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ふだんよく見るギボウシ。 ここには四国や紀伊半島で生息する種類があった。 スダレギボウシ(簾擬宝珠)である。 学名:Hosta kikutii var. polyneuron 葉っぱの筋が簾みたいだから? これはよく咲いていた。 ユリ科は美しいね。 ギボウシの花の色は透き通るようできれいだな。 このときには観察意欲が戻っていた。 ちょっとなじみの花に近いものもうれしい。 ほかにも高知には多いけどほかにはないような花が多い。 紀伊半島とは気候や環境が似ているのかな。 四国や紀伊で見られるものって多い。 自然環境が近いのだね。 にほんブログ村
日本語の面白い語源・由来(き-②)擬宝珠・狐・金柑・北窓・銀杏
日本語の語源には面白いものがたくさんあります。前に「国語辞典を読む楽しみ」という記事を書きましたが、語源を知ることは日本語を深く知る手掛かりにもなりますので、ぜひ気楽に楽しんでお読みください。以前にも散発的に「日本語の面白い語源・由来」の記
万博記念公園の日本庭園の竹林で撮影したギボウシ(擬宝珠)をご紹介します。(7月2日撮影)ギボウシのやさしい色合いのお花に癒されます。前回の記事の写真の背景に咲いていたお花です。ポチッと押して応援していただけると、励みになります(^-^)↓にほんブログ村植物・花ランキング...
ユリ科のオオバギボウシ 地上でもギボウシはよく見かける。 ja.wikipedia.org ユリ科らしい大きな葉っぱ。 ギボウシ(擬宝珠)というのは橋の欄干につける先のとがった球形の装飾。 若芽の形かつぼみの形が丸くて似ているからか。 メタカラコウとともに優占種でお花畑の一端をしめる。 西遊歩道、中央、東遊歩道でも見られる。 にほんブログ村
ギボウシ(擬宝珠)は、6~7月に、ラッパ状の薄紫の花を咲かせます。地面近くに生えた楕円状の葉から花茎をのばし、花序になってたくさんの花を咲かせます。朝咲いて、夕方にしぼむ一日花ですが、つぎつぎに花を咲
ギボウシ(擬宝珠)の淡い紫のお花を見ていると、どこか涼しげで、暑い中で咲いているようには見えません。 (万博記念公園 日本庭園 6月27日撮影)緑の中のやさしい花色にほっと心が和みます。ギボウシの花言葉は、「落着き」「沈静」だそうです。ぴったりだなと思います。毎日暑いですが、熱中症などお身体にはお気をつけてくださいね。ポチッと押して応援していただけると、励みになります(^-^)↓にほんブログ村植物・花ランキ...