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左右に並ぶ「2つの顔」を持って生まれたネコが注目を集める...「ヤヌス猫」の動画に驚きと心配の声が - 記事詳細|Infoseekニュース
左右に並ぶ「2つの顔」を持って生まれたネコが注目を集める...「ヤヌス猫」の動画に驚きと心配の声が - 記事詳細|Infoseekニュース<遺伝子の突然変異で1つの体に2つの顔ができる「ヤヌス猫」はきわめて珍しいが、
2013年春に実生した白刺黒王丸。双頭株として大きく成長し、ここ数年どんどん子を吹き始めました。双頭株の子吹き群生はあまり良い姿になりそうにありません。主頭の双頭の部分は既に直径7cm程になっています。ここが潮時と判断し、バラすことにしました。手術後の双頭の主頭はこんな感じ。少し間が抜けた感もありますが、すっきりとした見かけになりました。16個の子株が外れました。これらの子は袖ケ浦の台に接ぎ木する...
4年前にヤフオクで「帝冠錦」として入手した種子を実生した苗たち。かなりの割合で斑入りの苗が出現し、自根で育ててきました。その中の一本です。成長点付近の疣の配列が乱れ、成長点は横に拡がりつつあるように見えます。首尾よく綴れに進行すれば「帝冠錦綴化」が成立。まさにサボテンの役満の出来上がりです。ただ、まだ確定の「綴化」ではなく、成長点のただの乱れで先々モンスト化したり、双頭株に進行してゆく可能性も十分...
ステノカクタス属(旧エキノフォースロカクタス属)の千波万波にも蕾が上がってきました。このブログに何度も登場している双頭株です。それぞれに3つずつの蕾です。今のところ期待通りに左右対称形に進行中です。二千波二万波に育ってほしいものです。ご訪問くださりありがとうございます。このブログは「にほんブログ村」の「サボテン人気ランキング」に参加しております。このブログを応援してくださいます方は下のバナーへ応援...
この冬はとても寒い日が続きますが、それでもサボテンたちはわずかな日照時間の変化からそこまで来ている春の訪れを感じているようです。ステノカクタス属の「千波万波」です。実生9年生の苗。数年前成長点がおかしくなり始め、綴れが始まったのかと期待しましたが結局画像の通りの双頭化でした。この二週間の間に急に成長点から純白の新棘と綿毛が噴き出てきました。今日、気が付くとその中央に小さな蕾が顔を出しています。春は...
って曲がありましたよね〜・・・あ,あれは「双頭の鷲の旗の下に」か(苦笑) 生物界には,たまーに双頭の動物が生まれちゃったりしまして・・・発生途中で胚同士が何らかの原因で癒合したり,分裂し損なったりで生じる現象ですが。 このほど,スイスの博物館で飼育されている双頭の亀さんが無事に25歳の誕生日を迎えたそーです。このヤヌスさんが属するギリシャリクガメは30〜50年生きるそうなので,このままきちんとお世話して...