さて、文章添削士養成講座も無事修了し、認定試験も提出済みで、あとは結果を待つばかり。15日に結果発表なのですが、その前にとっちらかった部屋を片付けようかと・・以前ここで紹介した本(2022年2月9日の記事参照)覚えてますか?「100万回死んだねこ」(福井県立図書館著講談社)この本に登場する「人生が片付くときめきの魔法」を実践中です。https://blog.goo.ne.jp/neko-pin/preview20?eid=3e5883830cae739f9431b48b166d0ea3&t=1715408177663いえね、片付けの途中でこの本が出てきて、そうそうそういえば、と思い出し、これは絶対捨てちゃいけない本よね、と本棚に戻したのでした。「人生が片付くときめきの魔法」って言い得て妙です。人生が片付き...「人生が片付くときめきの魔法」実践中
きょうは2月22日(にゃんにゃんにゃん)の語呂合わせで『猫の日』それに因んでNHKBSシネマの映画は『ボブという名の猫2AGIFTFROMBOB』薬物中毒から更正中のストリート・ミュージシャン、ジェームスが野良猫ボブを助けて共に暮らすようになってから人生が好転していく実話に基づくストーリー。ボブとの生活を本にしてジェームスは一躍ベストセラー作家となったつまり、猫を助けたつもりが猫に助けられたお話映画でボブは本人(ねこ)が堂々演じて(?)いるボブとジェームスがお互い切っても切れない人生の相棒として暮らす姿は幸せが溢れているジェームスが折に触れ立ち寄るコンビニの店主が「ためになるいい話」をふたつ、ジェームスにするひとつ、商人と農夫の話『商人は小麦粉と砂糖1kg農夫はミルクとバター1kgをそれぞれ物々交換をして...猫の日に人生の教訓を得た(?!)
きょうは2月22日(にゃんにゃんにゃん)の語呂合わせで『猫の日』それに因んでNHKBSシネマの映画は『ボブという名の猫2AGIFTFROMBOB』薬物中毒から更正中のストリート・ミュージシャン、ジェームスが野良猫ボブを助けて共に暮らすようになってから人生が好転していく実話に基づくストーリー。ボブとの生活を本にしてジェームスは一躍ベストセラー作家となったつまり、猫を助けたつもりが猫に助けられたお話映画でボブは本人(ねこ)が堂々演じて(?)いるボブとジェームスがお互い切っても切れない人生の相棒として暮らす姿は幸せが溢れているジェームスが折に触れ立ち寄るコンビニの店主が「ためになるいい話」をふたつ、ジェームスにするひとつ、商人と農夫の話『商人は小麦粉と砂糖1kg農夫はミルクとバター1kgをそれぞれ物々交換をして...猫の日に人生の教訓を得た(?!)
絵本作家の佐野洋子さん。 『100万回生きたねこ』はロングセラー。 100万回生きたねこ (講談社の創作絵本) 作者:佐野 洋子 講談社 Amazon 残念ながら佐野さんは、2010年に癌により亡くなる、72才でした。 佐野さんは男前な性格。 乳癌の術後、骨に転移がみつかり余命2年と宣告される。 病院の帰りに車のジャガーを購入。 余命2年と宣告されたら、十数年苦しめられた鬱病がほとんど消えた。 人間は神秘だ。 人生が急に充実してきた。 毎日がとても楽しくて仕方ない。 そんなヨーコさんの言葉を、イラストで絶妙に表現されたのが『ヨーコさんの言葉』シリーズ。 この本を読むと、佐野洋子さんがどんな生き…
こんばんは、ねこうさです。 今週のお題「ベストアイス2023」 ベストアイス2023、と言うか、もう人生の中でのベストアイスと言っても過言ではないアイスがあります。 それが赤城乳業のチョコミントアイス(スティック)←ここ重要。 [アイス] 赤城乳業 チョコミント 83ml×32個 AKAGI Amazon チョコミント味のアイスは様々なメーカーから出ていますが、私には赤城乳業のチョコミントがチョコとミントの比率がちょうど良い。 ちょうど良い爽やかさのミントアイスと、ちょうど良い細かさ、量のチョコチップ。 赤城乳業のチョコミントにはカップのものや、ちょっと細めのスティックタイプが7本入り(マルチ…
※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。 これまでの人生、お抹茶をたてるようなシーンとは縁がなく、さほど興味も抱いてこなかったけれど、抹茶ラテは大好き。だから、ねぼけねこさんのブログに登場したこのお抹茶にときめいてしまった。tohost3250303.hatenablog.comおけいこ用なんてあるんだ。これなら抹茶の何たるかを知らない私も扱って良いのでは。 おけいこ用抹茶 100g 821円(税込)@成城石井おけいこ用と言ってもちゃんと宇治抹茶。きっと高級なものではないんでしょう。でもこれまで使っていた製菓用のなんちゃってパウダーではなく、お抹茶も点てられるレベルのものです。 試しに少…
<鈴鹿インターネット句会・3月>「腹」(平井美智子・西山竹里共選)満腹の獣むやみに狩りはせぬ(平井美智子選、西山竹里選)腹いせの酒は酔わせてくれぬまま(西山竹里選)私が、いいなあ!と思ったのはセンサーで知らせてほしい腹八分ねこママ別腹を連れて二次会三次会よしひさ腹割って話せばふたりとも黒い糀谷和郎飲み込んだ言葉を腹の足しにする柴田比呂志料亭で腹を割ったり探ったり甲斐良一腹巻の中のお金は暖かい原徳利握手から始まる腹の探り合い老人生針千本たやすく消化できる腹圦山繁です。にほんブログ村鈴鹿ネット句会・3月「腹」
橋の上で湯本香樹実文/酒井駒子絵一篇の静かな詩のような言葉に色調を抑えた味わい深い絵余韻の残る印象的な絵本ですたった一度の出会いが人生を変えてしまうことがあるこの本ではもちろん良い方に橋の上で少年が出会ったのは誰だったのかよかったら確かめてみてください救いの物語です(^ー^)酒井駒子さんは大好きな絵本画家です湯本香樹実さんは「夏の庭」という映画化もされた小説をものすごく前に読んでから何冊も読んできた作家さんですねことことりたてのひろし作/なかの真実絵猫と小鳥さんのふれあいを描いたとても美しい絵本ですただ、バードウォッチャーですがこの鳥は一体誰なのか分かりませんでした 外国の鳥さんなのかな? それとも想像上の小鳥でしょうか 純粋に物語を楽しめばいいのでしょうけれども リアルに描かれているからこそどうして...橋の上で/ねことことり/ぼくのお父さん