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#5222
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絶景日本832
首都高4号線が止まるとこんなに静かなのかと、昨夜は実によく眠れた。雪景色の写真というのは馴染みの場所でも一瞬どこなのかわからなくなる。モノクロ写真と同じような感覚である。毎日コレだと困るけれどたまにはいい。
2024/02/06 10:07
5222
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絶景日本831
絶景日本831 - Shovelog
2024/02/05 10:15
絶景日本830
絶景日本830 - Shovelog
2024/02/04 11:07
絶景日本829
絶景日本829 - Shovelog
2024/02/03 10:56
少し上からの風景
高速道路のパーキングエリアに駐車しようとしたら、一区画の駐車マスにポツンと脚立が立ててあった。何だろうと思いながらボクはその隣のマスに車を停め、周りの様子を見てみれば、持ち主らしき人は居らず、どうやら脚立は置いてきぼりになっているようだった。危ないので片付けようと思ったけれど、片付ける前にその脚立に登ってみた。そこからは雪を纏った富士山がキレイに見えた。
2024/02/02 10:15
土壁ロックンロール
所用で南長崎まで行った。帰りに近くにある有名なカブ屋さんに寄ってみた。そこには達人たちが集っていて、色々有益な話を聞くことができた。その中でボクは60km/hを超えるとエンジンが悲鳴を上げているからFスプロケを1丁上げようと思っていると言ったら、やめた方がいいと言われた。そして彼は「私も十数年の間、散々スプロケ組み合わせたけれど、結局今は純正に戻した。貴方のカブはやっとナラシが終わったところだからこれから思いっきり回しなさい。絶対壊れないから大丈夫。スプロケを変えるより回るエンジンに育てた方がいい。それくらい純正のギア比は完璧なのです。」と言った。今は2速で40km/hまで引っ張っている。そう…
2024/01/25 10:02
苛々した尖つた聲
例年のこの時期はゆったり業務なはずだけれど今年は何やらかにやら詰まりまくって頭から煙が出ている。自分だけでは何ともならない外注頼みばかりで工程調整で胃が痛い。これがあと一ヶ月続くので、たぶん終わる頃には眉間には深い皺が刻み込まれているに違いない。毎日苛々しながらタバコを咥えてゐる。
2024/01/24 10:05
絶景日本820
絶景日本820 - Shovelog
2024/01/23 10:09
絶景東京457
絶景東京457 - Shovelog
2024/01/22 10:15
激写456
気がつけばかなりの値段になっている。 決闘写真論 (朝日文庫) 作者:紀信, 篠山,卓馬, 中平 朝日新聞社 Amazon
2024/01/21 10:10
絶景東京455
市ヶ谷のBRGさんへミジェットのオイルフィルターの買い出し。ついでにダメ元で漏れ始めたヒーターバルブのストックを聞くもやはり欠品。社外品ですら無い。ミジェット1500だけEGブロックにヒーター孔の無いトライアンフエンジンゆえにBMC系の汎用品が無い。ここでも結構な仲間はずれ感である。仕方ないのでヒーターバルブをOHするために一旦水路をバイパスする策を練る。 さて一方、年末から懸念していた案件。3速に子猫を挟んだような音が出ていたカニ太郎だけれど、なんとミッションオイルがかなり少なかったらしい。ミッションオイル不足だとそのような音が出るという話を思い出した。そうだった、まずそこを確かめるべきだっ…
2024/01/20 10:08
誰もいない朝
印刷上がりの色を見てやり直し。結論が出せなかった一日。
2024/01/19 10:08
ライオンは寝ている
結局ほとんど寝られなかった。帰宅後からどうにも胃が重く感じ、寝る頃には時折唸るような痛さになった。吐くこともできず下すわけでもなく、どうにもできずタケキャブだけ飲んでソファーに座って朝を迎えた。それでも何とか仕度し、半ゾンビ状態で出社すると同僚がミーティングテーブルのお菓子類を片づけていた。見れば賞味期限切れの食い物をポイポイとゴミ袋に入れている。しかしその中に昨夜帰り際に喰った生どら焼きがあった。これはいつ期限だったのかと尋ねると1月6日で切れてましたと答えた。喰った時点で10日過ぎていた。冬とは言えさすがに生菓子はヤバいかなと、昨夜の胃痛の原因がわかったような気がした。
2024/01/18 10:03
Pride and... Prejudice
Pride and... Prejudice - Shovelog
2024/01/17 10:03
絶景日本800
12月29日。朝起きて渋滞情報を確認すると東名下りは意外にも混んでいなかった。そうなると明日明後日が恐ろしい。さて、この日は半休もらって帰省準備。まずはミジェットに乗り切らない帰省荷物を黒猫運送に持ち込む。 その後は昨日の続き。ミジェットのスターターソレノイドの交換。ミジェット1500はヒーターをずらさないと作業できない位置に付いているので意外に面倒。ヒーターを動かすということはバッテリーも一旦撤去が必要なのでギックリに注意しながらへっぴり腰作業。たったこんな部品を替えるだけで結構時間を費やしてしまう。取替後は実に快適で、まるでモーター本体を替えたかのように一瞬でエンジンがかかるようになった。…
2023/12/30 10:14
絶景東京453
まる一ヶ月ほったらかしだったミジェットが機嫌を損ねたのかセルが時折回らない。以前よりたまに発生していた事象だけれど、おそらくスターターソレノイドだろと推測し、帰省もあるので急いで部品調達。一点限り在庫ありの年内営業終了の閉店間際のS谷メカの元へ飛び込む。夕方の都内は渋滞が激しいのでカブで出撃。さすがに寒かった往復60キロ。ソレノイドの交換はこれから作業開始。
2023/12/29 10:11
絶景日本799
一昨日、年内すべての業務完了と思ったら昨日になってあれやこれやと舞い込んできた。案の定か、まあ想定内ではあるけれどここまで年の瀬も押し迫るとやっぱり慌ただしい。とはいえ30日までは稼働日なので焦ることはないのだけれど、家の片付けや車とオートバイの年内整備をやりたいので1日は休みが欲しい。幼き頃、大晦日は家の畳を干して大掃除をして倉庫から杵と臼を出して餅つきをし、お袋はお節と煮物を作り、夕方には親父の洗車を手伝い、フロントグリルに正月飾りを付けて、大急ぎで風呂に入って紅白を観ながら晩飯を食うという、ザ・昭和な、今考えて見れば相当慌ただしい大晦日であった。
2023/12/28 10:15
絶景東京452
昔ほどじゃなくなったとはいえ、クリスマスシーズンの夜の表参道の大渋滞にはうんざりする。
2023/12/27 10:28
絶景日本798
絶景日本798 - Shovelog
2023/12/26 10:26
絶景東京451
あと2日足りないとか毎年言いながらも何とか今年も帳尻を合わすことができた。窮地を脱して腑抜けのようになっている。とはいえ30日までは業務は続くので片付けでもしながら年末まで腑抜けダメ人間を続ける。そうだ、年賀状を書こう。
2023/12/25 10:18
Let it snow
さて、カニ太郎は長期入院となるのでミジェット入れ替えるべく横浜まで汽車で向かった。行きの新宿駅では湘南新宿ラインが事故のため大幅な遅延となり寒風吹きさらしのホームで30分ほど凍えながら待つ。さらに帰路では魔の山手トンネルが事故渋滞。事前に渋滞情報はチェックしていたけれど起きたばかりの事故は避けようがない。五反田手前から初台まで今度は1時間近くもトンネルの中に閉じ込められる。水温計はぐんぐん上がり、電ファンとヒーターで今度は暑くてのぼせ倒れる寸前であった。行き帰りで通常1時間半のところ倍以上の時間を費やしてしまった。年末は交通が読めない。昔からそうだけれど年末の電車は人身事故が多くなってよろしく…
2023/12/24 11:07
猫糞珈琲
ベトナムから帰ってきたボスからコーヒーのお土産をいただいた。ジャコウネコの糞コーヒーである。うんこコーヒーだけれど超高級品らしい。恐る恐る飲んでみたらフルーティーで実に美味であった。最初にこれを作って飲んだ人はなんと勇気のあることかと考えながら、年末の慌ただしさの中で優雅な一杯をゆっくりといただく時間もまあ佳きかな。
2023/12/23 10:04
一陽来復
17時。富士山が見えなくなってさみしい。冬至は明日未明3時27分。
2023/12/22 11:43
絶景日本794
絶景日本794 - Shovelog
2023/12/21 10:07
絶景東京450
絶景東京450 - Shovelog
2023/12/20 10:01
絶景日本793
結構頑張ってスケジューリングしたつもりでもやっぱり年内が2日足りない。印刷屋さんも年末早じまいで年始はいつも1月5日からやってくれてたけれど今年は9日からということで、入稿は25日必着となる。これは動画の入稿も同じで、長編150分の一本は年明けに回したけれど60分ものを一人で必死に編集している。しかし25日に入稿できさえすればあとは左団扇でゆっくりと片付けと大掃除ができる。何とかそこをイメージしながら自分に鞭を入れる。年末のドタバタは毎年同じ繰り返しだけれど今回のトンネルの出口はまだちょっと見えない。
2023/12/19 10:03
絶景東京449
12月12日。カブの吹けが悪くエンストを繰り返しガス欠の症状が出たのでタンクをリザーブに切り替えた。ギリギリまで給油しなかったのはどこまでメインタンクで走れるかの実験をしていたからである。さて、燃料コックをリザーブに切り替えた途端にコック根本からドバドバと燃料が漏れ出てきた。いや困った、これではリザーブで走れない。幸い少し先にガソリンスタンドがあったのでメインタンクのままエンジンをかけボコボコ言いながらスタンドに辿り着いた。 新車みたいなカブだけれどゴム類は17年の経年劣化が出るのは致し方ない。パッキンだけ変えれば治るのは間違いないんだけれど燃料コックはバラせないのでASSYで取り寄せた。ホン…
2023/12/18 10:38
D76は存在意義が失われたのか
何年か前にこのサイトで書かれていた「D76は存在意義の失われた現像液だ」という写真家の方のコラムについて、まあ確かに理解はできるけれど、当時からその意見はすべて飲み込めないと思った。アンセルアダムスの写真は美しいとは思うけれど銀塩モノクロ写真を撮る人が全員そこを目指しているわけではなく、ボク自身もファインプリントが最終着地点だとは考えていなかったからである。 あくまで個人の考え方だけれど、銀塩でデジタル写真を否定するような美しい写真を作ろうなどとは10年前から考えていない。その昔から写真は美しさだけが本質ではないはずである。写真は物質の二次元への完全再現が最終目的ではなく、そこにある事物を撮り…
2023/12/17 10:01
Easy Ways
ほぼ毎日通る商店街だけれど思い出せない。お店は勿論、建物もどんどん入れ替わる。ほんの二年前は、以前そこは何屋さんだったかすら思い出せない。朝日を浴びながらそこに立ち止まって目を瞑ってみたけれど出てこない。老化なのか都市の変貌速度が速すぎるのか、まあどちらもあるだろうけれど思い出せないのは気持ち悪いから一生懸命考えてみる。そんな都市を記録するのが写真なのだろうけれど、ボクは都市の記録のために撮っているわけじゃないと言い張ってみる。じゃあ何のために撮っているんだと聞かれれば自分を探しているという曖昧な返事くらいしか答えられない。
2023/12/16 10:31
いいからジイさん、早くベルを鳴らせ
皆さんもご存じの通り、高等小学校卒業であります。皆さんは全国から集まった天下の秀才で、金融、財政の専門家ばかりだ。かく申す小生は素人ではありますが、トゲの多い門松をたくさんくぐってきており、いささか仕事のコツは知っているつもりであります。これから一緒に国家のために仕事をしていくことになりますが、お互いが信頼し合うことが大切だと思います。従って、今日ただ今から、大臣室の扉はいつでも開けておく。我と思わん者は、今年入省した若手諸君も遠慮なく大臣室に来てください。そして、何でも言ってほしい。上司の許可を取る必要はありません。できることはやる。できないことはやらない。しかし、すべての責任はこの田中角栄…
2023/12/15 10:01
絶景日本791
アキ・カウリスマキ再び。12月15日より公開。
2023/12/14 11:18
絶景日本790
絶景日本790 - Shovelog
2023/12/13 11:36
三速の子猫
カニ太郎はなんとか箱根に辿り着き、帰路は暖かな日差しを受けながら気持ちよく箱根を下ってきたのだけれど、東京インターを降りた途端に今度はギアに異変が発生。三速だけ妙に唸り出した。その異音と振動は徐々に大きくなり、山手通りまで戻って来た頃にはまるで子猫を挟んじゃったかのように大きな音で鳴き出した。なるべく三速を使わずなんとか車庫に納めたものの、これはエンジン降ろしてとミッションを割る必要があるなと重修理を覚悟する。3速へのシフト自体はスムーズなのだけれど、負荷をかけた途端に鳴き出すのでおそらくサードギアの歯欠けだろうか。残念ながらまたしばらくミジェットと交代となる。
2023/12/12 10:12
絶景日本788
箱根にむかうべく東名高速の一番左車線を気持ちよく爆走していたカニ太郎ではありましたが、箱根の山を上り始めた頃から妙な違和感が右足に。 23時、乙女峠を超えたまではよかったのですが、目的地まであと10キロというところでアクセルワイヤーが切れました。これだけなら致命的な状況ではないので落ち着いて状況判断。ワイヤーはアクセルロッドのつなぎ目で切断しておりました。プリングの予備は持っているけれどワイヤーは持っていなかったのが無念。しかしスロットルワイヤーはキャブ側で20cmほど長めにセットしてあるのでキャブ側よりたぐり寄せてなんとかアクセルロッドに繋ぐべくひとり作戦会議を練ります。 さすがにこの太さの…
2023/12/11 10:01
冬のカニ目旅
週末の箱根での仕事にカニ目で行くことになった。カブの箱根越えもありだけれど今回は撮影モデルとしてのカニ目の重要な役目もある。メイン機材は別隊に託して自分の荷物はカニ目に積み込む。果たしてオースチン・ヒーレー・スプライトに冬の二泊三日の荷物が積めるだろうか。 オースチンヒーレースプライトのトランク内部。トランクフードはないので座席の後ろに潜り込ませるように入れる。所謂洞窟探検である。SPEEDWELLのステッカーがカニ目によく似合うこのトランクの向こう側にはパソコンを入れたカバンを入れてある。このサイズのトランクを入れても上に15センチほど隙間ができるのでここへトノカバーを突っ込む。右の三脚の上…
2023/12/10 19:41
絶景日本787
絶景日本787 - Shovelog
12月の暖かな昼時
長い行列がまったく前に進まない。コンビニのお昼時にレジが一人だけというのもどうなのか、レジを見ると大量購入の年賀はがきを抱えた店員が一生懸命数を数えている。あ、そうかそんな季節か、毎年年賀状でしか生存確認が取れない知人も居るし勿論自分の生存確認も含めて必ず出すようにしている。よし、年賀状を買いに行こう、ボクは手に持ったパンを棚に戻して店を出た。いつもは年賀状の事など考える余裕もないくらい追い込まれる12月だけれど、今年は早め早めにうまく業務を回すことができている。
2023/12/08 10:03
絶景日本784
絶景日本784 - Shovelog
2023/12/07 10:03
絶景日本783
絶景日本783 - Shovelog
2023/12/06 10:06
絶景日本782
絶景日本782 - Shovelog
2023/12/05 10:08
絶景日本781
絶景日本781 - Shovelog
2023/12/04 10:04
木枯らしや都市に夕日を吹き落とす
横浜からの帰路。直流発電のカニ目で来たので陽があるうちに帰ろうと思っていたけれど、カブ談義でつい長居してしまいすっかり日が暮れてしまった。一桁気温の中で震えながら走る東名高速はサイドスクリーンを立てていてもさすがに寒い。申し訳程度しか効かないヒーターはブローバイガスを拾ってしまい臭くて使いたくない。走行中はミッションカバー部に手を当てて戦前車と同じように暖を取る。ミジェットも同じだけれどとにかく後ろから巻き込む風、後頭部と首筋が一番寒い。 横浜の工房では以前も借りたことがあるS氏のスーパーカブをあらためて試乗させてもらう。自分のカブと比べてみると同じ純正85ccエンジンでも4速化とスプロケのハ…
2023/12/03 10:18
絶景日本779
絶景日本779 - Shovelog
2023/12/02 10:03
暦の上ではディセンバー
先月から「あまちゃん」を何回目かのリピート再生中。家に帰ると流しっぱなし。実に癒やされる。一昨夜はそんなあまちゃんのお母さんと仕事でご一緒したのだけれど、ボクだけは事務所に居てひたすらデスクに向かっていたという残念な繁忙期。
2023/12/01 10:06
スーパーカブ生活三週目
カブに慣れるために毎日乗っている。すっかり自転車の出番がなくなってしまった。ロングを走ってみたいけれど年明けまでは無理か。ペダルを替えたおかげでシフトダウンのコツを掴んだ。しかし3速しかない2速はローギアードすぎて出番が少ない。高校生の時に乗ってたモンキーZ50Jは遠心クラッチが嫌でたまらなかったけれど今になってみれば逆に面白く感じる。アイドリングがまだ低いのか時折エンスト発生、これが結構焦る。先日はどうにもスロットルが吹けなくなってこれはキャブバラさなきゃと涙目になっていたらチョーク戻し忘れだったというミジェットだとありえないミスで情けなくなる。高回転時はシートが高周波治療器級の振動で尻を刺…
2023/11/30 10:02
都市の正体
例えばこういう写真。先週出した写真だけれど、何を撮ったのかわからないし電柱が真ん中で画面を割っているし空が広く入りすぎで傾いているし写真としては全くダメで何より意味がわからない。しかしこれが都市の正体なのです。誰もが必ず目にする風景なのです。そんな写真にならないような都市が好きだったりします。
2023/11/29 10:00
絶景日本774
絶景日本774 - Shovelog
2023/11/28 10:02
絶景日本773
此処へ来たのは30年ぶりくらいだろうか、小さい頃は物凄く大きく感じたこの製材所の工場は、大人になって見てもやはり大きかった。
2023/11/27 10:11
絶景日本772
絶景日本772 - Shovelog
2023/11/26 10:39
Tシャツからダウンへ
昨日と今日で10℃以上違う気温差は身体に堪える。一昨日はTシャツ一枚で小田原の町を歩いていた。天守閣に上った頃は汗まみれだった。 ミジェットのトランクに機材満載で行く小田原の旅。この日の現場弁当は、東華軒のシュウマイ弁当と田むら銀カツ亭の豆腐カツ丼をいただく。勤労感謝。
2023/11/25 10:16
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