こんにちは、いなかねこです。 街から2時間程度離れた場所で週末を過ごしている、アラフィフ夫婦です。 ■ドングリの木を剪定することにした 田舎の土地を買った時から、立派なドングリの木が生えていました。 道路沿いに生えており、土地の目隠しのようで、よい雰囲気を作ってくれています。 このドングリの木のあることが土地を決めたわけと言ってもいいくらい。 いまのドングリの木の状態は道路側に枝が伸びていて、道路の見通しが悪くなっています。 真夏に道を歩く人には、適度な木陰の休憩場を提供するようで、良い面もあります。 ですが、やはり一部を剪定したほうが良さそうです。 ■ドングリの木はクヌギ ドングリの木、って…
今年も近くのビワの実が色づく頃になった。このビワの木については、このブログでも何回も書いてきた。2017年6月のブログ→「貪り食う奴ら」もうすぐビワの実が熟れると、色々な鳥が喜び勇んでやって来る。食い散らかして道路が汚れるけど。この木はマンションの専用庭内にあるため、あまりに生い茂り道路側にはみ出し、他の住戸から苦情が出ていると聞いた。熟して落ちた実の掃除にも苦労しているらしい。ねこ吉は、鳥が来るのを面白く見ていたけど、近くの人は困っている人もいたんだね。噂では、亡くなったご主人が植えた思い出のビワの木らしい。先日読んだブログでは、台風などに備えて庭の木を処分する方もいらっしゃるようだ。京都産寧坂で、突然桜の木が倒れて怪我人が出たし、何かあっては大変だよね。しかし、思い出のある木や、風情のある木がなくなる...ビワの実がなる頃