【防災】すぐ食べられるものから備蓄
休みでお天気の良い日は、山歩きやキャンプによくいきますが、そこではあまり手の込んだ料理はしません。 山の場合は、休憩時間をとりすぎると歩く時間が減ってしまうし、キャンプのときも、着いたばかりとか、帰宅する時すでに撤収終わってもまだ食事が食べたいときは、簡単にでも調理して食べられるものを持っていきます。 非常時のために、食料を備蓄しているんですが、結局のところ、普段のように料理する環境がととのっていないから非常時なのです。結局、災害用の備蓄も、登山やキャンプと似た環境。 だから、工程が少なく、さっと食べれるものを、いくらかは備えて置いています。 フリーズドライの食品は、軽くて賞味期限が長いので災…
2023/06/10 13:12