メインカテゴリーを選択しなおす
すいません、だいぶ前に観た映画の感想です やる気なしモードにまたまた突入してまして 中々長文を書く気になれなくて後回しにしておりました 観てすぐ感想の骨格部分だけでも書き貯めしとけばいいんですけどね […]
連休最終日は「ボーはおそれている」鑑賞しました。 巨匠たちが絶賛してますが、よくわからなかった。 これから考察とかサイトめぐろうかなと。
今日は朝イチで映画を観てきました。(水曜日はトーホーシネマ安いので!)「ボーはおそれている」全く内容を知らないで観てきました。用事をしながら聴いていたラジオで、チラッと「発達障がいがどうの・・・」っていうのが聞こえてメモした作品。フォレストガンプのような
意味不明、不快、理不尽すぎるなど、数々の感想で盛り上がる本作。根本にはユダヤ教のヨブ記があることを念頭に置いて観るとよいでしょう。
初日のお昼に行ってきました。3時間あるので膀胱管理と尻へのダメージ管理が重要になります。何も恐れぬポチャとホゲちと一緒に見たよ。 ※ネタバレしてます! あらゆるものが怖い不安症のボー(字幕ではボウ
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は長尺映画を2本。ビクトル・エリセ31年ぶりの新作『瞳をとじて』アリ・アスターの頭の中をのぞいてみたくなる『ボーはおそれている』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1422937【ほぼ週刊映画コラム】『瞳をとじて』『ボーはおそれている』
『ボーはおそれている』(2024.2.12.リモート試写)明日に帰省を控えた不安症で怖がりのボー(ホアキン・フェニックス)は、現実とも妄想ともつかぬ不可思議な出来事に悩まされ、眠れずにいた。ところが、いつの間にか眠って寝坊したボーが焦る中、部屋の鍵とスーツケースを盗まれる。帰省できなくなったことを実家に電話すると、母(パティ・ルポーン)が怪死したことを知らされる。ボーは何とか母のもとへ駆けつけようとするが、次々と予想外の奇妙な出来事に見舞われ、里帰りは奇想天外な旅となる。A24が製作し、『ヘレディタリー継承』(18)『ミッドサマー』(19)の鬼才アリ・アスター監督とホアキン・フェニックスがタッグを組んだ、ブラックユーモアに満ちたスリラー。ひたすら情けないホアキンの姿も見どころの一つ。共演はネイサン・レイン...『ボーはおそれている』
ボーはおそれている|公開日とキャスト、監督、予告動画。有名映画監督絶賛の映画!
映画「ボーはおそれている」の日本公開が決まりました! アメリカでは公開前から非常に大きな話題になったボーはおそ