見えます...
2024/10/06 21:19
やっと浜比嘉島アマミチューの墓ですよ。
堤道まで戻って,やっと案内標識に従ってアマミチューの墓のある左手へ。 アマミチューというのは琉球の天地開闢神話に出てくる女神で,アマミキヨとも。男神のシルミチュー(シネリキヨ)と共にニライカナイから降臨して国づくりをしたという神話があちこちに(以前訪れた久高島はその舞台の代表)。内地の神話で言えば,伊弉諾伊奘冉の夫婦神に該当する存在ですね。 浜比嘉島にも,この夫婦神の創世の舞台となったという神話伝承...
2024/10/04 21:32
浜比嘉島,第一の目的地へ。
コミュニティバスは海を渡り切って平安座(へんざ)島へ入ります。入ってすぐ,海中道路から左の道に逸れて,平安座の集落の中へ。 と,何やら会社の駐車場っぽいところへ入り込んで,停車。 「ここでドライバー交代します」 ・・・コミュニティバス運行を受託してる平安座総合開発株式会社の敷地でした。そこを出て,学校裏門前,浜川商店前,西村商店前,東川上商店前,と超ローカルなバス停を経て,海中道路に面した平安ホテ...
2024/10/02 21:03