月曜日、広州は晴れ時々曇り、気温は 35度。 朝 6時半に自然起床、昨夜は久々に休肝日にして一滴も飲まずに早く寝過ぎたので、その分自動的に早起き。やはり酒を抜いたほうが体調が悪い(凹) イツモのルーチンで準備して午前 9時過ぎに家を出て美団のシェアサイクルで約 30分弱の自転車通勤。 午前中はデスクワークであっという間にお昼。 今日も同僚と猫カフェへ。今日はちょっと時間が早くてお客さんが少なかったからか、何故か猫さま達の方から寄って来て我々の横にチョコンと座って寝始めた。 我々が座った後に、わざわざやって来たので、さぞかし『遊んで欲しいんだろう』と思って撫でる気満々だったのに、とんだ肩透かしで…
更新担当:スタッフ・ヒロ 今年の夏土用はわんちゃん・ねこちゃんと一緒にうなぎはいかがですか?2023年の夏の土用の丑の日は7月30日(日)です!!土用の丑の日(どようのうしのひ)は、夏の暑さに対する滋養強壮としてウナギを食す習慣があることで知られています。ビタミン、ミネラル、カルシウム、タンパク質、カルニチン、ムチンなど栄養豊富なうなぎと牛肉でつくったディナーフードで疲れた身体をいたわり暑い夏を乗り切りませ...
うなぎにきいて/脚本・桂文我絵・長谷川善史/童心社/2005年(12画面)ウナギ屋の看板を見た二人ずれ。かば焼きを頼むが、調理人がかぜでやすんでいるからとことわられる。どうしても食べたい二人ずれは、料理が下手というウナギ屋の主人に頼み込み主人が調理することに。主人が一番大きなウナギをつかむとウナギは上へ上へ。二人ずれから手を下に向けるよういわれ、手を下に向けると、ウナギはこんどは下へ下へ。「手を前にだしたら、いいがな」といわれ、両手を前に出すと、ウナギはニュルニュルと前へ。主人は店の留守番してくれと大声を上げ、店の外へ。ウナギのおとうり、ウナギのおとうりとどんどん前へ。走る姿を見たこどもたちがあとについていき、いぬもねこもおいかけていきます。走る主人の前に大きな川。川へドボンと落ちた主人は、それでもウナギ...うなぎにきいて・・紙芝居