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マラソンが終わった翌日=月曜日、会社で、腰を痛めた彼・・・座ったり立ち上がったりがツラそうです気休めに、日本から持ち帰ってきた湿布を貼りました。いかにも日本らしい、シールの剥がし方から貼り方まで、番号と矢印と日本語で、書いてありますこういうの、私は大好きですけど、アメリカの人は、読まないし見ないし気付かないし、(見たとしても)その通りにしないので、パッケージをビリビリ破くだけおにぎりも、パッケージを見ないので、何度買っても、海苔を巻くことができないのが、ほとんどだと思います(ごはんと海苔を、別々に食べてる人を、よく見ます)さて、今日は、オースティンのダウンタウンにあるUTAustin(TheUniversityofTexasatAustin)に来ました。何度、来てもステキなキャンパスですこれぞ、アメリカの...日本人も楽しめる日本語スピーチコンテスト
2年前の秋介護プログラムで日本へ二人のミャンマー人の小娘が行きました!その内の一人はアルバイト先の施設で人間関係がうまくいかず鬱の状態になってしまい結局プログ…
ネガティブはしあわせの道しるべ! 「自分軸で自分らしく輝いて生きる」 精神科医療機関で豊富な経験をもつ 自分軸セラピストMinaty(みなてぃ)です。 は…
【NOVA KIDS】KIDSスピーチコンテスト2023のエントリーが始まりましたね!
NOVAバイリンガルKIDSで、毎年開催されるスピーチコンテストについてまとめました。
今週のお題「大人になったなと感じるとき」 学生時代にESSという英会話サークルに入っていました。1年生の時にスピーチコンテストがありました。そこに私はジャンパーのようなラフな上着を着て参加しました。 スピーチが終わった後、観席で見ていた先輩から、スピーチの内容ではなく、上着の事で叱られました。 「何故そんな服で参加したのか?場に相応しくなかった。もっと、きちっとした服装で出るべきだった。」 と言われました。私はスピーチの事しか考えていませんでした。 そこで次に備えて、明るいグレーのチェックのブレザーを買いました。再び、スピーチコンテストに参加しました。今度はそのブレザーを着て臨みました。 ブレ…