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No.040 オニハゼ属の1種4 (オニハゼ属(Tomiyamichthys sp.)
撮影日時:2001-10-17 撮影場所:柏島(後浜3) 撮影器材:Nikon F4 + 100マクロ x 2倍テレコン 『新版 日本のハゼ』に、オニハゼ属の1種-4として掲載されている。 柏島以外にも、あちこちにいるようだが、まだ、学名も和名もなく、研究者が新種記載してくれるのを、待っている状況である。 このときは、台風が接近していて、ひどくうねっており、なかなか辛いダイビングだった。 海が荒れていると、ハゼの出も良くなく、これといった写真が撮れていない。 せっかく見つけてもらった、このオニハゼspも、背鰭が開くのを待ち続けたが、結局開くことはなかった。 ブログ村ランキングに、参加しています…
パラオの初心者向けダイビングスポットBEST7【未経験でも大丈夫】
常夏の島国であるパラオは、スキューバダイビングの聖地とも呼ばれており、世界中のダイバーが一生に一度は潜りたいと憧れる場所。大型の回遊魚やマンタが悠々と泳ぐパラオの海は、ユネスコの世界遺産にも登録されており、周辺海域の80%は海洋保護区に指定されている。パラオの美しく輝くターコイズブルーの海では、様々な海洋生物に出会うことが可能であり、有名なダイビングポイントが無数に存在します。上級者向けのポイントが多いパラオですが、初心者向けのポイントもあり、ダイビング未経験者がライセンスを取得することも可能なんですよ。今回は、世界50ヵ国を旅して海に潜りまくったワンダラーが、初心者向けにパラオのダイビングスポットを7ヵ所ご紹介します。
本日はかねて計画していた、天草西海岸にハマヒルガオの花を見に行った。天草下田温泉より更に南の「白鶴浜」というのがハマヒルガオの自生地。途中で、天草市本渡町の「西の久保公園」に立ち寄って、「花菖蒲」を覗いてみた。(西の久保公園入り口)ほとんど人は居らず、車も2~3台が駐車している程度。気温は30度近くになって、カラッとしているものの直射日光は強い。(大きな溜め池)天草は島なので、昔から水不足の問題もあり、こうした溜め池やダムが各所にある。取り敢えず、東屋で池や森を眺めながら弁当を食べることにした。(ホテイアオイの花)池の一角を仕切った場所に、ホテイアオイが繁茂していて綺麗な花が咲いていた。時々人と擦れ違ったり、整備作業中の人達と出会うが、距離は10m以上であり、暑さもあってマスクはポケットに。(花菖蒲園)まだ時期...「君の名は」とハマヒルガオに聞いてみた。