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一週間ほど前からミツバチの動きがおかしかった。 画像を添えて師匠にお伺いを立てたのだが、暑いからでしょうとの こと。 そんなことを気にかけながら、採蜜は7月が適期と聞いていたので、 逡巡していたのだが、これ以上は待てないと11日(火)朝から 決行した。 何しろ初体験の採蜜、二人とも…
4月28日、ミツバチが朝から妙に興奮していた。 巣箱の周囲をせわしなく飛びまわっている蜂の数が多い。 そろそろ分蜂(分封ともいうそうな)かもとは思うが、待ち受け箱 や分蜂板を設置するぐらいしか手立てはなく、ただ見守るのみ。 午前10時過ぎウワンウワンと大きな音が響きだした。 …
昨年12月、北海道在住のブログのお友達から届いた荷物の中に 同梱されていたのがガンネ栗だった。 甘くて美味しいというその栗の、まずは大きさに唖然とした。 幾つかは埋めておいたら芽が出るかも、、、とのレクチャーに、 貴重な栗を食べられるものじゃない、勿体ない、と全部埋めて …
日本ミツバチの巣箱は厳しい冬の間は毛布などを捲いてやるとよい とは師匠の教えだったが、毛布は濡れたらずしりと重くなる。 発泡スチロールはミツバチが齧ったりするので使わない方がいい、 とも言われて、いろいろ考えた末、プチプチを捲いてみることに した。 我が家は巣箱自体が普通よりは厚めに作ってあるので、それで 耐えられるのではないかと。。。
小屋の基礎工事は一応完了。 お次は柱のための伐採作業で、細めの杉を三本伐る予定だそうな。 なにしろ柱も自家調達する予定なのだ。 あらら、、、 伐った木は仮の薪置き場を直撃。 思ったより木が伸びているもんだねとkiiさん。
先週末は道具小屋の基礎作りで、kiiさんは大忙しだった。 セメントと砂、バラスを仕入れて山入り。 小屋は雪の重さにも風圧にも耐えなければならないし、耕運機の他 に自動カンナ、各種電気道具など、総重量は相当になりそうなので 頑丈に作らなければ、、、なのだそうだ。 「ふ〜〜ん」という私に「「掘っ立て小屋を作る訳にはいかないか らね」 なんだか大変なことになりそうだ。