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#続100名城
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岩櫃城 その3
ルート説明写真の⑧ 堀切を超えて、本丸へ登ります。 ルート説明写真⑨ 【本丸】へ到着しました。休憩所があります。 ルート説明写真⑩本丸は二段になっています。上の段まで登ってきました。 【岩櫃城本丸址碑】。 今回はここがゴールですが、山
2023/03/02 18:37
続100名城
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岩櫃城 その2
※文章量は大して多くないのですが、1記事あたりVR写真を4点程度にしないとスマホで閲覧する際にバグるらしいので切り分けました… ルート説明写真の④ 復元ジオラマだとこのあたりの右手にも曲輪があったのではないかと思うのですが、現在はただの林で
岩櫃城 その1
岩櫃城について11月最初の連休を利用して、群馬県内の続100名城…『真田三城』とも称される岩櫃城・名胡桃城・沼田城を回ってきました。今回の小旅行の最初の目的地、続100名城登城9城目(通算107城目)は群馬県吾妻郡東吾妻町の【岩櫃城】は、標
笠間城 その4
再び自転車で、山以外の遺構をまわっていきます。大石屋敷跡行きは素通りしてしまいましたが、井筒屋と駐車場の道半ばに【大石屋敷跡】があります。【忠臣蔵】で有名な大石内蔵助良雄(よしたか)の祖父・良欽(よしたか)と父・良勝(よしかつ)の屋敷跡だそ
笠間城 その3
天守曲輪本丸から天守曲輪へ。天守曲輪は佐白山山頂部で、本丸とは独立しています。上り口は本丸の奥からすぐです。 両側は空堀の跡かな。ここから頂上までは、距離は大したことはないのですが一部階段が傾斜が急、というより段が高くステップが狭い箇所が
2023/03/02 18:36
笠間城 その2
本丸 本丸に到着。ここまでの道が山の北側で薄暗かったので、突然明るい広場にでた印象です。ジオラマの印象より広く感じます。ここまで車道を通すために二ノ曲輪や帯曲輪の構造はあまり残っていないのではないかと思いますが、本丸はある程度原形をとどめて
笠間城 その1
笠間城について笠間城全体図(本丸の案内版)続100名城登城8城目(通算106城目)は茨城県の笠間城です。JR笠間駅から直線距離で約2kmほどのところにある佐白山(さしろさん)の山上に築かれた山城です。歴史鎌倉時代、正福寺と徳蔵寺の僧兵達が互
土浦城 その2
本丸 本丸に入りました。中央には本丸御殿があったはずですが、現在は何も残っていません。本丸を囲んで現存建築である太鼓櫓と霞門、復元建築である東櫓と西櫓が存在しています。櫓門(太鼓櫓)【櫓門】を本丸側から。1階部分は柱だけなんですね。 ここか
土浦城 その1
土浦城についていざ登城土浦は特急を使わなくても都心から1~2時間程度でアクセスできます。今回も朝イチから順調に移動して8:30頃に現地到着。土浦駅は大きな駅でした。土浦駅の向かいのビルは市役所なのですが、一見商業施設っぽい外観です。実際、一
石垣山城(一夜城) その4
城の構造展示駐車場前まで戻って、バスできた道を数十mほど下ったところに、城の構造を説明するエリアがあります。 石垣の積み方(野面積み)の見本。土塀の見本。石丁場次は、バスできたのと反対方向に向かいます。いったん少し登ったあと、箱根登山鉄道の
石垣山城(一夜城) その3
本丸 いったん南曲輪近くまで戻り、そこから【本丸(本城曲輪)】へ登ってきました。本丸はだいたい一辺100mの正方形に近い形で、城内で最も広い曲輪です。現在は写真の通りほとんど林です。秀吉は石垣山城で茶会を開いたり勅使を迎えたりしたということ
石垣山城(一夜城) その2
井戸曲輪二の丸の北東側に隣接する【井戸曲輪】。二の丸と反対側の北~東側には岩垣が築かれ、中心の井戸は二の丸より25mも低くなっており、全体が巨大なすり鉢のような形状です。 井戸曲輪に降りてきました。今でも水があると聞いたのですが、立ち入り禁
石垣山城(一夜城) その1
石垣山城について岩垣山城全体図(バス停すぐの案内板より)続100名城登城6城目(通算104城目)は、小田原の【石垣山城】です。石垣山城は、小田原城からわずか3kmほどの山の上に築かれた山城です。本丸を二の丸・南曲輪・西曲輪が三方から囲む、梯
滝山城 その2
本丸木橋より本丸枡形へ。 本丸(下の段)を見回すとこんな感じ。本丸にあった句碑。『多摩川の 風吹き上げて 夏木立』とあります。 【滝山城の碑】など。 本丸の南西隅には【井戸跡】があります。 本丸は上下二段に分かれています。...
滝山城 その1
滝山城について滝山城全体図(現地案内版より)続100名城登城5城目(通算103城目)は、東京都八王子市にある【滝山城】です。構造多摩川と秋川を堀とし、丘陵地の稜線にそって曲輪が配置される連郭式の山城です。歴史永正18年(1521年)に木曽義
品川台場 その3
レインボーブリッジより次は、品川台場からも近いレインボープロムナード(レインボーブリッジの歩道)入口に向かいます。あまり知られていないようですが、レインボーブリッジは徒歩でも渡ることができます。出入口は、お台場口(お台場側)がゆりかもめ【お
2023/03/02 18:35
品川台場 その2
土塁上次は土塁の上を一周してみます。まず北東角から土塁に上り、そこから反時計回りに一周します。最初は北側の土塁を西を向いて進んでいきます。正面にはレインボーブリッジが見えます。 北西端に到達したところで、土塁が途切れてしまいました。船着き場
2023/03/02 18:34
品川台場 その1
品川台場について全体図(現地案内版より)続100名城登城4つめは品川台場です。品川台場とは、江戸時代末期に異国船から江戸湾を守るために作られた海上砲台の跡地です。 嘉永6年(1853年) のペリー来航を脅威と感じた江戸幕府が急ぎ作らせました
菅谷館 その3(嵐山史跡の博物館)
嵐山史跡の博物館菅谷館の見学の最後は、三ノ郭にある博物館です。まず展示室受付で続100名城スタンプをゲット。展示室の入城時間帯しか押せないそうです。展示室に入ると、畠山重忠がお出迎え!前に立つと2分ほど語ってくれます。CVは柴田秀勝さんっぽ
菅谷館跡 その2
二ノ郭博物館裏手から南へ進むと、【二ノ郭】に入ります。三ノ郭からすぐのあたりはこの写真のような広場になっています。少し西へ進むと、【畠山重忠の像】があります。畠山重忠は、菅谷館の最初の主です。畠山重忠は平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて活
菅谷館跡
菅谷館について菅谷館全体図(城内の案内版より)杉山城の見学は午前中で終了しましたが、埼玉県比企郡嵐山町にはもう1つ続100名城に選ばれた史跡があります。というわけで、続100名城登城3つめは【菅谷館】。鎌倉時代の御家人、畠山重忠の館跡です。
杉山城 その2
帯郭・東二の郭 帯郭に移動。初期方向奥で左に折れて本丸へ接続しています。右寄りに下っていくと【東二の郭】へ至ります。【東二の郭】本郭の北東側に作られた郭です。帯郭からいよいよ【本郭】へ上ります。本郭 【本郭】南北に60~70m、東西に最大
杉山城 その1
杉山城について続100名城登城2つめは、埼玉県比企郡嵐山町にある【杉山城】です。杉山城は戦国時代の山城で、築城の年代や築城主ははっきりしていません。時代は室町~戦国時代、築城主は山内上杉氏か後北条氏か地元豪族の金子氏か…と様々な説がありいま
八代城 1
続100名城、登城16城目は、熊本県の八代城(190番)です。八代城復元模型写真(南側入口前の案内板)八代城について歴史八代城以前、この地には麦島城がありました。加藤清正が肥後藩主となると、清正は麦島城に重臣の加藤正方を城代として送ります。
2023/01/09 00:47
八代城 2
石垣に登ってみるそれでは石垣に登ってみましょう。先ほど外から観ていたとき、天守台の上などに人影が見えたので、どこかから登れるはずです…本丸北西(裏門枡形)というわけで、早速天守台に行ってみようと、本丸北西部・裏門枡形と天守台の間にあったこの
鞠智城 1
九州旅行3日目です。続100名城登城17城目、熊本県北部の鞠智城へ行きました。鞠智城について歴史鞠智城について正確なことは判っていませんが、鞠智城は天智2年(663年)の白村江の戦いの後、唐・新羅に対する防衛のために大和朝廷によって築かれた
鞠智城 2
温故創生館まずは駐車場入口からすぐのところにある温故創生館(展示館)を見学します。入場無料、なんと御城印まで無料で貰えました。もちろん続100名城スタンプもゲット。展示の前に、鞠智城を紹介するビデオを鑑賞。僕1人のために上映してくれました…
2023/01/09 00:46
鞠智城 3
時刻は12:30。天候は回復するどころか、ますます激しい雨に。ここから先は上り下りが多くなり舗装されていない道もあるのでちょっと迷ったのですが、覚悟を決めて見学続行です。稜線上灰塚展望所まずは城内で最も眺望がいいといわれている灰塚展望所へ。
知覧城 1
九州旅行4日目は、鹿児島県薩摩半島の南部・知覧に向かいます。知覧は五年前に一度訪れていますが、今回の旅行では前回行かなかった続100名城の知覧城が第一目的地です。続100名城登城18城目です。知覧城平面図(駐車場案内板より)知覧城について歴
浪岡城
旅行4日目は、まず青森県青森市内にある浪岡城なみおかじょうの見学です。続100名城登城27城目です。現地案内板の全体図浪岡城について歴史浪岡城は北畠氏の居城でした。築城時期については長禄(1457~1460)または応仁(1467~1469)
2023/01/09 00:44
知覧城 2
本丸・蔵之城枡形大空堀まで降り、次は弓場城と本城へ。この写真右側を登っていきます。上り始めてすぐ、人の背より高い壁と左手に直角にまがり先を見通せない道に行き当たります。枡形構造です。さすが本丸に至る道、他より防衛がしっかりしています。知覧城
2023/01/08 01:34
志布志城 1
九州旅行8日目は、鹿児島県大隅半島東部にある志布志城を見学します。現地の案内板より志布志城について歴史志布志城の築城年代ははっきりしていませんが、現在志布志城を構成する松尾城・内城・高城・新城の四つのうち松尾城と内城は南北朝時代には存在して
2023/01/06 19:00
志布志城 2
曲輪5(中野久尾)埋蔵文化財センターのジオラマより曲輪5へ曲輪3(本丸)から降りて、次は曲輪5(中野久尾なかのくび)へむかいます。細いV字型の空堀の底を通って進みます。空堀5(曲輪4と曲輪5のあいだ)は細い上に上り下りが大きく、微妙に曲がっ
志布志市埋蔵文化財センター
志布志城(内城)見学の後、スタンプゲットのため志布志市埋蔵文化財センターへ。内城登城口から約2.5km、徒歩だと30分くらいかかります。志布志高校とバス通りを挟んだ向かい(からちょっとひっこんだところ)です。正面の建物が展示室です。左手の建
岸和田城
九州旅行からの帰り道ですが、今日の夜までに家に帰り着けば良いので、大阪港から比較的近い岸和田城を観に行くことにしました。続100名城登城20城目です。岸和田城について歴史岸和田に初めて城が築かれたのは建武年間(1334~1336年)頃という
2023/01/06 18:59
浜松城
突然思い立って浜松城の見学に行きました。続100名城、登城21城目です。安政年間古図/公園内案内板より浜松城について歴史浜松城のもととなったのは、室町時代の武将・今川貞相いまがわ さだすけが築いたと言われている曳馬城ひきうまじょうです。曳馬
2022/12/31 09:08
吉田城
旅行2日目、朝から愛知県豊橋市中心部にある 吉田城(豊橋城) へ。続100名城登城22城目です。JR豊橋駅前より路面電車で数分です。現地案内板より吉田城について歴史構造豊川南岸の河岸段丘の上に本丸を置き、その東・南・西を半円状に囲むように二
小牧山城
旅行2日目午後は大移動して、愛知県小牧市中心部にある小牧山城の見学です。続100名城登城23城目です。小牧山城について構造小牧山城は標高86mの小牧山の山上に築かれた山城です。頂上に主郭、山腹にも曲輪がつくられ、山裾も山を囲むように曲輪が配
2022/12/31 09:07
古宮城
旅行3日目、午前は愛知県新城しんしろ市にある古宮城ふるみやじょうの見学です。現地案内板より古宮城について歴史古宮城は武田信玄が元亀3年(1572年)に築城したと考えられています。しかしそのわずか3年後、天正3年(1575年)に武田勝頼が長篠
2022/12/31 09:06
作手歴史民俗資料館
古宮城見学の後、約1km歩いて作手つくで歴史民俗資料館へ。バスで直接行く場合は『作手高里』バス停が最寄りです。櫓のような外観ですが近代建築の博物館です。周辺に複数の城跡があるのでこのようなデザインにしたのだとか。入口前には『白鳥神社境内にあ
2022/12/31 09:05
上ノ国勝山館
旅行2日目は続100名城登城26城目、上ノ国勝山館かみのくに かつやまだてです。現地案内板より上ノ国勝山館について歴史15世紀中頃、道南十二館があったころ、上ノ国には十二館の北の端である花沢館はなざわだてがありました。1456年にコシャマイ
志苔館
続100名城登城25城目は、函館市にある志苔館しのりだてです。現地案内板より志海苔館について歴史志苔館は和人支配階級が道南・渡島おしま半島南部に築いた12の館、道南十二館の1つです。道南十二館は現在の上ノ国町にある花沢館から、現在の函館市に
2022/12/29 10:29
城150.古宮城(愛知県)~武田信玄の本気が伝わる城~
基本情報 城名:古宮城城地種類:平山城築城者:武田信玄住所:愛知県新城市交通:JR飯田線「新城」駅からバス25分 みどこ
2022/09/11 22:39
城143.美濃金山城~森蘭丸 生誕の城~
基本情報 城名:美濃金山城別名:烏峰城(うほうじょう)城地種類:山城主な城主:森可成住所:岐阜県可児市交通:名古屋鉄道広
2022/09/04 16:03
城141.郡上八幡城~日本最古の木造再建築の城~
基本情報 城名:郡上八幡城別名:積翠城(せきすいじょう)城地種類:山城主な城主:遠藤氏、稲葉氏住所:岐阜県郡上市交通:長
2022/09/04 12:20
037.郡上八幡城下町巡りランニング -日本一周の旅(岐阜県) 湯の洞温泉口駅~郡上八幡駅-
あいさつ こんにちは茶葉丸です。 日本一周を夢見て、週末にゆっくりとランニングしてます。🏃♂️ 東京駅から走り始めて、
2022/09/04 12:17