セミの抜け殻です。ねこ吉は虫は嫌いだけど、抜け殻は大丈夫。空蝉です。空蝉と言えば源氏物語です。「桐壺返し」と言われているねこ吉ですから、話は忘れました。毎日暑い、ただただ暑い。午前中に買い物に行く途中、カクレミノの葉っぱの先に蝉の抜け殻がついていた。地中からはい出し、ずいぶん不安定な所で羽化したもんだね。スーパーの野菜売り場に、大きな茄子「ローザビアン」が売っていた。1個65円だって!安すぎるわ。賀茂茄子なら500円ぐらいはする。今晩、田楽にして食べるつもりだけど、果たしてお味は・・・。そして、買ってはいけない、食べてはいけないお菓子を買ってしまった。信州フェアで「オブセ牛乳みるくまんじゅう」明治屋「レモン&レアチーズマシュマロ」森永「塩キャラメル」全部、甘い物ばかり。こんなものを食べてたら血糖値が上がる...今日も暑い!
たぬ吉は、今日もCTスキャンの検査に出かけて行った。ねこ吉は、午後からコーヒーマシュマロを探しに、岡本のカルディに出かけて行った。出来るだけ桜の咲いている道を歩こう・・・。思ったほど咲いていなかった。足踏みしてるのかな?(国道地蔵尊の手水鉢の横にある海棠桜。)前にカルディで、明治屋のコーヒーマシュマロ売っていたのに、今日、店内を見て回ったけど無いわぁ。お店の人に聞いてみた。タブレットで調べてくれた。在庫ゼロだって!「マシュマロは秋冬商品なので、次は秋まで入荷しませんねぇ。」「ええ~!マシュマロって、秋冬商品なの?」だから、ロッキーマウンテンのプチマシュマロも品切れなのかな・・・。諦めてお店を出ようとしたら、レジにいた人が、「お客様、絶対ではないけど、コープに行ってみてください。あるかもしれません。」と教え...4月2日、コーヒーマシュマロを買いに・・・。
ロッキーマウンテンのマシュマロが買えなくなって、もうどんなマシュマロでもいいので美味しいクッキーが焼ければいいと思っているこの頃。水曜日に洋裁に行った帰り、芦屋大丸に寄った。その中の輸入食料品店に、明治屋のコーヒー味のマシュマロが売っていた。(紅茶味もあったけど。)ダメ元で1袋買ってきた。大き目だったので、スライスして焼いた。大きくお饅頭みたいに膨らんでいた。そして、焼き上がったクッキーをキッチンのテーブルの上で冷ましていた。テレビを見ていたら、ブツブツ、パチパチという音が聞こえてくる。耳の悪いねこ吉にも聞こえる。何の音だろう?何処から音が出ているかを探す。何と!焼き上がったクッキーが、ブツブツ、パチパチいっている。クッキーがしゃべってる?今まで焼いたマシュマロクッキーは、どれもそんな音はしなかった。収縮...おしゃべりなマカロンクッキー
丸〆猫(まるしめのねこ)の昭和戦前風型についてはこれまでも記しているので今更という感じぁもしれませんんが久しく塗っていなかった配色パターンをやってみた、ということで改めて記します。画像に並ぶ3体とも形は同じですが、これまで確認できた古い作例をもとに塗り分けています。いちばん左のが古い収集家のコレクションに残っていることが多いのではと思います。また明治の「うなゐの友」に描かれている画に似ていると言われています。真ん中のは調布の郷土博物館ある古い収集家のコレクションにある手のものです。眼の上瞼と瞳の一体となった描き方は江戸からつたわっていた今戸人形最後の作者であった尾張屋金澤春吉翁(明治元年〜昭和19年)の残された猫にもみられるパターンなので春吉翁の作なのか?とも考えられます。耳に桃色をさしているのが今戸人形...色違い彩色違い(丸〆猫昭和戦前風型)(まるしめのねこ)
ねこちるチラシを置かせていただいてる協力店様ご紹介第二弾!流山市民で知らない人はいない超有名店!古舎(ふるや)カフェ灯環(とわ)様!以前は明治時代の蔵を改装した蔵カフェでしたが、2023年1月移転し、流山街道沿いのお米屋さんの倉庫(古舎)を改装し、リニュ
かわいくて楽しくておいしい!菓子舗『あわ家惣兵衛』のねこ饅頭
デパートでかわいい『動物まんじゅう』の売り場を見つけ、喜ぶ黒猫こまち。 「食べられない」猫饅頭 上野松坂屋1階催事スペースに出店していた、練馬区大泉学園町に本店がある和菓子屋さん『あわ家惣兵衛』。その店頭には「明治天皇奉献銘菓」である看板商品の『惣兵衛最中』などを脇に、さまざまな動物をかたどったお饅頭が前面に並べられていました。 上野動物園ゆかりのパンダ・ハシビロコウ、そしてブタさんウサギさん。 そして動物まんじゅうを乗せたワゴンの隣には、こんな和菓子たちが! 『かわいくて食べられない!ねこの和菓子』。 トラ猫・三毛猫・肉球は、こし餡の上用饅頭。 茶色猫は、チョコ餡。 猫どら焼き。 これは小豆餡、ほかに猫の表情が違う白餡もあります。 価格はすべて1個税込300円。直径5cm弱の小ぶりなお饅頭に..