メインカテゴリーを選択しなおす
雨を逃れて避難してきた「大広間」ではお庭を眺めながら抹茶を楽しんでいる方々がいらっしゃいました多分私と同じように雨宿りも兼ねての事でしょう「月見台」から眺...
2024年12月4日、生地の紅葉を探しに、「月見嶋の清水」までやって来た。 紅葉のイメージがあったが、そうでもない様な雰囲気・・。
雨も上がるとの天気予報夫は さっそく次女宅へ今月孫の七五三のお祝い会予定なのに庭が荒れ放題と知り(-_-;)手入れをしに行きました娘は、きょうはテレワーク中お互いに一日もくもくとそれぞれのシゴトをこなしたそう↓夫から「ひどいよ」と送られてきた写真きょうはこの玄関
先日 毛嵐の立つ池のマガモの近くにいた黒い生き物 ビーバーや魚でもないと思ったが 重なり合った鯉らしい ゴルフ中にこのところ池で大抵同じようなものを見る 泳ぎながら水面に出した背に鱗 これは間違いなく鯉だ 何匹もの鯉が水面のあちこちに背を出して泳いでいる 写真には少なくとも10匹写っている 口を水面に出してパクパクやる訳でもなく餌探しのようだ ここを含めて池には鯉が多く釣り人も多い これは以...
昔、「鯉のえさ100円と書いてあったからと池に100円玉を投げ入れてる人がいた。」という笑い話があったのを∆これを見て思い出しました。∆以前、三嶋大社では鯉と鹿の餌の販売所がそれぞれ池のほとり、神鹿園の前にありました。でも、それがいつの間にか無くなってしまい、どうなったのかな?餌やり禁止になったのかな?と思っていました。そしたら、この間(前ページ)に行った時に見つけました。大社の敷地内にあるお土産売り場で鯉のも鹿のも両方売ってました。鹿なんて、🦌∆おやつの自販機まで∆できてました。鯉さん達が参拝客が投げ入れた餌にウジャウジャ。擬人化したら昭和のバーゲンか家新築の時の餅拾いみたいな地獄絵図なのかも!?😅亀の餌は売って無いようです。危機感無さそうなので🐢身近にある物食べて何とかなってるんでしょう。鯉のえさ100円
日本の音楽家が一から作曲した唱歌集『尋常小学唱歌』(その1)
前に「欧米の民謡をカバーした明治時代初期の翻訳唱歌。原曲の外国民謡とは?」という記事を書きましたが、1910年(明治43年)には、日本の音楽家が一から作曲した唱歌集『尋常小学唱歌』が誕生しており、現代でも有名な唱歌が数多く掲載されています。
池の鯉だって、ただ泳いでいるうちは水の楽しさやありがたさはわからない~酒井 雄哉の言葉
にほんブログ村 失ってはじめてわかることがある。 ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチング Tête à tê…