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僕が所属する会社はKD。 それで僕の恩師の意向で呼ばれて3年間出向した会社はKS。 両方、零細ITなんですけど、 それでも出向先のKSは、超こじんまりとした規模が新鮮で、 私も思いっきりKS愛に浸りました。 本当に「自分の会社」だと愛着を感じていました。 それでも既に15年以上も前の話です。 もう、アラ環のオッサンが「自分の会社」とか言ったら、もう、完全に迷惑でしょ。 ですから、あえて距離を置いていました。 そしたら結構、愛するKSがのっぴきならねえ状況になっているそうです。 僕が一番信頼のおいていた鈍感力さんが経営から距離があるポスト追いやられていて 僕が新入社員として一番教育したMEGさん…
原点に戻る 今年になって(その前からもだけど)、あんまりいいニュースがありませんね。震災復旧の方が大事なのに、って思いま
また本社の偉い人が辞めるそうです。 あちらでは、日本以上に転職が当たり前なので、普通といえば普通。 それでもこの退職者の多さ、特に経営層の退職の多さはちょっと異常かも。 しかも本社だけではなくて、私のいる日本子会社でも、退職者のアナウンスが相次いでます。 そしてそのニュースを聞くたびに、なんだか怖いような悲しいような気持ちになる。 あれ?私が怖がるの、おかしくない? だって、私ももうすぐ退職者の一人になるのに。 この感情はどこからくるんだろう? ●アメリカの大量退職については、こちらの記事もぜひ● 暫定・今年の漢字は「退」ー自分の決意はただ流されてるだけ? - 管理職辞めたいです日記 愛社精神…