招き猫の発祥の地とも言われる東京世田谷区の豪徳寺。”一匹の猫が鷹狩り帰りの殿様を寺に招いたこと”(豪徳寺公式サイト)に由来しているという。猫をお祀りする招福殿の横と裏には多数の招き猫が奉納されている。小判を持たず右手だけをあげているのが特徴。寺では「招福猫児(まねきねこ)」と呼ばれている。「〇〇さんて、集合猫は好きじゃないのよネ」と若い女性が友達に話している。猫好きでもこんなに多いのは苦手の方もいらっしゃるようだ。↓外国人観光客の方々にも大人気。ただ団体客はおらず、カップルか友達どうしの個人客ばかり。境内は静か。↓瓦の円を交互に組み合わせている?↓裏手の両脇にもまだいる↓法堂↓書院↓仏殿と三重塔↓鐘楼Manekineko(fortunebeckoningcats)atGotoku-jiTempleTOKY...豪徳寺の招き猫
朝の水やりをしようと井戸へ行くついでにそっと覗いてみると今日もねこニャン避暑中そ~っとしているのにスマホカメラの音に反応して目を開けるけれど、そのまままったりお過ごしにゃん井戸は家の裏の方昭和の昔井戸の周りは広かったらしい家がもっと狭かったし近所に井戸のある家はなくなったけれど何かの折に役立つやも知れず(*^^)v今年は水遣りにお役立ち✨熱くなった鉢花も冷たい井戸水でイキイキグングン育っているペチュニアの鉢を大きくしようと思うのだけれど暑さが納まる時が来るのをじっと待つ(*^^)vお隣の桔梗がとっても元気で絶好調なので自分の花のようにセットで写真撮り昼過ぎスマホに雨が降りますのお知らせ有り空が暗くなったので、洗濯物をいれるとすぐにザザ~っとふりだして危機一髪二階の窓も締めなければと行くともう雲が流れ始めて...久しぶりににわか雨
今回は上空を飛ぶ鳥を目で追うキジトラ猫ちゃんから。猫ちゃんあるある。舌を出したまま。舌を丸めている。ポーズをとるキジ白猫ちゃん。移動開始。最後は敷物の上で日向ぼっこ。前脚の模様が右と左とで面白い。八百屋さんのみかんちゃん。雨上がりの駐車場。水たまりで歩きにくそう。肉球が濡れて猫がいやがる場面。すると急に水を飲み始めた。お店の裏にきれいなお水が用意してあるのに。野良猫が腎臓を悪くしやすいのは、汚水を飲むからと聞いたことがある。見つかって逃げる猫ちゃん。襲われないとわかって一安心。上のみかんちゃんと同じオレンジがかった色。耳がカットされていないので野良猫。初めて見る。**********行田市の4匹の猫のいる前玉(さきたま)神社。お隣の和菓子屋さんの「ねこもなか」。新たに加わった5匹目のてんちゃんの記事に入れ...キジトラ&キジ白猫ちゃん達
今月はちょっと遅く配達された「同人誌・つばさ」ウォーキングから帰ると届いていた表紙を捲った裏は何と「東京つばさ会」川柳の師匠石神紅雀さんが甥の結婚式で上京それに合わせて急遽呼びかけられた場所は駅ピアノもある両国改札を出て隣接の施設江戸NOREN当日早めに出て5分でもと駅ピアノを弾いた集合も気にかかるので指定場所『のびたさ~ん駅ピアノ空いているよねこふんじゃった弾いたよ~』早く来て~師匠の楽しい笑い声も聞こえるまた改札内へ放送や電話で2度くらい師匠の声は聴いたが会うのは初めてであった早速ピアノへ歌は静かに歌ってね~ノリが良く3曲ほど伴奏したかなあの時の楽しい光景が眼に浮かぶ師匠も同人誌で綴る忘れられないひと時!投句は近況6句宿題が二つの題計6句写真川柳2句合計14句だ同人誌が届いたら用紙にすぐ書き込み投函で...思い出す師と柳友と駅ピアノ楽しい川柳の師匠
ダイソーで購入した「湯たんぽ」・・2ヶ月弱で湯漏れでご臨終(ガ~ン早過ぎじゃんよ!
昨年の12月初旬に「ダイソー」で購入した湯たんぽ¥440也(税込み)が2月10日ご臨終です。容量600mlの小型です、ポリエチレン製で裏には日本製と表記。たった2ヶ月の寿命とはビックリですわとくに落としたりしていませんでした、普通に布袋に入れて使用していただけなのに・・何ともねこの赤いマジックで囲ってある、上型と下型の合わせ目からの漏れです。布団の中でなくて良かったよ本当に。使用する為にお湯を入れていて、何故か指が熱いと感じたら漏れていた。いくら廉価品でもお粗末過ぎだろう次に行く機会があった時に軽いクレーム(小言)だよね、下手したら火傷する可能性もあった訳だし購入して火傷する人が出ない様に注意喚起も必要でしょう、ダイソーとしての対処姿勢を見る良い機会だし。製造メーカーに品質管理を厳しくして貰いたいし、下手...ダイソーで購入した「湯たんぽ」・・2ヶ月弱で湯漏れでご臨終(ガ~ン早過ぎじゃんよ!