悪魔執事と黒い猫 新イベントButterfly Forest後半 公開
悪魔執事と黒い猫(以下あくねこ)のイベントストーリー(Butterfly Forest)の後半が公開されました。 ネタバレになるので。まだプレイしていない方は見ないでください!! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ あらすじ 本の挿絵に載っていた夜桜祭が天使の攻撃により50年前に既に...
連日の酷暑。近くのスーパーに行く以外、何処へも行きたくない。五十肩は、治りつつある気がする。しかし、左右の首が痛い。特に左が・・・。地味に頭痛もする。地味にと言うのが、いいような悪いような。派手に痛ければ、お医者さんに行くけどねぇ。五十肩から、首、頭と上ってきたのかな?脳天から突き抜けてくれればいいんだけど。出歩かないと、写真も撮らないし、心も動かない。だから、ブログネタもなくて・・・。8月7日に撮ったムクゲの写真を無理矢理引きずり出してきた。ムクゲの写真を見ていたら、遠い昔に読んだ「秘密の花園」を思い出した。記憶と一緒に、本箱からねこ吉の持っている「秘密の花園」の本も引きずり出してきた。ねこ吉が小学校の頃初めて読んだ「秘密の花園」は、上の写真の本ではなくて、「世界少女名作全集偕成社」だった。挿絵が綺麗で...連日、酷暑ォ~!そして、ネタ切れ。
(右下に栄養ドリンクなんか描いてあるのが凄く好き!)今日は午後から、たぬ吉が用事で住吉方面に出掛けるというので、図書館に来ている予約本を取ってきて欲しいと頼んだ。持って帰ってきたたぬ吉は、「こんな重たい本を予約して、返すときは自分で行けよ。」と怒っていた。今回、山口晃画伯の本が見たくなって、片っ端から予約したのでどんな本がやって来るか判らなかった。「親鸞全挿画集」五木寛之が書いた長編小説「親鸞」の挿絵を、ねこ吉が好きな山口晃画伯が描かれた。今回借りた本は、全挿画と、画伯のコメントも書かれていて、新聞小説の挿画を描くのが如何に大変だったかが判るのが面白い。雨の降る中、京都の聞法会館まで、娘と一緒に山口晃画伯の講演会に行ったのは9年前。素敵な画伯だった。自らを「アズマヱビス」とへりくだられながらも、ちょっと皮...また、難儀な本を借りてしまった。
今日は、「おしゃべりなたまごやき」の絵本を借りに図書館に出かけて行った。ブログ「おしゃべりなマシュマロクッキー」を書いたことから、「おしゃべりなたまごやき」の絵本を無性に読んでみたくなった。図書館のネット検索をすると、和歌山静子さんの挿絵の絵本が出てくる。ねこ吉は昔読んだ長新太さんの絵本が読みたい。図書館に出かけて聞いてみようと思った。たぬ吉は自分の予約した本を取りに行くらしい。2人で花見をしながら図書館までダラダラ歩く。話が合わないのは困ったものだ。図書館で、長新太さんの絵本指定で予約した。帰りは、M・Mさんに教えてもらった十二間道路沿いにあるハンバーグ専門店「フェリーチェ」でランチ予定。150gのハンバーグ、サラダ、ライスで850円。ソースは4種類の中から選ぶ。デミグラスソースを選んだ。美味しいハンバ...美味しいハンバーグを食べた。