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9月24日 青空尽くしの朝散歩 読み出したら止まらなくなるのが私の読書、風呂も入らず2冊を夜中までかかって読了です
9月24日 土曜日 晴雲がたなびく6時の朝空 今日のTweet 朝のツイートを載せるだけで、大体の一日の雰囲気が分かりますね。 ライブドアのこのブログはTwitterと連携できるらしいのですが、高齢者はそこまでせんかてエエわです。そう思って スクショを画
篠田節子氏の「失われた岬」と角田光代氏の「銀の夜」は読了しました。 今日は図書館が休みだったため読書は諦め、ふだん買わない品目の買い物を楽しみました。 「失わ…
図書館の予約本の順番が予想したよりずっと早く回ってきて、嬉しい悲鳴です。遅読なので写真の2冊だけでも追い立てられるような落ち着かなさで読んでいますが、さらに別…
作品紹介・あらすじ古くからの友人も、ノーベル賞作家も、その「岬」に消えた――この物語はあなたを、思いもよらぬところまで連れて行く。人が人であるというのは、どういうことなのか。練熟の著者が今の時代に問う、神無き時代の新たな黙示録。第一章冬の旅第二章ハイマツの獄第三章不老不死の薬第四章ストックホルムで消えた第五章崩壊第六章秘密の花園第七章キャンプ第八章研究所第九章破滅読書備忘録いやいや予言ですか?始まりは、どこに行くのか、北海道のあの地は何なのか?宗教か?と、ぐいぐい読まされていたけれど、製薬会社の話になったところから、先日、ママーって泣いている兵士を見た時に、もしかしてやられてんじゃない?なんて思った。戦争だし・・・人生百年時代とは言え・・・長生き、すなわちリスク!長生きはしたくない。ちょっと知らないハーブティー...本・篠田節子「失われた岬」
北海道・絶海の岬で消息を絶った友人・清花。 二十歳の娘を残して失踪した清花を心配する美都子。 優雅で上品な専業主婦・清花の、謎の変心。 さらに、 ノーベル賞作家の失踪にも関わっているらしい岬の謎。 特殊な自然環境のために隔離された場所の秘密。 篠田節子の小説は、 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).p…
初めて買った漫画おぼえてる? サイボーグ009。多分。 そんな昔のこと覚えてるか なかよしと、りぼんは、買うてました。 二冊買うことが出来るのは、…