イスラエル軍がレバノンに地上侵攻し、レバノン・シリアの首都に空爆。ハリス米副大統領は「イランは中東を不安定化させる危険な勢力だ」と言うが、中東で一番危険な国は中東戦争を起こそうとしているイスラエルだ。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラーイランの革命防衛隊は2024年10月1日夜、パレスチナ自治区ガザ地区のイスラム組織ハマスやレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの指導者らが殺害されたことへの報復として、イスラエルに対して複数の弾道ミサイルによる攻撃を実施しました。これについて、イスラエルのネタニヤフ首相は1日夜の閣議で「イランは重大な間違いを犯した。代償を払うことになる」と「報復」すると明言しましたが、イランにいたハマスの指導者を攻撃して暗殺したり、ヒズボラに対してポケベルを爆破するなどして一般市民も巻き込んで数千人の死傷者を出し、指導者を空爆して殺害したのはイスラエルです。イランの...イスラエル軍がレバノンに地上侵攻し、レバノン・シリアの首都に空爆。ハリス米副大統領は「イランは中東を不安定化させる危険な勢力だ」と言うが、中東で一番危険な国は中東戦争を起こそうとしているイスラエルだ。
2024/10/02 20:27