こんばんは、よねこです。経鼻カテーテルになったきーちゃん。カテーテル用のミルクを飲むとゴロゴロと喉を鳴らす。嘔吐もない。それが救いでした。ある日を境に、水とご…
『プリデスティネーション』(Predestination)は、2014年のオーストラリアのSF映画。ロバート・A・ハインラインによる短編小説『輪廻の蛇』を原作とし、『デイブレイカー』のマイケル&ピーター・スピエリッグ兄弟が監督を務める。日本では2015年2月28日より公開。wikiプリティスティネーションとはどういう意味ですか?前もって決められること。(神学)神は永遠を通してすべての出来事の宿命(最終的な救いを含めて)を定めているとする(普通カルヴァンと結びついている)説。コピペアニメばっかり見ている昨今久しぶりに洋画のSF観たYouTube~観るもの多すぎて困るサブスク入る気失せる『プリデスティネーション』目覚めている者ならわかるよね?=イエス・キリスト物語ジェーン、ジョン=ジーザスやねこの世界の神も悪...「プリデスティネーション」
夜中に線状降水帯の心配もありそうです。午前中は雨だけでしたが、昼過ぎから風も出てきて特にうちの場合は南側のベランダが水浸しです。こんな天候の日はお外の猫たちのことが気がかりです。どこをねぐらにしているかわからないので、雨風しのげる場所にいてほしいと願っています。今の時期は雨にぬれても寒くはないのだけが救いですがびちょびちょに濡れて食べに来るのを目の当たりにすると心が痛みます。お世話係の私たちはそれぞれが、できることをやっていますが、それには限りがあって、眼をつぶらなくてはならないこともあります。またできることはひとりひとり違いますから、それは尊重しますし、私たちは「絶対に無理をしない」とみんなで約束し合っています。そういう活動だと長く続けられて、ねこたちが手術を受け、たとえTNRせざるをえないときもちゃん...大雨、洪水警報が出ています
橋の上で湯本香樹実文/酒井駒子絵一篇の静かな詩のような言葉に色調を抑えた味わい深い絵余韻の残る印象的な絵本ですたった一度の出会いが人生を変えてしまうことがあるこの本ではもちろん良い方に橋の上で少年が出会ったのは誰だったのかよかったら確かめてみてください救いの物語です(^ー^)酒井駒子さんは大好きな絵本画家です湯本香樹実さんは「夏の庭」という映画化もされた小説をものすごく前に読んでから何冊も読んできた作家さんですねことことりたてのひろし作/なかの真実絵猫と小鳥さんのふれあいを描いたとても美しい絵本ですただ、バードウォッチャーですがこの鳥は一体誰なのか分かりませんでした 外国の鳥さんなのかな? それとも想像上の小鳥でしょうか 純粋に物語を楽しめばいいのでしょうけれども リアルに描かれているからこそどうして...橋の上で/ねことことり/ぼくのお父さん